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ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (02/01-14:32:56)
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (02/01-14:33:08)
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (02/01-14:33:49)
ジュリンノ > (最後に両手を高らかと掲げて伸ばし、大きく息を吐いてしまいとした。)……ッ……っ、と。とりあえずアイスコーヒーおひとつ。(喉も冷やしておきたい。指を立てて注文して、席の背もたれに深く背を預ける。)……(今晩はこう、色々あったなぁ。) (02/01-14:35:43)
ジュリンノ > (アイスコーヒーが出来上がるまではほんの少しの間。だが、こうも何もしない何も考えないと割と長く感じられる。 目の前にグラスに入ったいつものコーヒーが置かれたのを見て、ようやくか、って感じたのは初めて。) …… (まず恒例の、ストローで氷をいじって打ち鳴らす。これが良い) (02/01-15:13:40)
ご案内:「時狭間」にユーフォニアさんが現れました。 (02/01-15:26:09)
ユーフォニア > こーんにーちはー!!(なんて、明るい声で勢いよくドアを開けて入ってくるの図)マスター、何かお任せ一つね!!(カウンターへと向かいながら注文を一つ、そして空いている席へと座って)こんにちは~(とにこやかに声をかけて) (02/01-15:28:41)
ユーフォニア > こーんばーんはー!!(なんて、明るい声で勢いよくドアを開けて入ってくるの図)マスター、何かお任せ一つね!!(カウンターへと向かいながら注文を一つ、そして空いている席へと座って)はぁい、こんばんは~(とにこやかに声をかけて) (02/01-15:30:32)
ユーフォニア > (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (02/01-15:31:25)
ジュリンノ > (適度な温度の店内と、夜独特の健全な眠気を感覚の果てに感じかけていた時。) ……ッ~!!! (それから非常に心地悪く引き離される。心臓を歪に高鳴らせながら一言文句をおっしゃろうと来客を全身全霊で睨んだ……その瞬間。)……(ほほー?こらぁ中々ぺっぴんさんじゃあねーの。品なく表情を和らげつつも)……おうおうおう!随分なご挨拶でねーの!?何?なんかええコトでもあったの? (02/01-15:32:41)
ジュリンノ > (適度な温度の店内と、夜独特の健全な眠気を感覚の果てに感じかけていた時、突如の来客のパフォーマンスによって無情にも現実に引き離される。突発的な苛立ちと共に一言文句をつけようとやってきた彼女をかなりいかつく睨む…と同時、目が合った。)!(……ほ、ほっほう?こらぁ…中々なぺっぴんさんじゃあねーの。品の無い品評を自覚してそれを振り払うように首を振って、鼻を鳴らして少し睨む。)……おうおうおう、随分と、お元気なご挨拶なこッて。…御蔭できんもちよーく目が覚めたぞチクショウ。(とりあえず、トゲを孕んだ挨拶で返した。) (02/01-15:36:51)
ユーフォニア > そりゃあ、元気なのは取り柄だし。というかそうでないと、冒険者とかやってられないしね。(と笑みを浮かべたままに応えて)んんん? あ、もしかして居眠りしてた? それは悪いことしちゃったわね。あとは静かにしておくから、寝なおしちゃう? でも、ここで寝たら宿泊施設にマスターが運んじゃうんじゃなかったっけ。(トゲには気にすることもなく、明るい調子のままに) (02/01-15:41:00)
ジュリンノ > (どう出てくるかコーヒーをかきまぜながら伺ってみる。)…そらごもっとも。んーまァ別にええけどね?…(その開放的な彼女の仕草に、一度咳払いをしてから)アンタのよーなぺっぴんさんがいらしたなら、俺としちゃぁなーんも文句はねェもんよ?(したり顔で腕を組んで見せる。にしても……そのメニューに目を見開く。)……食うの?それ。 (02/01-15:46:26)
ジュリンノ > (どう出てくるかコーヒーをかきまぜながら伺ってみる。)…そらごもっとも。んーまァ別にええけどね?…(その開放的な彼女の仕草に、一度咳払いをしてから)アンタのよーなぺっぴんさんがいらしたなら、俺としちゃぁなーんも文句はねェもんよ?(なっはっはっは…。したり顔で腕を組んで見せる。にしても……そのメニューに目を見開く。)……食うの?それ。 (02/01-15:46:47)
ユーフォニア > あ、いいんだ。まぁ、別に害もないしね。(そりゃそうか、と)べっぴん? あははは、それはどうも。一応女の子としては嬉しいわ。(嬉しそうに笑って、やだもーと片手をパタパタ)食べるわよ。マスターの料理ならハズレはないだろうし。って言うか、ドラゴンの骨って出汁になるのね、知らなかったわ…。(そう言いながら、お箸を手に取って) (02/01-15:51:37)
ジュリンノ > (ナンパじみた挨拶を返してみたが、果たして。少し肩を竦めて伺った。)………(実にいいフットワーク。成程、話しやすいタイプと直感。こざっぱりと笑んでようやくストローで一口冷たいコーヒーをいただいた後。)いえいえどったまして。結構言われ慣れてんだろー?そらそーと、初めて見るねアンタ。外の世界とかでの冒険ついでにたまーに此処に来る、て感じけ?(冒険者という事で、首をかしげて尋ねてみる。多分初対面。)……あのバケモンの骨からダシ取ろうって発想からして分からん。……いんやぁ、たっくましいねェ…!(とりあえずあんまりメニューは見ない事にして、コーヒーに集中しながら苦々しく) (02/01-15:57:07)
ユーフォニア > うーん、どうかなー。私が所属している冒険者ギルドだと、美人の前に怪力エルフとか言われたりするのよね。ひどくない?!(言われ慣れてるかと聞かれれば、ちょっとうーんと首を傾げてそんな返答を)まぁ、そんなところ。最近、こっちの神隠しの森の館ってところ引っ越してきたけど、主な活動は別のところね。(ちらりと描写を忘れていたが傍らに置いた、ちょっとSFっぽい意匠のお弓と矢筒へと視線を向けて)美味しければ、私は何でもオッケー!!(ぐっとサムズアップ。そして食べ始めよう。髪が前に流れそうになるので、片手で髪を抑えつつ、行儀よく) (02/01-16:01:52)
ご案内:「時狭間」にメルさんが現れました。 (02/01-16:05:19)
ジュリンノ > (あーやっぱ、彼女はエルフ、その辺だったか。一人頷きながらその告白に思わず振り向く。)…つーかアンタぁ何?力あるンけ?エルフだの森の住人だのは、器用さだの魔法だのに長けてンのがスジっしょ。そうそうそのゴッツい弓とか。(斜め上な話になってきた。一瞬相手の得物に目配せしつつ何か頼もうかと品書きに目を配らせつつ)なーる、新顔ッつーワケけェ。なら俺の名前を知らせずに過ごさせる訳にゃあいかんね。……俺ァジュリンノ。この世界にこの人ありと呼ばれし稀代の美少年よ!(満面のしたり顔で足を組み、ウィンクかませて堂々の自己紹介。ちょっと尾びれをつけたつもり。) (02/01-16:07:57)
メル > こんばんはー!!美味しいご飯ください!!(ユーと同じくらいの大きな声でまた誰かやってきたぞ。ガシャンガシャンとやっかましい金属音と共に近寄るのは、これでもかというほどにゴッツいアーマーに身を包んだ幼女。ジュリンノに以前あった時に比べると装甲区画の分厚さは少し控えめに、そして頭にメカウサ耳がぴょこんと生えていた。)こんばんは、キレイなお姉さんにジュリンノさん!!隣に行ってもいいですか!?(前傾姿勢になって腰のあたりに下ろした手をブンブン振って尋ねた。) (02/01-16:10:59)
ユーフォニア > そうそう。私は魔法が…使えなくてね。その代わりで、身体能力が高いの。リンゴジュースとか素手で作れるわよ?(すごいでしょ?と笑み。素手でリンゴジュース。つまりはそういうことである)そんなところかなーっと、私に言うってことは君は結構古株なのかな。ほぅ、名前はジュリンノ。しかも稀代の美少年。(顎に手を当てて、じっくりと眺めるの図)それじゃあ、ひとまずジュリンノ君で良いかな。あ、私はユーフォニアって言うの。気軽に、ユーって呼んでね。(ウインク一つ)>ジュリンノ (02/01-16:12:24)
ユーフォニア > いらっしゃ~い。どうぞどうぞ~。(隣いいかと聞かれれば、上機嫌な様子で頷こう。自分側か、ジュリンノ側かは相手次第ではあるけど、ひとまず了承の返事を)>メル (02/01-16:13:41)
ジュリンノ > ぬ”!!?(これ以上このテの出来事は無いだろうとタカをくくってたので、肩を角ばらせる勢いでこわばらせながら、今度こそやってきた来客を睨んで……その姿に目を丸める。)あいやいや誰かと思ったら……んェっと、メルだっけ?……なーにぃ?バニーガールでも目指してンのけ?(こういうヤツだもんね。という事で嘆息して苦笑いと共に歓迎。答えはしないが、隣だろうとどこでもおいで)>メル (02/01-16:14:15)
メル > わーい!!……って、ばにーがーる?なんですか、それ?(と、聞きながらジュリンノの横に座る。マフラーを装備し、ガチガチのよろいに身を固めたその姿は機兵に近い。なんというかSF系ロボットといったところか?女の子らしさは顔以外伺えぬ。で、唯一少女らしい頭部のまん丸の瞳でジュリンノを見つめていた。キラッキラのお目々だ……) (02/01-16:17:46)
メル > それにしても、お姉さんとってもキレイですね!!ヒューマノイドの中のエルフ、という種族のお方ですか??メルって言います!!これから、よろしくお願いします!!(元気一杯であーる)>ユー (02/01-16:19:11)
ジュリンノ > ほーん?生まれ持つ筈だった魔法の素養を全部筋肉に回した系?(身も蓋も無い推測で返しながら、夜も遅いのでお茶漬けあるかと問うたらあるらしいので注文。)……大体わァったけどさ、もそっとさ、こォ……うん、やさしーい喩えで頼むぜオイぃ…(物騒な想像に空笑いをしながら、両手で何かを包み込むようなジェスチャをとった。ハードなのはきらい。)そう、お姉さんはかわいいかわいいと出会うたびにお年玉をよこし、同年代は恋に落ち、年下は俺を師匠と慕う。やがて俺はこの世界を征服し、全世界掌握の一歩とするの、さっ!(途中からノってきたのか片手を胸元に、もう片手をあさってに伸ばし、瞳を輝かせて自画自賛に徹する。が、我に返る)ならユーさん!……ソレ、お味はいかが?(ドラゴンのダシのラーメンの感想を、彼女の名前を概ねご希望通りに呼びながら指さしてうかがった)>ユーフォニア (02/01-16:19:48)
ジュリンノ > ……全世界の男の欲望を満たす兎の妖精のコトさ。(端的に、目を細め不敵を気取って語る。そして隣に腰かけた彼女を受け入れて)……しぃっかしまァ……見るたび思うがアンタのそのぼでえ!……中々どーして、ええ造形してンねェ…?アンタを開発した奴らは相当なクリエイターだね?(いい金属管溢れるボディだと思った。驚き慄くのは初対面でいいだけやった気がするので今はしない。)>メル (02/01-16:22:37)
ユーフォニア > ん~、ありがとー!!そう言ってくれるとおねーさん嬉しいわー!! そういう君は、かっこいいって感じかなー!!(と、相手の姿を見つめて)そうそう、エルフと言う種族よ。(コクコクと頷く)メルちゃんね。私はユーフォニアって言うの。気軽にユーって呼んでね。(と、ウインク一つ投げかけるの図)>メル (02/01-16:23:15)
メル > 男の人の欲望……ハッ!?なるほど、そのバニーガールさんというのはメルのメタルボディのように夢とロマンが詰まった皆さんなのですね!!わかりました!!(ち が う 。 しかし自信満々な笑顔でそういうもんだと理解した!)えへへっ、そうですよねそうですよね!!メル、この新型アーマーもこの下の新ボディもとっても気に入ってまして!!マスターとドクターが作ってくれたんですよ?ボツに終わった本来の仕様から色々と反映してくれたみたいですしね!!(ニコニコの笑顔でアーマーをガンガンと叩く。どうやら脱げるらしいが?)>ジュリンノ (02/01-16:26:46)
ユーフォニア > うーん、そうじゃなくて。もともとは魔法使いだったけど…、魔力を失ったというか。まぁ、色々あったのよ。(ちょっと遠い目になりつつ、そう答えて)…優しい例え。力がすごいよって優しく例えにするの難しくない…?(これでもマイルドにしたつもりだったが、どうやらそうでもなかったらしいと聞けば。何か良いアイデアはないかと聞いてみたりして)おぉぉぉ、何と壮大な。(世界掌握と聞けば驚いたように目を丸くして)うん、普通に美味しいわ。思ったよりしつこくない感じ。これは意外だったわ…。(覚悟してたよりも遥かにおいしかったと、微笑み)>ジュリンノ (02/01-16:27:30)
メル > メルがお姉さんに太刀打ちするにはそれこそ大人ボディの実装が……くうっ、スラッとしてふわっとした大人のおねーさんの魅力というのは素晴らしい……!!でも、格好良さではメルも負けてませんしー!!(ジタバタと腕を振ってユーの美しさにちょっと悔しがった。大人のお姉さんへの憧れがあるようです)わあ……はい!!よろしくお願いします、ユーさん!!(そのウィンクにこちらも下手くそなウィンクで返した!)>ユー (02/01-16:29:19)
ジュリンノ > 多分アンタのそれとは対極に位置する業界だろう。(冷酷なまでに首を振って言い放つ。その後、彼女からそっぽ向いて何かつぶやきだす。)……第一おめェーのその図体にあンんもん着せるなンざ正気の沙汰じゃァ……(聞こえるか聞こえないかは定かではないが、ひととおり呟いたあと彼女に向き直って)し、新型。何、前のボディ故障しちまッたの?大ェ変だねェアンタも…。……これこれそんなブッ叩いて素子がイカれたらどーする。>メル (02/01-16:29:48)
ジュリンノ > ほーん……(相手の視線と物言いから察して深堀り方面への言及はやめる。)…怪力生活はエンジョイしとるかい?(もっと (02/01-16:31:20)
ジュリンノ > ほーん……(相手の視線と物言いから察して深堀り方面への言及はやめる。)…怪力生活はエンジョイしとるかい?(もっと無神経なコトを聞いた気がする。)……例えばァ、惚れた男を抱きしめたつもりが、つい力を入れて締め付けちゃって、いだだだだー!?あ、ご、ごめんねダーリン、あははーいいんだよー、君の愛が伝わってきたさ!んもうっ、バカ…!みてェーなカンジのとかーぁー!?いやァたまンねェなァおいい!?(彼女に「優しい喩え」を教えるつもりが、一人燃え上がって軽くだがカウンターを叩いて悶えた。)…あんたぁ、冒険してだいぶ長いべ?尊敬するよ。(この見るからにアレなラーメンを、まるで新発売のお菓子のように評する姿は、大きく見える)>ユーフォニア (02/01-16:34:53)
ユーフォニア > 大人ボディ?(んん?と首をかしげて)んふふふ、いいでしょー。でも、ほんとメルちゃんはかっこいい感じかな。カッコよくてかわいい。(うさ耳とかは見てるだけ癒されるわーと)えぇ、こちらこそよろしくね。(そう答えて、頑張ってウインクする様を見れば微笑まし気な笑みを浮かべて)>メル (02/01-16:35:29)
ユーフォニア > 怪力生活て……。(なにそれ、とちょっとジト目)それ、優しい例えとは言い難くない…?(もだえる相手に、こちらは至って落ち着いた表情で、一言突っ込みを)そうね、冒険者歴はもう軽く3桁年行ってるわね。(のほほんとした様子で答えつつ。スープはレンゲを使って飲む。お椀を掴んで~とはしない)>ジュリンノ (02/01-16:38:13)
メル > えっ?(どして?とばかりに首を傾げた。自分のこめかみに指を当てて、右へー左へー)メル、こう見えてすっごくパワーありますよ?アーマーは全備重量200kgはありますが、この程度はまったく枷にもなりませんから!!(超パワーを誇るように、腰に手を当てた。)いえ、壊れたわけでなくデータ不足だった以前のボディよりも改めて改装してくれたようで!!……へ?そんなその辺の家電製品や自家用車じゃあるまいし、戦車や装甲車をご存知ありませんか??これ、そういう複合装甲ですよ。叩いてみます?それとも、下見ちゃう??(あはは、と笑いながら鋼鉄のアーマーを触る。凄まじく堅牢なソレはそのへんの鎧甲冑とは比較にならぬほどの頑丈さが伺える。ジュリンノでもコレを破壊するのは相当骨が折れるだろう。少なくとも数発当たっただけで人間が粉々に砕け散る機関砲でもコレには牽制程度にしかならない程度には。)ジュリンノ (02/01-16:39:15)
メル > はい!!メル、ホントはもっとカッコよくてせくしーな身体も用意される予定があったのです!!お姉さんにも負けないくらい身長がぽーんと高くって、髪の毛もサラサラ、手脚もスラッとしてモデルさんみたいな体型なんですよ!!(がおー、とばかりにアリクイの威嚇のように両手を上げて主張した。ホントかな?)カッコよくてかわいいですか!?ありがとうございますっ♪うさぎさん、とーってもうれしいですー!!お姉さん、カッコいい弓持ってますしメルも機能を見せびらかしたいところ……!!(くうー、と拳を握って。微笑ましく見られるそちらに向ける眼差しは元気一杯情熱一杯のそれであーる)>ユー (02/01-16:43:14)
ジュリンノ > …すまん。バカこいた。マジで。すまん。(両手を合わせて幾度となく頭を下げる。やらかしたなぁ、と後悔しつつ)…三桁……ホンット長ェなおい。アンタらにとっても人生の何割かってくれェだろ?ンだけど、世界ッてのぁ広い…。何百年歩いても、とても歩ききれん。いやマジ。>ユーフォニア (02/01-16:43:46)
ユーフォニア > ほー。カッコよくてセクシー。たまに見かける刀っぽい装備持った自警団の人みたいな感じかな?(ぽわーんと、脳裏に浮かぶのはとある自警団員さんの姿)答えたくなかったら答えなくていいけど。その予定がどうして今は?(そんな姿なの、と。ちょっと気になった)機能。あれ、メルちゃんってもしかして人とかそういうのとは違う系?(どうやらロボとは気づいていなかったようで)>メル (02/01-16:46:40)
ジュリンノ > …んーまぁ、戦車とかは知ってるよ。俺も……何年前だったかねェ。陸自のお祭りで見た事あったかなぁ…。(懐かしい、と言わんばかりに、故郷の世界での思い出をよみがえらせつつ、それに準じているだろう彼女のボディに目を凝らす。)……てェーとアレだ。ガチでミサイル砲とかそんくれェじゃねーとビクともしねェってワケだ。……ほんぢゃぁちょいっと失敬して。(興味関心は尽きないので、お言葉に甘えて彼女のその装甲に手をはわせてみるコトにする。……「うは」なんて感嘆の声が漏れる。撫でただけでその剛性やらが伺える。)>メル (02/01-16:47:55)
ユーフォニア > わかればよろしい。でも、まぁこの腕力とかのおかげで助かってる部分もあるから、返事としては満喫はしてると教えといてあげるわね。(謝ればあっさりと許す。ついでに、一応回答はしておこう)私たちの種族は長生きだからねぇ。まだ人生の1/4も行ってないんじゃないかな、私は。(最年長の知り合いを思い浮かべつつ、そう答えて)>ジュリンノ (02/01-16:48:53)
ジュリンノ > は、は…っは、っは……うん。……せめてなんか一品奢らせて。色々わぁってるけど、とりあえずそうさせて。(相当コンプレックスのようだ。彼女の回答を聞き入れつつ頭を掻いてばつの悪そうにしながら申し出た。)……エルフとかは1000年は生きれるって聞いたし。景気はどうでェ?俺の大ッ、大大大大大大先生として、おうかがいしたい。>ユーフォニア (02/01-16:52:20)
メル > 刀っぽい装備の自警団員……あっ、シルファーさんでしょうか??いいですよねあのサイファーブレードにヨイザクラ……そう、あんな感じの美脚でした!!(真メルについてのことを申し上げる)おや、なぜこうなったか知りたいと?それはですねー、なんでもマスターが数値を入れ間違えたそうです!!マスターは頭を抱えていましたが、その結果偶発的にこんなにロマンあふれる身体になったんですし、メル的にはオールオッケー♪そして今のメルを基準に完成度を上げたのが今のメルです!!その名もイナバ・メル!!(ばばーん!とばかりに手をかざして猛アピールだッ)メルですか?はい、メルはメタルドールのメルです!!ロボットとかカラクリとかゴーレムとか人形とか、その手のモノとお覚えください!!>ユー (02/01-16:52:59)
ユーフォニア > あぁ、あの人シルファーさんって言うんだ。私が言うのもなんだけど、あの人もすごい美人さんだと思うわ。(見かけたら視線がいくもんなぁ、と)数値の入れ間違え…?!(マジで…!?と衝撃が走った顔)……メルちゃん、めっちゃいい子…。(続く言葉に思わず頭を撫でようと片手を伸ばしかけて、やめた)メタルドール…。あぁ、ロボットだったんだ。おーけーおーけー、覚えとくわ。(理解した、と頷いて)>メル (02/01-16:57:15)
ユーフォニア > じゃあ、今日のお任せ分をおごってもらっちゃおうかな。さすがにこれ以上は食べられないし。(それで手を打とうと)…景気は。私は火の車かなぁ。まぁ、仕送りとかしてるからなんだけどね。(万年金欠に近い状態、と肩をすくめてみせて)>ジュリンノ (02/01-16:58:53)
ユーフォニア > さてと、それじゃあそろそろ私は帰るわね。今日は楽しい時間をありがと♪(と、楽しそうに笑ってみせて)>ALL (02/01-17:00:14)
メル > リクジ?……あっ、マスターから聞いたことあります!!たしか日本という異界の国のSelf-Defense Forces……災害救助や専守防衛が基本の軍でしたね!!なんでもいろいろと苦労なされていると聞きました(理解ができてるのかいないのか、そんなノリ。)うーん、おそらく無傷とは言わずとも防げるかと!!砲弾程度ならへーきなのですけども、そのミサイルはどうかなってところですね。対戦者ロケットランチャーはどうかなー?試したことはないですねぇ(とか言いながら、ジュリンノの手を受け入れる。その装甲はとてつもなく硬く、おそらくハンマーで殴ればハンマーが折れるし斧を叩きつければ刃が砕ける。サイズこそ小さいが冷たい装甲の輝きは鉄壁という他にない。たぶん車に轢かれても車が派手にクラッシュして大事故になる。)>ジュリンノ (02/01-17:00:56)
ジュリンノ > ………んー。…(自己満足と分かってはいるが、乗って貰えて少しだけど安心は出来た。財布を弄りながら「いくらなンかねェ……。」と零しておく。)……なるほど、なるほど。(経緯はどうあれ、奢りを素直に受け取るあたり彼女の懐事情は察しがつく。快く謝罪も兼ねて奢ろうではなかと改めて決意した。)……し、仕送り。ず、随分話が堅実になったな。つーかそーゆうコトしてンならさ、安定した収入得れるような職とかに就かんのけ?アンタなら色々引く手あるだろーに。(意外な事情に肩を落としつつ、それとなく)>ユーフォニア (02/01-17:02:33)
メル > め、メルはああいう大人にちょっと憧れがありますね……!!それには同意してしまいますッ(なおシルファー本人はさほどのことは考えていない。というか周りに雪の妖精のようなリヴェや真っ当に可愛らしいエンジュとかいるから顔面偏差値が高いのよあそこ)はい!!……??(いい子だと言われて、なんで褒められたのかわからずニコニコしていた)はい!!おや、お帰りですね。気をつけてお帰りくださいね!!>ユー (02/01-17:04:12)
ユーフォニア > (勝手な予想としては、何が出るかわからないギャンブルめいた仕様ゆえに、定額のちょうどいいくらいの値段(アバウト))うーん、それはそうなんだけど。冒険者稼業が一番早く稼げるから。あとは頑張りしだいで、普通より稼げるじゃない? 危険もそれなりではあるけど。(苦笑しながら、冒険者を選んだ理由を簡単に説明して)>ジュリンノ (02/01-17:06:48)
ジュリンノ > ……何よこれ、材質何よ。合金?ただの金属じゃ、ねーよな。ガチでグレネードだのバズーカだの持ち出さんと無理っぽいな。(並の武器で斬りかかった所で、武器の方がやられかねない装甲だと思った。それを撫でやりながら深くため息をつく。)…こんなかわええツラしてンのに。(彼女に聞こえるか聞こえないか、空しくつぶやいた後そっと手を離した)……なんでンな事知ッとんの。そらそーと正解。多分ん…材質的にゃあ俺の国の全兵器を越えてると思うよアンタのぼでぃ。(気づけば随分ミリタリーな話になっているが、まぁ個人的には悪くはない。そして)……で、ここにメシ食いにきたって事は、新ボディは食ったモノを燃料にできるとか?>メル (02/01-17:07:03)
ユーフォニア > じゃ、私はこれで。またね。(傍らに置いていた弓矢と矢筒を背負えば、軽い足取りで時狭間の店を後にして—―) (02/01-17:07:51)
ご案内:「時狭間」からユーフォニアさんが去りました。 (02/01-17:07:55)
ジュリンノ > ……あーおい。(奢るんじゃなかったっけー!?と言わんばかりに茫然と見送る他なかった。) (02/01-17:08:34)
ご案内:「時狭間」に※さんが現れました。 (02/01-17:09:51)
※ > (ちなみにしっかり代金を払わずに帰ったので、しっかりジュリンノ君に請求される模様) (02/01-17:10:27)
ご案内:「時狭間」から※さんが去りました。 (02/01-17:10:32)
ジュリンノ > ……あー、おい…?(茫然と見送るしかなかった。いっちった。…溜息と共に財布に詰まった硬貨を何枚か指で弄りつつ。)……(ホントに遠慮なく奢られやがった。……コレはコレでまぁ悪くはないか。とりあえずお茶漬けもやってきたので、両手を軽く合わせてお椀を持ち上げてかきこんだ。) (02/01-17:13:09)
メル > 超硬合金ですね。……って、グレネードじゃ騎兵の相手はそもそも無理ですよ。あんなの、鉄の破片で殺傷するか衝撃波で殺傷するかであとは非殺傷が多いですしねぇ。成形炸薬弾や対空機関砲あたりがオススメです(ちなみに成形炸薬弾は一点集中させた流体金属による高圧噴射で穴を空け、航空機銃は人に向けちゃいけないやつである。)そんなに気になるなら、中身も見ておきます??というか見せますよ!!(ジュリンノのつぶやきに普通に答えたゾ)マスターにいろいろ聞きましたから!!そうですね、メルの装甲はかなり新鋭的なもののようですから!!このサイズでこの耐久性は相当なものですよ!! そうですね!!といいますか、このアーマーの下の高機動用の本体にはバイオ燃料を作ってプールする機能があるんですよね(さわさわと触りながら) (02/01-17:16:57)
メル > 超硬合金ですね。……って、グレネードじゃ騎兵の相手はそもそも無理ですよ。あんなの、鉄の破片で殺傷するか衝撃波で殺傷するかであとは非殺傷が多いですしねぇ。成形炸薬弾や対空機関砲あたりがオススメです(ちなみに成形炸薬弾はいわゆる対戦車ロケットランチャーの弾頭に使われる一点集中させた流体金属による高圧噴射で穴を空けて破壊せしめるガー不兵器であり、航空機銃は人に向けちゃいけない銃の極地みたいなやつである。グレネードはか弱い人間をブチ殺すために最適化されたお手頃サイズの範囲攻撃武器であるため、防御力がそもそも高いと通じないのだ……)そんなに気になるなら、中身も見ておきます??というか見せますよ!!(ジュリンノのつぶやきに普通に答えたゾ)マスターにいろいろ聞きましたから!!そうですね、メルの装甲はかなり新鋭的なもののようですから!!このサイズでこの耐久性は相当なものですよ!! そうですね!!といいますか、このアーマーの下の高機動用の本体にはバイオ燃料を作ってプールする機能があるんですよね(さわさわと触りながら) (02/01-17:20:25)
ジュリンノ > そ、そーなン?し、知らなんだ…。ぃやっぱ実際使ってでもみねェ限り分からんモンだね。(フィクションを軽く見た程度の知識で語っていたので、グレネードの本来の使い道に目を丸めて感嘆しておく。)対空、機関て……それこそ装甲ブチ破る為のアレ、か。(多分そうだと思いつつ、身振り手振りを繰り返した。)……中身を見たらもっと空しくなッちまうかもしンねーが、まぁ良かったら見とくよっと。(嗚呼、どんどん彼女の現実が晒されてしまう。深く深くため息をつきつつ興味はあったので、甘える事とした。そのバイオのプールとやらも、見れるだろうか。) (02/01-17:23:34)
ジュリンノ > …て、ちょいまち。……(一旦静止するように手をやる。…彼女の全身、今一度改めて見ると。……)……バニーそのもんじゃねーかよ!?(よく見たら、相当マニアックな方面での衣装を象った見た目だと思った。)おめーの作者どんだけヘンタイなんだよ!? (02/01-17:31:13)
メル > ええ、兵器というのは昔から「より簡単により的確に破壊する」というのが常なんです。そして適材適所があるので「兵器を破壊する兵器」と「人間を破壊する兵器」があるというわけです。ゲームで言うと低防御力特効と高防御力特効といったところでしょうか(兵器というのは役割分担が基本だが、的確化しすぎてジュリンノの世界でも死ぬ気で避けるか当たって死ぬかになりつつある。ちなみにグレネードの誤爆は人間が何人も死ぬレベルなので遮蔽物のない閉所に投げ込まれるとすごく怖い)そうですね。20mより小さいくらいの鉄の鳥を叩き落とす為のアレ、アレくらいは必要かもです。30mmは耐えられましたから!!(えっへん、と腰に手を当ててみせた。自慢のようです。 そして、ジュリンノの言葉には笑顔になってイスから降りると、部屋の真ん中へと歩いてゆく) (02/01-17:34:22)
メル > なら、お見せしましょう!!アーマー・オフ!!(――全身の鎧が崩れ落ちるようにパージされ、粒子のように消え失せた。アーマーの下から現れたのは、人型であっても人ならざる機械の身体だった。以前のブリキ人形のような身体とは比較にならないほど未来的な曲線主体の肢体は女児らしい肉付きの良さをしっかりと型どり、しかし人間ではない女性らしさがまさに『機械人』といった装いだ。機構は若干露出しており、関節部なども機械っぽさを魅せる一因に。身体にはインナースーツっぽい皮膜も張られてはいるが――胸元に蝶ネクタイ風のパーツがついているほか、色分けがニーソを着用したスク水風。しっぽ代わりの電球やカフスまでついていて完全にバニーガールのそれである。滑らかでツルッとした金属の肢体はジュリンノの思うエッチさとは別方向の色気を持っているかもしれない。)どうですか!!!このボディも靭性ありますし、ライフル程度なら弾いちゃいますよー!!(これでもなおけっこう硬いらしく、身軽にぴょんぴょん飛ぶメルは自慢げである) (02/01-17:37:36)
ジュリンノ > ……(生物的と非生物的の狭間を絶妙につついたような彼女の肢体は、この少年を色んな意味で大いに悩ませる。彼女の動きを目で追いつつ腕を組んでつい唸ってしまう。そして、それらを機械的に覆う要素が彼女の掛け声と共に解き放たれた時、少年は更に呆けた声を上げるコトとなる。)……あー……ぁぁー……こ、こいつァ……な、中々どーして。(そのスジの連中には、単純なエロス以上にたまらないモノがあるんだろーなと思える体つき。というか象ってる衣装が凄まじく偏ってる気がする。片手だけ解いて頬杖を突きつつそれを観察する。不思議と背徳感が無いのは彼女の「マシン」の部分のおかげか。)いんやー、色んな意味でパねェよ、凄い。こらぁ新しい。しょーじき、俺ァアンタのそのぼでいを破壊しようなンざ、出来ねェったら… (02/01-17:44:44)
メル > (アーマーをつけているときはアルファスにも似たロボット感全開の姿で、もはや着ぐるみを着ているかの様相だが脱ぎ捨てたメルは人と機械の狭間を行くような身体付きである。あくまでも色分けと皮膜程度のモノ、少女型ロボットの範疇は超えていない。……なんかもう見てくれはアレだけど)そうですか??この機能美、本来の身体から幾らか実装されたモノですし自慢のボディですっ!!この服もバリアスーツなんですよー!!(とか言いながら、身を覆うスク水に手をかけてスッと伸ばす。どうやら特殊な繊維で作られている様子) (02/01-17:51:23)
ジュリンノ > (はぁぁ…と、苦々しいとも恍惚ともとれぬ表情で溜息をつきながら彼女の肢体に釘付けになる。見惚れているというより、見入っている。)…うん、好きなヒトはとことん食いついてくれると思う。具体的にはどーとは言えんが、兎に角破壊しにかかるなンざ、無粋と思うね。アンタとは間違ってもドンパチはやらかしたくねェな……とりあえずアンタの作者…その衣装を考案したヤツといっぺんで合ってみてェモンだ。……い、今ンとこはとりあえずええよ。(お茶漬けも平らげてしまっていた。一度時計を見て、頃合いを見計らいながら) (02/01-17:59:01)
メル > (脚の稼働を確認するように、二重関節を動かした。このあたりは完全に異形らしく骨格が違うようだ。成長したらむっちりしそう)これ、高機動形態ですからねー!!まあでも、亜音速走行にはちょっと勝てませんでしたけどね……(遠い目)そうですね、メルもお兄さんとは戦いたくはないですね!!むしろ、ご一緒に肩を並べたいところ。メル、お兄さんのこと好きですから喧嘩したくないです!! おや、マスターにお会いしたいのですか?でしたら、幻想夢幻館で働いていますからどうぞ!!(某マスターは今日も館で働いているので、やるならそこで!とばかりに告げた。そして頃合いを見計らうのを見れば、また席に座り)ふふふ。お時間ですか?お帰りになるなら帰り道にはお気をつけください!! (02/01-18:09:20)
ジュリンノ > 音速どうこう言える時点で誇れよな…。(この少年が知るロボットだののスペックを、彼女は遥かに超えている。この小さなボディにそれ程強大な力を秘めさせれる超技術。…一片でも持ち帰れば特許を取得するなりして将来大金持ちか?…おっと下らん想像を、首を振ってとりあえずお代を払おうと財布に手を突っ込み、彼女の一言にその手が止まる。)……ほーォーん?……そうかい?(俺とは喧嘩したくない、ねェ。…わずかに目を細めて、肯定とも否定ともとれない態度をとるにとどめた。…だが、決して否定をしたり必要以上に茶化したりはしなかった。)……今日はもう寝ねェといけねェが、アンタのマスターもそうだが、アンタの機構だのスペックについてもまだ色々と聞きてェとこでェ。アンタもソイツも館に居ンなら丁度いい…。また来いや。アンタも精々気ぃつけな。…アンタのその魅力的な見た目は、最低でも二重の意味でキケンでェ。……あーっと、おいくら万円?(淡い笑みと共に彼女に別れの挨拶をすると、2人分の代金を伺う。金額を聞いた少年が目を開いていたあたり、決して安くはなかった様子。溜息と共に支払うとそのまま身をひるがえし、外へと出てった) (02/01-18:36:23)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (02/01-18:36:29)
メル > いえ、亜音速走行していたのはなんと蒸気式の義足でその性能を出してまして。メルはそれにずーっと及ばなくてビックリしました(そのパワーの源泉はある秘密があるのだが、それは内緒である。その技術の塊はまさに宝の山かもしれぬ。)はい!!お兄さん、悪い人じゃなさそうですからね!!メルのお友達ですっ(満面の笑みでジュリンノにそう応え、楽しそうに笑った。)はい、メルのマスターはとても良い人ですからお友達になれると思いますよ!!色々とご存知になりたくばどつぞ、お話を。きっと楽しめますよ♪ はい!!どんな危険でもぶっ飛ばしてみせますよ!! あ、お値段は現時点ではえーとメルのエネルギータンクexを含めまして――(心配されるべきはそこじゃない。そして、ジュリンノに対してアレコレと演算結果を教えたり、これからご飯を食べたりするようだ。彼を見送ったあと、嬉しそうに笑うとまた食事に移る――) (02/01-18:44:51)
ご案内:「時狭間」からメルさんが去りました。 (02/01-18:44:57)
ご案内:「時狭間」にイアサールさんが現れました。 (02/02-00:18:16)
イアサール > (ちゃっと扉を開け、のっそりと入店)よぉ、マスター、飯たのまぁ。 (02/02-00:18:47)
イアサール > (カウンターに向かいつつ)ぁ、待て、お勧めって意味じゃ―― (マスターが料理を運んできた。)『シェパード・パイ だ。』(スパイスの効いたひき肉を深皿に敷き、その上にマッシュポテトを広げて焼き上げたボリュームたっぷりの一品。温かいうちにどうぞ!冬限定のメニューです♪) (02/02-00:19:15)
イアサール > ・・・。(なんか文句あるかな顔で出された料理。何だろう。この負けた感。うぐぐ、っと唸り)んにゃ、それで良いわ・・・。(どっかりと椅子に腰を下ろして) (02/02-00:20:20)
イアサール > ああ、後エール頼まぁ。(ざくざくとパイを切り分けて) (02/02-00:21:10)
イアサール > (あー。大口開けてばくりとパイを齧り)――んめ。Thanks.(出されたエールを掴んで)あぁん?決まってんだろ。圧勝よ圧勝。(マスターの問いかけにけらりと笑って)アストレアと組んでみようと思ってんだ。コロッセウムでの試合は仕舞になるかもしんねぇな。リンドブルムの試合は夏までねぇし、そうなると、明日が最後の試合かねぇ。(もしゃもしゃとパイを咀嚼して、エールを喉へ流し込み) (02/02-00:26:48)
ご案内:「時狭間」に光焔さんが現れました。 (02/02-00:30:00)
ご案内:「時狭間」から光焔さんが去りました。 (02/02-00:30:21)
ご案内:「時狭間」にクラフトさんが現れました。 (02/02-00:31:09)
イアサール > アヴェントゥーラの試合はエントリーしてねんだ。金はそこそこあるしよ。あのジャリガキのお陰で散々だわ。コロッセウムの試合がつまんねぇつまんねぇ。”褐色”が顔出した時くらいだぜ。そこそこ楽しめんのはよ。(軽く肩を竦めて) (02/02-00:31:19)
クラフト > (ドアベルを鳴らし、お腹の音を響かせてのほほんとした様子の幼女が現れる。ぐぐぅー、とお腹の音をやっぱり響かせながらカウンター席へと向かうといそいそと登った。そして、イアサールの方を見て)こんばんはぁ〜。なんのお話?(特に関係ないけど、首を傾げてそんなことを聞いたヨ) (02/02-00:33:15)
クラフト > おじちゃん、おまかせメニューちょうだぁい (マスターが料理を運んできた。)『ラブリー☆ハートのリゾット だ。』(あまぁいカボチャにハート型のにんじんがキュートなリゾットです♪心も体もぽっかぽか☆バレンタインイベントメニューです♪) (02/02-00:33:32)
イアサール > ――よぉ。(に、と口の端を上げて)ああ、試合だよ。俺ぁ渡りの拳闘士なんでな。・・・マスター、風邪か? 熱でもあるんじゃねぇの?(どうしたよ。お勧めメニューが随分真面じゃないのと訝し気にマスターを見やり) (02/02-00:34:33)
クラフト > (ネックウォーマー的な口元を隠すものを下げ、意外と鋭い牙を見せながらリゾットを緩慢な動きで口に運びもちゃもちゃと食べる。美味しそうに目を細めている)試合かぁ〜。そういえば、アストレアお姉ちゃんがどうとか、言ってなかった?(首を傾げて。さっきの聞いてたよ、とばかりに) (02/02-00:38:34)
イアサール > 知り合いか? 組んでみようって話しててな。(けらり、小さく笑って) コロッセウムでの仕事はこれで仕舞にするつもりでよ。 試合よかアイツと組む方が楽しそうだろ? (02/02-00:40:02)
クラフト > うん。スパーリング相手も、お姉ちゃんが相手だからやってたんだぁ。コロッセウムのお仕事をやめてお姉ちゃんと……って、あれ?そういえば、お姉ちゃんからもなにかちらっときいたことがあるよーな、ないよーな……お兄さんがお姉ちゃんと組むんだねぇ。おっきい二人だなぁ……(ほへー、と間抜けた声を出してイアサールを見あげた。よくお似合いだなあ、と思ってるのか思ってないのか人の良さそうな柔和な笑みを浮かべてリゾットを食べていた。ゆっくりと。) (02/02-00:43:59)
イアサール > ・・・ああ。どっかで見た顔だと思ったら、お前あれか。この間プロレスつったか?なんかやってたヤツ。(けらりと笑って)アストレアと俺は何となく似てる気ぃしてよ。あいつの仕事を一緒にやったら楽しいだろうなってな。 ろくでもねぇクソガキに関わったお陰でよ。コロッセウムでの拳闘に見切り付けようかと思ってたとこだったんだ。(もぐ、っとシェードパイを齧って) (02/02-00:47:30)
クラフト > そうだよぉ。ぼくはクラフト、運び屋さんだよぉ。プロレス?っていうの?まあ、それで相手してたほう。よろしくねぇ(スプーンを持った手を掲げてのほほんとご挨拶。すでにリゾットは消えていた)へえ……そういうことかぁ。お姉ちゃん、とっても頑張り屋さんで頼れる感じの人だけど、お兄さんもそうなの? 拳闘じゃなくて何をするの?(首を傾げて、尋ねた。その辺りも気になるようだ) (02/02-00:51:01)
イアサール > そうだな、後は、優しすぎるくらい優しい女だよ。(くく、っと何か思い出したように笑って)アストレアは冒険者みたいな事をしてるらしくてよ。護衛だの討伐だのだぁな。まだ組んだ事ァねんだけどよ。アストレアと俺は多分相性が良いんだよ。 俺もアイツも不器用者だからよ。丁度良い感じに補えあえそうなんだ。(にしししし、っと楽しそうに目を細め) (02/02-00:53:33)
クラフト > うん、それぼくも知ってるねぇ。お兄さん、なんだか気が合いそう……(アストレアの良さを知ってるもの同士、親近感が湧いてきたようだ。目がちょっときらきらしてる。)お姉ちゃんは色んなところでお仕事をしてるみたいだし、お手伝いしたいなぁと思ってはいたけど……お兄さんが一緒なら安心だよぉ。 お姉ちゃん、ちょっと力加減とか間違えがちみたいだけどふたりならうまく行きそうだねぇ……いいよいいよー(二人の活躍を想像して、嬉しそうに笑った。イアサールのことをさくっと信頼したらしい) (02/02-01:01:45)
イアサール > アイツは優しすぎるからよ。壁は得意みたいだが、攻撃は多分それほど得意じゃねんじゃねぇかな。その点俺は攻撃が得意だ。攻撃は得意なんだけどよ。防御が苦手でなぁ。形振り構わねぇとこがあんだ。丁度かみ合いそうだろ?(けら、っと笑って)ああ、名乗って無かったな。俺ぁ、レン=ジャンクス。此処じゃイアサールって名乗ってら。 (02/02-01:05:00)
クラフト > なるほどねぇ……お兄さんが攻撃で、お姉ちゃんが防御。たしかにそれはすっごく合うと思う!!お姉ちゃん、飛翔と技巧はよくても強力って感じじゃないもんねぇ。……うん、せっかくだからプロテインをサービスしてあげるよぉ(なんて、いつの間にやら持ってきていた手荷物の中からたっぷり粉末の入った袋を取り出した。どこから持ってきたのやら……)うん、よろしくねぇ……ちょっと長いし、レン兄って呼んでいいかな?(首を傾げて尋ねた。短く呼びたいらしいヨ) (02/02-01:10:09)
イアサール > ぷろ・・・???(って何だ?っと首傾げ)はははっ。こっちで本名呼ばれるってなぁ珍しいな。構わねぇけどよ。 (02/02-01:12:05)
クラフト > えっと、たんぱく質。要するにお肉とか食べて筋肉をつけるのを、お水で気楽に採れるスグレモノだよぉ。ノンフレーバーだからお水に溶かすと脱脂粉乳みたいな味がするかも(と言いつつお渡しし用途を説明した。肉食ってとるものをお水で採れるスグレモノ、筋肉のお供だ)わぁーい!じゃあ、よろしくねレン兄!!(嬉しそうに笑って早速名前で呼んだ!響きがお気に入りなのか、ニコニコしているゾ) (02/02-01:20:01)
イアサール > た・・・たんぱくしつ・・・??(なんじゃそりゃと。)これで筋肉??? 魔法とか薬みたいなもんか・・・?(粉で筋肉が結びつかなかった!)え、貰って良いの?(粉とクラフトを見比べる様にして) (02/02-01:22:01)
クラフト > ホエイっていったっけ。たしか、チーズを作るときに上にできる液体。アレを粉にしたものだから、お肉から血となり肉となる部分を抜き出したものって感じだよぉ(ちょっと違うかもしれないが、こいつはホエイプロテインというやつらしい。)うん、レン兄にぼくからプレゼント。筋トレの後にふたさじ溶かして飲んでみてね(ほわほわとした笑みを浮かべ、差し出した。一キロ入り。) (02/02-01:27:09)
クラフト > ホエイっていったっけ。たしか、チーズとかお肉から血となり肉となる部分を抜き出したものって感じだよぉ(ちょっと違うかもしれないが、こいつはホエイプロテインというやつらしい。)うん、レン兄にぼくからプレゼント。筋トレの後にふたさじ溶かして飲んでみてね(ほわほわとした笑みを浮かべ、差し出した。一キロ入り。) (02/02-01:27:57)
イアサール > ほぉん・・・便利なもんがあるんだな。(感心したように袋を受け取って)ああ、試してみるわ。Thanksな。(に、と口の端を上げて) (02/02-01:28:36)
クラフト > 筋肉は一生の相棒……(静かに、何かの格言を口にした。そして袋には『出会いとトレーニングは場所を選ばず』と筋肉格言が書かれている……)うん。もう肩にちっちゃいジープ乗ってるけど、もっと強くなってねぇ(ほわほわとした顔で、また注文を――) (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス バレンタインバージョン だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに、バレンタイン仕様のハート形のハッシュポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (02/02-01:32:18)
クラフト > (クラフトはこくりこくりと眠そうに目を細め、そのまま俯いて眠ってしまった。……だか、眠ったまま腕が動く)うまうま……(なんと、眠りながらフィッシュアンドチップスを食べ始めた……) (02/02-01:33:26)
イアサール > 肩にじーぷ???(首を傾げて)小せぇのに良く食うな。(けらっと笑ってエールを口に運び) (02/02-01:33:56)
イアサール > ・・・・・・・・・・・・。(あれ寝てる? 思わずジョッキ口に付けたまま片方だけの眼を丸くして) (02/02-01:35:08)
クラフト > スヤァ……(むっしゃむっしゃ。寝息を立てながら、クラフトは食事を続けるのであった。 ちなみに言い忘れていたが、水と粉を混ぜ合わせるためのフタ付きコップも同梱だ。) (02/02-01:37:01)
イアサール > (ぐびびーっとエールを飲み干してコインを置き)マスター、金此処置くぜ。仕方ねぇな・・・。(くしゃりと頭を掻いて立ち上がり) (02/02-01:37:05)
クラフト > むにゃ……おかわり…… (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (02/02-01:37:16)
クラフト > (薔薇のタルトと薔薇色ジュースも躊躇いなく食し――その呪いと祝福までも寝ながら受けていく……クラフトの寝食いは止めない限りまだまだ続く……) (02/02-01:38:32)
ご案内:「時狭間」からクラフトさんが去りました。 (02/02-01:38:35)
イアサール > (食いながら寝てるクラフトを連れ帰ろうかと思ったが、再度注文するのを見れば苦笑を浮かべ。流石にこれじゃ運べない)わり、後任せたわ。そんじゃあな。(軽く肩を竦めれば、片手を上げて、此方はお先に店を後にする様で――) (02/02-01:39:52)
ご案内:「時狭間」からイアサールさんが去りました。 (02/02-01:40:00)
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