room03_20200125
ご案内:「荒野」にソードさんが現れました。 (01/25-22:29:23)
ご案内:「荒野」にエリザベートさんが現れました。 (01/25-22:31:01)
ご案内:「荒野」に『エターネス』さんが現れました。 (01/25-22:32:21)
ソード > ちょっと歩かせちまって悪ぃな。(そうしてやってきたのは時狭間世界の荒野だった)で、今からリクエストにのっとって全身全霊の一撃を見せるわけだが。それでも見せ方が二通はある。(そう言って指を一つ立てる)派手にやるか、それとも見た目は控えめにいくか。どっちがいい?(と、さらにもう一本の指を立ててから、尋ねよう) (01/25-22:35:26)
『エターネス』 > ―――問題ありません。―――(打って変わって無人の荒野。その寂しくも物々しい光景に胸元を握る素振り。)―――貴方が、最も得手とする攻撃を―――幾度でも―――― ――――私に向けて放って下さい。(今度は手帳を見る事も、機械的な口調でもなく、それでいてためらいなくソードを見定めて平然と言い放った)>ALL (01/25-22:37:32)
エリザベート > ううん、大丈夫(気にしない、と言いつつエターネスと歩いてきた) エターネス、どうする....え?(ソードの問いには彼女が答えるべきだろう、とそちらを見たが、まさかの発言に目を丸くする) (01/25-22:37:57)
ソード > は?(私に向けて、との言葉に目を点にして) (01/25-22:39:05)
『エターネス』 > ――――エリー、貴女に極めて高度な防御の術が無ければ、離脱をお勧めします。(自ら相手から手を離し、両手を胸に添える形にしながら。 相手の顔は、見ない)>エリザベート (01/25-22:39:28)
『エターネス』 > 私に向けて―――貴方の全身全霊を、放って下さい。(エリザベートから距離を置きつつ、相手から視線を寸分も外さず申し出る。)―――他者の『可能性』は、可能な限り至近で受ける事が望ましいのです。>ソード (01/25-22:40:43)
エリザベート > エターネス、どうして?(おろおろして、ただそこに立ち尽くす)>エターネス (01/25-22:42:09)
ソード > …………。(普通なら、絶対に断る案件だ。だが、相手の眼差しを見て。そして何より、彼女の”それ”を見て)…わかった。(一言頷いて、腰のロングソードを抜こう。そしてまっすぐにエターネスへと向ける)>エターネス (01/25-22:42:50)
ソード > エリー、心配はいらねぇよ。大丈夫だ。多分俺の全力を叩き込んでも、こいつには”届かない”。(そんな確信めいた気持ちと共に告げて)>エリザベート (01/25-22:44:27)
『エターネス』 > ―――ただいま申した通りです。ソードの『可能性』を、可能な限り至近で味わう為です。―――恐らく、相当量かつ無差別な衝撃の発生が考えられます。―――私は、貴女をそれから守る術を持ちません。なので、離脱をお勧めします。―――(『世界』の作用については相手に語った記憶があるので、相手の理解度はさておきあえて言及しないまま、淡々と)>エリザベート (01/25-22:44:40)
ソード > 周りへの衝撃の心配はいらねぇ。そっちは俺がなんとかする。>エリザベート、エターネス (01/25-22:46:36)
『エターネス』 > ―――ソード、貴方にも、『反動』への全対応は一任致します。―――(―――確か、相手には「世界」の作用については語っていなかったが―――恐らく見抜いたのだろう。とでも判断してそれを口にはしなかった。そっと右手を胸の前に掲げて、それっきり。相手に求めたのは、『世界』の作用により恐らく生じるだろう反動への対処だけだった。)>ソード (01/25-22:46:46)
『エターネス』 > ―――ソード、貴方にも、『反動』への全対応は一任致します。―――(―――確か、相手には「世界」の作用については語っていなかったが―――恐らく見抜いたのだろう。とでも判断してそれを口にはしなかった。そっと右手を胸の前に掲げて、それっきり。相手に求めたのは、『世界』の作用により恐らく生じるだろう反動への対処だけだった。生じる無差別の反動で相手が負傷する可能性は、考えている。)>ソード (01/25-22:47:19)
エリザベート > ぇ......(ソードの言葉に困惑しつつも、続くエターネスの言葉に素直に頷くだろう) じゃあ、少し、離れる(衝撃はなんとかするとのことなので、そう返事をして近くにある岩場まで移動するだろう。ちょこんと座って待機)>ALL (01/25-22:47:26)
ソード > (エリーが離れるのを待って、エターネスへと向き合う)それじゃあ、いくぜ?(剣を構えようとして。ふと手にしていた剣を鞘へと戻す。そして、どこからともなく銀の装飾がほどこされた黒い剣を取り出そう。そして、それを改めて構えて)>エターネス (01/25-22:49:17)
『エターネス』 > ―――どうぞ。(相手が抜いた綺麗な装飾が施された一振りを目の当たりにしても、少女は微動だにもしない。手を胸の前に翳したまま、相手の一撃を待ちわびる。)>ソード (01/25-22:50:23)
エリザベート > あの剣は―――(今まで持っていた剣と雰囲気が違う気がする。今は静かに見守るだろう) (01/25-22:53:38)
ソード > スラッシュエッジ—―(踏み込む。距離はすでに剣の間合い。なので踏み込みは最低限。その勢いと共に剣を真っすぐに)—―アブソリュート!!(神速の速さにて振り下ろす。それだけなら、ただ早いだけの一撃だ。だが、その一撃はそれ以上のモノを包含している。その斬撃は空間を斬った。剣の太刀筋と共に一瞬、太刀筋に合わせて風景が上下にわずかに”ずれる”。そして、同時にその線上に存在する様々な概念が断ち切られる。その一撃を前にしては、いかなる防御も意味をなさないだろう。至ってシンプル。だがそれはまさに全てを断つ一撃。しかしそれを持ってしても、きっと相手の防御は斬り崩れない。正確には刃が触れた部分の防御は崩れるだろう。だが、世界が守るというのは、ただ頑丈なだけではない。圧倒的に”巨大”でもあるのだ。いかに強力な刃でも、世界を断ち切るほどの規模には至らない。それを越えない限り、その刃は――相手には届かない)>エターネス (01/25-22:57:49)
ソード > (そんな一撃を放った直後、すぐさまエターネスの周辺を数回斬撃が走るだろう。それによって、周囲に走るはずだった衝撃が斬られ、散らされる) (01/25-22:59:42)
『エターネス』 > ―――!―――(―――右腕が一瞬、『奮える』。―――少女自身には何故そのような現象が自分の右腕に起こったのかはわからなかったが、兎に角『奮えた』。次の瞬間、少女は『それ』を、目の当たりにする。その瞬間まで―――) ――――― (次の瞬間、少女の周囲の空間が歪に歪み、聞くに堪えない異音のような爆発音が夜空をつんざいた。 『世界』と共にある少女は、常に一定に保たれる。 少女に刃を向ける事―――即ち、多いなる天(そら)、雄大なる地(あぎと)、それら総てを内包する三千世界の総てへの反逆。 世界に生まれ落ち、世界に育まれし存在が、絶対の母たる大いなる世界の理に挑み、それを破れるか―――???) ―――― (答えは、少女の背後の大地が突如、聞く者の鼓膜すら断ち斬らんばかりの絶大な金切り音と共に―――一閃に『抉れた』。斬られて抉られたのではない。 『断ち切られ』『消滅し』、少女の背後にひとつの広い大地の裂け目を生み出した。見下ろしても見下ろしきれない、地殻まで届けと言わんばかりの『裂け目』。) ――――(余剰だろうか、放たれた斬撃も少女の身に触れる直前に爆音と共に周囲に撒き散らされ、大地を深々と削り取ってゆく。 そんな干渉を前にしても、少女は微塵も動かなかった。微塵もその表情を変えなかった。)>ALL (01/25-23:05:56)
『エターネス』 > ―――(それと同時に、少女の右手が一層強い輝きを増し、無数の翡翠の如く宝石屑が生まれ―――)―――(衝撃の赴くままに四方に散ってゆく。一部は遥か彼方へ。)>ALL (01/25-23:07:24)
エリザベート > ..........(呆然。それ以外何ができるというのか。目の前で起きた出来事をただそうしてみている事しかできない) (01/25-23:09:27)
ソード > …やっぱりな。(結果を見れば、わかっていた、と言いたげに剣を軽く振って。どこへともなく消し去ることだろう)そもそもスケールが違いすぎるんだよ。いくら俺でも刃の届かないサイズのを断ち切るのは無理だ。(そう言いながら、エターネスの後ろを見る。傷痕で大惨事だ)な? 街中でやるもんじゃなかっただろ?(そう言って、ニィっと笑ってみせて)>エターネス (01/25-23:09:38)
ソード > な、大丈夫だったろ? 普通の奴じゃなくても、大抵の奴は確実に真っ二つなんだけどな。(呆然としているエリーの方を向けば、言った通り大丈夫だっただろ?と、無傷で佇むエターネスの方を親指で指さして)>エリザベート (01/25-23:11:34)
『エターネス』 > (訪れし静寂。あれだけの破壊的干渉の後だというのに、少女は微塵も『変わっていなかった』。未だ掌に残る宝石屑を大気に散らしながら、事も無さげに相手を見据え続けている)――――まだ暫し、お待ちを。―――まだ、終わっていません。―――まだ―――(戻った夜の静寂。それを語る少女の視線は、ソードでも―――エリザベートでもなかった。)>ALL (01/25-23:12:12)
ソード > うん?(まだ終わってない、との言葉にそちらへと視線を向けて)>エターネス (01/25-23:13:09)
エリザベート > エターネス.....大丈夫....?(ようやく出た言葉はそれだった)>エターネス (01/25-23:13:53)
『エターネス』 > ――――(次の瞬間) (少女が見据えていたあさっての夜空――否、一寸先の空間が突如雷鳴の如く轟音を歪に上げはじめ、ソードも、エリザベートも、此処にある少女以外の総ての存在に強烈な振動をもたらす。その数舜後、少女の全身の輪郭を示すように少女の周囲が神々しいまでの白い輝きを放ちだす。)>ALL (01/25-23:15:22)
『エターネス』 > ――――ソード、貴方も―――離れた方がいい。―――(少女はソードにも警告を言い放ったつもりだった。だが、周囲の大気を震撼させる轟音に、きっと少女の声は埋もれている。 まるで、やってくる圧倒的な爆風を前に呟いているような、そんな平然とした忠告。)>ソード (01/25-23:17:10)
エリザベート > ひゃっ...!?(強い揺れと光に思わず目を閉じて縮こまる) (01/25-23:17:22)
ソード > …なんだ?(腰の剣に触れる力が少し強くなる。それでもその場にたたずんだまま、事の成り行きを見守って) (01/25-23:18:03)
『エターネス』 > ―――エリー。―――視覚と聴覚を可能な限り封じ、衝撃に備えた姿勢をとって下さい。(徐々に迫りくるような―――徐々に激しさを増す大気の震撼と轟音。そんな中、少女は髪ひとつ揺らさないまま恐らく聞こえないだろう忠告を、無配慮に。)>エリザベート (01/25-23:18:38)
ソード > …っと、これはちょっとやばいか?(何となく察した。すぐさまその場からエリーの前へと立とう。剣を抜いて)エリー、そこでじっとしてろよ?(迫りくるそれを真っすぐに見つめつつ)>エリザベート (01/25-23:19:49)
エリザベート > うん....っ(二人の言葉を素直に聞いて、その場でじっとしているだろう) (01/25-23:21:47)
『エターネス』 > ―――来る。―――(きっと誰にも聞こえない、矮小な呟き。) (少女が唇を閉ざしたのと、同時だった。) (少女が見上げた空間に、一筋の巨大な裂け目。空間が―――避けた。それは傷口を開くように広がり―――少女を吸い込まんばかりに凄まじい吸引の力をもたらしている。巨大な鉛の塊ですら容易にこの裂け目に吸い込まれ、その裂け目の向こうにある景色―――この世界では決してお目にかかれない、きらびやかなイルミネーションの如く輝く高層ビルやマンションの数々や行き交う無数の自動車―――のど真ん中に放り込まれてしまうであろう程の。その裂け目から見える景色は、相手達に見えただろうか。 幸い裂け目からもたらされる吸引の力は少女にしか働かないので相手達に影響は無いが、少女は自身の周囲を輝かせたまま、微動だにもせずその裂け目の景色を見つめ続け、再び無数の宝石を生み出してはその裂け目に吸い込ませている。そんな光景が、相手達に繰り広げられる事だろう)>ALL (01/25-23:23:49)
ソード > —―ふっ!!(すさまじい吸引力に対して、剣を真っすぐに振り下ろす。それと共に空気が割け、ソードとエリーを避けて流れていくだろう) (01/25-23:25:57)
ソード > (どうやら吸引力は、こちらには影響はない模様。そのすさまじい光景を警戒しながら、見守るだろう) (01/25-23:27:42)
エリザベート > (ただただ目を見開き、壮絶な光景に恐怖を抱きつつも見入るだろう) (01/25-23:31:56)
『エターネス』 > ――― ―――(少女はその異質極まりない光景を、微動だにすることなく見守り続け、宝石の屑を生み出しては散らすを繰り返すばかり。 それは1分ほど続いたが、やがて吸引の力は収まり、空間に生じた裂け目も徐々にほのかな光と共に収束し―――消え、今度こそこの荒野に静寂が戻った。)――――(―――その手が生み出し続ける宝石がようやく止まり、数粒残ったそれを手のひらを返し地面に落とすと、ソードとエリザベートを夫々一瞥して、口を開く)―――終わりました。>ALL (01/25-23:32:44)
エリザベート > ........だ、だいじょう、ぶ...?(おろおそ)>エターネス (01/25-23:34:53)
ソード > やっぱり街中でやらなくて正解じゃねーか!!てか、ここじゃない場所だったら、ガチでやばかったじゃねーか!!(まず突っ込むのはそこだった)…で、今の何だ?(ふぅ、と一息つきつつ)>エターネス (01/25-23:34:54)
『エターネス』 > ―――貴方が放った一撃の影響の残りと余剰の『影響』が、次元に及んだものと推察します。―――裂け目の光景を見て頂ければ一目瞭然でしょうが、次元を違えた別の世界と、一瞬繋がったようです。(相手の問いかけに、やはり事もなさげに今起こった事実をありありと告げる。 裂け目から見えた光景は、別の世界―――恐らく現代の欧米の都市部の光景と推察される―――)>ソード (01/25-23:37:12)
『エターネス』 > ―――貴方が放った一撃の影響の残りと余剰の『影響』が、次元に及んだものと推察します。―――裂け目の光景を見て頂ければ一目瞭然でしょうが、次元を違えた別の世界と、一瞬繋がったようです。(相手の問いかけに、やはり事もなさげに今起こった事実をありありと告げる。 裂け目から見えた光景は、こことは別の世界―――恐らく現代の欧米の都市部の光景と推察される―――。今頃裂け目の向こうでは、常軌を逸した怪奇現象に住民が恐れおののき、各種報道関係の人間が現地に多数趣)>ソード (01/25-23:38:58)
『エターネス』 > ―――貴方が放った一撃の影響の残りと余剰の『影響』が、次元に及んだものと推察します。―――裂け目の光景を見て頂ければ一目瞭然でしょうが、次元を違えた別の世界と、一瞬繋がったようです。(相手の問いかけに、やはり事もなさげに今起こった事実をありありと告げる。 裂け目から見えた光景は、こことは別の世界―――恐らく現代の欧米の都市部の光景と推察される―――。今頃裂け目の向こうでは、常軌を逸した怪奇現象に無数の住民が恐れおののき、やがて報道機関や治安機関の人間が多数赴き、騒然としているだろう。)>ソード (01/25-23:39:50)
『エターネス』 > ―――はい、私に影響はありません。エリー、貴女に影響はありませんか?(恐れおののく相手をよそに、いつもと何一つ変わらない声をかけた。)―――こちらへ。(手招き)>エリザベート (01/25-23:40:50)
ソード > マジか…。(他の次元とつながるとか、やべーってもんじゃないぞ、と。だが、意図的にそれを繰り出せるのであれば、エターネスの世界も断てるのでは?なんて考えが浮かぶ。実際やるつもりはないが、あくまで目標の一つとして)…まぁ、うん。大体わかった。(ちょっと遠い目になりつつ)>エターネス (01/25-23:42:35)
『エターネス』 > ―――これ以上の技があるのでしたら、そちらもお願いいたします―――(同じく戦慄しているだろう相手に、気安く”それ以上”を求めた。)>ソード (01/25-23:43:26)
ソード > いや、さすがに今の俺じゃあれが最大級の一撃だよ。(苦笑を浮かべつつ、静かに首を横に振って)>エターネス (01/25-23:44:25)
エリザベート > うん、エリー、大丈夫(こくりと頷けば、パタパタとエターネスの傍へ移動しよう) ...びっくりした>エターネス (01/25-23:45:00)
『エターネス』 > ―――そうですか。(自分の頼みが相手にとってどんなものか、全く頓着していないからこそできる態度。)―――ありがとうございました。貴方の『可能性』―――恐らく、最大限に享受出来たものと思います。―――(一度深く頭を下げて感謝を示し、最後に残った一粒を手放した。)―――これ程までの一撃を放てる存在は、数える程にしか出会った事がありません。―――凄まじい実力です。>ソード (01/25-23:46:52)
『エターネス』 > (やってきた相手を一瞥し、本当に傷が、影響が無いかを確かめたあと)―――『それは、よかった』。―――これが、ソードの全身全霊がおよぼす威力です。ご理解いただけましたか?(無茶ぶり)>エリザベート (01/25-23:47:41)
エリザベート > うん...すごかった...でも、エターネス、もっと凄かった(凄すぎてちょっと震えているが、こちらもケガなどはないようだ)>エターネス (01/25-23:49:05)
ソード > そいつぁ、どうも。まぁ、単純威力で言えば、これ以上はそうそうないだろうよ。(おそらく至高と言ってもあながち間違いではないかもしれない、が)でも、実際の戦闘でアレを繰り出すのは簡単じゃねーんだよな。総合的な実力で見れば、俺より上がいるぜ。ここまでの威力が出せなくても、強い奴は強いからな。>エターネス (01/25-23:50:39)
『エターネス』 > ―――未だ、ソードが恐ろしいですか?怖いですか?(相手にわずかに顔を寄せながら、まくしたてるように。少女にとって意味はない。相手はどう捉えるか。)―――『世界』は、私を常に一定に保ちます。その『作用』が、発生したまでです。(あの一撃が相手だろうと、『作用』の二文字で肩が付く)>エリザベート (01/25-23:51:02)
『エターネス』 > ―――そうですね。尋常の存在が相手なら、通じぬ存在の方が極めて少ないでしょう。―――貴方を上回る実力者。―――思いつく限り、挙げて頂けませんか。(悲しいかな、相手より”上”の存在を知るや否や、一部興味が呆気なくそちらに傾きつつある。そして)―――ぁ―――そう―――です―――>ソード (01/25-23:53:00)
エリザベート > 怖くない、でも、びっくり...凄い...(拙い言葉でなんとか今の状況を口にする)>エターネス (01/25-23:53:45)
ソード > え…。(それを聞かれれば、ちょっと目が泳いで)老師とか、ノーマンとか、あとはノーマンの知り合いっぽい名前わかんねぇ奴とか…?(とりあえず思いつく感じで上げてみる自警団関係の関係者)>エターネス (01/25-23:55:56)
『エターネス』 > そう―――逞しい。(ソードを怖くない、と断じたと判断。一言呟いて数秒後、評価の一声。)―――ソードにも説明しましたが、ソードの一撃により次元が裂け、違う世界と一瞬、繋がりました。―――私が生まれし地では、『異空穴(いくうけつ)』と、称されるようです。>エリザベート (01/25-23:55:59)
『エターネス』 > ―――了解いたしました。その方々にもいずれ、お会い致します。ありがとうございます(一度頭を下げて感謝の形。そして一度頭を挙げた後)―――本日は、ご多忙の中全身全霊を尽くして頂き、誠にありがとうございました―――(もう一度、腰を曲げて感謝の形。二度とも、全く同じ挙動だった。それも終えて頭を上げて)―――近々、返礼をしたく思うのですが―――何かご希望はありますか?>ソード (01/25-23:57:29)
エリザベート > 異空穴...凄い、ソード、時空斬った(ほわぁ、と改めて感嘆の声をあげる) 受け止めたエターネス、凄い>エターネス (01/25-23:59:45)
ソード > マジか。ノーマンとか俺とは比較にならないくらい忙しくしてるから、会うだけならともかく試すのは難しいと思うぞ。あいつ、滅多にクレヴィスの外に行かねぇし。(応じるかなぁ、と首をかしげたりして)はは、いいってことよ。俺も、一つ自分の可能性を掴めたからな。(ニィッとうれしそうに笑って)いらねぇよ。充分いいものをもらったしよ。>エターネス (01/26-00:01:26)
『エターネス』 > 厳密には、ソードが放った余剰の『影響』が、空間に及んだのです。ソード本人は私への干渉を行ったのです。―――受け止めたのは私ではなく、私と共に在る『世界』です。―――私は無力で空虚な、小娘に過ぎない。―――(再び、先程避けた空間―――今は虚空を見上げながらうつろに呟いて、暫し相手を見て―――唐突に相手の頭に手を乗せ、その髪に指を絡め、撫でやる。)―――>エリザベート (01/26-00:01:56)
『エターネス』 > ―――『たとえ血と汗と涙を流して無様に地を這い、蟲を食んででも、私はその者と成し遂げてみせます』。(しばらくぶりの棒読み―――文章を読んでいるかのように無機質極まりない語調で覚悟を並べた。深い意図はない。)―――私は、見いだせなかった―――(相手の尽力を無碍にしつつ)―――肉料理は、好きですか?>ソード (01/26-00:04:12)
エリザベート > そっか...でも、やっぱりすごい(ゆらゆらと羽を揺らして) えへへ...(髪を撫でてくれるなら、心地よさそうに目を伏せて微笑む。銀色の髪は、絹糸のように触り心地がいいだろう)>エターネス (01/26-00:04:47)
『エターネス』 > ―――上質な髪質ですね。―――貴女は震えていた。―――なので―――(震えし者は、優しく頭部と髪を撫でる仕草をせよ。のマニュアルに沿って、相手に対応している。 相手が拒まなければ、暫しその上質な髪をその指で、掌で優しく扱い続ける。)―――恐怖が消えたら、ご報告ください―――>エリザベート (01/26-00:06:31)
ソード > お、おぅ…。(なんかえらい決意だな、とちょっぴり驚いたように目を瞬いて)うん? まぁ、あんたが求めてるところには届かったってことかな。まぁ、仕方ねぇわな。(小さく肩をすくめて)…あ?肉料理? おう、それなりに好きだぜ。(それがどうした?と首をかしげて)>エターネス (01/26-00:06:51)
『エターネス』 > ―――そう、なのでしょうか。―――分からない。―――『あの時』と状況は多少とはいえ近かった筈なのに―――『絶対の刃』はおろか、あの時のような一振りの剣すら、生み出せないとは―――(結局、相手の一撃を受けても生み出せたのはいつもの宝石屑であった。もう生み出す事のない掌を見つめるも、視線を相手に戻して)―――私が調理するのと、店舗での提供、どちらを望みますか?(私が作るか、奢られるのか、どちらが良いのか、と)>ソード (01/26-00:09:40)
エリザベート > ありがとう...嬉しい(気遣いからくる行為だと知って、表情がさらに綻ぶ) もう、大丈夫...(もうちょっとなでなでを堪能したかったが、わがままはよくないので、素直にそう告げるだろう)>エターネス (01/26-00:09:54)
『エターネス』 > ―――それは、良かった。―――マニュアル無しに実践したのは、恐らく貴女が初めてと思われます。(相手の恐怖の緩和に成功したところで、そっと相手から手を離し―――かけたが、今度はむーたんの頭部に。)―――こちらにも、同じ処置を施さねばなりません。(同じく、おみみを避けながらエリザベートとほぼ同じ挙動での愛撫を行った。)>エリザベート (01/26-00:11:26)
ソード > 満足のいく結果じゃないのなら、つまりはそういうことだろ?(と笑いながらに告げて)あー、俺はどっちでもいいけど。食えるなら、それで十分と言うか。(特にこだわりはしない、と)>エターネス (01/26-00:12:13)
エリザベート > エリーが最初、嬉しい(ゆらゆらと羽を揺らし) ありがとう、むーたん、喜ぶ(むーたんも撫でれば、こちらはふわもこの生地が心地いいだろう。そして「ありがとう」とでもいいたげに、両手をゆらゆら揺らすだろう)>エターネス (01/26-00:15:00)
『エターネス』 > ―――満足。――― ―――??―――ん―――(この感覚をどう表するべきか、理解しかねる。わずかに首を捻るもそれも束の間だった。)―――ソード――――『お前、人生の3分の1を損しているな?』>ソード (01/26-00:15:05)
エリザベート > 料理、作るなら、エリー、手伝う。エターネス、色々大変(うっかり弾いたりとかする可能性もあるので、と) (01/26-00:17:42)
『エターネス』 > ―――はい、貴女が初めて。―――気安く行えぬ行為との事ですが、私を友と称する貴女にならば、支障なく実践が可能と判断しましたので―――そちらも、同じく撫でるべきですか?(相手が揺らす羽も一瞥して、返答をうかがう。)―――こちらも、手入れがなされた材質ですね。(むーたんの挙動に成功を感じ取れば、あっけないまでの仕草で手を離した)>エリザベート (01/26-00:18:02)
ソード > ……ほっとけ!!(ちょっと違和感のある発言だったが、言わんとすることは伝わった)それじゃあエターネスの料理の腕でも見せてもらう方向で。>エターネス (01/26-00:19:31)
『エターネス』 > ――――?(相手の悪態に首をかしげる。何故そのような反応が返ってくるか理解していない。)―――何を憤慨されているのですか?―――もしかして、これは悪口だったのですか?(普通なら逆撫で同然の発言だが、手帳を開いてペンを構えているあたり、本気)―――了解いたしました。豚で、宜しいですか?―――お酒は、如何しますか?>ソード (01/26-00:21:29)
ソード > あんまり人には言わない方がいいと思うぜ…。(眉を顰めつつ、律義に答えて)あー酒は飲めないからパスで。>エターネス (01/26-00:22:45)
ソード > とりあえず、いつまでもこんなとこにいてもアレだし。そろそろ帰ろうぜ。とりあえず館まで送っていくわ。>ALL (01/26-00:23:16)
エリザベート > えへへ...じゃあ、エリーも、エターネスなでなで、したい(そんなリクエストをして) 羽...?エターネス、触れたいなら、良いよ。友達だから、大丈夫(言いつつゆらゆらと羽を揺らして)>エターネス (01/26-00:23:33)
『エターネス』 > ―――了解しました。(手帳に相手の言葉でも書き込んでいるのだろう、ペンを動かしながら頷いて)―――『じゃあ、ジュースで良いわね?坊や。』>ソード (01/26-00:24:06)
エリザベート > うん、わかった(ソードの言葉にこくこくと頷いて、また当たり前のようにエターネスに手を差し伸べるだろう) (01/26-00:24:59)
ソード > なんか微妙にセリフのチョイスおかしくねぇか?!いや、ジュースで良いんだけど!!(そんな突っ込みをしつつ、二人を館まで送っていくとしよう――) (01/26-00:26:01)
『エターネス』 > ―――私は誰にも恐怖を抱いていませんが、それでも良いのですか?―――それでも良ければ、ご自由にどうぞ。(一度頷いて、撫で受ける姿勢。と言っても特に変わりはないが。)―――貴女の羽は、接触可能な相手を選ぶのですか?―――そう、貴女も、私の肉料理を食べますか?(ソードへの誘いは、当然のように相手にも向けられる)>エリザベート (01/26-00:26:08)
『エターネス』 > ―――こちらも、悪口ですか?酒の摂取が不可能な殿方への華麗な返答と、伺ったのですが―――(恐らく酒場の女主人にでも教わったのだろう言葉。再び手帳に書き記していく)―――よろしく―――お願いいたします。>ALL (01/26-00:27:15)
ご案内:「荒野」からソードさんが去りました。 (01/26-00:27:39)
エリザベート > うん、可愛いって、想ったら、なでなでしたくなる。友達なら、尚更(ほわっと笑って。それから許可を得れば嬉しそうになでなでさせてもらうだろう) うん、食べる。お手伝い、する(こくこくと頷いて。それを楽しみに、館へと戻るだろう――)>エターネス (01/26-00:30:06)
ご案内:「荒野」からエリザベートさんが去りました。 (01/26-00:30:38)
ご案内:「荒野」から『エターネス』さんが去りました。 (01/26-00:35:34)
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