room56_20200201
ご案内:「縛られる者達」にGMさんが現れました。 (02/01-21:00:41)
ご案内:「縛られる者達」にノラさんが現れました。 (02/01-21:00:55)
ノラ > P:お邪魔致す! (02/01-21:01:05)
ご案内:「縛られる者達」にソードさんが現れました。 (02/01-21:01:20)
ご案内:「縛られる者達」にステュキアさんが現れました。 (02/01-21:01:36)
ご案内:「縛られる者達」にヴィンセンスさんが現れました。 (02/01-21:02:44)
ご案内:「縛られる者達」に無名の魔術師さんが現れました。 (02/01-21:03:08)
GM > そろそろ始めましょうか (02/01-21:04:31)
GM > まず、参加者様方にお願いがございます。部分部分に「これをやらないとシナリオにならない」というところがあるため、時々強引にロールを進める部分があると思います。 出来るだけ強制ロールにはならないよう、参加者の行動を決めるようなロールはしないつもりですが、参加者が手を出す前に状況が変わるというところがありましたら、そういうことなんだなとご了承いただければ幸いです。 (02/01-21:04:45)
GM > それでは、シナリオ【縛られる者達】を始めさせていただきます。最初に状況説明が入ります。 (02/01-21:05:16)
GM > 時狭間のコルクボードに貼られたのは、『時空の狭間』を中心とした、連なる周辺世界の人間とそれに与する者を殲滅する、異論のある者は荒野に来いというもの。時空の狭間とそれに連なる世界への、盛大な宣戦布告だった。 (02/01-21:05:50)
無名の魔術師 > PL:よろしくおねがいします~ (02/01-21:05:54)
ソード > PL:よろしくおねがいしますー (02/01-21:06:14)
GM > ザリオンの魔力の気配をよく知るダンの誘導により参加者がやってきたのは、周辺世界の一つに広がる、広大な荒野だ。ダンでなくとも、魔力の気配を感じ取ることが出来る者であれば荒野まで来ればすぐに分かるだろう。 (02/01-21:06:15)
GM > 辺り一帯には、空にも大地にもザリオンの魔力が満ちているようだ。その中でも一際禍々しい魔力が凝集している方向へと一行は進んできた。その辺りは開けた場所となり、ところどころ岩がせり出している。周囲に町の影もなく、見渡せば少し離れた場所に岩石の密集地やちょっとした木々の茂みが見えるのみだ。 (02/01-21:06:42)
ヴィンセンス > PL:よろしくおねがいします~。ちょっとだけ真面目なことを一つ。参加者が増えると、処理大変になったりして手持ち無沙汰になりますが、その合間決して茶化さないように、みなさんもご協力お願いしますね>ALL (02/01-21:06:52)
GM > ここまで質問はありますか? (02/01-21:06:58)
ソード > PL:ありませんー (02/01-21:07:45)
GM > (お気遣いありがとうございます。おそらくいっぱいいっぱいになると思います。色々と取りこぼしや矛盾点等出てくると思いますが、何卒温かい目で見守っていただければ…!) (02/01-21:07:50)
ノラ > P:大丈夫ですー。 (02/01-21:07:52)
ヴィンセンス > PL:大丈夫です―。 (02/01-21:08:01)
ステュキア > PL:大丈夫です~ (02/01-21:08:13)
無名の魔術師 > PL:大丈夫です~ (02/01-21:08:40)
GM > では、まずGMのキャラが1つロールをします。それに続いてロールを始めてください。 (02/01-21:09:13)
ラシュナリア > (ダンが先頭に立って一同の案内役となりながら荒野を進み、とある開けた地点に到着する。その後をついて行くラシュナリアは先ほどから口数も少なく顔面蒼白で、よく見れば僅かに震えていることが分かるだろう) (02/01-21:10:14)
ご案内:「縛られる者達」にフランさんが現れました。 (02/01-21:11:08)
ダン > …この辺り、怪しいけどな…(言いながら、周囲を見回す) (02/01-21:12:48)
ノラ > (この場所まで来る間に、ぽつり、ぽつり。知っている事を話して。ザリオンとラシュナリアが主従の関係にある事。ザリオンの中に、ヴォルジャークという男の魂が混ざり合っている事。出来れば、そのヴォルジャークの部分だけを封じたい事。)――よろしゅう、頼みます。(ぽそ) (02/01-21:12:59)
ヴィンセンス > ……(ここ?と言いたげに辺りを見渡しながら、既にナックルガードを嵌めた状態であとに続く) (02/01-21:13:29)
ノラ > (この場所まで来る間に、ぽつり、ぽつり。知っている事を話して。ザリオンとラシュナリアが主従の関係にある事。ザリオンの中に、ヴォルジャークという男の魂が混ざり合っている事。出来れば、そのヴォルジャークの部分だけを封じたい事。)――よろしゅう、頼みます。(ぽそ) (02/01-21:13:44)
ソード > さすがにあんな宣戦布告まで出されちゃ、こっちとしても黙っちゃいられねぇからなぁ。(腰の剣の柄に手を置きつつ、悠然とした佇まいで真正面を見ている) (02/01-21:14:35)
ステュキア > ラシュさん、顔色悪いけど大丈夫?(震えている様子に気付き、心配そうな声を掛けました) (02/01-21:14:45)
ノラ > (言うだけ言うと、足を止めて指先で印を組み。術の発動準備)――元柱固具八隅八気五陽五神陽動二衝厳神害気を攘払し四柱神を鎮護し五神開衢悪鬼を逐い奇動霊光四隅に衝徹し元柱固具安鎮を得んことを慎みて五陽霊神に願い奉る―― (02/01-21:15:18)
ソード > (ちなみに、いつものロングソードとは違うデザインの剣を腰に下げている。装飾のない普通の鞘に収まっているが、いつものロングソードとは違うものだ) (02/01-21:15:49)
無名の魔術師 > (ラシュの近くに金色の魔法陣が出現し、中からいつものようにひょっこり現れれば地に降り立つ) まあまあなるようになるさ。なるようにするし(なんて気楽な言葉。片手に煙管をもち、時折すぅっと煙を吐けば、けだるそうにはぁ~吐く)>ラシュ (02/01-21:16:08)
ラシュナリア > …っ!(スティに声をかけられるとビクリと反応し、青ざめたままどうしたらいいのか分からないように視線を彷徨わせる)…いえ、は、はい… >スティ (02/01-21:17:07)
フラン > (状況を完全に理解しているわけではないが、一部協力を求められれば出ずに入られない。ジャンク屋の仕事ではないが、個人で来たんだ。こっそり) (02/01-21:17:44)
ダン > だだもう少し…ここ、という感じでもないが。魔力の気配に敏感な者は誰だろうか(周囲の面々を見回しながらそう声をかける) >all (02/01-21:18:22)
ノラ > 相手は、術者じゃき・・・。いきなりしかけて来るかもしれんちゃ。魔術師、頼むがよ?(声が、震える。落ち着け、落ち着け、と自分に言い聞かせつつ)>魔術師 (02/01-21:18:30)
ノラ > 俺は魔力はもっちょらん。>ダン (02/01-21:19:20)
ラシュナリア > ひっ!(自分の近くに現れる魔術師に身体を震わせ、さり気なく距離を置く…つもりが、少しばかりわざとらしい動きで魔術師から数歩離れる)…そ、そうですね… >魔術師 (02/01-21:19:36)
ヴィンセンス > 出来なくはないけど、得意じゃないかな(それこそ近距離とかならぐらいなので、頭を振って)>ダン (02/01-21:19:37)
無名の魔術師 > 任せろって。それよりそんなんじゃまともに戦えないだろ?もう少し落ち着け(そう言って片手をノラに翳せば、精神安定の魔法をかけてあげようとする)>ノラ (02/01-21:19:55)
ステュキア > 何か、思い悩んでいるのかな?(無理もない状況だけど、と眉尻を下げて訊ねます) >ラシュナリア (02/01-21:21:16)
ダン > そうか。…もう少し進んでみるか。むやみに近付くのも不安があるが、この辺りにはいないようだしな(と、周囲の声に頷いて再び進もうと) >all (02/01-21:21:57)
ノラ > ――おん。(精神安定の魔法を掛けて貰えば、少し震えが収まって。へにゃり、と笑みを浮かべ)ヤツがもう居るかもしれん。探ってみてくれんか?>魔術師 (02/01-21:22:14)
無名の魔術師 > 随分な態度じゃあないか。お前も落ち着く魔法かけておこうか?(そう言いつつ煙管を口に咥え、ラシュに精神安定の魔法をかけてやろうとする)>ラシュ (02/01-21:22:31)
フラン > (生身できたと見せかけてAAにリアクト……してる。きっとしてるこっそりきたけどしてるしてる。あとで怒られるけどしてるってことで)えーっと。一応、そういうのはできます、けど?(マシンアーマーが挙手するが、もっと適任がいるよね。って思っている。ライネ経由でそれ系にセンサー類も対応しているのではあるが)>ダン (02/01-21:22:45)
ご案内:「縛られる者達」からフランさんが去りました。 (02/01-21:22:59)
ラシュナリア > ie (02/01-21:23:11)
ご案内:「縛られる者達」にバイコーンさんが現れました。 (02/01-21:23:39)
ソード > ……。(ちらり、とラシュナリアの方へと視線を向けて)……。(ガシガシと片手で頭を掻いて、そのまま前へと視線を戻そう) (02/01-21:24:01)
バイコーン > (ゲットセット!) (02/01-21:24:08)
ラシュナリア > いえ…あの、それは…何でも…(フルフル、と力なく首を振るが、スティとは視線を合わせようとしない) >ステュキア (02/01-21:24:12)
無名の魔術師 > んー(煙管加えたまま返事すれば、フィールドに探知魔法をかけてみよう。何かあるだろうか)>ノラ・GM (02/01-21:25:22)
ラシュナリア > …っ!私に、近寄らないでください!(自分にそう言う魔術師に唐突にそう叫び、振り向き様に後ずさって一行から距離を置く。おもむろに腰から取り出し一番近くにいた魔術師に向けるのは、精巧な模様が刻まれたナイフだ。だが持つ手は震え、その目は恐怖に見開かれている) >魔術師、all (02/01-21:25:35)
ダン > …、おい(ラシュナリアの突然の行動に怪訝な顔をしつつも、どういうつもりだ、とラシュナリアを睨む) (02/01-21:26:29)
ヴィンセンス > っ!?(張り上げた声にビクッとすると、そちらへと振り返り)ぇ、ど、どうしたの?(なんか怯えてた様子はあったけどもと思いつつ、何事とラシュと一同の合間で視線を往復させて)>ALL (02/01-21:26:34)
ノラ > ・・・あんたが何考えちゅうか判らんが、こっちのモンになんちゃ手出すつもりじゃったら、許さんき。おまんとザリオンち言うヤツの関係なんぞ俺の知った事じゃないが。>ラシュナリア (02/01-21:27:35)
ステュキア > ラシュさん!?(急に叫び出して魔術師にナイフを向ける姿に、驚きの声を上げます)どうしたの……? >ラシュナリア (02/01-21:27:38)
無名の魔術師 > ほうほう..(咥えていた煙管を片手でとり、魔法でどこかへ転送。そして金色の瞳を静かに細めながらそちらを見るだろう) これはもしかしてアレか?アレなのか?ん?(なんて言いつつ、ナイフを差し向けてくるラシュに声をかける)>ラシュ (02/01-21:27:38)
ソード > (ラシュナリアの声に、静かに振り返って)なぁ。俺はあんまりあんたのことは知らねぇけどよ。その挙動不審っぷり。もしかして、何かここに来る前にあったか?(ノーマンから聞いた時と、色々反応が違うな、と)>ラシュナリア (02/01-21:30:16)
ラシュナリア > ………っ………(周囲の声におびえるように視線を動かしながらも、手を震わせながらナイフを握りしめる)………無理です………み、皆さんに仇なすこと、なんて………すみません。使えない奴隷ですみまん(ボロボロと涙を流しながら、一同に向けていたナイフをサッと自分の首へ当てる。瞬間、鮮血が飛び散り、ラシュナリアの身体がその場に崩れ落ちた) >all (02/01-21:30:16)
バイコーン > (あぶない。という感じだが)とりあえず(一番堅い(物理)なので、ラシュと魔術師の間に入っておく)えっと。ほぼ部外者なんで、色々アレなんだけど。それは危ないんでしまおう。ね?(などというのはメカメカしいメカだが)>ラシュ (02/01-21:30:17)
ノラ > !魔術師ッ!!(早く、っと)>魔術師 (02/01-21:31:06)
バイコーン > (うわー!! 行動がはやいぃ! 一瞬後の首切り自殺にスラスターを吹かせて急速接近。崩れ落ちるラシュを抱き留めたいマシンアーマー)メディーックッ!(いるんですか)>ALL (02/01-21:32:11)
ステュキア > !!(慌ててラシュナリアに駆け寄ると、治癒魔法をかけようとします) >ラシュナリア (02/01-21:32:23)
無名の魔術師 > ラシュ!(ナイフを当てた瞬間にはもう動いていた。バッとそちらに手を翳し、傷ついた首を瞬時に完治させるように治癒魔法を発動するだろう)>ラシュ (02/01-21:32:38)
ヴィンセンス > っ!?((自害!? なんでここで!?))(驚きながらも理由に意識が向かう。言葉の意味合いから察すれば、ここになにかあると至って、リリーサーを取り出し、腰に当ててベルトを一周させて装備。治療が入る様子を見れば辺りを見渡し)なにか仕掛けられてるんじゃないかな、ここっ!(警戒を厳にあたりを見渡す)>ALL (02/01-21:33:34)
ノラ > すまん、スティ、魔術師、頼むがッ!(駆け寄りそうになるのを堪え、周囲を警戒、備えます!)>GM (02/01-21:33:41)
ラシュナリア > (バイコーンに抱き止められてスティと魔術師による治癒魔法で傷は完治した。もとより致命傷には至らないもので、派手な出血はあったもののそこまで深い傷ではなかったようだ。だがラシュナリアの持つナイフが彼女の魔力を根こそぎ吸い取ったようで、その影響で昏睡している。) >all (02/01-21:34:41)
ノラ > ヴィンセンス、しかけて来るかもしれん! 俺は武器は扱えん! 援護するき、警戒頼んだぜよッ!>ヴィンセンス (02/01-21:35:18)
バイコーン > (装甲に血が飛び散るのはともあれ、バイコーンの装甲を開いて魔術と同時に止血はするよ。事が終われば様子を確認)生きてる!(よし! という感じ全員に周知徹底)>ALL (02/01-21:36:14)
無名の魔術師 > このナイフは...(ちらっとそちらに顔を向ければ、それに探知魔法をかけて調べようとする)>GM (02/01-21:36:24)
ヴィンセンス > (ノラの言葉に小さく頷きつつ、シュヴェルトライテのカードを取り出すとリリーサーへ差し込む。周囲に光で作られた剣が出現し、待機したまま足元に魔法陣が広がっていく)>ノラ、ALL (02/01-21:37:18)
ソード > (すぐさま治療を始める面々を見れば、不機嫌そうに視線を巡らせて)何か仕込みがあるのかもしれねぇな。(警戒しながら周囲を見回して)…そのナイフ。(ふと、ラシュナリアの持っているナイフへと目が行って)なぁ、そのナイフ。どこかに繋がってたりしねぇ? 誰かわかんねぇか?(魔力を吸い取るナイフ。その魔力の行先を気にする)>ALL (02/01-21:37:26)
GM > 探知魔法をかければ、それが複雑な術式を組み込んで作られたものであり、傷口から相手の魔力を根こそぎ奪うものであることが分かる。その術式からしてどこか別の世界のものであることも分かるかもしれない。 (02/01-21:38:30)
ザリオン > (次の瞬間、地面に影が現れる。一瞬ののちにそこにザリオンが慌てたように現れ、倒れているラシュナリアを認めて目を見開いた。サッと杖を一振りすると、バイコーンの腕の中からラシュナリアの姿が消えてザリオンの元へ) >all (02/01-21:38:59)
無名の魔術師 > 今調べてる。相当複雑な術式が組まれてるようだ(ナイフを見たままソードに返事をかえす) 傷口から魔力を奪う系の剣っぽいぜ。どこかに繋がっちゃいないが、別世界のものであることは間違いねぇな>ソード・ALL (02/01-21:40:13)
ノラ > (ヴィンセンスの後ろに控える形について)魔術の事は俺は判らんき!魔術師にスティ、フラン、あんたも詳しそうじゃ、任せるが!  ・・・ッ。(空間が歪めば、はっとして) (02/01-21:40:44)
ソード > PL:ナイフごと回収された感じですか?>GM (02/01-21:41:07)
ソード > 出やがったな。(慌てたような雰囲気で現れる姿を見れば、わずかに目を細めて)>ザリオン (02/01-21:41:49)
ヴィンセンス > (現れたザリオンに少しばかり目を見開いて驚くも、ラシュそちらへと転移すれば、じっと今は様子を見るだけ。ちなみに出現している剣状の光は分裂して無数に周囲に現れた状態) (02/01-21:42:08)
GM > ナイフは魔術師が調べているので、手にしているのならきっとそのまま持っていると思います。持っていないのなら地面に落ちたままになっています。 (02/01-21:42:21)
無名の魔術師 > 呼び出しデートで待たせるなんて随分な男だなおい?(ハッと笑いながらザリオンに目を向ける)>ザリオン (02/01-21:42:24)
ソード > PL:わかりました~ (02/01-21:42:43)
ステュキア > ザリオンさん!(現れたザリオンの腕の中にラシュナリアが転移すれば、驚きの声を上げます) >ザリオン (02/01-21:42:55)
無名の魔術師 > PL:(じゃあ地面に落ちたままだと思います。手には持ってないです) (02/01-21:43:02)
ソード > (ナイフが地面に落ちたのを見れば、そのまま歩いて行って拾い上げよう)>GM (02/01-21:43:33)
バイコーン > (ラシュが消えた事に一瞬驚くも、その驚きよりも早く身体を動かして再リアクト)感知はできますけど、知識が特にあるわけではないので、専門家に任せるべきかと!(言いながらも、戦闘体勢だけは取っておく)>ノラ (02/01-21:43:37)
ザリオン > (一同の警戒やかける言葉には反応しないまま、抱えるラシュナリアの様子を見て命に別状はないことを確認し安堵したようだ。次の瞬間、一同を睨みつける。地を這うような、低い声で静かに言う)………君たちがラシュに何かしたの? >all (02/01-21:44:29)
GM > ラシュナリアが持っていたナイフは、ソードによって拾われました。 (02/01-21:45:06)
ノラ > 何かをしたんは、きさんじゃろ・・・(ぼそっ)>ザリオン (02/01-21:45:28)
ヴィンセンス > こっちが聞きたいよ。その娘は僕らを裏切れないといって、自害しようとしたんだ。裏切れっていったのは君じゃないの?(睨みつけられても、怖じることなく静かにそちらへ視線を向けたまま待機している)>ザリオン (02/01-21:46:18)
無名の魔術師 > ....そのかんじだと、お前も想定外の何かがあったってわけか?(静かに問いかける)>ザリオン (02/01-21:46:29)
ソード > 俺らは何もしてねぇよ。自分でいきなり自害したんだ。「使えない奴隷ですみません」って言ってな。(眉をひそめたまま言い放って)>ザリオン (02/01-21:47:01)
バイコーン > 何かしたというより、単純に関わりを持っての心境の変化っていう感じ……なんじゃ?(関わり合いはほぼナシな部外者ではあるが、さっきまでの様子から察するだけそんな感じという)>ザリオン (02/01-21:47:31)
ザリオン > …僕が間違ってた。人間なんて信用ならない、そんなの分かってたのに(周囲の言葉など聞いていないようで、ブツブツとそんなことを呟くようにしている。ふと空を見上げるなら、徐々に積乱雲が立ち上ってくるのが分かるだろう。それはザリオンの感情に呼応するようで、ゴロゴロと不穏な音が空から響き始める。) >all (02/01-21:49:03)
ノラ > (じ、っと見据えたまま、口の中で小さく術の準備を進め)聖なる智慧の海、遍く照らす荘厳なる王に帰依し奉る―― (02/01-21:49:29)
ヴィンセンス > ……?(言ってることが若干噛み合ってないようなと思いつつも、何やら妙な音がし始めると、改めて辺りを見渡し、そして音の元凶たる空を見上げる)>GM (02/01-21:50:59)
ステュキア > ……(状況がいまいち飲み込めませんが、音を立て大きくなる積乱雲を見上げて、魔力を高めます) (02/01-21:51:39)
無名の魔術師 > じゃあ人間じゃねえ俺の話は聞けるってのか?(暗雲立ち込める空間に、目を細め)>ザリオン (02/01-21:52:08)
GM > 見上げると、ザリオンの魔力の凝縮を表すかのように、積乱雲が一点に集中していることが分かるだろう。厚みのある雲の中では時折、光を伴う雷鳴が轟いている。 (02/01-21:52:52)
ノラ > こんの・・・糞がぁ・・・(いらっ)あーーーーーあ、間違っちょったんは確かじゃろうなぁッ! おまんは自分の事ばかりじゃ! その子の気持ちなんぞなんも判っちょらんじゃろう! いーや、判ろうともしちょらんじゃろうが!! その子をそんな風にしたんは貴様じゃ! いつまで甘え腐っとるつもりじゃッ!!>ザリオン (02/01-21:53:09)
バイコーン > (機体の中で目を細めつつ)((今回は戦力提供として参加している感じだから、説得とかそういうのは任せる感じになるんだけど))(色々と関係はこじらせていそうだ、という印象。不穏な積乱雲が発生したのを確認すれば)とりあえず、前に出ます(メイン盾よろしくシールド構えて一番前に出ておく)>ALL (02/01-21:54:16)
ソード > こっちの声は聞こえてすらいねぇな。(相変わらず、どこか不機嫌そうな表情のままに呟いて)あの手のからくる攻撃と言えば、一つしかねぇよなぁ。(まだ剣を抜かず、佇んだままに) (02/01-21:55:29)
ヴィンセンス > ((これマズイよね))リンクアップ<<Link up!>>(光の剣達が粒子となって体に吸い込まれ、銀色の甲冑じみた戦装束へと変わる。伸ばした右手にはメカニカルな剣が握られ、腰のカードホルダーから一枚カードを引き抜いて剣に差し込む) (02/01-21:55:43)
ノラ > 1撃分は抑えるがよっ!>ALL (02/01-21:55:46)
ご案内:「縛られる者達」にメルさんが現れました。 (02/01-21:56:08)
ザリオン > うるさい…うるさい!魔族はもっと嫌いだね!(魔術師とノラの言葉に苛つくようにそう叫ぶ。不意にザリオンとラシュナリアの姿がキラキラと輝き始めた。かと思うと、圧縮された積乱雲が空一面を覆うミ水のレンズへと変化していく)みんな、死ね!(ザリオンの言葉と共に、一帯を覆うような巨大な光爆がレンズから発され一同を襲う) (02/01-21:57:23)
ノラ > オン・ロケイジンバラ・ラジャ・キリク――火不能燒急急如律令ッ!!(懐から出した符を一気に上空へと放る。眩い閃光ッ!1発分、雷撃を無効化させる術を発動。ビリっと軽く痺れくらいは受けそうだがダメージは相殺させたい!)>GM・ALL (02/01-21:59:08)
メル > (その瞬間、天空から何かが飛来する。そのまま急降下で降下したそのメカはその光爆に向けて腕を向け、腕部からせり出したビームマシンガンを集中して放つ!エネルギーの弾丸の嵐が天空から降り注ぐものを穿ちにゆく) (02/01-22:00:30)
GM > 雷撃ではなく光を集めたことによる熱光線なので、その術は無効になります。説明不足で申し訳ないです。 (02/01-22:00:40)
ヴィンセンス > <<Adventure>>(カードを押し込むと、自身に親友のシルエットが重なりつつ、剣を構える)……せりゃぁっ!!(袈裟斬りに振り下ろした刃が、魔すら切り裂く斬撃を放った友人の力を再現して放たれる。斬撃の刃が光へ放たれ、左右へそらすように切り裂こうと迫るはず)>GM (02/01-22:02:09)
ノラ > P:了解しました! (02/01-22:02:17)
GM > メルによるビームマシンガンにより光線の一部に穴が空いたようになりつつも、一帯を覆うような範囲の広い光爆はそのまま一同へと向かうでしょう。 (02/01-22:02:26)
ソード > そういうのは―――。(剣を抜く。刃の潰れた剣だ。だが、ソードにとって、剣の刃はあってもなくても大差はない)シュートエッジ/ワイドショット!!(剣を振り抜くと同時に巨大な斬撃が空へと放たれる。熱光線を引き裂き、そのまま水のレンズごとたたっきるような、そんな規模の遠当てだ)>ザリオン (02/01-22:02:54)
無名の魔術師 > はて、今のお前は...(小首を傾げつつ、片手を空に向ける。そして自分達を囲むほどの大きな金色の魔法陣が地面に出現すると、結界の術式を展開するだろう。それは、ヴィンセンスとソードの攻撃のあとに張られる)>ザリオン (02/01-22:04:03)
ノラ > すまん、見誤ったがぁーーーっ>ALL (02/01-22:04:42)
GM > ヴィンセンスの斬撃により光爆が切り裂かれ、一同を避けるように左右に分かれていく、さらにソードの斬撃により熱光線は離散し、ソードの斬撃は (02/01-22:04:58)
バイコーン > (シールドを展開させてAT(バリア)を発生。前に出つつ)やっば、すっご!(語彙力皆無の感想を抱きつつ、取りこぼしだけガードするように動こうか) (02/01-22:05:45)
GM > ヴィンセンスの斬撃により光爆が切り裂かれ、一同を避けるように左右に分かれていく、さらにソードの斬撃により熱光線は離散し、ソードの斬撃は そのまま上空のレンズをも叩き切った >all (02/01-22:05:56)
GM > 切り裂かれたレンズは形が崩れ、滝のような水となって魔術師とバイコーによる結界とシールドの上に降り注ぐ。 (02/01-22:07:07)
ノラ > あーーーーあ、そうしちょれば楽じゃろうなぁッ!! 嫌な事から耳ぃ塞いで自分は被害者面しちょればええんじゃきッ!! 貴様はヴォルジャークに負けた負け犬じゃッ!!!オン・チラチラヤ・ソワカ、行け、クダッ(カチンっとペンダントにしていたカプセルを弾き。白い巨大な獣が飛び出していく)>ザリオン (02/01-22:08:32)
ヴィンセンス > 大丈夫!(どうにかなったと薄っすらと笑いつつ、ノラに答える。とはいえど、兜で顔が見えないけれど。ブンッと刃を一振るいすると、剣に刺さったカードを引き抜く) (02/01-22:09:37)
メル > (膝をついて右手を大地につけ、緋色のマフラーをふわりと巻き上げる。砂塵の中から立ち上がるのは、メル。背中につけた巨大剣、メタルソードを引き抜いた。)――すみません、遅刻しました!!(事情は知らない。だが、ロボ娘はその慣性のまま大地をえぐり取りながら止まり周囲を見渡した) (02/01-22:09:46)
ソード > いずれにしたって、あいつを叩きのめさねぇと何も始まらねぇんだろ?(ひゅんっと、手にした剣を振って。どこか様子がおかしくも思えるザリオンの方へと視線を向けて)とりあえず、ぶん殴る。斬らねぇだけありがたく思うんだな。(そう言って、その場から駆け出そう)>ザリオン (02/01-22:10:03)
ザリオン > …展開。位置準位の盾(一同が光爆に対応している間にこちらも盾を展開させていき。連携によって一同が無事である (02/01-22:10:19)
バイコーン > ((まるでフォーカスシュートのようだけど、どう考えても規模が段違い。そして生身で剣を振るうだけですっぱすっぱあんなの斬れるんだ……))(やっぱりこっちの世界はヤバイ! 認識を深めた。降り注ぐ大量の水に関しては魔術師結界に頼もう) (02/01-22:10:38)
ステュキア > すごい……(大技のぶつかり合いにそんな感嘆の声を零しました) (02/01-22:11:21)
ザリオン > …展開。位置準位の盾(一同が光爆に対応している間にこちらも盾を展開させていた。それは目には見えないが、ザリオンに向かうあらゆる物理・魔法攻撃が盾を界に減退され、またザリオンから放たれるあらゆる物理・魔法攻撃が盾を境に増幅されるだろう。) >ソード (02/01-22:12:31)
無名の魔術師 > まあこれだけやべぇのがいれば俺は防御でことたりるっしょ!(なんて呑気なことを口走る) (02/01-22:14:59)
GM > (すみません、先ほどのロールはノラ、ソード両方への返しになります) (02/01-22:15:03)
ソード > ストライクエッジ!!(そのまま距離を詰めれば、手にした剣による「打撃」を叩き込もうとするだろう。正面からの打突だ。盾を展開するのは気づいたが、まずは盾がどんなものか見定める目的もある)>ザリオン (02/01-22:15:59)
バイコーン > ((ん?))(何かはわからないが)展開された?(感覚で感じる。とりあえず、どこまで攻撃に転じていいかがわからないので前衛は任せて後衛の守備に回っておく) (02/01-22:16:15)
ノラ > (白い獣は襲い掛かりはしない様。こちらの上空をゆらりと揺れて空中に揺蕩っています)>GM (02/01-22:16:24)
ヴィンセンス > ((とりあえず、相手を弱らせよう))(サブのスロットへカードを差し込む)<<Link up !>>(剣が消えていき、四肢に追加アーマーを装着しつつ、手には機械的な弓が握られる) (02/01-22:18:57)
メル > (ピピ、と何かのアラートが響く。Unknown――)……?センサーにカンあり!!ラプラス・起動!!(メルは瞳から魔法陣めいた光を放ち、その術式を解析しようとする。防御範囲、仕組み、どれぐらい減衰するか。それらを確認しにゆく) (02/01-22:18:59)
GM > …あ。この間の(ソードの姿を認めてスッと目を細める。普通の打突であれば、盾へと向かったそれは盾のところでとどまり、中のザリオンに何の影響もないようだ。ソードの攻撃に合わせてこちらも手を動かす。かつて公園で一般人を襲った無数の風の刃が、音速を越える速さでソードへと向かう) >ソード (02/01-22:19:43)
ザリオン > …あ。この間の(ソードの姿を認めてスッと目を細める。普通の打突であれば、盾へと向かったそれは盾のところでとどまり、中のザリオンに何の影響もないようだ。ソードの攻撃に合わせてこちらも手を動かす。かつて公園で一般人を襲った無数の風の刃が、音速を越える速さでソードへと向かう) >ソード (02/01-22:19:56)
ソード > (盾のところで打突が留まる。それを見れば、わずかに目を丸くして)……なるほど、良い盾もってるじゃねーか。(そう告げると同時に、無数の刃が音速で迫るのに気づいて)ちっ。(小さく舌打ちをして、剣を逆手に。それこそ神速の乱撃ともいえる連撃で風の刃を打ち払おう。最もそれでも完全に凌ぎ切るまでには至らず、体のあちこちに傷を負うが致命傷や大きな痛手となりそうなものはすべて捌く。捌きながら後ろに下がる動きだ)>ザリオン (02/01-22:23:54)
GM > メルの解析により盾の特徴が分かるだろう。範囲はザリオンの手が届く範囲でザリオンを囲っている。盾の外側と内側とでは標高6000m分の距離が圧縮されたようになっており、6000mの上空へ届くような攻撃を放ってようやく内側のザリオンに届くような仕組みになっていることが分かるだろう。逆に、内側からの攻撃は6000mの上空から放った落下速度が加算されることになる。しかし、その盾はその場から動かすことは難しいようだ (02/01-22:24:43)
ヴィンセンス > <<Stratagem>>(カードを弓に差し込み、弦を引きつつ構えると、スティには見覚える紫の魔法陣が弓の前へ広がっていく)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。為せ、第一層、草蔦絡縛魔法!(イーシパイニオティ!)(紫の光が矢となって放たれる。盾にぶつかれば矢は砕けてしまうが、そこから発生する蔦が彼を絡め取ろうと一斉に伸ばそうとする)>ザリオン (02/01-22:25:43)
メル > 解析完了!!術者の手の届く範囲に展開され、6000m分の減衰空間があるみたいです!!マトモに通すならモニターの艦砲射撃が必要かもしれませんッ!!(大声でみんなに報告した!) (02/01-22:27:49)
ノラ > ノウマク・サマンダ・ベイシラマンダヤ・ソワカ――毘沙門天ッ!(ヴィンセンスの詠唱が聞こえれば、その声に重ねる様に術を紡ぐ。威力Upを図ろうと)>ヴィンセンス・ザリオン (02/01-22:27:57)
ザリオン > ──すごい(ソードの動きに僅かに嬉しそうに口の端を上げる。先ほどの光爆ですらも一行が無傷だったのを認めると今更目が覚めたような表情になって、先ほどまでの無表情が次第に生気を帯びたものになっていく) >ソード、all (02/01-22:30:04)
バイコーン > なるほど!((なるほど?))(つまり、6キロをブチ抜けばいいんだね。)>メル (02/01-22:30:08)
ソード > あぁぁ?!6000mの減衰だと?!(メルの報告を見れば、さすがに思わず目を剥こうか)マジかよ。とんでもねぇな。(そう言いながら、ザリオンの方へと向き直って)………。(剣を構えたまま、じっとザリオンをにらみつけるように視線を向けよう。すぐには動かない)>メル、ザリオン (02/01-22:30:45)
メル > そう、正確には標高6000m!!空に向けてそこまで届かせられるなら通用します!!>みんな (02/01-22:32:01)
ステュキア > 6000mも……(メルの報告に目を丸くしました) >メル (02/01-22:32:08)
ザリオン > (ヴィンによって発生させられた蔦はザリオンを取り囲むように絡んでいくが、盾に阻まれてザリオンの周囲にとどまるだろう。それを見るとこちらは炎をソードもろとも自分の周囲に向けて発し、蔦を焼いていこうとする) >ヴィン、ノラ (02/01-22:32:27)
無名の魔術師 > 全然届くけど、加減できねぇから消し炭にしちゃいそうなんだよね(頬掻いて) 俺としては生きたまま確保したいからこう、うまいことなんかできる人いねぇ?>ALL (02/01-22:32:36)
ノラ > 俺は魔術を持たん対人しかやった事ないがよ、出来るわけがないちゃ(無茶ですと)>魔術師 (02/01-22:34:12)
ザリオン > へえ、600mもあるんだ。流石僕(自分の力の持てる限りの圧縮であり特に距離を考えたわけではないので、メルの具体的な数値に楽しそうにそう呟く) >メル (02/01-22:34:42)
ヴィンセンス > 6000mもの高さ……ぁ(なにか思いついたようで、スティの方へと振り返り)ヴァンちゃんのお姉ちゃんだったよね? 何か、こう、加速させる魔法って無いかな?(魔法のデータは色々見えるのだが、カードの許容量では再現できる数が限られるので、そんな相談を)>スティ (02/01-22:34:48)
ソード > おっと、あぶねぇ…!!(炎を発するのを見れば、さらに後ろへと下がって距離を開けて)…なるほど、距離に捉われない一撃か、めっちゃ遠くに当たる一撃って奴が必要か。だが見た感じ、相手はあそこから動かねぇ。そこにつけ入る隙がありそうだぜ。(剣を改めて構えれば肩越しに、剣を突き出す構えをとって) (02/01-22:35:53)
バイコーン > (成層圏の向こうまで狙い撃つ男が必要だわ)……んー(攻撃を届かせるだけならまぁ、なんとかなるんだけど) それって地面の下までそうなってる?(メルに確認)>メル (02/01-22:37:13)
ステュキア > うん、そうだよ(ヴァンの姉と言われて頷きます)物体を加速射出する魔法ならあるんだ(蒼色の瞳を向けて、そう伝えました) >ヴィンセンス (02/01-22:37:59)
メル > (p:シールドの形はどうなっていますか?) (02/01-22:38:24)
GM > シールドはザリオンを中心とした円柱状に、上空から地下までずっと続いています。 (02/01-22:39:28)
メル > p:ありがとうございます (02/01-22:40:15)
ザリオン > ふふっ(ソードの言葉に嬉しそうに笑うと、更に手を動かしていく。言葉を交わす一行を狙い撃つように、盾の内側から発された爆撃が加速を伴って一人一人を襲う) >all (02/01-22:40:53)
ヴィンセンス > じゃあそれを……僕の矢に掛けてくれる?(まさしく欲しかったものと満面の笑みで頷くと、再度弓を構える。そして、深呼吸を一つすると、弓のリムが分裂しX字になると、弦が一つ増える。更にリムが伸びて威力を増すと、四肢のアーマーが開放されて、青白い粒子を零す)……んぐぅっ!!(魔力を高圧縮させて、物質化させた矢を形成すると、ギリギリと引っ張っていくのだが、弦から建物が軋むような強烈な音が響く)>スティ (02/01-22:40:53)
メル > 上から下まで円柱状になっています!!地面の中までたっぷりです!!(ちょっと悔しそう)>フラン (02/01-22:40:59)
ノラ > 行け、クダッ!(合計12匹の白い獣がザリオンの手の動きに合わせ、吹っ飛んでくる爆撃を受けようと。貫く威力なら、白い獣を貫いて、威力は一気に落ちるかも)>ザリオン・ALL (02/01-22:42:50)
ノラ > 行け、クダッ!(合計12匹の白い獣がザリオンの手の動きに合わせ、個々の前にちっって行く。吹っ飛んでくる爆撃を受けようと。貫く威力なら、白い獣を貫いて、威力は一気に落ちるかも)>ザリオン・ALL (02/01-22:43:45)
バイコーン > 了解!(メルの返しに返事しつつ、シールドを展開させて後方組の前に出た) バリアーッ!!(叫んでみた。輝く蒼光が盾から溢れると物理的な防御膜となって周囲を覆った。とりあえず、後方待機組全員を追おう形で爆撃を防御したいたいたい)>後方組とGM (02/01-22:43:47)
無名の魔術師 > (こちらの結界は引き続き展開中。内側にいる人間を狙うならばダメージを全て吸収しようとするだろう)>ザリオン (02/01-22:43:56)
ソード > おい、お前!!(ヴィンセンスが何かしようとしていることに気づけば、おもむろに声をかけて)俺が空間ごと叩き切って結界の距離を稼ぐ。そこを狙え!!(6kmも届くほどの刃は無理だ。だが空間斬撃であれば、1km分くらいは稼げる。6kmと5kmでも大きな違いはないが、少しはましになるだろうとの判断)>ヴィンセンス (02/01-22:44:08)
GM > ザリオンが放った爆撃はクダを貫くが、それにより威力は落ちて一行へのダメージは軽減されるだろう (02/01-22:44:25)
バイコーン > (ノラの行動で威力が落ちるなら問題なくいけるってきっといけるさ) (02/01-22:44:42)
ステュキア > わかった!ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。撃て、第三層、物体投射砲撃(スタルドゥストゥ)!(胸に浮かび上がった青色の魔法陣が、ヴィンセンスの矢に加速射出の効果を付与します。初速は2500m/s程です) >ヴィンセンス (02/01-22:44:58)
ノラ > 放った後じゃったら俺の術も重ねられるがよ!>ヴィンセンス (02/01-22:45:18)
GM > 魔術師の結界の内側にいる人を襲った爆撃はクダにより軽減され、更に魔術師の結界によって阻まれ消えた (02/01-22:45:54)
ヴィンセンス > ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。為せ、第四層……っ!!(詠唱していくと、矢の前に再び紫色の魔法陣が広がる) 棘蔦絡縛魔法!(グラブス・ヴィーンメディス!)<<ッーーパァァンッ!!>>(強烈な破裂音を発しながら矢が放たれると、一瞬にして紫の光を纏った矢が消える。盾に飛び込めば、矢の高い貫通力を支える推進力に、スティの掛けた魔法の推進力が重なり、6000mを推力で飛び越えて叩きつけようと狙う。ぶつかれば、先程よりも強力な蔦で相手を絡め取る二重の構え)>ザリオン、スティ (02/01-22:48:17)
ヴィンセンス > 掛けられるならやってぇっ!(実際どうなるかよくわかってない様子)>ノラ (02/01-22:49:02)
ノラ > オン・イダテイタ・モコテイタ・ソワカ――韋駄天!(ヴィンセンスの矢が放たれると同時、印を組んで術を重ね。速度Up!)>ヴィンセンス・ザリオン (02/01-22:50:06)
ソード >  スラストシュートエッジ/スフィアディバイド…!!(その位置から、剣を突き出せば空間を穿つ一撃が繰り出す。最大射程はせいぜい1km程度。ヴィンセンスが狙ったポイントへと放つ。それで少しは助けにはなるはず、と)>GM (02/01-22:52:01)
GM > !(スティ、ノラの術の重ねにより加速したヴィンの矢は、盾が作る標高をも超えてザリオンを狙い撃つ。咄嗟に避けようとしたザリオンの肩を掠めてそれは後方へ飛び、盾を過ぎると再び加速して飛んでいった。更に重ねて繰り出されたソードの一撃は、先ほどと同じように盾に阻まれてそこで止まる)………わぁお >all (02/01-22:55:30)
ザリオン > !(スティ、ノラの術の重ねにより加速したヴィンの矢は、盾が作る標高をも超えてザリオンを狙い撃つ。咄嗟に避けようとしたザリオンの肩を掠めてそれは後方へ飛び、盾を過ぎると再び加速して飛んでいった。更に重ねて繰り出されたソードの一撃は、先ほどと同じように盾に阻まれてそこで止まる)………わぁお >all (02/01-22:55:48)
ヴィンセンス > (反動で若干ノックバックするように地面を後ろへ滑る。ヨロケつつ結果を見やるも、避けられてしまうと残念そうに顔を歪め)なら……っ!(カードを引き抜き、青い羽が描かれたカードを弓に差し込む) (02/01-22:58:27)
バイコーン > 届いたっ(おお! という顔を機体内でしつつ。今の射撃が届くまでに何秒かかったかわかります?)>GM (02/01-22:58:38)
ザリオン > ………キリないなぁ。あの結界が面倒なんだよね(ちらりと魔術師の結界を見やると、まずはソードを片付けようと。息をつく間もなく小さな爆撃を何発もソードに向かって放とう) >ソード、all (02/01-22:58:39)
ノラ > ・・・大丈夫がか・・・?(小さな声で問いかけて)>ヴィンセンス (02/01-22:58:55)
無名の魔術師 > お、いけんじゃん!(届いたのをみれば、片手を額にあてて覗き込むようにする) (02/01-22:59:09)
ヴィンセンス > うんっ、ちょっと痛かったけどまだイケるよ(小さく頷いて)>ノラ (02/01-22:59:42)
GM > 具体的に何秒かは分かりませんが、盾を通過さえすれば時間には影響はないものとします。ただし速度は落ちます。 (02/01-22:59:47)
無名の魔術師 > おいお前....(抜き出したカードに描かれた模様にハッとして。今まで繰り出してきた技から察するにそれは...)>ヴィンセンス (02/01-23:01:05)
ノラ > っ・・・(ぱぱっと印を組み直し)オン・ハンドマ・ダラ・アボキャ・ジャヤニ・ソロソロ・ソワカ――不空羂索観音っ!(ソードに対し障壁展開!)>ソード・ザリオン (02/01-23:01:35)
メル > (メルはブースターを起動して一気に飛び出し、右手に身の丈程もある鉄塊じみた剣を持ったまま前に腕を突き出した!)そうはいきませんよ!ワイヤード・フィスト!!(特大剣メタルソードを持ったまま放たれるのは、アルファスと同じようなチェーン付きロケットパンチ!射出後エネルギーチェーンを掴んで引き、鞭のようにしならせ分厚い刀身でシールド防御してソードをできるだけ守りにかかる!) (02/01-23:01:56)
ソード > 即興じゃタイミングがズレたか。(小さく再度舌打ちして)でも、大体わかってきたぜ。あれなら通せる。(剣を上段に構える)—我が一撃は悠久を越えて敵を打つ。ストライクエッジ/コルディネイトブレイク!!(詠唱に似た呟きと共に剣を振り下ろす。それは『打撃』の一撃。『指定した座標に直接攻撃を発生させる』というもの。座標の見極めは見えること。盾の内側に直接攻撃を叩き込まんと!!)>ザリオン (02/01-23:02:28)
メル > (メルはブースターを起動して一気に飛び出し、右手に身の丈程もある鉄塊じみた剣を持ったまま前に腕を突き出した!)そうはいきませんよ!ワイヤード・フィスト!!(特大剣メタルソードを持ったまま放たれるのは、アルファスと同じようなチェーン付きロケットパンチ!射出後エネルギーチェーンを掴んで引き、鞭のようにしならせ分厚い刀身で爆発の炎と衝撃波をシールド防御してソードをできるだけ守りにかかる!) (02/01-23:02:37)
ヴィンセンス > <<Fortune>>(カードを押し込むと、その名が起動音として響く。言葉の意味が分かれば察しが着くかもしれない)次は絶対当てるし、殺さない程度に倒すよ。悪いけどもう一度、手伝って?(もう一度あの矢を放つのと、それまでの準備が必要だと協力をお願いしよう)>ALL (02/01-23:02:44)
ノラ > おん(こく、っと頷いて)>ヴィンセンス (02/01-23:03:35)
ソード > (一種の大技ゆえに防御は捨ててる。だが、一人ではないのだ。そこは完全に頼る) (02/01-23:03:54)
無名の魔術師 > おいおいマジかよ、どこでそんなもん...(本物と比べてどれだけの威力が出るのかわからないが、それでもさすがに困惑した様子)>ヴィンセンス (02/01-23:04:38)
ステュキア > うん、もちろんだよ(こくりと頷きます) >ヴィンセンス (02/01-23:04:44)
ヴィンセンス > ありがとう、じゃあ行くよ!(二人にお礼を告げると、もう一度弓を構えて引き抜いていく。相変わらず弦の張力が強烈なので、ギチギチと軋む音を響かせながら引くと、魔力が結晶化した矢を生成する)>ノラ、スティ (02/01-23:06:14)
ザリオン > っ!(先ほどとは違うソードの様子に、咄嗟に身体を動かす。転移魔法を展開するほどの余裕もなく、自身の周囲に防御壁を張りながら転げるように盾から飛び出した。そのまま凄まじい音と土煙を上げながら、地面の上を転がっていく。ソードの一撃は、盾をものともせず今までザリオンがいた場所を切り裂くだろう) >ソード (02/01-23:06:19)
ステュキア > ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。撃て、第三層、物体投射砲撃(スタルドゥストゥ)!(先程と同じく、胸に浮かび上がった青色の魔法陣が、ヴィンセンスの矢に加速射出の効果を付与しました) >ヴィンセンス (02/01-23:06:38)
GM > ソードを襲った爆撃はメルの防御により防がれました。 (02/01-23:06:57)
ヴィンセンス > ブラウさん……から、託して……貰った……んだっ(律儀に説明しつつ、限界まで弓を引き絞った状態で待機)>魔術師 (02/01-23:07:01)
無名の魔術師 > あのぽんこつバード過干渉がすぎるんじゃねえの!(なんて勝手に言いつつ様子を見守る)>ヴィンセンス (02/01-23:08:29)
ノラ > ノウマク・サマンダ・ベイシラマンダヤ・オン・イダテイタ・モコテイタ――(先に術を展開開始。毘沙門天と韋駄天の重ねがけ。印を組み。発動の手前で止め――)>ヴィンセンス・ザリオン (02/01-23:08:30)
ソード > 結界から出た今なら余裕で届くはずだやっちまえ!!(位置結界から飛び出たザリオンを見れば、即座に声を上げて)>ALL (02/01-23:09:34)
ヴィンセンス > これでぇっ!!(援護に合わせるようにして矢を放つ。先程違い、青い羽が散るエフェクトを発しつつ飛翔することになる。付与されたのは高い幸運の力、それによって直撃の確率を格段に上げようとし、且つ、直撃が致命傷にならないように調整するように働きかけようとする。当てて動きを止めるという考え)>ALL (02/01-23:11:02)
メル > ッ!!(好機!メルの手はメタルソードを離し――)おりゃああああッ!!!(一度射出したワイヤードフィストはメルの腕で動かせる!爆発を消し去った後、飛び出したザリオンを狙いメタルソードを持っていた手を叩きつけにゆく!当たればマシーンらしい強靭な力で身体を捕まれ固定されるだろう) (02/01-23:11:12)
ノラ > (いけっと頷いて)>ヴィンセンス (02/01-23:11:13)
ノラ > ――ソワカッ!!(発射と同時に術を完成させ。威力Up,速度Up)>ヴィンセンス・ザリオン (02/01-23:11:22)
ザリオン > しまっ、ラシュ…!(即座に立ち上がりながらソードとラシュナリアの方を振り返るも、無事を確かめるとダッと駆け出す。手に魔力を込めながら、魔術師の結界に向けて爆撃を繰り出そう) >all (02/01-23:11:58)
バイコーン > (計測がうまくいかなかったようだ)((体感的にそれほどの時間差はなかったということは、あの空間を抜ける段階で時間的な差も元に戻るってことかな? できれば通り抜けのにどれくらいかかるか見ておきたかったんだけどね))(と思いつつ、結界から出たザリオンを確認) (02/01-23:12:36)
ザリオン > (幸運の力により矢は駆け出しかけたザリオンを貫くが、動きかけていたことと、致命傷にならないように調整されていたこともあり、肩の辺りにでも刺さってそのまま動いているということでお願いします) (02/01-23:13:36)
ノラ > 護れ、クダッ!!(ザリオンが駆けだすのと同時、瞬時に白い獣へと命じる。ラシュナリアと離れていたのなら、ラシュナリアを護る位置へと白い獣が飛び。流れ弾が飛ぶようなら、白い獣に守らせたい)>ザリオン・ラシュナリア (02/01-23:14:08)
バイコーン > ちょっと行ってくるね!(一言。言えば、ブーストしてザリオン方面目がけて突貫した。ライフルを構えて)狙い撃つよ!(ビームセレクトでザリオンから放たれる爆撃をピンポイントでばっすばっすと相殺狙いで撃ち抜いていく。もちろんヴィンセンスの次の射撃の邪魔にならない位置取りもわすれずに)>ザリオン・ヴィンセンス (02/01-23:14:46)
ヴィンセンス > んんっ…!(ずしゃっとまた後ろへノックバックする。そしてカードが自動で排出されるのをキャッチすると、浮かんでいた羽の枚数が半分に減っていた)((あと強いの一発撃ったら暫く使えないかも)) (02/01-23:15:39)
無名の魔術師 > おあいにく様。俺の結界を砕くのに必要なのは"それ"じゃない(にやっと悪い笑みを浮かべつつ、結界で爆撃を吸収していく。そして矢の一撃を受ければ黙ってそれを見届ける)>ザリオン (02/01-23:15:51)
ソード > よし…。(一息ついて、その場から駆け出す。そのまま回り込むようなルートで、周りの攻撃を隠れ蓑に近づいていこう)>ザリオン (02/01-23:16:47)
ステュキア > 当たった……!(ザリオンに矢が突き立てば、どう状況が動くのか注視します) (02/01-23:17:44)
ノラ > っは・・・(一度呼吸を整えて。ンンっと表情を引き締めると、ススっと印を組んで)――オン・ハンドマ・ダラ・アボキャ・ジャヤニ・ソロソロ・ソワカ――(バイコーンに向けて障壁の術)>バイコーン・ザリオン (02/01-23:18:02)
ザリオン > (ソードの矢が刺さり前のめりに倒れかけ、地面に手をついて再び体勢を直す)くっ…!あの盾を貫く矢だもんな(防御魔法をも貫くだろう、と納得しながら駆け出す。グルリと、結界を回り込むように) >all (02/01-23:18:40)
ヴィンセンス > そうだね、だけど…(スティのことばに小さく頷くも、ザリオンが向かう先を見やりつつ様子見)>スティ、ザリオン (02/01-23:19:02)
メル > 転べッ!!(ワイヤードフィストを引き戻し、そのまま垂直飛翔すると左のワイヤード・フィストをザリオンの走行方向目掛けて放つ!ザリオンの足にワイヤード・フィストのエネルギー・チェーンを引っ掛けに行く!あわよくば引っ掛けて転ばそうと) (02/01-23:20:31)
GM > すみません、整理させてください。今、ソードは結界の外で周りの攻撃を隠れ蓑にザリオンに近付こうとしている。その他は魔術師の結界に守られており、バイコーンはザリオンの爆撃を相殺している。ノラは結界の中のバイコーンに向けて障壁の術をかけている。で合っていますか?) (02/01-23:20:33)
GM > メルは結界の外にいるようですね。 (02/01-23:20:53)
メル > p:そうですね。今飛翔して走行方向にいきなりワイヤーを伸ばして転ばせようとしてます (02/01-23:21:23)
無名の魔術師 > PL:少なくともお師匠様は結界のど真ん中です~ (02/01-23:21:29)
ヴィンセンス > (結界の中にいます!) (02/01-23:21:37)
ソード > PL:合ってます~ (02/01-23:21:44)
バイコーン > (結界内はヴィンセンス・スティ・魔術師・ノラ。結界外はソード・バイコーン・メルでござろう) (02/01-23:21:51)
GM > 了解しました。ありがとうございました。 (02/01-23:22:12)
ステュキア > PL:結界の中です~ (02/01-23:22:14)
ソード > (そのまま距離を詰めることが叶えば、先ほど拾ったナイフでの一撃を繰り出そうか。魔力を奪うナイフであるのなら、魔法を使う相手にはかなり有効だと踏んでのこと。距離を詰めつつ、傷を負わせるように腕狙いの一撃を。)>ザリオン (02/01-23:22:46)
ノラ > P:ノラは結界の中です。バイコーンが接近開始したので、障壁を張った状態ですー (02/01-23:22:53)
バイコーン > (障壁が張られたのでAT使わなくていいや電力節約ぅ) (02/01-23:23:49)
ザリオン > (メルのワイヤーが足にかかり、走っていた勢いのままつんのめるように倒れるが、同時にメルへも電撃を放つ。地に手をつき起き上がったところにソードの攻撃を認め、辛うじて反応するもののナイフはザリオンを切り裂いて鮮血が散る。)………それ、何?(見覚えのある文様に怪訝な顔をする。ナイフはザリオンの魔力を吸収するが、ザリオンに特に影響はないようだ) >メル、ソード (02/01-23:27:54)
バイコーン > (ザリオンが倒れたので爆撃も止んでいるはず。ならばライフル射撃も止めて、上方からそちらに接近するように上昇と旋回をしておく)>結界外組 (02/01-23:29:58)
ノラ > ・・・?(聞こえたザリオンの声に眉を寄せ)・・・おまんがあの子に渡したんと違うんか・・・?>ザリオン (02/01-23:30:28)
ダン > ……何かおかしい。あいつの魔力、昔より弱くなってないか…?(ソードが先ほどのナイフを使う様子を見て、そういえば、とふと怪訝な様子で呟く) >all (02/01-23:31:00)
ザリオン > は?何で?僕こっちでラシュに一切会わないようにしてたんだけど?  (02/01-23:31:40)
ヴィンセンス > ……そうなの?(初めて見る相手なので、どれほど弱っているのか分からずといった様子)>ダン (02/01-23:31:46)
ソード > …知らんが、魔力を吸い取るナイフだってことはわかってる。(そう言いながら、影響がないらしいナイフを引っ込めて)…お前のじゃねぇのか。(怪訝な表情をしつつ、剣先を向けよう)>ザリオン (02/01-23:31:53)
無名の魔術師 > そもそもラシュの言動を把握してなかったところも引っかかるんだよ俺は(一部始終を見届けた後にそう言って目を細める)>ダン・ALL (02/01-23:32:00)
メル > (シャラ、と音を立てて腕を引き戻すと、両腕を大きく上げて雷の直撃をもらう!だが、メルはダメージを受けるどころか大きく叫ぶ。)メルサンダー!!(メルはその電力を吸収し、自分の力へと変えた!……のだが、おかしな雰囲気に目を丸くした)…………?帽子の人……何か、あったのでしょうか……?(経過をホバリングしながら見守る) (02/01-23:32:07)
ザリオン > は?何で?僕こっちでラシュに一切会わないようにしてたんだけど?(ノラの言葉に何言ってるの?というようにそちらをちらりと。上空のバイコーンの方も気になるようで、ちらちらと警戒している) >ノラ、バイコーン (02/01-23:32:30)
ノラ > 昔ち言うんは判らんけど・・・。俺もそこ、気になっちょった。>ダン・魔術師 (02/01-23:33:33)
ステュキア > ……(ザリオンの言葉に、不安そうに眉尻を下げます) (02/01-23:33:36)
ヴィンセンス > 話が噛み合ってない…よね、これ(魔術師とザリオンの合間で視線を往復させて) (02/01-23:33:44)
バイコーン > 何か噛み合わない……?(上方からセンサー索敵といつもの勘に頼ってみよう。何か来るなら事前に察知しておきたいところだわ) (02/01-23:33:53)
ダン > いや、攻撃の一つ一つは変わらず半端ないんだが…こう、身にまとってる魔力量が大人しいというか何というか…数年会ってないし分からんが(首を傾げながら) >ヴィン (02/01-23:33:54)
バイコーン > (そういえば、ラシュは放り出されてしまっているのかな? だとしたら、保護しておくべきだと私のゴーストが囁くのですが)>GM (02/01-23:34:48)
ノラ > ラシュナリアは、俺らを傷つける事はできんち泣いちょった。おまんがあの子に俺らを殺せち命じたんと違うんか・・・? 俺らを殺すのが耐えられんき、あの子は自分で自分を切ったがよ。>ザリオン (02/01-23:35:02)
ヴィンセンス > 魔力の総量が減ったってこと?(首を傾げながら)>ダン (02/01-23:35:29)
GM > 放り出されています。ザリオンはそちらも気になっていますが、それどころじゃない状況に取りあえず置いています。 >バイコーン (02/01-23:35:40)
メル > (メルもこっそり、ラシュの方へと向かい始めよう) (02/01-23:36:47)
ノラ > 戦っちょる間、なんちゃ嬉しそうじゃったし・・・。ヴォルジャークがおらん様になってるみたいに見えるが・・・>ALL (02/01-23:36:56)
無名の魔術師 > そもそもこいつは今魔族側のくせに魔族は嫌いって言ってたのも...まさかお前、公爵じゃなくて本当にザリオンなのか?(小首を傾げ、結界の中からそちらに向けて手を翳せば、魂の状態を確認しようとする)>ザリオン (02/01-23:37:08)
バイコーン > (おっけーぃ。では、索敵しつつ、文字通り飛んでいって保護しておこう。放り出されたときに怪我をしていないかも確認しないとね)>GM・ラシュ (02/01-23:37:19)
ザリオン > ………ああ、そう。いや知らない。………へえ、そういうこと。(と、ノラの言葉に納得したように頷いて)………まあどうでもいいんだよ、奴隷のことなんか。公爵?ダンから聞いたの?そりゃそうか。…さてね。どっちでも同じことじゃない?どっちだとしても、僕はいつだって”自分の意思で””自分のやりたいように”動いてるんだからさ(ノラと魔術師の言葉に、どことなく馬鹿にしたような口調でそう言い)いい加減にカタをつけよう(スッと手にしている杖を掲げて口の中で呪文を唱え始める) >ノラ、魔術師、all (02/01-23:40:34)
ノラ > ぉ。(急に雰囲気が変わった感じを受けて) (02/01-23:42:30)
ダン > そう…だな(ヴィンの言葉に頷いて)いや、でも俺はあいつの全力を今見たから。記憶違いもあるかもしれないし…(と確信は持てないようで、それでも不審気な様子だ) >ヴィン (02/01-23:42:43)
ソード > 俺の間合いで、そんな詠唱させるわけねぇだろ。(杖を掲げるのを見れば、即座に剣を振り抜いて杖を斬り飛ばそうと)>ザリオン (02/01-23:42:54)
ラシュナリア > (メルとバイコーンが保護してくれるなら、相変わらずぐったりと気を失っているがそのまま保護されるでしょう) >メル、バイコーン (02/01-23:43:38)
ヴィンセンス > っ…!(まだ戦う気があるというのならと思えば、リリーサーのカードを、Stratagemへ差し替えながら走り出す)<<Link up!>>(クレマチスを閉じ込めた琥珀が目の前に浮かぶと、それが砕けて光となって鎧に取り込まれる。追加アーマーが消え、紫色の蔦模様を鎧に浮かべると、弓は光となって消えて、代わりに先程握っていた剣に変わる) (02/01-23:44:24)
無名の魔術師 > ぐーっじょーぶ!(ばっさり杖を斬り飛ばそうとするソードにサムズアップ)>ソード (02/01-23:44:27)
ノラ > ヴォルジャーク・・・ 仏さん、もうちくっと頼むがよ・・・。(ぼそ。印を組んで)・・・地蔵菩薩に帰依し奉る・・・ (02/01-23:45:50)
バイコーン > 保護ーっ。怪我無し! 無事を確認ーっ!!(全員に周知徹底しておく)>ALL (02/01-23:46:14)
メル > とりあえずこのマフラーをラシュさんに……(メルはマフラーを取り外すと、そのままラシュに巻きつけようと。エネルギーを走らせると緋色のマフラーに描かれた文様が輝き、優しい衣が彼女を包むだろう。全属性ガードのフィールドだ) (02/01-23:46:38)
ザリオン > しまっ…(ソードの一撃に、慌てて距離を置こうとするも逃れられる間合いではなく、スパンと杖が斬られる。瞬間、杖から漏れ出た膨大な魔力があふれ出し、ザリオンの方へと吸い込まれていく。そのままソードからは慌てて距離を置こう)………あぁ…油断しちゃった(特には気にしていないようでポソリとそんなことを呟く) (02/01-23:47:03)
GM > 次の瞬間、今までは感じられなかった魔力が一帯を覆う。その魔力はザリオンに集約し、バチィという電流にも似た音と共にザリオンの身体が宙に浮かび、ザリオンが痙攣するように四肢を突っ張らせたまま拘束される。 (02/01-23:48:51)
ソード > まだ終わりって感じじゃなさそうだな。(剣を構えたまま、杖から漏れ出た魔力がザリオンへと流れていくのを見やって)………。あれ、俺もしかして余計なことした…?(怪訝な表情を浮かべつつ、汗が一筋流れた) (02/01-23:48:54)
ステュキア > 魔力が……(感じる膨大な魔力に、唇をきゅっと結びます) (02/01-23:48:54)
ノラ > っ?!(え、何。何が起こった? 目を丸くして周囲を見渡し) (02/01-23:49:56)
ザリオン > っ…!?ぐっ、あっ…!?(突然封じられたことに驚いて目を見開きながら、苦しむようにうめき声を上げる) (02/01-23:50:00)
ヴィンセンス > そうみたいだねっ(ずしゃっと土をめくるようにブレーキを掛けつつ、ソードの近くで足を止める)どうかな……? ダンがいうには力が減ってたって言うし……っ!?(唐突の呻き声に驚きながらも、ザリオンの様子を見やる)>ソード (02/01-23:51:05)
バイコーン > (何か起きている。不穏な空気を察しながら、メル布に巻かれたラシュを守りつつ、事態の推移を見守ろう) (02/01-23:51:19)
ノラ > ダン、どうなっちょる???(思わず振った)>ダン (02/01-23:51:35)
無名の魔術師 > いやぁどのみち面倒なことになってた気がするぜ俺ぁ(なんてソードに言いつつ、腕を組んでザリオンを見つめる。そして、探知魔法でザリオンを拘束する魔力の発生源を確認しようとするだろう)>GM  (02/01-23:51:38)
リーマン > (そこに影が浮かび、中から髪の長い男が現れる。ちらりを一行を見やってからザリオンに視線を向ける)ラシュナリアは任務を遂行できなかったようだな。………ようやく捕獲しました。公爵様。………何を、遊んでおられるのです >all (02/01-23:51:50)
メル > な、なんですかなんですか!?!?(メル布で巻いたメルはラシュを守るように立ちはだかり、右腕を構えた) (02/01-23:52:19)
GM > ザリオンを拘束する魔力の発生源は、今現れた男のようです。 (02/01-23:52:26)
ノラ > ・・・っ。貴様が・・・操っちょったが、か・・・?(ぼそ・・・) (02/01-23:52:55)
ダン > お前…っ!あの時、ザリオンを浚ったやつか!(現れた男に目を見開き、憎々し気にリーマンを睨む) (02/01-23:53:40)
無名の魔術師 > あーそういうことね!完全に理解したわ!(なんてまるで理解してなさそうな発言をして)>リーマン (02/01-23:54:26)
リーマン > 操った?何の話だ?(ノラに目を向け、そう怪訝な顔で答える) >ノラ (02/01-23:55:03)
ヴィンセンス > ((こいつが黒幕? とりあえず、拘束を梳いたほうが良さそう!))ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。為せ、第三層、効力消去魔法!(イシュクリクディーティ・マギシュカス!)(剣の切っ先をザリオンに向け、魔法を放つ。紫色の光が当たれば、その拘束の魔法を解除しようと働きかける事になる)>リーマン、ザリオン (02/01-23:55:08)
ノラ > きさんが、ラシュナリアに命じたがか・・・。ザリオンにヴォルジャークを植え付けたがか・・・。(低い声が漏れて)>リーマン (02/01-23:56:44)
ソード > とりあえず、あのままってわけにはしときたくねぇな…!!(その場から踏み出して、すぐさま剣を振り抜こう)スラッシュエッジ/スペルディバイド…!!(術式切断をもって、拘束の魔法を切り払おうと)>リーマン、ザリオン (02/01-23:57:07)
GM > すみません、夢中になってて切り上げるタイミングを忘れていました。今日はこの辺りで切り上げとさせていただきたいのですが、いいでしょうか。続きはまた来週ということで (02/01-23:57:36)
ヴィンセンス > PL:了解ですー (02/01-23:58:00)
バイコーン > (新たな人物が現れたようだ。が、残念ながらPLの刻限が来てしまった。NPCタンクとしてあとはラシュを守護することに専念する……と思ったら終わった。せふせふ) (02/01-23:58:09)
ステュキア > PL:承知しました~ (02/01-23:58:13)
無名の魔術師 > PL:了解です~ (02/01-23:58:20)
バイコーン > PL;了解。おつかれさまでーした (02/01-23:58:29)
メル > p:了解しましたー (02/01-23:58:33)
ノラ > P:了解です! (02/01-23:58:35)
GM > 次回はここからの流れで始めさせていただきます。お疲れ様でした、ありがとうございます。 (02/01-23:58:52)
ソード > PL:了解しましたー (02/01-23:58:53)
ヴィンセンス > PL:お疲れさまでした~! (02/01-23:59:18)
無名の魔術師 > PL:お疲れ様でした~ (02/01-23:59:31)
ステュキア > PL:お疲れさまでした! (02/01-23:59:33)
ノラ > P:お疲れさまでしたーw (02/01-23:59:52)
バイコーン > PL;次回は不参加なので、シナリオ展開的に問題なければラシュ守護マシーンと化しておきますですはい (02/02-00:00:16)
ご案内:「縛られる者達」からGMさんが去りました。 (02/02-00:00:19)
ご案内:「縛られる者達」からノラさんが去りました。 (02/02-00:00:33)
ご案内:「縛られる者達」から無名の魔術師さんが去りました。 (02/02-00:00:43)
ご案内:「縛られる者達」からステュキアさんが去りました。 (02/02-00:00:49)
ご案内:「縛られる者達」からソードさんが去りました。 (02/02-00:00:49)
ご案内:「縛られる者達」からメルさんが去りました。 (02/02-00:00:52)
ご案内:「縛られる者達」からヴィンセンスさんが去りました。 (02/02-00:00:53)
ご案内:「縛られる者達」からバイコーンさんが去りました。 (02/02-00:00:53)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::