room41_20200130
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にキャシーさんが現れました。 (01/30-23:01:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にフィリアさんが現れました。 (01/30-23:02:29)
キャシー > …ふぅ、一旦休憩っと。(メイド服姿のキャシーは現在ホールの清掃作業をしていた。床にはバケツや雑巾、箒等様々な清掃用具が置かれている。大きく息を吐いたキャシーはホールの椅子に腰かけて休息を取り始めたようだ。) (01/30-23:13:22)
キャシー > ((…しかし、あれからというものの素直に貰った下着履いてるけど、やっぱりしっくりこないなぁ…。))(椅子と肌の接地する境に存在する一枚の布。その薄い布一枚でこんなに違和感が出るものなのだろうか。座りながらもスカートの上からモゾモゾと腰を触っている。) (01/30-23:16:25)
フィリア > (コツ、コツ、と音を響かせて現れるのはメイド姿のフィリア。その手にお盆を持ち、ホールの様子を見て微笑んだ)ご苦労様、ココアを淹れたから飲むといい(ふわりとした暖かな香りを漂わせ、休憩する彼女の傍らにカップとお皿をおいた。差し出されたのは、それなりに時間が経ったハチミツを練り込んだスティックケーキと淹れたての甘いココア。ふわふわとした甘さ控えめのソレは甘いお飲み物に合わせることを前提としたものである。なかなかいい感じにキレイになったのを見て、フィリアは緩やかな笑みを浮かべていた) (01/30-23:19:38)
キャシー > …ん?(違和感に試行錯誤していると、心地よい香りが鼻孔をくすぐった。どうやらキャシーのメイド長であるフィリアが労いのティータイム(と言ってもティーじゃないけどネ!)として持ってきてくれたココアとケーキだった。)あ!ありがとうです、メイド長。今日は何のお菓子ですか?(机にそれらが置かれれば、くるっと体を向けて座りなおした。その時、2,3度座りなおす動作を無意識に入れていた。) (01/30-23:26:37)
フィリア > ああ、ココアとスティックケーキだ。今日のティータイムにと焼いたんだが少し余らせてしまってな(軽く解説をしてフィリアも対面に座る。ヒョイとつまんで食べるならちょうどいい感じのケーキに、いい感じに甘そうなココア――ティータイムってかアツアツのおやつタイム!! 周囲を確認し、誰も周辺にいないことを確認すると少し小さめの声で問いかける。)……下着にはまだ慣れないのか?(無意識の動作を見逃すことはしないようだ) (01/30-23:32:50)
キャシー > スティック型のケーキかぁ…!(手に取って匂いを嗅げば、蜂蜜の芳醇な香りが彼女の食欲を刺激する。先に食べているフィリアを見て、たまらずキャシーも一口でパクリ。)んん~~~~~~っっっ!!(噛めば噛むほど広がる甘さと香り。自然と頬と涙腺が緩む。とても気に入ったようだ。ココアも一緒に飲んでは、おやつタイムを堪能していた。)え、何で分かったんですか?(下着の件を指摘され、間の抜けた声が出る。)やっぱり急に肌に密着するモノが増えるのは、何とも言えない違和感が出ますよ…。スカートはまだ良いんですけど、作業着の時はそれがまた…。(と、眉を潜めて不満げに語った。) (01/30-23:40:22)
フィリア > (本当なら先に手を出すようなのはダメだろうが、まあ親しい間柄だし問題ないよね思考。口に含んだ硬めのケーキは口の中にとろけ、ココアを飲めば相性の良い甘さと共に流れてゆく。いいひとときだ……)そりゃ、もじもじとしていたからな。トイレに行きたいわけでもないんだろ?(指摘の理由を淡々と告げる)まあ、それは仕方ない。一応保温や汚れの吸収やら効果はあるから、慣れてもらうしかあるまい。……作業着か、ううん……(少し思案顔。でも下着はつけさせておきたいフィリア心) (01/30-23:46:04)
キャシー > そんなに分かりやすい動きしてたのか…。(無意識でもじもじしていたらしい。おかしいなと思ったが、それは一旦思考の隅に置いておく。)…ところでこの下着ってメイド長のお古なんですよね?(そこで表情が一転、まじめな雰囲気に変わり)…この紐の下着って、一般的じゃないらしいですよ…?(と、フィリアに言い放った。というのもジーナスから聞いた情報だけだが、今までのフィリアの嗜好から導き出された違和感が、この下着によって更に増幅されていたのだ。) (01/30-23:52:55)
フィリア > まあな(うん、と頷いて。 それから、静かに彼女の話を聞いていたが)……そうなのか?どちらかといえば水着に近いし、そういった意味では機能的だと思うんだが。それに、義足のカタチ的に既存のモノよりはそちらの方がつけやすくないのか?(人体は非常に柔軟に動き、パンツを履くのも簡単だ。キャシーの義足は鋼鉄の脚、ならば普通のモノでは引っかかるんじゃないかと考えて紐パンをお渡ししたらしい。というか、一般的ではないということにキョトンとした顔をしている。自覚がないぞこのメイド) (01/31-00:00:13)
キャシー > 機能的、機能的かァ…。(そう説明されれば、確かにと首を捻る。)((けど、義足に着けやすいってのは分かるけど、フィリアは普通の脚だよな…?))(と更なる疑問が沸き上がる。)紐付きって、どっちかと言うと男を誘ったり魅了させる目的っていうのが一般的な認識らしいけどなぁ…。(と、フィリアに言っていた。まあ彼女が色恋沙汰をするようには見えないけど…。とさりげなく失礼なことを考えるキャシー。) (01/31-00:07:21)
フィリア > まあ、もう少し身体検査したらキミに合わせたモノを用意できるとは思うがな(ちょっとまたマニアックなモンになる予感しかしないことを言いながら、提案した)……そもそもソレ目的だとスパッツ履かなくないか?誘惑目的ならパンツ見せると思うが(……と困惑したように告げた。豪快なコートの着方はしてるけど別に狙ってない様子) (01/31-00:14:02)
キャシー > 嫌だなぁ、ここぞって時に見せるんじゃないですかぁやだなぁメイド長ったら!!スパッツはあくまでもアウターですよ!(と、ついこの前まで下着すら身に着けてなかった奴が言う。説得力もあったもんじゃない。そもそも異性を魅了とかしたこともない。)…普通のでいいんですけどね…。まあ、頂いてるので文句は言えませんが。(また変化球が来るのではと、若干警戒している。) (01/31-00:21:07)
フィリア > …………そんなのどこで覚えてきたんだ……?(むしろフィリアが眉をひそめていた。発想自体がなかった様子だし、そもそもヅカの男役みたいな雰囲気である。)普通の、か。……ふむ、とりあえず義足を触らせてもらえれば適当に見繕ってこよう(そう、提案して。あくまでもお古だしね、今のは!) (01/31-00:28:01)
キャシー > え、ど、ドコデショウネー(ココアを飲んで視線を逸らす。誰かの入れ知恵のようだが、答えるつもりは無さそうだ。)?いいですよ。ご自由にお触り下さいな。(と言ってメイド服のスカートを掴んで徐に捲り上げた。下着が見えない程度に。) (01/31-00:32:53)
フィリア > ……言っておくが、覚えなくていいことはあるからな?まったく……(ため息とともに、ココアをひとくち。誰かの入れ知恵については警告のようにそう告げた)ああ、ありがとう。では少し触らせてもらうよ(ココアを置くと、キャシーの方へと向かい――その鋼鉄の脚をとても大事なものを扱うような手付きで触り始めた。まず、足首のかどうの確認から) (01/31-00:36:12)
キャシー > アタシは披露するつもりはないですから大丈夫ですよ。まあ、こんな脚した女に欲情する奴なんて、「この世界」には居ないと思いますけどねぇ。(とケラケラ笑って見せた。) (01/31-00:40:58)
フィリア > ……あんまりそういうことを言うもんじゃない。君だって乙女だろう?なら、優雅さを忘れてはダメだ。心を高く持つことは誰にでもできるはずだからな(首を横に振り、フィリアは真面目にそう返す。そして、義足の稼働を触って確認し、そこから強度や太さなどを確認してゆく) (01/31-00:49:32)
キャシー > 乙女、なんですかね…。(残ったココアを飲み干し、カップを空けた。)…いかがです?(真剣な面持ちで義足を触るフィリアに一言投げかける。) (01/31-00:56:29)
フィリア > 乙女だろう?(断言し、キャシーを見上げる。その青い瞳はしっかりと彼女を映し、真剣な色を帯びていた。)……ああ、思っていたよりも邪魔にならないようにしっかりと作られていた。これなら、生地さえ選べば普通のモノを用意しても大丈夫だ(そういうなり立ち上がり、キャシーの頭を軽く撫ぜた) (01/31-00:58:55)
キャシー > !(フィリアの真っ直ぐな瞳と言葉に、素直に肯定することが出来ず目を伏せてしまった。そのことに関して心当たりがあったからだ。キャシーは何も答えない。)ほんとですか?(よかった…と胸を撫でおろしたのは内緒だ。頭を撫でられれば、恥ずかしそうに頬を薄く染めた。) (01/31-01:02:53)
フィリア > ……少なくとも、私には十分いい少女に思えるよ。思うさま駆け抜ける姿はとても魅力的だったからな ……ふふ、その義足は見た目よりも遥かに柔軟だった。なんなら、別のを調達したら今度私とかけっこでもしてみるか?(ウィンクと共に、撫でていた手を離し――飲み干したカップをトレーに戻す。)お代わりはいるか? (01/31-01:09:46)
キャシー > 競争…いいですね、こんどやってみますか。(首を縦に振り、肯定する。)じゃあ、もう一杯…。あ、ケーキもいただきます。(と、少女二人のトークはまだまだ続くだろう…) (01/31-01:32:43)
フィリア > 君の義足も相当な性能だが、私のブーツも負けてはいない。止まらない走り屋、略して止まランナーといったところかな(血迷ったことを決め顔で告げて、冗談めかして微笑んだ)ああ、任せてくれ。ふふ、腕が鳴るな(なんて言いながら、フィリアはホールの奥へと引っ込んだ。キャシーの仕事ぶりを確認しながらもソレをネタにしてまたトークを続けるのだ) (01/31-01:35:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からフィリアさんが去りました。 (01/31-01:35:21)
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