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ご案内:「ジャンク屋艦「ペガソス」内食堂」にフランさんが現れました。 (02/07-21:01:21)
ご案内:「ジャンク屋艦「ペガソス」内食堂」にライネさんが現れました。 (02/07-21:02:33)
ご案内:「ジャンク屋艦「ペガソス」内食堂」にテオドールさんが現れました。 (02/07-21:03:18)
フラン > (まぁ、既に作業は始まっていることだろう。ウラヴィス経由で業者が入って、食堂奥のスペースに厨房設備を設置している。実際は元々そういう設計がなされていたので、使っていなかった部分をオンラインにして、一部の設備を入れ替えるだけで完了するのだが) (02/07-21:05:39)
ライネ > そういう設計はされていたんだな(物珍しそうに、作業を見守っています) (02/07-21:10:04)
テオドール > (機材と共に、コンテナを運び込むと、業者と共に作業に掛かっていく。元々野外用に拵えられた設備なのだが、館内電源へ繋げられるようにしたり、一纏めの状態から少し崩し、作業しやすいように配置を変えたりしていた。あとなければ、貯蔵用に巨大な冷蔵庫も一つ二つ)よし、こんなモンだろ(煮炊き、揚げ物対応の深い調理槽が4つ、炊飯と製パン機能の併せ持つ炊具が二つ、工具じみた備え付け電動スライサーと調理器具にしては無骨なラインナップである) (02/07-21:11:57)
フラン > らしいね。まぁ、艦自体はミリーさんたちのものだけど、製造はミリアル社の造艦部門らしいし。設計段階では普通の艦に必要な設備もついてたっぽいね。色々注文つけてハズしたり増やしたりしたみたいだけど(その頃はまだミリーたちはミリアル社の研究員だった。と、ライネの隣で作業を眺めている) (02/07-21:15:58)
ライネ > なるほどな。……ぉー、すごい。あとは調理できる人間がいれば、完璧か(無事に設置された調理設備と調理器具を眺めて感嘆の声を上げました)もちろん、わたしも料理を覚えるよ(そう意思表明します) (02/07-21:18:40)
テオドール > そうだな、といってもこいつぁ戦場でも素早く飯が作れる奴だから、そこまで難しいこたぁ必要ねぇさ(にっと二人に笑いつつ振り返っていき)じゃあ早速、テスト稼働がてら料理を教えるとすっかねぇ。それと、受け入れありがとな? 身構えられるかと思ったからよ(冗談めかしつつ、フランにはそんなお礼を重ねていった) (02/07-21:22:05)
フラン > あー……。(目を泳がせるのだった) まぁ、今度募集してみてもいいかな(自分でやるという選択肢はなかった) 寄港している間だけ通い出来てもらうっていう手もあるし。その間に教えてもらってもいいよね(うんうん。と頷いている。が、フラン自身は教わるつもりはないと思う)>ライネ (02/07-21:22:20)
フラン > いえいえ。私は別にそういうのないですから。一部クルーは~……色々複雑っぽいですけどね(苦笑しながら、主に整備班の殺気だった雰囲気を思い出すのだった。他のクルーは特に気にしていないようなのだが) むしろ、ライネに色々と体験させてくれて感謝してます。私も色々連れ回したりしたいんですけど。ちょっと、色々、ありましてっ(くっ。と拳を握りしめてプルプル震わせている。この色々は多分仕事に圧迫されているだけで、あのシリアス展開とは別の話だと思われる)>テオドール (02/07-21:26:13)
ライネ > そうか。それにしても助かった。わざわざありがとう(設備や器具を用意してくれたテオに、にこりと笑みを浮かべます)ぉ、早速やるのか(興味深そうに身を乗り出します) >テオドール (02/07-21:26:52)
ライネ > 何人か料理の基礎を教われば、あとは自分たちで何とかなるんじゃないかな(通いで教わるのはいいな、と同意しました) >フラン (02/07-21:28:07)
フラン > そだね。今度、候補を募ってみようか(誰かいるかなぁ。と首を傾げている。医療班あたりが狙い目か。艦内で怪我人病人が出ない限りはそこまで忙しくはならない)>ライネ (02/07-21:31:23)
テオドール > だろうなぁ、皆からすりゃ、可愛い娘みたいなモンだろうしよ(自身も世話になっている工房にライネを連れて行ったことがあるので、その時の整備士達にアレコレ言われたのを思い出すと、苦笑いを浮かべていく)こっちこそ、可愛い娘とデートさせてもらって、役得ってやつだ。あぁ、ジーニアスも忙しそうだし…無理すんなよ?(悔しげに見える様子に苦笑いのままクツクツと笑うと、そんな労いを送ったり)>フラン (02/07-21:32:29)
テオドール > 気にすんなって、俺がしてぇって思ったんだからよ(ニッと笑いつつ、御礼の言葉を受け止めると、続く言葉には小さく頷いて)勿論だ、だからアレに食材突っ込んできたわけだしな(冷蔵庫の中にはコンテナに詰めてあった食材を格納済み。生鮮食品と冷凍食品が主なもの。設備を稼働させていくと、早速食材を調理台の上へ並べていく。根菜主体に、塊肉とフレーク状のカレールゥの大袋等など、見て分かるようなものである)>ライネ (02/07-21:35:33)
フラン > まさにそんな感じですね。気付けば、我がジャンク屋「リデルハート」のアイドルです(うんうん。なんかしみじみしている) まぁ、忙しいのは身から出た錆みたいなものなんで仕方ないんですけど。はい。ほどほどにやっていきます(たはは。と額に手を当てて)>テオドール (02/07-21:35:33)
ライネ > フランは……、そんな暇ないな(眉尻を下げて笑みを浮かべます)わたしは、時間を見つけて覚えてみるよ。ステュキアにできて、わたしにできないはずはない >フラン (02/07-21:35:48)
ライネ > (フランとテオドールの間で自分の事を話され、ちょっと照れた様に少し頬を染めて唇を結びました) (02/07-21:36:57)
フラン > そういえばスティは料理できるんだっけ(微妙に対抗心を燃やしているライネにふふ、と笑った) 私は……時間云々もあるけど、それ意外にもちょっと事情があったりなかったりするのです(なんとも言えない微妙な表情)>ライネ (02/07-21:39:32)
ライネ > いつもながら、手際が良いな(ふふっと微笑みます。調理台に並べられた食材を見て声を上げました)これは、カレーか?(ルーがあるし、と訊ねます) >テオドール (02/07-21:39:53)
フラン > ほほぅ。カレーですか(ライネの言葉に、調理準備をしているテオドールを見やり) (02/07-21:41:29)
テオドール > アイドルか…俺が世話になってる工房に連れて行った時も、若いのが寄ってきたからよく分かるぜ(可愛いし、技術の話にのってくれるし、そっち系で女性に疎かったアイツラからすれば、初めての話が通じる少女だろうなとも思えて納得の様子)頼むぜ? 無理すると、大切なアイドルが悲しい顔しちまうからよ(貴方だけの体ではないのだと言いたげに、冗談めかしながら重ねていく)>フラン (02/07-21:41:43)
ライネ > あいつは、なんだかんだ、色んな料理が作れるよ(半分妬ましげ半分誇らしげに言います)そうか……(微妙な返事には眉尻を下げました) >フラン (02/07-21:43:42)
テオドール > 男も一人生活が続くと、料理が上手くなっちまうからなぁ(悲しいもんだと冗談めかしつつ、照れた様子が見えたライネをそっと撫でようとしたりする)あぁ、簡単、早い、うまい。こいつで作るにはまさにうってつけの飯だ(定食屋の定番じみた文句を宣いながら笑うと、手を洗い、野菜をざっと洗っていく。排出口の下に調理槽を置くと、スライサーに野菜を放り込んだ。するとじゃがいもが綺麗に一本で皮を向かれ、乱切りにされたものが排出口から調理槽へ落ちていく)>ライネ、フラン (02/07-21:45:25)
フラン > (あ。これはシリアスの方の話になってる。という顔。普段なら、速攻で安心させることを言う場面なのだが、この時ばかりは少し間があった)りょーかいです。以後気をつける所存であります(ともあれ茶目っ気混じりに言ってみた)>テオドール (02/07-21:45:30)
フラン > あ。事情と言っても大したことじゃないよ? ただ昔に調理禁止令をおばーちゃんに出されてるだけで(ナニカシタヨウダ)>ライネ (02/07-21:46:34)
フラン > 確かに。カレーはスパイスで食欲も湧くし、量も作れるいい料理ですよね!(そういうところは一応知っているらしい) こっちで生の材料を手に入れるのは難しいので色々代用品を考えないと駄目ですけど(宇宙コロニーのサガ。ウラヴィスならクレヴィス経由でどうとでもなるだろうが、他はそうもいかない)>テオドール (02/07-21:49:01)
ライネ > そんなものか(テオドールに撫でられれば、いつものように素直に撫でられるでしょう。さらさらの細い髪が、心地よい手触りを返します)すごいな、これは便利だ(じゃがいもの皮むきと乱切りが自動でされて驚きの声を上げました) >テオドール (02/07-21:49:30)
ライネ > へぇ~、何かやったんだ(禁止令を出される程か、と若干目を丸くしながら応じます) >フラン (02/07-21:50:35)
フラン > まぁ、なんていうか……そんな感じで……(目を逸らした)>ライネ (02/07-21:51:51)
テオドール > (愛らしい返事に頼むぜ?というように笑って見せて)あぁ、一度覚えちまえば、後は簡単だしな。そうか……なら冷凍の食材とかでも問題ねぇだろうな、モノによっちゃ味気が薄れちまうけどな(それならと代替え案を提案しつつ、ざくざくとじゃがいもを放り込んでいく。既に調理層にはじゃがいもの山が出来つつあった)>フラン (02/07-21:53:16)
テオドール > (そんなもんだと言うように笑う姿こそいつものようだが、ひっそりと昔話を思い出していた。それもさわり心地の良い感触に癒やされるわけだが)だろう? それにこの数を一人で切ってたんじゃ時間が足りないからよ(じゃがいもの山がカットされ終えると、そのまま人参を押し込んでいく。同じ用に乱切りにされていくと、続けて玉ねぎも同様に。こっちはざっくりとした6等分であり、入れる前にスイッチを切り替えていたので、そこで調整する様子)>ライネ (02/07-21:55:47)
フラン > (調理工程を興味深げに眺めていたが)なるほど。冷凍食品!(その手があった。という顔をした)普通の宇宙食より値は張るけど、贅沢としてたまに食べる分には採用可能枠!(てってれー。背後に日輪エフェクト(?)を背負いながら)>テオ (02/07-21:55:52)
ライネ > たしかに、クルーは多いものな。ふぅん、そのスイッチで切り方を変えるのか(テオドールの操作を見逃さない様に蒼色の瞳で見つめました) >テオドール (02/07-22:00:22)
テオドール > それなら年単位で持つしな……って贅沢って、どれだけエンゲル係数削ってんだ?(大量生産大量保存の冷凍品ですらその扱いに驚きつつ、寧ろ何処ぞのお菓子魔女じみたエフェクトとは裏腹に、困惑顔である)>フラン (02/07-22:01:32)
フラン > え? こっちだと普通ですよ割りと(こちらの宇宙の食事情は割りと悪いのだった) 個人的に力を入れて、毎回持ち回りで食事作ってる艦とか専属シェフ雇ってた艦とかもありましたけど、そういうのは例外で個人所有の艦なんてだいたいどこもこんな感じですってば(うちがやばいんじゃないですってばYO!)>テオ (02/07-22:04:53)
テオドール > あぁ、大体のカットはこれでイケるな(スイッチも食材の固さや切り方などを細かく切り替えられる様になっているので、指差しつつ軽く説明を添えて。肉も同様にぶつ切りにされたところで、食材の入った調理槽に油を注ぎ、装置へと戻す。ダイヤル式の加熱装置は、目盛りを合わせるだけで指定した温度を維持するスグレモノだったり)んで後はこいつで適当に混ぜると(でかい木製ヘラを手に取ると、焦げ付かないように適度にかき回していく)>ライネ (02/07-22:04:59)
ライネ > なるほど(テオドールの説明を聞きながら、何度も頷きました)良い匂いがしてきた(ふふっと微笑みながら、ヘラでかき混ぜる姿を見つめます) >テオドール (02/07-22:07:06)
テオドール > マジか……道理で(ライネが自分の手料理やらに甚く感動したわけだと納得しつつも、唖然として)わかった、んじゃあこっちからボックス纏めになった冷凍食材送る。寄港する時に次の寄港時期教えてくれりゃ、それに合わせて調達しとく(納得はせども、やはりちゃんとしたものを食べて欲しいのであった)>フラン (02/07-22:08:55)
フラン > え。いえ、そこまでしてもらうのは(こんな機材まで入れてもらっておいて) と、とりあえずそこは商売しましょう。専属で食料納品業者として雇う感じで(身体の前で手を振って)>テオドール (02/07-22:11:48)
テオドール > だろ? これでうまいのが作れんなら楽なもんだろ(ニッと笑いながら焦げ目のついたじゃがいもと人参を転がし、飴色の玉ねぎと脂身の溶けたいい香りをする肉も綺麗に混ぜていく。そこまで出来たところで、水とブイヨンキューブをいくつか放り込むと蓋をして煮込む。その合間に運び込んでおいた無洗米をザルにあげていき、軽く水を掛けたあと、炊飯槽に流し込み、水を注ぐ。人数分の目安や、水の分量は炊飯槽の内側にメモリが付いてるので、ここみてやってくれなと教えつつである)>ライネ (02/07-22:13:20)
テオドール > ぁ~……ほら、俺も戦場にいること多いからよ、飯って心身に響くのよく知っててな(味気ない宇宙食だけだと、慣れどもやはり温食が恋しくなるだろうと。懐かしむように苦笑いを浮かべて答えて)わかった、じゃあそういう事で頼むぜ? それとこの調理器具は俺からの遅いクリスマスプレゼントだ。ライネが世話になってるクルーにも元気でいてほしいからよ?(将を射んと欲すれば先ず馬を射よ作戦でもある)>フラン (02/07-22:17:27)
ライネ > わたしでも簡単に作れそうだよ(至れり尽くせりの調理器具があれば、色々できそうです)ふむふむ、そこに目盛りがあるのか(炊飯槽の内側をしっかり見て頷きました) >テオドール (02/07-22:18:16)
フラン > じゃあ、そゆことで。あとで契約書作りますね(商談成立ってことで。端末を出して何やら操作)あ、でも機材に関しては今更なんでありがたく頂戴しますし、色々感謝もしてます。けど、ライネはあげませんからー(あげませんからー。にっこり。いきなり刺してくる代表者がいた)>テオ (02/07-22:21:00)
テオドール > だろ? 細かい事抜きだから、とっつくにゃ丁度いいだろ(相変わらずの笑みで頷きつつ、炊飯のスイッチをいれた後、調理槽の方へ。熱の滞留で程よくかき混ざっており、蓋を開ければ薄琥珀色のスープが見える。そこにカレーフレークを少しずつ注ぎながら掻き混ぜて、一袋分淹れると、妙なものを取り出した)これはとっておきだぜ?(そう言って、インスタントコーヒーの粉末をざかざか入れた、ぱっと見では中々にクレイジーかもしれない)>ライネ (02/07-22:24:29)
テオドール > OK、頼むぜ?(契約書の行には小さく頷きつつ調理をしていたのだが、特大の釘をぶっ刺されると、嗚呼と言いたげに苦笑いで振り返り)今は無理でもそのうちな? んで聞いときてぇんだけど、親心としての理由はなんだ?(微笑みに臆することなく、理由を問いかける)>フラン (02/07-22:25:54)
ライネ > (カレーらしい匂いに笑みを浮かべて見守りますが、インスタントコーヒーを入れ始めれば、えぇ……、と眉尻を下げて訊ねます)それってコーヒーだよな。カレーに合うのか? >テオドール (02/07-22:29:38)
フラン > (あとで渡しますねー。と言いながら。 真面目に問い返してきた。本気の本気かー、とか内心) 最後はライネ自身の判断ですけど。私としては、見極め中ってとこなんで(本人の前で色々と言い過ぎじゃないですかねぇ。まぁ、気にしないんですけどねぇ。もしかしたら小声なのかもしれませんけどねぇ。という感じで調理過程と隠し味的なものに興味津々なライネを目を細めて眺めながら)>テオドール (02/07-22:32:48)
テオドール > あぁ、理由はわからんが味の深みが増すんだ。んでこいつも突っ込んでおく(そう告げながら、中濃ソースをでかいお玉いっぱい分ダバァと注ぎ、混ぜていく。ひと煮立ちさせたところで、味見用に小皿にカレーを注ぐと、小さなスプーンを添えて二人に差し出す。仕上がりとしては、最初にカレー特有の味わいが来た後、それがしっかりと残りつつ、旨味成分が複雑に絡んだお手軽さとは真逆の味わいである)>ライネ、フラン (02/07-22:32:49)
ライネ > なんだ?整備員出向の話か?(自分をあげるあげないの話をしている二人に、怪訝そうな顔で訊ねました) >フラン、テオドール (02/07-22:33:38)
フラン > あと、本人こんな感じなんで(ははー。と笑いながら)>テオ (02/07-22:34:50)
テオドール > そら、年差も離れてるからそうなるか。認めてくれた時ぁ、祝福の言葉の一つや二つはいただきたいもんだ(クツクツと冗談めかして微笑みつつ答えると、ライネの言葉ににっと口角を上げた)俺がライネを嫁に貰っていいかどうかって話だよ(隠さずにどストレートにはなった。フランの言葉にも普段から接してる分に納得した様子で、そうだろうなと頷いていた)>ライネ、フラン (02/07-22:35:43)
フラン > わぉ(ドストレート。という感じで多少驚きつつ) んー。その時がくればもちろんですけど。今はまったくわーたーしーまーせーんっ(ぶっぶーと腕をクロスでバッテンマーク)>テオドール (02/07-22:39:12)
フラン > ライネが毒牙にかかるか、かからないかっていう話~(バッテンしながら)>ライネ (02/07-22:40:39)
テオドール > 今はそれで構わねぇさ、俺以外に悪い虫が寄らねぇように見張っててくれ(それでも自分がもらっていくという自信を魅せつけつつ、クツクツと笑っていた)>フラン (02/07-22:43:17)
ライネ > へぇ~、面白いな(入れられる隠し味に、興味深そうな声を上げました)ぉ、味見か(嬉しそうにスプーンを受け取って口に含みます)クレヴィスで食べたカレーとはまた違った感じだ。深みがあるような気がする >テオドール (02/07-22:44:03)
ライネ > わたしを嫁に……?(ストレートな言葉を聞いて僅かに目を丸くします)……物好きな奴だなぁ。そういう事は考えた事なかった。[リデルハート]も心配だしな(ふぅむ、と眉尻を下げました)そう易々と毒牙にかかるつもりはないよ(戸惑ったように苦笑します) >テオドール、フラン (02/07-22:44:33)
フラン > 心意気は買います。ライネはなんだかんだしっかりしてるし、そこも信用してます。((たまーーーーに不思議なことになってる気がするけど。たぶんきっと大丈夫))(こちらの常識とかその辺りのなさからくるアレもあるのでいくらでも問題の解決は図れるだろう) まぁ、なんですか。とりあえず、最終的に私より弱いヤツに渡す気はない!って言っておけばいいですよね(脳筋理論が展開された)>テオドール、ライネ (02/07-22:48:37)
テオドール > いろいろ試してみた中で、こいつが一番だったな(得意げに笑いつつ頷き)だろ? ルーだけだと味が引きやすいんだけどよ、これならしっかり残って楽しめるってわけよ(凄いだろと言いたげに得意げな笑みを浮かべて見せる。そして、娶るという話にもまだまだ遠い道のりを感じさせられて)易々とか、じゃあじっくりと取り掛かるしかねぇな?(冗談めかしつつ答えれば、普段の悪い笑みが見えるだろう)>ライネ (02/07-22:50:25)
テオドール > そうだな、しっかりした良い子だと思うぜ?((時折、ズレてる感じする時があっけど、それがまた良いんだよなぁ))(冗談めかしてスーツの事を聞いたときの答えとか。知られたら怒られそうだと思いつつ薄っすらと笑う)おいおい、勘弁してくれよ? アンタとジュウドーはしたくねぇ(AIロボットを背負投げしたアレを思い出せば、流石にぎょっとしていた)>フラン (02/07-22:52:35)
ライネ > もし、嫁ぐなら、わたしより強い男が良いな(嫁になる、という事を考えると、こういう結論になってしまうのでした)レヴァンドゥを負かせる様な男なら、身を委ねても良い気がする(いまいち実感がわきませんが、現時点ではそういう気持ちです) >テオドール、フラン (02/07-22:53:44)
フラン > よくわかっておいでで(しっかりした良い子には全面的に同意の姿勢) そして、ライネもこう仰っております。つまり、私たち二人を動じに相手して勝てるくらいになればOKが出るかも!?(精神コマンド必須案件)>ライネ、テオドール (02/07-22:56:01)
フラン > よくわかっておいでで(しっかりした良い子には全面的に同意の姿勢) そして、ライネもこう仰っております。つまり、私たち二人を同時に相手して勝てるくらいになればOKが出るかも!?(精神コマンド必須案件)>ライネ、テオドール (02/07-22:56:23)
テオドール > ライネもか…(彼女も同じ答えを出すとは思いもせず、困ったように笑いながら)ぁー……まぁ、まだそっちなら…(勝算は浮かばなくもないと思っていたのだが、追い打つようにフランが乗っかってくると流石に冷や汗も滴る)二人同時って時点で中々にヤベェ話だな……だが、それでOKくれんなら、やる他ねぇな(しっかりと勝ち筋を浮かべてからにしようと軽く肩をすくめて答えるも、ある意味許可の前提を貰ったのと同じなので、内心前進したとも思っていたり。そして炊飯器からは湯気とともに薄っすらと甘い香りが広がる)>ライネ、フラン (02/07-22:59:50)
ライネ > まぁ、あくまで今の気持ちだよ(困ったように笑うテオドールに、微笑んでそう付け加えます)米が炊けたみたいだな(炊飯器からの香りに頬を緩めました) >テオドール、フラン (02/07-23:04:52)
フラン > あはは。頑張って下さい~(冗談半分だったが、割りと真面目に受け取られたので、そういうことにしておく。本当にやるときがあるのならば、その時は本気出す) 今後、考えの変化がある余地はあるにしても、そういうことならライネも火力で押す以外の戦術をレヴァでやれるようにならないといけないね~。なっても使い所さんは不明だけど(一応、我々はジャンク屋です。やむを得ず自衛のための戦闘をすることがあっても、本来は好き好んで戦場に突っ込むような職業ではありません。受けた依頼の先で結果的に戦闘に巻き込まれるのだとしても不可抗力です。ハハハ)>テオドール、ライネ (02/07-23:07:08)
ライネ > たしかに、レヴァンドゥの戦術バリエーションを増やさないとな(さすが代表は自分の課題を分かってるな、と頷きながら応じます) >フラン (02/07-23:10:04)
テオドール > (二人の言葉にわかったというように苦笑いを浮かべていき)あの火力はスゲェが、前が抜けられちまうと身動き取りづらそうだしなぁ。さて、米はどうだろうなっと(まさしく動く固定砲台といった機体を思い浮かべつつ、炊飯槽へ。蓋を開ければ、綺麗に炊きあがった米がぎっしりと詰まっている。でかいしゃもじで混ぜた後、内側の炊飯槽を取っ手を掴んで引き抜くと、保温ケースへそのまま移す。カレーの調理槽も同様である)さて、早速第一作目を皆に食ってもらおうか。んで……二人には重大なお仕事があるぜ?(そういうと、二人にエプロンを差し出した)>ライネ、フラン (02/07-23:11:44)
フラン > まぁ、普通に考えてそこが強みだから。辺に意識しても逆に意味がないんだけど。それはそれとして技術は覚えておいて損はないかなーって。いや、私たちジャンク屋なんですけど? 戦闘が仕事の傭兵ではないんですけど?(うーん。と存在の矛盾に悩むのだった)>ライネ (02/07-23:13:11)
ライネ > ん、重大な仕事?(差し出されたエプロンを受け取りながら、小首を傾げます) >テオドール (02/07-23:14:04)
フラン > はいはい。お仕事なんでしょ?(ライネと同じく小首を傾げるのだった)>テオ (02/07-23:15:27)
テオドール > 簡単だ。皆よんだらズラッて皿持って並ぶからよ、皿に盛ってやれってだけだ(意外と簡単な内容であった。にっと笑いつつ、配膳台にカレーと米の保存容器を置く。ついでに福神漬けのでかいボトルを傍に置くと、蓋を外してトングを突っ込んだところで、フランにはしゃもじを、ライネにはお玉を差し出す)>ライネ、フラン (02/07-23:19:34)
フラン > なるほど。その依頼、受けましょう!(しゃきーん。しゃもじを装備した) (02/07-23:21:19)
ライネ > 盛りつけか。それなら、任せてくれ(頷くと、エプロンを着て、手を洗って、お玉を持って、カレーの調理槽の前にスタンバイしました) >テオドール (02/07-23:22:01)
フラン > ……(それからライネの様子を見てそそくさと手を洗ってエプロンをつけた。この時点で察し) (02/07-23:24:31)
テオドール > 可愛い二人にやってもらえりゃ、皆喜ぶだろ?(オッサンがやるよりはダンチで良いし、アイドルなみに可愛がられるライネがやってくれたほうが、絵にもなるというもので。頼むぜというように微笑んだ後、こっちはトレイと器の準備をしておく、多分館内放送か何かでお知らせしてくれるのかなと背後は思うところです)>ライネ、フラン (02/07-23:24:34)
フラン > あ。呼んでもいいです?(なら、ということで端末で連絡を入れる。程なくして順番に食堂にクルーが集まってくるだろう) (02/07-23:26:10)
テオドール > (さて、こっちをみてどんな反応をするやらと思いつつも、こっちはやってきたクルーへ誘導を掛けていく。トレイに器を載せたら横流れに盛ってもらってくれという感じに促しつつ、福神漬はセルフサービスである。その後は飲み物の準備をしたりと、裏方に回りつつ様子を見ることに) (02/07-23:31:00)
フラン > (まずやってくるのは研究班が交代で。そちらは特に問題ない感じで、友好的に過ごして終わるだろう。エプロンライネには一部女性員たちから「かわいいー!」的な反応があったかもしれない) (02/07-23:34:00)
フラン > (次は医療班。こちらも問題はない。割りと紳士的な連中が多い。一部、フランの顔を見て怯えているのはあの時に殴り倒された男性だが、フランが謝りつつ少し多めにご飯をよそったりして関係修復を図っているようだ) (02/07-23:35:27)
フラン > (そして整備班の機関部員。こちらはライネとの絡みが少ない連中。こちらも油くささを撒き散らしながらガヤガヤとやってきてたらふく食べて帰っていく。「うまかったぜ!」みたいな言葉もかけてくれる) (02/07-23:40:39)
フラン > (その間に艦の操船クルーたちとか人数の少ない部門がチョコチョコとやってきつつ、最後にAA整備班がやってくる。順番にやってきては、全員一度は殺気だった目で食堂内を見回し、配膳されると笑顔で浮かれ初め、食べたら「うめー!」ってなり、最終的に「くやしいがうめぇ。だが、うちの娘はわたさん! ごちそうさん!」 と、代表者(整備班長)が叫んで去って行くのだ) (02/07-23:44:40)
フラン > (だが、主任こと艦長ことミリアンシェルだけは姿を見せない) (02/07-23:46:35)
テオドール > (研究班の女子率の多さに驚きつつも、思いの外紳士な医療班には思っていたのとは違う印象を受けて、少し珍しげに見ていた。機関部員には軍属の頃を思い出しつつ、薄っすらと笑っていたのだが)((まぁ、そうなるだろうな))(AA整備班、これが鬼門だと思っていた。そして、殺気だった視線に納得していたものの……飯の力は偉大だったと思いながら、班長の言葉にクツクツと笑う)こりゃ、認められんのは大変そうだな……ん?ジーニアスはいねぇのか?(そういえばミリアンシェルが来てないなと思いつつ、二人へ問いかけて)>フラン、ライネ (02/07-23:48:53)
フラン > 好評でしたねぇ(今後のハードルが上がった気がする) あー。ミリーさんは研究に没頭すると普通に引きこもるから……(今回もそれっぽい。という顔で)>テオドール (02/07-23:50:54)
ライネ > (顔見知りばかりなので、いつも通りによそっていきますが、整備班長の叫びには眉尻を下げて苦笑しました)好評だったな。艦長はフランの言う通り、没頭してるんだろう >テオドール (02/07-23:52:14)
テオドール > あぁ、満足してくれたようで良かった。これで士気もうなぎ登りって奴だ(確かに、第二作目の期待値が上がってしまったかもしれないことは、気づいていなかった)そうか、じゃあ後で食べれるように分けとかねぇとな(温め直せば問題なかろうと思いつつ、あのハイテンションで研究しているのだろうかと浮かべたり)んじゃあ、俺達も頂くとしますか(ご飯にしっかりと絡み、旨味いっぱいのカレーを堪能した後は、食器洗浄機の説明を重ねてテスト稼働は幕を引くだろう) (02/07-23:56:00)
フラン > ついにありつけるー(やったー。という感じでお腹をさするのだった) (02/07-23:58:05)
ライネ > (テーブルにつくと、スプーンを手に蒼色の瞳を輝かせます)いただきます(そして美味しいカレーに舌鼓を打つでしょう) (02/07-23:59:25)
ご案内:「ジャンク屋艦「ペガソス」内食堂」に艦内放送ミリーさんが現れました。 (02/08-00:00:01)
艦内放送ミリー > (そうして、一段落した頃に)<<ブツ>>(という艦内放送が入る前の雑音じみたものが聞こえた後)『やはりそうだ理解したぞ!! ミリアル・テリオンはウラヴィスないしクレヴィスにいる!!!!』(大音響で放送が響くのだった) (02/08-00:01:14)
艦内放送ミリー > (そしてそれ以外何の説明もなく放送はぶつ切れる) (02/08-00:01:42)
ご案内:「ジャンク屋艦「ペガソス」内食堂」から艦内放送ミリーさんが去りました。 (02/08-00:01:47)
フラン > はい?(いきなり何事。と、スプーンを加えたまま天井を見上げたが、それ以上説明もないので首を傾げるのだった) (02/08-00:03:28)
テオドール > ん?(何を見つけたのだと思いつつ、首を傾げていたり)なんかジーニアスと似た名前いってたな(誰か探しているのやらと思いつつ呟いて) (02/08-00:04:38)
フラン > (まあ、PL的には今日はこれ以上続ける気はないのですが、なかなか動けない状況なので今後に繋げるためにちょっとこの場を借りましたという次第。こうしておけば、あとでチャット外で情報出しておけばこの後説明した内容がコレ!みたいな形で出せるのでという) (02/08-00:07:48)
ライネ > なんだ?(突然の放送に顔を上げました)ミリアル・テリオン……(その名は、以前ミリアンシェルから聞いた名前です。場所が分かったのなら、次の動きがあるのかもしれません) (02/08-00:07:54)
ライネ > (突然の放送に中断したものの、その後はカレーを完食し、後片付けを頑張った事でしょう───) (02/08-00:10:47)
テオドール > (また近々に仕事が来るのかもしれないなと思いつつ、後片付けをしていくのだった) (02/08-00:11:46)
ご案内:「ジャンク屋艦「ペガソス」内食堂」からライネさんが去りました。 (02/08-00:13:00)
フラン > (後片付けくらいは手伝い。本日の食堂改築は成功となった。この後、呼ばれたり何か説明されたりしたようだが、それはまた別のお話ってことで) (02/08-00:13:24)
フラン > (本日はありがとうございましたー) (02/08-00:13:33)
ご案内:「ジャンク屋艦「ペガソス」内食堂」からフランさんが去りました。 (02/08-00:13:37)
ご案内:「ジャンク屋艦「ペガソス」内食堂」からテオドールさんが去りました。 (02/08-00:14:07)
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