room41_20200202
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森(朝)-」にティムさんが現れました。 (02/02-22:28:20)
ティム > (静かな朝の森に清涼な風が吹き抜けます。と同時に、この森がどこかの世界と繋がりました。空間がひび割れる様に裂けると、そこから灰髪の猫獣人が飛び出してきます)うわぁぁぁぁ!?(悲鳴を上げながら地面に激突すると、ごろごろ転がっていきました) (02/02-22:31:23)
ティム > (そして、転がった先に聳えていた大木に後頭部を勢いよくぶつけます)ふぎゃ!!!!?(そのままがっくり首を垂れると、動かなくなりました)<チーン>(空間の裂け目がゆっくりと閉じます) (02/02-22:35:28)
ティム > (だいぶ時間が経った後、頭を上げて翡翠色の瞳をゆっくり開きました)う、うーん……。痛あ!?(ズキっと痛む後頭部を両手で押さえます。とても痛くて涙目です。大きな耳がぺたりと伏せました) (02/02-22:45:50)
ティム > (後頭部をさすっていると痛みが少し収まってきます)痛たた……。ここは?森っぽいけど……(きょろきょろと辺りを見回すと、静かに立ち上がりました。くんくん匂いを嗅ぎながら、長いふわふわの尻尾をゆっくり左右に振ります) (02/02-22:48:40)
ティム > ……どうして、おいらはここに居るんだろう?(小首を傾げて考えますが、思い出せません。それどころか、どこから来たのかも思い出せないのです)参ったなぁ……(尻尾がへたりと垂れ下がりました) (02/02-22:51:33)
ティム > ん?(その時、木々の間の向こうに見える、神隠しの森の館に気付きます)建物だ、誰か居るのかな。行ってみよう(そう呟くと、とことこ歩いて向かうのでした───) (02/02-22:53:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森(朝)-」からティムさんが去りました。 (02/02-22:53:31)
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