room53_20200129
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」にメイド姿の女さんが現れました。 (01/29-21:40:42)
メイド姿の女 > (人が行き交うクレヴィスの大通り。そんな中で、ちょっとだけ人目を引くかもしれない、いわゆるメイドさん姿の恰好の女がぽつんと大通りに立っていた)…はて。(その場に佇んだまま、静かに周囲を見回せば首をかしげて)なんでしょうか。何か違和感があります。(眉間に皺を寄せての怪訝な表情に) (01/29-21:43:59)
メイド姿の女 > ここは、確かにクレヴィスのはずです。ですが、何かが違う気がします。私の知っているクレヴィスとは少し差異がありますね。これは、どういうことでしょうか。(その場に佇んだまま、静かな声でつぶやく。首をかしげる。知っているはずの風景なのに、何かが違う。そんな違和感) (01/29-21:46:02)
メイド姿の女 > 少し、歩いてみれば何かわかるでしょうか。いえ、歩いてみましょう。(小さく頷けば、大通りに沿って静かに歩き始める。歩いている間にも常に周囲を警戒するかのように見まわしつつ)やはり何か少しだけ違いますね。なんだか間違い探しをさせられている気分です。 (01/29-21:48:22)
メイド姿の女 > (そうやって街を歩き続けることしばし。ふと、とある店の前で足を止める。そこはいわゆる雑貨屋さんの類なのだが)これは。(そこのショーウィンドウにさりげなく置かれている、それを見て。わずかに目を丸くして佇む) (01/29-21:58:03)
メイド姿の女 > (おかれていたのは、卓上カレンダー的なグッズ。だが、そこにある”月”を見て、全てを察した)これは、なるほど。そういうわけですか。謎が解けました。なぜかわかりませんが、ズレたわけですね。(ふむ、と口元に手をやって)そういうことがあるとは聞いてましたが、自分が体験するとは思いませんでした。しかし、そうなるとこれはこれでややこしくもなりそうな予感がします。知人と会った場合、どう対応すべきでしょうか。(うーむ、と僅かだが難しい顔になって) (01/29-22:02:31)
メイド姿の女 > その時に考えればいいですね。とりあえず、そのうち戻れるでしょう。(コクリと頷けば、静かに踵を返し)ひとまずは、当初の目的を果たすとしましょう。(再び歩き出す。向かう先は市場とかがある区画だ) (01/29-22:05:21)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」からメイド姿の女さんが去りました。 (01/29-22:06:28)
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