room52_20200206
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にノーマンさんが現れました。 (02/06-21:26:00)
ノーマン > (展望台。街を一望できるいつもの場所へとやってくるの図)なんだか、ここに来るのは久々な気もするね。最近、ちょっと立て込んでたからなぁ。(そんな事を呟きつつ、展望台のフェンスへと近づく。夜の街並みが見渡せるお気に入りの場所だ)…えーっと、確か。(そのままフェンスに寄りかかれば、ふと視線を上へとむけて、何かを思い出すように) (02/06-21:28:38)
ノーマン > うん、多分今日は大丈夫なはずだ。(思い返すのはシフト表の内容。気にしている相手が当番だったかどうかの確認)………。(それから、ごそごそっと懐を漁ればタバコの箱を取り出す。そこから一本だけ出して口に咥える)………。(もごもごと何かをつぶやけば、タバコの先でポッと火がつく)……ふぅ~。 (02/06-21:32:04)
ノーマン > (よくある狙撃妨害はなかった。一息つけば、箱を戻して。タバコを手で持って)そういえば、そろそろもうあの季節か…。一区切りついたかと思ったけど、まだまだ忙しくなりそうだ。(ふっと苦笑を浮かべれば、すぱーっと煙を吐いて) (02/06-21:34:28)
ノーマン > とはいえ、あれは僕がどうこうできることでもないから、なるようになるのを見守るしかない…と。(街の夜景を眺めつつ、ふっと一人苦笑を浮かべて)それ以外は、特に何もない感じかな。ちょこちょこ小さな事件はあるけど、大体いつものことだしね。(再びタバコを咥えて、のんびりと見える風景を眺めよう) (02/06-21:37:14)
ノーマン > (ふと、視線が空へと向かう。そこにあるのは、月。それを見れば、ほんの少しだけ表情が硬くなって)……。(すっと目を閉じれば、顔を下げて視線を再び町へと向けて) (02/06-21:52:37)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にアステル☆さんが現れました。 (02/06-21:59:27)
アステル☆ > (視線を街へ下げた瞬間、咥えたタバコがスパっと切断される。空から降り落ちた星光は刹那の間もなく散っていった。) (02/06-21:59:32)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からアステル☆さんが去りました。 (02/06-21:59:36)
ノーマン > え…。(ポトンと落ちるタバコに、一瞬動きが止まる。いつもの奴かと思うが、そうではない。それならそれで兆候があるのだ。だが今回はそれがなかった。それ以前に、タバコの断面が「切断」されている)………。(えぇぇ…って顔をしつつ、地面に落ちたタバコの切れ端を拾い上げて、じっと見つめて)……あぁ、これは。してやられたなぁ。(ふっと苦笑を浮かべれば、手にしたタバコと一緒に咥えっぱなしのタバコも手に取って、燃やしてしまおう)…新たな脅威ってところかな…。(やれやれ、と肩を落として) (02/06-22:07:11)
ノーマン > さすがにこればかりはどうしようもなさそうだなぁ。あの子の狙撃も障壁貫通してくるから怖いんだけど、これはこれで予測ができないというのがまた。(眉尻を下げつつ星空を見上げて)まぁ、まだ毎回とは限らないからね。(今はいいか、と視線を戻して) (02/06-22:15:19)
ノーマン > さて…。そろそろ戻ろうかな。(くるりと踵を返す。そして、のんびりと展望台を後にして—―) (02/06-22:21:54)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からノーマンさんが去りました。 (02/06-22:21:58)
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