room53_20200208
ご案内:「クレヴィスの街 -カフェ-」にマイアノルテさんが現れました。 (02/08-12:55:51)
ご案内:「クレヴィスの街 -カフェ-」にアヴィさんが現れました。 (02/08-12:56:14)
マイアノルテ > (老若男女で賑わう店内のテーブル席に腰かけているのは、白いローブを着た金髪の男性。時折ハーブティーを口に運びながら、のんびりとしています) (02/08-12:58:01)
アヴィ > (此処かなー、なんて店の扉を開けて。ぁ、な顔。ぱたぱたっと小走りに駆け寄って)お・・・お父さんっ。(ぺこっ) (02/08-12:58:52)
マイアノルテ > (入店してきたアヴィに気付いて視線を上げ、お父さんと呼ばれれば嬉しそうに笑みを浮かべました)やぁ、アヴィ。わざわざ来てもらってすまないね。座って座って(片手で指し示して促します) (02/08-13:02:15)
アヴィ > (えへ、っと照れ臭そうに顔を赤らめてモジ、っとすると、はい、と頷いて椅子にすとん) (02/08-13:03:21)
マイアノルテ > 何か好きなものを頼むと良いよ(そう言いながら、メニューをアヴィの前に差し出しました) (02/08-13:06:04)
アヴィ > えっと、じゃぁ・・・(メニューを受け取って)ええと…。(ぁ。ツェペリナイは無いかー。しょぼん。ぺらり。ぁ。)チョコレートパフェで!(お子様丸だし) (02/08-13:07:39)
マイアノルテ > チョコレートパフェだね(子供らしいチョイスに微笑みながら、片手をあげて店員を呼ぶと注文します。しばらくしてアヴィの前にチョコレートパフェが置かれるでしょう)それで、引っ越しの件だけど、アヴィの保護者……、ジェイドの許可は得られたかな?(ハーブティーを口に運んでから、そう訊ねました) (02/08-13:11:33)
アヴィ > (ぱぁぁぁ!置かれたチョコパに目を輝かせ。ありがとうございます、とぺこりん。)はい。(こくこく、と頷いて)ジェイドは対人スキルがほぼゼロなので、少しほっとしていた様でした。ただ、放っておくとカビを生やしてしまいそうなので、定期的に様子を見に行く格好にするつもりです。(こくこくこく) (02/08-13:13:49)
マイアノルテ > よかった(喜ばしい門出になりそうで、笑みを浮かべます)それはいい、ジェイドも安心できるだろう(定期的に里帰りするなら、問題なさそうです)じゃぁ、あとは、うちの話になるね。家は、3階にスティ達の部屋があって、空き部屋もあるから、アヴィはそこでいいかな? (02/08-13:22:05)
アヴィ > はい!(ぱぁ、っと笑みを浮かべ)わぁぁ・・・。楽しみです・・・!妹たちも同じ三階ですか?(そわわわ。チョコパぱくんっとしつつ) (02/08-13:23:45)
マイアノルテ > うん、娘達はみんな3階だよ(嬉しそうな様子に微笑みます)あと、アヴィが引っ越してきた後の生活だけど、大きく二つの道がある。一つは、スティと同じ魔導修練堂に通う道、もう一つは、仕事をする道だ。どっちが良いかな?(銀色の瞳を向けて訊ねました) (02/08-13:26:43)
アヴィ > (ぱく。スプーンを咥えたまま一瞬考える様にゆっくり瞬きをして)――スティと一緒に修練堂に通いたいです。僕は錬金術師の卵なんですが、通えるでしょうか。 (02/08-13:28:36)
マイアノルテ > そうか。もちろん、通えるよ。魔導修練堂には錬金術部もあるしね。他には、魔術部、武術部、学術部があるんだ(こくりと頷いて説明します) (02/08-13:32:15)
アヴィ > なら、僕は錬金術部に通ってみたいです。 ――学費とかがいるんですよね・・・?(どうしましょう、っと首を傾げて) (02/08-13:33:09)
マイアノルテ > わかった。手続きはこっちでしておくよ。……アヴィはうちの子だ。学費とかそういう事は僕達両親に任せてくれていいさ(ふふっと笑みを浮かべました) (02/08-13:36:25)
アヴィ > (かぁーーー。嬉しそうに顔を赤くするともじもじして)僕も、早くライネメルカイテ家の子としてお役に立てる様に頑張ります。――後、僕、お父さんにお願いがあります。(もーぢもぢもぢ) (02/08-13:38:28)
マイアノルテ > 頼りにしているよ(瞳を和ませて微笑みます)お願い?なんだろう(興味深そうに訊ねました) (02/08-13:40:48)
アヴィ > 細工・・・お父さんの作った細工を、僕も持っています。細工を教えて欲しいなって。(ぱぁぁ・・・) (02/08-13:41:29)
マイアノルテ > 木彫かい?(意外な内容に僅かに目を丸くします)いいとも、家に作業部屋もあるんだ。そこで教えてあげるよ(にこりと笑みを浮かべました) (02/08-13:43:47)
アヴィ > はい!お皿とかスプーンとか。家でもお父さんのスプーンを使っています!(わぁぃ、っとコクコク頷けばチョコパ完食っ)ご馳走様でした。(ぺこっ) (02/08-13:45:34)
マイアノルテ > いつか夏祭り用に提供したやつかな。役に立ってるならよかった。あと、フィリルレア聖国の魔法である自然魔法も少し勉強しよう。覚えておくと何かと役に立つしね。教材である魔術書は僕が用意するよ(完食した姿を微笑んで見つめます) (02/08-13:47:39)
アヴィ > はい、お祭りのくじ引きで貰いました。スプーンとフォークを持っています。(えへへ、っと笑ってこくこくこく)はい!勉強します! (02/08-13:49:15)
マイアノルテ > あと、もうひとつ、大事な事がある。うちには家訓があるんだ。それは守ってもらうよ。娘達にもそれは徹底しているんだ(素直なアヴィに微笑みながらも、真面目な表情で告げました) (02/08-13:52:35)
アヴィ > (スン。表情を改めて)はい。(こくっ。じ、っと見つめて) (02/08-13:53:20)
マイアノルテ > 一つは、誇りと信義を守る。もう一つは、スディラヴェ教の教義、感謝と尊重と受容を守るというものなんだよ。誇りというのは、アヴィにはまだよく分からないかもしれないけど、ゆっくり覚えていこう(にこりと笑みを浮かべます) (02/08-13:56:24)
アヴィ > 誇りと信義・・・。感謝と尊重と需要・・・。どれも、よくわかりませんが、教えてください。(ぺこりっ) (02/08-13:57:50)
マイアノルテ > うん、まずは家訓があるという事を覚えていてくれればいいよ。僕や妻、スティ達から教わっていこう(こくりと頷きました)ところで、アヴィは嫌いな食べ物はあるかい?(真面目な話は終わり、とばかりに話題を変えました) (02/08-14:01:46)
アヴィ > はい。(こくこくこく)いいえ。今の所、嫌いなものはありません。スティが作る料理は皆どれも凄く美味しいので大好きです。(こくこくこく) (02/08-14:02:42)
マイアノルテ > それならよかった。うちの料理も口に合うだろう(と、言ったところで、何かを思い出します)そろそろ、キッチンが騒がしくなる時期だなぁ (02/08-14:04:35)
アヴィ > チョコレートですか?!(察し!) (02/08-14:05:20)
マイアノルテ > うん、その通り(ふふ、と笑いかけました)この間、姉妹で作戦会議をしていたから、そろそろ作るんじゃないかな (02/08-14:06:53)
アヴィ > 去年、スティに貰いました。包装紙もリボンも残してあります。(えへへーっと嬉しそうに笑って)今年は、僕も作るつもりです。昨年は知らなかったので、ホットチョコを急いで作ったのですが。ぁ。スティにはまだ内緒です。(しぃ、っと人差し指を唇に当てて) (02/08-14:08:54)
マイアノルテ > 大切にしてくれているんだね。それを聞いたらスティも喜ぶだろう(嬉しそうな様子に瞳を和ませます)わかった、男の約束だ(内緒、という言葉にはそう応じて、にこりと笑いました) (02/08-14:11:15)
アヴィ > おとこのやくそく・・・!(なんかかっこいい!ぱぁぁ、っと嬉しそうに目を輝かせて)はい、約束です! 作ったらお父さんにもプレゼントします。お母さんにも。妹たちにも。(わっくわくの顔をして)あっ。お父さんに言ったらサプライズになりませんでした。(やっちゃった、と口を押え) (02/08-14:13:08)
マイアノルテ > 僕達にもくれるのかい?それは嬉しいね(口を押える姿に、ふふ、と笑みを浮かべます)じゃぁ、聞かなかったことにしておこう (02/08-14:16:27)
アヴィ > はい、まだ内緒です!(きりっとして)荷物を纏めたら、近日中にお引越しします。(ほわん、と表情を和らげて) (02/08-14:17:57)
マイアノルテ > うん、楽しみに待っているよ。荷物が多いなら娘達を向かわせよう(嬉しそうに微笑みました) (02/08-14:20:23)
アヴィ > 荷物は少ないから、両手で持てるくらいです。でも一緒に行けたら嬉しいので来て欲しいです。(えへー) (02/08-14:21:21)
マイアノルテ > わかった、迎えに行かせるよ(こくりと頷きます)話はこんなところかな。アヴィとゆっくり話せて楽しかった(残ったハーブティーを飲み干します) (02/08-14:24:13)
アヴィ > はい、僕もお父さんとお話が出来て凄く楽しかったし嬉しかったです。パフェ、ご馳走様でした。(ぺこり、っとして) (02/08-14:25:07)
マイアノルテ > 今度は我が家で話そう。じゃぁ、行こうか(息子ができるというのは、こういうことか、としみじみ嬉しく思いながら微笑んで立ち上がると、会計を済ませ一緒に店を出て行くでしょう───) (02/08-14:27:45)
アヴィ > はいっ、お父さんっ。(椅子から立ち上がれば、嬉しそうに後について行き―――) (02/08-14:28:41)
ご案内:「クレヴィスの街 -カフェ-」からマイアノルテさんが去りました。 (02/08-14:28:49)
ご案内:「クレヴィスの街 -カフェ-」からアヴィさんが去りました。 (02/08-14:29:00)
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