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ご案内:「破壊の行き着く先」にGMさんが現れました。 (02/08-20:57:38)
ご案内:「破壊の行き着く先」に無名の魔術師さんが現れました。 (02/08-20:58:45)
ご案内:「破壊の行き着く先」にステュキアさんが現れました。 (02/08-20:58:56)
ご案内:「破壊の行き着く先」にノラさんが現れました。 (02/08-20:59:04)
ご案内:「破壊の行き着く先」にソードさんが現れました。 (02/08-20:59:10)
ご案内:「破壊の行き着く先」にヴィンセンスさんが現れました。 (02/08-20:59:39)
GM > それでは、シナリオ【破壊の行き着く先】を始めさせていただきます。最初に前回までの状況説明が入ります。 (02/08-21:00:21)
GM > ソードがザリオンの杖を斬った瞬間、周囲の魔力を吸収する効果を持つ杖が貯めていた魔力が漏れ出し、ザリオンの方へと吸い込まれていく。 (02/08-21:01:16)
GM > 次の瞬間、今までは感じられなかった魔力が一帯を覆いザリオンに集約していく。ザリオンは動きを封じ込められ、そこにラシュナリアとザリオンを知るようである、長髪の男リーマンが現れた。 (02/08-21:01:31)
GM > 魔術師の探知魔法によるとザリオンを拘束する魔力の発生源は今現れた男→訂正です。発生源を探知するなら、それは少し離れた岩場が点在する場所から感じられるだろう。現在、それは魔術師しか分かっていない。 (02/08-21:02:28)
GM > メルによってラシュナリアは全属性ガードのフィールドに保護され、現在メルとバイコーンの両名がラシュナリアを守っている。 (02/08-21:03:21)
GM > ヴィンセンスが効力消去魔法によりザリオンを拘束する魔法を解除しようと働きかける。更に、ソードが術式切断をもって、拘束の魔法を切り払おうと剣を振り抜く。 (02/08-21:03:32)
GM > 以上が前回までの状況です。次からロールを始めていきます。 (02/08-21:03:48)
ザリオン > (ヴィンセンスの効力消去魔法により一瞬拘束の力は消え、更にソードの一閃で術がかき消える。しかしそれを覆うように再び男の魔力が覆い、複雑に絡んだ術式がザリオンの身体を、その中心の魂をも縛り付ける)………リーマン(動きを封じられながらも、憎しみと親しみがないまぜになったような、複雑な表情でリーマンを見やる) (02/08-21:04:19)
リーマン > (貴様がラシュナリアに命じ、ザリオンにヴォルジャークを植え付けたのかというノラの呟きに、リーマンは心外だと言うように眉をピクリと動かす)………何を苛ついているのかは知らないが。ラシュナリアは我々の奴隷だ。命じることを批難される云われはない。(ここで、ス、とザリオンの方に視線をやる)──公爵様の魂をザリオン様の器に復活させたのは、いかにも、私だ。…それがどうしたというのか(ノラの怒りを理解できないようで、怪訝な顔のままそう言う) >ノラ、all (02/08-21:05:06)
ノラ > ・・・ほーか・・・。ちぅ事はきさんが俺の敵じゃち言う事じゃぁね・・・。(膨れ上がる怒りと同時に、否が応でも力の差を感じ取り、手が震えて)((情けな・・・っ))(がつん、と自分の腕を殴りつけ) (02/08-21:07:31)
リーマン > ………(ノラの言葉に、やはりその怒りは理解できないようでやれやれとため息をつく)……まあ、敵だというのは間違っていないだろう。人間はいつだって我々を目の敵にするからな。安心しろ、公爵様にその意思がないのであれば、これ以上この世界で何かすることはない。このまま連れて帰らせていただく(と、ザリオンの方を気にしながら) >ノラ > (02/08-21:11:05)
ノラ > (ちら、と視線を魔術師へと向けて。まだ自体が呑み込めない)>魔術師 (02/08-21:11:11)
無名の魔術師 > とりまあいつは潰してOK。ラシュになんであんな命令して、なんでお前らのリーダーこんな形で連れ帰るんだとか聞くだけ聞いてもいんじゃね?(あまりにもざっくりとした説明)>ノラ (02/08-21:14:16)
ヴィンセンス > 嫌がってる人を無理矢理押さえつけて、したくも無いことを強いて、そのまますんなり帰れると思ったら大間違いだっ!<<Schwertleite>>(シュヴェルトライテのカードを剣のスロットに差し込むと、白銀のオーラを刃に纏っていく)>リーマン (02/08-21:14:16)
ノラ > ――きさんは阿呆じゃろ。頭沸いちょるがか。(思わず半眼)人間じゃとかそうじゃ無かろうが関係ないが。きさんが俺の大事なもん傷つけたが。理由はそんだけじゃ。(すぅ、はぁ。呼吸を整えて)((此処は・・・))行け、クダッ!(宙を舞っていた白い獣の1匹がリーマンへと襲い掛かっていく。食らい付かんとする様に真っ赤な口を大きく開けて)>リーマン (02/08-21:14:26)
ステュキア > ……(いつでも行動できるように魔力を高めながら、静かに問答を聞いています。額に浮かび上がった青色の小さな魔法陣が明滅を始めました) (02/08-21:15:26)
ソード > (剣を片手に持ったまま、静かにリーマンの方を眺めて)ふぅん。こいつは潰していいのか。じゃあ、遠慮するこたぁねぇな。(魔術師の言葉を聞けば、ひゅん、と軽く剣を振れば正眼に構えて) (02/08-21:15:51)
ノラ > (即座に印を組む。ヴィンセンスの刃が白銀に輝き、スティの額に魔法陣が浮かび、ソードが剣を構えれば、高速で指が次々に複雑に組まれて行く)――元柱固具八隅八気五陽五神陽動二衝厳神害気を攘払し四柱神を鎮護し五神開衢悪鬼を逐い奇動霊光四隅に衝徹し元柱固具安鎮を得んことを慎みて五陽霊神に願い奉る――・・・ (02/08-21:16:53)
ザリオン > ──っ(リーマンの言葉に一瞬絶望的な顏になるも、すぐに睨みつけるような表情になる)…リーマン、何僕の許可なく勝手にそんなこと決めてんの?(と言ったところで、ヴィンとノラが攻撃を仕掛けてきたことに目を見開く)──駄目だ!帰る!僕帰るから!(初めて一同に見せる、本気で焦った表情だ) >all (02/08-21:17:23)
ザリオン > (自分としては至極まっとうなことを、冷静に言っているだけなのに、聞く耳を持たない参加者に呆れたようにする)…そうだな。今更、話の通じる相手ではないか(言うと、スイ、と自分・ザリオンと一同の間に壁を作るようにシールドを張る) >all (02/08-21:19:52)
リーマン > (自分としては至極まっとうなことを、冷静に言っているだけなのに、聞く耳を持たない参加者に呆れたようにする)…そうだな。今更、話の通じる相手ではないか(言うと、スイ、と自分・ザリオンと一同の間に壁を作るようにシールドを張る) >all (02/08-21:20:08)
無名の魔術師 > おいおい~水くせぇな~この世界滅ぼす勢いできたんじゃねえのかオォ~ン???(急に態度が変わった相手を見れば不審に思い、小首を傾げる)>ザリオン (02/08-21:21:27)
ソード > …ん?(ノラが攻撃に出たのを見て、急に態度を変えるザリオンに、少しばかり怪訝な表情を浮かべて)>ザリオン (02/08-21:21:54)
ノラ > ((見っけたが・・・!こっちがザリオンじゃ!!))(混ざり合っていると聞いていたが、二つの意識はまるで別物に見えた)あのシールド何とか出来んか!?(白い獣はシールドの手前で弧を描く。が、直ぐに何かに反応し、シールドに向かい体あたりをして)>GM (02/08-21:21:59)
ノラ > ((見っけたが・・・!こっちがザリオンじゃ!!))(混ざり合っていると聞いていたが、二つの意識はまるで別物に見えた)あのシールド何とか出来んか!?(白い獣はシールドの手前で弧を描く。が、直ぐに何かに反応し、シールドに向かい体あたりをして)>ALL・GM (02/08-21:22:35)
ヴィンセンス > そんな事知るかっ(叫びつつ剣を上段に構えていき)僕の勝手でやるんだ、文句があるなら僕を止めてみろっ!((それに、ひと一人助けられなくて、世界なんて取り返せやしないっ!))(ちらっとソードに一度目配せした後、その刃を振り下ろす。強力な切断能力を宿した刃をリーマンの振り放ち、結界ごと切り裂こうと狙う)>リーマン、ソード (02/08-21:22:38)
ザリオン > ………(魔術師の言葉にグッと黙り込み、悔しそうに魔術師から目を反らす) >魔術師 (02/08-21:23:52)
GM > 白い獣がシールドに体当たりをするなら、シールドに阻まれて獣は弾き返されるでしょう (02/08-21:24:44)
ソード > (目くばせ。と同時にその場から駆け出し、シールドへと迫る)スラッシュエッジ/スペルブレイク…!!(そのまま距離を詰めて繰り出すのは、術式破壊の理を備えた斬撃。それを持ってシールドを叩き切らんと。あわよくば、ヴィンセンス同様にシールド事切り裂くのも狙おう)>リーマン (02/08-21:25:05)
ノラ > ノウマク・サマンダ・バザラダン・センダマカロシャダ・ソワタヤ・ウン・タラタ・カン・マン・ベイシラマンダヤ・ソワカッ!!(不動明王と毘沙門天の重ね掛け。攻撃力Up・能力向上!)>ALL (02/08-21:25:44)
ノラ > よし、ぶつかっても弾かれるだけじゃ!(触れれば何かダメージがあるかの確認は取れた)>ALL (02/08-21:26:41)
無名の魔術師 > とにかく都合が悪いらしい(ザリオンが返事さえしないとなれば相当なのだろう、と目を細めて。とりあえずこちらはシールドを展開したまま見守る体勢を崩さないでおこう) (02/08-21:26:42)
ステュキア > (黙ったザリオンを眉尻を下げて見つめます。魔力を高めたまま、状況を見守るでしょう) (02/08-21:29:19)
リーマン > そうだな。勝手にすればいい。人間なんてそういうものだと、分かっている(ヴィンの言葉に頷き、周囲が攻撃してくることも気にしないようだ)公爵様。私には貴方の意志が見えない。貴方は何の説明もなしに突然姿をくらまし、痕跡を辿ればこんなところに。再び人間を殲滅するのかと思い、かつて我々の世界で貴方がそう命じたように人間に少しずつ襲撃をかけ、宣戦布告を行ってきた。人間への最終的な宣戦布告を見て安心していたのですが…(そんなことをザリオンに話続ける。ノラにより攻撃力の増したヴィンとソードの刃によってシールドは簡単に切り裂かれるが、ちらりと視線を向けるのみだ) >all (02/08-21:29:58)
ノラ > ・・・悔しいがよ・・・。こんなヤツに、俺の椎那が・・・司にいちゃんが傷つけられたがかと思うたら・・・! (02/08-21:31:30)
ソード > つまり、クレヴィスの街で、通り魔をやったのはてめぇなのか?(シールドは切り裂くも、相手を切り裂くまでは届かない。が、それはそれとして気になる言葉があった。そこからさらに追撃をする前に、一旦動きを止めてそんな問いかけを投げようか)>リーマン (02/08-21:32:26)
ヴィンセンス > (シールドが切り裂かれたものの、刃がそちらへ到達しなかったのを見れば、再度カードを押し込む)<<Schwertleite>>もう一発っ!(今度は真っ直ぐな縦一閃を放つ。同様に白銀の飛刃が放たれると、今度はリーマンを切り裂こうと襲いかかる)>リーマン (02/08-21:32:28)
リーマン > ………(ソードの言葉に首を傾げて、思い当ったように)あぁ…クレヴィス、そんな名だったか。いかにも(それがどうした?とでもいうようにサラリと。その時ヴィンの一閃がリーマンを切り裂くも、まるで映像を斬ったかのようにそれはリーマンを素通りし、リーマンの姿に変化はない) >all (02/08-21:35:42)
無名の魔術師 > ほーん..(刃を貫通する姿に目を細め、探知魔法でリーマンを解析しようとする)>GM (02/08-21:37:31)
ノラ > ・・・クダっ。(リーマンに変化が無いと訝し気に眉を寄せて。白い獣に呼び掛ける。白い獣は一度ノラへ視線を向ければ、上空高く舞い上がっていく。そこから何か見えないかと。)>GM (02/08-21:37:55)
ステュキア > そう、椎那さん達を傷つけたのは、あなたなんだ……(リーマンの方を向き、鋭い視線を投げました。そのまま額の魔法陣を高速で明滅させ、この一帯の魔力の流れや不審なものを探知しようとします) >GM (02/08-21:40:28)
GM > 魔術師による探知魔法では、実体の持たない立体映像のようなものであることが分かるだろう。さらにノラの指令によって上空から様子を見るなら、一行が戦っている開けた場所と少し離れたところに点在する岩場が見える。 (02/08-21:41:13)
ヴィンセンス > っ……!?(貫通して空振ったのを見れば、驚きに目を丸くしつつ剣からカードを引き抜き)……お姉ちゃんに怪我させたのもお前なら、尚更好き勝手させられない<<Stratagem>>(カードを差し替えつつ)>リーマン (02/08-21:41:34)
ノラ > 魔術師・・・っ(ちら、っと視線で岩場の方を指して。上空からじゃしっかりとは見えない。どこかに隠れてはいないかと)>魔術師 (02/08-21:42:16)
ソード > そうか。それだけきけりゃあ充分だ。(そう告げるも、ヴィンセンスの一撃がリーマンを素通りするのを見れば、わずかに眉をひそめて)…幻影の類か。粋な真似しやがる。(剣を構えたまま、警戒を) (02/08-21:42:34)
GM > ステュキアにより魔力の流れを探知されるなら、少し離れた岩場から、不自然な魔力の気配を感じるだろう。それは目の前のリーマンの映像から感じる魔力と同じものだ。 (02/08-21:43:04)
無名の魔術師 > 岩場の方から魔力を感じる。あれぶっこわしてくんね?(解析を終えれば、魔力を感じた岩場を指さしながら周囲にそう告げる)>ALL (02/08-21:44:43)
ノラ > 行け、クダッ!!(白い獣は一気に岩場へと飛んでいく。5匹の白い獣が次々に点在する岩に突っ込んでいこう)>GM (02/08-21:46:09)
リーマン > ………(魔術師の言葉に、ピクリ、と反応する)相手をするつもりはない(言うと、ザリオンの足元に影が広がり、一瞬の後に飲み込まれてザリオンのみ姿を消す) >all (02/08-21:48:16)
GM > 魔術師が指定した岩場は上空からでも一見何もないように見えるが、クダが突っ込んでいくなら見えないシールドに阻まれ跳ね返されるだろう。 (02/08-21:49:19)
ノラ > っち・・・(ザリオンを先に確保すべきだった) (02/08-21:49:40)
ノラ > (白い獣が突っ込んでは弾かれるのが見えそうだ)>ALL (02/08-21:50:26)
無名の魔術師 > いやいや~こちとらおめぇらぬっころす!って言われてしゃーねぇなーって出て来たのにそれはないんじゃあないんですかね?せめてこの中の誰か1人でも殺って帰らねぇと面目丸つぶれじゃね?いいの?人類だよ?大半人外だけど!(なんていいつつ、引き続き探知魔法でザリオンの転送先を解析しようとする)>リーマン (02/08-21:51:42)
ノラ > 俺は生粋の人間じゃ! 殺ってみんかいっ!!!(逃げんなごるぁっと)>リーマン (02/08-21:52:54)
ヴィンセンス > (ザリオンが連れ去られたのを見やり、それならあっちかと先程の言葉から岩場の方を見やる)<<Penetrator>>(剣とリリーサーからカードを引き抜くと、リリーサーのカードを差し替える。先程と同じく弓装備の状態へ変化すると、弓にもカードを差し込む)<<Stratagem>> (02/08-21:53:15)
ヴィンセンス > (ザリオンが連れ去られたのを見やり、それならあっちかと先程の言葉から岩場の方を見やる)<<Link up!>>(剣とリリーサーからカードを引き抜くと、リリーサーのカードを差し替える。先程と同じく弓装備の状態へ変化すると、弓にもカードを差し込む)<<Stratagem>> (02/08-21:53:57)
ノラ > (ヴィンセンスが弓に変化させれば、白い獣はサァっと邪魔にならない様に上空へと距離を取り)>ヴィンセンス (02/08-21:54:18)
ソード > じゃあ、とりあえずあっちをぶち壊しにいくか。(岩場の方を見れば、その場からそちらへと駆け出していこう。普通に人間が走るよりは遥かに速い)それじゃあもう一撃。スラストエッジ/スペルブレイク…!!(シールドがあるのは、ノラのクダのおかげでわかっている。シールドにぶつかる瞬間、鋭い突きを叩き込んで破壊しようと)>リーマン (02/08-21:54:42)
GM > 魔術師が探知魔法で解析するなら、その行先は先ほど魔術師が指定し、クダが突っ込んでいった岩場であることが分かる。 (02/08-21:54:47)
ヴィンセンス > ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。為せ、第三層効力消去魔法!(詠唱と共に弓を引き絞り、紫色の魔法陣を弓の前へ展開する。そして効果消失の魔法を圧縮した矢を岩場の方へと放ち、シールドを破壊しようと試みる)>リーマン (02/08-21:55:47)
リーマン > ──私は、公爵様の意思に従うまで。…流石に今回は、あまりにも身勝手が過ぎるので連れ戻しに来t(魔術師に答えている途中で、リーマンの姿がかき消える。それと同時にソードとヴィンセンスによる一撃でシールドが破壊され、ザリオンを背後に庇うようにしているリーマンの姿が露わになった。) >all (02/08-21:56:39)
ノラ > ノウマク・サマンダ・ベイシラマンダヤ・ソワカ――!!(攻撃が放たれるのに合わせ、威力向上の術!)>ALL (02/08-21:57:04)
ノラ > (シールドが壊れれば、白い獣が一斉にリーマンへと食らい付かんと襲い掛かる。牽制!)>リーマン (02/08-21:57:54)
ソード > とりあえず痛い目の一つや二つは覚悟してもらうぞ。(シールドが破壊され、リーマンの姿が現れる。それと共に剣の刃の向きをわずかに変えて)ストライクエッジ…!!(寝かせた剣の腹の部分で、リーマンに打撃を叩き込まんと)>リーマン (02/08-21:59:30)
ステュキア > 今なら!(背中や両脹脛、両足裏に浮かび上がった青色の大小様々な魔法陣から青色の光粒を伴った推進魔力を噴出して、高速で岩場に移動しました。そのまま両手をリーマンに向けると、右手と左手に浮かび上がった青色の小さな魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した直径10cm程の光線を次々に撃ち出します。青色の光線が真っ直ぐにリーマンへ向かっていきました) >リーマン (02/08-22:00:22)
ヴィンセンス > 壊れたっ!(結界が壊れたのが見えれば、そのまま岩場の方へと走り出す。距離を詰めるまでは弓を握ったままだ)>リーマン (02/08-22:00:26)
リーマン > くっ…!(クダによる襲撃に自信とザリオンの周囲に再び防壁を張り、同時にこちらからもクダへと攻撃を仕掛けよう。自分を中心とした周囲に竜巻を発生させ、その空気の刃に無闇に突っ込むならクダの身体やソードの腕が切り裂かれるだろう。しかしこちらは、ザリオンを守るかのようにその場から動くことはしない) >ノラ、ソード (02/08-22:01:45)
ノラ > 不空羂索観音に帰依し奉る!オン・ハンドマ・ダラ・アボキャ・ジャヤニ・ソロソロ・ソワカ!(味方に対し障壁展開!)>ALL (02/08-22:02:24)
ノラ > (飛びかかったクダギツネが1匹切り裂かれて霧散する。残り4匹は上空へと逃れ)>リーマン (02/08-22:03:58)
無名の魔術師 > おい!岩場に飛ばされてるぞザリオン!(ハッとして再び岩場の方を見る)>ALL (02/08-22:04:14)
ソード > しゃらくせぇ…!!シュートエッジ/ワイドブラスト!!(打撃を叩き込もうとしたところに、竜巻による空気の刃が展開される。が、構わず突っ込みつつ、力任せに剣を横なぎに振るって、剣圧による衝撃波で竜巻を吹き散らそうと) (02/08-22:04:32)
リーマン > (光線のいくつかは竜巻に弾き飛ばされるが、一つ二つと空気の流れを貫いてリーマンへと到達する)ぐぁ…!(防壁を介しても与えられるダメージにその場からはじき飛ばされ、すぐに受け身を取って起き上がるもその身体からは血を流している。もはやヴィンに反応する余裕はないようだ) >スティ、ヴィン (02/08-22:04:52)
ノラ > クダッ!(2匹が交互にザリオンを確保しようとアタック開始)>GM (02/08-22:05:59)
GM > ソードの検圧により竜巻もかき消え、静かになったその場に残ったのは弾き飛ばされた場所からこちらを睨むリーマンと、動きを封じられたまま目を丸くしているザリオンのみ。リーマンの防壁と竜巻、更にリーマンがその前に立ちはだかっていたことでザリオンは無傷なようです。 (02/08-22:07:32)
ヴィンセンス > (結界と嵐の前にずさっとブレーキを掛けて止まると、カードを差し替える)<<Link up!>>(Adventureのカードを使うと、背中から蝶の羽をもしたオーラを出現させる。そしてスティの方へと跳躍する。なお羽は滑空できるものの、飛行はできない)スティ、ちょっとごめんね(そう告げつつ、彼女の方に触れようとする)>リーマン、スティ (02/08-22:08:35)
ソード > 事情はどうあれ、クレヴィスの街で暴れたんだ。その責任、てめぇには取ってもらうぜ。…大人しくするってんなら、無暗に手は出さねぇがな。(剣を向けたまま、静かに勧告を)>リーマン (02/08-22:10:26)
ノラ > それはいかん。俺は最低2発は殴らせて貰うがよ。>ソード (02/08-22:11:06)
ステュキア > うん(僅かに目を丸くしたまま、動かずにそのまま触れられるでしょう) >ヴィン (02/08-22:11:20)
GM > っ!(対人間とは勝手の違う獣による翻弄に、こちらも小回りの利く空気による刃で応戦するも、なかなか致命傷は与えられないようで。合間合間に一同へ向けて小さな爆発を仕掛けるが、狙いが定まらないようだ) >ノラ、all (02/08-22:12:05)
リーマン > っ!(対人間とは勝手の違う獣による翻弄に、こちらも小回りの利く空気による刃で応戦するも、なかなか致命傷は与えられないようで。合間合間に一同へ向けて小さな爆発を仕掛けるが、狙いが定まらないようだ) >ノラ、all (02/08-22:12:19)
ヴィンセンス > ありがとう!(肩に触れると、片手に本が一つ生まれる。それをパラパラとページを捲るように開くと、本から光が3つ飛び出す。彼女の記憶の中にある姉妹、それを幻影のように具現化する。それはスティが記憶しているとおりに、手助けしてくれる)スティの記憶してるとおりに動いてくれるから!(そう言いながら、少しずつ滑空落下していった)>スティ (02/08-22:13:59)
ソード > そのくらい、別に止めはしねぇさ。(ノラの言葉には、小さく肩をすくめてみせよう。視線はリーマンから逸らさぬままに)>ノラ、リーマン (02/08-22:14:00)
ノラ > (白い獣は何度も旋回し、左右に別れ、連携を取ってちょこまかとアタックを繰り返す様で。白い獣は味方の動きを確認する様に時折赤い眼をソードやヴィンセンス、スティへと向ける。白い毛皮は朱に染まり)>リーマン・ALL (02/08-22:14:05)
リーマン > ( (02/08-22:17:01)
無名の魔術師 > すまねぇなぁ、すまねぇほんと(安全地帯から一歩も動いてないので仮に飛んできてもシールドがダメージを吸収するので影響はないだろう)>リーマン (02/08-22:17:02)
ノラ > (こちらへの攻撃は魔術師のシールドに合わせ、此方が展開した障壁が受け止めるかもしれない)>リーマン (02/08-22:18:23)
リーマン > (このまま獣の相手をしていてもらちが明かないと、僅かな隙を見て影に飲まれ転移。クダとは対角になる、一同の近くへと現れると両腕を広げて魔法を展開。重力の加圧により一同の動きを止め、可能なら圧し潰そうという試みだ) >all (02/08-22:19:32)
ヴィンセンス > うぐぅっ!?(重力を掛けられると、落下速度が早まってしまい、地面に転がるようにして着地する。幻影の維持に力を使っているので、カードの恩恵を受けられないため結構派手に転がった) (02/08-22:22:30)
ステュキア > 妹達が……(本から飛び出してきた3人の妹の姿に驚きの声を上げます)それなら!ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。撃て、第一層、制圧掃射砲撃!(自身や姉妹の左手に浮かび上がった小さな魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した直径10cm程の光弾を毎秒10発撃ち出しました。絶え間なく撃ち出される青、赤、緑、紫の光弾がリーマンに襲いかかります) >ヴィン、リーマン (02/08-22:22:45)
ソード > 抵抗をやめる気はなし、か。(返答もなく戦い続ける姿を見れば、小さくため息をついて。剣を構えなおそうか)じゃあ仕方ねぇ。(影に飲まれ、転移をする相手。それと共に、繰り出される重力の加圧に捕まる)…ぐっ…?!(その場で片膝をついて) (02/08-22:23:00)
ノラ > ッ!?<がくんっ>(魔力耐性はほぼゼロ。重力にアッサリ負ける。膝を突いて) (02/08-22:23:33)
ステュキア > くぅ……(上昇した重力に対抗するように推進魔力の出力を上げて、なんとか耐えようとします) (02/08-22:25:55)
リーマン > っ!?(絶え間なく撃ち出される光弾に最初だけ機能していた防壁が打ち消され、更にリーマンに襲いかかる。それは直撃し、リーマンの身体が吹き飛んで転がり、動かなくなった。同時に重力の加圧も消えて自由になるだろう) >スティ、all (02/08-22:27:29)
無名の魔術師 > (シールド内部にいるので、相変わらず攻撃を吸収し、影響はない。だが外のメンバーが攻撃を受けているのでパッと片手をそちらへ向ける)<<展開>>――<<範囲指定>><<指定完了>><<反転開始>>!!! (瞬間、味方の足元に金色の魔法陣が出現し、重力の影響を反転――すなわちリーマンに絞って向けようとする)>リーマン (02/08-22:27:32)
無名の魔術師 > おっと、遅かった(既に吹っ飛ばされているのをみれば術式を解除する) (02/08-22:28:30)
ヴィンセンス > っと……(重力が解除されれば、ふらふらっと立ち上がる。そして、リーマンの様子を確かめようと接近を試みる)>リーマン (02/08-22:29:31)
ノラ > クダッ!(リーマンが吹っ飛べば、白い獣が1匹、リーマンに伸し掛かろうと。つぶしはしません。押さえるのみ。何かしてくるか先に様子見)>リーマン・ALL (02/08-22:30:10)
ステュキア > やった……、かな?(リーマンが吹き飛び重力が元に戻れば、ほっと一息つくでしょう) (02/08-22:30:12)
ソード > …重力系魔法の対策はやっぱ必須だわ。(苦笑しつつ立ち上がれば、動かなくなったリーマンの方をちらりと見てから。ザリオンの方へと歩いていこうか。今は拘束状態だったりするのだろうか)>ザリオン (02/08-22:30:53)
ノラ > (もう一匹の白い獣がザリオンを前足で押さえつけようと。捕獲を試みて)>ザリオン (02/08-22:31:17)
ノラ > (ちなみにリーマン及びザリオンは何か反撃が無ければ、近づいてくるヴィンセンスとソードに場所を譲る様で) (02/08-22:32:22)
リーマン > ………、く………(もう抵抗する力はないようで、負けを悟り、やっとのことで起き上がるとその場に座りこんで手を上げるが)ぐっ(獣に押さえつけられれば再び地に伏し、負傷による苦痛にうめき声を上げる) >ノラ、all (02/08-22:33:35)
リーマン > ………リーマン(未だ拘束は続くようで、ザリオンは動きを封じられたままそう呟き。ソードが近付くのを見て迷子のような顏でソードを見上げる) >ソード (02/08-22:34:53)
ノラ > ・・・っ。(そのまま此方もリーマンへと駆け寄ろうと)>リーマン (02/08-22:34:56)
ザリオン > ………リーマン(未だ拘束は続くようで、ザリオンは動きを封じられたままそう呟き。ソードが近付くのを見て迷子のような顏でソードを見上げる) >ソード (02/08-22:35:10)
ステュキア > ……(ゆっくりとリーマンの方へ歩いていきます) (02/08-22:35:20)
ノラ > やぁーっぱ後2発追加じゃ。(腕ぐるんぐるん) (02/08-22:36:00)
ヴィンセンス > ……(動けず抑え込まれるのをみれば、幻影の力を解除し、3人分の幻影は光となって消えていく) (02/08-22:36:40)
ソード > 動くなよ。(そう告げて剣を振るう。そうして、ザリオンの拘束を切除しようと試みよう)>ザリオン (02/08-22:36:58)
ザリオン > …好きにしろ。私の負けだ。殺すなり、捕虜にするなり、勝者の自由だ。(ノラの言葉を受け止めて、静かにそう言う。もう、抵抗する気はないようだ) >ノラ (02/08-22:37:54)
リーマン > …好きにしろ。私の負けだ。殺すなり、捕虜にするなり、勝者の自由だ。(ノラの言葉を受け止めて、静かにそう言う。もう、抵抗する気はないようだ) >ノラ (02/08-22:38:06)
ザリオン > ………(ソードの言葉に、頷きながらこちらもジッとしているようで) >ソード (02/08-22:39:28)
無名の魔術師 > (決着がついたならこちらもようやくシールドの術式を解くだろう)で、どうする?とりあえず連れてく?>ALL (02/08-22:40:40)
ソード > これでよし。(特に何もなければ、拘束は難なく切断されて動けるようになるだろう)大丈夫とは思うが妙な真似しようとしたら、さすがに一撃叩き込むからな。(念のための警告だけはして)>ザリオン (02/08-22:41:01)
ノラ > ほいじゃ遠慮なく行かせてもらうき。(傍に行けば襟首掴み上げ、へなちょこパンチをお見舞いしよう。)こいつは司にいちゃんの分! こいつは、ラシュナリアの分っ! コイツは、ザリオンの分! コイツは椎那の分、じゃッ!!!(ぼか、ぼか、ぼか、ぼかっ。きっちり4発殴らせて頂こう。赤くなる程度のへっぽこパンチだが本人は全力)・・・本音言えば殺しても足りんが・・・!>リーマン (02/08-22:41:40)
ザリオン > (難なく術式は解けたようで、………もう、しないよ。意味ないし(ソードの言葉に、こちらは困ったように苦笑してよろりと立ち上がる) >ソード (02/08-22:43:37)
ノラ > ・・・ザリオンは被害者じゃき・・・。そいつは連れて行けばえいが。こいつは正直生かして置きたくない。反省もせんじゃろうしな。いっそ魔術師の海に沈めたらえいが。・・・けど、皆に、任せるがよ。俺は冷静じゃおれんき。(ふぃ、っと顔を反らし。殴ったこっちの手が痛かった)>魔術師 (02/08-22:43:55)
ヴィンセンス > …捕虜にしても何処に置いておくってなるのと、殺さず返したら、仕返しにくるかもってのはあるよね(面倒を避けるなら殺っといた法が良いんじゃないか的なことを宣っているが、本人はあまりしたくないというように、表情を曇らせる) (02/08-22:44:39)
ソード > だったら、別にいいのさ。(ニィッと笑みを浮かべてみせて)>ザリオン (02/08-22:46:25)
リーマン > っ!─うぐ、っ(好きにしろの言葉通り、身を守る魔法も何も発動させていないので、へなちょこパンチでもそれなりに傷みはあるようで。周囲の言葉を聞いて、ノラの言葉には少し物申すような表情をするものの、反論はせず。ヴィンの言葉に頷く)遠慮することはない。この世界はいつだって生存競争だ。人間は弱いから私に殺された。私は弱いから貴様らに殺される。それが自然の摂理というものだろう。 >ノラ、ヴィン (02/08-22:46:46)
ソード > 特に異論がなければ、うちで預かってもいいか? クレヴィスでの通り魔事件の犯人でもあるからよ。きっちりこっちで反省させてやろうかと思うんだが。(この場にいる面子を見回して)>ALL (02/08-22:48:12)
ノラ > おまんの言う人間ち言うんは俺じゃないき。ひとくくりにすんな。不愉快じゃ。生きる為に殺すち言うならなんも言わんが。ほいけど、きさんは何も判っちょらん椎那と司にいちゃんに手ェ出した。俺は絶対許さんき。(視線は向けずに。ぼそっと)>リーマン (02/08-22:49:16)
ノラ > ・・・逃がしたりはせんでくれよ。同じことが起こったら、俺は―― ・・・自警団も憎む様になりたぁないき。>ソード (02/08-22:50:53)
ヴィンセンス > ……でもそれは戦争の話だから、今はしたくない(今はという前提を添えたのは意味があるが、言う必要もないのでそれ以上は言わず。ソードの言葉には小さく頷いて同意しよう)>リーマン、ソード (02/08-22:51:05)
無名の魔術師 > え”ぇ”~~~あそこにあるものは俺のお気に入りだけだからや”だぁ”(嫌そうな顔。魔海にはぶちこみたくないらしい)>ノラ (02/08-22:51:31)
ザリオン > ………反省なんて、ないと思うよ。魔族の理論だと、魔族は何も悪いことしてない。感情がないんだから、反省なんてないさ >ソード (02/08-22:51:39)
ソード > 心配すんな。同じことはさせねぇよ。(ノラの言葉に真面目な表情のままに答えて)それに、俺よりやべーのが何人もいるところだしな。(そう言って笑みを浮かべて)>ノラ (02/08-22:52:51)
無名の魔術師 > 殺すのはいつだってできるしな。とりあえずは余罪を吐かせてしかるべき対処をするのがいいんじゃねぇの?(腕組みながら) (02/08-22:53:33)
ソード > 建前みたいなもんだよ。(反省~との言葉へのコメントを受ければ苦笑を浮かべて)感情がなかろうと、これはやっちゃいけないことだったってわからせる方法くらいはあるってことさ。(具体的にどうするかはともかく。そのあたりは、別の誰かの仕事だ)>ザリオン (02/08-22:54:36)
リーマン > …そうか。まあ好きにすればいい。(周囲の会話に頷くも、ザリオンの言葉には少し表情を変える)………貴方、私達に感情がないと思っていましたか?400年…ずっと、貴方のために、貴方の命令に従ってきた。その結果が、我々の世界を滅ぼそうとは、あまりに酷い裏切りではないか >ザリオン、all (02/08-22:54:41)
ノラ > ほいじゃったら、俺は何も言わん。(本音を言えばこの場で殺してやりたい。が、堪える様に自分の腕を掴み、こくり、と頷いて。)>ソード (02/08-22:54:44)
ノラ > ・・・ぁ?(なんのこっちゃと。)どういうこっちゃ。>リーマン・ザリオン (02/08-22:55:31)
ステュキア > ……(リーマンの言葉に不思議そうに小首を傾げます) (02/08-22:56:10)
ソード > …んあ?(おや?と眉尻を上げて) (02/08-22:57:48)
リーマン > あぁ、そう…でも(ソードの言葉に頷くも、リーマンの言葉にこちらも少し表情を変える)………裏切りって。何僕が悪いみたいに言ってんの?そもそもはそっちが勝手に僕を拉致して、公爵に仕立て上げたんじゃん。 >ソード、リーマン、all (02/08-22:58:04)
リーマン > あぁ、そう…(ソードの言葉に頷くも、リーマンの言葉にこちらも少し表情を変える)………裏切りって。何僕が悪いみたいに言ってんの?そもそもはそっちが勝手に僕を拉致して、公爵に仕立て上げたんじゃん。 >ソード、リーマン、all (02/08-22:58:22)
ノラ > (首を傾け、リーマンとザリオンを交互に見やり)…? (02/08-22:59:58)
ヴィンセンス > …(どっちの言い分が正しいのかは今は分からないが、ただ、ザリオンの言葉の方に信憑性を感じている現状) (02/08-23:01:12)
無名の魔術師 > PL:(すみません明日早いので今日はこの辺で背景化します!都合よく使っちゃってください~!お疲れ様です) (02/08-23:02:31)
ヴィンセンス > pl:(お疲れさまですー) (02/08-23:02:59)
ノラ > P:乙でしたー! (02/08-23:03:14)
リーマン > しかし、貴方は常に貴方の意志で命じてきたはず。公爵としての貴方に、我々が逆らったことが一度でもありましたか…?それに、連れ去られていなければ、いずれ覚醒した時、貴方は人間に殺されていただろう。──そうだな?我々の世界の人間よ(そう言い、ダンの方を見やる) >all (02/08-23:03:15)
ソード > PL:おつかれさまですー (02/08-23:03:20)
GM > ( (02/08-23:03:20)
ステュキア > PL:お疲れさまでした! (02/08-23:03:42)
GM > (了解です!グダグダで申し訳ないです、おやすみなさいませー!ありがとうございました!) (02/08-23:03:43)
ダン > (リーマンに不意にそう振られ、悔しそうに表情を歪める)──そんな人間ばかりじゃねえ。…が…否定は…出来ねえな…(魔族は絶対悪の風潮が強い自分の世界では、確かに、ザリオンが覚醒したらすぐに殺されるか、殺せないなら追い出されていただろう) (02/08-23:04:16)
ご案内:「破壊の行き着く先」から無名の魔術師さんが去りました。 (02/08-23:04:48)
ノラ > (更に増えた。リーマンとザリオンとダン、3人を交互に眺め) (02/08-23:04:53)
GM > 申し訳ないです、GMの力不足により空気でしたが、ダンは前回一緒に来ていたのでそのまま一緒にいる流れでした! (02/08-23:06:13)
ヴィンセンス > でも、きっかけを作ったのはそっちなんだから、そっちが悪いに決まってるよ。人の醜悪さを突っつくより、自分がした事を先に恥じたらどう?(むっとしながら指差し)>リーマン (02/08-23:08:23)
リーマン > ──いや、もういいだろう。敗者が何を言っても詮無いことだ。滅びるのなら、それもまた我々の力不足であり運命ということだ。連れていくがいい(と、ソードに向かって) >ソード (02/08-23:08:34)
ノラ > ・・・・・・・・・・・・・・・。どっちもどっちじゃろーが。・・・なぁ。おまんの世界を滅ぼす言うんはどういうこっちゃ。>リーマン (02/08-23:09:43)
リーマン > ………きっかけ?…そうだな。人間どもに、理由もなく追いやられ、迫害されていたのがきっかけだ。そんな我々をまとめてくれた公爵様が、我々の希望だった(静かに、思い出すようにそう言う) >ヴィン (02/08-23:09:48)
リーマン > ………それは、公爵様に。私は情報を掴んでいただけに過ぎない。 >ノラ (02/08-23:10:36)
ノラ > どういうこっちゃ?>ザリオン (02/08-23:10:50)
ザリオン > ………もう、要らないかなって思って。(ポソリ、それだけ答える) >ノラ (02/08-23:11:43)
ソード > 話が終わったらな。(とりあえず剣を鞘へと戻しつつ)>リーマン (02/08-23:11:55)
ノラ > ・・・おまんらは寂しいとこにおったんじゃね。>ザリオン・リーマン (02/08-23:12:35)
ヴィンセンス > でも、したくもないことを強いたのは変わらないでしょ? 僕もアイツも……人を殺したけど、その罪を誰かに押し付けるつもりもないし、今後もしない。アンタは今、すがったものに唾吐いたってことだよ?(それを分かってるのか?と問うように告げて)>リーマン (02/08-23:13:24)
ステュキア > ……(静かに問答を聞いています) (02/08-23:13:46)
ザリオン > ………どういうことだ?私も人間を殺した。もちろん、私がやったことだ。それが罪というのなら、罪なのだろう。しかし人間もまた、我々を殺そうとする。どこの世界にもある弱肉強食の (02/08-23:15:14)
ノラ > なぁ、ザリオン。おまん、ラシュナリアが傷ついた時どう思ったが。腹立ったんじゃろうが。長髪男。おまん、ザリオンに裏切られて嫌な思いしたんと違うんかい。(眉間に皺を寄せ)なんじゃ、人間じゃ魔物じゃち。人間じゃろうが魔物じゃろうが感情はあるがじゃろうが! ザリオン、きさんは魔物は殺しても構わんち思うちょるがじゃろ!長髪、きさんは人間は殺しても構わんち思うちょるじゃろ!そんなんじゃき、お互い傷つけあう事しか出来んのと違うか、この悪ことしがぁっ!!(喋ってる間にどんどんむかついてくる。こんなもんに巻き込まれた椎那と司を思うと更に腹が立ってくる)>ザリオン・リーマン (02/08-23:16:45)
ザリオン > ……寂しいなんて、もう考えたこともないけど(こてん、とノラの言葉に首を傾げてみせる) >ノラ (02/08-23:16:54)
ノラ > ほいじゃききさんは阿呆なんじゃッ!! こんのどあほうッ!ラシュナリアを傷つけちょるんは貴様じゃち判っちょるんか馬鹿たれッ!(がーーーーっ!)>ザリオン (02/08-23:18:24)
ザリオン > ………唾吐いたものというのはよく分からないが。私も人間を殺した。もちろん、私がやったことだ。それが罪というのなら、罪なのだろう。しかし人間もまた、我々を殺そうとする。どこの世界にもある弱肉強食の尺図ではないのか。 >ヴィン (02/08-23:19:42)
ザリオン > ………思わないよ。魔族は、大事な仲間だもの。…だけど憎いんだ。だって、僕の大事な人を殺した。そんな相手を大切だと思うのが、一番いやだ(ボソボソとそう言うが、ノラに畳みかけるように言われてむっすりと黙り込む) >ノラ (02/08-23:21:31)
ヴィンセンス > そうだね、だけど殺す理由も、戦う理由も、守る理由も全部自分が決めたことだよ。その理由が思い通りならないからって、酷い仕打ちって今更いうもんじゃないよって事。そういったって、分かってくれないんだろうけどね(それならもう言う言葉もないというように視線を逸して)>リーマン (02/08-23:22:02)
GM > すみません間違えました、分かると思いますが19:42のザリオンの発言はリーマンのものです (02/08-23:22:11)
ヴィンセンス > (pl了解ですー) (02/08-23:23:03)
リーマン > …確かにそうだ。そうだな、感情などくだらないものだ。そこは認めよう。どうあれ、私が負けた事実は変わらない。ならば私に言うことは何もなかった(ヴィンの言葉に頷く。ヴィンが言いたいことは理解していないようです) >ヴィン (02/08-23:23:44)
ソード > 別にお前らの世界で、何をして何が起きようが、それがその世界でのルールだ。それにどうこう言うつもりはねぇ。でもな。そのルールを違う世界にまで持ち込むんじゃねーよ。世界が違えば、世界のルールも違うんだよ。それを覚えとけ。>リーオン (02/08-23:24:00)
ノラ > 流石じゃソードさん・・・。(こっそりやんややんや。ぱちぱち)>ソード (02/08-23:25:22)
リーマン > …なるほど。私の判断ミスだったようだ。どちらにせよ、敗者である私にこれ以上言うことはない(ソードの言葉に頷きつつ、それ以上はもう何も言わないようです) >ソード (02/08-23:27:58)
GM > と、何だかグダグダになってきたのでここら辺で締めようと思うのですが、どうでしょうか。もしまだ言いたいことあればどうぞです! (02/08-23:28:32)
ノラ > ・・・俺じゃって、椎那や司にいちゃんがあのまま死んじょったら、許せんと思うがよ・・・。ほいじゃけど、一緒くたにするんは違うと思うが。>ザリオン (02/08-23:28:35)
ソード > あぁ、それとだ。ザリオンっつたな。お前に聞きたいことがある。あの張り紙、アレはどういう意図だ。あと、まだアレに書かれたことをやるつもりか? そこは聞かせろ。>ザリオン (02/08-23:28:47)
ヴィンセンス > (言ってもわからないんじゃしょうがないというように、小さくため息をこぼすだけ)>リーマン (02/08-23:29:19)
ソード > そうかい。まぁ、いいさ。(一応の理解はしたようなので、それだけでもよしとしよう)>リーマン (02/08-23:30:11)
ノラ > 通じんのもきついちゃね・・・(ぽんっと肩を叩こうと。眉を下げてため息ついて)>ヴィンセンス (02/08-23:30:26)
ヴィンセンス > だからこそ……戦争なんてものが起きるんだろうけどね?(苦笑いを浮かべて頷いて)>ノラ (02/08-23:31:48)
ソード > 徹底した弱肉強食のルールが染みついてるんだろうよ。たまにこういう奴いるんだよ。ただ、逆に力の差がはっきりすれば大人しくなるから、まだましな方さ。この手の手合いはな。>ヴィンセンス、ノラ (02/08-23:32:18)
ザリオン > ………一緒くたにはしてない。あいつ、リーマン本人が僕の大事な人を殺した敵だよ。…それに、この世界の人間は──違うものだって分かってるから。別に、何もする気はなかった(ノラの言葉にポソリとそう返して、ソードの言葉には視線を反らす)………誰か魔族が僕を追ってきてたのは分かってた。僕の魔力を派手に放出してたから来るかなって。来なくても誰かが僕を殺してくれるなら、魔族も諦めるだろうって思って >ソード (02/08-23:33:02)
ノラ > ほうじゃね。(なんか色々あったんだろうなっていうのは聞こえて来た言葉で何となく察した。踏み込むのも失礼だろうと口にはしないが。へにょり、と眉を下げて)>ヴィンセンス (02/08-23:33:08)
ザリオン > >ノラ (02/08-23:33:16)
ヴィンセンス > ……まるで獣みたいだね(苦笑いを浮かべつつ、悲しげに目を伏せた)>ソード (02/08-23:34:01)
ノラ > ・・・おまんは、阿呆じゃ。あんまラシュナリア泣かせんな。(もういいよ、とソードを見やり)>ザリオン・ソード (02/08-23:35:03)
ソード > そういうことか。(理由が分かった。それだけ聞けば、納得したように頷いて)おーけー、わかった。とりあえず、何もする気がないのなら、こちらも手を出す気はないからよ。(話はこれで終わりだと手を振って)>ザリオン (02/08-23:36:11)
ステュキア > ……(リーマンとザリオンから聞く世界は、自分の世界の情勢とどこか似ています。神妙な表情で考え込むのでした) (02/08-23:36:51)
ザリオン > …この子は僕のことが大事だって刷り込まれてるから泣くだろうけど。ここなら大丈夫でしょ?君たちとなら、ラシュは笑えるでしょ?僕のことなんて忘れた方がいい(と、未だ気絶しているラシュを見て、ノラの言葉に答える) >ノラ (02/08-23:36:58)
ソード > 全くだよ。でも、そういう世界があるのも事実なんだ。でもって、ここもクレヴィスはいろいろな世界が交わる場所でもある。だから、本当にいろいろなルールで成り立つ様々な世界の住人と会うことになる。違いゆえに理解できないこともあるだろうけど、そういうものなんだって受け止めるしかねぇんだよ。関わる可能性がある以上、常にな(苦笑を浮かべつつ、そう答えて)>ヴィンセンス (02/08-23:38:37)
ノラ > ラシュナリアが大事なんはおまんじゃろが。ほいじゃきおまんは阿呆じゃち言うんじゃ。 おまんも此処に来たら、えいが。大丈夫じゃち言うんは判っちょるんじゃろ。スティと魔術師とはもう友達なんじゃろが。(なに言ってんだと)>ザリオン (02/08-23:38:42)
ザリオン > 何か人間を襲った~って言ってたから何のことかと思ったけど、よくよく噂を聞いたらこれ便乗出来るなって思って。………君達に、この世界に謝罪はしない。意味ないから。僕は、僕のやったことを始末しに元の世界へ戻る。安心して、この世界に来ることはもうないから。(ソッと笑って、ソードにそう言う) >ソード (02/08-23:39:34)
ソード > とりあえず、これでお開きでいいんだよな? 別に、こいつの感情だか心だからを切り分けたりとか別にしなくてもいいんだよな?(元々はそのために来ていたのだ。なので、一応確認を)>ALL (02/08-23:40:27)
ヴィンセンス > ……なら僕も、元の世界にいたときと同じだよ。自分の意志でやるよ、それが良かろうと悪かろうとね?(今後を思いつつ、深呼吸の後に呟く決意。苦笑いを浮かべたままに頷いた)>>ソード (02/08-23:41:38)
ソード > んなこと言わずに、また来いよ。俺はあんたとの接点はなかったけど。あんたと接点がある奴は、また会って話したりしたいと思ってるはずだぜ。片付いたら、また来ればいいんだよ。別に拒みはしねぇよ、きっと誰もな。>ザリオン (02/08-23:41:58)
ノラ > 襲ったんはそっちの長髪みたいじゃしね。(うん、と頷いて)ああ、その馬鹿も1発殴る。(ぐーーー。ザリオンのどたまに拳固1発落っことそうと)>ソード・ヴィンセンス (02/08-23:42:01)
ザリオン > 友達、友達ね…この世界では、話しただけで友達になるのかな(ノラの言葉に少しだけ笑ってから、殴られてたまるかとノラから距離を置く) >ノラ (02/08-23:42:34)
ザリオン > …?(ソードの言葉に怪訝な顔になる)感情?何の話? >ソード (02/08-23:42:56)
ヴィンセンス > 自分で制御が効くなら大丈夫なんじゃないかな?(実際、そこの詳しい話を聞いていなかったので、多分と頷いて)>ソード (02/08-23:43:24)
ソード > あぁ、気にすんな。色々裏であったんだよ。詳しくは、そこのそいつにでも聞いてくれ。俺は頼まれただけだからよ。(と、ダンの方を指さして)>ザリオン (02/08-23:43:58)
ノラ > スティも魔術師も友達じゃち思うちょるんじゃろうから友達じゃろうが。謝る気無いち言うんじゃったら俺の椎那と司にいちゃん巻き込んだ分殴らせんかいっ(逃げんなこらっと)>ザリオン (02/08-23:44:39)
ソード > とりあえず片付いたみたいだし、俺はもう帰って寝る!!って、その前にこいつ連れてかなきゃだったな。おら、いくぞ。(リーマンの首根っこを掴んで立たせれば、そのまま連れて行こう)>リーマン (02/08-23:45:33)
ダン > (言っちゃうの!?とソードの言葉にギョッとしつつ)ま、まあザリオン、すぐに帰る必要はないだろ。少しくらい、後でゆっくり話でもしようぜ(取りあえずザリオンを戻されてたまるかと引き留める) >ソード、ザリオン (02/08-23:46:02)
ステュキア > うん、わたしは友達だと思ってる。だから、またお話したいんだよ(神妙な表情でこくりと頷きます) >ザリオン (02/08-23:46:18)
リーマン > ぐっ(ソードに掴まれるなら、そのまま大人しく連行されるだろう) (02/08-23:46:27)
ノラ > (殴らせろーっとぎゃーぎゃー騒ぎながら、ソードについて行く様で――) (02/08-23:46:48)
GM > というわけでここでいったんお開きとします!キリがないので!お疲れ様です、ありがとうございます! (02/08-23:46:58)
ソード > PL:お疲れさまでした!! (02/08-23:47:32)
ステュキア > PL:お疲れさまでした~! (02/08-23:47:41)
ノラ > P:お疲れさまでしたぁーw (02/08-23:47:42)
ヴィンセンス > pl:お疲れ様でした~ (02/08-23:48:19)
ご案内:「破壊の行き着く先」からGMさんが去りました。 (02/08-23:48:45)
ご案内:「破壊の行き着く先」からヴィンセンスさんが去りました。 (02/08-23:49:10)
ご案内:「破壊の行き着く先」からソードさんが去りました。 (02/08-23:49:13)
ご案内:「破壊の行き着く先」からノラさんが去りました。 (02/08-23:49:16)
ご案内:「破壊の行き着く先」からステュキアさんが去りました。 (02/08-23:49:18)
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