room41_20200210
ご案内:「神隠しの森の館 -日中 館の裏庭-」にイルミネさんが現れました。 (02/11-00:08:11)
イルミネ > (まだ朝もやが薄く残る時間、カゴを抱えた小柄な姿が館の裏庭に現れる。飼い葉置き場へと足を踏み入れると小屋の一角に立てかけてある木枠だけの簡易棚へ向かう) んー、こっちのは上手く乾燥できてるみたい。これはもうちょっとかな?(ぶつぶつと呟きながらアプリコットオレンジの頭を上げ下げしては簡易棚に引っ掛けられていたハーブ草の様子を見ている) (02/11-00:13:29)
イルミネ > (乾燥の済んだハーブとまだ残しておくハーブ、そして新しく棚に引っ掛ける為に持ってきたハーブ草を手にしては分けていく) うふふ、やっぱりこの場所いい感じに風が通る~♪(乾燥させたハーブの出来上がりに満足げに微笑むと、作業の主イルミネは) はっ、はっ、、、くしゅっ(盛大にくしゃみをするのだった) (02/11-00:20:02)
イルミネ > ううう、まだコート無しだと寒ぅううういっ(ハーブをカゴに移し、イルミネは足早に飼い葉置き場を後にする。そして館の裏をぐるりと回るように次はカボチャ畑にと歩いていく) (02/11-00:25:46)
イルミネ > あ、やっぱり生ってた(そこは誰が植えたのか丸々としたカボチャがゴロゴロと転がる畑) んー、季節じゃないのに君達不思議ですねえ。うふふ、けどいただいちゃうの(さっき感じた寒さもなんのその、イルミネは転がるカボチャを品定めしていくと気に入った一つを持ち上げた) これくらい?かな?(ぽこぽこと皮を叩いたり重さを確認するように両腕で持ち上げると、カボチャの上に器用にカゴを乗せて歩き出す) うふふ、おいしーいおいしいかぼっちゃすうぷー♪ (02/11-00:31:18)
イルミネ > (どうやらカボチャではスープを作るようで、それは彼女の少し調子の外れた即席の歌からもうかがえる) とろーりおいしいかーぼちゃっ、かーぼちゃっ♪あらあら真っ赤なずきんさんーもっランチのお供にかーぼちゃっ♪(楽しそうに歌いながら館へと戻っていくのであった) (02/11-00:36:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -日中 館の裏庭-」からイルミネさんが去りました。 (02/11-00:36:15)
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