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ご案内:「時狭間」にユーフォニアさんが現れました。 (01/29-22:11:25)
ユーフォニア > はぁ~い☆ 夕飯食べに来ました~。(ドアベルを鳴らしつつ、元気よく入ってくるの図。そのまま軽い足取りで、こたつの方へと歩いていき、もそもそと潜り込む)あ~…あったかぁ~い。幸せ…。(すっかり緩んだ表情で、こたつの天板へと身を預ける。ぐて~) (01/29-22:13:30)
ユーフォニア > とりあえずマスター、何かお任せで!!(よろしくおねがいしまーす、と片手を上げて) (マスターが料理を運んできた。)『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』(体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪) (01/29-22:14:20)
ユーフォニア > (やがて運ばれてくる料理を見れば、目を点にして)お、おぉぉぅ…。これは、またなかなかに重い物を…。いや、食べるけどね!? むしろあの値段で、これならコスパ最高だし!!(天板から身を起こせば、早速フォークとナイフを両手に持って)と言うわけで、いただきまっす!! (01/29-22:16:04)
ご案内:「時狭間」にリント=ヴルムさんが現れました。 (01/29-22:19:11)
ユーフォニア > 美味しい!!けど、さすがに私にはちょっと重い…!!(肉を食べないわけではないが、どちらかというと菜食系の身。そんな我が身に、この料理は少しばかりハードルが高い。それでもしっかりと残さず食べはするのだが)もぐもぐもぐ。…あぁ、それにしてもやっぱりいくらか生活費が浮くってのはいいわねぇ。おかげで、こんな贅沢できるし…!!(もぐもぐとお肉を食べつつ) (01/29-22:19:25)
リント=ヴルム > (りりん、とドアベルを鳴らしてひとりの魔女が現れる。コート掛けを見ると足を止めてじっと見つめ――やがて何かを思い出したようにボロボロのマントと帽子をかけて満足げにうんうんと頷いた。そしてそのままユーの方へと近寄ってゆく)……とっても美味しそうね。でも、食べ切れる?(ちょっと心配そうに覗き込み、静かに尋ねた。) (01/29-22:23:52)
ユーフォニア > あ、リント。はぁ~い♪(ひらひら~と手を振ってみせて)…ぶっちゃけると、手伝ってくれるとすごく助かりますです、はい…。(そう言いながら、すすすっと残ったお肉をお皿ごと差し出そう) (01/29-22:26:45)
リント=ヴルム > お姉さんも元気そう。流行り風邪には気をつけて(静かにそう告げると、隣に座り込んでお皿を受け取った。)うん、ありがとう。私、低燃費だけどそれはそうとお肉好き。だから、うれしい(淡々と語ると、指先で宙空になにかの文字を描く。幾何学的な模様をするすると描くとその軌跡が綺羅星のように光、瞬きの中から一本の宝石造りのナイフが取り出された。それを手に取ると、水晶のように薄青に透き通った刃をトカゲの肉にするりと通らせ、ナイフの切っ先で刺すと口に運ぶ。フォークとナイフ使い分けるのを横着した食い方だ……) (01/29-22:31:32)
ユーフォニア > 元気も何も、この前会ったばかりじゃない。大丈夫大丈夫、風邪とか引いたことないから。冒険者は体が資本ってね。(パチン、とウインク一つ投げかけて)あー、助かった。食べきれないわけではないんだけどねぇ。食べ物だって相性というのものがあるのですよ。って、おぉ…マイナイフって、またなんか高そうな…!!(え、なにそれすごいって顔。ナイフのインパクトに、食べ方に突っ込むのが頭からすっぽ抜けた) (01/29-22:34:57)
リント=ヴルム > 私は風邪は引いたことないけど、ニンゲンもエルフも大変だから。でも、ユーお姉さんには心配いらなかったみたい。あんしん(ウンウン、と頷いた。)エルフは肉よりも森の恵みだよね。キノコ鍋とかないのかな?ナベェェェーッて感じの。 ――これ?私の持ってるコレクションのひとつだよ。なんだか、キラキラしててすごく切れるし水で洗うとサビもしないでキレイになるからお気に入り(なんて言いながら、力を入れずに肉をさくさく切っていたその刀身をユーに軽く見せた。……どこからどう見ても食事用のナイフではなく、王宮の宝物庫に保管されている斬魔刀の類である、小さいけど。) (01/29-22:42:05)
リント=ヴルム > 私は風邪は引いたことないけど、ニンゲンもエルフも大変だから。でも、ユーお姉さんには心配いらなかったみたい。あんしん(ウンウン、と頷いた。)エルフは肉よりも森の恵みだよね。キノコ鍋とかないのかな?ナベェェェーッて感じの。 ――これ?私の持ってるコレクションのひとつだよ。なんだか、キラキラしててすごく切れるし水で洗うとキレイになるからお気に入り(なんて言いながら、力を入れずに肉をさくさく切っていたその刀身をユーに軽く見せた。……どこからどう見ても食事用のナイフではなく、王宮の宝物庫に保管されている斬魔刀の類である、小さいけど。) (01/29-22:43:49)
ユーフォニア > うんうん。結構大変らしいけど、一応加護とか残ってるみたいだからへーきへーき。(そう言って、マスターにオレンジジュースを頼もう)そうそう。肉よりも果実とか、野菜とか、そういうものが好きなのよね。あぁ、キノコ鍋とかホントいいわね。(キノコ採りにでも行くかなーとちょっと考えたりして)コレクション…。あぁ、ドラゴンだものね…。(そういう所はらしいなーとか思いつつ)何気に、それ結構すごい代物だと思うわよ? 王宮で保管されてそうなレベル。 (01/29-22:46:20)
リント=ヴルム > 加護……そういうの、あるんだ。普通のエルフじゃないのかな(うん?と首を傾げた)それなら、しゃぶしゃぶ?のお店があったから今度行こうよ。お肉もお野菜も食べ放題だったよ。春菊とか美味しかった(クレヴィスには何でもある思想)うん。……そうなのかな。でも、キラキラしてるし切れるから使わなきゃ(とか言いながら、また肉塊を切って突き刺し口に運ぶ。その手のマニアが見たら卒倒しそうな雑な使い方である。) (01/29-22:54:00)
ユーフォニア > 何を隠そう、実はハイエルフなのです私。…あれ、言わなかったっけ。(どうだったっけ、と首をかしげて)食 べ 放 題 ‼(きゅぴーん!!と両眼が光った(ような気がした))お宝マニアさんがいたら、ガチギレしそう…。(何つー使い方を…と軽く戦慄すら覚えて)…あ、やべ。今日の依頼報告忘れてた。お腹空きすぎて、報告する前にここ来ちゃってたんだったわ。(これはまずい、とオレンジジュースをグイッと飲んで) (01/29-22:57:35)
リント=ヴルム > ただの強個体エルフかと思ってた(ぶっちゃけた。そして悪意なく強個体呼ばわりであった)ちなみにお値段は銀貨2枚。時間は90分。いろんなお野菜と牛豚鶏の薄切り肉が食べ放題(指を二本立てて、そう告げた。安価といえば安価である)そうかな。他のマイ食器もたぶん同じようなのだから、怒られるかも(のんびりとムシャムシャ食べ進めていた。コレクションしたモノは好きだけど価値がよくわかってない顔だ!)あれ、マズいよそれ。あなたの記憶を媒体にできる転移魔法使ってあげようか?(そう、提案したヨ) (01/29-23:02:34)
ユーフォニア > 強個体て…。いや、確かにハイエルフのくせに魔法使えなくて、フィジカル極振りしたような感じではあるけど………。(思案顔)やっぱ強個体だわ。(ガックシ、と肩を落とした)安い!!よし、今度行こう!!2日6食分くらい食べれば、割安になるはず…!!(ぐっと片手を握りしめて)マイ食器も同じようなもの。…それって一体…。いや待って、言わなくていい。聞くの怖くなってきた!!(ぶんぶんと首を横に振って)いや、大丈夫。今から全力疾走すれば、間に合う…!!と言うわけで行ってくる。マスター、お代ここに置いておくわね!!リント、またね!!(パパっとカウンターにお金を置けば、リントに一声かけて時狭間の店を飛び出していくのであった—―) (01/29-23:08:09)
ご案内:「時狭間」からユーフォニアさんが去りました。 (01/29-23:08:13)
リント=ヴルム > うん。エルフの中でも強いヒトなのかと思って。ハイエルフ、そういうのもいるんだ……(何やら考えたらしい。というか知らなかった模様)じゃあ今度食べに行こうよ。湧き出すお湯にお肉をくぐらせると美味しいよ(参加の意思を見せて手をひらひらさせた。)えっと、同じくらい――あれ、いいの?(表情を特に変えず、何やらそう告げた。)……うん、気をつけてね。私はもうしばらくいるけど……(また、席に向き直ると続きを食べ始めた――) (01/29-23:16:53)
ご案内:「時狭間」からリント=ヴルムさんが去りました。 (01/29-23:16:56)
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