room41_20200125
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に『エターネス』さんが現れました。 (01/25-21:10:11)
『エターネス』 > ―――――(ひとりの少女が、席のひとつを開いた手帳と数枚の紙で陣取り、紙と手帳に交互に目線をやりながら手帳に何かを書き記し、時に既に綴られた部分に二重線を引いている。それを、およそ小一時間。) (01/25-21:11:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエリザベートさんが現れました。 (01/25-21:12:56)
エリザベート > (部屋からトコトコと、むーたんを抱きしめながら部屋から出てくる) ......あっ、エターネス!丁度よかった(ホールにいる人物に気づけば、そちらへ駆け寄る) (01/25-21:14:25)
『エターネス』 > ―――(声がかかると同時に、ペンを握る手が止まる。機械的な仕草で相手を向いた。)―――エリー、むーたん。―――こんばんは。―――(決まった角度で会釈を終え。何が丁度良かったか。―――手帳の頁を捲ってこの疑問の『答え』を模索しだした。) (01/25-21:16:29)
エリザベート > エリー、ソード、会いに行く。エターネス、大丈夫なら、一緒に行こう?(ゆらゆらと羽を揺らしながら) (01/25-21:19:01)
『エターネス』 > ―――ぅん―――?―――(その申し出に、頁を捲る手が止まる。そのままの姿勢で、首だけ傾けて相手をまた見る。)―――支障が無ければ、お願いいたします。―――(そう口を動かしながら、紙を折りたたみ手帳に挟んでいく。) (01/25-21:20:23)
エリザベート > わかった。行こう?(はい、と片手を差し出す。手を繋ぎたいらしい) (01/25-21:21:46)
『エターネス』 > ―――?―――(だが、少女はそれに応えない。相手が差し出した手と、相手―――を暫く交互に見据えたあと、取り出すのは―――財布。)―――おいくら、ですか?(―――案内料を請求されたと判断した。) (01/25-21:22:38)
『エターネス』 > ―――?―――(だが、少女はそれに応えない。相手が差し出した手と、相手―――を暫く交互に見据えたあと、取り出すのは―――財布。)―――おいくら、ですか?(―――案内料を請求されたと判断した。) (01/25-21:23:10)
エリザベート > あ、お金違う。エリー、エターネスと、手、繋ぎたい。仲良し、手、繋ぐ...だめ?(案内料については否定しつつ、再度手を繋ぐことをおねだり) (01/25-21:24:16)
『エターネス』 > ん―――失礼致しました――(財布を戻して椅子から立って、相手の手をとった。)―――この形で、宜しいですか?――そう、親交を示す、ひとつの形。同性の手をとるのは、幾年ぶりでしょう。―――ご案内、よろしくお願いいたします。(頭を下げる。相手が歩き出すなら歩幅を合わせ、飛翔するなら共に浮かび、転移するなら「拒む」事なく受け容れる。) (01/25-21:28:23)
エリザベート > うん、大丈夫....えへへ、ありがとう(手を繋ぐ許可をもらえば、嬉しそうに微笑んで) じゃあ、行こう?(そう言って一緒に歩き出そう。どうやら徒歩で向かうようだ。目的地は、クレヴィスの自警団詰め所――) (01/25-21:30:46)
エリザベート > (PL:クレヴィスに移動します~) (01/25-21:30:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエリザベートさんが去りました。 (01/25-21:31:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から『エターネス』さんが去りました。 (01/25-21:31:18)
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