room11_20200126
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にアストレアさんが現れました。 (01/26-23:25:30)
アストレア > (闇の集う場所の森の中、現在アストレアは6体の狼型モンスターに囲まれている。個体のサイズは成体のライオン程で、筋肉がかなり発達している。アストレアはいつもの大楯と岩砕剣を装備しておらず、遠くの木に立て掛けてあるので現在何も武器を持っていない。両手を握りしめ、ファイティングポーズを構えていた。これは、武器に頼り過ぎず素手で戦う経験も積んだ方がよいという彼女自身の考えでの行動であった。両者動かず、にらみ合いを続けている。) (01/26-23:31:20)
アストレア > (先に動き出したのは敵だった。背後にいた狼が不意打ちに飛びかかってきた。後方の敵を認識すると、体を反転して右の裏拳をカウンターで顎に叩き込む。諸に喰らった敵は地面に叩きつけられ、それを合図に他の五体も襲い掛かってきた!) (01/26-23:53:20)
アストレア > (前方から3匹、後方に2匹が同時に襲い掛かる。横に居た一匹を流れで頭突きをお見舞いして無効化するが、残った4匹に喰らい付かれてしまう。右肩、左太腿、左掌、右爪先。全身に喰らい付かれていた。) (01/27-00:15:32)
アストレア > これくらい…!(分厚い装甲のおかげでダメージは入っていない。相手全員が自分の体に密着しているのを確認すると、まずは噛みつかれている左掌を握りしめ、思いっきり引き抜いた!その勢いで噛みついていた相手の歯が折れ、痛みに相手はもんどりうつ。次いで右肩の敵の首根っこを掴み、無理矢理引きはがして正面の木に向けてぶん投げる。横っ腹を打ち付けた相手はダメージを喰らうが、戦闘不能にはならない。) (01/27-00:35:48)
アストレア > (両腕が解放されたアストレアは、左太腿に喰らい付く相手の鼻っ柱に右フックをお見舞いする。勢いで相手の上顎と下顎が2つに分かれ、そのまま相手は絶命する。残った右爪先の敵の上顎を鷲掴み、無理矢理引きはがすと掴んだ相手の顎に右アッパーをぶちかました。ゴキャァと鈍い音が鳴り響き、相手は絶命。直後、先程ぶん投げた相手が体勢を立て直して飛びかかってきた。) (01/27-00:42:51)
アストレア > アンタで最後ね…!(飛びかかってきた相手の両腕をがっしり掴み、四つ手に組み付くと、メキメキと握力のままに相手の指をへし折りながら地面に組み伏せる。完全に覆いかぶさるまで抑え込むと、首を一度上へ向け、勢いをつけて渾身のヘッドバットを相手の鼻っ柱に叩き込む。その衝撃に耐えきれずに相手は葬られる。周囲を見渡し、6匹の狼が地面に転がっているのを確認したアストレアは、鼻から大きく息を吸い込み、そして大きく息を吐いた。) (01/27-00:47:36)
アストレア > (その刹那、背後から7匹目の狼が飛びかかってきた。様子を伺っていた最後の一匹だった。が、左足を後ろに引き軸足にして体をよじり、右こぶしを握り締めると、飛びかかる相手の頭に丁度接触するタイミングでカウンターの振り下ろしが炸裂した。大振りの一撃を喰らった狼の頭蓋が破裂し、アストレアの灰色の肌と純白の鎧にドス黒い返り血と肉片が掛かった。それに眉ひとつ動かさず相手を見下ろし、)…ごめんね。(と一言だけ呟いた。) (01/27-00:53:13)
アストレア > (静寂が流れ、周囲にこちらを狙う敵正反応が完全に無くなったことを確認したアストレアは、顔に掛かった血を拭い戦利品を集める。立て掛けておいた大盾を拾い、それを使って穴を掘る。そしてその穴に先程の死体をあらかた埋め、比較的無事な死体を戦利品として肩に担ぐ。)さて、帰ろうかな。(数度首を鳴らしたアストレアは、狼を担いで帰路につくだろう。) (01/27-01:00:09)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からアストレアさんが去りました。 (01/27-01:00:17)
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