room03_20200204
ご案内:「どっかの草原」にジーナスさんが現れました。 (02/04-21:25:05)
ジーナス > (風が吹き抜ける。そしてその風によって白衣をなびかせつつ、静かに草原にたたずむ。その傍らには、スマートな人型の機動人形(ロボ)が一体)ふっふっふ。7度や8度の失敗でくじける私ではないですが、さすがにいい加減心がおれそうです。(とっても遠い目)”縮地等の高速移動術を機械的に再現しよう大作戦第九弾”。いい加減に成功させて実用レベルにしたいものですねぇ…。 (ちらりと、傍らの試験機へと視線を向ける。簡易AIしか積んでないので人格などはないはずなのだが、そこはかとなく申し訳なさそうな空気が漂っている) (02/04-21:28:54)
ジーナス > 前回の失敗を踏まえて、新たに作り上げた新機軸のバランサーを搭載しました。今度こそ…、今度こそ…、うまくいくはず…!!というか、うまくいってください…。(おもむろに機動人形を拝み始める) (02/04-21:31:23)
ジーナス > 『超高速短距離移動用機動人形試験機9式・カットビー9』…。もはや思いつく改造は全て施しました。うっかりとか、思わぬ盲点がなければ、完璧に仕上がっているはずです。さぁ、今度新たなロボの歴史を刻むのです…!!(ばっと、正面へと手を伸ばして指をさす。目指すはこの先だ…!!) (02/04-21:34:03)
ジーナス > いざ…発 進 !!(リストバンドから投影表示された起動スイッチを押す)(ダイス:成功率) [100面1個 95=95] (02/04-21:34:29)
ジーナス > ≪ダンッ!!≫(踏み込みの音とともに自動機兵の姿が消える。そして、瞬時にして数メートルの距離を移動していた)………。(しばしの沈黙。そして)やりましたたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(バッと両手を空へと突き上げる)成功しましたぁぁぁぁぁぁぁ。うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!(そのまま、その場でくるくると回る) (02/04-21:36:54)
ジーナス > あ、目が…。(嬉しさのあまり回りすぎて、目が回って、その場にへたり込むの図) (02/04-21:38:44)
ジーナス > ふぅ。とりあえず落ち着きました。(少しの間休憩をして、ようやく落ち着きを取り戻す。視線を向けた先には縮地を再現した機動人形が一体)……うんうん。改めてですが、うまくいって何よりです。あとはこのデータを元にすれば、色々と役に立てることが出来そうです。(その場で立ち上がれば、腕を組んで一人頷き) (02/04-21:42:20)
ジーナス > さて、それではひとまず、これは送還するとして。(ぱちん、と指を鳴らせば機動人形が光に包まれて消えていく)これはこれで一段落として。(ふと視線を空へと向ける)アレがバレると思いませんでしたねぇ。まぁ、状況が状況だったので幾らか大目には見てくれたようですが。攻撃術式が禁止されちゃったのはちょっと痛いですねぇ。まぁ、メカによる攻撃その他は問題ないので、そっちで代用するしかないでしょうね。(へにゃり、と狐耳が垂れる。参ったなーと眉尻を下げつつ) (02/04-21:57:13)
ジーナス > まぁ、とりあえず今日は帰りましょう。(くるりと踵を返せば、そのまま忽然と姿を消して—―) (02/04-21:58:28)
ご案内:「どっかの草原」からジーナスさんが去りました。 (02/04-21:58:31)
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