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ご案内:「神隠しの森の館 -1階 ホール-」にイルミネさんが現れました。 (02/11-22:43:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -1階 ホール-」にフィリアさんが現れました。 (02/11-22:45:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -1階 ホール-」にアリエッタさんが現れました。 (02/11-22:45:33)
イルミネ > (館のホールに続く階段から何やら大きな袋を抱えて降りてくるのはキジトラ猫の着ぐるみ姿のイルミネ。何が嬉しいのか頬を赤らめて下手をすれば階段から転げ落ちそうな勢いで駆け下りてくる) ((やったやった、黒にゃんこ出来た~)) (02/11-22:45:59)
イルミネ > うふふ、フィリアさん喜んでくれるといいなっ(微笑みながらホールにまで来ると、とりあえず一回止まって息を直す) ふう、えっと、フィリアさんのお部屋は~((館の奥だったかな?)) (覗くように廊下の向こうに目をやっている) (02/11-22:48:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -1階 ホール-」にエリザベートさんが現れました。 (02/11-22:48:17)
アリエッタ > …あら?(ホールの椅子に座って本を読んでいたアリエッタ、駆け下りてくるイルミネの姿を認めて顏を上げる)あら?初めまして、かしら?(にっこりと笑って首を傾げる) >イルミネ (02/11-22:48:52)
フィリア > (本日のメイドは衣装室からやってきた。しっかりと折り畳んだ真空パックに詰めた何かをホールの机に置き、紅茶を楽しみながらのんびりしていた。……のだが、不意に聞こえる音に目を向けた)……ン?(ちょうどイルミネからパッと見えない位置。そんなところで見ていたフィリアは、微笑みを浮かべた)私ならここだぞ、イルミネ。紅茶でもどうだ? (02/11-22:49:27)
エリザベート > (アリエッタの隣で、一緒に本を読んでいたが、アリエッタの声でイルミネの存在に気づけばそちらに顔を向ける)...こんばんは。はじめまして?>イルミネ (02/11-22:54:23)
イルミネ > (金髪の見目麗しい女性からの挨拶にイルミネは驚く) あっ!は、はじめまして!あっ、フィリアさん!(住人がくつろぐホールなので人がいるのは当たり前なのだが、初めて会う方と目指したいた方が同時に現れたことでイルミネはしばし両方向をきょろきょろとしてしまう) ((あ、挨拶。はじめましてしないと)) イルミネといいます、よろしくお願いします(まずは話しかけられた金髪の美女へとはじめましての挨拶を返した。次に) はいっ、紅茶いただきますフィリアさん。あのっあのっ、これっ黒にゃんこっ(持っていた大きな袋を頭の上にかざしたのだった) (02/11-22:54:51)
アリエッタ > まあ(フィリアの姿にも気付くとパッと嬉しそうな顏になる)今日は、初めて見る顏が二人も…!お二人ともここに住んでらっしゃるの?初めまして、私はアリエッタよ >フィリア、イルミネ (02/11-22:55:13)
エリザベート > エリーは、エリザベート。この子、むーたん(アリエッタに倣って自分も名乗る。20歳くらいの見た目だが、その言動は幼い。抱いているウサギは、紹介されれば主の腕の中でぺこりとお辞儀をするだろう)>イルミネ・フィリア (02/11-22:57:16)
フィリア > (やってきたイルミネを見て、クスリと笑う。そして、その袋を見上げてこちらも真空パックを撫でた)ああ、件の着ぐるみだったか?……出来上がったのか。こっちもキミに支給する制服を誂えてきたところだ。お互い良いタイミングだったらしい(クールぶっているがどこかそわそわしている。落ち着かない様子というべきだろうか、サバねこイルミネの姿を見て何かを期待しているようだが――真空パックを袋に詰めると、そのままイルミネに差し出そうと。交換するつもりらしい) (02/11-22:59:56)
イルミネ > アリエッタさんですね、隣の方は((わあ、こちらも可愛らしい方。うさちゃんかわいい)) エリー…さん、エリザベートさん、と、むーたんさん?うふふ可愛い(頭に袋を持ち上げたままの姿でイルミネはちょこんとしゃがみ、カテーシーと呼ばれる淑女の挨拶を返した) (02/11-23:00:48)
フィリア > ああ、私はこの館で従業員をしているフィリアだ。今はメイドの育成をしているメイド長をやっている。まあ、なにか困ったことがあったら頼ってくれ、アリエッタ。歓迎するよ(そのままアリエッタに告げると、フィリアはちょっと立ち上がる。とりあえず人数分のカップを持ってくるようである) (02/11-23:01:42)
イルミネ > あ、お手伝いしますフィリアさん(掲げた袋を空いていた机に置くとイルミネはフィリアに続いて厨房に走る。すぐにトレイを抱えてホールに戻ることだろう) (02/11-23:03:53)
アリエッタ > (イルミネに挨拶をされればこちらもスカートの裾を摘まんで挨拶返し)うふふ、イルミネさんに、フィリアさんね。まあ、フィリアさんはこの館のメイド長でしたの…!?いつもお世話になってます、おかげ様で快適に過ごせていますわ(と、フィリアの言葉に驚いたようにした後、そう微笑む) >イルミネ、フィリア (02/11-23:05:02)
フィリア > ありがとう、イルミネ。じゃあ作っておいたロールケーキを切り分けてくれるか?私は紅茶を淹れなおしてくる(イルミネに細々と指示を出しながら、互いにホールに向かうだろう。そのままサクサクと済ませてお盆に載せてゆくだろう) (02/11-23:05:36)
エリザベート > ありがとう。イルミネ、よろしく(ほわりと笑みを浮かべて、こちらも椅子から立ち上がれば、むーたんを抱っこしたままお辞儀する) イルミネ、その服、可愛い(見たことのないデザインの衣装に興味を抱き、羽をゆらゆらさせる)>イルミネ (02/11-23:07:10)
アリエッタ > あ…(私も手伝う、と言いかけて、イルミネが向かったのを見ると大人数でも却って邪魔だろうと)…エリーちゃん、待ってましょうか(隣のエリーを見てフフッと微笑む) >エリー、all (02/11-23:07:36)
イルミネ > <<カチャカチャ>>(フィリアに言われてロールケーキを切りわけて銘々皿に載せると、フォークやスプーンなどのカトラリーもトレイに載せてホールに戻る) あ、お待たせしましたアリエッタさん、エリザベートさん、と、うふふ、むーたんさん(ホールに居る二人の席に運んでいくのだった) (02/11-23:08:07)
エリザベート > うん、待ってる(こくこくと頷き)>アリエッタ (02/11-23:09:05)
アリエッタ > ごめんなさいね、どうもありがとう(イルミネが戻ってくると運んできてくれた食器類を並べるのを手伝おう) >イルミネ (02/11-23:09:21)
エリザベート > メイドさん、初めて見た。綺麗(そつなくこなすフィリアを見れば、キラキラと目を輝かせてそちらを見る)>フィリア (02/11-23:10:22)
フィリア > (あっという間である。お茶菓子のロールケーキとビクトリア調のデザインをした瀟洒なティーセット。そしてヌルくもなく熱くもない紅茶。それらをイルミネに持たせてやってきたフィリアは、穏やかに微笑し)お待たせした。こんなものしか用意できず恐縮だが、楽しんでいってくれ(そう鷹揚に振る舞い、そう告げる) (02/11-23:11:18)
アリエッタ > ね、素敵な服よね。エリーちゃんは、メイドって何か知ってた?(エリーの言葉にコクコクと頷きつつ、知らないようなら説明しようと) >エリー (02/11-23:11:36)
アリエッタ > まあ、素敵…!こんなものだなんて、とっても豪華なお茶だわ(フィリアが持ってくるのを見て目を輝かせる)メイドさんって本当に何でも出来るのよね…! >フィリア (02/11-23:12:35)
フィリア > 私はメイド長とは名乗っているが、要は従業員みたいなものでな。まあ家具の一つとでも思ってくれればいい……キャシーやイルミネはともかく、な(と言いつつヒラヒラ手を振った。お世話になっているというより、従業員として当然のことをしているまでだと示すように)>ALL (02/11-23:12:38)
エリザベート > メイドさん、主、仕えてる人(ざっくりすぎるが、だいたい理解はしているらしい)>アリエッタ (02/11-23:13:53)
イルミネ > うふふ、ありがとうございます(皿を並べるのを手伝ってもらうのにお礼をして) あ、これですか?うふふ、部屋着なんですよ~にゃんこ、あっと、キジトラねこの形なんですう(着ぐるみを褒められて、嬉し気にその場でくるくると回るイルミネ。先ほど机に置いた袋を持ってくると) うふふ、こっちはフィリアさん用の着ぐるみなんです。さっき出来上がったんですよ~(そして袋を開けて黒ねこの着ぐるみを取り出したのだった) (02/11-23:14:51)
フィリア > キミのような高貴な身分の人にもお楽しみいただけるように一流どころは揃えているさ。――いや、何でもはできない。そのメイドにできることだけ、だ(アリエッタの言葉に首を横に振る。)ただ、各々が持ちうるスキルを利用して自らの仕事をこなしてゆく、それがメイドというものだよ。主人は持たない身ではあるが、相応しくあるように私は振る舞っている>アリエッタ (02/11-23:15:40)
エリザベート > イルミネ、ありがとう。むーたんも、呼ばれた(また名前を呼んでくれるなら、今度は耳をゆらゆらさせる) キジトラにゃんこ、部屋着...いいなぁ。どこにある?(お店に売ってるものなのかな?と尋ねる)>イルミネ (02/11-23:16:12)
アリエッタ > 何をおっしゃるの、家具だなんて。それに、フィリアさんみたいな綺麗な方がメイドさんなら、場も華やかになるわ(フィリアに向かってほわほわと笑いかける) >フィリア (02/11-23:17:16)
アリエッタ > あら、フィリアさん…私はそんな高貴な身分なんかじゃないのよ (02/11-23:17:41)
イルミネ > はい、フィリアさんは何でも出来るんです!うふふ、私もメイドさんのお手伝いをさせてもらっているのです(褒められているのはフィリアなのだがイルミネは自分が褒められかのように微笑む) あ、私の部屋着はこの館の衣裳部屋から借りているもので…その売っては無いのですけど…あのあのこっちの黒猫の方は今着てるのを参考に作ったものなんです、ので、こっちも売ってないというか(申し訳なさそうにエリザベートへ返事を返した) (02/11-23:18:34)
エリザベート > でも、フィリア、ちゃんと動いて、こなして、凄い。ちゃんとメイドさん。可愛い、メイドさん(家具なんてものに収まるはずもない、と褒めるようで)>フィリア (02/11-23:18:38)
アリエッタ > あら…フィリアさん、私はそんな高貴な身分なんかじゃないのよ(今はね、と少し困ったようにしつつ)まあ、主人はいらっしゃらないの?派遣であちこち移動している感じかしら? >フィリア (02/11-23:18:39)
フィリア > ……あ、キジトラだったか(これは困った、とばかりに小さくつぶやいた。サバ猫とミスったのは確かである)……!!なるほど、これは愛らしい。しかし見事な飾縫だ。シンプルながらもよく纏まって――む……むむ……(取り出された黒猫を見て、フィリアは少し目を細めた。カワイイ。とてもカワイイぞこれ。着てみたいなぁと明らかに思っている……) (02/11-23:18:47)
アリエッタ > そうね。メイドさんは建物の中を綺麗にして主人が住みやすいようにしてくれたり、料理とかお菓子とか、何でも出来ちゃうすごい人なのよ(エリーの言葉に頷く)スーパーウーマン、ね >エリー (02/11-23:19:15)
アリエッタ > まあ…!イルミネさん、それ、ご自分で縫われたの?すごいわ…イルミネさんが今来ているそれも?とっても可愛いわ…!器用なのね…!(イルミネが来ている着ぐるみとてにしている着ぐるみを見て目を輝かせる) >イルミネ (02/11-23:20:38)
エリザベート > 売ってない、残念...(しょんぼりと羽が下がって) 作った?イルミネ、服作れる?(ほわぁ、と目を丸くします。下がった羽も元に戻ってゆらゆら揺れる)>イルミネ (02/11-23:20:54)
イルミネ > うふふ、簡単な縫製だから似たようなものなら私が作れますよー、だからむしろ欲しくなったら私にオーダーしてくださいねっ、エリザベートさん(購入は出来ないが作ることは可能だとエリザベートに告げたのだった) うふふふふふ、サバトラのもきっとかわいいですよねフィリアさん(ナイスフォロー←とイルミネだけが思っている) (02/11-23:21:47)
エリザベート > なんでもできる。魔法、みたい(今の自分では到底同じようなマネなどできない。ただただ尊敬の眼差しになるだろう) アリー、見たことある?>アリエッタ (02/11-23:23:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -1階 ホール-」にアストレアさんが現れました。 (02/11-23:23:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -1階 ホール-」にキャシーさんが現れました。 (02/11-23:23:27)
フィリア > そうかな?高貴な身分に生まれ育った者には相応の美しさが備わっているものだ。エレガントというのは身分に宿るものではなく、その身にも宿るものだ。そういった意味でキミには高貴さが見えたのだが、違うのか?(首を傾げ、微笑して。成金にはない気取らぬ美しさ、王族が当たり前に身に着けている所作。それらを見出してようだ)肯定だ。あるとしても一時仕える程度だ、いろんなご主人様を見ては来たさ。今はかなりプライベートに近い振る舞いをしているが、仕える際はちゃんとした言葉も遣うぞ>アリエッタ (02/11-23:23:49)
イルミネ > ありがとうございます、アリエッタさん。あ、フィリアさん、これサイズ大丈夫かな?良ければあててみてくれますか?(アリエッタに誉め言葉のお礼を言われ恥ずかしそうにはにかむが、すぐに黒猫の着ぐるみを持ってフィリアに顔を向ける) (02/11-23:25:23)
フィリア > ……!!そ、そうだな!ところでこれ着てみていいかな(我慢できず口にした。黒猫の着ぐるみを着てみたい気持ちが爆発したのだ) (02/11-23:25:31)
エリザベート > 良いの?嬉しい。イルミネ、作って欲しい...(ぱぁっとほのかに表情を明るくさせて)>イルミネ (02/11-23:26:39)
アリエッタ > ………(フィリアの言葉は否定しないが、笑ったまま困ったように言葉を詰まらせるようで)…今は、違うのよ。昔ちょっと、そういうところにいたものだから。 フィリアさん、本当にプロのメイドさんなのね…!どこにも所属せずに自力で仕事先を見つけるなんて、相当な実力者とお見受けするわ >フィリア (02/11-23:27:38)
アストレア > (フル装備の盾騎士が、何やら肩車で階段から重々しい足音で降りてくる。肩にはメイド姿のキャシーを座らせている。)あら?美味しそうな匂いに釣られてきてみれば、何やら皆さんお楽しみの様ですね!(鼻をクンクン鳴らしながらゆっくりとそちらへ向かうだろう。) (02/11-23:27:43)
イルミネ > はい、もちろんですよー(フィリアからの申し出にきゃーっと声を出しながら黒猫着ぐるみを広げる。そして前身ごろのファスナーをおろすとフィリアが着やすいように用意するのだった) (02/11-23:28:09)
アリエッタ > そうね、見たことあるわ。元々、私の暮らしてた場所にもいたのよ。メイドさんって基本的にはお金持ちのお家にしかいないと思うわ…雇うのに (02/11-23:29:11)
アリエッタ > そうね、見たことあるわ。元々、私の暮らしてた場所にもいたのよ。メイドさんって基本的にはお金持ちのお家にしかいないと思うわ…雇うのに、お金がかかるからね。エリーちゃんは私の元の身分、知っているでしょう…?(と、最後の言葉は周囲に聞こえないようにこっそりと) >エリー (02/11-23:30:11)
キャシー > …お?なんかいっぱいいるなぁ。(アストレアに肩車してもらいながら何やら興味ありげに皆を見下ろしている。)…あっ、メイド長!(イケないことを先生に見つかった生徒のように焦り、颯爽と地面に降り立つキャシー。)ご、御機嫌よう皆さん方…。(ぎこちない動作で挨拶した。) (02/11-23:30:20)
エリザベート > こんばんば、はじめまして(またお初の人に出会えば、そちらを向いてぺこりとお辞儀する。自分よりも遥かに大きい相手に、ほわぁ、と見惚れるだろう)>アストレア (02/11-23:30:43)
イルミネ > あ、アストレアさーん。こっちこっちー(フィリアの着替えを手伝いながら階段の上に現れたアストレアにぶんぶんと手を振る) うふふ、お茶してるんですよー。あとねあとね、着ぐるみっ(要領を得ない発言で友人を招くのだった) (02/11-23:31:09)
エリザベート > こんばんは、はじめまして(もう一人新しい人がやってくれば、そちらにもお辞儀する。これまた見慣れぬ容姿に、まるで子供のように興味深々な表情をみせる)>キャシー (02/11-23:31:52)
アリエッタ > (アストレアとキャシーが来たのを見て)あら…ご機嫌よう、お二人方。初めましてね、今夜はいい夜だわ(更に知り合いが増えることが嬉しいようで、そうほんわりと笑う) >アストレア、キャシー (02/11-23:32:21)
イルミネ > フィリアさん、きついとこ無い?足とか肩とか(着ぐるみのファスナーを上げながらフィリアにサイズの確認をしてもらうと、後ろに回って頭に部分をかぶせてみる) (02/11-23:33:28)
フィリア > (アリエッタの反応を見て――首を横に振った。)――メイドは意外と気楽な仕事さ、仕事を見つけるのもそう無理な話じゃない。その手の掲示板に張り出しておけば、手が欲しいご主人様が雇ってくれる。……そうだ、キミも興味はないか?キミにとって気楽にやれる仕事のひとつでもしてくれれば、給料も出そう。休日や勤務時間帯も応相談だが――どうかな(気楽な様子でアリエッタに提案した。なんとなく勧誘したらしいゾ)>アリエッタ (02/11-23:34:47)
エリザベート > うん、納得。よく考えたら、アリーのとこ、いっぱいいそう(こくこくと頷き)>アリエッタ (02/11-23:34:55)
アストレア > えぇ、こちらこそ初めまして。この館に住まわせていただいてます、アストレアと言います。(キャシーが降りて自由になった彼女は、二人に対して深々とお辞儀をする。)>エリザベート、アリエッタ (02/11-23:35:23)
フィリア > いや、それは大丈夫なんだが……意外と着心地がいいな(キツイところは何もない。イルミネよりも細身で肉付きがよろしくなく、半ば栄養失調気味とも言えるスレンダー体型なのだ。胸はAAA――完全に平たいゾ) (02/11-23:36:09)
アリエッタ > え…(フィリアの言葉に笑顔のままたら~と汗が)まさか、私には無理よ…!何にも出来ないの。簡単な料理だって最近ようやく出来るようになったばかりだもの…!(とんでもない、というように首をブンブン) >フィリア (02/11-23:36:11)
アストレア > わ!お茶会ですね!しかも着ぐるみまで!(イルミネに促されれば、そそくさとそちらへ。同じく興奮している。)>イルミネ (02/11-23:36:25)
イルミネ > キャシーさんも一緒なのね、うふふ肩車いいですねえ。今ね、フィリアさんの分の着ぐるみ持ってきたの。あ、おふたりの分も一緒に出来てますよー(アストレアの肩から颯爽と降りたキャシーに微笑んだ) (02/11-23:36:48)
フィリア > ん?ふたりの知り合いか?(キャシーとイルミネを見て、大柄な女性を見上げた。でっかいなぁと思っている……)>アストレア (02/11-23:37:20)
エリザベート > でも、アリーのメイド、可愛い。見てみたい(ゆらゆらと羽を揺らし) エリーも、少し、興味ある。そつなくこなす、勉強になる?(小首傾げて)>アリエッタ・フィリア (02/11-23:38:05)
キャシー > は、初めまして。メイド長…フィリアにお世話になってますキャシーです。よろしくお願いします…。(同じく深々と頭を下げ、自己紹介を。)>エリザベート、アリエッタ (02/11-23:38:30)
アリエッタ > ふふ、メイドさんがいっぱいだと華やかよぉ。みんな優秀だから、動作仕草もピシッとしててかっこいいの。(と言いながら、続くエリーの言葉に赤面)エリーちゃんまで…!私がどんなに常識がないか、知っているでしょう…!? >エリー、フィリア (02/11-23:38:56)
フィリア > なぁに、簡単な料理ができるのなら充分だよ。厨房の掃除、皿洗い、モップで廊下の掃除、それから雑巾がけなんかもあるが……全部できないってわけじゃないだろう?わからなければ私が教えよう。そのために、メイド長がいるのでな(平たい胸を叩いて、任せてくれと告げた。教育する気満々だ!)>アリエッタ (02/11-23:40:26)
アリエッタ > アストレアさん、に、キャシーさん。アストレアさんはここにお住まいの方なのね。私はアリエッタ、同じくここに住んでいて、こちらのエリーちゃんと同室なの。どうぞよろしくね(二人に向かって、スカートの裾を摘まんでそうお辞儀を) >アストレア、キャシー (02/11-23:40:41)
イルミネ > サイズ合ってるようで良かったですフィリアさん。(ほっと胸をなでおろし) それにしても…黒にゃんこのフィリアさんがかわいいですうううううううううう(フィリアの着ぐるみ姿にぐねぐねしながら悶えてしまうイルミネだった) あ、キャシーさんとアストレアさんの分も持ってきていい?今サイズの確認お願いしてもいい?(ちょうどよく登場してくれた友人たちにイルミネは着ぐるみの試着をお願いした) (02/11-23:40:47)
エリザベート > アストレア、よろしく。エリーは、エリザベート。この子、むーたん(ほわ、と笑みを浮かべて名乗ろう。そして抱えている兎のぬいぐるみの紹介もすれば、むーたんがひとりでにぺこりとお辞儀する) アストレア、大きい、凄い(20歳くらいの見た目に反し幼い言動で相手を見つめる)>アストレア (02/11-23:41:17)
フィリア > キミもか?まあ、興味があるならやってみるか。随時受付中だ>エリザベート (02/11-23:42:04)
キャシー > あ、イルミネさん…!(目に見えて表情が明るくなる。)そうなんですよ、アストレアはデカいから見通しが良くて、これがまたいいんですよ!(楽しそうに話を聞かせている。まるで自分の所有物かのようにアストレアを称賛している。)え、もう出来たんですか?(仕事の速さに大いに驚いた。)>イルミネ (02/11-23:42:08)
エリザベート > フィリア以外、メイドさんいた(何人かいるんだ!と新発見) キャシー、よろしく。エリーは、エリザベート。この子、むーたん(抱っこしている兎のぬいぐるみが合わせてぺこりとお辞儀する)>キャシー (02/11-23:42:58)
アストレア > あ、お久しぶりですフィリアさん。(懐かしい記憶に、顔が綻ぶ。)えぇ、イルミネさんも、キャシーちゃんもついこの前知り合ったんですよ!>フィリア (02/11-23:43:44)
アリエッタ > え、ええと…そうね、お皿洗うの位は…掃除は…一応やってはいるけど…たぶん、ちゃんとできてないんじゃないかしら…(タジタジとなりながら、困ったように視線をうろつかせる)あ、あとね…?その、申し訳ないのだけど…(と、隣のエリーを気にしながら、聞かれないような小声でフィリアに耳打ちする) >フィリア (02/11-23:44:15)
フィリア > む、むむむ。こ、これはかなりの具合だ……!イルミネ、編み物仕事はキミに優先的に任せてもいいか?恥ずかしいことに私のできないジャンルだからな!!(興奮混じりにそう告げて。かわいいとか言われると嬉しそうにはにかんだような笑みを浮かべた)そうか、カワイイのか……!私もこういうのは着てみたかったんだ、礼を言おう(やっぱりクールにキメようとしてるが――興奮が抑えきれない) (02/11-23:44:50)
アストレア > こちらこそ、よろしくお願いします!(丁寧なお辞儀と、その美しい姿に思わず見とれてしまう。)((わぁ…お姫様みたい…))>アリエッタ (02/11-23:45:23)
フィリア > (アリエッタの耳打ちを聞くと、こちらも静かに耳打ちを返すよ)>アリエッタ (02/11-23:46:11)
エリザベート > アリーがやるなら、やる。でも、アリー、ちょっとあわあわ...(常識ないから!と慌てふためくアリエッタとフィリアを交互に見て)>アリエッタ (02/11-23:46:38)
アリエッタ > アストレアさんは…もしかして、騎士様でいらっしゃるのでしょうか?女だてらに戦に身を置くなんてすごいんですね…とてもかっこいいです!(キラキラを目を輝かせながら) >アストレア (02/11-23:47:26)
アストレア > よろしくです、エリーさん!むーたんさん…可愛いですね…!(兎のぬいぐるみの愛くるしさに胸を貫かれて、笑顔が止まらない。)えへへ、大きいでしょ?この体でみんなを守るんですよ!(と、胸を叩いて強いアピールをして見せる。)>エリザベート (02/11-23:48:37)
フィリア > キャシーも、いつのまにアストレアと?私が知らない間に付き合いが増えていっているな……ふふ、喜ばしい>キャシー、アストレア (02/11-23:49:03)
エリザベート > 興味ある。でも、勉強、運動色々...中途半端、あり得る(ホントにやるならそれなりに本腰入れたほうがいいのかな、と) 黒にゃんこ、可愛い...(着せられている様子を終始ぼんやり見ていたが、見事に着こなす相手にほわりと笑みを浮かべる)>フィリア (02/11-23:49:09)
イルミネ > うふふ、はい気に入ってくれて良かったです。フィリアさん(フィリアの紅潮した頬に喜んでいてくれていると感じてイルミネも嬉しくなって微笑んだ) あ、お茶とお菓子追加しないと。アストレアさんもキャシーさんも座って待っててくださいね。お菓子持ってきたら着ぐるみも持ってきますね(そう告げて厨房へと走るイルミネは、ほどなくしてフィリアお手製のロールケーキの乗った皿とお茶の入ったカップを持ってきた。そして配膳をお願いしてからふんふんふん~♪と鼻歌を歌いながら2階の自室へ駆けていき、アストレアとキャシーの分の着ぐるみを抱えて階段を降りて来る) (02/11-23:50:43)
キャシー > こちらこそ。私もつい先日この館に部屋を借りました。何かありましたらお手伝いいたしますよ。(努めてメイドチックに落ち着いて応対する。)>アリエッタ (02/11-23:51:06)
エリザベート > ありがとう、むーたん、喜ぶ(可愛い、と褒めてくれるなら、むーたんは照れたように両手をほっぺに添える) みんな守る...騎士様?格好いい(アリエッタの言葉に、自分もそう思うようで、きらきらと目を輝かせる)>アストレア (02/11-23:51:19)
キャシー > こちらこそ、よろしくお願いします。…むーたん?(不思議そうに紹介された兎のぬいぐるみに目を向けると、ひとりでに動いて挨拶しているではないか。)おぉ?!(思わず声を上げて驚いた。)>エリザベート (02/11-23:53:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -1階 ホール-」にクライスさんが現れました。 (02/11-23:53:43)
アリエッタ > …(フィリアの言葉にきょとんと眼を瞬かせて)…ええ、そうね…じゃ、じゃあ機会があればお願いしようかしら…?自分の力で生きていくなら、家事能力は必要だものね…(困ったように、そう笑う) >フィリア (02/11-23:53:50)
フィリア > ああ、ありがとう。嬉しいよ(しっぽがなぜかビーンとなっている。メチャクチャ嬉しいのだが、頑張ってクールにしているようである)ロールケーキはフルーツ入りとプレーンの二種だ、まだあるから気にせず食べてくれ>ALL (02/11-23:53:52)
エリザベート > むーたん、えーあい?入ってから、よく動く(ね?とむーたんに視線を移せば、むーたんはこくこくと頷くだろう) 目、ビーム、出る(いらぬ情報)>キャシー (02/11-23:54:39)
クライス > (ちょっと夜食でも…。と二階から降りてきたのだが)…お、おぉぉぅ…。(なんかわいわいきゃいきゃいしてるホールの姿に、その場で立ち止まって)………せ、戦略的撤退…。(何か本能めいたものが働いたか。そのまま、そろそろ~っと戻っていった…) (02/11-23:55:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -1階 ホール-」からクライスさんが去りました。 (02/11-23:55:11)
フィリア > ……ああ。最低でも、美味しい紅茶の飲み方を教えよう。一杯の紅茶は生を彩るモノになる、それ以外の自活能力もな?キミの分のエプロンドレスも支給しないとな(フフ、と微笑んだヨ) (02/11-23:56:05)
アストレア > はい!立派な騎士を目指して現在も修行中の身です!(えっへんと胸を張って誇らしげだ。)立派な冒険者…剣を振る雄姿はとてもかっこいいですよね!(アリエッタに同調するように目を輝かせてそう語る。)>アリエッタ (02/11-23:56:32)
フィリア > (――後でコンソメのスープでも作ってやろう。遠くに見えた人影に、フィリアは静かに思った) (02/11-23:56:55)
アリエッタ > まあ、また新しい人だわ!(クライスの姿を認めてパアっと嬉しそうな顏になる)こんばんは…何だか、お疲れのようですね…? >クライス (02/11-23:58:08)
アストレア > わぁ~~↑可愛い~///(照れる様子のむーたんを見て、こちらも両手をほっぺに当てて身もだえしている。)えへへ、立派な騎士を目指して頑張ってます!(背負う盾と剣を親指で指してポーズを決める。)>エリザベート (02/11-23:58:59)
イルミネ > お待たせしましたー(階段から駆け下りたイルミネは皆のいるホールへと駆けてくる。目の前に先ほどのものより2倍の大きさの袋を抱えて) あ、あれ?クライスさん?(視界がほとんど無かったが最近出会った知り合いとすれ違ったのをだけは確認が出来た模様だが) アストレアさんとキャシーさんのっお持ちしましたー(あとでまたクライスとは話が出来ればいいなと思いながら、袋から出した着ぐるみを掲げた) (02/11-23:59:16)
キャシー > …ん?(一瞬だけ姿を見せた男の姿を視界に捉え、不思議そうにその様子を見つめていた。) (02/12-00:00:24)
フィリア > (乙女だな、とフィリアはアストレアを見て思う。――そしてイルミネが戻ってきたのを見て、そういえばと思う。)ああ、そうだ。イルミネ、キミのメイド服を渡し忘れていた。ついでに受け取ってくれるか?(黒猫はヒョイと袋を持ち上げ、イルミネが持ってきた袋を交換で受け取ろうと。デカイから持って差し上げようとするのだ) (02/12-00:00:52)
アリエッタ > すごいわ…きっととても努力してらっしゃるのでしょうね…!私は運動は全然だから、鍛えてらっしゃる方は尊敬するわ…! >アストレア (02/12-00:01:56)
キャシー > え、AI搭載とは、なかなか近代的なんだな…。(意外な文明を知って慄くキャシー。)ビーム出るのか…なかなか強そうじゃんか、むーたん…。(驚きのあまり、普段の粗暴な口調に戻っていた。)>エリザベート (02/12-00:02:59)
アリエッタ > イルミネさん、大丈夫?(大きい袋を抱えているのを見て、持つのを手伝おうと慌てて駆け寄って手を差し伸べるが)すごいわ…!それもイルミネさんが作ったの…!?(中の着ぐるみを見て驚いたように) >イルミネ (02/12-00:03:31)
エリザベート > 撫で撫で、する?(とても好意的な様子を見れば、こちらも嬉しくなって、そちらにむーたんを差し出してみる) アストレア、強そう...一緒にいたら、頼もしい(ゆらゆらと羽を揺らして)>アストレア (02/12-00:05:29)
イルミネ > ありがとうございます>ALL わぁメイド服嬉しいですぅ。うふふ、これでまたいっぱいお手伝いができますね(持ってきた袋はひとまず差し出されてきた皆の手に委ねて、フィリアからのメイド服を受け取った)>フィリア (02/12-00:05:41)
アストレア > わぁ~!完成したんですね!!(大きな袋を持ってきたイルミネを見て、細かい拍手で出迎える。)>イルミネ (02/12-00:06:05)
フィリア > とりあえずキミのオーダー通りの仕様だ。採寸もしたし作業服として申し分はないはずだが、なにか不都合があったら伝えてくれ(とか言いながら格好良く黒猫がキメた。ツヤツヤの毛並みのねこ。) (02/12-00:07:23)
アストレア > えへへ…。(褒められれば、気恥ずかしそうに頭を掻く。)体力くらいしか取り柄が無いから、これを活かすっきゃないって、がむしゃらに頑張ってきました。>アリエッタ (02/12-00:07:28)
アストレア > し、しますします!(籠手を取って恐る恐るむーたんに触れてみる。)ふわふわでやわらかぁい…。(と思わずうっとりしてしまう。)何かあれば、エリーさんも守りますね…!>エリザベート (02/12-00:09:26)
イルミネ > はい、フィリアさん。ありがとうございます(大事そうにメイド服の包みを胸に抱いて) うふふ、ポーズ決まってますよ>フィリア (02/12-00:09:27)
エリザベート > うん。ジーナス、護身用、改造した(そう言って作り手のことをざっくり語り) 腕力も、ある。悪いやつ、消し炭か、ミンチ(あまりに物騒な言葉が並ぶ)>キャシー (02/12-00:09:36)
キャシー > おぉ…着ぐるみ…!(イルミネの持つ袋を、そわそわしながら見つめている。嬉しそうだが、あまり悟られないように我慢しているが、バレバレだろう。) (02/12-00:10:43)
イルミネ > キャシーさんのはお耳の垂れたうさぎちゃん着ぐるみです。アストレアさんのは…うふふ虹色ユニコーンさんなんですよ>アリエッタさん (02/12-00:11:05)
イルミネ > <<ごそごそ>> お二人とも、良かったら着てみてくださいね(着ぐるみの前身ごろのファスナーを降ろして着易いように広げるイルミネだった)>アストレア、キャシー (02/12-00:12:36)
キャシー > あ、ジーナスさん製か…それなら納得かも。(と、例の科学者のにこやかな顔を思い浮かべる。)ひぃ…。(思いの外ヤバそうなむーたんに、一歩後退した。)>エリザベート (02/12-00:12:45)
フィリア > 虹色のユニコーン……!? (02/12-00:13:40)
アリエッタ > 一途に頑張るのって、並大抵の努力じゃないと思うわ…!それってとてもすごいことよ、どうぞ自信を持って(とアストレアに答える) >アストレア (02/12-00:14:12)
アリエッタ > まあ、これはユニコーンなのね!すごいわ、色んなものが作れるのねえ…(マジマジとイルミネ作の着ぐるみを見つめてそう感嘆の声を漏らす) >イルミネ (02/12-00:15:02)
アリエッタ > 皆さん、私はそろそろ部屋に戻るわ。後は皆さんで楽しんでね(と立ち上がって)エリーちゃんは?一緒に戻る? >エリー、all (02/12-00:15:37)
エリザベート > むーたん、喜ぶ(撫でれば、ふわもこの心地良い感触が伝わるだろう。心なしか嬉しそうに耳を揺らしているだろう) 良いの?嬉しい...いつか、強くなったら、同じ依頼、受けたい(冒険者の卵なので、一緒になれることがあるとしてもまだ先だろうが、今から楽しみなようだ)>アストレア (02/12-00:15:53)
イルミネ > あ、なあに?なあに?うふふ、むーたんさん動けるんですねえ。え?びいむ?>エリザベート (02/12-00:16:11)
エリザベート > ん、エリーも帰る(アリエッタが戻るなら、一緒に戻るだろう。そちらへ駆け寄る) おやすみ、皆>アリエッタ・ALL (02/12-00:16:45)
フィリア > ああ、ではまた、な?寒くなりがちだから暖かくして休むがいい(アリエッタたちに、ひとまず挨拶をして見送るようだ) (02/12-00:17:45)
イルミネ > アリエッタさん、着ぐるみのオーダーいつでも受け付けていますから、着たい形が決まったら教えてくださいね!うふふ、アリエッタさんだと…白い、大きな、そうだなあ白鳥なんて素敵かも(既にアリエッタの着ぐるみ姿を妄想していた) (02/12-00:17:57)
アストレア > ありがとうございます…!自信をもってこれからも頑張っていきます!(彼女の激励に顔をより明るくして、元気よく返事をした。)>アリエッタ (02/12-00:18:02)
アリエッタ > (駆け寄ってきたエリーの手をキュ、と繋いで)おやすみなさい、いい夜を(そういうと、エリーと一緒に部屋に戻ろう──) >エリー、all (02/12-00:18:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -1階 ホール-」からエリザベートさんが去りました。 (02/12-00:19:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -1階 ホール-」からアリエッタさんが去りました。 (02/12-00:19:07)
イルミネ > エリザベートさんもですよー。次はもっとたくさんお話してくださいね(名残惜しそうにエリザベートへも挨拶をする) (02/12-00:19:43)
アストレア > 是非とも、一緒に依頼やりましょうね!(お誘いを受ければ、嬉しそうにこちらも賛成する。)おやすみなさいです。エリザベートさん、アンリエッタさん (02/12-00:20:10)
キャシー > あ、ありがとうございます、イルミネさん…!(少し頬を染め、いそいそとメイド服を脱いで畳む。下着姿になって、義手と義足が露わになる。そのことには特段気にする様子もなく着ぐるみを着てみる。) (02/12-00:20:53)
キャシー > あ、おやすみなさい。(ぺこりとお辞儀をして見送った。)>エリザベート、アリエッタ (02/12-00:21:48)
イルミネ > (アストレアとキャシーの着付けを助けるように周囲をくるくると回りながら) きついとこ無いですか?すぐ直すから言ってね、アストレアさん、キャシーさん (02/12-00:26:46)
アストレア > じゃあ早速、着ちゃいます!(同じく手早く鎧を外し、武器と供に床に並べていく。手足を通して、頭の角をユニコーンの角に通す。そして完成した2m越えのユニコーン。)着れた…、しかもピッタリ!(自分のサイズでも問題なく着れたことに感激し、少し震えていた。)>イルミネ (02/12-00:27:28)
フィリア > す、すごい……似合っているぞ、ふたりとも!!(その似合いっぷりにフィリアはちょっと驚いたように目を輝かせた!)ユニコーンにうさぎ……ああ、まるでぬいぐるみみたいだ…… (02/12-00:29:45)
キャシー > (義足を入れ、腕を通し、器用に背中のファスナーを閉じる。こちらはロップイヤーの垂れ耳ウサギの完成だ。)おぉ…逆関節でも違和感無く着れてる…。これ、意外とかなり凄いのでは…?(脚を適当に動かしてみるが、特に引っ掛かったり動きに支障も無い。)こんなに丁寧に作れるなんて、凄いですね!>イルミネ (02/12-00:31:07)
アストレア > に、似合ってますか…?(自ら両手で着ぐるみのもこもこ具合を味わいながら、恥ずかしそうに聞いてみるアストレア。)こんなにもちゃんと作ってもらえるなんて…私、すごく嬉しいです…>フィリア (02/12-00:34:06)
イルミネ > (キャシーの脱いだメイド服とアストレアの服(鎧は重くて持てなかった)を汚れないように椅子の上に移動させて) 良かった~、ふたりとも問題ないみたいで。うふふ、すっごおおおおーーーーくっ可愛い~(出来上がった着ぐるみ'sに気をよくしてイルミネはにこにこと微笑む) (02/12-00:34:55)
キャシー > よ、よしてくださいよ…。なんかむず痒いじゃないですか…。(顔を真っ赤にしながら、フィリアから視線を逸らす。それでもどこか嬉しそうではあるのだが。)>フィリア (02/12-00:35:25)
フィリア > (フィリアはイルミネの補佐をするようにヒョイヒョイと鎧を持ち上げて、こういうときのために用意しておいた甲冑置き場を用意してかけてゆく。それが終わればキャシーたちに近寄り――)なんかもう、辛抱たまらん……すまんキャシー、許せ!(と言いながら、フィリえもんはウサギさんに抱きつきにいった。いつもの彼女と違い、ちょっと鼻息が荒い!) (02/12-00:37:33)
イルミネ > アストレアさんはこれでおでこも寒くないですね、キャシーさんの生地はもこもこしてるとこがいいですよね。あ、しっぽは寝る時に邪魔だったら取り外せるの(キャシーの後ろに立って、ホックボタンで取り付けてあるしっぽを外して) ねー、うふふふふ(またホックボタンで取り付けてキャシーに説明をした) (02/12-00:39:20)
キャシー > ひゃああああああ???!!!(普段見ることのない異様な状態のフィリアに抱きつかれ、思わず大きい女々しい声を上げて驚いてしまった。)なっ、ふぃ、フィリアさん?!いったい何を…?!って、ちょお…!(力任せに抵抗するのは申し訳ないと思い、不本意ながらもなされるがままになっていた。より一層顔を赤くし、うっすらと目に涙を浮かべて耐えている。) (02/12-00:42:01)
イルミネ > あ、いいなー私もー(きゃーと黄色い悲鳴を上げながらイルミネはアストレアに抱き着いた!) うふふ、うふふ、虹色ユニコーンさんが幸せを運んでくれるから私もシアワセになれそうですよー (02/12-00:43:32)
フィリア > すまん……いや、本当にすまん!!(とか言いながらフィリアはキャシーを抱きしめてその着ぐるみに顔をくっつけてモフモフしていた。あんまり可愛いものだからハグハグしてしまうのだ。黒猫とキジトラ猫、二匹の猫がそれぞれにハグをしてしまうぞお)や、やはりカワイイ……しばらくこのままでいさせてくれラッキー・ラビット!! (02/12-00:45:05)
アストレア > おー!機能性も抜群!これは匠の技ですねぇ。(尻尾を着脱できる説明を見て、そのこだわりに感動していた。)わぁ!イルミネさんまで!!(不意に抱きしめられれば、嬉しそうにこちらも抱き返すだろう。)キジトラさんも、私に幸せを運んでくれましたよ~!(ひょいとイルミネを抱えて、ぐるぐると回って楽しんでいた。) (02/12-00:46:29)
キャシー > んなあぁぁぁぁ……。(もはや抵抗する気も失われ、只々宙を見つめてこの時間が過ぎ去ることを祈っていた。)((やっぱりこの人、変態なんだ…!))(と今この時はっきりと分かったキャシーであった。) (02/12-00:49:31)
イルミネ > きゃー、うふふうふふ楽しいです~(持ち上げられたままアストレアと一緒にぐるぐると回りながらイルミネは嬉しそうだ。横でフィリアに抱き着かれたキャシーの目が遠くを見詰めているのが少し気になったけれど…) (02/12-00:50:33)
アストレア > あぁ、キャシーちゃん…。(光が失われていく彼女の目を、心配そうに見つめている。が、あの幸せそうなフィリアを誰が邪魔できようか。アストレアも心配そうにしながらも今はイルミネとキャッキャウフフしているのだった。) (02/12-00:53:02)
フィリア > (変態と思われているとは知らぬフィリアの抱き方は、ぎゅっと固くぬいぐるみを抱きしめるようなものだ。とても幸せそうに目を細め、喜んでいる彼女はなんというか子供のようである。可愛いもの大好きぃ) (02/12-00:54:17)
イルミネ > アストレアさん、アストレアさん(幸せな時間を堪能し、イルミネはそっとアストレアに耳打ちをする) <<こしょこしょこしょこしょ>> (小さな声の耳打ちに隣にいるフィリアとキャシーには聞こえないけれど「私たち二人もキャシーさん達に抱きついちゃいましょう」と持ち掛けているらしかった) (02/12-00:55:46)
キャシー > ふぃ、フィリア?あの、そろそろアタシも…その…、は、恥ずかしい…。(勇気を振り絞って言ってみたが、徐々に声が小さくなっていた。おそらく最後の方は聞こえていないだろう。そんなキャシーは、涙を溜め、口を震わせて、まさに小動物のような状態だった。) (02/12-00:58:39)
アストレア > え?なになに…?(イルミネの言葉に耳を傾け、)…いいですね。やっちゃいましょうか!(乗り気であった。) (02/12-00:59:57)
フィリア > あ、いや。すまん。ちょっとぬいぐるみ扱いをしてしまった(と、謝りながらキャシーから離れようとし――) (02/12-01:02:47)
イルミネ > やっちゃいましょ、やっちゃいましょ(アストレアと一緒になって) せぇーのっ!!(小さく震えるキャシーと恍惚の表情のフィリアが可愛いなあと思いながら、飛びつくように抱き着いた!) (02/12-01:03:09)
アストレア > せーのっ!(キャシーとフィリア、はたまたイルミネまでまとめて抱きつかんと大きく腕を広げてガバッ!と抱きついた!) (02/12-01:05:07)
フィリア > 何ッ(不意をつかれ、フィリアは驚いた顔のままイルミネとキャシーもろともアストレアに抱きつかれた黒猫、キジトラ、ロップイヤーバニーをユニコーンが包み込む着ぐるみ団子がぁ!!) (02/12-01:08:11)
キャシー > わああっ!もうなんなんだよぉ~…(更に重なるように二人に抱きつかれ、半ば悲鳴のような声を上げた。でも、先程の絶望顔よりかはいくらか嬉しそうではあった。) (02/12-01:09:19)
イルミネ > きゃー(大喜びで着ぐるみ団子の一部になって) うふふ、あったかーいっ(暖かなぬくもりに包まれて更なる幸せを感じるイルミネ。腕の中と外の暖かさを殊更大切にしようと感じるのだった) (02/12-01:11:16)
アストレア > みんなふわもこだ~!(着ぐるみの感触とみんなの温もりを全身で感じながら、幸せそうな顔を見せるアストレア。なんともゆるけきった顔であった。) (02/12-01:14:57)
フィリア > ううーむ、幸せだあ……(普段の凛々しい声が嘘のようにフィリアは目を細めて身を委ねた。おしくらまんじゅうっぽいが柔らかくって極上の毛布に包まれているようだ……) (02/12-01:19:28)
キャシー > …なんでこんなことに。(今彼女はこの着ぐるみ団子の中心にいる。故に状態に) (02/12-01:23:46)
キャシー > …なんでこんなことに。(今彼女はこの着ぐるみ団子の中心にいる。故に全く身動きが取れないでいた。そして、この状態は抜け出せない事実を悟り、————考えるのをやめた。) (02/12-01:26:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -1階 ホール-」からキャシーさんが去りました。 (02/12-01:26:58)
アストレア > ((えへへ、たまにはこういうのも…いいよね!))(自分の着ぐるみを作ってくれた喜びと、みんなと触れ合える喜びを噛み締め、しばらくの間この状況を楽しむのだろう…) (02/12-01:30:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -1階 ホール-」からアストレアさんが去りました。 (02/12-01:30:40)
フィリア > ((私は――やっぱり、こういうの大好きだ……))(フィリアは兵器開発も好きではある。だが、こういう可愛いのも大好きだ。故にとろけきった顔でみんなで着ぐるみだんご状態を楽しむばかりだった……) (02/12-01:31:42)
イルミネ > うふふ、さあ皆さん。お茶とお菓子のお代わりをいただきましょう♪(団子状態をしばし楽しんで、ようやく輪が解かれるとイルミネはお茶のお代わりをとポットを持ち上げて促す。そして夜のお茶会はなごやかに進み話に花が咲くのだった) (02/12-01:31:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -1階 ホール-」からフィリアさんが去りました。 (02/12-01:31:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -1階 ホール-」からイルミネさんが去りました。 (02/12-01:33:21)
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