room55_20200205
ご案内:「パレスハンティング」にGMさんが現れました。 (02/05-20:56:48)
ご案内:「パレスハンティング」にイングリットさんが現れました。 (02/05-21:01:40)
GM > では、即興プチセッション。パレスハンティング、始まります。 (02/05-21:02:38)
イングリット > p:よろしくお願いしますー (02/05-21:06:23)
GM > 場所は、東ヨーロッパのとある国の領主の城。一昔前の中世時代の城をそのまま領主館として使っているようだ。今回、イングリッドに暗殺を依頼された”大物”は、その領主館の中に滞在しており、今の時間は執務室にいるとの情報がイングリッドに伝えられている。また、事前に要望にあった身の回りの品も一つ手に入れており、仕事前にそれも手渡されるだろう。ちなみにブツは宝石のついたネクタイピンだった。 (02/05-21:06:45)
GM > なお、これも事前情報として。相手は人間のふりをしている別の種族である可能性が大いに高いという。そして、国のトップである領主は外国との会談により、留守中。仕掛けるなら、今が絶好の機会だろうと伝えられるだろう。 (02/05-21:09:14)
GM > と、言うわけで。作戦開始である。 (02/05-21:09:36)
GM > なお、大物がいる執務室は、30mx30mくらいの広い四角い部屋だ。大きな扉と外へとつながるベランダがある。質名には本棚と執務机と、接客用のテーブル&ソファーが置かれている。 (02/05-21:12:10)
イングリット > こちら異常なし。……ああ、気にしないでくれ。ただの風邪だ。引き続き巡回に戻る(闇の中、モップを抱えながらイングリットは奪った通信機でウソの定時連絡をしていた。固く閉ざされた倉庫にはサッと水拭きされ、何事もなかった。――そう、何事もないのだ。巡回しているはずの警備員は今はおらず、内部で起こる異変には誰も気づかず。ひと通りの連絡を終えたイングリットはモップと共に通信機を倉庫に投げ込み――室内にぶちまけられたモノに目をくれることもなく閉めた。 ――さて、これでしばらくは邪魔も入らねぇ。とっとと仕事を始めるか。 そう、考えると音を極力立てないように走り一気に執務室へと近寄る。そして、閃光手榴弾と発煙筒を取り出すとコンコンコン、とノックをして即座にドアを開け、室内にそれらを投げ込んだ! 先に炸裂するのはフラッシュバン、そして続いて室内に煙幕を充満させにゆくぞ!!) (02/05-21:21:19)
GM > (いきなり放り込まれるフラッシュバン。それによって目がくらむと同時に、煙幕が部屋の中を満たしていく。ちなみに室内は、護衛の兵士が二人と、ターゲットと思われるスーツ姿の男がいる。ターゲットは執務机についており、護衛の兵士は扉の近くにいたようだ。全員、フラッシュバンで怯んでいる) (02/05-21:24:44)
イングリット > (耳をつんざく爆音と視界を闇に包み込む閃光が炸裂したところでドアを蹴破り、カービンライフルを薙ぎ払うように打ちながら突入!猛烈な勢いで立ち込めてゆく煙の中でイングリットは覚えた『嗅覚』で位置取りを把握し、そのまま何も言わずに閃光手榴弾のダメージが回復するヒマを与えぬよう、飛び込んだ勢いのまま振り向いてカービンライフルを執務机の方にいるターゲットに向けてフルオートで叩き込む。相手が鉛玉が通用しない手合であることを想定し、この時の為にフルメタル・ジャケット弾を装填してきたようだ。物陰に隠れても貫通させるし、生半可な防御を無効化するつもりだ!) (02/05-21:31:56)
ターゲット > なんだ?!敵襲だと!?ぐぁぁぁぁぁっ?!(銃声がとどろき、執務机の方から中年の男の声が響く。フラッシュバンからのコンボ。さすがにこれにはひとたまりもないと言った具合に、男の悲鳴が響くだろう) (02/05-21:34:29)
ターゲット > (だが、ターゲットへの攻撃を繰り出すイングリッドへと両側から迫る気配がある。中にいた兵士二人だ。それぞれでブロードソードを片手で抜き、左右からイングリッドへと斬りかかろうとするだろう) (02/05-21:35:50)
専属護衛S > (だが、ターゲットへの攻撃を繰り出すイングリッドへと両側から迫る気配がある。中にいた兵士二人だ。それぞれでブロードソードを片手で抜き、左右からイングリッドへと斬りかかろうとするだろう) (02/05-21:36:04)
イングリット > ((今どきブロードソードかよ))(銃を持っていたら近接戦闘はできないか、と思いきや。イングリットはギリギリまで身を低くしてなおも前進、フラッシュバンと煙幕で自らの姿を眩ませたのは、まさかローティーンの子供みたいなのが攻め込んできたと思わせぬ為。閃光手榴弾の一番有効な範囲は15×15――ちょうどこの部屋の半分。無力化できなかったことに対しても何も喋らず、語らず。急激な姿勢変化と突進で護衛のブロードソードを回避しようという賭けだ!) (02/05-21:43:50)
専属護衛S > (護衛sのブロードソードは空を切り、イングリッドがいた場所の床へと剣が突き刺さる。石床にも関わらずだ。そして攻撃が空振りしたとわかれば、すぐさま剣を床から抜いて、前へと出たイングリッドの方へと向き直るだろう) (02/05-21:46:24)
ターゲット > (一方カービンライフルで蜂の巣にされたターゲットだったが)…やれヤれ。とんだアサシンがいたモのだ。ここまで派手に仕掛けてクるとは。一体、ドこの手のモノかネ。(撃ち抜かれてボロボロになったスーツそのままにターゲットが体を起こす。まるでビデオの巻き戻しでもしたかのような、不自然な身の起こし方だ。そして傷は追っているようだが、血が全く出ていない) (02/05-21:49:07)
イングリット > (イングリットはそのまま飛び、執務机の方に向かう。そして、ターゲットの頭部に3発の弾丸を更に叩き込んでおこうと。オーバーキルではあるが、先程だけでは死亡を確認できたとは言い難い。なので念には念を入れて頭をふっ飛ばすことで追い打ちをしておくのだ。もし、それが叶えば振り向きざまにマガジンを取り替えるだろう) (02/05-21:49:20)
イングリット > (そのまま、低い姿勢から執務机の方に飛んだイングリットはターゲットの脳天にカービンライフルを有無を言わさず叩き込むだろう。先程ハチの巣にしただけでは足りぬ、確実に死んだとは確認できぬ。不自然な身の起こし方をしてセリフを言うまでの間に、頭から首から腹にかけてを狙いフルオートで残弾を叩き込みにゆく。ハナから、これで倒せるとは思っていなかったのだ!) (02/05-21:52:42)
ターゲット > …がっ?!(問答無用で脳天から首、頭へと銃弾を叩き込まれ、がくがくと身体が震える)全く、人の話モ聞かないデ攻撃とは。礼儀もないのダな。(そう言いながら、片手をイングリッドへと向けよう)だが、そノ程度じゃ私ハ死なんヨ!!【スピリットアーム】!!(その言葉に呼応するかのように、半透明の手がいくつも現れてイングリッドを捕まえようと伸びてくるだろう。見えるが、存在感は希薄なものだ) (02/05-21:57:33)
専属護衛S > (護衛sはイングリッドを仕留めるべく、ブロードソードを構えて駆けていく。動きは普通の男性程度の足の速さだ) (02/05-21:58:51)
イングリット > ――死神がお前を見つけた、それだけだ(イングリットは一言だけ告げると、そのまま手元から手榴弾を取り出して口でピンを抜き、離れざまに投げつけた。そしてそのまま守衛二人に向き直り、撃ち尽くしたカービンライフルを片方に躊躇いなく投げつけ、そのままそちらへ向けて一気に飛び出した!) (02/05-22:02:04)
イングリット > ――死神がお前を見つけた、それだけだ(イングリットは一言だけ告げると、そのまま手元から手榴弾を取り出して口でピンを抜き、離れざまに投げつけた。そしてそのまま守衛二人に向き直り、撃ち尽くしたカービンライフルを片方に躊躇いなく投げつけ、そのままそちらへ向けて一気に飛び出して足元からすくい上げるようなタックルを放つ!) (02/05-22:02:33)
ターゲット > 死神、死神ダと。はハはは、ふざケたことを。死神ナどいるもノか!!…おっト、さすがにソれをこコで爆発させルわけにはイかんよ。(ターゲットが静かに手を動かせば、半透明の手が手榴弾を包み込む。ドン!!という爆発音は響くが、爆風などが周囲に飛び散ることはない)…はハははハ!!無駄だヨ。そんなモノで、私たチを仕留めよウなド!! (02/05-22:05:54)
専属護衛S > (カービンライフルを投げつけられた一人の動きが一瞬止まる。そして、もう一人が足元からすくいあげるようなタックルを向けられれば、そのまま見事にバランスを崩して倒れてしまうことだろう) (02/05-22:07:03)
イングリット > (そのままタックルの勢いで引き倒すと勢いで組み付き、守衛の首の骨の隙間に『差し込む』ようにスカートの下のホルスターに隠していたコンバットナイフをねじ込み、獣肉を解体するようにその首を切断しようと。もし、ブロードソードを握る手のグリップが少しでも甘くなっていたらそれを力尽くで奪おうとするだろう) (02/05-22:10:31)
専属護衛S > (首を切断しようとすれば、それは簡単にいくだろう。いや、むしろ簡単すぎるほどにバッサリと首が落ちるだろう。出るはずの血を一切出さずに。同時に、そこで初めて気が付くかもしれない。この兵士、最初から”生きて”いない)—―(握力は強いらしく、握る手はしっかりとしたままブロードソードを奪うことは叶わないだろう。また、立ち直ったもう一人が味方ごと叩き切る勢いで、ブロードソードを振り下ろしてくる) (02/05-22:13:55)
イングリット > ……!(ほう?とイングリットは内心思い、ナイフを握ったまま前転して回避にかかる。そして、今しがた切り取った守衛の頭部を掴むと思い切りそれを引き抜いて持っていこうと。どうしても無理そうなら回避に専念はする) (02/05-22:16:27)
専属護衛S > (ドスン!!と言う音と共に、兵士の一人の胴体が真っ二つになる。イングリッドが頭部を引き抜いて持って行こうとすれば、それは容易にかなうだろう。一方、再び空ぶったもう一人の兵士は、静かにブロードソードを構えなおしてイングリッドの前に立ちはだかる。ちょうどターゲットの盾になる位置だ) (02/05-22:18:20)
ターゲット > あぁ、なんテことダ。苦労しテ作っタ私の傑作だったノに。(一体が完全に動かなくなったのを見れば、少しだけ残念そうに肩を落として)まぁ、イい。身体なら、まだストックもある。さぁ、いけ。【スピリットアーム】!!(すっと、手をイングリッドへと向ければ、再び半透明の手がイングリッドを捕まえようと伸びていくだろう) (02/05-22:20:38)
イングリット > (イングリットは特に躊躇うことなく、守衛Sの頭を踏み砕いた。そして、ここでようやく手榴弾が通用していないのを確認した。)なるほど、手品が見えてきたわ(イングリットはそのまま、愛用のイングラムを取り出す。たっぷりのアモが入ったダブルドラムマガジンの入ったソレで――兵士の脚を狙ってバースト射撃を放った!殺す為ではなく、その連打と集弾性の低さでパーツを『破壊』する為の超連続射撃!こちらに霊の手が襲い来るまでにぶっ放しつつ少し後ろに下がる!) (02/05-22:24:57)
専属護衛S > ……!!(残った兵士の足が、超連続射撃によって『破壊』される。ずたずたになった足は瞬く間に役に立たなくなり、その場に倒れこむだろう。だが、倒れつつも兵士は手にしたブロードソードをイングリッドへと投げつける。パワーだけはあるのだろう。豪速球張りの速度で貫かんと迫る!!) (02/05-22:27:59)
ターゲット > (一方、半透明の手改め霊の手は、イングリッドを捕まえようとなおも手を伸ばしてくる。が、速度はそこまで早くはない。しつこくはあるが)ぐっ…。(もう一体の護衛の足が破壊されて役に立たなくなったのを見れば、わずかに表情をゆがませて)ちょろチょろと…。ならバ、これなラどうだ…!!【ブラックダウン】!!(部屋の隅。いわゆる物陰から、光を通さない黒い闇が噴出してくるだろう。何もしなければ、部屋の中は何も見えないほどの漆黒の闇に閉ざされるだろう) (02/05-22:31:04)
イングリット > そうは行くかよ!!(イングリットはその射撃を上に上げ、投げようとする肩にも向けて射撃を放ち狙いを逸らさせようとする!分間1000発の連射力を誇るイングラムのフルオートなのでトリガー引きっぱで撃てる気楽さ故の動きだ。そして、身を翻してソレを回避しようということだ。ターゲットの動きにも注視して、その魂を嗅覚で感じようとする) (02/05-22:31:17)
イングリット > (ブラックダウンが発生すれば、イングリットはむしろ不敵に笑う)へえ、気が利くじゃない(そのまま、モゴモゴと口の中で何かを唱えながらターゲットに向けてイングラムを撃ちながら一旦待避!使われているのは9mmパラべラム、拳銃弾ゆえに先程のカービンライフルとは比較にならない威力の低さだ。だが、その弾幕は人間の身体を破壊してゆくには十分な威力である) (02/05-22:33:51)
専属護衛S > (投げつけようとしたブロードソードは、イングリッドの弾幕によって狙いが逸らされる。そのまま壁へと深く突き刺さるだろう。投げようとした兵士は、そのまま地面に伏せっているが、ずりずりと移動だけはしているようだ) (02/05-22:34:38)
ターゲット > フん、そんナ武器なド。(すすっと、片手を動かせば、いくつもの半透明の手がターゲットの盾になるように立ちはだかる。半透明の手に当たった弾は全て動きを止められてしまう。ちなみに魂の定義にもよるが、存在感のようなもののを差すのであれば知覚は出来るだろう。だが、生き物としての魂と言う定義なら、感知はできないことになる) (02/05-22:37:45)
イングリット > (――その幾つか止められた多数の弾の中に、聖銀に包まれた弾丸が何発か混ざっているだろう。イングリットの目論見通りであれば、これは邪法の類。ならばその手のやつによく効く聖属性ならどうか?――という目論見。存在感であればイングリットの得意分野だ。彼女自身も息を潜め、気配を透明にしてターゲットの出方を伺うぞ) (02/05-22:42:12)
ターゲット > …おっと危なイ危ナい。(弾の中に混じっている弾丸に気が付けば、怖い怖いと小さく肩をすくめるのがわかるかもしれない)ふぅム。どうやラ、あまリ意味がなかっタようだ。ならバ、こうしよう。こウいった環境の中デは、どうかナ? 【マイアズマ・シフト】(ぱちん、と指を鳴らす。それと共に黒い闇が変質していくのがわかるかもしれない。ただの闇から、瘴気の類へ。常人なら、確実に毒となるそれが部屋の中へと満ちていく) (02/05-22:46:25)
イングリット > ――!!(イングリットはやはり何かをモゴモゴとしながら、明確に動揺を見せ、その瘴気から逃れるように移動する。だがそれは悪手であろう。半透明の手が、そのまま逃げ場を奪い触れてしまうようになる!) (02/05-22:50:12)
ターゲット > (ガチャリ、と扉の方で鍵が閉まる音が響く。逃げ道を完全にふさぐようだ。そして、弾丸を止めた半透明の手が突然霧散し、銃弾がポトポトと下に落ちていく)…さスがに聖銀でハ手も持たんカ。だが、防げると分かっタだけでデ充分だ。 (02/05-22:53:36)
イングリット > (そのままイングリットは追い詰められ、忌々しげに睨みつけ――半透明の手で十分詰みの一手に持っていけるところに追い込まれる部屋の隅に立った!)チッ…… (02/05-22:55:43)
ターゲット > くくクくク…。さすがに生キた者に、これは辛かロうよ。何、心配はいラない。命を失くした後で、しっカりと有効活用してヤろう。さぁ、いケ。【スピリットアーム】。最後の悪アがきとかさレては面倒だカらな!!(すっと、手を向け。半透明の手をイングリッドの方へとけしかけよう。そのまま捕まえて、瘴気で仕留めるつもりだ) (02/05-22:58:46)
イングリット > (――イングリットはいきなり、牙を剥き出しにして嗤う。スピリットアーム、そしてマイアズマ・シフト。この完全期閉鎖された空間の中で魔界の空気とも言える瘴気に満たされてゆくというのはへやの『異界化』に近い。その力があるならば彼女は自らの存在をこの世界から浮かせ、制限された幻想の力を使うことができる。即ち――その姿が漆黒に転じ、サラサラと砂のように消えて闇にかき消える!)――で、その最後のあがきでやられたらお笑いじゃあないかしら(その声はすぐ近くに。イングリットは執務机の前に現れたのだ。獣じみた勢いで猛然とターゲットに向けて突進し、その胸元を掴んで背後の壁に叩きつけにゆく!) (02/05-23:04:33)
イングリット > (――イングリットは密かに、牙を剥き出しにして嗤う。スピリットアーム、そしてマイアズマ・シフト。この完全期閉鎖された空間の中で魔界の空気とも言える瘴気に満たされてゆくというのはへやの『異界化』に近い。その力があるならば彼女は自らの存在をこの世界から浮かせ、制限された幻想の力を使うことができる。即ち――その姿が漆黒に転じ、サラサラと砂のように消えて闇にかき消える!)――で、その最後のあがきでやられたらお笑いじゃあないかしら(その声はすぐ近くに。イングリットは執務机の前に現れたのだ。獣じみた勢いで猛然とターゲットに向けて突進し、その胸元を掴んで背後の壁に叩きつけにゆく!) (02/05-23:05:01)
ターゲット > なっ?!(勝負はついた。そう思った瞬間、相手はいつの間にか目の前にいた。何が起こったのかわからぬまま、胸元を掴まれ背後の壁に叩きつけられる)がっ?!(苦悶の声が漏れる)き、貴様。まさか貴様も…こちら側か…!!(イングリッドを見る目が見開く) (02/05-23:06:35)
イングリット > 死人に答える必要があると思う?(いっそ悍ましい、牙を見せた獰猛な笑みを浮かべてみせた。)まあ、冥土の土産に教えてあげるけど、自分がいちばーんって感じで好き勝手やられると困る奴らもいるってこと。 ――じゃ、死のっか(拳銃に装填されているのは完全な聖銀弾。それを口内に向けて連続で撃ち込んだ!) (02/05-23:12:16)
イングリット > 死人に答える必要があると思う?(いっそ悍ましい、牙を見せた獰猛な笑みを浮かべてみせた。そのまま、拳銃の重厚を躊躇いなくターゲットの口内に押し込むだろう)まあ、冥土の土産に教えてあげるけど、自分がいちばーんって感じで好き勝手やられると困る奴らもいるってこと。 ――じゃ、死のっか(拳銃に装填されているのは完全な聖銀弾。それを脳幹に向けて連続で撃ち込んだ!) (02/05-23:13:10)
ターゲット > …っ。(相手の一言に言葉に詰まる。相手の言う通り。いわば、アンデットの類だ。最も知能も維持しているので、アンデットとしては高位になるのだが)あ、あがっ?!(何か言おうとするも、それは叶わなかった)が、がが…。~~~~~~!!!!(銃声。それと共に声にならない断末魔が響き、全身が青白い炎に包まれる。が、その炎はイングリッドには作用しないだろう) (02/05-23:15:11)
イングリット > (仕事を終えたイングリットは、燃え盛るターゲットに背を向けるとそのまま離れて周囲を見渡す。残っている死体や瘴気の確認だ) (02/05-23:17:46)
GM > (ターゲットはそのまま灰となって崩れ落ちる。それと共に瘴気も薄れていき、残っていた兵士の死体も瞬く間に土になっていくのが見えるだろう。あと、執務机の上には瘴気によって少し崩れてはいるが、人身売買の書類が置かれていたりする) (02/05-23:21:02)
イングリット > へえ。後処理しないでいいとは助かるわね。フフフッ(なんて、口にして。そのままひと通り確認すると書類を手にして目を通し――忌々しげに舌打ちした)……チッ、胸糞悪ィ。今日はワインでも飲んで祝杯でもあげるか(ひとまず人身売買のリストを掴み、他にもなにか証拠がないかを確認して――そして、定時連絡が途絶えたことで増援が来る時にはしっかりと証拠隠滅したもぬけの殻にして異世界へ逃亡するだろう) (02/05-23:24:37)
イングリット > へえ。後処理しないでいいとは気が利くじゃない。フフフッ(なんて、口にして。そのままひと通り確認すると書類を手にして目を通し――忌々しげに舌打ちした)……チッ、胸糞悪ィもん見ちまった。今日はワインでも飲んで祝杯でもあげるか(ひとまず人身売買のリストを掴み、他にもなにか証拠がないかを確認して――そして、定時連絡が途絶えたことで増援が来る時にはしっかりと証拠隠滅したもぬけの殻にして異世界へ逃亡するだろう) (02/05-23:27:03)
GM > その後。増援が来た時には閣僚一人が消えたことだけが明らかになるも、結局犯人はわからずじまいで迷宮入りするとなるのであった。そして、これは後で伝えられる話だが、この高位アンデットは立場を利用して、裏で自分の手駒を着々と増やし何か大きなことを企んでいたらしいことがわかる。最も、マスターが死んだところで手ごまもすべて土となってしまうため、それを再利用されることはない。結果として、人知れず迫っていた世界の危機を人知れず救う形となったのだ。 (02/05-23:28:37)
GM > そしてイングリッドにはしっかりと報酬が支払われることとなるのである。 (02/05-23:29:18)
GM > PL:というわけで、これにて閉幕となります。お疲れさまでした!! (02/05-23:29:42)
イングリット > p:こちらこそありがとうございました!好き勝手やっちまいましたが、楽しかったですー (02/05-23:30:43)
GM > PL:それは良かったw (02/05-23:30:53)
GM > PL:では、こちらは撤収!!あとは、向こうででも~ (02/05-23:31:10)
イングリット > p:こちらも落ちますー! (02/05-23:31:28)
ご案内:「パレスハンティング」からイングリットさんが去りました。 (02/05-23:31:30)
ご案内:「パレスハンティング」からGMさんが去りました。 (02/05-23:32:45)
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