room23_20200209
ご案内：「チョコレートマウンテン」にベリルさんが現れました。 (02/09-22:16:11)
ベリル > （月を介し、どこからか現れると、きょろきょろと周囲を見渡す） まぁ～～～っとってもいい香りがするのだわぁ！（キラキラとした表情はまさに歳相応の子供のようだ。どうやら甘いものは好きらしい） (02/09-22:17:59)
ベリル > こんなところがあるだなんて、この世界、悪くないのだわ（ふふん） さてさて、じっくりゆっくり見てみるのだわ 【綺麗なリボンの花が咲いています♪ ラッピングに使えそう？】 (02/09-22:21:55)
ご案内：「チョコレートマウンテン」にヴィンセンスさんが現れました。 (02/09-22:24:35)
ベリル > ふぅ～ん？（こんなものがあるのか、と興味深くリボンの花を見つめ、突く） (02/09-22:24:58)
ヴィンセンス > 甘い香りがすると思ったら……なにこれ…（チョコレートまみれの光景にぽかんとしながらやってくると、辺りを見渡している） (02/09-22:27:36)
ベリル > ♪～（上機嫌な様子で、あちこちみて楽しんでいるので、まだヴィンセンスには気づかないだろう） 【ナッツの木が生えています。 一本の木に胡桃やアーモンド等、様々なナッツが実っています。】 (02/09-22:30:24)
ベリル > これ、食べられるのかしら？（じっと木を見つめたあと、ぴょんっと跳んで一番手近にある枝を折るだろう。そして頂く） んんっ！ナッツもチョコもちゃんと本物なのだわ！美味しい～（もぐもぐ） (02/09-22:32:49)
ヴィンセンス > （（チョコレートだよね……あれって、こんな風に自然になるわけないよね？））（困惑しながら歩いていくと、普段とは違う足場の感触故、不慣れさが出たのか、斜面に足を取られる）ぅわっ！？＜＜ずしゃっ＞＞（そのまま滑り落ちるようにしてやってくると、ナッツの木へ激突するように姿を表す）ったた…… (02/09-22:33:29)
ベリル > ひゃっ！？（突然どこからともなくヴィンセンスが木に突っ込んでくると目を丸くして数歩後ずさる） なななっなななななな！お前～！そんなところで何してるのだわ！（相手がヴィンセンスとわかれば、露骨に嫌そうな顔をしてびしっと指さす） (02/09-22:39:14)
ヴィンセンス > って、これもチョコレート……？ 一体どうなって（激突した木を見やれば、チョコレートで出来ており、怪訝そうにみやっていたが、悲鳴に気づいてそちらへと視線を向けていく）っ、君は……！ そっちこそ、また誰かに悪さ……こんな場所作って、また誰かを騙すつもり！？（チョコレートマウンテンを作ったのはコイツかと勘違いしつつ、少し険しい表情で見やりながら指差し返す） (02/09-22:42:13)
ベリル > あらあらこれだからおこちゃまは...誰が仕込んだものかも区別できないなんて（ハッ、と小ばかにするように笑って） おまけに派手に転んじゃってみっともないのだわ。今のところ月から記憶をとって皆にばらまいてやるのだわ (02/09-22:44:36)
ヴィンセンス > おこちゃまって、そっちのほうが年下でしょ？ 僕がおこちゃまなら、君は立ち上がって間もない赤ちゃんみたいなもんじゃないか（むっとしながら挑発を叩きつけるように言葉を返し）転けることなんて誰にでもあるでしょ、そうやって人の失敗ばかり揚げ足とってると、君がコケた時に酷いしっぺ返しを食らうよ（小さく溜息を零しつつ） (02/09-22:47:14)
ベリル > あらあら、見た目で判断するなんて、ほんとに人類ってゴミカスなのだわ（肩を竦めて） 私はそんな無様にコケるなんてことないのだわ！それに、酷いのは貴方のほうじゃなくて？私知ってるのだわ！ (02/09-22:51:28)
ヴィンセンス > そこまでいうなら、僕より歳上なんだよね？（見た目でと言うなら、見た目と合わぬ答えなのだろうと意地悪い返しをしつつ、ジト目で見やる）本当かな？ ……？何の話をいってるのさ？（知っていると切り替えしてきた言葉に、怪訝そうに眉をひそめて問い返す） (02/09-22:53:57)
ベリル > 当たり前じゃない、貴方なんかよりうんと長生きなのだわ！（ふん、と鼻で笑うがそんなことはない。実際は年下である） あら、私知ってるのだわ。貴方先日――..（そう言ってぼそっとあること口走る） (02/09-22:56:57)
ヴィンセンス > へぇ…？ じゃあ幾つなの？（普段なら女性に年齢なんて聞かないのだが、そこまでいうならと問い詰めていく）……っ！？ 君、どっかから覗いてたのっ！？（若干頬を赤らめながら、瞳孔をすぼめると、慌てふためいていく） (02/09-22:59:17)
ベリル > 答えてやる義理なんてないのだわ。それよりその反応！まぁなんてわかりやすい！誤魔化すこともできないおこちゃまなのだわ！（けらけらと笑って） この私にわからないことなんてないのだわ。月を介して全てお見通しなのだわ！ (02/09-23:01:47)
ヴィンセンス > 煽ってきたのは君だろ？（年齢のことでと言い返しつつも、それよりもマズイことになっている現状）っ……覗き見とか、君とて悪趣味じゃないかっ（むっとしながらも、熱引かぬままに抗議して） (02/09-23:03:29)
ベリル > 当然なのだわ！悪こそ至高にして至上！むしろそれは褒め言葉なのだわ（どやどやしながら両腕を組んで） で？で？ご感想は如何だったのかしら？悪くはなかったんでしょうねぇ～？その後の様子をみるかんじだと！（ニヤニヤ） (02/09-23:06:09)
ヴィンセンス > 悪趣味って言われて褒め言葉っていうのもどうかと思うけど…（どんな思考回路してるんだと思いながら、若干困惑した様子を見せる）っ……言えるわけ無いだろ、そんなこと（言葉に困りながら赤いままに視線を逸した） (02/09-23:07:34)
ベリル > 人類にこの崇高な思想がわかるわけないのだわ。それより、ねぇねぇ、どうして目を逸らすのだわ？黙ってることないじゃない？月はぜぇんぶお見通しよ！（視線を逸らした方へ移動してニヨニヨ） (02/09-23:12:09)
ヴィンセンス > （崇高な思想が云々をどうこう言う余裕はなく、回り込んでくれば渋々そちらを見やり）言わないよ…っ、それこそあの娘に失礼だ（ただでさえあんな事になったのだからと思いつつ、頭を振って） (02/09-23:14:07)
ベリル > あらあらぁ、貴方世界を救うんでしょう？正々堂々向き合うべきじゃないのかしら？（なんて言いつつヴィンセンスを片手でつつこうとする） (02/09-23:22:13)
ヴィンセンス > そ、それはそうだけどっ！ 向かい合うにしたって、その相手は君じゃないっ（だから言わないと頭を振って否定していると、唐突にポーチからリリーサーが飛び出すと、かなりの勢いでベリルの腹部に飛び込んでいく。ぶつかれば自動でベルトが撒かれていき、張り付いたかのように取れなくなるはず） (02/09-23:24:20)
ベリル > ！！！（リリーサーが飛び込んでくるのに気づけば、咄嗟に避けて回避しようとする） (02/09-23:31:02)
ヴィンセンス > ぇ、何！？（何で飛び出したのかわからないのだが、外れたなら、代わりにベリルに向けてカード状の魔力が光の速さで散弾状にばら撒かれる、当たっても痛くも痒くもないし、害もない。それを終えるとリリーサーは独りでにヴィンセンスの手元に戻っていく） (02/09-23:34:05)
ベリル > なっ...！（戦闘モードではないので、さすがに次は回避できなかった。害がないならなおのこと、結界がそれを弾くこともない。思わず身構えるだろう） (02/09-23:36:32)
ヴィンセンス > ……一体何を…？（前にも勝手に動いていたこともあったが、こっちが無我夢中でない時に起きたのは初めて。困惑気味にリリーサーをみると、何故かシュヴェルトライテのカードと、アドベンチャーのカードが刺さっており、とりあえず引き抜いてポーチへ戻した） (02/09-23:37:53)
ヴィンセンス > （ただし、同時にベリルの脳裏にはとある記憶が流れ込む。親友の記憶だ） (02/09-23:38:15)
ベリル > あ”ぁ”～～～～～～～っ！！！！（思わず顔を覆ってその場でごろごろしはじめる） (02/09-23:40:10)
ヴィンセンス > ぇ、えぇっ！？（唐突に悶始めた様子にびっくりしながら、おろおろとそちらへ近づいていき）どうしたの！？（外傷もないようだし、何が起きているのやらと手を彷徨わせながら様子を見ているだけの状態） (02/09-23:41:12)
ベリル > 変態変態変態！最ッ低ッ！！！このクズ！！！クズ！ばーーーーか！！！絶対殺してやるのだわーーー！（そういって顔面すべて真っ赤にし、涙目でキレながら言い残すと、月を介してどこかへと消えていく） (02/09-23:43:33)
ご案内：「チョコレートマウンテン」からベリルさんが去りました。 (02/09-23:43:46)
ヴィンセンス > えぇ……？（何でいきなり変態呼ばわれされるぐらいに、全力で罵られるのか。さっぱり分からずに困惑しながら、涙目の様子を見やりつつ手をのばすが、その姿は消えてしまう）……マティアス、君、あの娘に何見せたの？（多分記憶を垣間見せたのかもしれないが、それを見ていない自身には分からぬこと。困惑しながら、とりあえず帰路を探すのだった） (02/09-23:45:29)
ご案内：「チョコレートマウンテン」からヴィンセンスさんが去りました。 (02/09-23:45:41)
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