room03_20200202
ご案内:「泉のほとり」にアルファスさんが現れました。 (02/02-21:08:59)
アルファス > (のっそり、と言った具合でやってきたのは泉のほとり。特に何か目的があったというわけでもなく、何となく散策でうろついていたらたどり着いたといった具合である)—このような場所もあるのですね。(ゆっくりと歩いていきながら、泉のそばへと近寄る)—奇麗な水です。不純物もなく、十分に飲料に適していそうです。(何となく分析をして、泉のほとりにて静かに佇む) (02/02-21:10:59)
アルファス > —そういえば、もう少しするとアレの季節ですね。今年はどうしましょうか。(ガチャリ、と静か視線を空へと向けて)—…………。(そのまま一人黙考し始める) (02/02-21:14:02)
アルファス > —去年は、確かチョコを送りましたね。(去年のプレゼント思い出して)—そういえば。(そして、そこでのやり取りを思い出す。そして静香に視線を地面へと向ければ、その場にてしゃがみこもうか。そして、指で地面に何かを描き始める)—今なら、もしかして…。 (02/02-21:18:45)
アルファス > —………。(やがて、描き上げたのはちょっとした、簡単な絵。それをジーっと見つめて。それから視線を自分の手へと向けて)—出来ました、ね。(ぽつりとつぶやいて、ぐっとその手を握りしめる)—これなら、去年は出来なかったことができるかもしれませんね。(そうつぶやきながら、静かに立ち上がって) (02/02-21:35:18)
アルファス > —となれば…。(再び泉を見つめたまま、静かに思案を巡らし始める。はた目には泉を見つめつつ、ただ立ち尽くしているだけに過ぎないが。その電子脳の中では、数々のシミュレーションが走っていたりするのだ) (02/02-21:38:13)
アルファス > —これでいきましょう。となれば、さっそく練習をせねば。(くるりと踵を返せば、ノシノシとその場から歩き去って行き—―) (02/02-21:50:28)
ご案内:「泉のほとり」からアルファスさんが去りました。 (02/02-21:50:32)
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