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ご案内:「泉のほとり」にヴィンセンスさんが現れました。 (01/23-21:34:16)
ヴィンセンス > (じゃがいもとも玉ねぎとも見えない、妙な根菜らしきものを束ねてやってくると、泉の傍に設営したテントから木製の器を取り出す。そして泉の方へと向かうと、根菜もどきを泉の水に着けて綺麗に洗い始めた) (01/23-21:38:17)
ご案内:「泉のほとり」にBlauer Vogelさんが現れました。 (01/23-21:39:03)
Blauer Vogel > (どこからかふわりと青い鳥が舞い降りると、泉の方へとてちてち歩いてくる) ぴぃ...(ヴィンセンスに向けて一声鳴いてから、泉の水を口にする) (01/23-21:41:28)
ヴィンセンス > (羽音に顔を上げると、青い鳥が水辺に降り立つのが見える。水を飲む姿を見やると、少し慌てた)((多分大丈夫だと思うけど…))(アロールートとかと呼ばれる植物の類を洗っていたので、皮剥きがてらゴシゴシ擦っていた最中だった。皮には毒性があるので、そちらに行かないように反対側へ水を煽ってからテントへ。木製のバケツを持ってくると、それに水を掬ってその中で洗い続ける) (01/23-21:45:46)
Blauer Vogel > (毒は大丈夫だが、避けてくれるなら尚の事問題はないだろう。しばらくすればてちてち歩いてヴィンセンスの傍へ。そして突然人の姿になるだろう) ごきげんよう...わざわざ水を避けてくださって、ありがとうございます(羽をゆらゆら揺らしながら見つめてくる。青い鳥だったというのに、その姿は真っ黒だ) (01/23-21:49:24)
ヴィンセンス > (ざぶざぶと洗っていくと、毒と泥混じりの水を適当な草地の上へ静かに流して捨てる。人体には毒だが、植物にはさして問題は無いやつだった筈。もう一度汲もうとしたところで、近づいてくるのが見えると薄っすらと笑う)ごめんね、これは鳥が食べ――えぇぇぇっ!?(いきなり人の姿になると、言葉を一瞬失い、盛大に驚きながら尻餅をついた)い、いえ……こ、こんばんわ…?(さっきの鳥が女の人に変わったので、流石に面食らった様子でぽかんとしていた) (01/23-21:53:25)
Blauer Vogel > 嗚呼...すみません、驚かせてしまいましたね(尻もちをついた相手を見れば瞬きをひとつ。それからそっと片手を差し出そうとするだろう) ケガはないですか? (01/23-21:56:51)
ヴィンセンス > ちょ、ちょっとね……(流石に鳥から急に人に変われば、見たことない光景に驚くもので。呆気に取られつつ、差し出される手を取り)うん、大丈夫……(見た目よりも筋肉質なので、重量感は3~4割増に重たく感じるかも知れない。体を起こすと、ズボンに着いた土を軽くはたいた) (01/23-21:59:31)
Blauer Vogel > 本当にすみませんでした...(見かけよりずしりとくる相手を、しっかり起こしてじーっと見守る) ...ひょっとして、エリー様がおっしゃっていた方でしょうか?たしか、ヴィンセンス様....?(小首を傾げて) (01/23-22:02:28)
ヴィンセンス > あぁっ、そんなに気にしないで? まだここに来て日が浅いから(見慣れぬ光景に驚いただけだと苦笑いを浮かべて)そうだけど……エリーのお知り合い?(その言葉に小さく頷いて肯定し) (01/23-22:04:49)
Blauer Vogel > そうでしたか... ええ、彼女のお隣に住んでいます。名はBlauer Vogel...ブラウと呼んでいただいて結構。どこにでもいる"幸せの青い鳥"です(ゆらゆらと羽を揺らし) (01/23-22:06:40)
ヴィンセンス > あぁ、あの館の?(確かあそこに澄んでたはずと思い出しつつ、確かめるように問いかけて)ブラウさんだね。いや……何処にでもいるはずはないと思うけど…?(幸せの青い鳥、御伽噺として聞かされたことはあったが、その中身になぞらえるなら、何処にでもとは思えず、苦笑いを浮かべて) (01/23-22:08:44)
Blauer Vogel > いいえ、本来ならどこにでもいます。どこまでも遠く、近く....求める時に手を差し伸べられるかはわかりませんが(ふと目を細めて) エリー様から少しだけお話を聞きました。世界を救おうとしていらっしゃるのですよね (01/23-22:15:05)
Blauer Vogel > いいえ、本来ならどこにでもいます。どこまでも遠く、近く....求める時に手を差し伸べられるかはわかりませんが(ふと目を細めて) (01/23-22:15:53)
ヴィンセンス > ……? 運とお金は巡るものっていうからね(どういう意味やらと思えば、不思議そうに首をかしげる者の、そういう事かなと自分の中で納得行きそうな答えを紡いで) (01/23-22:17:18)
ヴィンセンス > ……? 運とお金は巡るものっていうからね(どういう意味やらと思えば、不思議そうに首をかしげるものの、そういう事かなと自分の中で納得行きそうな答えを紡いで) (01/23-22:17:36)
Blauer Vogel > そうですね。今はこの世界に滞在していますが、それでも幸運と不運のバランスが乱れていることはありませんから(ゆらゆらと羽を揺らし) 如何ですか、こちらの世界は。逃れてきたとお聞きしましたが... (01/23-22:21:21)
ヴィンセンス > 運の偏りってことかな? 平運ってのはいいことかもね(良くも悪くもない。けれど、普通の確率で起きうる出来事の世界ならば、不測の事態も少なかろうと思えて笑みを見せて)優しい人が多くて助かってるよ。相変わらず倹約グセは抜けないけど(これとかというように、先程洗っていた植物を見せて) (01/23-22:23:30)
Blauer Vogel > そうですね。尤もそれが長期化すると停滞を意味しますので良し悪しありますが...(ふと微笑んで) それは良かったです。人はかつての習慣に沿うことが多いみたいですから、気にすることはないと思います(ふと考える様に空を見上げてから視線を戻し) 先日、エリー様を襲った方のことを覚えていますか?月渡りの魔女と名乗ったのだとか (01/23-22:30:32)
ヴィンセンス > (停滞と言われ、そうだねと小さく頷くも、過去を振り返るなら停滞する程に平穏なら良かったなと思うところもあったりする)ふふっ、使わなくても済む技術でも、やらないと忘れちゃうのもあるしね(小さく頷いて答えると、続く問いにわずかに表情が曇り)……うん、覚えてるよ。アイツがどうかしたの?(何故それを問うのかと思えば、訝しげに問い返し) (01/23-22:33:28)
Blauer Vogel > 嗚呼...この先、何が役に立つかわかりませんからね(納得するように頷いて) どうも、気になるのです。エリー様が「まるでエッタに否定されたようだ」と言ったことが...エリー様はエッタ様の想いから生まれた存在ですから、誰よりその気配を感じられるはず。間違えるなど、あるはずがないのです...何か手がかりが残ってはいないか、気になって... (01/23-22:42:15)
ヴィンセンス > それは聞いてるけど……アイツがそのエッタって娘には思えないよ? 僕のお姉ちゃん……っと、アリエッタに酷い仕打ちまでしてきたし(あの夜の事を思い出せば、苦い表情を浮かべて)手掛かり……(なにかあるだろうかと小首をかしげて) (01/23-22:47:15)
Blauer Vogel > 人を見かけで判断することはできません。ましてエッタ様ははるか遠い昔の人...存在するとしても、まったく同一であることは無いでしょう(ゆらゆらと羽を揺らし) 嗚呼、お姉ちゃんと呼んでいらっしゃるのですか?可愛いです(アリエッタの呼び名に反応してふふ、と笑い) ヴィンセンス様は、魔女に触れられましたか?まだ日が浅いならば、纏う何が残っているかもしれません...調べてみてもいいですか? (01/23-22:53:17)
ヴィンセンス > それってつまり、生まれ変わったってこと?(転生という考えは聞いたことはあれど、目の当たりにしたことはないので、少しばかり目を丸くして)ぇ、ぁ、あ、アリエッタが弟と重ねるって言ったし、その方が良いかなって思って(恥じらい混じりに言葉がどもると、照れ隠しの様に笑って)うん、数日前に尻引っ叩いてやった(悪戯な微笑みを浮かべて肯定すると、続くお願いには小さく頷いて承諾する) (01/23-22:56:27)
Blauer Vogel > もし、エリー様が感じ取った懐かしさというものが魂そのものであるのなら、可能性はゼロではないでしょう(こくりと頷き) 微笑ましいです、とても(照れ隠しすればこれまた楽しそうに目を細めて) あら、お見事ですね。では、少し失礼します... ♪~(目を伏せて静かに歌う。しばらくして歌い終えると、難しい顔をする) これは...わかりませんね...薄くなりすぎてしまって... (01/23-23:01:21)
ヴィンセンス > 魂かぁ……でもそれだと、記憶は引き継いでいないってことだよね(よくある話だとリセットされているだろうと思えて)そ、そうかな……?(目を細める様子に、何とも落ち着きなく笑っていた。続く言葉にはどうぞと言うように頷いて)薄くなりすぎてっていうのは、どういう事?(記憶が、それともそれ以外の何かが、そのあたりがよく分からずに首を傾げた) (01/23-23:04:45)
Blauer Vogel > そうですね。本質は同じでも、あくまで他人ということになります。相手が意図して傷つけたということはないでしょう...そうであってほしいです(ゆらゆらと羽を揺らして) 魔女が残した不運の要素といいますか...これだけでは存在を特定することはできなさそうです。 すみません、ありがとうございました(深々と頭を下げて) (01/23-23:08:27)
ヴィンセンス > ……アイツは二人を傷つけて愉快そうに笑ってたよ。謝れって怒っても、まるで聞く耳持たなかったし(苦々しい表情を浮かべつつ、少し躊躇ったものの、いつかは知れると思えば素直に吐き出していき)不運の要素……ううん、どういたしまして。それって、殺されるぐらい酷かったりすると、どうなるの?(アリエッタを傷つけるために殺された鳥の事を思い出せば、そんな問を) (01/23-23:12:12)
Blauer Vogel > とても冷たい人なのですね...遅かれ早かれ、裁かれるべきだったのでしょう(悲しそうに目を細め) それは、はっきりとした不運として残るでしょう...相手を知る分には充分かと(じっとヴィンセンスを見つめて) (01/23-23:14:42)
ヴィンセンス > ……そうかもね。でも、一泡吹かせてやったから、暫くは懲りてやらないと思うけど…(苦笑いを浮かべていき、続く言葉には良かったとは言えないが、納得したように頷いて)それならそこに、そいつの戯れで殺された鳥の墓があるんだ。それなら何か分かるんじゃないかな?(どうかなと思いつつ、それほど遠くないところに建てられた墓を指差す。少し土が盛り上がったところに、枝で作った十字の墓標が見えるはず) (01/23-23:18:19)
Blauer Vogel > だといいのですが...(不安は拭えないようで) 嗚呼...では、そちらも...(そっと墓場に近づけばじっと見つめて、やがて静かに歌い出す。その死を糧に、記憶を辿ろう) ......ッ(歌が止まり、片手で頭を抑える。そのままふらっとするが、なんとか立っていられるだろう) (01/23-23:24:13)
ヴィンセンス > (不安そうな様子に苦笑いを浮かべつつも、一緒に墓場の方へと近づいていく。そして、歌い出すのを見守っていたが)ブラウさん!?(不意によろめく様子に慌てつつも、ばっと両手を伸ばして体を支えようとする) (01/23-23:26:17)
Blauer Vogel > 申し訳ございません....相手がどのような方なのかは確認できましたが、本質を辿ることはできませんでした...どう作用しているのかはわかりませんが、弾かれてしまったみたいですね...あるいはどこかで見ていらっしゃるのか...(困ったように笑って) (01/23-23:29:07)
ヴィンセンス > うぅん、寧ろ大丈夫…?(ふらっとしてたしと思えば、心配そうにその様子を少し見上げて)そっか……それは残念だね。他になにか手掛かりがあればよかったんだけど(他になにかあるかなと思いながら、難しそうに首を傾けて) (01/23-23:31:49)
Blauer Vogel > ええ、大丈夫です。少し焼き付くような感覚がありましたが、もう落ち着きました(ゆらっゆらと羽を揺らして) 姿がわかっただけでも十分助かりました。それも貴方が遺体をきちんと埋めてあげてくださったからこそです。ありがとうございました(深々と頭を下げて) お礼といってはなんですが、貴方のことで私にもできることがあれば仰ってくださいね。厄払いくらいなら、お手の物ですよ(なんて言いつつくすっと笑って) (01/23-23:41:03)
ヴィンセンス > ((次あった時には、絶対謝らせないと))(これでも駄々こねるようなら、全力で謝罪するまで追っかける他ないと、ひっそりと決意したり)無理しないでね…? うぅん、鳥だってこんな終わりは望んでなかったはずだし、せめてこれくらいはね(頭を下げる様子に、少しあわあわしながら気にしないでというように苦笑いを浮かべて)ふふっ、ありがとう。何かあったらお願いするね?(こちらも柔らかに微笑みながら頷いた) (01/23-23:44:14)
Blauer Vogel > 嗚呼...貴方は本当にお優しい方ですね。そう思ってくれるなら、きっと次に生まれてくるときは、より幸せな人生であることでしょう(ふと目を細めて微笑む) はい......?(ふと何かがパーカーに入った気がしてごそごそ) これは、カード...?(小首を傾げて) (01/23-23:52:41)
ヴィンセンス > そうかな…? そうだね、その時にはもっといい人生であってほしいよ(鳥なので、鳥生かもしれないけどと思ったか思わなかったか。笑みで頷くと、不意に何かを探る様子に首を傾げて)どうしたの……っ!?(カードの響きに、目に見えるほど明らかに驚いた顔を見せてしまう) (01/23-23:58:58)
Blauer Vogel > .....?覚えがありますか?先ほどまでは、なかったのですが(驚いた様子に小首を傾げる。そして手に取ったカードをヴィンセンスに差し出すだろう) (01/24-00:00:36)
ヴィンセンス > ……それは、アントラスカードっていうんだ。よくわからないんだけど、たまに誰かの元に紛れ込むみたい(複雑な気持ちのまま呟くと、ポーチからシュヴェルトライテのカードを取り出し)こんな感じに絵柄が入るんだけど……ブラウさんのは、まだ力を閉じ込めてない状態。持ってるだけなら、特に害はないと思う…(と、カードについてを簡単に説明していき) (01/24-00:04:18)
Blauer Vogel > .....はて?(小首を傾げて) それは、ヴィンセンス様の武器なのですか?拳闘士、とお聞きしましたが.... (01/24-00:06:35)
ヴィンセンス > ……(問いかけられた内容に言葉をつまらせると、少し考え込み)…エリーやお姉ちゃんには、まだ言ってないんだけど…(そう告げると、本当の自信の過去を語る。カードとリリーサーの元の姿、闘技場を出てからの物語、そして、ここへ流れ着くまでの全てを) (01/24-00:09:39)
Blauer Vogel > 嗚呼.....そんなことが、あったのですか....(全てを語れば、目を見開いて) でも、貴方がこうして生きて世界のために抗おうとしているのです。ここに至るまでの経緯はともかく、貴方の世界にとって、この状況は決して不運では無いでしょう。貴方という幸運があり続ける限り... (01/24-00:16:36)
ヴィンセンス > うん……ここに来てから数日経ったけど、あの時のことは綺麗に覚えてる(小さく頷き、苦笑いを浮かべてごまかそうとして)……そうだね。僕はアイツに最後の希望として託されたんだ、これだけ平穏な場所にこれたのだって、運がいいと思う(不幸中の幸いなのかも知れないが、それでも幸運に違いないと思えば、薄っすらと微笑む) (01/24-00:20:33)
Blauer Vogel > であればなおのこと、放ってはおけません。不運はいずれ幸運に、幸運はいずれ不運に...様々な形で、必ず貴方の身に降りかかるでしょう。その波が、できるかぎり均衡を保てるように、お手伝いさせていただきます(ゆらゆらと羽を揺らして) (01/24-00:28:07)
ヴィンセンス > ……そうだね、コインの裏表みたいなものだしね、運って(良いときがあれば悪い時も、それがどちらが出るかはトスして落ちるまでわからないところまで。苦笑いを浮かべて頷いて)ふふっ、ありがとう…(お礼を告げると共に、先程のカードが光を纏って浮かび上がる。そして彼女にだけ聞こえる声が響くだろう。続けて起きるカードの変化に驚きながらも、ぞわりと悪寒にもにた気付きを覚えて) (01/24-00:33:09)
Blauer Vogel > 嗚呼....これはまた、壮大ですね....アルにはあとで、謝らなくてはいけません(聞こえてきた声にぽつりと呟いてから、じっとカードを見つめる。そして、輝くカードにそっと手を伸ばす) (01/24-00:36:09)
ヴィンセンス > 壮大……?(自身にはその声が聞こえないので、訝しげに問いかけるものの、カードを手に取るならば目を丸くしてそちらへと近づきながら手をのばす。カードを握ると、ブラウから力を吸収していき、強烈な虚脱感を与えていく。そして、彼女の力を宿したカードはそれを示すように青いモチーフをカードに刻み込む事になる。カードを掴むとこうなるのはもう分かったこと、ふらっとするよりも早く、その体を支えようとする) (01/24-00:39:08)
Blauer Vogel > ぁ...すみません(ふらついた体を支えてくれるなら、申し訳なさそうにそちらを見る) 声が、聞こえたのです。『汝、その身を削りても誓いを望むか。 望むならば、今宵を過ぎるまでその身は力を失うであろう。 その一時の合間、全てを託す覚悟があるならば、掴むがいい。』...と (01/24-00:41:59)
ヴィンセンス > うぅん、こっちこそごめんね…?(体を支えつつも、こちらも申し訳無さそうに眉をひそめて頭を振る)そんな言葉が……? 誓い…(そして託す。その言葉を脳裏で繰り返しながら、もしかしてと思っていたことが綺麗に重なると、瞳孔が震えながらに俯き)……館まで送るよ、せめてそれぐらいはしないとバチが当たるよ(気持ちを落ち着かせながら薄っすらと微笑むと、その体を横抱きに抱えてしまう。がっしりした両腕が体を支えつつ、足早に館へと向かうだろう。胸中に渦巻く想いは今は忘れようと己に言い聞かせながら) (01/24-00:49:01)
Blauer Vogel > あ、あの...(横抱きにされれば目を丸くして。そして感情の変化を不運として感じ取れば、心配そうに見つめるだろう。今はそれ以上何も言わず、大人しく館まで運んでもらおう――) (01/24-00:52:59)
ご案内:「泉のほとり」からヴィンセンスさんが去りました。 (01/24-00:53:42)
ご案内:「泉のほとり」からBlauer Vogelさんが去りました。 (01/24-00:54:10)
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