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ご案内:「森の中の開けた場所」にヴィンセンスさんが現れました。 (02/03-21:50:50)
ヴィンセンス > (ここなら多少暴れても問題ないだろうと目星をつけた場所へやってくると、リリーサーを腰へ装着する)……(先日の事が脳裏をよぎる。格闘で遅れをとったのは師匠だけだったが、ここにきて手を掴まれた事が強く引っかかっていた。まだまだ、自身は弱いと) (02/03-21:52:31)
ヴィンセンス > (カードを二枚リリーサーにセットすると、待機音と共に足元に魔法陣が広がっていく)((剣も弓も……魔法も、まだ僕は力を使っているって感じだ。僕のモノにしなきゃならない))(見様見真似で力を使えているが、それが自身の手足になった実感はまだ薄い。使いこなすには自身の技量を上げねばならない。そんな覚悟を胸にいただく最中、蝶と氷結晶の花を包む羽、四隅にハートを象った光のカードが頭上から下へと通り過ぎると、銀色の甲冑姿へと変わる) (02/03-21:56:54)
ヴィンセンス > (カードに描かれた模様を鎧に宿し、背中からは蝶の翼が光となって広がる。胸に触れると、掌に本を生み出すと、そのページが自動で捲られていき……眼の前に亡き親友の幻影が浮かぶ)((まずは剣、マティアスに最低限並ぶぐらい迫らないと……!))(剣を構えると、だらんとしていた親友は口角を上げて剣を構え、掛かってこいと指先で煽ってきた) (02/03-22:02:02)
ご案内:「森の中の開けた場所」にソードさんが現れました。 (02/03-22:03:45)
ヴィンセンス > いくよっ!!(前傾姿勢で飛び出すと、まずは横薙ぎを叩き込もうと振りかぶるわけだが)っ!?(親友から、まるでフリッカージャブの様に切り上げる刃が瞬時に叩きつけられる。反射的に攻撃を止めてガードすると、返しの一閃で思っきり薙ぎ払われ、火花を散らしながら後ろへ転がされる) (02/03-22:05:36)
ソード > お…?(何となく適当に森の中を歩いていたら、ふと気配を感じた。それは剣士だからこそわかる独特の何か、としか形容できない。野生の勘に近い、ともかく何か直感めいたもの。それに誘われるまま、そちらへと歩いていくのだろう) (02/03-22:06:16)
ヴィンセンス > ((何されたのか、まったく分からなかった…っ))(転がる中、直ぐに受け身をとって起き上がる。そのまま正面から突撃すると、突きを放とうとする。しかし切っ先は僅かに刃に絡められだだけで横にいなされると、そのまま脇下をすくい上げるように刃が放たれ、激突した瞬間に火花が散る)ぐぅっ!?(よろめいたところに追い打ちの袈裟斬りを直様叩き込まれ、片膝を着いてしまう。そんな状態なので、ソードに気づく様子はない) (02/03-22:09:23)
ソード > (やがて、ヴィンセンスが剣の練習をしているところへとやってくれば、邪魔にならないようにそっと近くの木に寄りかかって見守るとしよう)……へぇ。(誰かをイメージしているかのような動き。それが誰かは知らないが、ヴィンセンスの動きから相手の動きをトレース。なかなかに腕の立つ相手とやりあっているようだと察して、自然と笑みが浮かんだりして) (02/03-22:12:10)
ヴィンセンス > 「お前はクソ真面目だから、俺みたいな剣は向かねぇよ。好きにやっとけ、その頑固さ、良い時もありゃ悪いときもあるっていったろ?」(剣を担ぐようにして、膝をついたこちらを見下ろす親友の幻影が告げる。そして、幻影が消えると共に変身が解除されていく) (02/03-22:15:26)
ソード > お、終わったかな?(姿が変わったのを見れば、眉尻を少し上げて)よぅ!!精が出るな!!(木に寄りかかったままではあるが、そこから声をかけようか) (02/03-22:17:24)
ヴィンセンス > …?(声にそちらを見やり、やっと彼の存在に気づいた様子)ど、どうも……(全然気づけなかったと思えば、苦笑いをこぼしつつ立ち上がった) (02/03-22:18:52)
ソード > いやぁ、なんか適当に歩いてたら剣の気配がしたものだからさ。(木から離れれば、そちらへと近づいていって)ぱっと見、体術系かと思ったけど、この前は弓とかも使ってたし。さっきは剣だったし、いろいろ出来るのな。すげぇな。(何やら感心した様子を見せつつ) (02/03-22:20:52)
ヴィンセンス > 剣の気配……?(なんぞそれと思えば、キョトンとしながら小首をかしげて)えっと、僕自身は格闘術が得意なんだけど、これを使うといろんな力が使えるんだ。だけど、まだ使ってるだけで、自分の力に出来てないなって思ったから、今日はその練習だよ(苦笑いのままそんな説明を重ねていく) (02/03-22:23:41)
ソード > おう。なんていうか、剣を使って何かしてる奴独特の空気って言うか、なんていうか。(THE説明下手。一応説明しようとはするが伝わるかどうか)ほー。まぁ、確かに使えるってのと、モノにしてるってのは違うからな。でも、使えるってだけでもデカいと思し、なによりも向上心があるってのはいいことだ。せっかくだから、何かアドバイスの一つでもとか思ったが、俺は剣絡み以外はさっぱりだからなー。(ガシガシと困ったように頭を掻いて)なんとなく、お前の装備を生かすなら幅広く動ける奴とかが良さそうな気がする。 (02/03-22:28:51)
ヴィンセンス > 強者の気配、みたいな……?(向かい合ったときに感じるプレッシャーのようなものかなと思いつつ、問い返して)それはそうなんだけど……僕の格闘術は、ここだとそれほど強いわけでもないみたいだから。それなら、この力の元である剣を、もっと強くしたいなって(力なく微笑みながら答えていき)ちょうどその剣で困っていたところなんだけどね。幅広く……かぁ(知り合いにいたかなと首を傾げて) (02/03-22:31:47)
ソード > そうそう、なんかそんな感じ。何となく剣持ってる奴がわかるんだよ俺。(問い返せば、コクコクと頷いて)なるほどなー。まぁ、剣絡みだったら、少しは力になれるぜ。俺も剣士だからな。(そう言って腰に差しているロングソードをポンと叩いて見せて)色々出来る奴は、それらをうまく組み合わせて、出来る幅をすげー増やしてくるんだよ。 (02/03-22:35:39)
ヴィンセンス > へぇ~……凄い感知力…(それはそれで凄いなと思いつつ、感心したようにつぶやいて)じゃあ……今さっき、友達にお前はクソ真面目だから俺の剣は向かないって言われたんだけど…どういう意味か分かる?(何が向かないのかが、今ひとつ分からずに難しげな表情で問いかけていき)出来る幅を増やすか…… (02/03-22:38:00)
ソード > 野生の勘かって、よく言われる。(一応荒事関連なら、普通の気配にも敏感だが。それとは別に剣に敏感な男である)あー。それは、たぶん。お前がやろうとしていた剣術は、お前には向かないって意味だろ。一言で剣術と言っても、スタイルの数はたくさんある。それだけでなく、そのスタイルにも向き不向きもあるのさ。人によって、得意不得意ってあるだろ?(と笑みを浮かべて)この前の戦闘で、お前魔法と弓矢を組み合わせてただろ。あんな感じで他の組み合わせも考えてみるのさ。手持ちの札の中でな。 (02/03-22:46:50)
ヴィンセンス > スタイル……流派みたいなものかな。といっても、僕もアイツの剣をちょっとだけ習っただけで、他は見てただけだから(他の方法が浮かばないと言うように、考えながらも軽く頭を振って)それなら……だけど、それだけじゃ駄目なんだと思う。僕自身がそれぞれをもっと使えないと、足し算するモノが大きくなればなるほど、強くなるはずだから(だから使いこなせるようになりたいと、やはりそこへ落ち着く様子) (02/03-22:50:30)
ソード > まぁそれに近い感じだな。騎士道みたいな正統派もありゃ、喧嘩殺法みたいな荒っぽいのもある。舞踊みたいに舞うような剣術もあれば、体術を組み合わせたようなのもある。色々あるんだよ。…ふぅむ、なるほどなぁ。(他が思いつかないと言われれば、それもそうかーと)確かにそれもそうだな。頭いいな…!!(その発想はなかったって顔。まぁ、こいつは剣術一本なので、そういった考え方をする必要がなかったというのも大きいのだけども) (02/03-22:54:42)
ヴィンセンス > (彼の説明にふむふむと頷きながら、なんだか…と思ったところで、それを肯定するような言葉が重なり、はっとして)そ、そうかな…? でも、今の話でちょっとだけわかったかも!(でも良いヒントをもらえたと目を輝かせて) (02/03-22:58:34)
ソード > お、そうか? そいつは良かった!!(何か、気づいたらしいと分かれば満足そうに頷いて)なんつーか、俺は教えるのとかも下手でな。でも、なんか助けになれたのなら誘われてきた甲斐もあるってもんだ。(うんうんと頷いて) (02/03-23:02:20)
ヴィンセンス > うん、多分僕だけじゃ気付かなかったと思う。ありがとう(嬉しそうに頷いて、お礼を告げて)そうなんだ……じゃあ、僕の練習に付き合ってほしいな。今思いついたのを試したいんだ(どうかな?と確かめるように彼を見上げて) (02/03-23:04:53)
ソード > ははは、いいってことよ。ちなみにどんなことに気づいたんだ?(と、尋ねてみたりして)あぁ、別に構わないぜ。滅多なことじゃやられねぇから、遠慮せずにどんと来い。(トン、と自分の胸を指してから、腰のロングソードを抜こうか。構えは正眼の構え) (02/03-23:08:16)
ヴィンセンス > アイツは剣の女神に愛された男だったから、アイツの剣術じゃないとって思ってたんだ。多分それが頑固っていってたんだって(だとすれば、彼の剣術ではないものを使う。それは見たことがないが、ある意味よく知っている答えで、妙に自信アリ気な微笑みを見せた)大丈夫…?って、僕が心配することじゃないよね(先日の戦いを思い出せば、多分切り合いだけなら届かせることも難しいと思いながらも、ある程度距離をとったところで、リリーサーにシュヴェルトライテのカードだけを差す)<<Link up!>>(先程と同じ銀色の甲冑姿に変わると、伸ばした手にメカニカルな剣が握られた) (02/03-23:12:15)
ソード > なるほど。確かに思い込みってのは、いろいろと狭めてしまうからなぁ。それに気づいただけでも大きな一歩じゃねーか。(やったな、と笑ってみせて)大丈夫じゃなかったら、それだけ俺の力が至らなかったってことだ。その時はその時で気にすんな。むしろ、俺の目標が増える。(それはそれで、と楽しそうに告げよう。そして、相手が甲冑姿になって剣を握るのを見れば、スッと表情が真面目なモノへと変わるだろう)よし、来い。(構えたまま動かず) (02/03-23:18:07)
ヴィンセンス > そ、それで怪我させちゃったら申し訳ないよ!?(目標が増える前に怪我の方が大変じゃないかと思わず突っ込みつつも、表情が変わるのが分かれば、言葉はそこまでだ。来いという言葉に小さく頷くと、剣を逆手に握る。そして、自然体に立ちながらも切っ先は上を向くように腕で隠す)……(そしてそのまま、体を揺らすことなく、静かに一歩ずつ近づこうと歩み始めた) (02/03-23:20:53)
ソード > 大丈夫大丈夫。そうそう死にやしねぇって。(のほほんと答えるが、纏う雰囲気は鋭いままだ。真っすぐに剣先を向けたまま、なおも動かず。じっととヴィンセンスの動きを伺うのみで) (02/03-23:23:30)
ヴィンセンス > ((これなら……))(なおも歩いてくるのだが、距離を詰めるにしてもかなり遠慮がない。それこそ放っておけば、ゼロ距離に近い距離まで近づこうと、ただ静かに歩いてくるだけの様にみえるかもしれない) (02/03-23:25:25)
ソード > 速攻かと思ったけど違うのな。じゃあ、こっちから行くぜ?(相手の攻撃の間合いに自分が入ったあたり、おもむろに動き出そう。すっと剣先を下ろしたかと思えば、そこから即座に刺突を。喉元辺りを狙って繰り出す) (02/03-23:30:42)
ヴィンセンス > 僕が得意なのはっ……元々防御なんだ(だからこそ、この型が一番得意なのだと答えつつ、突き出された刺突に対し、その場で左足を後ろへ引くようにして、唐突に停止。半身になりながら、ギリギリをすり抜けるように避けつつ、剣を握った手を素早く前へ突き出す。当たれば、柄頭を心臓の真上へぶつけて呼吸と脈を乱す打撃攻撃となるはず) (02/03-23:33:46)
ソード > (剣の突きは、身体の重心は使わず腕力のみの一撃。ゆえに、身体の方はすぐさま別の動きを取れるようになっている。ギリギリで避けられ、そこにカウンターのごとく狙われる打突に、身体をひねって打突の衝撃を受け流し、さらにそのひねりを利用して剣を横なぎに振り抜こう。剣は寝かせて、腹の部分でたたくような感じだ) (02/03-23:38:31)
ヴィンセンス > ((まだっ!!))(距離を詰めれば、今度は格闘も活かせる距離となるはず。ダンッと地面を蹴って、肩からぶつかろうと体当たりの如く踏み込む。これなら剣が当たっても、手元に近い分ダメージが出せないはずと。そして距離を取ろうとすれば、そのまま逆手の刃を横薙ぎに振り抜いて、追い打ちを掛ける腹づもりの二段仕掛け) (02/03-23:42:13)
ソード > ((格闘型なら、完全に相手の距離だものなぁ!!))(さらに踏み込んできて、肩からぶつかろうとしてくれば、そのまま程よく当たりつつ絶妙な加減で後ろに下がろう。具体的には密着したまま押し出されるような形。そしてこちらの横なぎの一撃はそのまま強引に当てるが、相手の目論見通り、手元に近い部分ゆえにダメージは出ないだろう)ストライクエッジ/レンジゼロ!!(が、直後。片足を上げてその場で踏み込むと同時に強引に一撃を叩き込もうとする。当方の武術にある寸勁と呼ばれる技術。密着した状態から衝撃を叩き込む技法による一撃だ) (02/03-23:48:46)
ヴィンセンス > ((読まれた…!?))(体が後ろへ下がったのが分かると、ダメージに耐えながらも横薙ぎをふろうとするも)…っ!(追い打ちの一撃がとんでくれば、肩から当たる際に体に引き寄せていた腕でガードしつつ、小さく跳ねる。鎧で刃自体のダメージを受け流しつつ、衝撃は飛んで宙で後ろへノックバックの力として受け流して、ダメージを減らしつつ着地)((この型で、通ったなら……))(今度は身を低くするように、前傾姿勢で走り出して距離を詰めようと試みる) (02/03-23:55:06)
ソード > ((今のを受け流したか、やるな))(ニィッと口元に笑みが浮かび、振り抜いた剣を定位置・正眼の位置へと戻して。くるりと手元で剣の持ち手を順手から逆手へと持ち替えよう) (02/03-23:57:18)
ヴィンセンス > (そのまま走っていくと、目の前で小さく跳ねて両手を上へ振り上げていくのだが、跳ねたにしては小さいフェイントじみたもの。そのまま着地とともに、沈み込むようにしゃがみ込んで足払いを放つ。つながるなら、回転の勢いに合わせて逆手の刃を横薙ぎにする二連撃を狙う) (02/04-00:01:41)
ソード > ((いいフェイントだけど、相手が悪かったな))(真っすぐに見つめたまま、相手の動きを追って。着地と同時に逆手に持った剣を地面に突き刺す勢いで下へと下ろし、剣の腹で足払いを。そして足払いが止まるや否や、上へと抜いて時間差で来る横なぎの刃に対応しようと試みよう) (02/04-00:04:51)
ヴィンセンス > っ……!(剣の腹で足払いを止められると、追い打ちの刃が打つかる。その勢いを後ろへとズラして反対の手を地面に付きながら側転するように後ろへと下がって、再度距離をとる)((やっぱ、こっちの動きだとサシには向かないなぁ))(ともすれば、最後に思いついたやつをと構え直す。今度は奇妙に刀身の先端近くを掴んで、両手で剣を胸元に引き寄せるようにして構える) (02/04-00:09:48)
ソード > ((さすが格闘が得意ってだけあるわ。一つ一つの動きがしっかりして、なおかつうまく剣撃を含めてきてやがる。良いのを思いついたじゃねぇか))(笑みを浮かべつつ、右手逆手に持った剣を前に出すような構えをとって。(見たことのない構えをとるのを見れば、少しだけ思案顔になり)そら…よっ!!(今度はこちらから踏み込む。前へと大きくステップし、その勢いを載せた逆手持ち横薙ぎの一撃を正面から叩き込もうと。いわゆるパワーアタック的なものだ) (02/04-00:15:44)
ヴィンセンス > (これなら対応ができるはずと考えながら、じりじりと距離を調整していくと、踏み込んできたところで横薙ぎを両手でつかんだ剣の合間で受け止めると、傾斜をつけて刃を上へと滑らせて反らせようとする、同時にグリップ側を上へ傾けていけば、横殴りに首を剣の鍔で殴りつけるカウンターへつなげようとする) (02/04-00:21:18)
ソード > …!!(叩き込んだ剣の一撃が上へと滑らされて受け流される。そして、カウンター気味に繰り出される剣の鍔での一撃。その攻撃軸線上に、空いている左手を割り込ませて受け止めよう。片手攻撃ゆえに、もう片方の手がフリーなのだ。とはいえ、腕力が極端に高いわけではないので受け止めるまでには至らない。せいぜい勢いを和らげるくらい。なのでその一撃は首へと一応届く)ぐぇっ?!(まともに受けるよりは何倍もマシだ老が、それでもある程度の勢いで自分の手ごと首に直撃して、変な声が漏れた) (02/04-00:26:13)
ヴィンセンス > (尚、鍔はゴツゴツしててところどころ尖ってるので、柔らかい部分で受けるととても痛い)ご、ごめん! 当たっちゃった……(恐らく防がれるかもと思っていたのもあり、直撃と声に驚きながら、アワアワとその様子を見やり) (02/04-00:28:38)
ソード > おうふ…。ちょっと読みが甘かったぜ…。(そう言いながら、静かにヴィンセンスの剣をのけて)とりあえず、良い感じに方向性は決められたんじゃね?いいと思うぜ、俺は。(首もだが、手も痛かった。フルフルと受け止めた方の手を振りながら) (02/04-00:30:47)
ヴィンセンス > (あわあわしながらも、避けられれば剣を消してそちらへ)うん、これは友達がダサいっていって使わなかった剣術なんだ。棒術みたいだなって、そっちはそこそこ使ってたし…間合いも近いから(自分に一番あっていると思ったのだが、まさかここまでとは思っていなかった様子で、傷の具合を確かめようと) (02/04-00:32:55)
ソード > あぁ…。(棒術、と言われれば確かに似てるわ、と納得したような顔)でもいいんじゃね? ダサかろうとカッコ悪かろうと、自分に合ってて、かつしっかりと戦えるんだ。文句言うやつがいたら、実戦でギャフンと言わせてやればいいのさ。(笑みを浮かべながら、そんな言葉を。傷は掌が少しちょっとすりむいている程度で、大した怪我はしてないようだ。首も、自分の手がガードになったので傷はなく) (02/04-00:39:09)
ヴィンセンス > アイツは見た目に拘ってたから……ふふっ、今度からはそうするよ(微笑みながら頷くと、傷はそれほど酷くないが心配なのもあり、剣にカードを差し込み、先程同じくAdventureのサブカードの鎧へと変化させる)これで……(擦りむいたところと、首の部分へ手をのばすと、記憶にある治癒術を再現する。とはいえど、さほど強い力は発揮できないので、ちょっとした痛み止めと擦り傷を塞げる程度だが) (02/04-00:42:19)
ソード > ん、お、サンキュ。(掌のダメージが癒えていくのを見れば、おぉ…と治っていく手のひらを見つめて)それにしても、その年であそこまで動けるあたり、相当な場数踏んでるろうな。次はゆっくりだべろうぜ。(そう告げて、視線をどこかへとむけて)俺はちょっと用事が入ったから、このまま帰るわ。 (02/04-00:45:55)
ヴィンセンス > いえいえ、お手合わせのお礼にもならないかもだけど(クスッと微笑みながら答えて)拳闘士として戦ってた時期も長かったからかな。うん、是非ともだよ(そんな申し出には嬉しそうに頷いて)ぁ、うん! お手合わせありがとう、すっごく助かったよ!(改めてお礼を告げつつ変身を解くと、深々と頭を下げた) (02/04-00:48:51)
ソード > いや、面白いもん見せてもらったから充分満足だわ。(嬉しそうに笑みを返して)おう。こちらこそ。それじゃ、またな!!(剣を鞘へと納めれば、そのままその場を後にして—―) (02/04-00:51:35)
ご案内:「森の中の開けた場所」からソードさんが去りました。 (02/04-00:51:41)
ヴィンセンス > それならよかったよ、またね!(立ち去る彼を手を降って見送ると、自身はもう少し確かめるように剣を振ってから、いつものテントに戻るだろう) (02/04-00:53:05)
ご案内:「森の中の開けた場所」からヴィンセンスさんが去りました。 (02/04-00:53:08)
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