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ご案内:「噴水広場 -昼下がり-」にイングリットさんが現れました。 (02/06-01:50:40)
ご案内:「噴水広場 -昼下がり-」にイルミネさんが現れました。 (02/06-01:54:17)
イングリット > (爽やかな音色が響く噴水広場。その縁に腰を掛け、イングリットはバスケットいっぱいのパンに何やら野菜に鶏胸肉をたっぷり挟んでいた)ふんふんふーん♪やっぱり、オーロラソースよねー!(機嫌良さげにオーロラソースをたっぷりとかけ、厚めのライ麦のパンの間にレタスと玉ねぎと塩漬け鶏胸肉をたっぷり詰め込んでバスケットの中へと入れてゆく。一気に食べようって魂胆か、買い込んだ具材はまだまだある様子ッ) (02/06-01:54:49)
イングリット > うーん、でも他には何を挟もうかしら(チラ、と見下ろして。まだまだたくさんありますパンの具材。豚も牛もチーズもあるし、野菜もいろいろと。一つだけ作ったサンドイッチではモノ足りぬ、では次は何を作ろうかなー……と、悩んでいた) (02/06-01:56:39)
イルミネ > 買いすぎちゃったかなあ、うふふ、でもおいしそう(クレヴィスの街での買い物を済ませ上機嫌なイルミネ。噴水広場のにぎやかな様子に誘われるように寄り道のつもりなのかゆっくりと歩いてくる。広場に置かれた木製の簡易テーブルやベンチでは大勢の人々がおもいおもいに楽しんでいる様子がうかがえた) 楽しそうでなあ、あ、あっちの方は美味しそうな…(にこにこと喜びを表す微笑みでバスケットに食材を詰め込んでいる少女の姿が目に留まる) (02/06-02:00:17)
イングリット > どーおしよっかなー(うーん、と首をひねる。いろいろ買い込みすぎちゃったものではあるが、はてどうしたものか。なるべくなら干物などの日持ちするものを選んできたものだが、どうしようかとライ麦パンを片手に考えていた。うーん、ローストビーフか豚肉か、などとも考えているようです) (02/06-02:02:29)
イルミネ > (悩んでは、またにこにこと微笑む顔がかわいらしくイルミネは思わず微笑んでいた。) ((真っ赤な頭巾がかわいらしいなあ、何を悩んでいるんだろ)) (かわいらしい少女の存在が気になって近付くと、すこし覗き込むように手元を見て…) <<クゥ~キュルルルルル>> (手元の食材を見て忘れていた空腹を一気に思い出した彼女のおなかが盛大に鳴り響いた) (02/06-02:05:16)
イングリット > (うーん、うーん、と悩むイングリットであったが――やがてお腹の音を聞くとそちらに顔を向けた。青い瞳をぱちくりとさせ――バスケットの中のサラダチキンサンドをイルミネに差し出した)食べる?キュルルちゃん(なんて、腹の音色をからかうように笑ってみせた) (02/06-02:08:28)
イルミネ > はっ!今の、今の、もしかして、その(振り向いた赤い頭巾のかわいらしい少女から自分に向かって差し出されたサンドイッチに、イルミネはおなかの音が聞かれていたと気づく。とりあえず確認の質問をしてはみたものの顔は真っ赤になって恥ずかしくてたまらなかった) あのあの、キュルルちゃんではなくって、えっと、イルミネといいます…(それでも消え入りそうな声で自分の名を告げるのだった) (02/06-02:13:24)
イルミネ > き、聞こえていましたか?(今更だが確認の疑問を口にする) (02/06-02:14:33)
イングリット > (顔を真っ赤にする行きずりの少女の姿を見つめて、赤ずきんちゃんは楽しそうに笑う)うふふっ、イルミネちゃんね。アタシはイングリットっていうんだけど……ね、せっかくだし、一緒にご飯食べる?(とか言いながら立ち上がり、バスケットと買い物袋を持って席のほうに向かおうと)聞こえてたって……お腹の音ならそりゃもうバッチリとね(ちょっとイジワルにウィンクしてみせた。なんなら舌も出してます) (02/06-02:16:59)
イルミネ > きゃーーーっ(赤い頭巾のかわいらしい少女イングリットからの返答に、両手のひらを頬に当てて、まるでこの世の終わりのように叫ぶイルミネだったが) あ、はいっ、いただきたいですう(一緒にと誘われて羞恥は一瞬ではじけ飛びどこかへと消えた。そして微笑み、ありがたく差し出されたサンドイッチを受け取るのだった) うふふ、なんだか恥ずかしいところを見せ…聞かせ? んー、と、とにかくよろしくですイングリットさん(イングリットのお茶目な仕草にもかわいらしいなと頬をほころばせるのだった) (02/06-02:24:27)
イングリット > (うるさいなあとばかりに耳を抑えるが、それ以上に強烈な愛嬌に毒気を抜かれたように笑ってしまう。その後の返答を聞けばやっぱりニコーッと笑ってサンドイッチを渡したイルミネを連れて近くの席まで行こうと)んふふ、よろしく。まあ、座りなよ。ところでサンドイッチの具材はいろいろあるけど、何食べる?(とか聞きながら買い込んだ食材を出したヨ) (02/06-02:28:50)
イルミネ > あ、はい(促されイングリットに続いてベンチに座る) わあ、いっぱい買ったんですね。うふふおいしそうですう。あ、そうだっ私もいっぱい、えっと挟めそうなものを買ってきたので良ければこれも一緒に食べましょう。イングリットさん(相手のバスケットの中身を見て、自身のした買い物を思い出すイルミネ。そして買い込んだ品をバッグから取り出してテーブルに並べていくのだった) こっちが、薄切りにしてもらったベーコン、ツナの和え物と、あっ、チーズあるんですよ~うふふふふ (02/06-02:33:26)
イングリット > お腹空くといろいろ買い込んじゃうわよね。ホントはワインも買いたかったけどさすがにねー(ちょっと肩をすくめてみせて)美味しそうでしょ?ここの品質はホントいいものね!アタシもこれ、大好きなの!!バゲットも買ったから主食には当分困らないわ。 あら、使っていいの?じゃあ遠慮なくシェアしよっか♪(ラッキー!とばかりに手を打ち合わせてそして並べられるのを見てフムフム、と頷いて)ふーん。じゃ、BLTにしよ!こっちにレタスあるから、チーズとベーコンを挟んでさ。ソースをたっぷり挟んで食べるとかどう!? (02/06-02:37:30)
イルミネ > びいえるてぃい?(初めて聞く言葉に首を傾げるが、続くイングリットの言葉に調理方法の名前だと理解したようだ) はいっ、びいえるてぃいを食べたいです!お手伝いしますね、あ、瓶入りのマヨネーズもあるんですよ。あそこの角のお店で買ったんですおすすめだって(楽し気にイングリットの提案を受け入れて、さらにバッグから持ち歩いている小型のカッティングボードとこれまた小型のナイフを取り出した) (02/06-02:43:23)
イングリット > ベーコンレタスサンド!略してBLTサンド!!はらぺこさんにはヨダレものでしょ?(ウィンクをひとつ)あ、マヨネーズもあるならアタシもこの辛いソース出すね。マヨネーズと混ぜたらマイルドになるし、美味しいの♪(イングリットも同じく瓶を取り出して。真っ赤な唐辛子のソースとスプーンで、あーる!)それからこのローストビーフを出しまして、と。これたっぷり挟んで塗ったら美味しそうじゃない?BLT、サラダチキンサンド、それにオニオンたっぷりピリ辛ローストビーフサンド!!これね!!(ドヤ顔しながらライ麦パンを並べていきますヨ) (02/06-02:49:00)
イルミネ > わあ~(まるでTV通販よろしく手際よく次々と具材と調味料を合わせていくイングリッドは、イルミネにはまるで魔法使いかのように思えた。なんとか並べる補助をしたりと役立っているのか分からないお手伝いをしながら、重ねられて完成に近づくサンドイッチをキラキラした目で見つめている) ライ麦パン美味しいですよね、うふふ、私大好きですう(皿の代わりになるようにナプキンを敷いて、すっかり食べる算段が出来上がってきた) (02/06-02:54:33)
イングリット > ――あ、イルミネちゃんソースお願いね。それからローストビーフはどれくらい?いっぱい?いっぱい食べたいの?いやしんぼさんめ!(普通にイルミネさんにも手伝ってもらって、ケバブ風だったりBLTだったりチーズたっぷりだったり山ほど作り並べゆく。黒いパンに挟まれた美味しそうなサンドイッチが並んでゆく……これが、料理上手設定の力……!)うふふ、やっぱりスープで柔らかくして食べるのもいいけど挟んで食べるのもいいわよねー!マーマイトも買っておこうかしらねぇ(とかなんとか言いつつ、ナプキンの上にサンドイッチを載せてゆく。イルミネのサンドイッチはどんなのかな?) (02/06-03:02:58)
イルミネ > (ツナの和え物と帰れ道でかぶりつこうと買ったゆで卵をスライスにして、マヨネーズを塗ったレタスと一緒にパンに挟む。イルミネは作業をしながら、いつのまにか少し音程の外れた鼻歌を歌う) うふふ、そうですよね。スープに浸して、かぼちゃのポタージュなんか最高ですね。あ、シチューも大好きですホワイトクリームのシチュー(イングリットの作る早さには追い付かないものの、イルミネ作のサンドイッチも出来上がった) (02/06-03:09:46)
イルミネ > ((オーロラ?ソース?)) (またしても初めての言葉にイングリットの手にした瓶の色から、なんとなくわかった気になるのだったが) ((オーロラってどんなだったっけ?お空に上にあるのよね、女神さまの名前で)) (結局、考えても分からないので手渡されたソースの瓶を受け取って作業するイルミネであった。後で聞いてみようと思いながら) (02/06-03:22:12)
イングリット > (なんというか手の速さの違いは気質とかセンスの差程度のものだろう。本気でプロい皆さんには及ばないけど食品工場の仕事に向いてそうな感じである。音程の外れた鼻歌を楽しそう聞きながら、何かもぞもぞと赤ずきんの下で何かが動いた。)ああ、いいわねえ。ポタージュにシチュー……アタシがいつも飲んでるのはやっすい豆のスープだけど、食べれるならそっちのほうがいいなー(とかなんとか言いながら出来上がったのを見て、途端に笑顔になった!)やだぁ〜!おいしそうやだあ〜〜〜〜♪イルミネちゃんのも美味しそうねぇ!!もうこれ優勝じゃない!?やだも〜〜!!(ほっぺに手を当てて、ぐねぐねと横に揺れて全身で喜びを表した!ぞ!) (02/06-03:25:15)
イルミネ > うふふ、イングリットさんのもおいしそぉうう~(同じようにぐねぐねし始める。周囲の目は食欲の前には全く気にならないものである) お豆のスープ?じゃあかぼちゃのスープ作ったら持ってきますので取り換えっこしましょっ。あのねあのね私の居るとこ、かぼちゃがごろごろあるんですよ~(さりげにイングリットの食べるスープに興味があることを伝えると、なんとか食したいとイルミネは策を考えた) (02/06-03:31:48)
イングリット > うふふっ!もーとりかえっこしちゃおうよ!(とか言いながら自分のケバブ風サンドを渡すよ!)えっ!?いやいや、豆スープってホントに豆よ!?カボチャのスープには釣り合わなさ過ぎだけど!?(びっくり。傭兵メシなのでものすごく動揺している。いやいやいや、それはさすがに!ということのようです) (02/06-03:35:52)
イルミネ > はいっ、うふふイングリットさんのお口に合いますように(渡されたサンドイッチを受け取ると、自分の作ったものを両手でイングリットに差し出した) ケバブっていうんですね、お肉いっぱい嬉しいですぅ、うふふふふ、いただきまーす(あーんと大きく口を開いてかぶりつく) んっんっ両頬を膨らませてサンドイッチを頬張って)) <<もぐもぐ、ごっくん>> んん~おいっしいですううううっ。イングリットさん天才ですううううう(イングリットへの称賛と美味の感想を伝えずにはいられないイルミネだった) (02/06-03:44:05)
イングリット > ケバブ風、だけどね?お店でぐーるぐーるしてたのを買ったのよ(あの、なんていうかドネルケバブ。そして、美味しそうに食べる姿を見て笑いながらイングリットも受け取ったサンドイッチをヒョイと掴む。)ふふふっ、天才なんて褒めすぎよイルミネちゃ(そして口いっぱいに頬張って食べた瞬間)お・い・しいいいいい!!何よこれー!卵とマヨネーズとツナの組み合わせサイコー!!イルミネちゃん優勝よ優勝ぉ!!(かしましいとはこのことか) (02/06-03:50:43)
イルミネ > うふふふふ<<もぐもぐ>> イングリットさんのが<<もぐもぐ>> 美味しいですっ<<もぐもぐ>> スパイシーで美味しくてケバブとレタスのシャキシャキが<<もぐもぐ>> お豆のスープ、私の乾燥肉(ビーフジャーキーのようなもの。イルミネの旅荷物の中に入っていた品である) チップにして煮立てたら美味しそうなんだけどな<<もぐもぐ>> (話しながら褒めあい、そして考察したりしながら口は止めずに次々とサンドイッチを平らげていく) (02/06-03:56:26)
イングリット > うんうん《もぐもぐ》でもイルミネちゃんのも《むしゃむしゃ》美味しいわよ?《ごくん》卵のなめらかさにシャキシャキの感触とツナの食感がまた《もぐもぐ》美味しいわ!! ジャーキーなら《むしゃむしゃ》持ってるけど《もぐもぐ》イルミネちゃんに《もくもぐもぐ》任せようかしら《ゴクッ》(お水も飲むよ。そのまま互いに食べ進めてゆきスープの話とかもする。とても安っぽいスープなのだがイケそうな気がしてきたようだ) (02/06-03:59:40)
イルミネ > ツナは玉ねぎのみじん切りと、これ何かなオリーブオイル?で和えてますね。マスタードを追加しても良かったかなあ、あ、それならワインと合わせたいですねうふふふふ(味の追求を始めると止まらず、イングリットの具材や自分の具材をさらにおいしくする為にと悩みながらも楽しい様子のイルミネ) はい、一味加えると全然おいしくなったりしちゃうのってありますよね。お豆だけでも美味しそうだけどなあ(加工したスープもいいが、何故か純粋な"お豆のスープ"にこだわってしまう彼女だった) (02/06-04:07:25)
イングリット > ワイン!いいわね、今度買ってくるわ!赤いワインが好きだからそれでいいよね!(ニコニコ笑いながらそう告げて。味の追求は原始的な欲求よ!)いやー?アタシがいっつも飲んでる豆のスープは乾燥させた豆やらトマトを塩水で煮た程度のものよ。それで硬いパンを柔らかくして食べるっていうのが戦地に行ったときによく食べるご飯なんだけど(むしろただの戻し汁。大したもんではないというか、すげぇ粗末なスープの模様)……そんなもんでいいならまたここで待ち合わせる?少しはマトモなのを作ってきてあげるからさ (02/06-04:16:49)
イルミネ > はっ、はいっ、はいっ、嬉しいですイングリットさん。あ、私お買い物でも街に来るけどお休みは日曜日なので、そしたらお昼くらいにここに来たら会えますか?私も色々持ってきていいですか?ワインに合うの、えっとえっと色々っ(赤い頭巾のかわいらしい少女、初めて出会い、それは偶然であったがイルミネには奇跡に感じた。そして矢継ぎ早に次の約束をしないではいられなかった) (02/06-04:22:28)
イングリット > うふふっ、日曜日ならちょうどいいわ。ちょっと朝方に教会に行く用事があるけどそれが終わったら昼の支度しないとねー。ん、じゃあ約束ね!また会おっか!楽しみにしてるわよ♪(イルミネの言葉に快く答え、イングリットは約束する。まだ別れるには時間がある、そのままお菓子なんかを出して食べて、しばらく楽しく過ごすだろう……) (02/06-04:27:03)
ご案内:「噴水広場 -昼下がり-」からイングリットさんが去りました。 (02/06-04:27:08)
イルミネ > はいっ、イングリットさん。日曜日が楽しみです(イングリットとの出会いと次に繋がれた約束が出来たことに感謝しつつ) あらお菓子。うふふ、実は私もー(バッグから買い込んでいたチョコレートを出してイングリットとシェアし食べ始める。そうして楽しいひとときをイングリットと過ごしたのだった) (02/06-04:31:03)
ご案内:「噴水広場 -昼下がり-」からイルミネさんが去りました。 (02/06-04:31:12)
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