room02_20200128
ご案内:「時狭間の裏手」にクライスさんが現れました。 (01/28-21:17:02)
クライス > (時狭間の店の裏手にて。手斧を片手に薪を割る姿が一つ)よっと。(すこん、と小気味のいい音と共に薪を真っ二つに割る) (01/28-21:18:25)
クライス > (すでにいくらか割っているのもあって、周囲には割られた薪がいくつも転がっていたりする)いやぁ、今更だけどスッカリ慣れたな薪割り。最初の頃はちょっと手こずったりもしたんだけど。(次の薪を置いて、手斧を振り下ろす) (01/28-21:20:36)
クライス > (次の薪を手に取る。と、そこでふと動きが止まって、手に持ったままの薪をジーっと見つめる。それからもう片方の手に持った手斧を見つめて)…もしかしてアレ、できたりしないか…?(少し眉をしかめれば、真面目な表情になって思案を巡らせ始めて) (01/28-21:22:25)
クライス > あぁ、でもあれはどっちかというと剣とか、そういうのでやる奴だからな。さすがに手斧じゃ厳しいんじゃねぇかな。(ぶんぶん、と軽く手斧を横なぎに振ってみたりして)……ま、まぁ、試すくらい良いだろ。…良いよな…?(きょろきょろと周りを見回して) (01/28-21:24:30)
クライス > …よし。(小さく頷けば、手にした薪を上へとポイっと放り上げて)うりゃっ!!(タイミングを合わせ、手斧を横なぎに振るう!!)(1-3:奇麗に斬れた 4-6:斬れなかった 7-9:あぁぁっと薪が弾かれて吹っ飛んだー!? 10-12:空振り) [12面1個 7=7] (01/28-21:27:00)
クライス > ≪パコーン!!≫(振りぬいた手斧は的確に薪をとらえた。が、剣士とかがやるようにかっこよく真っ二つとはいかず、斧に弾かれて薪がどっかに飛んでく)やっべ?!(吹っ飛んでいく薪を見れば、慌ててそれを回収するべく駆け出した!!) (01/28-21:28:50)
クライス > (数分後)あー…、えらい目にあった…。誰かに当たらなくて本当に良かったぜ…。(額の汗をぬぐいつつ、薪を片手に戻ってくる) (01/28-21:33:22)
クライス > さすがに、こっちでたまに見かける剣使いの奴みたいにカッコよくは無理だなぁ…。(薪を手にすれば、ちゃんと薪割台の上へと置いて、再び真面目に薪割りを再開する)まぁ、そもそも俺は剣士ってわけじゃねーからな。ある程度はやれるけど。………剣だったらなんとかいけるか…?(薪割りする手を止めれば、ふと再び思案顔になって) (01/28-21:35:06)
クライス > 実戦云々はさておいて、一度くらいはやってみてぇよな。こう、横一閃!!みたいな感じで。(ひゅんっと手斧を横なぎに振り抜く)………魔法使えば行けるか…? あぁぁ、でも違うんだ!!魔法じゃなくて、こう自前の技量でやってのけるのがかっこいいというか…!!(ぶんぶんと首を横に振って) (01/28-21:38:51)
クライス > 薪割りしよ。(すっと真顔になれば、再び薪割りを再開する) (01/28-21:41:48)
クライス > しかし、やっぱり冬は薪の消費が多いなぁ。なんか、こう大量生産の手段とかねぇかな。…チェーンソーあたり持ってくれば仕事楽になるか…? いや、薪割り程度でチェーンソ-はねぇわ。(苦笑を浮かべつつ、次の薪を手に取って) (01/28-21:44:30)
クライス > うーん、結局地道にやってくしかねぇかー。(小さく肩をすくめれば、そのまま黙々と薪割りを続けていって—―) (01/28-21:47:44)
ご案内:「時狭間の裏手」からクライスさんが去りました。 (01/28-21:47:46)
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