room52_20200205
ご案内:「クレヴィスの街 -昼-」にアリエッタさんが現れました。 (02/05-22:13:22)
ご案内:「クレヴィスの街 -昼-」にディーノさんが現れました。 (02/05-22:14:23)
ディーノ > おお、寒...っ(昨日がっつり探索した結果、この時間までがっつり眠ってしまっていた。軽くなんか食べようかな、と思って泊まっていた宿から外へ出るだろう) (02/05-22:16:25)
アリエッタ > !(たまたま傍を歩いていたアリエッタ、ディーノの姿を認めて嬉しそうな顔になる。ソロ~ッと気配を消して(本人的に消したつもりで)背後からディーノに近付こう) (02/05-22:17:54)
ディーノ > ....(広場の方へ黙々と向かう。そしてアリエッタが背後スレスレまで来るのを待って、急にピタッと足を止めるだろう) (02/05-22:19:30)
アリエッタ > きゃっ!?(突然足を止めるディーノに驚いて思わず小さく悲鳴を上げた。こちらも慌てて立ち止まろうとして、足をもつれさせてバランスを崩す) (02/05-22:21:36)
ディーノ > おっと(ドンッと当たった瞬間振り返り、アリエッタが尻もちをつかないように、素早く手を掴んで支えようとするだろう) (02/05-22:25:41)
アリエッタ > っ!(ディーノに腕を掴まれてどうにか尻もちをつくこともなく、バランスを立て直したようで。きょとり、と目を瞬かせるとディーノを見てふわりと笑う)ディーノさん…久しぶりね (02/05-22:27:11)
ディーノ > 前はよく見て歩かないといけないぞ、お嬢さん(なんて意地悪な笑みを浮かべて) どうも、久しぶり。元気にしてたかね? (02/05-22:28:49)
アリエッタ > …お、驚かせようと思って…ちゃんと見てたのよ?(と決まりが悪そうに視線を少しだけ彷徨わせる。むしろディーノの背中しか見てなかったが故の、動きの先読みが出来なかった結果だろう)ええ、元気よ。エリーちゃんが、ディーノさんが心配してたって言ってて、会いに行かなきゃと思ってたの (02/05-22:32:10)
ディーノ > では、そういうことにしておこうかね(ははっと笑って) ああ、最初に聞いた時はびっくりしたが...もう大丈夫なら何よりだ(ほっとしたように表情を和らげて) (02/05-22:36:24)
アリエッタ > ディーノさんとユーさんが助けてくれたんだって聞いたわ。あと、その、結晶も…隠してくれたって…どうもありがとう…(と、襲われた時のことを思い出して苦笑しつつ)ディーノさんはどこかへ出かけるところなの? (02/05-22:42:39)
ディーノ > ん?ああ、そっちか... 良いんだ。さすがに全部とはいかなかったみたいだし、俺たち以外に誰か見ていた可能性もある。充分気を付けてくれ(真面目な顔でそう告げる。あればかりは本当に肝を冷やした) 実はさっき起きたばかりでね、今から飯でも食おうかと思うんだが...まだなら一緒にどうかね? (02/05-22:47:48)
アリエッタ > (ディーノの言葉に沈んだ顔で頷く)この世界じゃあ…こんな体質、目立ちはしなさそうだけど。(と言いつつもその表情はどこか不安気だが。ディーノの言葉を聞くとパアッと (02/05-22:50:56)
アリエッタ > (ディーノの言葉に沈んだ顔で頷く)この世界じゃあ…こんな体質、目立ちはしなさそうだけど。(と言いつつもその表情はどこか不安気だが。ディーノの言葉を聞くと一転、パアッと 嬉しそうな顔になる)ええ!私もお腹が空いてきたところだったの…!お礼に、私に奢らせて? (02/05-22:51:37)
ディーノ > しかし得られるものは大きい。噂じゃロクでもないのもそれなりにいるみたいだから尚更な(注意することに越したことは無い、と) そこは回復祝いに俺に奢らせてくれよ(ははっと笑い返すと、手ごろな店を指さして「あそこにしよう」と言いつつ歩き始めるだろう) (02/05-22:58:18)
アリエッタ > …そう、よねえ…(高く売れるものだと自覚はしているので、神妙に頷きつつ。ディーノが歩き始めるのを見ると慌てて後を追いかける)えっと、じゃあ…うふふ、お言葉に甘えるわ(隣に並ぶようにして店先へと向かう)ディーノさんは、最近どう?何か変わったことはあったかしら? (02/05-23:01:32)
ディーノ > (店に入れば、店員に案内されつつ、テーブル席につくだろう。アリエッタの向かいに座る) 好きなの頼んでくれ(そう言ってメニューを差し出し) そうだなぁ...あちこち探索はしてるが、いい発見というのはなかなか無くてねぇ そう考えると今日という日はなかなかにイイ。女の子と食事ができるんだからな? (02/05-23:14:30)
アリエッタ > (好きに頼んでくれという言葉にメニューを眺めて)ええと…じゃあ…これにしようかしら、シーフードパスタ(嬉しそうに笑って)あら、ディーノさんたら。そんなこと誰にでも言ってるのかしら?勘違いしちゃう女の子が出てきそうね(なんてディーノの言葉にクスクス笑う) (02/05-23:18:39)
ディーノ > ふむ、じゃあ俺はペペロンチーノにしようかね(そういって店員を呼びとめれば、ちゃちゃっと注文する) どっこい俺は女の子の扱いに慣れてなくてね。口ではなんとでも言えるってやつかね(肩を竦めて) 俺の話より、君の話のほうが興味がある。何かないかね? (02/05-23:21:57)
アリエッタ > (女の子の扱いに慣れていないというディーノの言葉に、意外そうな顔になる)ええっ?ディーノさん、とても紳士的なのに。今までに彼女さんとかもいたことあるのでしょう?(と、さり気なさを装いつつも気になるようで) そうねえ…最近、新しいお友達が増えたわ。それとは別に、ちょっと揉めたこともあるのだけど… (02/05-23:26:04)
ディーノ > ははっ、考えてもみてくれ。いたとしても、今こうしてフリーなんだ。上手に付き合えてたら、今頃パパくらいにはなってたんじゃないかね?(なんて可笑しそうに笑って) ほう、新しい友達か。どんな子なんだ?揉めたというのも気になるが... (02/05-23:38:31)
ご案内:「クレヴィスの街 -昼-」にウェイターさんが現れました。 (02/05-23:40:12)
ウェイター > お待たせしました。(お盆に料理を載せて持ってくるウェイターの図)シーフードパスタと、ペペロンチーノです。(そう言って、二人の前に料理を並べ)それでは、ごゆっくり。(ニコリと笑みを浮かべれば、そのまま次の接客へと向かうのであった) (02/05-23:41:47)
ご案内:「クレヴィスの街 -昼-」からウェイターさんが去りました。 (02/05-23:41:56)
アリエッタ > (ディーノの言葉に解せぬという顔になりつつも、今フリーなのだという言葉にどことなく安心したようで)新しいお友達はね、とってもいい子なのよ!もしかしたらディーノさんも知ってるかしら、ヴィンセント君という男の子なの。私の弟と同じ年齢でね、何だか弟を見ているみたい…それから、エリーちゃん経由で仲良くなったのがエターネスさんって女の子。とっても可愛らしい女の子なの…!(と、楽しそうに近況報告を) (02/05-23:43:21)
アリエッタ > (ウェイターが料理を運んできたことに気付き、お礼を言おう。美味しそうなパスタにワクワクしながらスプーンとフォークを手にして食べ始めようか) (02/05-23:47:38)
ディーノ > ああ、どう....も...?(料理を運んできてくれたウェイターの顔を見ておや?と思うも、そのまま見送るだろう) おお、あの少年か...彼も元気かね?(弟を見ているようだと聞けば、少し切なそうに目を細めて) ほう、そちらはまだ知らないな(なんて言いつつ自分もフォークを持って、ペペロンチーノに手をつけはじめる。スプーンは使わない主義) (02/05-23:49:37)
アリエッタ > ヴィンとは会ったことがあるのね!まだ子供なのに、一人で生活してて、心配だわ…会った時は色々と食べ物を押し付けているのだけど(ヴィンセントを思って憂いを帯びた顔になる)ええ、元気よ。それにヴィンったらとっても強いの、びっくりしちゃったわ(ディーノの言葉に頷きながら)エターネスさんは…エリーちゃんとちょっと似ている…のかしら…?感情が、未成熟というか…まだそんなには、彼女のことを知らないのだけど。水色の髪の毛の女の子なの。 (02/05-23:54:35)
ディーノ > 追っ手が気になって野営を続けてるとはいっているが、見てるほうは心配しすぎて、今すぐにでも館にぶちこみたくなる(なんて言いつつ笑って) 結構がっしりしてるみたいだったからな。それなりに鍛えているんだろう(もぐもぐ) ほう、それは確かにエリーっぽいが.... (02/05-23:59:28)
アリエッタ > 確かに、立派な体つきをしているわ。魔物に囲まれた時も守ってくれて。ヴィン君の境遇、どうにかならないのかしらね…私に出来ることが何かあればいいのだけど…(元の世界とは違って何の後ろ盾もなく、ましてや戦闘力など皆無である自分に出来ることなどない、とシュンとしつつ)エターネスさんのことはまだあまり知らないから、次会ったらもっと色々とお話してみたいわ。 (02/06-00:08:13)
ディーノ > 追っ手とやらがどういうもので、どれぐらい様子を見れば安心できるのかってのがわからないと、何ともだな...俺はともかく、この世界の住人なら力になれると思うがね(次会ったら聞いてみるか、と思ったり) お嬢さんは弟のようにかわいがっているんだろう?あいつからすれば十分癒しになるだろう(ふと目を細めて微笑み) ああ、そうするといい。また何か発見があったら聞かせてくれ(もぐもぐ) (02/06-00:15:52)
アリエッタ > そうね、ここの人達ってみんなとても強いものね…それでも心配になっちゃうけども。大丈夫よね…(ディーノの言葉に頷いて)癒し…癒しになってるといいのだけど…(ヴィンセントの境遇を思って少しだけ悲しそうな顔になるが、ディーノの微笑みにこちらも微笑み返す)このお店、とても美味しいわね。雰囲気もいいし…ディーノさん、いいお店を知っているのねえ(などと、他愛もない会話を交わしながら食事を続けるようで──) (02/06-00:20:22)
ディーノ > 君は君にできる範囲で彼を支えるのが一番だよ、アリエッタ。きっとそれでも充分癒しになるさ なんたって君は可愛いからね(最後はからかうように笑って。でも嘘をついてもいない) なあに、気まぐれに何回か食べに来た程度だから、食通ってわけではないんだがね。気に入ってもらえたなら何よりだ(なんて言いつつ、しばらく楽しい会話と食事を続けるだろう――) (02/06-00:27:47)
ご案内:「クレヴィスの街 -昼-」からディーノさんが去りました。 (02/06-00:28:00)
ご案内:「クレヴィスの街 -昼-」からアリエッタさんが去りました。 (02/06-00:28:12)
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