room41_20200126
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイルミネさんが現れました。 (01/27-01:33:36)
イルミネ > (いくつかの荷物を抱えた巨大な猫、もといキジトラねこの着ぐるみ姿をしたイルミネがホールの一角にある丸テーブルにやってきて椅子に腰掛ける) ここでいいかな?あったかいし (01/27-01:36:05)
イルミネ > (テーブルに置いたバスケットから次々と道具を取り出して並べていく。小さなガラスの瓶が10個足らず、それに小さな器と小さくカットした布と糸のようだ) うふふ、どんな組み合わせにしようかな~(楽しそうに鼻歌を歌いながら、ちまちまとした作業を始めるのだった) (01/27-01:39:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアストレアさんが現れました。 (01/27-01:41:00)
イルミネ > こっちのハーブは…んーと効能は確か~(歌いながらもガラスの瓶を持ち上げて中身を確認している、中身はどうやら先日フィリアメイド長から貰ったハーブを乾燥させ細かく砕いたもののようだった) (01/27-01:42:11)
イルミネ > このピールはフィリアさんと一緒に買ったものだけど、うふふ香り高い良いお品です~(少しずつハーブを銀色の匙で取り出しては小さな器の上に広げた布の上に盛っていく) あ、ローズヒップはどうしようかなどうしよう~かな~うふふふふ (01/27-01:46:03)
アストレア > (ガション…ガション…と重々しい鎧の音を響かせて近づく何か。やがて館の門を開き中に入ってくる大きな人影。重厚な鎧に身を包んだ大柄な女性騎士だった。純白の鎧と顔には乾燥してすっかり黒くなった返り血の跡がびっちりと付着している。ホールに居たイルミネに気付くと、)あっと、お客さんがいたのですね…と、あれ?見かけないお顔ですね…?(と、初対面だということに気付いた。) (01/27-01:46:43)
イルミネ > うひゃっ!あっ、はっはいぃっ!は、はじめ、まして?(突然の声掛けと物々しい音にびっくりして思わず立ち上がる。声を掛けたきた相手はイルミネよりもずっと背が高く輝く白銀の鎧を身にまとった正に戦士だった) ((ひゃー、かっ、かっこいい)) あっ、私最近ここへ、えっとあのあの、イルミネと呼んでくださいっ(興奮しながらも、なんとか自己紹介をするのだった) (01/27-01:50:23)
アストレア > あっ、も、もしかして驚かせちゃいました…?(わたわたと慌てる相手を見て、申し訳ない気持ちになる。確かによく見たら今の状態はかなり印象が悪いだろう。返り血も付いたままだ。)イルミネさん、ですね!私はアストレア=ロックバーン、アストレアって呼んでください!(相手から自己紹介を受ければ、こちらもと笑顔で返した。膝を曲げ、目線を合わせる。右手の籠手を外し、灰色の肌をした右手を差し出した。)((可愛い女の人だなぁ…))(と思いながら握手を求める。) (01/27-01:57:39)
イルミネ > (大きな相手だが返されたアストレアの笑顔はとても優しく、血の付いた風体はさることながらイルミネに一切の警戒心を抱かせなかった) アストレア、さん(目の前に差し出された手に素直に応じて握り返す) うふふ、おっきいです~、はい仲良くしてくださいね。アストレアさん(自分もアストレアに微笑むイルミネだった) (01/27-02:03:14)
イルミネ > あっあっ、お出かけ帰りだったのですね。お顔が真っ黒!ちょっと待っていてくださいねっ!(和やかに微笑みあっていたが、いきなりイルミネは厨房に向かって走り出した!・・・が、いくらも立たないうちに何かを抱えて再びアストレアの前に戻る) あのっ、あのっ、これっ(ぜえはあと息を切らせながらもアストレアに渡そうと出されたのは、お湯で絞ったタオルだった) か、おか、お、お顔を拭いてっと思って (01/27-02:08:34)
アストレア > 私、サイクロプス族の血が流れてるのでこんな体ですけど、暴れたりしないので安心してくださいね!(おおきい、と言われればいつものように大きい理由を説明する。警戒心は持たれていないようだけど念のために。)イルミネさんは、時狭間にはどういった状況で来られたんです?えっと私は…(と、まずは自分の来た経歴を話し始めた。冒険者としてパーティを組んで旅をしていたこと、偶然一人で行動している時に気付いたらこの世界に来ていたこと、まだ元の世界には帰れていない事等、簡潔に説明した。) (01/27-02:09:23)
アストレア > えっ、わざわざ持ってきてくれたんですか…?(急に走り出したイルミネをポカーンと眺めていたが、タオルを持ってきてくれたことを知れば、喜びで頬が赤くなった。)…ありがとうございます。お手数かけます。(にっこり笑ってぬれタオルを受け取り、眼帯を外して顔を拭う。タオルが黒く染まるが、対照的にアストレアの顔は綺麗になった。)イルミネさんは、とてもやさしいんですね。私、嬉しくなっちゃいました!(えへへと照れくさそうに頬を掻く。)私、サイクロプス族の血が流れてるのでこんな体ですけど、暴れたりしないので安心してくださいね!(おおきい、と言われればいつものように大きい理由を説明する。警戒心は持たれていないようだけど念のために。)イルミネさんは、時狭間にはどういった状況で来られたんです?えっと私は…(と、まずは自分の来た経歴を話し始めた。冒険者としてパーティを組んで旅をしていたこと、偶然一人で行動している時に気付いたらこの世界に来ていたこと、まだ元の世界には帰れていない事等、簡潔に説明した。) (01/27-02:17:53)
イルミネ > うふふ(アストレアの綺麗になった顔に満足げに微笑み、語られる話を聞きながらイルミネは自分の居るテーブルの椅子に腰かけるように勧める。そしてアストレアの出自に関わることや旅の話を楽しそうに、時に驚愕に目を大きく開いては興味深げに伺うのだった) アストレアさんも突然この世界に。私もおんなじですよ、気づいたらここに居て…えっとえっと、その、私はここに来る前の記憶が無いので、、、その、話すこと無くて恥ずかしいのですけれど(アストレアに自分を説明できない恥ずかしさにモジモジとするイルミネであった) あ、でもでも全然楽しいですし!こうして、うふふアストレアさんとも知り合えて幸せです(そう話すイルミネに苦労や心配といったものは感じられなかった) (01/27-02:24:41)
アストレア > あ、それは…(記憶がないと聞けば、相手の事情も知らずに自分の事ばっかり話していた事に急に罪悪感を覚える。)ごめんなさい、私、イルミネさんの事情も知らないまま勝手に喋ってしまって…。(申し訳なさそうに俯く。)そ、そうですか?いえ、私なんて…。(イルミネの曇りのない笑顔で会えてうれしいと言われれば、謙遜しつつも嬉しくなってしまう。)…私で良ければ、何でも手伝います!私もここに来たばっかりの時、いろんな人に優しくしていただきましたから、今度は私もイルミネさんを全力でサポートします!!(グッと両の拳を握ってイルミネに熱弁した。そう語っていたアストレアの瞳はやる気に満ち溢れていた。) (01/27-02:32:54)
イルミネ > (アストレアから掛けられた謝罪といたわりに満ちた言葉に嬉しそうに微笑む) うふふ、全然。アストレアさんが謝ることは無いですよー。アストレアさんのこと知れるの嬉しいですし(申し訳なさそうにするアストレアにそんなことはないと説明するイルミネ) 私こそアストレアさんのお手伝いができるように頑張りますね。あ、一緒に頑張りましょうね(熱意に押されるように、だが確かに気分は高揚しイルミネは新しくできた友達に心強さと頼りがいを感じていた) あ、良かったらお茶飲みますか?うふふ今ハーブティー作ってたの(そう話すと先ほど作ったハーブティーのティーバッグを手にしてアストレアの目の前に掲げて見せた) (01/27-02:40:41)
アストレア > …強いんですね。(悲しみや悲壮感を一切感じさせない柔らかな表情のイルミネを見て、小さく呟いた。自分なんかより全然、と。)おぉ、お手製のハーブティーですか?是非とも飲みたいです!(鼻孔をくすぐるいい香りを放つティーバッグをまじまじと見つめる。)と、ところで…イルミネさんのその恰好…猫ちゃんですか?(さっきから気になっていたことをもじもじしながら質問する。)とってもかわいいですね…。 (01/27-02:47:55)
イルミネ > はいー、自分でブレンドしたの。うふふ、こっちがよく眠れるので~そっちのが風邪の予防に、あ、喉のイガイガが取れるんですよ~(嬉しそうにアストレアにいくつかのティーバッグを渡すために空いたガラス瓶に詰めていく) ?はい、これ?(着ぐるみに言及されて思わず動きを止めると自分の姿を見下ろして) これ衣裳部屋から借りたんですけど、はいキジトラねこちゃんなんです~かわいいの~(その場でクルクルと回りながら全身をアストレアに見せながら) けど、これ作りが簡単だからフィリアさんとキャシーさんの分も私が作ってるんですよ~。あ、もちろん猫ちゃん以外の形なんですけど。うふふうふふ、アストレアさんのも作りましょうか?何がいいかな~(かわいいと言われているのは衣裳なのだが気にせずに喜びを表している模様) (01/27-02:55:34)
アストレア > へぇ、こんなに色々…(ガラス瓶に詰め込まれるティーバッグを眺めながら説明を聞く。)衣裳部屋なんてあったんですか?…ええ、とってもかわいいです…。(自分の知らない情報が出てきて少し驚く。まあ自分の体に合う服なんて無いだろうと分かっているので、あんまり興味はそそられていないが。しかしそれでも着ぐるみは可愛い思わずイルミネに見とれる。)…えっ、つ、造れるんですか?!(思わず大声で叫んでしまった。まともに着れる服を持っていないため、正直作ってくれるのはとても助かるのだ。つい立ち上がってしまう。) (01/27-03:03:32)
イルミネ > はっ、はいっ!?(アストレアの突然の大声に少しびっくりしたものの) はい作れますよ~。アストレアさんのだといっぱい生地を仕入れないと。けど作り甲斐がありそうですね、あれ?おでこ。あ、角があるのですね!ああユニコーンの着ぐるみいいかも~(既にアストレアの分の着ぐるみも作る気でいるようでイルミネは妄想した着ぐるみを頭に浮かべてはニコニコと微笑む) (01/27-03:08:18)
アストレア > す、すごい…とても器用なんですね。(素直に感心している。何せアストレアは超が付く程の不器用なので、こういったモノづくりが出来る人を心から尊敬するのだ。)はい、これもパパの名残です!(おでこから天に向かって伸びる立派な一本角を撫でて見せる。)((えぇ…?私もあんな着ぐるみが着れるの…?))(と、つい自分が着ぐるみを着ているシーンを想像して思わずにやけてしまった。) (01/27-03:12:57)
イルミネ > まあ、お父さま譲りの角なのですね。うふふすっごくかっこいいですアストレアさん。一緒に着ぐるみで館散歩しましょうね(なにやらお花畑な思考になった二人?イルミネの方は間違いなく浮かれ、アストレアやキャシー、フィリアと買い出しに行く予定までの青図面が頭の中で出来上がっていた) あ、アストレアさんはキャシーさんとフィリアさんにお会いしたことは?こちらで出会った私の大切なお友達なんですよ~。うふふお買い物も一緒に行けたらいいな (01/27-03:17:49)
アストレア > えっと、確かフィリアさんとはお会いしたことはあるんですが、キャシーさん?はまだですね。初めてお聞きする名前です。(記憶を辿るが、もう一人のことは把握していない。もしかしてイルミネさんと同じように新しく来た人かも?)そうですね、今度一緒にお買い物行きましょうね!クレヴィスの街は私も良く行くので、カフェとかも紹介しますよ!(アストレアも買い物は好きなのでとても楽しみにしているようだ。)っと、お話が長くなってしまいました!私、S-47号室に住んでますので、もしよければ遊びに来てくださいね!その時は紅茶でも淹れますよ!(ハッとしたように立ち上がると、一旦これにて切り上げるようだ。)それでは、おやすみなさいイルミネさん。(名残惜しいが、お別れを言って階段を上がって行った。)((ふふ…素敵な人とまた友達になっちゃった…!))(どこか嬉しそうな顔で自室に戻るアストレアだった━━) (01/27-03:27:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアストレアさんが去りました。 (01/27-03:27:53)
イルミネ > うふふ、はい是非是非一緒にお買い物行きましょう!(アストレアからの快い返事にイルミネは微笑み) はい、お部屋もお邪魔させてください、あ、私も部屋にも来てくださいねアストレアさん。おやすみなさい、お買い物もお茶も楽しみにしていますね~(階段を上がる新しく出来た友達に手を振って見送るイルミネはどこまでも嬉しそうだった) うふふ、かっこいいなあアストレアさん。さて、と作業の片づけしないと(出会いの余韻を胸に残し散らかしたものをバスケットに仕舞う、そして自分も自室へと戻るためにとホールから移動するのだった) (01/27-03:35:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイルミネさんが去りました。 (01/27-03:35:55)
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