room00_20200202
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (02/02-22:27:55)
クライス > (今日はバイトの日ってことで、ウェイター姿でカウンターに立っている)♪~(適当な鼻歌を歌いつつ、グラスを磨き磨きしながら、のんびりお客さん待ち) (02/02-22:29:56)
ご案内:「時狭間」にイルミネさんが現れました。 (02/02-22:31:26)
イルミネ > <<カランカラン>> (扉のベルが音を立て、それに合わせてゆっくり開かれていく。ひょこんとアプリコットオレンジの頭が現れた) こ、こんばんは(おずおずと未だ慣れぬ様子で入店してくる小柄な人物イルミネが、これまたおずおずと店内を見回している) あ、れ?マスターさんじゃない? (02/02-22:34:23)
クライス > (扉が開くのに気が付けば、お…と眉尻を上げて)よぅ、いらっしゃい。空いてる席にどうぞだぜ。(ニィッと笑みを浮かべつつ座るように勧めよう。こたつもあるよ!!)あぁ、マスターはちょっと用事で出かけてるんだ。すぐに戻ってくるぜ。(そう告げてから、相手の姿をジーっと見つめて)最近館に来た一人…だよな?(確認の問いかけを) (02/02-22:35:36)
イルミネ > あっ、はっはいっ(掛けられた言葉にびっくりとしながらもマスターの不在とすぐ帰宅するとの情報に安心してカウンターの一番すみっこに腰掛ける。初めて見るウェイター姿の人物からの問いかけに) はっ、はいぃっ!はいっ、最近、そのえっと…来ました。あのあの、イルミネと呼んでください(驚きでつっかえながらも、なんとか自己紹介をするのだった)  (02/02-22:39:44)
クライス > あぁ、イルミネか!! 確か41号室。(だったよな?と首をかしげて)俺はクライスって言うんだ。今日はここのウェイター兼店番をやってるけど、普段はイルミネがいる館の保守とか雑務も色々やってるんだよ。よろしくな。(笑みを浮かべつつ、自己紹介を含めた色々を説明して) (02/02-22:42:26)
イルミネ > クライス、さん?クライスさんっ!!!あのあの、館の管理人のクライスさんですか?お名前はフィリアさんからかねがね (02/02-22:45:03)
クライス > いや管理人は別にいるぜ。俺はあくまで、ただの手伝いって感じだ。(管理人かと聞かれれば、それは違う、と手を振って)フィリアか。あいつにゃ色々と世話になってるんだよなー。っと、とりあえずせっかく来たんだ。何か注文してってくれよ。(そういう場所だしな、と笑って) (02/02-22:47:14)
イルミネ > あっあっ、すみません。ご挨拶もしなくて。はい41号室です。どうぞよろしくお願いします(名乗られた名前にまた驚き大きな声で挨拶しなおすものの、自分の部屋号が41で正しいのかも分からなくなっているイルミネ) ((この方がクライスさん、初めて見たけどかっこいい人)) (02/02-22:47:21)
クライス > いや管理人は別にいるぜ。俺はあくまで、ただの手伝いって感じだ。(管理人かと聞かれれば、それは違う、と手を振って)フィリアか。あいつにゃ色々と世話になってるんだよなー。っと、とりあえずせっかく来たんだ。何か注文してってくれよ。(そういう場所だしな、と笑って) (02/02-22:49:25)
イルミネ > あ、そうですね。えっと…(注文を、と言おうとしたイルミネのおなかの音が) <<クゥゥゥゥ~>> (かなり大きな音で鳴った) (02/02-22:49:47)
クライス > ……。(お腹の音を聞けば、ちょっと目を丸くして)ぶっ。あははははは。何にする?たいていの食べ物は何でも出せるぜ、ここは。(思わず笑ってしまう。笑いながらも、さらに注文できるものの説明をして)お、マスター。お帰り。(ひょっこりとマスターが奥から姿を現すだろう) (02/02-22:53:04)
イルミネ > すすすすすす、すみませんっ(恥ずかしさに顔を真っ赤にしてぺこぺこと謝るものの、おなかの音は続けて鳴りひびく) あ、えっとじゃあ(そう言っている途中でマスターの帰宅に気づき) あのあの、おまかせでっ!(と、お任せしてしまうのであった) (マスターが料理を運んできた。)『ミノタウロスのビーフシチュー だ。』(ミノタウロスのすじ肉をじっくり煮込んだトロトロのビーフシチュー。焼きたてフランスパンとセットでどうぞ♪冬限定のメニューです♪) (02/02-22:55:59)
クライス > ほいほい。それじゃあ―――(とマスターの方を見れば、マスターが料理を運んでくるのが見えるだろう。そして、それをイルミネの前に置く)…えっと、ミノタウロスのビーフシチューだそうだ。(どうぞ、とスプーンも差し出して) (02/02-22:58:20)
イルミネ > わー、すっごく美味しそうです~(届いたビーフシチューに目を丸くして喜び、クライスから手渡されたスプーンで肉をすくう) すごいっ、お肉がホロホロのトロトロでスプーンでも切れちゃうっ(ミノタウロスという言葉が耳に入ってはいるが、腹ペコのイルミネに深く考える余裕は無かった) んん♪おいしーーーいっ(口いっぱいに肉とシチューを頬張り、にこにこしながらと食べてている) (02/02-23:00:35)
クライス > ((よかった反応しなかった!!))(牛とはいえミノタウロス。だが世界が違えば、知らない人もいる。知ってたら、軽く引く案件だっただけにちょっと心配のクライスだった)そりゃあな、マスターの料理の腕は最高だからな。(にこにこと食べる姿を見れば、うんうんと微笑まし気に見守って) (02/02-23:03:30)
イルミネ > うふふ、マスターさんの料理はいっつも美味しいですう。こないだも<<もぐもぐ>> ちっちゃいお魚が3匹の<<もぐもぐ>> もう、すっごぉぉぉぉぉーくっおいしかったんですよー(以前出された「めざし3匹こんがり焼きの定食」のことを言っているらしい) あ、クライスさんもここでお料理をされているのですか?<<もぐもぐ>> (名前は知っていたものの初めて会うクライスにイルミネは一種の尊敬も込めて見上げた) (02/02-23:07:37)
クライス > ちっちゃい魚が三匹…。めざし定食かな?(伊達にここに勤めて長い。それだけで注文内容特定するプロである)基本的になんでもうまいぜ。たまーにちょっと変なのでるけどな。(苦笑しつつ、ちょっと声を小さくして告げて)おう、そうだぜ。物によっては俺が調理したりもする。マスターに料理教わってるおかげで、かなり上達したんだぜ。(自慢気な笑みを浮かべて) (02/02-23:11:25)
イルミネ > そうなんですね、すごいですクライスさん。さすがフィリアさんが褒めたたえてるだけあるのですね(空腹も満たされつつありにこにこと微笑みながら、イルミネはほんの少し間違った?情報をこれまたにこにこと話している) その姿もかっこいいですね、クライスさん似合ってます。次はクライスさんの作られた食事を食べに来ますね(マスターから習っている料理と聞けば味は間違いなしと疑わない模様、そしてますますイルミネはクライスを尊敬してしまうのだった) (02/02-23:16:17)
クライス > え?フィリアそんなに褒めてた?(初めて聞いたぞ、と驚いたように目を丸くして)あ、マジで? ココで仕事し始めて長いけど、そう言われたの初めてな気がするな。(ちょっと照れたように頬を掻いて)食事食べたいなら、食事時に館の厨房に来ればいいさ。たまにそっちで食事作ることあるから、会えた時に別けてやるよ。(時狭間まで来なくても食えるぞ?と) (02/02-23:20:11)
イルミネ > 本当ですかっ?嬉しいです、私も館の厨房はちょこちょこ使わせていただいてるのですけど、あ、そういえば会えたこと無かったですね。起きる時間が違うのかな?(クライスからの提案に大喜びをしながら、ふと思いついた疑問をクライスにするイルミネ) フィリアさんと館で私、メイドのお手伝いもしているのですけど何で会えなかったのかなあ? (02/02-23:25:36)
クライス > タイミング的なモノじゃねーかな。俺は結構朝早かったりするし。(それでかな?と首をかしげつつ)あー、最近フィリアが館の中の仕事してくれるから、俺は外回りとかをやってることが多いんだよ。それでじゃねーかな。 (02/02-23:28:51)
イルミネ > なるほど、仕事を振り分けていらっしゃるのですね。うふふお二人でしっかり館の保全をしてるなんて本当にすごいです。あっごはんを作るときは私もお手伝いをしますね、うふふ今から楽しみです(疑問が解消されたことでイルミネは更に上機嫌になるのだった) あ、私、あのあの趣味でなんですがハーブティーとか、あのドライハーブなんですけど宜しければクライスさんにもお分けしますので。そのお礼…(少しでも何かの礼と考えてハーブティーの供出を持ち出すものの、クライスから受けるであろう恩恵に比べて貧弱すぎることに恥じるイルミネはもじもじする) (02/02-23:35:13)
クライス > 家事とか、フィリアの方が俄然上だからなー。でも負担は減るから、その分他のことができて大助かりってところさ。おう、その時はよろしく頼むぜ。(手伝ってくれるのなら、それはそれで助かると笑みを浮かべて)お、マジで。俺、そっち方面はあまり詳しくないから別けてくれるんだったら、喜んで使わせてもらうぜ。料理にも役立つしな。(そんな相手の考えに気づいてか気づかずか。いずれにしてもドライハーブを分けてくれるのであれば、ありがたく使わせてもらおうと嬉しそうな顔を浮かべることだろう。と、ここでマスターがおもむろに何かのメモ紙をクライスへと差し出す)…あ? あぁ買い出しな。おーけーおーけー。(メモを受け取れば、それをポケットへと突っ込んで) (02/02-23:41:25)
イルミネ > はっ、はいっ喜んで!お手伝いもしますしハーブティーもお持ちしますね。(とりあえずクライスから受け入れられたと感じイルミネは安心する) ?お買い物?(マスターとクライスのやり取りを見、そして買い出しのワードに思わず問いにならぬ問いかけを口にする) (02/02-23:45:19)
クライス > おう、楽しみにしてるぜ。(コクコクと頷いて)そうそう。俺はこれから、ちょっと足りないものを買い足しに行ってくる。イルミネはゆっくりしていってくれな。それじゃ、またな。(そう言ってひょいっと手を上げれば、手をふきながら時狭間の店の奥へと入っていき—―) (02/02-23:47:59)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (02/02-23:49:36)
イルミネ > はい、いってらっしゃいクライスさん(店の奥に入っていくクライスに会釈をしながらの挨拶をする) うふふ、楽しいことがいっぱい~(残るビーフシチューにフランスパンを付けて食事を再開するのだった。食事を終えたイルミネは金貨で支払いを済ませマスターにも挨拶した後、とても上機嫌で調子の外れた鼻歌を歌いながら館に戻っていった) (02/02-23:51:31)
ご案内:「時狭間」からイルミネさんが去りました。 (02/02-23:51:42)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::