room49_20200204
ご案内:「アリートレイの酒場」に仮面の男さんが現れました。 (02/04-19:22:09)
仮面の男 > (お昼過ぎの酒場。そこそこ人の数は減ってきたが、まだ多少店内に客が残っている状態。そこに昼間からエールを仰ぐ仮面が一人) (02/04-19:23:45)
ご案内:「アリートレイの酒場」にリント=ヴルムさんが現れました。 (02/04-19:25:27)
リント=ヴルム > (お昼すぎにやってきた魔女は、マントを翻して酒場にやってきた。美女ではあるが雰囲気がヤバく、その上依頼を受けた者のひとりなので誰だって手を出さない。長身の女はそのまま、エールを仰ぐ先客のもとへ)昼間から美味しそうなの飲んでるね。ここ、座っていい?(こんこん、と指先で机を叩き。静かに尋ねた) (02/04-19:29:23)
仮面の男 > ん?ああ、どーぞどーぞ。美人の同席なら、いつでも歓迎だぜ(ニッ、と笑って。そっちも飲む?とエールを示し) (02/04-19:32:01)
リント=ヴルム > 美人?ありがとう、仮面の――名前なんだっけ?ぜ、ぜ、ゼーゴック?(首を傾げ、なんかもうボケた。ついでにちゃんとテーブルにつくよ) (02/04-19:34:05)
仮面の男 > (名前間違えられてがくり)ゼイドだ。あーいや、別にゼーゴックでもなんでもかまわねーけどな。あ、ねーちゃん、こっちにエール酒2杯追加ねー(ひらひら手を振って店員を呼び) (02/04-19:36:57)
リント=ヴルム > そうだったそうだった、ゼイドだった。ごめんね、ちょっとあの時眠くって(言い訳をすると、とりあえずリントもあちらを向いて)サンドゲーターのしっぽステーキください(謎のモンスターの肉を注文し始めた) (02/04-19:40:03)
仮面の男 > …おいしいのか、それ?(聞いたことがない食材にえー、って顔し。仮面だからあまり伝わらないかもしれないが) (02/04-19:42:39)
リント=ヴルム > ワニの肉は食べごたえあるの。だから、ガッツリ食べたいときにオススメだよ(とか言いながら帽子を外してフゥイと息を吐いた。ドラゴンであることを隠さない魔女であるが、妙にのんびりした雰囲気だ) (02/04-19:58:12)
仮面の男 > (ワニの風体を思い浮かべ)…食べ応えっつーか固すぎて食べられなさそうだけどな…。まぁいーや、とりあえず、乾杯だ(持ってこられたエールを相手の前にも置いて) (02/04-20:00:55)
リント=ヴルム > (しげしげとエールを見つめると、それを手にとった。)かんぱーい(そのまま掲げて祝杯のマネごとをすると、遠慮なく飲み始めた) (02/04-20:03:39)
仮面の男 > うい、かんぱーい(同じく杯を掲げると、ぐいっとあおり)っはー、うめぇ。やっぱ仕事の合間は昼から酒が一番だなや。 (02/04-20:06:14)
リント=ヴルム > お昼間から酒を飲むのってあんまり良くないって聞いたけど(なんて言いつつ、ちょっと首を傾げ。でも咎める気もないのか大人しく――ゴッゴッと水でも飲むような勢いでアルコール摂取をしていた。ウワバミだ!) (02/04-20:07:32)
仮面の男 > ん、まーふつーのやつはそーかもしれんけど(自分はふつーじゃないからいーのよ、と)つか、そっちも相当飲めるじゃん。 (02/04-20:09:12)
リント=ヴルム > ふーん(そういうものかな、とゴクゴク喉を鳴らしてエールを飲んでゆく)私、お気に入りのお酒があるの。それいつも飲んでるから慣れちゃって。あなた、どう見てもすごい人だけど……どんな人なの? (02/04-20:11:29)
仮面の男 > あー、普段からそーとーつえーの飲んでる、的な?(そういわれるとなんか納得)俺?俺はただの怪しい通りすがりの仮面魔法使いだぜ(キラーン) (02/04-20:13:41)
リント=ヴルム > そういうこと。でも、飲むお酒は選り好みするけどへ(ぷは、と口を離すと美味しそうにする)……怪しいって自分で言うんだ(ツッコミどころがそっちだった) (02/04-20:16:21)
仮面の男 > このかっこで怪しいって思ってなかったら、やべーやつだろ?-まぁ、冒険者は大なり小なりやべーやつかもしれんけど。 (02/04-20:20:13)
リント=ヴルム > そうかな。私、結構イケてると思うんだけど。私、やべーやつ? (02/04-20:20:52)
仮面の男 > あー…(どう答えたか、少し悩み)…まぁ、こないだの仕事の時の感じを見る限り、いろんなことできそうだから、イケてると思うけどよ。 (02/04-20:24:48)
リント=ヴルム > だよね。仮面ってやっぱりいいと思う。私、かっこいい魔法使いの姿を真似してるけど仮面もいいかなぁ(とかなんとか言いながら、目の下のウロボロスの呪印をなぞった。やばそう)仕事といえば……今回のお話、裏に何があると思う? (02/04-20:28:15)
仮面の男 > いや、それは困る!主にキャラが被るという意味で!(半分本気)裏?あるっていうか、ありまくりじゃね?なんの意味もなくあんなとこであんな実験するわけねーだろーしな(ぐびぐびっと) (02/04-20:29:54)
リント=ヴルム > そう?うーん、顔を縦半分隠すのだと使いづらいしお流れかなぁ(ウーン、とうなる。少し残念そう)それとそうだね。でも、なんのための実験なんだろう?たしか、この世界は宗教が強いんだっけ……?ええっと、どうだっけ……暗殺かなにかのためなのかなぁ (02/04-20:32:00)
仮面の男 > 暗殺のための陽動に動物で騒ぎを起こすーってのはまぁ、なくはない路線かもしんねーけど…もうちょっとなんかありそうなんだよな…。 (02/04-20:34:35)
リント=ヴルム > もうちょっと?それって?(ゼイドの言葉に興味を示したのか、リントは食いついた。冒険者としてはそんなでもないので、自分では浮かばないらしい) (02/04-20:36:52)
仮面の男 > あー、こないだふんじばったやつが、実験が成功したら城郭に放つ、とか言ってただろ?てことは、この街に…首都に対してなんかやる気なんじゃねーかなー、と。下手すっと他の国の妨害工作とかかもしれねーし。 (02/04-20:40:24)
リント=ヴルム > ……あ、そういえば言ってたっけ。私、ちょっと聞き忘れてて(恥ずかしそうに頬を染めた。眠たかったらしい)……確かに、バイオテロをしかけるにはいいね。井戸に毒を流すみたいに足もつかないし……ってなると、戦争をしようとしてるところがある、とか? (02/04-20:42:12)
仮面の男 > さてなー、現時点ではあくまで俺の勝手な予想に過ぎないし、な。ただまぁ、最悪、それもある、かな(あんま起こってほしくねーが、と) (02/04-20:43:40)
リント=ヴルム > ……欲深い人間なら、やりかねないね。人が欲しがるのは土地もあればモノもある。なんなら邪魔な存在を消したいだけってこともある。最悪のパターンではあるけど……一応、考えないと。……うーん、記憶盗みの魔法も先生から教えてもらえばよかったかな(チート技) (02/04-20:45:26)
仮面の男 > あーんま便利過ぎる技もってっと、それこそ国のやばーいやつの目に留まって捕まるから気を付けろよー(本気なよーな冗談なよーな) (02/04-20:47:56)
リント=ヴルム > ……言われてみればそうだね。私、特にちょっと捕まったらまずい感じだし……(む、と唇を尖らせて)まさか拷問するわけにもいかないけど、根本を叩かないとね…… (02/04-20:50:52)
仮面の男 > 得体が知れないけどなんか強そう、くらいに周りに思わせておくのが、人間の中で生きるコツ、かもなー(エールをゴクゴク)んー、こないだのやつがなんもはかなかった感じからして、情報統制はきっかりしてそうだしなぁ。 (02/04-20:54:36)
リント=ヴルム > かもね。私、特に何も考えないで見習い魔道士として生きてきたけども(オマエの何処が見習いだというツッコミを受けそうだが、こちらもエールを飲んでいく)そうだね。こういうときにプロなら尋問できるだろうけど、それでも全部はわからないし……ううーん、どうしたらいいのかなこういうとき? (02/04-20:58:52)
仮面の男 > 見習い…(とてもそーゆーレベルには見えないが、ツッコミは自重し)…どーするもなー、俺らは単なる冒険者。こーゆーことは憲兵なり、国の騎士団なりが調査するべきことだしよ。 (02/04-21:01:37)
リント=ヴルム > そう。見習い。先生はもっと、すごかった(うん、と頷いた)だよね。でも、ちょっともやもやするな……また、助けられるようになったら助ければいいのかな (02/04-21:07:42)
仮面の男 > ん、まー、敵さんもまた行動起こすだろーし、そんときにまたお仕事で声がかかるっしょ。 (02/04-21:10:54)
リント=ヴルム > そうだね。その時、また頑張らなくちゃ…… (02/04-21:15:21)
仮面の男 > ま、また仕事一緒になったら、そんときはよろしくな! (02/04-21:18:05)
リント=ヴルム > そうだね。……あ、ワニステーキ(ドオオオン!!とばかりにワニのしっぽを焼いた極厚ステーキが目の前に!1ポンドくらいありそうだ) (02/04-21:20:17)
仮面の男 > (わーおすげー、って顔しつつ)どーぞ、召し上がれ。あ、おねーさん、エールもういっぱーい。 (02/04-21:21:42)
リント=ヴルム > (フォークを突き刺し、でっかいナイフで削り始める。400gは軽く越えてるやべぇ肉の塊は見るからに固いが、油はしっかり乗っているらしい。心地よい香辛料の香りが広がる。その肉塊を削るとフォークで突き刺したまま、口に運んで目を細めた。かなり噛みごたえがある様子) (02/04-21:24:26)
仮面の男 > (よー食うなー、なんて思いつつ、こちらはエールをぐびぐびと) (02/04-21:25:59)
リント=ヴルム > (ムシャムシャと食べる速度は早い。食欲はまさにドラゴンと言った様子であーる) (02/04-21:27:25)
仮面の男 > (とりあえず食べ終わるまでエール飲みつつ待ち) (02/04-21:28:55)
リント=ヴルム > (サクッと食べ終わり――口を拭く。)麦がゆ大盛りと、厚切りベーコンサンドください(更に注文した) (02/04-21:30:48)
仮面の男 > まだ食うんかい(がくり) (02/04-21:32:24)
リント=ヴルム > (ドロドロのオートミールと野菜と炙りベーコンを挟んだライ麦パンで挟んだサンドイッチをむっしゃむっしゃと食べる。ゼイドの前でドンドン食べてゆくゥ) (02/04-21:35:21)
リント=ヴルム > ふう、ひといきついた(満足げにナプキンで口と手を拭く) (02/04-21:35:52)
仮面の男 > …よー食うなぁ(すげーな、って顔) (02/04-21:37:14)
リント=ヴルム > 私、美味しいものはいくらでもお腹に入るの(上品に口元を拭きながら目を細め)そういえばどうしてお面を? (02/04-21:43:16)
仮面の男 > んー?…そりゃ、かっこいいだろ?(キラーン。本日2回目) (02/04-21:45:05)
リント=ヴルム > そうなんだ。顔の下も気になるな(悪意無しで興味を示したゾ) (02/04-21:46:09)
仮面の男 > ふ、顔なんてみたら俺に惚れて火傷するぜ…!(キラーン。3回目) (02/04-21:48:10)
リント=ヴルム > よく光るなあ(じっと見ながら水を飲んでいる……) (02/04-21:51:37)
仮面の男 > …ツッコミがないのはツライぜー(つらいわー、と首振って)ま、それはともかくー俺はそろそろ行くけど、そっちはどーする? (02/04-21:54:27)
リント=ヴルム > 私もそろそろ勉強に行こうと思う。お腹いっぱい、食べたからね (02/04-21:55:13)
仮面の男 > んじゃ、行くとしますか(二人分の代金をテーブルに置くと立ち上がり) (02/04-21:57:01)
リント=ヴルム > ごちになるね(うん、と頷いて。そのままゼイドとともに立ち上がって帽子を手にとって被り直す) (02/04-21:59:42)
仮面の男 > (そのままリントを出口までエスコートしつつ、ぶらーっと店を出て行くのであった) (02/04-22:02:22)
ご案内:「アリートレイの酒場」から仮面の男さんが去りました。 (02/04-22:02:27)
リント=ヴルム > (のんびりゼイドの隣に立ち、そのままゆーっくりと村の方へと。ヤバイ魔女とヤバイ魔法使い、どっちも超コワモテなのだがユルいもんである) (02/04-22:03:28)
ご案内:「アリートレイの酒場」からリント=ヴルムさんが去りました。 (02/04-22:03:30)
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