room40_20200210
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にクライスさんが現れました。 (02/10-20:54:23)
クライス > ふんふ~ん。(鼻歌を歌いながら、厨房にてオーブンに火を入れてる)よし、余熱の準備はこれでおっけーと。(ある程度の下準備が出来れば余熱作業は放っておいても問題はない。それはそのままにして本命に取り掛かる)さてと、それじゃあ始めるか。…結局、小麦…薄力粉は普通になっちまったなぁ。(とか言いつつ材料をキッチン台の上へと並べていって) (02/10-20:57:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にエリザベートさんが現れました。 (02/10-20:57:51)
クライス > えーっと、まずは…っと。(用意した型にバターを塗っていく。数がそれなりにあるので用意した型の数もそれなりにある。とはいえ、手際は実になれたものの。ひょいひょいさくさくと進めていく) (02/10-20:58:48)
エリザベート > (書庫から料理本を持って調理場へやってくると、そこには先客がいた) あ、クライス。こんばんは(軽くお辞儀をしつつ、そちらへ) (02/10-20:59:55)
クライス > (ドーナツの型にバターを塗りながら)お? よぅ、エリー。どうした? 夜食か?(作業の手は止めずに尋ねよう。手元を注視してるので、料理本を持っていることにまだ気づかない) (02/10-21:02:34)
エリザベート > もうすぐ、バレンタイン。お菓子、練習。クライスも?(小首を傾げながら作業をじーっと見ている) (02/10-21:03:51)
クライス > あぁ、なるほど。実は俺もそうだ。と言っても、俺はもう本番だけどな。(そう言いながら、チョコレートとサラダ油とバターをボールに入れて、湯せんで溶かし混ぜ合わせ始めよう)お菓子の練習か。だったら、俺が手伝ってやろうか。チョコ作りは初めてなんだろう? と言っても基本はすげー簡単なんだけどな。(そう言って笑い) (02/10-21:06:35)
エリザベート > クライス、仕事早い(なんて感心して。それは取り掛かりの早さもだが、手際の良さも含めて) 良いの?教えてほしい。きっと、調理より加工、大変(ゆらゆらと羽を揺らし) (02/10-21:12:57)
クライス > 館の皆に食ってもらいたいからな。当日は、ホールにバスケットに入れて置いとくから、ぜひ食ってくれよな。(湯せん続行中)いやぁ、チョコに限ってはそうでもないぜ。最低限覚えておくことがあって、それさえしっかり押さえておけばオリジナルのチョコだって簡単に出来るってもんよ。むしろ、型とかどうするかってところだな。(さすがに厨房の器具にも、その手のものはないだろうしなぁ、と。なおドーナツの型は自前で用意したものである) (02/10-21:16:32)
エリザベート > エリーにも?嬉しい。待ってる(自分も食べられると知って、ほわりと笑みを浮かべる) うん。本番、型難しい...クレヴィス、探す。無いと困る(そう言いつつ本とむーたんをテーブルに置く) (02/10-21:21:17)
クライス > むしろ、今日作った出来立てを味見してもらうってのもありだな。(なんて言いつつ、湯せんから外し、グラニュー糖と卵を加えホイッパーで混ぜ合わせよう。シャカシャカシャカ)クレヴィスなら、どこかに探す型はあるだろうよ。なんだかんだで、あの街でかいしな。…で、チョコの作り方のコツだが、工程はざっと三段階で済む。(さらにシャカシャカやりながら、簡単な講釈を行おう) (02/10-21:24:20)
エリザベート > いいの?食べたい(期待に羽を揺らして) うん、教えて。あ、メモとる(待って、と一旦部屋に戻れば、メモ帳とペンを持ってくる。準備OKだ) (02/10-21:37:01)
クライス > よし、決まりだな。(ニィッと笑みを浮かべる。卵とグラニュー糖を混ぜ合わせた奴に、粉をふるっていく。ココアパウダーとベーキングパウダー、薄力粉だ。そしてそれらをゴムベラで混ぜ合わせつつ)まず、一つ目は「湯せん」と呼ばれるものだ。チョコを好きな形に変えるときに、チョコを溶かすんだけどな。直接火にかけたりすると、すぐに焦げ付いちまうんだよ。そこで必要になるのが「湯せん」だ。お湯をためて、そこにボウルを入れて、その中にチョコを入れて溶かすんだ。お湯の温度は、さわってちょっと熱く感じる程度がおすすめ。 (02/10-21:42:36)
エリザベート > ゆせん...お湯ためる。ボウル入れる。溶かす。温度少し熱め..(めもめもめも) (02/10-21:46:55)
クライス > (ゴムベラで混ぜ合わせるのが終われば、そこに牛乳を注いで、さらに混ぜ合わせていく)次に、味付けだ。と言っても基本的には砂糖を入れてゴムベラで混ぜるだけだ。ちなみに、ここは店とかで売ってる甘いチョコレートを使うことで、省略することもできる。自分で甘さ加減を変えられるから、ちょっと本格的な感じはするかもな。ま、そこはお任せで。人によっては、ここで味付けの工夫をする奴もいるな。果汁を入れてみたりとか。 (02/10-21:50:43)
エリザベート > (ホントに手際がいいがなぁ、と眺めている) 甘さ調節、難しそう...色々応用ある(めもめもめも) (02/10-21:52:43)
クライス > (混ぜ合わせるのが終われば、そのままドーナツの型へと流し込んでいく。そして、前もって予熱しておいたオーブンに入れて作業完了。あとは待つだけだ)最後は、型に入れて冷蔵庫…こっちだと冷暗所とかになるのかな。冷たい場所に型に入れて冷やし固めれば完成。まぁ、ざっとこんなところだな。 (02/10-21:52:52)
エリザベート > 冷やして、固める...(めもめもめも) うん、大丈夫。頑張る。クライス、ありがとう(わかりやすく教えてもらえたので、きっとうまくできるだろう、と感謝する) ところで、クライス作ってるの、何?(普通のチョコとは違うそれについて尋ねる) (02/10-21:57:29)
クライス > 大体、この辺りを抑えておけば基本的なチョコレートは作れる。あとは型とか用意すれば好きな形にもできるしな。まぁ、このくらい軽いもんよ。(へっ、と片手で鼻をこすって)ん?なんだと思う?と言っても型でバレバレだとは思うけど。(ニィッと笑みを浮かべて)まぁ、焼き上がってのお楽しみってな。 (02/10-22:01:18)
エリザベート > 簡単、でも奥深い。チョコ凄い(尤もそれはチョコに限った話ではないだろうが) ....ドーナツ?(型だけみればそうとしか思えないようで。焼きあがるのをわくわくしながら待つだろう。羽がゆらゆら) (02/10-22:05:20)
クライス > 料理でもお菓子でも、凝りだすとどこまでも凝れるからなぁ。(どこかで線引きするのも手だぜ?と)ん、正解。焼きチョコドーナツだ。(ドーナツ?との問いには、二つ返事で頷く。ほどなくして、香ばしいチョコの匂いがしてくるだろう)…っと、そろそろいいな。(オーブンを開けて、中からドーナツの型を取り出す。そして、そこから焼きチョコドーナツを取り出して、お皿の上へと並べよう)よし、良い感じだ。一つ味見してみてくれよ。(はい、どうぞ。と差し出して) (02/10-22:08:57)
エリザベート > そっか、そうだよね(うんうん、と頷き) ドーナツ、いい匂い(焼きあがったドーナツの香りをくんくん、とかぎます) ほわぁ....美味しそう。いただきます(お皿を受け取り、目を輝かせながらドーナツを一口ぱくり) 美味しい...とても、美味しい。クライス上手(ほっぺたに片手を添えて、夢見るような表情を見せる。羽もパタパタ) (02/10-22:14:22)
クライス > あとは、自分で腕を磨いていくしかねぇけど。他に知りたいことがあったらわかる範囲で教えてやるし、手伝うぜ?(あくまで教えたのは基本だ。だが応用とかもある程度なら教えられるほどの腕はある)そっかそっか。それなら大成功だな。(エリーの表情を見れば、満足そうに頷いて) (02/10-22:16:35)
エリザベート > ありがとう。わからなくなったら、聞く(知りたいことは山ほどあるので、その都度聞こう) 皆、気に入る。ほんとに美味しい(もぎゅもぎゅと頬張って) バレンタイン、義理、本命、あるみたい。クライス、本命は? (02/10-22:21:38)
クライス > おう。いつでもいいからな。(任せろ、とサムズアップ)後は数を用意してってところだな。…やっぱ今日の試作にするか。(まだちょっと日が早すぎるわ、と考え直して)俺? 俺の本命はレニしかいねーな。レニには、別に作る予定だぜ。(ニィッと笑みを浮かべて) (02/10-22:25:03)
エリザベート > じゃあもう1個、食べたい(いつの間にか綺麗に食べ終えていて、期待の眼差しをクライスに向ける) レニ、クライスの本命、大事な人(なるほど覚えた!) (02/10-22:29:07)
クライス > おう、構わないぜ。せっかくだから、俺も食う。(ひょいっと一個手に取ってパクリ)……ふむ。もうちょっと砂糖とチョコの割合を変えるといい感じかな。このままだと、ちょっと甘さが強いか…。(思案顔になりつつ、そんなことをつぶやいて)一応、ここの館の管理人でもあるんだぜ? いろいろ忙しい身だから、なかなかこっちには来れないのだけどな。 (02/10-22:31:49)
エリザベート > 嬉しい、ありがとう(おかわりをいただけるということで、嬉しそうな笑みを浮かべて) 凄い、分析できる(これで満足しないあたり、相当プロだと思うだろう) そうなんだ、いつか会ってみたい(もぐもぐ) (02/10-22:35:52)
クライス > むしろ一個と言わず、だぜ。(なんて笑いながらに告げて)まぁある程度はな。マスターのおかげで、舌も鍛えられてるし。でもさすがに本職のパティシエとかにはかなわねーよ。(と、小さく肩をすくめてみせて)そのうち会えるんじゃねぇかな。賑やかだから、来たらすぐわかると思うぜ。 (02/10-22:38:20)
エリザベート > えへへ...いっぱい食べる(お言葉に全力で甘えよう) そうなんだ、でもすごい(もぎゅもぎゅ) うん、楽しみ(ほわりと笑みを浮かべて羽をゆらゆら) (02/10-22:42:11)
クライス > おう、食え食え。まだ何個かあるからな。(まとめて複数個作ったし、と)それほどでもねーよ。まだまださ。(いやいや、と手を振って)白い羽根があるから、見たらするわかると思うぜ。 (02/10-22:45:32)
エリザベート > もぎゅもぎゅ..(もぎゅもぎゅ、美味しく頂く。食欲旺盛だ) 白い羽、覚えた(特徴をしっかり記憶して、会える日を心待ちにするだろう。今は目の前にある美味しいドーナツを満喫する――) (02/10-22:49:08)
クライス > おぉ、良い食いっぷりだなぁ。(食べっぷりに目を丸くして。でもおいしそうに食べるのであれば、それはそれでとても嬉しいこと。と言うわけで、しばしちょっとしたおやつタイムと行こう—―) (02/10-22:51:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からクライスさんが去りました。 (02/10-22:52:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からエリザベートさんが去りました。 (02/10-22:52:34)
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