room55_20200131
ご案内:「行商人の護衛」にGMさんが現れました。 (01/31-20:45:45)
ご案内:「行商人の護衛」にアヴィさんが現れました。 (01/31-20:55:46)
アヴィ > P:フライング気味にお邪魔しまーす! (01/31-20:56:04)
GM > いらっしゃいませ~ (01/31-20:57:30)
ご案内:「行商人の護衛」にオルーサさんが現れました。 (01/31-20:59:19)
オルーサ > PL:よろしくおねがいします~ (01/31-20:59:28)
ご案内:「行商人の護衛」にヴィンセンスさんが現れました。 (01/31-21:00:18)
ご案内:「行商人の護衛」にクライスさんが現れました。 (01/31-21:00:19)
ご案内:「行商人の護衛」に仮面の男さんが現れました。 (01/31-21:00:22)
クライス > PL:よろしくお願いしますー (01/31-21:00:37)
仮面の男 > P:よろしくおねがしまーす (01/31-21:00:44)
ヴィンセンス > PL;よろしくおねがいしますー (01/31-21:00:50)
GM > それではリウサパス冒険シナリオ001[行商人の護衛]を開始します。よろしくお願いします~! (01/31-21:02:04)
アヴィ > P:よろしくお願いしまーすw (01/31-21:02:41)
ご案内:「行商人の護衛」にリント=ヴルムさんが現れました。 (01/31-21:02:54)
GM > 今回の難易度は初心者向けになります。熟練者の方は和光同塵をお願いします。 (01/31-21:03:15)
リント=ヴルム > p:よろしくお願いしますー (01/31-21:03:23)
GM > 始めるにあたって、皆さんのキャラクターのヒットポイントを思い浮かべてください。思い浮かべるだけで構いません。20でも100でも999でもOKです。 (01/31-21:03:44)
ご案内:「行商人の護衛」にアストレアさんが現れました。 (01/31-21:04:19)
オルーサ > PL:浮かべた~ (01/31-21:04:25)
GM > 思い浮かべましたか?では、始めます。 (01/31-21:04:35)
クライス > PL:一般人のHP基準値とかありますか? (01/31-21:04:44)
アヴィ > PL:OKですー (01/31-21:04:46)
仮面の男 > P:おもいうかべましたー (01/31-21:05:31)
GM > 一般人なら20あれば多い方ですね~ (01/31-21:05:33)
クライス > PL:了解しました!! (01/31-21:05:49)
GM > ここは異世界リウサパスのフィリルレア聖国首都アリートレイです。時刻は朝の7時で、いい天気です。 (01/31-21:06:13)
GM > イメージBGMはこちら→https://www.youtube.com/watch?v=pZxfnN-tM2s (01/31-21:06:28)
GM > 城壁に囲まれたアリートレイの城郭は、石造りの古い建物が建ち並び歴史を感じさせるでしょう。 (01/31-21:06:42)
GM > 冒険者ギルドの近くで君達と顔合わせをしたマイルナスは、灰色の髪と紫色の瞳を持つ実直そうな青年で、白色のシャツ、紺色のズボン、深緑色のベストの上に茶色のコートを着ています。 (01/31-21:07:29)
GM > マイルナスは行商人らしい愛想のある笑顔を浮かべると、明るい声で君達に自己紹介を始めました。 (01/31-21:08:08)
マイルナス > 俺がマイルナスだ。今回は依頼に応じてくれて、ありがとう。クラクヌヴァまで行きで1日、滞在で1日、帰りで1日の三日間の行程だけど、よろしく頼む(君達に頭を下げます) (01/31-21:08:35)
ステュキア > うん、よろしくね(アヴニールの隣に立つ青髪の小柄な少女は、にこりと笑みを浮かべて応じました) (01/31-21:08:54)
ご案内:「行商人の護衛」にフィーナさんが現れました。 (01/31-21:09:54)
アヴィ > (ぺこ。頭を下げて)・・・アヴニール・プレンダーガスト、です。 (01/31-21:09:58)
フィーナ > (外見はアップローダ参照でございまぁす) (01/31-21:10:10)
リント=ヴルム > 私はリント=ヴルム……旅の魔法使い。よろしくね(大きくあくびをしながら、眠そうに目をしぱしぱさせながらみんなから少し離れたところで応対した) (01/31-21:10:25)
クライス > クライス・フィーセルだ。ま、よろしくな。(ひょいっと片手を上げて) (01/31-21:11:00)
ヴィンセンス > ヴィンセンス・グリューネヴァルトだよ、よろしくね(柔らかに笑みを浮かべてご挨拶を)>マイルナス (01/31-21:12:02)
仮面の男 > (目元を隠す仮面に黒い外套という怪しさ満載な恰好で)ぜ…ゼイドだ。魔法全般いけるぜ。ま、よろしゅー(かるーい感じで手を振って) (01/31-21:12:14)
アストレア > アストレア=ロックバーンです。皆の盾になれるように頑張ります! (01/31-21:12:37)
オルーサ > オルーサって言います!よろしくお願いしますねっ(にこっと笑ってご挨拶です!)>マイルナス (01/31-21:12:52)
フィーナ > (存在感(文字色)を薄くしておこう)フィーナ・エルトランス・エルトリアと申します。主に治癒術しか使えませんが、怪我をされた方は遠慮なくお声がけ下さい(と、どこかのシスターは自己紹介がてらに役割表明しつつ、柔和に微笑むのでした) (01/31-21:13:15)
マイルナス > 君達のパーティーは誰がリーダーなのかな? (01/31-21:13:33)
オルーサ > んと...(きょろきょろと皆を見渡します) (01/31-21:14:33)
アヴィ > ・・・。(はて?と首を傾げて)・・・クライスさん・・・でしょうか。(視線をクライスへ向けて) (01/31-21:15:02)
オルーサ > クライスさん、ですよね...?(ならってそちらを見ます) (01/31-21:15:16)
仮面の男 > (無言で、ぴ、とクライスを指す)<リーダー (01/31-21:15:49)
フィーナ > (うん。そうだよね。この中でリーダーってなるとそうなるよね)<クライス (01/31-21:15:50)
ヴィンセンス > ……みたいだね(オルーサしか知らないので、誰だろうと思っていたので、周りに賛同しておく形) (01/31-21:16:44)
クライス > ?!(なんか視線集中してない?!って顔になって)…実は俺はクライスの双子の弟のクリスって言うんだ…。(めっちゃ、視線泳がせつつ苦し紛れの(以下略)) (01/31-21:17:49)
リント=ヴルム > (ちょっと眠そうにうつらうつらしていたが、やはりクライスの方を見て)じゃあ、クリス。お願いしてもいい?(消去法で呑気に告げた) (01/31-21:18:41)
フィーナ > (胸の前で軽く手を合わせて、にこにこしながらクライスを見ている)リーダーさんなのですね。本日は宜しくお願い致します(無垢なる勘違いにおける圧力ぱわー)>クリクライス (01/31-21:19:59)
オルーサ > クリスさんは育ての親だってお師匠様がいってましたよ?(小首傾げて)>クライス (01/31-21:20:01)
アヴィ > ・・・どちらでも良いかと思います。(よろしくお願いします、っとぺこり)>クライス (01/31-21:20:21)
アストレア > ((静かに決まるまで待ってよう…)) (01/31-21:20:27)
クライス > あれぇ?!(他人の振り作戦は、リントとオルーサの一言であっさり失敗に終わった)………。俺がリーダーでいいです。(ガックシと肩を落としつつ、小さく手を上げて俺ですーと)>ALL (01/31-21:20:35)
マイルナス > はは、そういうことらしいな。よろしく(クライスに向けてにこりと笑みを浮かべました) (01/31-21:21:23)
マイルナス > 報酬は一人当たり金貨3枚と、あまり多くは出せないけど、クラクヌヴァでの宿代と食事代は俺が持つから、大いに飲み食いしてほしい (01/31-21:22:09)
クライス > ((だめだ、この面子には勝てねぇ!!))(無垢パワーとか、天然とか、ボケ殺しだ…!!これは勝てない!!) (01/31-21:23:58)
ヴィンセンス > やった、ありがとうございます!(奢りの件に子供っぽく喜べば、気合い充分な様子を見せたり)>マイルナス (01/31-21:24:13)
オルーサ > ありがとうございます、充分ですっ!(満足!と嬉しそうに微笑みます) (01/31-21:24:24)
アヴィ > リントさんとゼイドさんが魔法使い。オルーサさんは氷使いなので術者と数えて良いかと思います。フィーナさんがヒーラー。アストレアさんが壁、クライスさん・・・クリスさん?は、オールマイティ、前衛が行けるかと思います。僕は錬金術師で、肉体強化が得意です。後方支援に回ります。・・・ヴィンセンスさんは前衛、でしょうか。(数え数え)>ALL (01/31-21:24:40)
クライス > 大食いいたらやばい奴じゃね…。(奢る、との言葉に。大丈夫かなぁ、と面々を見つつ。いや初対面も多いので、大食いがいるとは限らないのだが(フラグ)) (01/31-21:25:59)
仮面の男 > ・・・(食事代まで持ってくれるなんて結構儲かってるんかなー、なんて思ってる) (01/31-21:26:17)
ヴィンセンス > うん、僕は基本は拳闘術で前衛。何かあったら一応後衛も遠距離戦も出来るよ(リリーサーは使わないに越したことはないけどと思いつつ、小さく頷いて)>アヴィ (01/31-21:26:25)
リント=ヴルム > 私、別に後衛じゃないよ。魔法使いだけど、前に出て戦うタイプ(そう言いながら手をかざすと、無詠唱で風が手の内で巻き起こる。ひゅるひゅると音のなるつむじ風だ) (01/31-21:27:11)
フィーナ > (報酬目当てというより、行き先に同行することで旅を続けるのが目的なので、その辺はあまり気にしない。ということにしている) (01/31-21:27:34)
仮面の男 > ああ、俺は攻撃・回復・補助と一通りできっから、足りないとこに回してくれ>アヴィ (01/31-21:27:48)
アヴィ > だ、そうです。指示をお願いします。(ヴィンセンスとリントにこくこくと頷くと視線をクライスへ向けて。ぺこり)>ALL・クライス (01/31-21:28:27)
ご案内:「行商人の護衛」にダンさんが現れました。 (01/31-21:28:28)
リント=ヴルム > (肉とオートミールが食べたいな ……なんて考えてる) (01/31-21:28:29)
ダン > (: (01/31-21:28:36)
ダン > ( (01/31-21:29:03)
クライス > じゃあ、ゼ……イドは前衛な。俺は中衛に回るから。(そこんとこよろしくっと、サムズアップ)>仮面の男 (01/31-21:29:09)
ダン > (PL:遅くなりました、途中参加失礼します! (01/31-21:29:30)
GM > いらっしゃいませ~。よろしくお願いします! (01/31-21:29:59)
フィーナ > PL;よろしくぅ (01/31-21:30:46)
マイルナス > それじゃ、そろそろ出発しようか。馬車の御者は俺がやるから、君達は荷台に乗ってくれ (01/31-21:31:08)
アヴィ > スティ。(はい、っと手を出して。行きましょう、っと荷台に乗り込み) (01/31-21:32:05)
仮面の男 > 前衛ー?(そっちにふられるとは思ってなかった)ん、まー、いいけどよ。全体指揮、たのむぜー、リーダー?>クライス (01/31-21:32:06)
クライス > そういや、馬車は何台くらいなんだっけか。>マイルナス (01/31-21:32:23)
オルーサ > はいっ(元気よく返事をすれば、荷台に乗りましょう) (01/31-21:32:24)
ヴィンセンス > はい!(いそいそと荷台に乗り込む) (01/31-21:32:47)
仮面の男 > はいよっと(軽々と荷台に飛び乗って) (01/31-21:32:55)
クライス > おう。まぁ、任されたからには最善を尽くすぜ。(ニィッと笑って)>仮面の男 (01/31-21:32:57)
ダン > 俺は魔法と体術も可能だ。…が、この世界には不慣れなのでな、指示に従おう(周囲にそう言いつつ、マイナルスの言葉に頷いて荷台の方へ向かおう) >all (01/31-21:32:59)
ステュキア > うん(笑みを浮かべてアヴィの手を握ると、一緒に荷台に乗り込みました) (01/31-21:33:08)
フィーナ > わかりました(荷台に乗る……前に) 皆様とこの旅に神のご加護を(手で円を描いてから十字を切るような仕草をした) (01/31-21:33:12)
リント=ヴルム > じゃ、よろしくね。今回は前で戦うから(なんて言いながら、ボロボロのマントを翻して馬車に身軽に乗り込んだ) (01/31-21:33:33)
マイルナス > 馬車は一台だよ。どうかしたかい? >クライス (01/31-21:33:36)
クライス > あ、いや。ならいいんだ。(確認が取れれば、そそくさと馬車に乗り込もう)>マイルナス (01/31-21:34:27)
マイルナス > そうか、じゃぁ、出発だ(ゆっくりと馬車が動き出しました) (01/31-21:35:45)
GM > マイルナスと君達は、アリートレイ南の城門から西に向けて、馬車で出立しました。 (01/31-21:35:57)
アヴィ > 前衛も術者も結構いるので、左右に別れる方が良いかと思います。街道の開けたあたりで襲って来る確率は低そうですが、山道に入ったら早めに警戒態勢を整えた方が良いかと。(仲良くスティと並んで座り、食べる?なんてナッツの入った袋を開けつつ)>クライス (01/31-21:36:03)
GM > アリートレイと西の城郭クラルシェイを結ぶ琥珀街道は整備が行き届き、敷き詰められた石のおかげで馬車の揺れはあまりありません。 (01/31-21:36:12)
GM > しばらくは森や畑など、のどかな景色が過ぎていくでしょう。時折他の馬車とすれ違い、この街道がフィリルレア聖国の主要路の一つである事に気付くかもしれません。 (01/31-21:37:15)
オルーサ > ♪~(のどかな景色に目を輝かせ、時折楽しそうに鼻歌をうたいます) (01/31-21:37:49)
リント=ヴルム > じゃあ、少しだけ私はファミリアを使うよ。辺りを飛び回って確認するだけでもいいよね(アヴィに軽く質問した。見るからに殺気すら感じさせる切れ長の瞳で見据え、静かな声を響かせて)>アヴィ (01/31-21:37:59)
クライス > そうだな。前衛と後衛をそれぞれ二組に分けて、それで左右にって感じがいいかもな。(そう言いながら、懐からスマホを取り出して)>アヴィ (01/31-21:38:35)
アヴィ > ファミリアとは何でしょう?(首をこてりとさせて)どのくらいの時間飛び回ることが可能でしょうか。>リント (01/31-21:39:23)
仮面の男 > このままなんもでねーと楽なんだけどなー(ふわー、とのんきそうに)>アヴィ ALL (01/31-21:39:41)
フィーナ > (柔和な表情で皆の会話を聞きながら、両手を組んで祈りを捧げる姿) (01/31-21:39:44)
ダン > ………(のどかな風景の中、鼻歌を歌うオルーサに目を細めると、身体の力を抜いて馬車の荷台にもたれかかっている) (01/31-21:39:55)
GM > マイルナスと君達が出立して琥珀街道を進むこと数時間が過ぎ、正午ごろ、君達はぽつんと一本だけ生えた木の下で休憩し、昼食をとりました。 (01/31-21:40:04)
GM > そこでマイルナスが見つけた小さな岩は、何かにやにや笑う顔の様に見えましたが、その他には特にどうということは起こりませんでした。 (01/31-21:40:18)
ヴィンセンス > (外の様子を覗き込む。大体の位置を脳内に収めながら、時折周囲に何か無いかなと警戒していく) (01/31-21:40:19)
リント=ヴルム > 使い魔。私の場合はドラゴンの牙を媒体にスカルドラゴンを作るよ。私を中心に数十メートル程度なら、パスを繋げられるから一日でも飛べるよ(アヴィにそう解説した) (01/31-21:41:03)
GM > 再び出立して数時間、北への道に進み丘陵地帯に入りました。途端に悪路となり馬車が揺れますが、このまま行けば日没までにはクラクヌヴァに辿り着けるでしょう。 (01/31-21:41:07)
クライス > そういうことを言うと何か起きるんだぜ。俺すげーよく知ってる。ついでを言うと、俺がいる時点で何も起きない確率の方が低いから!!(顔を覆いつつ)>仮面の男、ALL (01/31-21:41:18)
アヴィ > 何も無いにこしたことはありませんが、雇って頂いた以上お仕事はしたいです。スティに良い所を見せたいので(ぶっちゃけた)>ゼr・・・仮面 (01/31-21:41:18)
クライス > ちなみにスカルドラゴンとやらのサイズは?(聞こえてきた話に、びくっとして慌てて確認)>リント (01/31-21:42:15)
フィーナ > (大丈夫? その岩実は元人間とか言わない?(謎) (01/31-21:42:50)
ダン > (マイルナスから目を離さないようにしつつも、ドラゴンの話に、興味深気にクライスとリントの会話を聞いている。) (01/31-21:43:07)
リント=ヴルム > じゃあ、手分けしてやろう?近くか遠くか、好きな方を。使い魔も一体だけだからね(アヴィに問いかけながら、小瓶を一つ) (01/31-21:43:21)
リント=ヴルム > ああ、それなら大きさは鳥くらい。小さなものよ>クライス (01/31-21:43:52)
仮面の男 > あー、何があったかしんねーけど、強くいきろ?(肩ぽむ)>クライス (01/31-21:43:54)
オルーサ > でもでも、とりあえずクライスさんがいれば安泰だってお師匠様がいってましたよ?(小首傾げて)>クライス (01/31-21:45:10)
仮面の男 > えれーなぁ。おいちゃんは楽することしか考えてねーぜ(とか言いつつ、周囲には目線を配っている。仮面で見えないけど)>アヴィ (01/31-21:45:16)
クライス > ぐぬぬ…。(肩ぽむされれば、納得いかない顔をして)((と言うか、なんでお前がこんな依頼でいるんだ!!))(小声でひそひそ)>仮面の男 (01/31-21:45:31)
アヴィ > 判りました。 ヴィンセンスさんも先ほどから外を見て下さっていますので、僕は反対側を警戒します。周囲一帯を警戒お願いします。>リント (01/31-21:45:50)
フィーナ > 何かと不運に見舞われたご様子。リーダーさんに主のご加護を(話を聞いて、眉をハの字にしながら近寄ると円を描いてから十字を切った)>クライス (01/31-21:45:52)
クライス > それはちょっと過大評価じゃねぇかな!?>オルーサ (01/31-21:46:02)
GM > 丘陵地帯をしばらく進んだ頃、君達は不穏な空気を感じ取ります。 (01/31-21:46:13)
GM > と同時に、道の右側の繁みがガサガサと揺れたかと思うと、血走った目をした大小様々なネズミの群れがこちらに向かって走ってくるではありませんか。 (01/31-21:46:30)
ネズミの群れ > ピーッチュー!! (01/31-21:46:45)
フィーナ > (大丈夫。それでもクライスなら。クライスならなんとかしてくれる!!) (01/31-21:47:04)
アヴィ > (窓から外をじっと見て。首を傾げ)クライスさん。(くりっと振り返り)鼠が一杯です。>クライス (01/31-21:47:05)
フィーナ > (あ。どうも神です(謎) (01/31-21:47:24)
仮面の男 > ((暇だったから(直球))(小声でクライスに返したところでなんかきたぞ)んー? (01/31-21:47:37)
マイルナス > わぁ!?魔物だ!君達、頼む!(マイルナスは馬車を止め、狼狽した様子で荷台の君達に声をかけました) (01/31-21:47:39)
クライス > あぁぁぁぁ…!!優しさが痛い…!!(フィーナの言葉に、何やら嬉しいような悲しいような複雑な表情になったりして)>フィーナ (01/31-21:47:39)
オルーサ > あれは!美味しそうな...っ!!(ネズミさんではないですか!とキラキラ...キラキラ...目を輝かせます) (01/31-21:47:42)
ダン > …ネズミ?(と、ネズミの様子がおかしいことに、ネズミたちが来た方向を警戒する。何か見つかるだろうか) (01/31-21:47:43)
GM > 小さなネズミ達は、積み荷のチーズに群がろうとします。これらは追い払っても追い払っても群がってくるでしょう。 (01/31-21:48:10)
ヴィンセンス > ネズミの群れ…?(魔物とかの類なら敵となるわけだが、とりあえずナックルガードをしっかりと嵌め直して臨戦態勢を取りつつ様子を見ている) (01/31-21:48:18)
リント=ヴルム > オッケー(そして、小瓶のコルクを引き抜き、サラサラと躊躇いなく振りまくとその粉が舞い上がり何かのカタチを為してゆく。そして、現れたのは四足のドラゴンの骨格。トゲトゲしく、禍々しいその龍はカタカタと身を震わせて首を上げ、その翼を広げた瞬間紫色の魔力が灯る。その姿は完全にアンデッド、小さいが生者を呪い食い殺すようなマモノだった。)行って(そう、声をかけると皮膜を炎のような魔力で形成し、飛翔して馬車の外へと飛んでいった。) (01/31-21:48:20)
GM > そして体高1m程の大きなネズミ達が8体、君達に襲いかかります。 (01/31-21:48:27)
クライス > あ、なんだ。てっきりドラゴンサイズかと…。(安堵)>リント (01/31-21:48:41)
クライス > ネズミでけぇ!! (01/31-21:48:51)
GM > <ジャイアントラットの群れが現れた!(体高1m程の魔鼠。黒色の瞳。灰色の毛。鋭い歯。HPは7)> (01/31-21:49:01)
アヴィ > ・・・。術で払う方が早いかと思います。>術者sさん (01/31-21:49:05)
オルーサ > 凍らせて食べちゃいましょう!(1匹に狙いを定め、氷魔法で氷漬けにしてしまおうとします)>GM (01/31-21:49:33)
クライス > オルーサ、氷で壁作って馬車に近づけないように!!あとは独自判断で!!ネズミなら、近づけなければ問題はない!!>ALL (01/31-21:49:41)
ダン > っ!?(早口で呪文を唱え、自分に向かってきたネズミに強烈な電撃を浴びせよう。それが効くなら、すぐに周囲の様子に目を配る。他の者は対応できているだろうか) (01/31-21:49:50)
フィーナ > ネズミですか? そういえば、荷物はチーズと仰っておりましたね。まぁ、大きい(大きなネズミーに口に手を当てて驚いている) (01/31-21:49:56)
アヴィ > 馬車を護ります。(そちらはお願いします、っと。ペンの様なものを出すと馬車の四隅に小さく魔法陣を描き始め)>ALL (01/31-21:50:43)
ヴィンセンス > 美味し…そう?(あれが?と思いながらオルーサの様子を見ていると、思いのほか大きいのが分かると、リリーサーにふれる。魔力が手に集中すると、メカニカルな弓が現れる) (01/31-21:50:47)
仮面の男 > ・・・ふむ(ネズミが向かう先は積み荷。その中身はチーズ。ポクチーン!)なるほど。ほい、エアシールド!(空気の壁で積み荷をネズミから守ります)>GM (01/31-21:50:52)
アヴィ > 了解です。>クライス (01/31-21:51:04)
オルーサ > わかりました!(指示がくれば早速氷の壁を展開して、防御しましょう!)>クライス・GM (01/31-21:51:23)
ジャイアントラット > チュウ!(オルーサの氷魔法を食らったラット4が避けきれずに足を凍らせて転がりました) (01/31-21:51:28)
リント=ヴルム > 氷柱(指先で鉄砲を作ってひとこと。呪文詠唱の必要すらない基本的な氷の魔法。ただ、その一言で形成した氷柱をネズミに向けて発射した。この魔力は停滞の魔力、当たれば肉を刺し貫いたところから凍りつく) (01/31-21:51:30)
ジャイアントラット > チチイ!(ダンの電撃を浴びたラット5が吹っ飛んで動かなくなりました) (01/31-21:52:26)
クライス > オルーサ、ああ見えてドラゴンだから。結構何でも食べたがるんだよ。(そっとヴィンセンスに告げて)>ヴィンセンス (01/31-21:52:52)
フィーナ > (皆様が忙しなく対応している最中、邪魔にならないように小まめに移動して場所を都度空けていく。ある意味その辺りは手慣れた感がある。ようするに経験豊富) (01/31-21:53:01)
オルーサ > (氷の壁を展開しつつ、追い打ちをかけるようにネズミさんに氷の矢を放ちましょう。当たれば氷結します)>ラット4 (01/31-21:53:03)
ジャイアントラット > (エアシールドが展開するよりも早く荷台に乗り込んだ、5匹の小さいネズミが積み荷を齧ります) (01/31-21:54:05)
ヴィンセンス > ((とりあえず足止めからかな))(弓の差込口にカードを差し込み、軽く押し込む)<<Stratagem>>(弦を引くと、紫色の魔法陣が弓の前に生まれ、同色の光の矢が形成されていく)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。為せ、第一層、神聖睡眠魔法(ネズミの一体に向けて矢を放ち、直撃ダメージと共に着弾点から10m範囲に睡眠効果の術を発生させようとする)>ネズミ (01/31-21:54:22)
ジャイアントラット > ヂュウ!(リントの氷柱に貫かれたラット1が動かなくなります) (01/31-21:54:37)
アストレア > あぁっ!こらぁ!!(積み荷に群がるネズミたちを拳で振り払う) (01/31-21:55:05)
アヴィ > ――錬成。(ぱんっ。積み荷を齧ろうとすれば、積み荷の箱が金属化しまーす)>齧りに来た鼠 (01/31-21:55:09)
クライス > おっと、これはやばいな。(五匹の小さいネズミを見れば、すぐさま懐からカードを取り出して。投げナイフのごとく4枚ほど投げつけよう。当てるというよりけん制狙い。攻撃することで食べる邪魔をしようと)>小ネズミs (01/31-21:55:24)
ジャイアントラット > ピー!(ラット4はオルーサの氷矢を受け、凍結してしまいました) (01/31-21:55:49)
リント=ヴルム > (先程練り上げた氷の魔力を手に持ったまま、フッと息を吹き付けた。なんてことはない風の魔力を組み合わせて放つ局所的な吹雪。空気を冷やし、ネズミの体温を一気に奪うだろう。チーズをかじるネズミはサイズが小さいがゆえに致命打になるかも) (01/31-21:56:08)
ジャイアントラット > チュ?……Zzzz(ヴィンの魔法でラット2,3,6,7,8が眠りに落ちました) (01/31-21:57:27)
フィーナ > (やられていくネズミに対しても祈りを捧げているが、さすがに荷馬車に取りつかれたとなると手の届く範囲で腕をぱたぱたやってネズミに牽制をするのだ)>ネズミ小s (01/31-21:58:02)
オルーサ > やった!(1匹仕留めてご満悦です!でもこれ食べられるのかな?状況的に回収できないのでは?と気づくのでした) (01/31-21:58:15)
ジャイアントラット > (さすがに金属化したチーズは齧れず、アストレアの拳とクライスのナイフに追われた所をリントの魔法を受けて、動かなくなってしまいました) (01/31-21:58:37)
クライス > こういう事態だと、やっぱ範囲魔法は強ぇなー。(ジャイアントラットの残りを確認しつつ、そんなつぶやき) (01/31-22:00:15)
ヴィンセンス > っと、その合間に!(カードを引き抜き、しまった後、荷物の方を確かめる。まだネズミがいれば叩き落とそうと弓を握ってない方の手で叩き落とそうとする)>ネズミ (01/31-22:00:24)
フィーナ > (ぱたぱたしていたが、瞬く間に払われた小ネズミたち)あ。終わりました?(そんな小ネズミたちも沈黙してしまうと、手を組んでやはり祈りを捧げるのだった) (01/31-22:00:38)
アヴィ > (近場に鼠が来れば尻尾掴んでGETしていこうと。噛みつかれても腕硬化。傷くらいは付きますが。眠った鼠もGETしちゃおうと)>GM (01/31-22:00:40)
リント=ヴルム > (リントがと少し指を動かすとさっき飛ばしたスカルドラゴンが舞い戻り手近なジャイアントラットを狙い急降下し、ドラゴンの牙を素材とした爪で引き裂きにゆく!) (01/31-22:01:44)
ジャイアントラット > Zzz(5匹のジャイアントラットはすやすやです。小さなネズミはエアシールドのおかげで荷台にあがってこれないようです) (01/31-22:01:47)
クライス > それにしても、大きい奴に気を引かせて、小さい奴で回り込ませるとは…。氷の壁で接近阻止しようと思ったのに、死角だもんなぁ。まんまとやられたぜ…。(警戒がちょっと甘かったなぁ、と一人反省) (01/31-22:01:59)
ダン > (周囲を伺えば心配する必要など全くないことを理解し、これは自分が護衛に気を張る必要もないのでは…と周囲の戦力に驚いたようにしつつも (01/31-22:02:25)
ダン > (周囲を伺えば心配する必要など全くないことを理解し、これは自分が護衛に気を張る必要もないのでは…と周囲の戦力に驚いたようにしつつも 力を抜く) (01/31-22:02:52)
アヴィ > リントさん。周囲の確認お願いします。 オルーサさん。捕まえました。(食べますか?っと鼠ぷらんぷらん)>リント・オルーサ (01/31-22:03:03)
オルーサ > わぁい!良いんですか、ありがとうございます(ぱぁっと表情を明るくさせてネズミさんをいただきましょう!むぎゅむぎゅ)>アヴィ (01/31-22:03:45)
リント=ヴルム > ん(アヴィの言葉にうなずき、リントがと少し指を動かすとさっき飛ばしたスカルドラゴンが舞い戻り手近なジャイアントラットを見やり――特に何もなければ周囲の索敵を始めた。) (01/31-22:03:57)
フィーナ > 怪我をされた方などいらっしゃいましたら、遠慮せずお声がけくださいね?(全員無傷だと思うが一応確認)>ALL (01/31-22:04:36)
ヴィンセンス > ぇ、ぇぇ……(ね、ネズミ生で食っとると見た目から想像つかぬ行動に困惑顔) (01/31-22:04:36)
仮面の男 > おわったかなー?おわったよな?うん(でもとりあえず小ネズミがいなくなるまでエアシールドで妨害しとく) (01/31-22:04:39)
クライス > ちょ、オルーサ…?!頼むから、ここで丸かじりとかするなよ!?絶対するなよ?!(生齧りとかビジュアル的にやばいからやめろぉ!!って突っ込み)>オルーサ (01/31-22:05:01)
フィーナ > (むぎゅむぎゅと擬音はかわいいが、実際はバリムシャネズミを喰っているスプラッタなんだろ? 神知ってる(何) (01/31-22:05:03)
ジャイアントラット > (アヴィに捕まえられた1匹のジャイアントラットは、オルーサに美味しく頂かれました) (01/31-22:05:04)
アヴィ > 遠めで見つけた段階で魔法で早めに纏めて駆逐してしまう方が良いかもしれません。>クライス (01/31-22:05:14)
クライス > 間に合わなかった…。(瞑目) (01/31-22:05:27)
アストレア > 魔法ってすごいんだなぁ…。(様々な魔法でネズミたちを相手する仲間たちを見て、拳を振り回しながら羨ましそうに呟いた。) (01/31-22:06:01)
アヴィ > 駄目でしたか?(バリムシャ見ても平然としてる子。首こてり)>クライス (01/31-22:06:29)
ダン > …!?!?(ふと見やればオルーサがネズミを生で食べている様子にギョッとして、オルーサを二度見する)…いくらサバイバルに慣れていても、流石に腹を壊すぞ >オルーサ (01/31-22:06:34)
GM > 眠っている4匹のジャイアントラットは目を覚ますと、繁みの方へ逃げて行きます。小さなネズミ達も慌てて逃げていきました。 (01/31-22:06:46)
クライス > そうだなぁ。リントのファミリアで警戒してもらって、逐次発見次第遠距離攻撃でって感じがいいかもな。飛び道具ない面子は、万が一近づかれた時に備えるって形で。(そんな提案)>ALL (01/31-22:06:47)
リント=ヴルム > じゃあ、ちょっと魔法の復習するね(そう言うと、ドクロの装飾が怖いグリモワールを取り出して読み始めた) (01/31-22:06:48)
フィーナ > まぁ……(なんていいながら、ハンケチーフを取り出した) こちら、よろしければお使い下さいませ(そして動じないシスターは口元を汚しそうなオルーサに白いハンカチを差し出すのだった)>ネズオルーサ (01/31-22:07:07)
アストレア > ((これだけ大きければ食べ応えも凄いんだろうなぁ…。))(ネズミ丸かじりの現場を見ても、そんなことを考えるばかりの巨女。) (01/31-22:07:33)
オルーサ > 私、竜なのでこれぐらいおやつ感覚ですよ!(大丈夫です!と明るい笑顔で答えましょう)>ダン (01/31-22:07:36)
クライス > 色々ビジュアル的にやばいからやめた方がいいって!!見ろ!!ヴィンセンスとか、ガチで引いてるじゃねぇーか!!(アヴィの言葉に、ヴィンセンスを指さして)>アヴィ、ヴィンセンス (01/31-22:08:01)
仮面の男 > つーか積み荷をさっきの金属化でずっと覆っておけばよくね?(無茶ぶり)>クライス (01/31-22:08:17)
オルーサ > あっ、ありがとうございます..!(フィーナさんの気遣いに感謝しつつ、ハンカチ受け取ってふきふき)>フィーナ (01/31-22:08:19)
リント=ヴルム > ……気になる?すごく基本的なのなら簡単に使えるけど……(ジッとアストレアの方を見て。リントが使っていたのは基礎基本、入門編である。)でも、仮面の人の方が多分高度よ(ちらっと見やって) (01/31-22:08:24)
ヴィンセンス > (とりあえずネズミを撤退に追い込んだと分かれば、安堵しつつ弓を消す)……((マティアス、なんか凄い人たちと仕事することになったよ))(答えてくれ、親友。みたいな気分で脳内で呟きながら、惨状を眺めていた) (01/31-22:08:53)
GM > オルーサに食べられたやつ以外のジャイアントラットの屍体は黒色の霧となって霧散しましたが、その場所に綺麗に磨き上げられた直径5cm程の白色の石が3個落ちているのに気づくかもしれません。 (01/31-22:09:04)
クライス > そうだな。守りは固いに越したことないからな。アヴィ、今後も頼んでいいか?>仮面の男、アヴィ (01/31-22:09:06)
GM > もう周囲に危険な気配はありません。 (01/31-22:09:26)
アヴィ > 了解しました。僕は内部の護りにつきます。>クライス (01/31-22:09:35)
オルーサ > ああ、ごめんなさい...じゃあ残りはあとで食べますね..(ご指摘うければ申し訳なさそうな顔をします。そしてポケットから白い布を取り出せば、その中に1mあるネズミさんをそのまましまい込みましょう。4次元布なので何でも入る!)>クライス (01/31-22:09:50)
NPC4 > (スカルドラゴンと左目の視界をリンクさせ、周囲の索敵をする) (01/31-22:10:10)
フィーナ > どういたしまして。本日も糧を得られた事、主に感謝を(柔和に微笑みながら、手で円を描いてから十字を切り、両手を握ってお祈り)>オルーサ (01/31-22:10:29)
ダン > ド、ドラゴン…?(オルーサの言葉に怪訝な顔になりつつ、ふと見ると自分の目の前、先ほどのネズミが消えた後に白い石が落ちていることに気付く)…?(何だこれは、と拾い上げよう) (01/31-22:10:31)
仮面の男 > いやいや、俺そんな大したことできねーし(手をひらひら)<高度?>リント アストレア (01/31-22:10:36)
アストレア > そうなんですか??ぜひ知りたいです!!(目を輝かせてリントに迫り寄る。初期防御魔法程度なら扱えるので、初級魔法習得の余地は一様あるらしい。) (01/31-22:10:47)
クライス > お、なんだこれ。(白色の石を拾い上げてみよう)なぁ、これなんだ?もしかして、魔物が持ってる系の魔石的な奴?(世界が違えば色々と違うので、一番詳しそうな人に聞いてみるの図)>ステュキア (01/31-22:10:52)
仮面の男 > んじゃよろしくーぅ(こっちにも手をひらり)<内部>アヴィ (01/31-22:11:06)
アヴィ > もう一つありますね。(石を拾って) (01/31-22:11:41)
オルーサ > はいっ、感謝します(倣うようにお祈りします)>フィーナ (01/31-22:11:57)
ステュキア > あ、それは白磨石っていって、魔物を倒すと落とすやつだよ。1個あたり銀貨1枚で買い取ってもらえるんだ(そう説明しました) >ダン、クライス、アヴィ (01/31-22:12:19)
オルーサ > あっ、じゃあさっきのも...?(石を見ればハッとします) (01/31-22:12:49)
アストレア > 内部じゃ思い切り殴れないから、外で殿を務めましょう…。 (01/31-22:13:22)
GM > オルーサの白い布には、白磨石が入っていることでしょう。 (01/31-22:13:39)
仮面の男 > おー、りんじしゅーにゅーってやつか(いいねいいね、と)<白い石 (01/31-22:13:47)
クライス > ほぅ、こっちじゃそうなってるのか。(白い石をちょっとかざしてみれば、感嘆の声を漏らして)それじゃあ、これ渡しておこう。(と、馬車を運転してる依頼主に預けておこう。出来れば、村での食事代の足しにしてくれ、と言った具合で)>GM (01/31-22:13:54)
リント=ヴルム > じゃあ、まずは基礎的な魔力の使い方ね。地水火風のエレメントがあって、それぞれの使い方は――(指で魔導書をなぞると象形文字が浮かび、それが文字を変えて普通の言語に変化する。文字盗み、そして変換の魔法。アストレアに基礎の基礎を教え始めるだろう。不動に動きを与える地、暴れ狂う炎、軽やかなる風、流体の水、停滞の氷――)>アストレア (01/31-22:14:14)
ダン > 魔石…(石に意識を集中させてみれば、魔力を感じるのだろうか)…貴重なものじゃないか。何故魔物?がこんなものを持っているんだ…(不思議そうにそう言いつつ)これはどうすればいい?(依頼人であるマイルナスに尋ねてみよう) (01/31-22:14:21)
リント=ヴルム > 珍しいね。マモノの肝とかを持ってく必要はないんだ(へえ、と興味深げに。) (01/31-22:14:50)
フィーナ > (祈り終え、一緒に祈ってくれたオルーサに微笑むと)それでは、私は元の位置に戻りますね(と、元の邪魔にならなさそうな位置に戻っていくのだった)>オルーサ (01/31-22:15:01)
アヴィ > ああ。では、これも。(渡してください、っとクライスに差し出して) (01/31-22:15:17)
オルーサ > あぁ...(石に代わっているのをみれば少ししょんぼり。でも石は石で価値があるので良いでしょう!) (01/31-22:15:33)
オルーサ > ありがとうございますっ(ぺこりとお辞儀して)>フィーナ (01/31-22:15:59)
アストレア > あうあうあ…い、今はちょっと…後でゆっくり教えてください…。(紡がれる用語の羅列にめまいを感じ、制止するアストレア)>リント (01/31-22:16:23)
ダン > (クライスとアヴィが依頼人に石を渡すのを見て、自分も同じように渡そうと依頼人に近付く) (01/31-22:16:25)
オルーサ > あの、これも(白い布に入ってた分も渡します)>クライス (01/31-22:16:25)
マイルナス > (白磨石からは僅かながら魔力が感じられるでしょう)魔物を倒したのは、君達だ。君達がもらってくれてかまわないけど、足しにさせてくれるならありがたく頂戴するよ(悪いね、と笑みを浮かべます) >クライス、ダン (01/31-22:16:56)
アヴィ > 見た印象ではアストレアさんに術は相性が悪いように思えます(オブラートを知らない子)>アストレア・リント (01/31-22:17:44)
マイルナス > いやあ、見事な腕前だね。しかし、チーズが少しやられてしまったな……(君達の腕前に感嘆の声を零しますが、積み荷がやられて少し肩を落とします) (01/31-22:18:17)
マイルナス > またいつ襲われるかわかったもんじゃない。クラクヌヴァの初雁亭へ急ごう。納品先であり、村唯一の宿屋だからね。 (01/31-22:18:30)
リント=ヴルム > そう?ざんねん(そう言うと文字を元に戻して魔法を勉強し始めた) (01/31-22:18:37)
仮面の男 > ーっても、魔術の基礎を知っとく事自体は、無駄にはなんねーんじゃね?(フォロー?)>アストレア アヴィ (01/31-22:19:04)
フィーナ > ( (01/31-22:19:07)
クライス > もうちょい早く対応できたらよかったんだが、思わぬ伏兵がいたからなぁ。でも、次からは大丈夫だぜ。(ケースごとアヴィが保護するからな、と)>マイルナス (01/31-22:19:09)
アストレア > がーん!!!(はっきりと言われれば、擬音付きでショックを受ける。)…一応初級の防御魔法は使えるのに…。(ガックシと肩を落とす。)>アヴィ (01/31-22:19:47)
ダン > すまない。荷物の方はあまり気にしていなかったな…これ以降は荷物にも気を配ろう(マイルナスの言葉に護衛対象を増やすことにします) >マイルナス (01/31-22:19:53)
アヴィ > 任されました。(術は継続中です、っとこくこく)>クライス (01/31-22:20:10)
オルーサ > ごめんなさい、次はもっと気を付けます..!(せっかく護衛しているのに、と申し訳なさそうにしながらそちらを見るでしょう)>マイルナス (01/31-22:20:17)
ヴィンセンス > 申し訳ないです…(完璧と行かず、少ししょんぼりしながら頭を下げて謝罪を)>マイルナス (01/31-22:20:20)
フィーナ > (主よ、散った命と生き残った命と旅の無事とチーズの無事をどうかどうか導き給え。祈り) (01/31-22:20:59)
クライス > あくまで見た感じであって、実際相性が悪いかどうかはまだわかんねぇんだしさ。そう気を落とすなって。(笑いながら励ましたりして)>アストレア (01/31-22:21:08)
マイルナス > ああ、いや。君達が居なかったら、きっと全部やられていただろう。これだけ残れば上々さ(にこりと笑みを浮かべました) >ALL (01/31-22:21:23)
マイルナス > さぁ、行こう。荷台に乗ってくれ(そう言うと、御者台にのぼりました) (01/31-22:22:08)
リント=ヴルム > ゆっくりと教えてあげる。それなら使えるよ、見たところ絶対使えないわけじゃなさそうだから(アストレアに軽くそう告げて) (01/31-22:22:22)
クライス > よーし、乗り込め―。(そそくさと荷台へ~) (01/31-22:22:40)
ヴィンセンス > それなら…良かったです(少しは気が晴れたのか、力なく微笑みながらも促されるがまま馬車に乗る)>マイルナス (01/31-22:23:04)
アストレア > クライスさん…ありがとうございます…。(励まされて鼻をすする。)>クライス (01/31-22:23:11)
フィーナ > 諦めてはいけません。主は努力を見守っていてくれます。日々の祈りと同じ、こつこつと続けることが大事なのです。さすれば道も開かれましょう(ショックなアストレアに気付けば、そそそと近づいて、手を握って)>アストレア (01/31-22:23:27)
リント=ヴルム > そうだよ。一気に覚えようとしなくていいの、ひとつひとつ今度また教えてあげるから(アストレアにそう声をかけて、馬車に乗り込んだ。帽子を目深に被って眠り始めた。ファミリアは魂の繋がり、寝ていても夢の中で見ることができる) (01/31-22:24:45)
フィーナ > (移動して降りたかもしれないから馬車に戻るわけですが) (01/31-22:25:06)
仮面の男 > (荷台に乗りながら、帰り道は積み荷ねーから暇になんのかなー、とか考えている) (01/31-22:25:20)
GM > 君達が再び荷台に乗ると、馬車は動きはじめました。 (01/31-22:25:37)
アヴィ > (馬車の中に乗ってたので皆が乗るのを待ってる) (01/31-22:25:37)
GM > やがて西の空が茜色に染まる頃、クラクヌヴァに到着します。 (01/31-22:25:48)
アヴィ > どなたか反対側の警戒をお願いします。(外をガン見しつつ)>ALL (01/31-22:26:05)
アストレア > フィーナさん…私、頑張ります…!(握られた手を更に握り返して感動に震える。)>フィーナ (01/31-22:26:26)
GM > クラクヌヴァは小高木に囲まれた人口1000人程の村落で、近づいていくと杏子由来の甘い香りが漂ってくるでしょう。夕暮れ時なので、あちこちの家には明かりが灯り、炊事の煙が煙突から流れています。 (01/31-22:26:54)
GM > 馬車は速度を落として進み、初雁亭の前で停止しました。初雁亭は2階建ての広い建物で、中から明かりと賑やかな話声が漏れてきます。 (01/31-22:27:13)
アヴィ > 良い匂い・・・。(目ぇきらきら) (01/31-22:27:48)
マイルナス > さぁ、着いた。この村は果樹農家が多くてね、名産品は干し杏子なんだ。ジャムも評判が良いんだよ (01/31-22:28:02)
フィーナ > はい。がんばりましょう。私もアストレアさんの勉強がうまく行くように主に祈りを捧げます(微笑みの爆弾(謎)>アストレア (01/31-22:28:20)
ダン > ちょうど夕餉の時刻か(アヴィの言葉に周囲の家並みを見回して、着いたか、と身体を起こそう) (01/31-22:28:43)
オルーサ > あんず...美味しそうです!(ジャムにすればさらに美味しいに違いありません!キラキラ...キラキラ...目を輝かせます) (01/31-22:29:05)
ヴィンセンス > (馬車から降りると辺りを見渡し)へぇ~…この甘い香りもそれなのかな?(納得した様子で何度か頷いて)>マイルナス (01/31-22:29:12)
仮面の男 > ふいー、着いたかー(荷台から降りるとうーん、と伸びして) (01/31-22:29:38)
クライス > とりあえず荷下ろしからかな? 護衛ついでで手伝うぜ?(と、マイルナスに申し出て)>マイルナス (01/31-22:29:38)
ダン > 力仕事なら任せてくれ。どこに運べばいい?(こちらもクライスに続いてそう申し出を) >マイルナス (01/31-22:30:15)
アストレア > はい!私運びますよ!!(荷物運びは率先して名乗り出た。) (01/31-22:30:28)
アヴィ > お土産が欲しいです。(干し杏子に杏子ジャム・・・!) (01/31-22:30:31)
フィーナ > 村全体が甘い香りにつつまれて、とても素敵な場所なのですね(皆に続いて馬車を降りながら) (01/31-22:30:37)
マイルナス > ああ、いい匂いだろう。すまないな、じゃぁ、そこの勝手口の前まで積み荷を運んでくれないか(手伝いの申し出に、ありがたい、とお願いします) >ALL (01/31-22:31:37)
アヴィ > 力は無いのでお任せします。(すみません、っとぺこり) (01/31-22:31:48)
ダン > ああ(頷くと、手前の箱を軽々と抱えて勝手口の方まで運ぼう) (01/31-22:32:15)
リント=ヴルム > んくっ(目を覚ました。そして、周囲を眺めると荷台から降りて)私は……今はあんまり力がないし、お任せするね(細い腕を見て、しょんぼりしていた) (01/31-22:32:29)
ヴィンセンス > 力仕事ならお手の物だよ!(任せてくれと微笑みながら、早速荷降ろしを手伝おう)>マイルナス (01/31-22:32:39)
オルーサ > ちょっとずつなら運べます!(そういって、持てる量だけを持って運びましょう) (01/31-22:32:45)
フィーナ > (皆が荷運びを手伝うということなので、シスターも手伝いますよ! ええ! 手伝いますとも! 小さめのがあればね) (01/31-22:33:07)
アヴィ > (軽い荷物だけを持って)よいしょ・・・。 (01/31-22:33:10)
アストレア > 任せてください!!(一番重そうな荷物を選んでひょいひょい肩に担いで運んでいく。) (01/31-22:33:30)
仮面の男 > 肉体労働は苦手なんだよなー(ぶつぶつ言いつつ小さいのだけ運ぶやつ) (01/31-22:34:00)
クライス > (腕力はそこそこであるので、まぁ普通の一般人よりちょっとあるくらい。運べそうなのを運ぼう) (01/31-22:34:15)
GM > 手伝ってもらって、積み荷は全部下ろされました。マイルナスは勝手口で初雁亭の亭主と話しを始めます。 (01/31-22:34:20)
クライス > アストレアがめっちゃ持てるのわかるけど、ヴィンセンスも力持ちだな…!!>アストレア、ヴィンセンス (01/31-22:34:46)
リント=ヴルム > (一応運んではいた。サボっているわけではない) (01/31-22:35:07)
GM > 亭主の表情は険しく、君達の所へも大声が届きます。どうやら、チーズの数が依頼の数に満たない事を怒っているようです。 (01/31-22:35:16)
フィーナ > (終われば軽く額の汗を拭って)この労働に感謝を(やっぱり祈りを捧げるのだった) (01/31-22:35:26)
ダン > (この中だと自分が一番力があるだろうか、と周囲を見回して)無理はしなくていい(2個目、3個目と大きい箱を選んで運んでいく) (01/31-22:35:27)
ヴィンセンス > こう見えても、元の世界では腕利きの拳闘士だったからね。力仕事は得意だよ(ちょっと得意げな子供っぽい笑みを浮かべて)>クライス (01/31-22:35:28)
亭主 > 話が違うじゃないか!あんたの所のチーズは美味いからって話で多めに注文したんだぞ!ここが小さい村だからって適当な仕事をしてるんじゃないだろうな!? (01/31-22:35:30)
アヴィ > (荷物を運び終えると小石を幾つか拾ってペンっぽいのでかきかきかき・・・。小石に魔法陣を描いて)・・・ン・・・?(もめ事?っと首を傾げ) (01/31-22:35:55)
オルーサ > あれ..?(なんだかお怒りの声が聞こえます。気になってそちらに向かうでしょう) (01/31-22:36:36)
GM > マイルナスは困った様に君達に視線を向けました。 (01/31-22:36:37)
ダン > (アストレアが重そうな箱を運んでいる様子に少し驚いたようにしつつも、面白そうに口の端を上げて)…?(聞こえてくる怒鳴り声に怪訝な顔になる) (01/31-22:36:38)
ヴィンセンス > ……?(何やら怒鳴り声がと思いつつ、あまり立ち聞きするのもどうかなと思いつつも、離れたところから様子を見ることに) (01/31-22:36:41)
クライス > 拳闘士…なるほど、鍛え方の差か…。(まぁ、俺は一般人だしなーとか言いつつ、説明を受ければ納得したように)>ヴィンセンス (01/31-22:37:00)
仮面の男 > ん?(聞こえてきた大声にそちらをチラ、と見て。その後にクライスの方をチラリ) (01/31-22:37:02)
アストレア > 亭主さん…怒ってますね…(心配そうに) (01/31-22:37:36)
アヴィ > (こてり。首を傾げると、とたた、っと小走りに駆け寄って)何か、ありましたか?>マイルナス (01/31-22:37:39)
フィーナ > (荒げられた声が聞こえれば、そちらを向き、首を傾げながらもそそそと近づいていく)どうかなさいましたか?(柔和な微笑み)>亭主 (01/31-22:37:49)
クライス > あ、チーズが足りないって?(店主の大声と、マイルナスの視線に気が付けば、そちらへと近づいていこう)わりぃ、来る途中で魔物に襲われてな。少しだけ齧られちまったんだ。(申し訳なさそうに、ひとまず事情を話そう)>亭主 (01/31-22:38:09)
リント=ヴルム > ……?穏やかじゃないね(スカルドラゴンを引き寄せ、小瓶に戻して様子を見る構え) (01/31-22:38:24)
ヴィンセンス > 小さい頃からずっとだったからね(頷きながら答えるも、依頼主の視線がきになるので、とりあえずそちらへと向かう様子)>クライス、マイルナス (01/31-22:38:33)
ダン > (こまった様子のマイルナスに、そちらへ向かおう)…申し訳ない。途中でハプニングがあったのです(怒鳴っている亭主に話しかける) (01/31-22:38:47)
アヴィ > (ぁ、な顔。眉を下げて)申し訳ありません。(ぺこりっ)>亭主 (01/31-22:39:28)
マイルナス > チーズの個数が、依頼された分に足りなくてね(眉尻を下げます) >アヴィ (01/31-22:39:49)
リント=ヴルム > (見た目が恐ろしいせいで勘違いされやすい魔女風貌は、近くには寄らない。やばい見た目してる自覚があるらしい) (01/31-22:40:07)
亭主 > ハプニングだと……、何があったんだ? >ダン (01/31-22:40:27)
オルーサ > (皆さんが説明してくれているのでとりあえずは見守っていましょう。おろおろ) (01/31-22:41:12)
亭主 > そんな事があったのか…… >クライス (01/31-22:41:14)
アヴィ > 僕の対応が遅れたせいです。(じ、っと見上げて)>亭主 (01/31-22:41:14)
アストレア > (亭主の険しい様子に、身を縮こませてオロオロしている。) (01/31-22:41:54)
ダン > この者(クライス)が言うように、途中で魔物に襲われた。駆逐はしたが、少しばかり被害が出てしまった…マイルナス氏が適当な仕事をしたわけでは、決してないのです >亭主 (01/31-22:42:09)
クライス > まぁ、でも確かに注文数足りないというのはそっちも困ると思う。そこでだ、俺からちょっと提案がある。大した足しにはならねーかもしれんが…。(そう言いながら、マイルナスの方を見て)ネズミ倒して手に入れた魔石あったろ。あれで、不足分を補填出来たりしねぇかな?>亭主、マイルナス (01/31-22:42:48)
亭主 > いや、そういう事なら、この量で問題ない。すまなかった。商品を届けてくれてありがとうよ(真摯な態度で謝ると、人の良さそうな笑顔を見せました) >ALL (01/31-22:44:51)
フィーナ > (交渉もお手の物という感じの冒険者諸氏による説得行動により事なきを得つつある状況。それを微笑みながら見つめるのだ) (01/31-22:44:55)
ダン > (それがいい、とクライスの言葉に頷いて、亭主の反応を見守ろう) (01/31-22:44:57)
亭主 > 魔物が出たんじゃ、仕方ないさ(笑みを見せます) >アヴィ (01/31-22:45:09)
GM > マイルナスも、ほっとした表情を浮かべています。 (01/31-22:45:27)
アヴィ > (ぱっと顔を上げて。嬉しそうな笑みを浮かべ) (01/31-22:45:29)
クライス > そうか? それなら良かった。(わかってくれた様子の亭主の言葉に、ほっとした表情を見せて)>亭主 (01/31-22:45:45)
オルーサ > ありがとうございます...(ぱぁっと表情を明るくさせます) (01/31-22:46:07)
ダン > (笑顔の亭主に安心したようにする)こちらこそ、申し訳ない。護衛である我々の責任だ。感謝する(ペコリ、と亭主に頭を下げる) (01/31-22:46:12)
フィーナ > ああ。主よ。この和解に感謝を(とにかく祈る。祈ればなんとかなる。いやならないかもしれないけど) (01/31-22:46:14)
マイルナス > 助かったよ。それじゃぁ、夕食をたらふく食べて、ベッドで寝よう。入口はこっちだ (01/31-22:46:36)
GM > マイルナスは君達を初雁亭の中へ案内します。既に日も落ちているため、食堂には村人達もやってきていて、食事をとっています。 (01/31-22:46:55)
アヴィ > ありがとうございます。(ぺこっとすると後に続き) (01/31-22:47:36)
アストレア > …ほっ。(特に怒られることもなかったので、とても安心した。) (01/31-22:47:50)
ヴィンセンス > ありがとうございます~!(マイルナスの申し出にお礼を言いつつ、宿に入ろう) (01/31-22:48:29)
クライス > せめて、売り上げに貢献するか!!と言っても限度はあるけどな!!(なんて言いつつ、宿に~) (01/31-22:48:40)
リント=ヴルム > (木陰に隠れていたリントは、微笑んでゆっくりと宿屋へと入っていった) (01/31-22:49:01)
仮面の男 > (少し遠巻きに見守っていたが、大丈夫そうだったので食堂へと)いやー、さすがリーダーやなー(からかうように)>クライス (01/31-22:49:12)
フィーナ > (シスターは草を食べます(サラダと言え)) (01/31-22:49:27)
ダン > そうだな (01/31-22:49:32)
GM > 全員が席につくと、早速マイルナスが運んできたチーズや肉類、黒パンと、野菜がたっぷり入った温かなシチュー、水とエールが提供されました。 (01/31-22:49:44)
クライス > いや、俺はたいして何もしてねぇよ? 向こうが物分かり良かったおかげさ。(小さく肩をすくめてみせて)>仮面の男 (01/31-22:50:09)
ダン > そうだな(クライスの言葉に頷き、一行に続いて宿に入る) (01/31-22:50:11)
マイルナス > さぁ、遠慮しないで、どんどん食べてくれ。いただきます(笑いながら、君達に食事を勧めると、自分も食べ始めました) (01/31-22:50:52)
オルーサ > わぁー!美味しそうっ!(用意してくれた食事に目を輝かせます。今度は食べられる!) (01/31-22:50:59)
アヴィ > チーズ・・・。良いんですか? 頂きます。(ぺこっ) (01/31-22:51:56)
リント=ヴルム > ありがとう。じゃあ、遠慮なくもらうね。とっても美味しそう(リントも並べられた料理を前にご満悦。三角帽子を外して嬉しそうにしている) (01/31-22:52:05)
クライス > それじゃあ、いただきますだぜ。(と、早速食べ始めよう)…ん、このシチュー美味いな。味付けなんだろ…。 (01/31-22:52:06)
フィーナ > (夕食の席に着けば、まずはお祈りを捧げましょう)主よ、本日の糧に感謝します(両手を合わせて) (01/31-22:52:26)
ヴィンセンス > 美味しそう……! ではさっそく!(豪華な食事に目を輝かせ、頂くことに) (01/31-22:52:26)
仮面の男 > んなことねーよ。俺が同じこと言っても多分ダメだ(仮面だし。言いつつさっさとエールに手を出す)>クライス (01/31-22:52:27)
アストレア > うわぁ…どれも美味しそう…!(並べられた料理に、思わず涎を垂らして手に持ったフォークとナイフを揺らす。) (01/31-22:53:02)
ダン > (遠慮しなくていい、というマイルナスの言葉に自分もありがたくいただこう)この世界の料理は美味いものばかりだな (01/31-22:53:54)
リント=ヴルム > (フィーナの方を見て、見様見真似でそのお祈りのポーズを真似た。なにかの礼節で見たことがあるような気がしたため。そして、まずは飲み物とばかりに水を飲む)……!おいしい。とっても新鮮なお水ね(水に舌鼓を打っておる) (01/31-22:54:14)
アヴィ > (もぐもぐ・・・)美味しい・・・。チーズの味が凄く濃いです。 (01/31-22:54:52)
ステュキア > いただきま~す(美味しそうに料理を食べ始めました) (01/31-22:55:02)
オルーサ > おいひぃ...セフィにも食べさせてあげたかったなぁ(美味しい料理とエールをもぎゅもぎゅごくごく) (01/31-22:55:03)
フィーナ > (一緒に祈ってくれるリントに気付けば、祈り終えてからにこりと微笑むシスター。サラダはなかったけど野菜シチューがあったので、そちらを頂きましょう。黒パンも少し。千切ってシチューに浸してもぐもぐ)>リント (01/31-22:55:12)
ヴィンセンス > ((やっぱアロールートの生地とは全く違うよなぁ))(黒パンにそんな感想を懐きつつ、美味しそうに食べている) (01/31-22:56:09)
アストレア > (取り合えず出された料理の全てを食べてみるが、どれも素晴らしく美味しい。)特にこのチーズ…ネズミ達が食べたがるのも納得だなぁ…。(と、チーズをフォークで刺してはうっとりと見つめている。) (01/31-22:56:13)
リント=ヴルム > (お肉をナイフで切り、フォークにさして食べる。そして、目を細めて咀嚼する。満ち足りた様子でお肉をよーく味わっている……) (01/31-22:56:47)
GM > 歓談の時はあっという間に過ぎ、君達の食事が終わった頃、初雁亭の亭主が一人の老人を連れてきました。 (01/31-22:57:07)
亭主 > 寛いでる所にすまない。そのままで構わないから、この方の話を聞いてくれないか (01/31-22:57:24)
クライス > ん?なんだ?(黒パン加えつつ振り返り)>亭主 (01/31-22:57:59)
オルーサ > はいっ..何でしょうか?(食事する手を止めてそちらを見ましょう) (01/31-22:58:23)
ダン > (亭主の言葉に手をとめ、老人の方へ向き直ろう) (01/31-22:58:29)
ヴィンセンス > ふぁぃ…?(ちょうどチーズを貪っていたところだったので、間抜けな声を出しつつ、リスみたいにほっぺた膨らませながらそちらへ振り返った)>亭主 (01/31-22:58:31)
アヴィ > (お腹いっぱい状態で、首を傾げ)はい。(何でしょう、っと) (01/31-22:58:31)
仮面の男 > ?(遠慮なしに4杯目のエールを飲みつつ)>亭主 (01/31-22:58:33)
村長 > 皆さんがネズミらと戦った冒険者の方ですな。私はこの村の村長です。 (01/31-22:58:47)
フィーナ > はい(話が始まりそうなら、手を止めてそちらに向き直って傾注の姿勢)>亭主 (01/31-22:58:51)
村長 > 実は一週間程前から村の付近にネズミが湧くようになっておるようでして……。彼奴らが何ぞ悪い物でも運んで来たのか、村の連中に体調を崩すものが増えてきております。 (01/31-22:59:02)
村長 > 村の連中から話を聞いてはいるのですが、色々と村の仕事もあって手が回っておらんのです……。どうか皆さんで原因を探ってもらえんでしょうか。 (01/31-22:59:22)
フィーナ > (これはネズミ根絶依頼の予感がしますね。根切りぞ根切りぞ) (01/31-22:59:25)
村長 > もちろん報酬はお支払いします。村の蓄えから金貨30枚をご用意しましたので、これで何とかお願いできませんでしょうか。 (01/31-22:59:44)
仮面の男 > (黒死病とかじゃねーだろな、とか思いつつ、エールをゴクゴク) (01/31-23:00:06)
アヴィ > (視線をクライスへ向けて)>クライス (01/31-23:00:10)
アストレア > お昼のネズミさんたちと同じですかねぇ…?(同じくエールをしこたま飲んでるため、既に顔が真っ赤。目も虚ろである。) (01/31-23:00:26)
クライス > ふむ…。どうする?(と、パーティの面々へと視線を向けて、一応尋ねよう)>ALL (01/31-23:00:37)
ダン > 体調…ネズミは病原菌も運ぶからな(頷いて)追加の依頼ということか(他の人はどうするのだろうか、と周囲を見回す) (01/31-23:00:49)
オルーサ > 任せてください!ちゃんと護衛できなかった分、しっかりお返ししたいと思います(やる気に満ちた顔を村長さんに向けましょう) (01/31-23:01:02)
ダン > 俺は受けても構わない。一人だと不安があるが、誰かがやるなら一緒に引き受けたいと思う >クライス (01/31-23:01:20)
ヴィンセンス > (話に耳を傾けつつ、違う意味で咀嚼したところで飲み込む)……うん、困ってるのは放っておけないよ(報酬云々は置いておくにしても、このまま帰るには忍びない)>クライス (01/31-23:02:15)
アヴィ > ・・・荷物を護り切れなかったので。手伝えるのでしたら。>クライス (01/31-23:02:16)
リント=ヴルム > (リントは静かに村長の方を見つめ――)もし、必要なら秘薬があるけど使う?不浄を払えるやつなら提供できるわ(そんなことも尋ねた)ああ、討伐任務なら私も手伝うね。お金はいらないけど出来れば麦がゆを食べさせてほしいな (01/31-23:02:37)
フィーナ > まぁ、なんということでしょう(口元に手を当てて驚いている) これも主のお導き。私で力になれることならば何なりと。ですが、原因追及の前にその体調不良の方々を診させて頂いてもよろしいでしょうか? 治癒術がお役に立てるかもしれません>村長 (01/31-23:03:03)
仮面の男 > 俺らの依頼主が問題ねーなら、受けてもいーんじゃねーかな?(マイルナスを見て)>クライス ALL (01/31-23:03:11)
アストレア > ご飯もご馳走になりましたし、精一杯お返しさせてくださぁい!!(ドンッとエールのビールを机に置いて、名乗り出る。) (01/31-23:03:35)
マイルナス > そういう事なら俺からも頼む。村の人々に対して友好的な関係が築けるのはありがたいから、是非とも原因を突き止めて解決してくれないか。 (01/31-23:03:39)
クライス > じゃあ、依頼主のOKも出たし、決まりだな。(パン、と手を叩いて)それじゃあ、早速明日取り掛かるか!!>ALL (01/31-23:04:31)
アヴィ > 了解です。(こくこく)>クライス (01/31-23:05:05)
オルーサ > がんばります!(おーっ)>クライス (01/31-23:05:42)
ダン > 分かった(マイルナスの言葉に頷き)具体的にネズミを見かけた場所など詳細を聞きたいな。明日になるだろうか(今はもう夜だし、と窓の外を見て) >亭主、老人 (01/31-23:05:43)
ヴィンセンス > わかった、また頑張ろう!(小さく頷いて快諾して)>クライス (01/31-23:05:48)
仮面の男 > あいよー(エール飲みつつ手を振り)>クライス (01/31-23:06:09)
村長 > ありがとうございます。丁度、この食堂に常連が何人かおります。話を聞いてきてくださいませんか。薬と治療術はありがたくお世話になります (01/31-23:06:22)
GM > 君達が食堂を見渡すと、金髪の女性、大柄の男性、細身の男性から話が聞けそうに思えるでしょう。 (01/31-23:06:38)
クライス > じゃあ、フィーナとリントが薬屋治療してる間に、俺らで情報収集だな。>ALL (01/31-23:07:11)
アヴィ > 夜間は鼠が活発化するので、僕は少し手を打っておきます。大した事は出来ませんが、気休めにはなるかと。>ALL (01/31-23:07:17)
ダン > (クライスとアヴィの言葉に頷く。特別詳しいわけでもないので、ここは任せよう) (01/31-23:08:13)
リント=ヴルム > 薬は体力が少ないご老人や子供に優先的に回してあげてね(と、言いながら指先で魔法陣を描くと空中に現れたソレから小瓶を取り出した。なにか小さな丸薬が入っているようだ。それをとりあえず渡そうと。)>村長 (01/31-23:08:15)
ダン > なら俺はあちらの方へ話を聞きにいこう(大柄の男性の方を指して立ち上がる) >all (01/31-23:09:02)
アヴィ > クライスさん。村に猫や蛇が居るか、聞いておいて下さい。鼠の天敵、なので。僕はちょっと外に行ってきます。 (01/31-23:09:17)
ヴィンセンス > わかったよ(小さく頷き、あたりを見渡した後大柄の男性の方へと向かう)>ALL (01/31-23:09:23)
村長 > 承知しました。ありがとうございます(リントの薬を恭しく両手で受け取りました) (01/31-23:09:38)
リント=ヴルム > あとは……そうね、じゃあ回診から始めようかな(フィーナの補佐に回る様子) (01/31-23:09:45)
クライス > あいよー。(頷き頷き)<アヴィ (01/31-23:10:12)
ダン > (自分と同じ人物が目的だと気づき少し笑う)一緒に行くか。この間ぶりだな >ヴィン (01/31-23:11:05)
クライス > じゃあ、俺はあそこの細身の男性のとこ行ってくるわ。(と話を聞きに。ついでに猫や蛇のことも聞いてみよう)>GM (01/31-23:11:13)
オルーサ > んと..(じゃあ手分けして、ということで金髪の女性に話を聞いてみましょう)>GM (01/31-23:11:13)
アストレア > ではあの人から話を聞きましょう!(エールの瓶を持ったまま細身の男性の下へ行こうとする。)>all (01/31-23:11:15)
フィーナ > 情報収集ではお役に立てるかわかりませんし……。はい、リントさんの言う通りに。この後すぐに向かいましょう。大丈夫でしょうか?(と、村長に聞く。もちろん出されたシチューとパンは話し合いが終わった後にもきゅっと一気食いして出陣するわけだが)>リント、村長 (01/31-23:11:18)
GM > リントとフィーナの治療のおかげで、体調を崩していた村人たちは快方に向かうでしょう(描写省略) (01/31-23:11:26)
フィーナ > (まぁ、GM的に処理は大変そうだから「そうなりました」ってことでメインは情報収集にあてればいいと思うんだ!) (01/31-23:11:54)
フィーナ > (YES!) (01/31-23:12:01)
アヴィ > (外へ出れば鼠の嫌うミント系の植物を錬金術で生み出して。更に本を片手に鼠の嫌う周波数を出すアイテムをもそもそ作って数か所に設置しまーす)>GM (01/31-23:13:04)
リント=ヴルム > (問診しながら感染経路とか、ネズミのうわさとか被害とか聞きまわるよ。ハハッ) (01/31-23:13:05)
大柄な男 > 俺は木こりをやってるんだ。君達は冒険者だろう?話をする前にどっちか俺と腕相撲をしないか?(ダンとヴィンに話しかけられると、気の良さそうな笑顔を向けて、そう提案しました) >ダン、ヴィン (01/31-23:13:09)
ダン > すみません。少し話を伺いたいのですが(と、ヴィンと共に大柄な男へ声をかけにいく) (01/31-23:13:36)
アストレア > 逃げそうになったら後ろから羽交い絞めしますんで、よろしくお願いしますねクライスさん!!(と物騒なことを耳打ちして、首を鳴らした。)>クライス (01/31-23:13:36)
仮面の男 > (とりあえずクライスについてく) (01/31-23:13:54)
ダン > 腕相撲…構わないが(とちょっと苦笑して、どっちが (01/31-23:14:05)
GM > アヴィの錬金術のおかげで、村人の被害は止まったそうです (01/31-23:14:13)
ダン > 腕相撲…構わないが(とちょっと苦笑して、どっちがいく?とヴィンを見る)一応、俺は力には自信はあるが >ヴィン (01/31-23:14:42)
アストレア > おお!!がんばれー!!!(腕相撲をすると知れば、手をぶんぶん降って応援する。完全に酔っ払いのノリである。)>ダン、ヴィン (01/31-23:15:22)
ヴィンセンス > そうなんだ~…腕相撲?良いけど(そういうとダンの方を見やり)僕から行くよ、力には自信あるから(微笑みながら大男の挑戦を受けることに)>ダン、大柄な男 (01/31-23:15:36)
GM > 腕相撲で勝てたかどうか、筋力判定で1d20を振ってください。筋力は体の力、運動訓練、物理的な力をどれだけ生み出せるかを表します。能力・習熟・道具性能・魔法効力などで0から+10までの修正が可能です。判定達成値は8以上です。 (01/31-23:16:03)
フィーナ > (治療に専念し、問診などはリントに任せる。別に専門知識があるわけでなし。ちょっと特殊な治療術が使えるだけなのさ) (01/31-23:16:21)
ダン > そうか(ヴィンの言葉に笑って頷くと先を譲ろう) >ヴィン、GM (01/31-23:16:56)
ヴィンセンス > じゃあ、いくよ~…!(ぐるぐると腕を回した後、いざ勝負。生まれてまもなくから拳闘士をしているので、パワーにはとても自身がある) [1d20+7→20+(+7)=27] (01/31-23:18:26)
ヴィンセンス > (補正いらない…) (01/31-23:18:39)
GM > ヴィンセンスは圧倒的に勝ちました。 (01/31-23:19:00)
大柄な男 > 冒険者というのは、すごいんだな……(あまりの力に愕然として呟きます) (01/31-23:19:32)
ヴィンセンス > あはは……そうみたい(思った以上の結果に苦笑いを浮かべながら軽く頬をかいたり)>大柄な男 (01/31-23:20:18)
ダン > ははっ(ヴィンの圧勝と男の様子に愉快そうに笑う) (01/31-23:20:20)
アストレア > おほ~やるぅ~!!(圧勝したヴィンセンスに拍手で賞賛を送った。) (01/31-23:20:40)
大柄な男 > それで、何を聞きたいんだ? >ダン、ヴィン (01/31-23:21:01)
フィーナ > (そうだ。一つだけ。治療した村人の患者全員のHPの合計マイナス分ってどれくらいになるかっていう無茶振りをGMに送りたい。設定してないと思うけど、大ざっぱでいいから決めていただけると(何)>GM (01/31-23:21:26)
ダン > (どちらが話す?とヴィンを見やる) >ヴィン、大柄な男 (01/31-23:21:55)
ヴィンセンス > うん、ここらへんを騒がしてるネズミを退治することになったんだけど、何か知らないかなって(木こりということなら、森とかで姿を見たりしていないかなと思いながら小首をかしげて問いかける)>大柄な男 (01/31-23:22:04)
GM > 全員で-30です >フィーナ (01/31-23:22:17)
ヴィンセンス > (ぁ、ごめん先にいっちゃったと言いたげに、申し訳無さそうにそちらをみたり)>ダン (01/31-23:22:29)
大柄な男 > その事か。最近、村の北にある丘の洞窟の付近で、生木や動物の死骸を猛烈にネズミが齧った様な痕を目にするようになったな。 (01/31-23:22:43)
大柄な男 > あと、洞窟の入口に保存食や何か薬の様な物が入った木箱や樽なんかが積まれているのも見たぞ。誰かが住み着いたのかもしれん。 (01/31-23:22:56)
大柄な男 > 俺が知ってるのは、これくらいだな。 (01/31-23:23:23)
ダン > (ヴィンが説明するのを見て、まずは隣で二人の様子を見守っている) (01/31-23:23:24)
フィーナ > (了解。ありがとうございまーす)>GM (01/31-23:24:52)
ダン > 洞窟…(ふむ、と考え込んで)その箱はいつ頃から見かけるようになったかご存じだろうか。 >大柄な男 (01/31-23:24:57)
ヴィンセンス > 洞窟に人が居た痕跡に、ネズミの齧り跡…(それなら確かに怪しいなと思えば、何度か頷いて)ありがとう、助かったよ!(満面の笑みでお礼を告げる)>大柄な男 (01/31-23:25:06)
仮面の男 > P:すみません、しばらく移動で反応遅くなります・・! (01/31-23:26:39)
ご案内:「行商人の護衛」から仮面の男さんが去りました。 (01/31-23:26:45)
大柄な男 > 一週間前ってとこかな。正確には覚えていないんだが >ダン (01/31-23:26:55)
ダン > (構わない、とちょっと笑ってヴィンに首を振る)分かった、どうもありがとう。いい夜をに、あと腕に湿布でも貼っておくといい(大柄な男にちょっと笑ってそう言うと、戻るか、とヴィンを見る) >大柄な男、ヴィン (01/31-23:28:09)
ご案内:「行商人の護衛」に仮面の男の子さんが現れました。 (01/31-23:28:35)
大柄な男 > ああ、そうするよ(腕をさすりながら苦笑します)頑張ってな(闊達に笑いながら見送りました) >ダン、ヴィン (01/31-23:28:59)
ヴィンセンス > (ダンの視線には小さく頷いた後、いい夜をとこちらも告げて戻ろう)>ダン、大柄な男 (01/31-23:29:17)
細身の男 > 何か、用かね? >アストレア、クライス、仮面 (01/31-23:29:29)
ダン > 他はどうだろうか、情報収集は進んでいるかな。まあ待ってみるか(と、周囲を見回してから元々座っていた席まで戻ろうと) >ヴィン (01/31-23:30:41)
フィーナ > (クライス仮面。一体、何イスなんだ……(違) (01/31-23:30:42)
クライス > あぁ、最近。ここらでネズミが出るって話を聞いてな。それの対処を頼まれたんだ。で、何か気づいたこととか知ってることとかあったら教えてほしいなって思ってるんだが。(そこらへん、どうかな?と)>細身の男 (01/31-23:30:42)
ご案内:「行商人の護衛」に仮面の男さんが現れました。 (01/31-23:31:59)
アストレア > 何か知ってること…ありますかぁ?(クライスに続いて、まるで腰巾着のように質問を重ねた。) (01/31-23:32:17)
細身の男 > その事か。最近、村の北にある丘の洞窟の付近で、生木や動物の死骸を猛烈にネズミが齧った様な痕を目にするようになったな。 (01/31-23:32:42)
細身の男 > その件か。最近、村の北側に住む人々が体調を崩して来ることが増えているな。 (01/31-23:32:58)
細身の男 > 道具屋で解毒薬を買おうとしたが、何者かに買い占められていてね、困ったものだ。 (01/31-23:33:28)
リント=ヴルム > (村人たちの症状などからカルテル的なの纏めたり、お薬のお店や道具屋なんかにも聞き取り調査するよ) (01/31-23:34:04)
細身の男 > 私は病気ではなく何らかの毒物の影響ではないかと考えているよ。 (01/31-23:34:11)
細身の男 > 道具屋で解毒薬を買おうとしたが、何者かに買い占められていてね、困ったものだ。 (01/31-23:34:21)
ヴィンセンス > 皆、聞きにいってくれてるみたいだけど…(周りの様子を見つつ、自身も席に戻る)>ダン (01/31-23:34:32)
細身の男 > 私が知ってるのは、これくらいだよ。 (01/31-23:34:32)
クライス > 解毒薬を買い占められてた? それはまた妙な話だな。…毒物とは穏やかじゃねーな。(むむむ、と難しい顔になって)あ、ちなみに。この村って、猫や蛇って多いのか?(頼まれた質問もしておこう)>細身の男 (01/31-23:35:36)
アストレア > 買占め…?ということは誰かが意図的に病原菌をばら撒いて、それをネズミを使って蔓延させてるってこと…??(むむむと、顎に指を添えて考える。) (01/31-23:36:17)
ダン > (PL:すみません、現在金髪の女性の方へ話しかけにいっている方はいらっしゃらないですよね?) (01/31-23:36:47)
アヴィ > P:アヴィはまだ外ですー (01/31-23:37:16)
オルーサ > (オルーサが声かけてますぅ) (01/31-23:37:21)
細身の男 > 猫や蛇?まぁ、普通だと思うよ >クライス (01/31-23:37:46)
ステュキア > (アヴィと一緒にネズミ対策をしています) (01/31-23:38:01)
ダン > (PL:おっとオルーサちゃん見逃し。了解です、ありがとうございます!) (01/31-23:38:13)
クライス > そっか。教えてくれてありがとよ。それじゃあ、良い夜を。(ニィッと笑みを浮かべてお礼を。そして、皆と合流しよう) (01/31-23:38:30)
仮面の男 > んー、道具屋で買い占めしてたやつを捕まえて色々吐かせられたら楽そうだけど(そー簡単にはいかんよなー、と) (01/31-23:38:37)
ダン > いいさ、待とう。腹はいっぱいになったか?(などとヴィンとまったり話すつもりのよう) >ヴィン (01/31-23:39:10)
細身の男 > ああ、良い夜を(にこりと笑って見送ります) >クライス、アストレア (01/31-23:39:14)
金髪の女性 > 何か、用かい? >オルーサ (01/31-23:39:33)
アストレア > ありがとうございましたぁ。(ひらひらと手を振ってクライスに付いていく。) (01/31-23:40:16)
オルーサ > あの、最近このあたりにネズミが出るって聞いたんですが、何かご存知ないでしょうか?(小首を傾げながら女性に尋ねます)>金髪の女性 (01/31-23:40:24)
金髪の女性 > ん~、ネズミと直接関係あるかは分からないけど、一週間程前に、見慣れない男が店に来て保存食と毒に関する薬品類を大量に買っていったよ。あたしは道具屋兼修理屋をやってるんだ。 (01/31-23:41:57)
金髪の女性 > あんなにたくさん、何に使うんだろうねぇ。 (01/31-23:42:14)
金髪の女性 > あたしが知ってるのは、このくらいさね。 (01/31-23:42:33)
アヴィ > (スティと手を繋いでぱたぱたと駆け戻って来て)ただいま戻りました。 (01/31-23:43:43)
オルーサ > 男の人が保存食と毒を....んと、どんな容姿か覚えてますか?(少しでも外見の情報を得ようと)>金髪の女性 (01/31-23:43:53)
フィーナ > (患者の人数によるけど、治療班は深夜ないし早朝まで帰ってこない可能性高し) (01/31-23:44:39)
仮面の男 > (クライス、アストレアと一緒に皆の元へと戻り) (01/31-23:44:50)
ヴィンセンス > そうだね。うん、沢山食べたよ! 普段こんなに美味しもの滅多に食べないから、食べ過ぎちゃったかも(微笑みながらに答えて)>ダン (01/31-23:44:52)
金髪の女性 > ローブを着た痩せた男で……、たしか30代くらいに見えたよ(思い出しながら伝えます) >オルーサ (01/31-23:45:06)
オルーサ > そうですか、ありがとうございました!(ぺこりとお辞儀をして、皆のところに戻りましょう)>金髪の女性 (01/31-23:46:12)
金髪の女性 > あいよ(愛らしい様子に笑みを浮かべて見送ります) >オルーサ (01/31-23:47:11)
GM > リントの薬のおかげで治療は捗ったでしょう。それぞれの役目を終えた君達は、再び食堂のテーブルに集まりました。情報共有もつつがなく済みます。 (01/31-23:47:22)
村長 > いかがでしたかな?(再び現れて、クライスに訊ねます) (01/31-23:47:51)
ダン > おかえり(他のメンツが帰ってくるのを迎えて)情報の共有タイムかな >all (01/31-23:48:05)
ダン > (村長が話しかけてきたのを見て口を噤み、会話を見守ろう) (01/31-23:48:47)
クライス > とりあえず聞いた限りだと――。(と、自分が聞いてきた話を皆に伝えましょう)>ALL (01/31-23:49:04)
リント=ヴルム > と、いうわけでこれが聞き取り調査の結果と病状のカルテ。道具屋さんにも話を聞いてみたけどおおよそ同じみたいね(紙束をおいて、クライスの言葉に耳を傾ける) (01/31-23:50:09)
フィーナ > (少しばかり顔色が悪い気がする。元から白いからよくわからないけど)主よ、どうか皆様の健やかなる生活を見守り下さい(調査結果の報告はリントにお任せつつ、祈りを捧げるのだった) (01/31-23:51:40)
アヴィ > ――村の北にある洞窟に行けば、判りそうですね。(話を聞いてコクコク頷いて)その人がどんな目的かは判りませんが、その人が原因なのは間違いなさそうですし。>ALL (01/31-23:52:44)
村長 > おお、そうでしたか。わかりました。では、今日のところはこの宿でしっかり休みを取って、翌朝から洞窟の調査をお願いします。 (01/31-23:53:51)
NPC4 > ……(フィーナに対して、お薬のひとつを差し出して)お疲れ様。これ、使って。竜血の丸薬だから滋養強壮にも効くよ(不浄を払い体力を回復させるモノなので、回復魔法の通りも良くなった的なアレである。フィーナを心配そうに見るリントは教会の敵っぽい見た目である) (01/31-23:54:08)
村長 > それと、これが依頼料です。金貨30枚、お受け取りください(金貨の入った袋をクライスに渡します) (01/31-23:54:21)
ダン > (原因かどうかは現時点で確定は出来ないが)…何らかの関わりがある可能性は、高そうだな(アヴィの言葉に頷く) (01/31-23:54:58)
ヴィンセンス > ((確かに情報は全てそこにつながってるよね))(と話を聞きつつ一人納得した様子)うん、ありがとう!>村長 (01/31-23:55:11)
クライス > あ?(金貨を差し出されれば、キョトンとした顔をして)それはまだだ。しっかり解決してから、渡してくれ。ここまで首突っ込んだんだ。原因の特定だけでなく、解決までやるからさ。>村長 (01/31-23:56:02)
仮面の男 > んじゃー、明日は洞窟探検か(ふわー、大あくび) (01/31-23:56:42)
アヴィ > (ダンの言葉に、あ、そうか、っとこくこく)・・・ですね。ダンさんに言われなかったら、その人が悪さをしていると思う所でした。・・・別の見方をすると、その人も鼠を駆除しようとしてた可能性も無くは無いです。(こくこく)>ダン (01/31-23:56:44)
村長 > さようですか。分かりました。では、解決した時にお渡しします(にこりと頷きました) >クライス (01/31-23:56:45)
オルーサ > 頑張らないと、ですね..!(ぐっと拳をつくります) (01/31-23:57:34)
リント=ヴルム > とりあえず、洞窟を崩落させるとか水を流し込むとか火を付けるとかは最後の手段にしとこう(そんなことを言いながら、グッと伸びをした) (01/31-23:58:11)
フィーナ > (このシスターは気にしないシスター。回診のお礼は終わったときに言ったと言うことで一つ)いえ、私は睡眠を取れば大丈夫ですので。そのお薬は他の方のために取っておいて下さいませ。(とやんわりとお薬は断っておく。色々あるのだ)>リント (01/31-23:58:27)
ダン > とにかく現場を見てみないことにはな。全ては明日だ(アヴィに笑いかけて、村長を見送ろう) (01/31-23:58:40)
GM > 君達は翌朝準備を整えると、クラクヌヴァでの調査で浮かび上がった丘の洞窟へと向かいました。 (01/31-23:58:54)
GM > 今回は、洞窟の地図を開示します。これはPLだけが知っている情報になります。 (01/31-23:59:10)
GM > http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up2270.jpg (01/31-23:59:18)
フィーナ > (???「洞窟の出入り口を確認し、一つを除いて塞ぐ。そして煙で燻して追い立てる」) (02/01-00:00:11)
GM > イメージBGMはこちら→https://www.youtube.com/watch?v=kMX_owyoIjc (02/01-00:00:11)
GM > 丘の洞窟は薄暗く、浅い小川が流れ込んでいて、水音が洞窟内に反響しています。 (02/01-00:00:30)
GM > 足跡も流されてしまっているのか、確認できません。 (02/01-00:00:49)
GM > 洞窟の幅は二人が並んで歩ける程の幅があり、天井までの高さは2.5m程です。 (02/01-00:01:04)
GM > 洞窟の奥は非常に暗いので、誰かが道具か魔法で明かりをつけなければならないでしょう。 (02/01-00:01:26)
クライス > 二人幅か…。とりあえず、アストレアが先頭なのは確定だな。頼むぜ、大盾使い…!!(ぐっとサムズアップして見せて)>アストレア (02/01-00:02:08)
アヴィ > (夜の内に仕込んでおいた小石の入った袋を手に持って)僕は夜目が効くので問題ありませんが、皆さん見えますか? (02/01-00:03:16)
フィーナ > (アストレアさんは割りとギリギリな件について。ちょっと激しく動いたら天井に頭ぶつけそう) (02/01-00:03:54)
仮面の男 > くれーなー。こりゃ明かり無しだと無理やな(ライトボール、と唱えると明るい光を放つ小さな球が宙に現れる) (02/01-00:04:01)
リント=ヴルム > 私、人魂出せるけど使う?(指先に光り輝く炎の球を浮かばせて尋ねた) (02/01-00:04:13)
オルーサ > 私はちょっとダメですね..!視力と聴力自体はいいのですが..(さすがに明るさが無いと見えないようです)>アヴィ (02/01-00:04:36)
アストレア > 私がすっぽり入るhくらいnどうくつなんですねぇ…。(と手を上に挙げて天井に触れる。逆に言えばそれくらいの狭さであるが。)…!! はいっ!任せてください!!(任命されれば、嬉しそうに大楯と岩砕剣を構え、先頭に立つ。)いつでも行けますよ!!!>クライス (02/01-00:04:50)
ダン > 夜目…は、人並みだ。魔法で灯りをつけてもいいか?(アヴィの言葉に一同を見回すが、リントが炎の球を浮かばせるなら自分は必要ないだろうと特に魔法を使わない) >all (02/01-00:04:58)
フィーナ > できれば灯りはお願いしたいです……。ありがとうございます(言っているそばから明かりを出してくれる方々。ちなみに、寝て起きたら顔色はほぼ戻っている)>ALL (02/01-00:05:26)
ヴィンセンス > (ナックルガードを嵌めた手に魔力を纏い、光を発する)とりあえずこれで見えるはずかな?>アヴィ (02/01-00:05:35)
クライス > これだけ人数がいれば、誰かしら灯りを出してくれると思ってた。(仮面の男やリントが灯りを出すのを見れば、ニンマリ笑みを浮かべて)>ALL (02/01-00:05:40)
仮面の男 > あ、敵からも明かりで存在がモロバレになるけど、そこは勘弁>ALL (02/01-00:05:42)
フィーナ > (問題は明かりでバレるということだね。明かりがなくてもOKな人材は少し離れて隠れるなどして奇襲など狙うのもいいのだろうけど。あ、先程からどうも。やっぱり神です) (02/01-00:06:22)
クライス > まぁ、それは仕方ない。全員が夜目利くわけじゃねーもんな。その手の補助魔法とかあれば別だけど。>仮面の男 (02/01-00:06:42)
アストレア > (ちなみに、サイクロプス族の血脈故に目が良いので夜目も聞くが、周りに合わせて明かりを貰おうとする。) (02/01-00:06:48)
アストレア > 私は夜目が効くので、何か見えたら伝えますね!>all (02/01-00:07:42)
クライス > よし、とりあえず行こう。後顧の憂いを断つなら、手前から調べていくのが定石かもな。>ALL (02/01-00:08:05)
クライス > お、マジか。そいつは助かる。任せたぜ。(ぐっとサムズアップ)>アストレア (02/01-00:08:29)
ダン > 陣を仕込めるのなら存在そのものに目くらましをかけることも可能だが…今は仕方ないだろう(クライスの言葉に頷く) (02/01-00:08:39)
アヴィ > はい。ありがとうござます。>ALL スティ。(はい、っと手を差し出して) (02/01-00:08:52)
リント=ヴルム > 調べるなら、ゴーレム出すよ。こんなに石があるんだから作れるしね(提案。簡単な魔法はいろいろ使えるようだ) (02/01-00:09:33)
クライス > こんな狭いところでゴーレムは逆に道をふさいじまいそうだから、あまりおすすめはしねぇな…。>リント (02/01-00:10:30)
アヴィ > ゴーレムですと、アストレアさんの視界を遮る可能性があります。 ・・・少し、煩かったらすみません。反響を調べます。(チィィ――、っと耳が良ければ小さな音が聞こえるかもしれない。)>リント・ALL (02/01-00:11:30)
仮面の男 > うし、前衛は足りてそうだし、俺は殿にまわるわー。リーダーは真ん中で指揮よろしく>クライス (02/01-00:12:01)
リント=ヴルム > 小さいサイズだけど、流石におそすぎるかな。じゃ、さっきの使い魔は――いらないかな(小瓶を取り下げた) (02/01-00:12:02)
オルーサ > (小さな音を拾えますが、これぐらいなら大丈夫。じっとしてます) (02/01-00:12:11)
クライス > あいよー>仮面の男 (02/01-00:13:04)
フィーナ > (準備中の皆様の邪魔にならない位置で待機しつつ、この冒険の無事を祈るシスター) (02/01-00:13:10)
GM > 小川の水音が反響して、それ以外の音は聞こえないでしょう >アヴィ (02/01-00:13:22)
アストレア > ((おや、何かの探知魔法かな…?))(と耳をすます。) (02/01-00:13:25)
アヴィ > (特に大きな音ではありません。蝙蝠の能力。戻って来る超音波で距離等確認します)――脇道が、あるみたいですが、構造はほぼ1本道です。戻って来る音を聞く限り、奥には抜けられないみたいです。扉等で塞いでいる場合は判りません。 (02/01-00:14:17)
アヴィ > P:では、キャンセルでっ><;↓ (02/01-00:15:03)
クライス > まぁ、地道に順番に、だな。(とりあえず進んでみようぜ、と。脇道があったら、そっち優先でどうよ?と提案しつつ)>ALL (02/01-00:16:33)
ヴィンセンス > それでいいとおもうよ(小さく頷いて賛成する)>クライス (02/01-00:16:58)
アヴィ > (数度、チィィーーー、と甲高い音を立てて)・・・。(視線を川に向け)すみません。反響が測れません。はい。(へにょ、と眉を下げて)>クライス (02/01-00:17:20)
アストレア > 了解しました。脇道を発見次第そちらに進む流れで行きますね。(クライスにサムズアップで返した。)>クライス (02/01-00:18:06)
オルーサ > そうですね!(こくこくと頷き)>クライス (02/01-00:18:07)
クライス > 気にすんな。そういうこともあるさ。(大丈夫大丈夫、と手をひらひらさせて)>アヴィ (02/01-00:18:13)
クライス > よし、ではいこうぜ。(と促しつつ、Aから…かな?) (02/01-00:19:04)
ヴィンセンス > (こくりと頷いた後、アストレアの横か後ろあたりに陣取るようにして進もう)>クライス、ALL (02/01-00:19:51)
リント=ヴルム > じゃ、私もついていくね(静かに頷いて、そのままついていこう) (02/01-00:19:54)
ダン > この中で戦闘能力のない者は?戦える者の間に挟んだ方がいいと思うが(一同にそんな提案を) >all (02/01-00:20:34)
ステュキア > (アヴィの手を握って、警戒しながら洞窟を進みます) (02/01-00:20:41)
アヴィ > 間に行きます。(能力微妙です、っと挙手して)>ダン (02/01-00:21:25)
リント=ヴルム > (何も言わず、フィーナの側に寄る) (02/01-00:21:50)
フィーナ > (すっと手を上げるシスターであった)申し訳ありません。治療しかできない身です(ロザリオがすぐぱりーんって割れるバリアくらいの耐久バリアを出せるらしいが)>ダン (02/01-00:22:11)
仮面の男 > だいじょーぶ、後ろは俺が守ってるから安心してくれー(根拠なし)>ALL (02/01-00:23:26)
クライス > じゃあ、アヴィとフィーネは真ん中で、前をアストレア、ヴィンセンス、俺って感じで。後ろをゼイドとダンとリントって感じで行こう。>ALL (02/01-00:23:51)
ダン > リーダー、どう位置を取ればいいだろうか。他の者との面識があるようだから、指示を頼む、俺は指示通りの場所にいよう(強さの関係は自分には分からないので、とクライスに呼び掛ける) >クライス (02/01-00:23:55)
ダン > 了解した(クライスに頷いて、一同の背後へまわろう)よろしく頼む(ゼイドとリントにそう声をかける) >クライス、ゼイド、リント (02/01-00:24:47)
クライス > オルーサは、やや後ろ寄りの真ん中な!!(すっぽ抜けてた) (02/01-00:24:58)
アヴィ > 宜しくお願いします。支援をさせて頂きます。(スティと一緒に中央へ) (02/01-00:25:20)
リント=ヴルム > 任せて(サムズアップ) (02/01-00:25:24)
オルーサ > 了解です!(片手あげ) (02/01-00:25:45)
ヴィンセンス > わかった~!(元よりそのつもりというところだったので、頷く)>クライス (02/01-00:25:51)
仮面の男 > おう、よろしくな!(親指立てて)>ダン リント (02/01-00:26:28)
フィーナ > わかりました(と言うことで中央に配置。守る位置取りをしてくれたリントにはありがとうございますと微笑みつつ) (02/01-00:26:57)
アストレア > …了解です、リーダー。(大盾と岩砕剣を構え、前方に向き直る。)では、行きましょうか?>all (02/01-00:27:16)
ヴィンセンス > うん、いこう~!>アストレア (02/01-00:27:42)
フィーナ > 皆様宜しくお願い致します。怪我をされた場合は遠慮無く仰って下さい(ロザリオ握って。ヒーラー担当) (02/01-00:29:23)
ダン > (アストレアの言葉に頷くと、背後に気を配りつつも一同についていこう) (02/01-00:29:34)
オルーサ > (警戒しつつ進みます) (02/01-00:30:11)
アヴィ > (きょろきょろしつつ前衛組について進み) (02/01-00:30:41)
アストレア > (先頭に立ち、洞窟幅を塞がんが如く大楯を構え、奥へ歩みを始めた。暗闇に目を凝らし、何か異常があればすぐに伝達できるように集中しながら一歩一歩確実に。) (02/01-00:30:47)
リント=ヴルム > (目を閉じ、魔力や気脈の流れを『視て』確認する。見えないモノを確認するように) (02/01-00:31:42)
GM > A地点に進む、でよろしいですか? (02/01-00:31:52)
ヴィンセンス > (自然体に構えつつ、盾の防御範囲のじゃまにならない様に陣取ると、後はアストレアの背後から光を照らすように手をかざす。相手からは逆光になるので仕掛けづらい感じで、Aへ向かおう) (02/01-00:32:29)
クライス > PL:はーい (02/01-00:32:49)
オルーサ > PL:いきます! (02/01-00:33:18)
GM > 君達はA地点に到着しました。 (02/01-00:33:26)
GM > 直径15m程の開けた空間で、あちこちに齧られた痕のある動物の骨が散乱しています。 (02/01-00:33:36)
GM > 中央部分は深いすり鉢状になっていて、そこにはガラクタが無造作に山積みになっているようですが、詳しく調べるには斜面を降りて近づかなければならないようです。 (02/01-00:33:42)
GM > 山積みになったガラクタは不安定で、触れると崩れて下敷きになる危険性があることに気付くでしょう。 (02/01-00:33:48)
GM > 魔物の気配はありません。 (02/01-00:34:10)
ダン > …気をつけろ。不安定なようだ(ガラクタの山を見て一同にそう声をかける) >all (02/01-00:34:44)
ご案内:「行商人の護衛」から仮面の男さんが去りました。 (02/01-00:35:23)
ヴィンセンス > ……ハズレかな?(蟻地獄みたいな部分を見やりつつ、軽く辺りを見渡して)あの下に行くのも明らかに罠な感じもするし…>ALL (02/01-00:35:24)
フィーナ > (動物の骨を見つけたのなら祈りを捧げましょう。安らかなる眠りと旅立ちを。ガラクタには近づかないようにする) (02/01-00:35:24)
アヴィ > (なんとなく不気味さを感じて、スティをぎゅっとして)僕ではちょっと行けそうもありません。多分ガラクタに埋まります。 (02/01-00:35:34)
アストレア > …ここが脇道の最奥みたいですね。(たどり着けば、大盾を降ろして後方へ視線を移す。) (02/01-00:35:53)
ご案内:「行商人の護衛」に仮面の男さんが現れました。 (02/01-00:35:58)
クライス > 罠なら、俺の出番になるのかねぇ。(うーむ、と。一応盗賊寄りである) (02/01-00:36:17)
ダン > 目的を考えれば、特に近付く必要性はなさそうだが。…どうする?(クライスの判断を仰ごう) (02/01-00:36:41)
アヴィ > 他を見て、他も何も無ければ戻って来る、でどうでしょう。>ヴィンセンス・クライス (02/01-00:36:44)
オルーサ > あ、じゃあクライスさん、お願いしても良いですか?(じーっとみつめて) (02/01-00:36:46)
リント=ヴルム > ……少しの間なら、無理やり止められるかも。……どう?(一応、聞いてみた) (02/01-00:37:08)
仮面の男 > それこそ使い魔とばしてみたら?(さすがに崩れたらやべーんじゃ、と) (02/01-00:37:17)
アストレア > 囮が必要なら、私が引き受けますが…大丈夫です?(とクライスへ心配そうな視線を向ける。) (02/01-00:37:50)
クライス > ちょっと調べるだけ調べてみよう。なぁに、町中歩いててて、いきなり荷物が崩れてきて下敷きになりそうになって回避するとか、たまによくある奴さ。(そう言いながら、ガラクタの山に近づいていこう) (02/01-00:37:56)
アヴィ > お気をつけて・・・。 (02/01-00:38:24)
GM > 上手くガラクタを調査できたかどうか、知力判定で1d20を振ってください。知力は鋭敏な知性、正確な記憶力、論理的思考能力を表します。能力・習熟・道具性能・魔法効力などで0から+10までの修正が可能です。判定達成値は8以上です。 (02/01-00:38:38)
ヴィンセンス > じゃあ任せるよ(クライスが探るということなので、頷いて任せることに)>アヴィ、クライス (02/01-00:38:52)
ダン > 分かった。俺は何かあった時のためにここで待機していよう(クライスの言葉に頷いてその場にとどまるようで) >クライス (02/01-00:38:55)
フィーナ > お気を付け下さい。主のご加護を(危険そうなガラクタ山を調べるというクライスに手で円を描いて十字を切った。祈るよ)>クライス (02/01-00:39:13)
リント=ヴルム > …………(両手に氷の魔力を纏わせておく。いつでも対処できるようにと用意するようだ) (02/01-00:39:38)
クライス > (観察力や記憶力はあるので、ちょっと補正込みで) [1d20+2→4+(+2)=6] (02/01-00:39:58)
アストレア > じゃあ私ももしもの為に…。(と、ダンの横へ) (02/01-00:40:04)
GM > クライスは、ガラクタを崩してしまいました。このままでは下敷きになってしまいます。 (02/01-00:42:29)
フィーナ > (神のご加護補正はないんです? ないねん。すまんな) (02/01-00:42:38)
アヴィ > Σぁっ(術?んなもんこの地形じゃムリ) (02/01-00:43:36)
クライス > あ、やべ。(ガラクタが…崩れる!?と察知した瞬間後ろに飛びのきつつ、ワイヤーシューターを射出。アンカーを壁にさして一気に移動しようと)>GM (02/01-00:43:45)
フィーナ > 危ないっ(崩れてくるガラクタに思わず声が出た) (02/01-00:43:55)
GM > クライスは華麗なワイヤーアクションで見事脱出しました。崩れたガラクタの山はそれ以上何も起こりません (02/01-00:44:47)
ヴィンセンス > あ…っ!(マズイと思いつつ、リリーサーに手をのばすも、自力で離脱できそう。一応、カードを手にしつつ先日と同じ弓を出現させて握る) (02/01-00:45:07)
リント=ヴルム > (必要なかったようなので、氷の魔法を解いた。) (02/01-00:45:17)
アストレア > あっ…!(崩れるのを見れば、クライスを助けに行こうと飛び出そうとするが、ワイヤーで脱出したのを見て胸を撫で下ろした。) (02/01-00:45:33)
ダン > (ガラクタが崩れかけた瞬間に反応したクライスに心配はなさそうだと見守るが、華麗なワイヤーアクションに感心したようにヒュウと口笛を) (02/01-00:45:34)
ヴィンセンス > 良かった…(ほっと一安心しつつ、弓を消しつつカードをしまう) (02/01-00:45:34)
アヴィ > っほー・・・ (02/01-00:45:36)
クライス > ふぅ、危なかったぜ…。(額の汗をぬぐって)とりあえず、何もなさそうだな、ここ。(崩れたがらくたの山を見やりつつ) (02/01-00:46:00)
フィーナ > (クライスの華麗なる脱出に口に手を当てたまま驚いていたが、我に返って)お怪我はありませんか?(小走りに近寄るのだった)>クライス (02/01-00:46:04)
クライス > 大丈夫大丈夫。無傷だぜ。(駆け寄ってくるフィーナに、笑顔を向けて)>フィーナ (02/01-00:46:57)
リント=ヴルム > すごいね。間に合いそうになかったら無理やり凍らせて止めてたんだけど……(ちょっと苦笑気味。) (02/01-00:47:11)
オルーサ > び、びっくりしました..!(間一髪!ほっとします) (02/01-00:47:40)
フィーナ > 良かったです(無傷と言われればほっと一息)>クライス (02/01-00:48:04)
クライス > だてに何度も似たような眼にはあってないぜ。街中で荷物を山のように積んで運んでくると7割くらいの確率で崩れてくるからな。この程度軽いもんさ。>ALL (02/01-00:48:05)
リント=ヴルム > ……護符、作ってあげようか?(その運の悪さにドン引き) (02/01-00:49:02)
ヴィンセンス > 凄いなぁ、それに怪我もないようだし良かったよ(胸をなでおろしつつ答えて)>クライス (02/01-00:49:05)
アヴィ > ・・・。(合掌)行きましょう・・・?>ALL (02/01-00:49:44)
クライス > その手のあんまり効果ないんだよなぁ…。(遠>リント (02/01-00:49:48)
クライス > そうだな、次に行こうぜ。(と言うわけで、次はBと見せかけてCだ!!) (02/01-00:50:14)
フィーナ > そんな……。主のご加護を(そんな会話にいっそう祈りを捧げるのだったよ)>クライス (02/01-00:50:18)
ダン > 面白いものを使うんだな(初めてみるワイヤーシューターに興味深々なようで。機会があれば今度詳しく見せてもらおう、と思いながらそう声をかける)ここには特に手掛かりはないようだな >クライス (02/01-00:50:25)
ヴィンセンス > そうだね、次の場所に行こうか(小さく頷き)>アヴィ (02/01-00:50:35)
リント=ヴルム > ええ……っと……頑張ってね……(帽子を被り直すと、マントを翻して定位置に) (02/01-00:51:06)
アヴィ > はい。(こくこく。前衛お願いしますー、っとぺこっ)>ヴィンセンス (02/01-00:51:19)
フィーナ > (移動するなら、ちゃんと位置取りを意識して移動を開始するのだ~) (02/01-00:51:33)
仮面の男 > うーん・・・(ガラクタに未練がありそうな視線を送るが)・・・ま、いいか。先いくべ(うむ、と) (02/01-00:51:53)
GM > 君達はC地点に到着しました。 (02/01-00:52:17)
アストレア > ではまた私が先頭に…行きましょうか。(大盾を構え直し、お次はB地点へと向かう。) (02/01-00:52:21)
GM > 通路を塞ぐ壁には木製の扉が取り付けられています。 (02/01-00:52:26)
クライス > 扉、かぁ。鍵はかかってるのかな?(ドアに近づけば、そっと耳を当てて) (02/01-00:53:53)
オルーサ > (いかにもってかんじの扉に警戒します。向こうから何か音を聞き取れたりするでしょうか?)>GM (02/01-00:54:09)
アストレア > おや、木の扉ですね…。(道を塞がれれば、歩みを止めて大盾を降ろす。)…壊しましょうか?(グッと拳を握りしめる。) (02/01-00:54:39)
リント=ヴルム > (魂を抜いて向こうに飛ばそうかな。それとも地面を掘ろうかな 木の扉を見ながらイカサマめいたことを考えていた) (02/01-00:55:01)
ヴィンセンス > (いつでも動けるように待機しつつ、まずはクライスの動向を見ることに) (02/01-00:55:03)
アヴィ > ヴィンセンスさん。扉が空いたら、これ地面に投げて貰えますか?何かあった場合、僅かの間壁を張ります。(とんとん。手にしていた袋から魔法陣を描いた小石を出して)>ヴィンセンス (02/01-00:55:09)
GM > 音は水音に消されて聞こえませんが、人の気配は感じられるでしょう >クライス、オルーサ (02/01-00:55:43)
ダン > (一同の様子を後ろから見守っている) (02/01-00:55:45)
アヴィ > スティ。オルーサ。念の為僕の後ろに居て下さい。壁にはなれます。>スティ・オルーサ (02/01-00:56:18)
ヴィンセンス > ん? わかったよ(差し出された小石を受け取る)>アヴィ (02/01-00:56:52)
クライス > 誰かいるみたいではあるな。(小声で伝達)>ALL (02/01-00:56:58)
オルーサ > わかりました(人の気配をかんじつつも、後ろに下がります) (02/01-00:57:06)
ステュキア > うん、わかった(こくりと頷いて、アヴィの後ろに位置取ります) >アヴィ (02/01-00:57:11)
フィーナ > (誰か居るという報告に口に手を当てて声を出さないようにするシスター) (02/01-00:58:22)
仮面の男 > (とりあえず扉が開いた時にいつでも魔法をかけられるよう、意識だけ集中して後ろで待機) (02/01-00:59:45)
クライス > PL:扉は鍵はかかってるのかな? (02/01-00:59:59)
GM > かかっていません (02/01-01:00:14)
アストレア > 取り合えず私が先陣切って、ドアごと突進でぶち破って中に侵入しますか?(ザ・脳筋の考えで突破方法を提案する。)>クライス (02/01-01:00:47)
クライス > よし、アストレアに任せた!!ここは特殊部隊式で行こう。 (02/01-01:01:52)
ヴィンセンス > じゃあ、それに続くね(二人の会話に頷きつつ、小声で承諾する)>アストレア、クライス (02/01-01:02:30)
アヴィ > 了解です。 (02/01-01:02:31)
フィーナ > (神です。そしてスタングレネードだ! でもスローモーは実装されていませんよね) (02/01-01:02:54)
フィーナ > 私はどいておきますね?(邪魔にならないように脇に避けます)>突撃隣の特殊部隊 (02/01-01:03:45)
アヴィ > (手の中に小石を1つ握って) (02/01-01:04:34)
仮面の男 > そいじゃ、気休め程度かもしれんけど~(突撃するアストレアとヴィンセンスへと、物理防御強化のガードアップと毒抵抗強化のレジストヴェノムをかける)>アストレア ヴィンセンス GM (02/01-01:04:46)
ダン > ならば俺も力になれると思う。そういう突入には慣れている(ガチャリ、とライフルを装填して) >all (02/01-01:04:54)
リント=ヴルム > じゃあ、入った瞬間ファイアボールを叩き込むね(脳筋に賛成した)我が怒りは炎。炸裂せしは龍の牙――(右手にメラメラと燃え盛る見るからにヤバそうなバレーボール大の炎の玉が形成されてゆく) (02/01-01:06:52)
ダン > リーダー、方針は?何か向こうからの危害があるまではあくまでも潜入に徹するか、有無を言わさない襲撃なのか >クライス (02/01-01:07:45)
アヴィ > 待ってください。炎をぶち込むと味方が炎に焼かれます。まだ敵であると確定はしていないと思うので・・・(おろり)>リント (02/01-01:08:18)
ダン > この扉の向こうにいる者が敵と決まったわけではない…(ライフルを装填してはいるが、あくまでも万が一に備えてのことだ) (02/01-01:08:41)
アヴィ > (視線をダンに向けてこくこく。自分もうっかり思い込みで突っ走りかけてたから、と)>ダン (02/01-01:09:17)
リント=ヴルム > わかった(あっさり消し去り――ちゃんと指向性を持たせられる真空の刃だけは纏わせた。臨戦態勢だ) (02/01-01:10:08)
クライス > 鍵空いてるみたいだから、壊すこともねぇわ。普通に参考してやってくれ>アストレア (02/01-01:11:59)
ダン > リーダー。俺も一緒に入っていいだろか。気配を殺しつつ、中の様子を探る。それでいいか? >クライス (02/01-01:15:57)
クライス > おm、その辺は任せる>ダン (02/01-01:17:19)
ダン > 了解した(扉に身を寄せると、音を殺しながらそっと扉を開けて中の様子を伺おう) (02/01-01:18:03)
アストレア > 分かりました。では、行きますよ…。(と、扉に手を掛けてゆっくり開けた。) (02/01-01:18:24)
ダン > (隙間から何か見えますか?) >GM (02/01-01:18:37)
GM > 部屋は燭台によって明るさがあり、直径20m程の広さと6m程の高さがある事が分かるでしょう。 (02/01-01:18:40)
GM > 机の上には様々な薬品が並んでいて、何らかの活動をここでしている事が分かります。 (02/01-01:18:53)
GM > そして、ローブを着た人物が机に向かっています。 (02/01-01:19:13)
GM > ローブの人物は研究に没頭しているようです。 (02/01-01:19:21)
アヴィ > (なにも起こらないっぽいけど、念の為。扉が空くと同時、後ろに向けて小石を地面へと投げて。後方、ぶわっと膜の様なものが広がり) (02/01-01:19:45)
オルーサ > ((こんな状況なのに書き物をしてる...?))(集中しているとはいえ、なんだかちょっと不気味に思います) (02/01-01:21:36)
アストレア > 人が見えますよ…!(と小声で皆に伝える。警戒は解かず大盾は構えたままだ。) (02/01-01:21:55)
アヴィ > (とりあえず捕まえちゃいません?っと口ぱく)>ALL (02/01-01:22:39)
クライス > (リミットにより、背景化。リーダーは、皆の心の中に……) (02/01-01:22:59)
ご案内:「行商人の護衛」からクライスさんが去りました。 (02/01-01:23:06)
ヴィンセンス > ……気づいてなの? こっちに(見えるという言い方に、先手が取れそうだと思いつつ、小声で問う)>アストレア (02/01-01:23:22)
ダン > (小声でアストレアとヴィンに話しかける)誰かがあの人物の動きを止める…ライフルを持つ俺が適任かと思うが、どうか。その間二人は部屋の中で何か起こらないか、警戒しておいてくれると嬉しいのだが) <アストレア、ヴィン (02/01-01:23:31)
ヴィンセンス > うん、一旦抑え込んじゃえば、話は早いと思う(敵かどうかは分からないが、ダメージなしに無力化すればいけるかなと思ったり)>アヴィ (02/01-01:24:08)
ダン > 敵じゃないなら申し訳ないが、銃で脅そうと思う。もしくは何かいい案があるなら、任せるが >ヴィン (02/01-01:24:28)
ヴィンセンス > ……まず僕が背後に静かに近づくから、それで気づいた時、攻撃する仕草が見えたらダンさんが撃てばいいと思う。そうじゃなかったら、お話し合いってことで(どうかな?と問いかけて)>ダン (02/01-01:25:53)
ダン > よし、それでいこう。中に入るのは三人で良かったか?そちら(アヴィ)も一緒に?(と、潜入する面子を確認するようです) >ヴィン、アヴィ (02/01-01:26:41)
アヴィ > 僕、一緒に行かせていただいても良いですか? いざという時の壁になれます。(ひそ)>ヴィンセンス (02/01-01:26:55)
アストレア > 私は素早く動けないので、お二人のアイデアに乗ろうと思います。>ダン、ヴィン (02/01-01:27:17)
リント=ヴルム > 私は罠の魔法陣を用意しておくよ。もしものときのバックアップは任せて (02/01-01:28:18)
ヴィンセンス > 迫るのは僕だけのほうが良い、瞬時に自分の身は守れるから。それに……ちょっと変わった歩き方もするし(ゆるく頭を振って)>アヴィ (02/01-01:28:27)
ヴィンセンス > ダンは入り口の傍からこう……狙う感じで待ってて?(室内には一人で入るということで)>ダン (02/01-01:29:16)
アヴィ > 判りました。お気をつけて。(こくこくこく)>ヴィンセンス (02/01-01:29:28)
ダン > ああ、分かった。任せておけ(ヴィンの言葉に頷いて)気をつけろよ >ヴィン (02/01-01:30:31)
オルーサ > 気を付けてくださいね..っ(戦える準備をしつつ見守ります)>ヴィンセンス (02/01-01:30:34)
フィーナ > 主よ、皆様を見守り下さい(突入チームをお祈り) (02/01-01:30:46)
アヴィ > (こそこそこそーっと真ん中まで戻り。見守り隊) (02/01-01:31:51)
ヴィンセンス > (じゃあ行ってくるねと言うように微笑むと、少しずつズラすようにそっと扉を開き、隙間から身を滑り込ませていく。わずかに腰を落とし、膝のクッションを聞かせながら、かかとからつま先にかけて、ゆっくりと接地するように踏み出していく。息を止め、足音を消しながら歩く合間、体感は真っ直ぐになり、一切ブレず。まずは影や光源の加減で気付かれない範囲まで迫ろうとする)>男、ALL (02/01-01:32:35)
GM > ローブの男はヴィンセンスに気付かないようです (02/01-01:33:08)
ダン > (ヴィンが入った後、その隙間に身を屈め、部屋の中から姿が見えないように扉に身を寄せつつ、静かにライフルを構えて向こうに見える男の照準を合わせる) >all (02/01-01:34:18)
アストレア > (ダンの後ろで、後方のメンバーを守るように大盾を構えて部屋の様子を見守る。) (02/01-01:35:34)
ヴィンセンス > (ちらっと、ダンに目配せした後、ノーモーションでつま先が地面を蹴り、一気に迫ろうとする。届けば口元に手を当てて引き寄せつつ、二本指を目玉の前へピタッと突き立てるように止めて、無言で抵抗の危険を示そうとするだろう)>男 (02/01-01:35:36)
アヴィ > (どきどきしつつ様子を見守って) (02/01-01:35:40)
ダン > (ヴィンの目配せを察し、いつでも撃てるように指に力を込めつつ、ヴィンの動きを見守ろう) (02/01-01:37:10)
GM > ローブの男はヴィンセンスの鮮やかな動きに目を丸くしますが、それでも咄嗟に懐から抜いたダガーを右手で持ってヴィンセンスを刺そうとします。 (02/01-01:38:51)
ダン > (男の反撃にピクリ、と動きかけるが、きっとヴィンは反応可能だろう。まだ自分の存在を知らせはしない、ライフルを構えたまま撃ちはしないようだ) (02/01-01:40:26)
ヴィンセンス > っ!(抵抗すると見えれば、指先を曲げて貫かない程度に目潰しに眼球を押し込むように殴ろうとする。ついでにダンの方へ見えるようにして頭を掴んだまま、体を捻って地面へ投げ飛ばそうともするだろう)>男 (02/01-01:41:30)
アヴィ > 敵と判断して良いと思います・・・。(行きましょう、っと)>ALL (02/01-01:42:09)
アストレア > っ!(飛び出していきたいが、ダンの射線を遮りそうになってしまう為、どうしようか迷っている様子。) (02/01-01:43:15)
魔術士パリオギダス > ぐああ!(殴られて地面へ投げ飛ばされれば、非力なのかそれ以上抵抗できなくなるでしょう) (02/01-01:43:20)
フィーナ > (いや、誰だっていきなりそんなことされれば抵抗すると思うんですけどね? 寝てない。まだ寝てないよ? 神です) (02/01-01:43:59)
アヴィ > (ぱっとそのまま部屋の中に。目指すは机) (02/01-01:44:05)
リント=ヴルム > 光の糸(詠唱するとリントの指先から魔力の糸が伸び、自らの意思を持つように魔術師に絡みにいく。とりあえず身を拘束しておこうということのようだ) (02/01-01:44:52)
ヴィンセンス > (転がしたところで、背中に乗るようにして両手を拘束しようとする。リントが拘束するようだけども、魔術耐性があったときに備えて、物理でも抑えようというところ)>パリオギダス (02/01-01:45:42)
ダン > ………(中の様子を見て、それ以上の想定外のことは起きないようであることを確認すると、周囲が入っていくのを見てもう必要なさそうだ、とライフルを下ろす) (02/01-01:45:42)
ダン > (一応、未だ扉のところで待機しています) (02/01-01:46:02)
アヴィ > (研究記録の様なものがあれば確認しようかなーっと)>GM (02/01-01:46:24)
アストレア > (相手が投げ飛ばされたのを見て、アヴィに続いて部屋の中へなだれ込み、部屋の異常の有無を確認する。) (02/01-01:47:00)
魔術士パリオギダス > ぐぅ……(リントの糸に絡まれた上に、ヴィンセンスに背中に乗られて身動きが取れなくなります) (02/01-01:47:07)
仮面の男 > (中の状況が収まったのを見て、一応辺りを警戒しつつ、部屋の中へと入る) (02/01-01:47:08)
GM > 低級の魔物を毒で操るような研究内容が分かるかもしれません >アヴィ (02/01-01:47:41)
フィーナ > (ともあれ、悲鳴が聞こえてアヴィの号令があるなら中に入るんだろうな。室内の光景と投げ飛ばされて地面に寝ている男を見て、まず仮想敵の男に近寄ろうとするのは治療の為だが、一旦思いとどまる) (02/01-01:47:47)
アヴィ > ――鼠を操っていたのは貴方ですね?(記録を確認しつつ。続いて使った毒の種類、解毒薬などを調べたい)>男・GM (02/01-01:49:07)
オルーサ > (自分も様子見つつ中に入り、様子を伺います) (02/01-01:49:41)
ヴィンセンス > 乱暴してごめんね? でも、ここで怪しいことしてる人がいるって聞いたから(一応謝罪しつつ問いかけていく。メタいことを言えば時間おしてるし、切羽詰まってるので四の五の言えないと思います) (02/01-01:49:51)
アヴィ > 低級の魔物を操る毒の研究記録です。(記録を振って見せて)>ALL (02/01-01:50:18)
GM > 君達に取り押さえられて魔術士は観念したのか、力なく話始めました。 (02/01-01:50:24)
GM > 自分はジャウリンガス魔道団の一員である。 (02/01-01:50:39)
GM > 低級の魔物を毒で操る実験をしていた。成功したら城郭へ放とうとしていた。 (02/01-01:50:52)
GM > 自分は指令に従って活動しているだけで、それ以上は何も知らない。 (02/01-01:51:05)
ダン > (一同が入っていく様子を見れば、自分は外からの万が一の襲撃その他想定外の事態を警戒して扉から動かず待機したまま、中の様子を見守る) (02/01-01:51:13)
GM > 抵抗はしないから殺さないでくれとも話すでしょう。 (02/01-01:52:10)
リント=ヴルム > (指先から伸ばした糸を切断し、周囲を確認する。警戒はそのままだ) (02/01-01:52:41)
GM > 君達がパリオギダスを連れてクラクヌヴァへ帰り、村長に経緯を報告すれば、村長や初雁亭の亭主と常連達は君達に感謝して、上等な食事や酒を振舞ってくれるでしょう。 (02/01-01:52:48)
GM > 国への報告など事後処理は村長が全て片付けてくれました。 (02/01-01:53:12)
GM > マイルナスの護衛も、無事にアリートレイに帰り着いた事で終了します。 (02/01-01:53:24)
GM > おめでとう!君達は村に迫りつつあった邪悪な陰謀を阻止しました。 (02/01-01:53:53)
GM > この活躍により、君達はアリートレイ冒険者ギルドの名声点を1得ました。 (02/01-01:54:01)
GM > また、ジャウリンガス魔道団の悪評点を1得ました。 (02/01-01:54:07)
GM > これにて、リウサパス冒険シナリオ001[行商人の護衛]を終了します。お疲れさまでした! (02/01-01:54:27)
フィーナ > (投げ飛ばされた男は怪我をしているなら引き渡す前に治療をすることでせう) (02/01-01:54:32)
リント=ヴルム > (その後はひたすら麦がゆをひたすら食べていたと思われる) (02/01-01:54:47)
ヴィンセンス > PL:お疲れさまでした~ (02/01-01:54:52)
アヴィ > P:お疲れさまでしたぁー! (02/01-01:55:05)
GM > 長時間ありがとうございました! (02/01-01:55:09)
リント=ヴルム > (その後はひたすら麦がゆをムシャムシャ食べていたと思われる) (02/01-01:55:11)
フィーナ > (神です。おつかれさまでしたー) (02/01-01:55:12)
仮面の男 > P:おつかれさまでしたー! (02/01-01:55:17)
リント=ヴルム > p:おつかれさまですー (02/01-01:55:22)
オルーサ > (気になる組織の存在にあれこれ思いつつ、無事帰還するでしょう。お疲れ様です!) (02/01-01:55:32)
ダン > (お疲れ様ですー!) (02/01-01:55:42)
ご案内:「行商人の護衛」からアヴィさんが去りました。 (02/01-01:55:54)
アストレア > P:お疲れ様でした!!! (02/01-01:56:10)
ご案内:「行商人の護衛」からオルーサさんが去りました。 (02/01-01:56:12)
ご案内:「行商人の護衛」から仮面の男さんが去りました。 (02/01-01:56:23)
アストレア > ((何はともあれ一件落着…?)) (02/01-01:56:46)
ご案内:「行商人の護衛」からダンさんが去りました。 (02/01-01:56:48)
ご案内:「行商人の護衛」からアストレアさんが去りました。 (02/01-01:57:05)
フィーナ > PL;放浪のシスターはそのまま一行と別れてどこかへと旅立っていくのだったですよ。重ねておつかれさまでしたー (02/01-01:57:26)
ご案内:「行商人の護衛」からフィーナさんが去りました。 (02/01-01:57:32)
ご案内:「行商人の護衛」からヴィンセンスさんが去りました。 (02/01-01:57:40)
ご案内:「行商人の護衛」からGMさんが去りました。 (02/01-02:00:04)
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