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ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にセフィさんが現れました。 (02/07-23:29:51)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にジュリンノさんが現れました。 (02/07-23:30:00)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にキヨヒメさんが現れました。 (02/07-23:30:50)
セフィ > (温泉の真上に沸いて出れば、温泉にINする前に抱えていた肉片包んだマントを岩の上に放り投げ。そのままどぼんっと温泉の中に)んぷっ! (02/07-23:30:57)
キヨヒメ > (そのまま遠慮なく温泉の中にぶち込まれた!) (02/07-23:31:19)
ジュリンノ > あ”---!!!(くっそぉぉぉぉー!!?こーやってワープすンのかよおおおおおおお頭から水飛沫を上げて!!!) ぶくぶくぶくぶく!!! (02/07-23:32:10)
セフィ > (温泉に沈みつつ、キヨヒメに手を伸ばして (02/07-23:32:46)
セフィ > (温泉に沈みつつ、キヨヒメに手を伸ばして)ん・・・っ (02/07-23:33:03)
キヨヒメ > …………(キヨヒメは目を覚ます。体質としてこの温泉と相性がいいのか、ジュリンノの回復もあってかすぐに目を覚ました。そして、伸ばされる手を見て――それを掴んだ) (02/07-23:34:43)
ジュリンノ > ぶぐっ!!!ぶぐぶぐぅぅぅぅぅーん。(わああああ温泉ーあの温泉ー!!?? だが、数秒もしないうちに体制を立て直し) ッ…バぁぁ!!!???(顔を出し、両者をうかがう。顔を出してンのは…俺だけ……!?) おいコラぁ…どこ……っ…(は。っとなって、温泉に顔面を突っ込ませる。 ああー、なーるへそ。)>ALL (02/07-23:35:39)
セフィ > (ぎゅ。しっかりと手を掴んで)――大丈夫?姉さん。(にこ、っと笑みを浮かべ) (02/07-23:35:44)
セフィ > 兄さん、大丈夫、上でなくて。此処水の中でも息出来るよ。(慌てて顔を出すジュリンノに可笑しそうに笑って手をひらひらっと振って。そのままでろーんっと力を抜いて沈んでいき)>ジュリンノ (02/07-23:36:59)
ジュリンノ > ハぁ……ハァ…… (02/07-23:37:07)
キヨヒメ > ええ、おかげさまで。……はあ、湯船に髪をつけるのはあまり良くないのですけれど(広がる髪を気にしてか。身体に絡みつく振り袖の感触を感じながら、セフィの言葉に気楽に答えた)……負けちゃいまいしたね (02/07-23:37:36)
キヨヒメ > ……あら?ジュリンノさん、あなたもこちらにいらしていたのですか?ああ、さっきの声は……(ジュリンノを見て、キヨヒメはなんだか照れくさそうに微笑んだ)……ありがとうございました。今回、治してくださったんですよね?今度、お礼をしなくては>ジュリンノ (02/07-23:39:10)
ジュリンノ > ……ハぁ……ハァ……(そーいや、そーだッた。もがいてるハズなのになんか違うと思ったワケだ。……水面から改めて顔を出し、上がる。) … … んー。…… (……そのまま岸から水面に目を凝らし、覗く。……くっそぉ仲良くやりおってからにぃ…ッ!!…… )ンフンッ。……(野暮な思考を自嘲するかの如く鼻を鳴らすとそのまま立ち上がり、すっかり緊張で固まった関節を打ち鳴らしていった)>ALL (02/07-23:39:49)
セフィ > ――あれが、姉さんを目指して、俺が得たもの、だよ。・・・姉さんには、姉さんの戦い方があって、俺には俺の戦い方がある。俺はずっと姉さんを追いかけてて、多分この先も変わらないよ。俺が姉さんに逢って成長したのなら、同じだけ姉さんだって成長してる。自分の事は、自分からは案外見えないものなんだよ。>キヨヒメ (02/07-23:41:24)
ジュリンノ > おれいー!?……(彼女も一応喋れる程度には立ち直った様子。その姿にようやく肩を完全に墜とす事が出来た。最初は一瞬、不埒な茶々を入れようと思ったが……彼女にしでかした事を考え、それを押しとどめ首を振る。) … 要らねェよ。……>キヨヒメ (02/07-23:41:47)
ジュリンノ > …あーッといけねェー!!!部屋のエロ本を隠し忘れたぁー!!いけねーェ!!!見られねェうちにしまいにいかなきゃー!!!(狙ったにしてもあまりに寒々し過ぎる棒読みを高らかと叫びながら、少年は一度温泉の水面を横目で見据え……頬を微かに持ち上げるとそのまま身をひるがえし、濡れたままだがこの場を後にした。) (多少貢献したとはいえ、。所詮俺は連中からすれば単なる闖入者。連中が無事と分かれば、これ以上干渉する謂れはない。 だが精々今を楽しむがいい。 次にであたっときは、ケツの毛一本遺さず、今回の事について根掘り葉掘り聞き倒してくれるからな…!!) (02/07-23:44:22)
キヨヒメ > …………(キヨヒメはセフィの言葉を聞いて――首を横に振った。)私も、成長はしてるのでしょうか。今もそう思ってしまうあたり自分ではわからないのは確か……なのかもしれませんわね(なんて、語って。静かに空を見上げ、そしてセフィに向き直る)――姉は、強かったですか?(何気ない、質問だった) (02/07-23:44:23)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からジュリンノさんが去りました。 (02/07-23:44:37)
キヨヒメ > あっ!……行ってしまいました(ジュリンノがアッサリと去りゆく姿を見て、キヨヒメは少しだけ困ったように眉をハの字にした。まだ、お礼が言いたかったのに。だが、次に会えばそれは叶う……のかな?) (02/07-23:45:39)
セフィ > 兄さんワザとらしい。(くすくすと笑えば、見送って。視線をキヨヒメに戻し)――もし。俺が、姉さんを殺すつもりで戦ったら、負けてたのは俺だったよ。(目を細め)姉さんは、強いよ。――強かった。(しっかりと頷いて) (02/07-23:46:31)
キヨヒメ > (『殺すため』『守るため』――スズカ流武芸百汎は、武が武として成立する前の原初の武。故にそこに思想はなく、あるのはそれをどう使うか見出さねばならぬ命題。キヨヒメはそれが故に惑い、迷い――霧の中を歩くように練り上げていたものだ。そして、守るためにセフィは戦い、そして見事自身を倒してみせた。そんな彼のひとことに、キヨヒメは――)……そうですか。まだ、格好つけられそうですわね(なんて、語りながらセフィの頭を優しく撫ぜた。愛おしい弟の成長を喜び、慈しむように) (02/07-23:50:49)
セフィ > (ふわりと目を細めて笑みを浮かべ、小さく頭を下げる。大分、大きくなってしまったけれどこの辺の仕草は、幼かった頃のままで)俺の父さんは、聖都シルト=ハウリの護りの盾って呼ばれた聖騎士だから。相手を屠る戦い方も、俺の様な護る為に手段を択ばない戦いも、どっちが正しいとかじゃなくて。結果的に、護るべきものを護るのは、一緒なのかもって思うよ? 俺が姉さんや兄さんに出会って色々なことを学んだみたいに、俺も姉さんもまだまだこれからでしょ? 自分を決めてしまうのは、まだ早いでも、良いんじゃないかなぁ。 (02/07-23:55:52)
キヨヒメ > ……そうですね。今までは少し躍起になってはいましたが、少しだけ肩の力を抜いてやってみようと思いますわ。私は恐らく殺す為の戦いをやめることはできぬかもしれません。でも、それでも何かがあれば……そう、思いますの。気を張るのをいったんやめて、また軽く鍛錬しましょうか(キヨヒメは何処かスッキリした様子で微笑んだ。彼の成長を見れて、嬉しいようだ)自由騎士になるんでしたよね?……『守る』為に戦える今のあなたなら、きっとソレも……ね?(エールを送るように、頷いた) (02/08-00:02:08)
セフィ > うん。(ふふっと嬉しそうに笑って。きゅ、と握ったままの手に、少し力を込めて)――伝わった、かな。もう、大丈夫そうだね。(ふふっと笑って)姉さんが戦う時、俺は後ろから、護れたら良いと思うよ。今まで通りに、ね。(いつも、戦う時は、先陣を切るキヨヒメの後ろからサポートと護りをしてきたつもりだ。元より、自分たちの在り方は出ていたんじゃないかって思ったりして) (02/08-00:06:12)
キヨヒメ > ああ――(答えは最初からあったのだ。変わる必要なんてなかった、あるがままに戦えばそれで良かったのだと。キヨヒメは微笑み――ゆっくりと風呂場から出て、髪を軽く絞った)私、しばらくしたらあそこに戻りますわ。エンヨウはともかく、ハダレユキを置いてきてしまいましたから。そろそろ、お風呂から出ないと(すっかり陰の消えた笑みでキヨヒメは振り返ってセフィを見据えた。たくましい身体。中身が子供とも思えない、兵らしい姿。なんだか、誇らしい。また目を細めて口に円弧を描く) (02/08-00:12:15)
セフィ > 身体は? もう大丈夫?(キヨヒメに続いて湯の外へと顔を出して。岩場に腕を預けそちらを見上げ) (02/08-00:13:40)
キヨヒメ > ええ、もうすっかり。あなたはまだ腕の傷がそのままですわね……すみません、思いっきり噛み付いて (02/08-00:16:24)
セフィ > (ふっと笑って)大丈夫だよ。俺は割と慣れてるから。伊達にちっちゃい時から荒野に投げ出されてないしね。(ふふっと笑って)・・・気を付けて。(目を細めて) (02/08-00:18:54)
キヨヒメ > ……ええ(静かにそう答えると、キヨヒメも温泉をあとにする。腰に下げた刀を撫ぜて濡れたまま、静かに岩場を降りてゆくのだった――) (02/08-00:20:13)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からキヨヒメさんが去りました。 (02/08-00:20:15)
セフィ > (キヨヒメが見えなくなるまで見送って)――っふぅ…。(静かに息を吐きだして。そのまま後ろに倒れ込む様に湯の中へと沈む) (02/08-00:21:57)
セフィ > ((――疲れた・・・。こんなに集中したのは、初めてだ――。))(戦う前から、神経をギリギリまで研ぎ澄ませ、僅かな空気の流れも、砂粒の落ちる音さえ感じ取れた。自分に課したのは2つ。絶対に意識を飛ばさない事。どちらも助かる為に、手段を選ばない事。 自分の目指すものには程遠かったけれど、結果は遺せたと、思う――)・・・今なら、行ける・・・。結果を、きっと残せる。(ぐ。拳を握りこむと、ずきりとした痛みが走り) (02/08-00:27:08)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にオルーサさんが現れました。 (02/08-00:28:05)
セフィ > ――オルーサ。終わった、よ――。 (02/08-00:28:10)
オルーサ > (温泉の上空に金色の魔法陣が出現すれば、真っ逆さまに落ちてくる)あわ~~ (02/08-00:28:38)
セフィ > ぇ”?(呼んだら来たッ?!一瞬理解が追いつかないけど、半ば条件反射!お湯の中で両手を広げ受け止める体制っ)わわ、オルーサっ!? (02/08-00:29:27)
オルーサ > セフィ~~っ(はわわ!とか思っている間にセフィによって無事キャッチされることでしょう。ざぶーんがしぃっ) ご、ごめんね!お師匠様いつも雑だから... (02/08-00:31:06)
セフィ > あははははっ(そのまま腕の痛みも吹っ飛んでぎゅぅっと抱きしめて)オルーサ。顔、見せて?(ふふっと笑うと顔を覗きこみ) (02/08-00:32:29)
オルーサ > うん...(その言葉にお応えして、そちらをじっと見つめましょう) お疲れ様セフィ...ちゃんと見てたよ(そっと頬に片手で触れながら、ほわりと笑みを浮かべてみせます。真冬によってさらに冷たさを増した体温ですが、ある程度血を飲んでいるセフィなら大丈夫でしょう) (02/08-00:34:31)
セフィ > (とん、と額に、頬に、口づけを落として)――うん。終わったよ。齧られちゃった。ごめんね?でも、多分お肉は食べられてないと思うんだ。一応、結界の上からだったし。ぁ、千切れたお肉はしっかりゲットしといた。(へへっと笑って) (02/08-00:37:19)
オルーサ > えへへ...すき(優しいキスをもらえるならば、こちらもお返しにほっぺにキスをするでしょう) ううん、いいの。こうして生きててくれたから....お肉も、ちゃんと美味しくいただくね?(なんて言いつつよしよし、とセフィの頭を撫でましょう) (02/08-00:41:12)
セフィ > 俺も、大好き。(すり、っと頬を寄せて)一応、怪我はしちゃったけど、目標は達成出来たよ。約束の期限までに、結果は遺せると思う。もう少しで、オルーサと同じになれる。(目を細めて) (02/08-00:43:10)
オルーサ > よかった...セフィ、すごくすごく頑張ってるから、きっといい結果につながると思うな... 一緒になってくれるのも、嬉しい...(そっと額を重ねて目を伏せます) (02/08-00:51:30)
セフィ > 頑張ってるのは、オルーサもでしょ? ・・・オルーサが、居てくれるからだよ。俺が頑張れるのは。(額を合わせたまま、甘く囁く様に) (02/08-00:53:33)
オルーサ > 頑張れてる、かな?セフィはもっともっと、頑張ってると思うんだ(えへへ、と笑って) ありがとう、セフィ。私もセフィがいてくれて、本当に良かった...これまでも、これからも、ね (02/08-00:56:44)
セフィ > 頑張ってるよ。ちゃんと伝わって来てるもん。俺の中にはオルーサの血が流れてるから。俺はオルーサが居なかったら、きっと凄い駄目駄目になっちゃってるよ。居てくれないと困る。(ぎゅぅ) (02/08-00:58:56)
オルーサ > じゃあ、もっとずっと、一緒にいられるように、これらかも頑張るね(抱きしめてくれるなら、こちらもぎゅっと抱き返します。とてもとても幸せな時間です) ...このままでも、良いかな?(まだ治癒の最中なので、いつまでもこうしてるのも悪いかな、と思いながら尋ねます) (02/08-01:03:04)
セフィ > 離れられると俺泣いちゃうよ?(くすくすと笑って、甘える様にぎゅぅっとして)此処に、居て? (02/08-01:04:21)
オルーサ > 大丈夫だよ、私だって、もうセフィがいないと泣いちゃうもん(胸元ですりすりしちゃいます) えへへ、じゃあいるね (02/08-01:07:08)
セフィ > うんっ。来てくれて、ありがと。・・・このまま抱きしめてて良い?(離したくないから、っと) (02/08-01:08:30)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にアステル☆さんが現れました。 (02/08-01:10:09)
アステル☆ > (星海から地上の様子を見ていた妖精は、風にめくれたマントから覗く肉片に目を瞬かせた。ミラーヘのお土産にしようかと考えたが、岩場の温泉の様子に考え直す。お土産にする代わりに、お肉を複製することにした。本物の隣に。寸分違わず成形し、むしろ本物よりも新鮮である。当然だ。生成の過程で肉に血を通わす必要があったのだから。しかしお肉はお肉である。型から抜き出せば栓のない酒瓶から酒が零れる様に、マントを赤く染めていく。……これは想定外。しかし良い感じに食欲をそそるかもしれない? ふむ。と頷いて、妖精は星海の底を滑り落ちていった。) (02/08-01:10:11)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からアステル☆さんが去りました。 (02/08-01:10:15)
オルーサ > うん、私もこのままぎゅってしてるから。 ゆっくり休んで?セフィ(愛しそうに目を細めてセフィを見つめます) (02/08-01:10:44)
セフィ > ぅん。少し、疲れた――・・・(あれ?なんか血の匂いがー、っと思ったけど、オルーサの安心感で、そのままストンっと眠りに落ちていって――) (02/08-01:12:09)
セフィ > わた (02/08-01:16:01)
オルーサ > おやすみ、セフィ...(眠るセフィの瞼にそっと口づけ、よしよしと頭を撫でながらこちらも静かに目を伏せましょう。もちろんぴっとり身を寄せたまま――) (02/08-01:16:13)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からセフィさんが去りました。 (02/08-01:17:00)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からオルーサさんが去りました。 (02/08-01:17:18)
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