room40_20200205
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に春風のマーチさんが現れました。 (02/05-20:47:24)
春風のマーチ > (さぶさぶ、さぶさぶ。今は恐らく時期的に最も寒い時期。暑いのも寒いのもダメなこの妖精には地味につらい。手をこしこしっとしながらふわりと裏庭に飛んでいくちっちゃいの。)(夜の闇に、ぽぅ、と熱量を伴う光を纏って、防寒着代わりにしつつ舞い降りた) (02/05-20:49:02)
春風のマーチ > あ~もうっ! さっむーいっ!!(ぐぁ! と我慢できかねず、両手両足を広げて誰かに抗議。とはいえ冬ってそーゆー物で、しかも夜。大人しく自分トコの妖精郷に引きこもっても良くなったが、久しぶりに来たくなったんだもんっ!)よっ!(ふわっと、体を空中で回転させて、ふわり、ふわりと、自分から離れる様に、柔らかな風を吹かせ――最初は寒々しい風だったが、次第になんだか、ちょっと暖気のある風へと変化していく。) (02/05-20:56:42)
春風のマーチ > (寒いなら暖かくしちゃえばいいじゃないっ! ってなワケで、ちょっと能力発動! 続けざまに片手を振り上げ、ぽわ、といくつか、熱量を伴う光の玉を生成して、裏庭の宙に浮かべましょう。ほのかに暖かい程度だけど、妖精の巻き起こす、季節外れな風と相まって、少しだけ裏庭が暖かく………) (02/05-21:03:03)
春風のマーチ > <ビュウウウウ……!>(ならなかった。妖精がせっせと暖かくした空間は、北風の一吹きで一気に薙ぎ払われて消えてしまった……。これでは、窓を開けっぱなしにして暖房を入れる様な物である)うぅ、さぶいさぶーいっ!! 時狭間いこっ! 誰かいたならうれしーし、いなかったら紅茶風呂ーーー♪(どっちに転んでも良い様に計画を立て、妖精は冷えた体を抱きしめながら飛んで行った――) (02/05-21:12:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から春風のマーチさんが去りました。 (02/05-21:12:28)
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