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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にユーフォニアさんが現れました。 (01/22-21:06:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にヴィンセンスさんが現れました。 (01/22-21:07:52)
ユーフォニア > ≪スコーン!!≫(と、小気味のいい音が響く。その音の発信源は修練場の一角。そこから、森の方へと独特のデザインの弓を構える姿が一つ。そして、その視線の先には木の幹に吊り下げられた的にいくつも刺さっている矢が見える。それらは真ん中を射抜いてはいない。が、よく見れば的の外周に沿ってきれいに円を描くように矢が刺さっているのがわかるだろう) (01/22-21:11:04)
ヴィンセンス > (剣の練習にここへとやってくると、物音に気づいてそちらへと向かい)凄いね、それって狙ってやってるんでしょ?(円を描く様に矢が刺さった様子に目を丸くしつつ、そちらへと近づこうとする) (01/22-21:13:06)
ユーフォニア > (声をかけられれば、ちらりと視線を向けて。そしてさらに一本。次の箇所に刺さる)ふっふーん。でしょう? おねーさんの弓歴はざっと3桁年だからね。(ニコリと笑みを浮かべて、そちらに視線を向けよう)ヴィン君も何か修練に来たって感じかな? というか、ここに来る時点で、それしかないか。(てへぺろ) (01/22-21:16:44)
ヴィンセンス > 三桁……それは凄いね(エルフの長寿の話は聞いていたが、それに技術が重なるとなれば恐ろしい経験値になるというところで。感嘆の声を零しながら納得し)うん、ちょっと? 剣の練習しようと思って(ポーチに入ってるリリーサーに触れると、魔力で剣が生み出されていく。メカニカルな大きめのロングソードといった見た目である) (01/22-21:19:38)
ユーフォニア > 私に残った技術だからね~。(なんて、のほほんとしながら、さらにもう一本。次の箇所に刺さる。今は3/4くらいだ)ふぅん? ヴィン君って剣も使うんだ。拳闘士…じゃなかったっけ?(首を傾げつつ、魔力で剣を生み出されるのを見れば、おぉぉ…と目を丸くして)わーぉ、魔力具現系かな? すごーい!!&かっこいいー!!(メカニカルなロングソードに今度は目を輝かせて) (01/22-21:24:05)
ヴィンセンス > (そういえば魔法が使えないと言っていたような思い出しつつ、納得しつつも苦笑いを薄っすらと浮かべて)普段は拳なんだけどね、ちょっと理由があって(苦笑いを浮かべたまま小さく頷く。ちなみに剣にも、リリーサーと同じくカードを差し込むスロットが付いている)そんな感じかな、ふふっ、ユーさんの弓術も凄いしかっこいいよ?(そんなに綺麗に狙い撃ちできるなら、撃つのも楽しそうだと思えて、柔らかに微笑む) (01/22-21:27:04)
ユーフォニア > 理由。それって、人には話せない系?(なんて、小首をかしげつつ。さらに一射。よそ見しながらであるが、しっかり次の場所へと矢が刺さる)うふふふ、ありがと。(凄くてかっこいいと言われればうれしそうに笑って)なんかその剣って、仕掛けとかありそう。にしても、カード…か。(リリーサーとロングソードについたカードスロットを見れば、ちょっぴり思案顔になったりして) (01/22-21:30:35)
ヴィンセンス > いや……話してもいいんだけど、重たい話だし…(あまりいい話でもないし、先日の話が一部嘘であることも明かす必要がある。だからか、すんなりとは頷けずに苦笑いを浮かべて)わっ……見ないで当てられるとか、もう一部みたいだね(ノールックショットに驚きの声を零しつつ、小さく拍手を)あるみたいだけど、まだ使ったことがないんだ。……どうかしたの?(使い方は先日リリーサーを触れた時に脳へ叩き込まれたので分かっているが、まだ未使用。そして、思案顔に小首をかしげて) (01/22-21:34:37)
ユーフォニア > え、重い系? だったら、どうしようか。私は全然気にしないけど。(話しづらかったら、別の時でもいいわよ?と笑ってみせて)さすがに動く的には当てれないけどね。おかげさまで。相応に苦労もあったけどね。(と、ウインク一つ投げかけて)あぁ、そうなんだ。うん、実は最近身に覚えのないカードをいつの間にか拾ってね。ちょっとそれを思い出したのよ。(そう言いながら、矢筒から矢をまとめて6本ほど取り出して) (01/22-21:41:03)
ヴィンセンス > (どうしたものかと思いつつ、少し考え込む様子を見せて)流石にそこまで当ててきたらびっくりどころじゃないよ?(相応の苦労というのは、魔法を失った代わりの合間のことだろうかと思えば、やはり触れづらくて薄っすらと笑うだけに)……それって、こんなの?(纏めて矢を掴む様子に訝しんでいたものの、カードの言葉にわずかに瞳孔が震えた。そしてポーチからシュヴェルトライテのカードを取り出し、彼女へと見せるように翳した) (01/22-21:45:10)
ユーフォニア > ま、ヴィン君が話したくなったら…でいいわよ。重い話って時点で、あんまり思い出したくない話だったりしそうだしね。(考え込む様子を見れば、笑みだけを向けて的のほうへと視線を)そりゃあ、そうだ。一応気配頼みで当てるって手もあるけど、さすがにそれだと当てるので精一杯にだし。やっぱ当てるからには狙ったところにビシッと決めたいアーチャースピリット、なんてね。(と、ちょっとおどけた様子で告げて)あ、そうそう。そういうのそういうの。…あ、今手がふさがってた。(取り出そうとしたが、今は余裕はなかった。とりあえず見えるようにかざしてくれたそれを見れば頷いて)ちょっと待ってね。(すっと眼差しが鋭くなれば、そこから片手で保持した矢を、器用に指先の動きで矢を番えつつの6連射で、さらに円を完成に近づけるとしよう) (01/22-21:54:25)
ヴィンセンス > いや、いいんだけど……重たい話だから(多分彼女が想像しているより重たい筈だろうからと思えば、あわあわしながら両手を振って)いや、気配だけでもヒットさせられるって凄いと思うけど……!? ふふっ、そこはこだわりってところかな(クスクスと微笑み、頷いて。そして連続の6連射にあんぐりと口が開いたまま、その様子を眺めていた) (01/22-21:57:14)
ユーフォニア > 私は気にしないわよ。それ言ったら、私も相当重い話の持ちネタあるし。ちょっとそっとじゃ揺るがないわよ?(なんて、そんなことを)え、そう? 結構熟練者だと、気配で相手の位置わかったりとかするじゃない? 方向と位置が分かれば、あとは自分がそっちにまっすぐ矢を放つ。難しくない難しくない。(6連射を終えれば、ひらひらと手を振って) (01/22-22:03:10)
ヴィンセンス > わ、分かるけど、それで偏差撃ちって聞いたことがないよ? しかも当てるんでしょ!?(十分すごい事だと目を丸くして突っ込みつつも、カードの話もあるわけだし、剣の理由にも関わる話は必要となってくる。しばし視線が彷徨った後、一呼吸落ち着かせて)…それはね……(そう切り出して語るのは、カードの名前と力。ただ、彼女の荷物に勝手に入り込んだ理由は、未だにわからないものだが。そして伏せていた過去も語る。拳闘士で終わっていた過去ではなく、親友と共に世界に立ち向かって、そしてこの世界にこぼれ落ちた全てを) (01/22-22:08:03)
ユーフォニア > そうね、当てるくらいはできるわね。(コクコクと頷いて)ふむふむ。(相手が話し出すのを見れば、静かに弓を下ろして聞き入ろう。最初は少し微笑みも浮かんでいたが、聞いていくうちに自然と笑みは消える。真面目な顔になって)……そっか。大変…なんて一言では済ませられないくらいに壮絶な話だわね。(語り終われれば、ぽつりと) (01/22-22:11:42)
ヴィンセンス > (当てるぐらいもすごいもんだけどと思いつつも、自身の過去を語っていき)……うん、だから…あまり話しても面白い話でもないし、心配させるのもよくないかなって。それに知っちゃうと、万が一僕を追ってきた奴らに見つかった時、嘘つきづらいかもだから。ごめんね、嘘ついてて(知らねば分からないのだから、敢えて伏せていたのいうのもあり。偽っていたことを頭を下げて謝罪していく)でも、そのカードがユーさんのところに行ったってことは、ちゃんと教えないといけないって思ったから… (01/22-22:16:21)
ユーフォニア > それでヴィン君が不安になってたり、気に病んで沈んだりするようなら、心配するもけど。見る限り、そうではなさそうだし。特に心配はしてないかな、今のところ。(ふふっと笑って)気にしなーい気にしない。こっちを気にしてのことだったんでしょ? そういう思いやりからの嘘なら、おねーさんは全然気にしない。(そう言いながら、懐からさっきは出さなかったカードを取り出そう)これがそうよね。そっか、そういう力があるのか。じゃあ、私の力もうまく取り入れられれば、さらにヴィン君の役に立つわけだ。(カードを手にしたまま、ちらりとそちらへ視線を向けて) (01/22-22:20:59)
ヴィンセンス > 気落ちしてる余裕ないからね、方法を色々探していかないとだし(苦笑いを浮かべつつ小さく頷き)……ありがとう、もう嘘はないから(優しい言葉に安堵しつつ、表情を緩める。そして取り出されたカードへと視線が向かい)うん、間違いなくアントラスカードだ。そうだけど、エリーもヴァンも凄い疲れた様子だったから…(力は失わないが、間違いなく疲れさせてしまう。頷くものの、複雑な思いで表情が沈んでしまう) (01/22-22:25:59)
ユーフォニア > 実に前向き。良いことだ。そういうの見てると、ほんと応援したくなっちゃうな。(にっこりと満面の笑みを浮かべて)私は、まぁ、大丈夫じゃないかな。さすがに動けなくなることはないと思うわ。お家もすぐそこだしね。(くいっと視線で、館を指して)だから、気にせず持っていきなさないな。まぁ、持って行かなくても何かあったら、聞いた手前、私は首突っ込みに行くけどね!! (01/22-22:30:31)
ヴィンセンス > (その言葉に僅かにカードが光を発したが、反応はそれだけで鳴りを潜めてしまう。微笑みに癒やされながら、笑みを浮かべて)そっか……でもやっぱ、申し訳ないなって気持ちは残っちゃうよ(指し示した館を見やれば、近場とはいえど、申し訳無さそうに眉をひそめて)うん、ありが……(お礼を告げたものの、カードの変化は未だ起きていない。だが、不意にカードが光を発すると独りでに浮かび上がるだろう) (01/22-22:33:50)
ユーフォニア > 本人がいいって言ってるんだから、遠慮はしなくていいのよ。(笑みを浮かべたままに)ふふっ、どういたしまして。いや、むしろ改めてよろしくと言った方がいいかな?(なんて言ったところで、手元のカードが光を放つのを見て。少しの間を置いて、迷うことなく掴むだろう) (01/22-22:37:29)
ヴィンセンス > ……ありがとう(優しい言葉に表情が緩んでいくと、安堵した様子で改めてお礼を重ねていく。そしてカードが浮かび上がれば、掴まれたカードは彼女から力を吸い上げるように、その体に強い疲労感を与えてしまう。そして、光はカードに絵柄となって刻まれていき、その力を閉じ込めた) (01/22-22:41:02)
ヴィンセンス > ……ありがとう、こちらこそよろしくね?(優しい言葉に表情が緩んでいくと、安堵した様子で改めてお礼を重ねていく。そしてカードが浮かび上がれば、掴まれたカードは彼女から力を吸い上げるように、その体に強い疲労感を与えてしまう。そして、光はカードに絵柄となって刻まれていき、その力を閉じ込めた) (01/22-22:41:23)
ユーフォニア > ………っ。(一気に力を吸い上げられる感覚。ゆらり、と頭が動くがそれだけ。立ち続ける姿にまで揺らぎはない)うっは。これはなかなか…。(とはいえ体に感じる疲労感はかなりのもの。こうして立っていられるのは一重に自分の特異性ゆえとしか言えないだろう)とりあえず、うまくはいったかな? それじゃあ、存分に役立ててね。(極力疲労を顔に出さぬようにしつつ、絵柄の刻まれたカードをヴィンセンスへと差し出そう) (01/22-22:45:24)
ヴィンセンス > ユーさんっ(ふらっとした様子に心配そうに名前を呼びつつ、駆け寄っていく)無理しないで……多分、凄い疲れだとおもうから(見てきた二人の様子から、彼女も同じだろうと思いつつ、差し出されたカードを見やり、申し訳無さそうに笑みを浮かべつつも、小さく頷いてカードを受け取る)うん……大切に使うよ、本当に…ありがとう(改めてお礼を告げると、カードをしまい、そっと両手を伸ばして体を支えようとする) (01/22-22:48:50)
ユーフォニア > 大丈夫…でもないけど。大丈夫、館の部屋に戻るくらいは動けるわ。いやぁ、ちょっと甘く見てたのは認めるけどね!!(まさかここまでとは。でも一時的なものだしいっかーと)あの時に比べれば、このくらいは余裕よ余裕。すみません、ちょっと強がりました。(にへら、と苦笑して。体を支えてもらえれば、ありがたくお世話になろう)でも、私のカードはいったいどんな性能になるのかしらね、ちょっと気になっちゃう。(魔法の力は持たない。完全に装備と技量特化みたいなもの。吸えるものあるのかな?というのが秘かな心配だったりもする) (01/22-22:54:02)
ヴィンセンス > 動けるにしたって、転んだりしたら危ないよ?(冗談めかしたような言葉には苦笑いを浮かべつつも、続く言葉に笑みに変わっていけば、両手をそのまま滑らせていき、その体を横抱きにしようとする。ちなみに両腕のたくましさは、子供の見た目とは裏腹に大人のそれと大差ないというより、それ以上に鍛え上げられている)僕もちゃんと使ったのは、まだ一回だけなんだよね。じゃあ見てみる? (01/22-23:00:30)
ユーフォニア > ほんとに大丈夫だって。ヴィン君、心配性だなー。って、ちょっ?!待って。ほんとに大丈夫!!(横抱きに抱えられそうになれば、さすがに大慌てした様子で制止をかけようと)いいの? 見てみる見てみる。(コクコクと頷いて。見せる形になれば、横抱きも中断だろうと、ちょっと安堵) (01/22-23:03:20)
ヴィンセンス > そりゃだって、女の子に残る傷が着いたら大変だよ!(抱きかかえようとすると、慌てふためく様子にキョトンとしたり。しかし、この場で座らせるのも疲れそうだからと、結局抱きかかえようとする)じゃあ、ちょっと楽に寄りかかれる場所に…(館の壁の辺りとかに寄りかかれたら楽かなと思いつつ、抱えられたならそのままそっちへ運ぼうとする筈) (01/22-23:05:50)
ユーフォニア > あっ…?!(中断されるかと思ったら、そんなことはなかった。そのまま抱えられれば、なす術もなく運ばれていくだろう。そして、横抱きにするために、足の方へと手を回したのなら。その腕にはしっかりとユーフォニアの足の感触が伝わるだろう。だが、それは人の柔らかさではない物としての硬さで) (01/22-23:08:43)
ヴィンセンス > (慌てた理由が腕に伝わると、僅かに目を見開いた。けれど、少しだけ目を伏せると、寧ろその足をしっかりと腕の中で包むように保持していく。静かに壁際へと向かい、優しくその体を降ろしていく)やっぱ、ユーさんは凄いよ。それに綺麗で愛らしい人だと思う(足が無くなってしまっていたのだとしたら、それでも力を着けて、明るく微笑む彼女を尊敬しつつ微笑みで囁くと、少し距離をとってからリリーサーを取り出す) (01/22-23:12:11)
ユーフォニア > あぁぁ…。(あちゃー…と片手で顔を覆って。そのまま壁際へと下ろされてかけられる声)………ありがと。(ぽつり、とちょっとだけ消え入りそうな声で答えよう)…うぉっほん。(それからおもむろに咳ばらいを一つすれば、リリーサーを取り出す姿を見守って) (01/22-23:14:53)
ヴィンセンス > (消え入るようなお礼の声に、少し胸の奥が痛くなる。辛い事を抱えた人から力を託されたのだから、期待に応える義務があると己に言い聞かせながら距離を取り)ふふっ、じゃあいくよ(咳払いする様子にクスッと笑うと、リリーサーを腰の中央へと押し当てる。自動でベルトが伸びていき、腰回りにピッタリとくっついて、反対側に接続されれば、カードを二枚手に取る。一つはシュヴェルトライテのカード、もう一つは、彼女の横顔のモチーフと、空に向けられた矢を放つ弓が描かれたカード。それをリリーサーに差し込むと、待機音と空へ光が放たれ、共に足元に魔法陣が広がる。光は矢となって周囲に降り注ぎ、敵がいたなら一種の迎撃装置となるのだが、今は地面へと突き刺さるだけ)<<Link Up>>(起動音声と共に矢が光となって体に取り込まれると、白銀の鎧を纏った姿だが、普段と違い、四肢には追加のアーマーが重なっている) (01/22-23:21:58)
ユーフォニア > …おぉー。(周囲の地面に刺さる矢、そして四肢に重なる追加アーマー姿に、一瞬。ちょっとだけ表情が固まった)なるほどなぁ、こう来たかぁ。(が、すぐに破願して、納得したような苦笑いを浮かべて) (01/22-23:25:22)
ヴィンセンス > ……なるほど(変身後、脳内に入り込むカードの情報に一人呟くと、そちらへの様子を確かめて、納得した様子の苦笑いに、キョトンとしていたが、四肢のアーマーと先程の事が脳裏で重なり、まさかと思うものの……言う方が傷を抉るかもと思えば、今は口にせず)これだけじゃないよ?(手をのばすと、先程の剣の様に魔力によって弓を形成する。少し大型のメカニカルな弓が生まれ、カードスロットもある。弦を引いて構えると、魔力の矢が自動で番えられていく)<<シュバッ!>>(そして、的に向けて放つと、まっすぐに的へ吸い込まれるが……先端が螺旋回転する様にして、的を貫通して近くの木々を貫いて消える) (01/22-23:29:31)
ユーフォニア > おぉぉぉ…。そうよね、私ならやっぱそうなるわよね。(大型のメカニカルな弓を見れば、うんうんと頷いて)わぁ、魔力矢式と来たか。しかも威力もある。いいわね。(うんうんと満足したように頷いて) (01/22-23:35:05)
ヴィンセンス > ユーさんの弓の力を宿した感じだね(弓を左右に揺らして、かざすように確かめていく。そして矢を放つと高い貫通力に、おぉ と感嘆の声を零す)みたいだね、凄い力を貰っちゃったよ! ありがとう(微笑みながらそちらへと振り返ると、軽く頭を下げてお礼を。鎧姿なので、ちょっと妙な光景かもしれないが) (01/22-23:38:57)
ユーフォニア > じゃあ、アレも使えるってことになるのかな。(自分の弓の力を宿したと言われれば、自分の弓のギミックを思い浮かべて)いえいえ~。どうぞ有効活用して頂戴な。(微笑みながらこちらを振り向く姿に、こちらも笑い返して)いやぁ、いいもの見せてもらった。 (01/22-23:41:33)
ヴィンセンス > あれって?(なにか思い当たる事があるのかなと思えば、小首をかしげて)うん! しっかり使わせてもらうよ(微笑みながら答えていき)ふふっ、そういってもらえてよかったよ(どんな風に力が発揮されるかは、使うまでわからないのもあったりなので、彼女の言葉に胸をなでおろす) (01/22-23:44:04)
ユーフォニア > 私の弓って、可変型になっててね。(そう言いながら、手にしてた弓を前に出して)モードシフト。(一言そう告げれば、ガシャンと弓の上下が伸びて、大弓となるだろう)高威力形態。と言っても引くのにすごい力がいるから、完全に固定砲台になっちゃうのが玉に瑕だけどね。(知ってればこれも生かせるかもしれないから、と一応教えておく)さてと、それじゃあさすがに疲れが取れないし。おねーさんは、そろそろ寝ようかな。(そう言いながら立ち上がる。その足取りはしっかりとしたものだ) (01/22-23:47:31)
ヴィンセンス > (弓の変化を目の当たりすれば、目を丸くして)高威力形態……それも取り込んでたら、何かあるかもだね(多分カードを差し込んだりするとなにか変わるのかなと思いつつも、立ち上がる様子を見れば、こちらもカードを抜いて変身を解除する)本当にお疲れ様だよ。お部屋まで送るよ(足早にそちらへと近づいていけば、掌を差し出して。本当はさっきの様に抱きかかえていきたいが、気にするかもと考えてのこと) (01/22-23:51:17)
ユーフォニア > あのデザインなら変形するんじゃないかなー。(弓の形を思い浮かべつつ、そういうギミックあっても不思議ではないよねーと)あぁ、ありがとう。でも、ほんと大丈夫だから。……。(近づいてきて、掌を差し出される見て、一瞬動きが固まる。しばしの逡巡が表情に浮かぶのがわかるかもしれない。が、すぐに笑みを浮かべて)それじゃあ、お願いしちゃおう。(と明るい口調とは裏腹に、恐る恐ると慎重な動きで掌を重ねよう。その手は、先ほどと同じ硬さのあるもので)じゃ、エスコートよろしく~。(と、自分の部屋の場所を伝えるだろう。部屋に戻るまで、終始普段の様子のままではあったが、少しだけぎこちなさを感じたかもしれない—―) (01/22-23:57:07)
ヴィンセンス > かもだね(機械的な要素も合ったしと思いつつ、頷いて。そして掌を差し出すと動きが固まるのを見るも、やはりそれで引き下がっては気を使わせるだけだと思い、そのままに答えを待った。普段と変わらぬ口調と笑み、だけど強がってる感じの掌をぎゅっと握る。女性の手をつつむときと変わらぬ、優しくも力強く、同じ握り方)うん、任せてよ!(勿論と小さく頷いて、お部屋まで送るだろう。ぎこちなさの理由には踏み込まなかったが、やはり気になる爪痕を感じながら、夜の帰路につくだろう) (01/23-00:02:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からユーフォニアさんが去りました。 (01/23-00:03:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からヴィンセンスさんが去りました。 (01/23-00:04:06)
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