room41_20200204
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール(朝)-」にティムさんが現れました。 (02/04-21:00:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール(朝)-」にオルーサさんが現れました。 (02/04-21:00:32)
ティム > <キィ……>(入口の扉を開けてホールに入って来たのは、コルトを着た灰髪の猫獣人。びくびくと不安そうに周囲を窺います。頬の髭がピンと前を向き、尻尾の毛が若干立ちました) (02/04-21:02:57)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...軽い足取で館へとやってきます。今日は書庫の本を読もうと思います) ♪~(とってもご機嫌なようで、鼻歌なんてうたいながら入り口までくるでしょう。するとあらあら?見慣れたい獣人さんがいるではないですか) おはようございますっ!(近くまでいけば、元気よく挨拶しましょう) (02/04-21:04:23)
ティム > わ……(白髪の女の子が現れれば、ビクっと小さく跳ね、ピンと立った尻尾がぶわっと大きくなりました。近づいてくるまで目を丸くして固まります)お、おはよう(元気よく挨拶されれば、おずおずと挨拶を返しました) (02/04-21:07:47)
オルーサ > ほわぁ、ふわふわぁ...(ぴんっと立ったふわふわの尻尾が愛らしくて、ついつい見惚れてしまいますが、ハッと我に返ってそちらに視線を戻しましょう) はじめまして、ですね!館の住人さんですか?(こてんと小首を傾げてみせます) (02/04-21:11:15)
ティム > (相手が可愛らしい女の子なので警戒心が薄れたのか、尻尾が平常に戻っていきます)ううん。ここは初めてだと思う。おいら、この近くの森で目を覚ましたんだけど、頭打ったみたいで色々忘れちゃって思い出せないんだよ……(困ったように大きな耳をぺたりと伏せました) (02/04-21:15:46)
オルーサ > 近くの森で?わわっ、それは大変です...(まさかの事実に目を丸くします) んと、立ち話もなんですし、中に入りましょうか。私お茶淹れますから、座っててください(そう言って調理場の方へ向かおうとするでしょう) (02/04-21:18:36)
ティム > ようやく痛みは引いてきたけど、すっごく痛かった(まだ違和感を感じる後頭部を右手でさすります)あ、ありがとう(親切な少女の後ろ姿を見送りながら、ホールの椅子にぴょんと座りました。何か記憶の手がかりがないか、キョロキョロとホールを見回しますが、ピンとくるものはありません) (02/04-21:21:59)
オルーサ > かなり強く打ったんですね...あとで見せてもらっていいですか?多分、治療できると思うので(そう言ってせっせとお茶の用意をします) あ、紅茶で大丈夫ですか?何かお好きなものがあればそちらでも... (02/04-21:26:44)
ティム > そうなの?血は出てないけど、見てくれると嬉しい……(親切な申し出に甘えさせてもらうでしょう)えっと、うん、紅茶で大丈夫(こくりと頷きました) (02/04-21:31:35)
オルーサ > わかりました!(ではでは、と手早く紅茶を淹れれば、「どうぞ!」とティムさんの席にそっと置きましょう) では、ちょっと見せてもらっていいですか?(そう言って隣までくれば、頭部を覗き込もうとします) (02/04-21:34:55)
ティム > ありがとう(紅茶を出してもらって、嬉しそうな笑みを浮かべます)う、うん……(可愛い子に近づかれてちょっとドギマギしながら、後頭部の髪を肉球のある両手でかき分けました)このへん……(たんこぶが確認できるでしょう) (02/04-21:38:52)
オルーサ > わわっ...たんこぶできちゃってますね...頑張って治してみます!(たんこぶ発見!さっそく治療しましょう!ということで、セフィからもらった聖印のついたペンダントに片手で触れて、もう片方の手をたんこぶに向けます。すると、淡い光が生まれて、たんこぶを治療しようとするでしょう) (02/04-21:45:41)
ティム > やっぱり……(感じていた違和感の正体が分かりました。大きな耳をぺたりと伏せます。そして、オルーサが生み出す淡い光によって、たんこぶが小さくなっていきました。やがて完全に治癒するでしょう) (02/04-21:49:18)
オルーサ > はい、もう大丈夫だと思います。いかがですか?(完治すればそっと手を離して様子を伺いましょう) (02/04-21:53:03)
ティム > わ、元に戻ったみたい。ありがとう(元に戻った後頭部を右手でさすって、お礼を言います)きみ、すごいんだねぇ(治癒の力に感嘆の声を零しました) (02/04-21:57:00)
オルーサ > えへへ、良かったです(お礼を言われると、嬉しくてにっこり笑顔になります) 私じゃなくて、私の恋人が凄いんですよ。この力は、彼のものなので(そういって愛しそうにペンダントに手添えます) んと、私はオルーサって言います。貴方のお名前、聞いてもいいですか?(隣の椅子にちょこんと腰かけて、ティムさんに尋ねます) (02/04-22:00:59)
ティム > へぇ~、そうだったんだ(幸せそうな仕草に、笑みを浮かべます)オルーサだね。おいらは、……おいらは……(名乗ろうとしましたが名前が出てきません。首を右に傾け、左に傾け、考えます。そして何かを思い出しました)おいら、たしかティムって呼ばれてた。それが名前だと思う(幾分自信なさげに伝えます) (02/04-22:05:10)
オルーサ > ティムさん、ですね。よろしくお願いします(ぺこりとお辞儀して) それにしても、以前の記憶がないだなんて...こう、思い出そうとすると、頭が痛くなったりとか...? (02/04-22:07:51)
ティム > (ティムと呼ばれてしっくりきます。やっぱり自分の名前なのでしょう)こっちこそ、よろしく(丁寧なあいさつにこちらもぺこりと頭を下げました。そして出してもらった紅茶に鼻を近づけて、くんくん匂いを嗅ぎます。習性です。次に、念入りに息を吹きかけて、冷ましてから口にしました。猫舌なのです)痛みは無いんだけど、なんか頭の中にモヤがかかったみたいな感じで、何も思い出せないんだ(へたりと尻尾が垂れ下がりました) (02/04-22:13:24)
オルーサ > そうなんですね...私に何かできることがあれば良いのですが...(うーん、と眉を下げます) あっ、この館は、宿帳に記帳すれば無料で使えるので、遠慮なく使って大丈夫ですよ(そう言って宿帳を指さします) (02/04-22:19:18)
ティム > たんこぶ治してもらっただけでも十分だよ。たぶん、そのうち思い出すんじゃないかな(人心地ついたのか、のんびりと楽観的に笑います)ほんとう?それは助かる~。おいら、どこででも寝れるけど、雨で濡れるのは嫌いなんだ(後で記帳しよう、としっかり覚えました)そういえば、ここは何て名前の土地なのかな? (02/04-22:23:38)
オルーサ > ふふっ、猫の獣人さんみたいですね。毛並みもふわふわで、ついつい触りたくなっちゃいます(先ほどの動作や、濡れるのが苦手という部分を見てそう思うようです) んと、土地名らしい土地名はなくて、私は、この世界にある唯一のお店の名前をとって、時狭間の世界と呼んでいます。何か思い出せそうですか?(小首を傾げて尋ねます) (02/04-22:27:02)
ティム > これのおかげで寒いのも平気なんだ~。触っても良いよ?(ふわふわの尻尾を、機嫌良さそうに左右に振った後でオルーサの目の前に差し出します)時狭間の世界……(名前を聞き、首を捻って思い出そうとしますが、浮かぶものはありません)うーん、ピンと来ないや(残念そうに大きな耳を伏せました) (02/04-22:33:06)
オルーサ > 良いんですか!ありがとうございます..っ(ふわふわの尻尾を差し出してくれるなら、ぱぁっと表情を明るくさせて、そっと触るでしょう)ほわぁ~...もふもふぅ... んと、ちなみにどの辺で目覚めたか覚えてますか?もしかしたらそこに何か手がかりが残ってるかもしれません(もふんもふん) (02/04-22:36:08)
ティム > (厚手でふわふわした二重層の被毛は、高い密度の長毛でぬいぐるみの様な手触りでしょう。もっふもっふ)たしか、ここから遠くない森の中だよ。大きな木の下で目を覚ましたんだ。きっとたんこぶもそこで作ったんだと思う (02/04-22:42:17)
オルーサ > た、たまらにゃい...(もう手放したくないくらい極上の感触!やみつきです!) んと、もしよかったら一緒にそこまでいって、何か手がかりがないか探してみますか?(もっふもっふ) (02/04-22:49:27)
ティム > えへ、この毛並みはおいらが自慢できる数少ないものの一つなんだ(オルーサの反応に嬉しそうな笑みを浮かべました)うん、そうだね、行ってみよっか(提案にこくりと頷くと、自分が目を覚ました場所まで案内します) (02/04-22:54:23)
オルーサ > これは納得のクオリティ...味わえて幸せです(ほわほわぁ、と笑みを浮かべます) はい、お願いします!(パッと尻尾かた手を離せば、一緒に現場へ向かいましょう!) (02/04-22:56:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール(朝)-」からティムさんが去りました。 (02/04-22:57:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール(朝)-」からオルーサさんが去りました。 (02/04-22:59:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森(朝)-」にティムさんが現れました。 (02/04-22:59:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森(朝)-」にオルーサさんが現れました。 (02/04-22:59:50)
ティム > (やってきたのは、数時間前にティムが目を覚ました大木の近くです。目が良ければ、地面を転がった跡にも気付くかもしれません)この木の下で目を覚ましたんだ (02/04-23:01:18)
オルーサ > (一緒に森までやってくると、ティムさんが転んだ場所に目を向けます)あ、ほんとですね...転がった跡があります。ということは、勢いがついていたということですよね... (他にも何か手がかりがないだろうかと、周囲を見渡しましょう) (02/04-23:04:53)
ティム > 転がった跡?そうか、おいらは転がったんだ……(オルーサに言われて初めて気づきます。ティムが転がった跡は唐突に始まっていて、上空から落ちてきたか別の空間から飛び出してきたかまで、推測が及べるかもしれません) (02/04-23:08:44)
オルーサ > どこかから走ってきた形跡はないみたいですし...この世界の仕組みから考えて、上空に時空の狭間が生じて、そこから落ちてきたのかもしれません(うーん、と考える仕草をみせます) ということは、ティムさんには落下した記憶もないということですよね...ちなみに、何か持ち物はありますか?ポケットの中とか... (02/04-23:14:33)
ティム > 時空の隙間……?ここじゃない別の所から来たってことかな?(オルーサの推測に目を丸くしました。そして慌ててコルトのポケットを探ります)……何もないや(ピンク色の肉球がついた両手を広げました) (02/04-23:19:43)
オルーサ > この世界に迷い込む人は、だいたい時空の狭間を通ってここに来るみたいですよ?(パタパタと羽や尻尾を揺らします) んー、ということは、何かをしていた最中というわけでもないみたい、ですね?((にくきゅうかわいい...))(ふむふむ、と考える仕草をみせます) (02/04-23:28:58)
ティム > そうなんだ。おいらは違う世界から来たのか(なるほど~、と頷きます。それ以上の手がかりは無いでしょう)時間が経てば思い出すかもしれないから、しばらくあの建物で過ごしてみるよ。色々教えてくれてありがとう(親身になってくれたオルーサに、にこりと笑みを浮かべてお礼を言いました) (02/04-23:34:06)
オルーサ > わかりました。私も時々館に足を運ぶので、良ければまたお会いしましょうね!できることがあれば何でも言ってください(えへへ、と笑って) じゃあ、一緒に館に戻りましょうか! (02/04-23:35:47)
ティム > うん、よろしく!(オルーサの可愛い笑顔に、髭の生えた頬を緩めます)そうだね、戻ろう~(この後は二人で館に戻り、紅茶の残りを頂くのでした───) (02/04-23:39:35)
オルーサ > (ティムさんの愛らしい表情にこちらもほわほわしつつ、一緒に館に戻るのでした――) (02/04-23:41:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森(朝)-」からティムさんが去りました。 (02/04-23:41:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -近くの森(朝)-」からオルーサさんが去りました。 (02/04-23:41:37)
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