room52_20200211
ご案内:「クレヴィスの街 ―中央通り―」にダリア=Eさんが現れました。 (02/11-17:40:08)
ダリア=E > (街の景色が眩しく感じられた――本日は曇りだけれど、茜色の光が何処か情緒的な雰囲気を街に与えている。) (02/11-17:41:17)
ご案内:「クレヴィスの街 ―中央通り―」にダリア=Eさんが現れました。 (02/11-17:42:18)
ダリア=E > (露店では賑やかに、食べ物や飲み物や、アルコールの類やら、色々と美味しそうなものが並び、店の主が声高に呼び込みを行ったり、客で賑わっていたり……。それらの風景を、何処か遠くに見つめながら、黒衣の女はゆっくりと歩いている。) (02/11-17:43:32)
ダリア=E > (ずいぶんと、久しい景色だ―――。何か、今晩の料理に必要なものを此処で買って行っても良いかもしれない。そんな事を想いながら、その場でイートインする食べ物屋は素通りして、食材が立ち並ぶ通りを目指して見ようと足を向ける。) (02/11-17:45:00)
ダリア=E > (やはり、パスタ、だろうか、と、住処にしている街の事を考えると、ふと、思う。家にまだ、乾燥パスタが幾つか残っていて、まだまだ食べる事が出来るはず―――。)……あ、すいません。こちらにパスタの食材だとか、ソースが売っているお店はありますか?(道がわからないので、親切そうな顔を捕まえて、道を尋ねてみる。) (02/11-17:47:33)
ダリア=E > どうも、ありがとうございます――。(どうやら、捕まえた通行人は人相通りに親切な人だったらしい。場所を教えてもらうと、笑顔でお辞儀をしてお礼を言い、教えて貰った方へと足を向ける。) (02/11-17:49:16)
ダリア=E > (茜色の陽ざしに照らされて、闇と暖炉の炎のような光が混ざり合ったような街の景色、色々な個性のある看板や、人通り……賑わいの音や、荷車やら荷物やらが動く音やら……。何処か寂しげでもあるけれど、人の賑わいがまだまだ感じられ、寂しさのようなものはそれほど目立たない景色。) (02/11-17:51:08)
ダリア=E > (ふと、一通りの中、空を見上げると曇り空の合間から差し込む、カーテンのような朱い光。とても美しい―――。けれども、想う。)なんだか、こうして、歩いていることが、不思議なものね……。(囁くように、独り言る。この世界から何処か遠く、異邦人のような眼差しで。何処か儚く、此処に居て、此処に居ないかのような瞳で。) (02/11-17:53:49)
ダリア=E > (そんな面持ちで、通りを歩いていると、目的の場所に辿り着く。色々な食材が露店で売られているが、乾燥パスタや、塩漬けされたオリーブや取れたてのオリーブ、乾燥キノコ類、ソース、乾燥した野菜、各種の酢の類…等々……その他、イタリアンな食材が売られている一画が見えて来る。)うーん、瓶詰されたものを安く買えるのは、なんだか、ありがたいような、申し訳ないような感じね。(くすくす、と笑みを零す。こちらの世界ではガラス製品は少し値が張る。) (02/11-17:58:05)
ダリア=E > ううん……チーズは……たまにはいいかもしれないけど、イシルがどんな顔するだろうね。(くすくす、と、家主のエルフの顔を思い浮かべながら、ジェノヴェーゼソース的なものや、チーズを使ったソースの瓶の列をスルーして行く。) (02/11-18:00:25)
ダリア=E > (キノコとトマトのソースだとか、ジャガイモや松の実でペースト的にしてバジルをたっぷり使ったソースだとか……探せば色々とあるある。ペペロンチーノ的な辛いものもあるものの。)……うーん、これはニンニクが入っている?(祈祷によるトランス状態を損なう食べ物は避けたいもの。秘術的な作業にはこの手の食べ物は支障をきたす故……はてさて。) (02/11-18:04:19)
ダリア=E > (いくつか、目に叶ったソース類の瓶を指差しながら、店の主人に使われている材料を訪ねたりする。ニンニク入り?唐辛子は?砂糖入り?肉汁や油など動物性のものは入ってる?……等々。) (02/11-18:06:25)
ダリア=E > (この手の質問には慣れてないのだろう。店の主人はちょっと困った顔をするものの、何とか質問には応えてくれている。)ふんふんふん……。わかりました。ありがとうございます。(にっこりとして、さて、どれにしようか、と、試験?をパスしたソースの瓶を眺める。……自作した方が本当は良いのだろうけど、そこまで手間暇かけるつもりはない……。今日の、ところは……。) (02/11-18:08:29)
ダリア=E > (色とりどりの野菜の入ったトマト系ソースと、キノコの風味をメインにしたトマトソースを買う事にした。)赤ばっか。(二つ買うなら、片方はもっと趣向が違うものにすればよかったのだろうけど。)……酸味が。(今日は、欲しかったの……と、そんな気分の三十路の乙女。) (02/11-18:10:40)
ダリア=E > (店の主人と特に値切る等のやり取りをせず、他愛のない話をしながら、買い物を済ませた。)ふふふ…♪(目的の品を手に入れて、声がつい弾んでしまう。) (02/11-18:12:19)
ダリア=E > (他の食材は家にあるもので足りるはず……。サラダの類は……お隣さんに分けて貰えそうなので、心配ない……。)…♪(晩御飯を楽しみにしながら、少しだけ日ごろ来ないであろう、この街の景色を眺めながら、少し遠回り気味に帰路につく。) (02/11-18:14:17)
ダリア=E > (冬の寒さがまだまだ続く、街の景色はコートを着込んだり、帽子やフードを被ったりと、マフラーやウォーマーを首に巻いたりと、まだまだ暖かそうな服装が目立つ……たまに、半袖で荷車を引いている親父さんなどを見て、少しだけ目を丸くしたりする。) (02/11-18:16:26)
ダリア=E > (こちらの街では底が厚いブーツは履かないのかな?…いや、履いている人もいる。けれども、十分に整備された街だからかもしれない。あんまり、自分の世界に比べて、泥除けに気を使っている靴は無さそうに思える……赤い靴、黒い靴、ヒールのあるもの、ないもの。スポーツシューズ的なもの、と、少しばかり現代的な色合いが混じった人々の景色を眺めている。) (02/11-18:18:38)
ダリア=E > (帽子もお洒落なものが色々と見られると思う。この街では流行の類はあるのだろうか?色々と個性豊かな帽子を見ていると、なんとなく、流行はあっても、それほど主になる事はないような気がしないでもない……異世界が混じり合う場所だからだろうか?色々なファッション観があるのかもしれない…。) (02/11-18:20:30)
ダリア=E > (中央広場では、音楽を奏でる楽士たちや、大道芸を披露する人々が、子供たちがいて、母親らしき女性に「そろそろ帰るのよ。」などと言われている姿などを目にしている。)なんだか、こういうのは、どこも同じね。(それとも、もう少し、高度な文明のある時代だと、夜も昼も同じになってしまうという事もあるのだろうか?) (02/11-18:22:57)
ダリア=E > (そろそろ、月が見え、星が見え、宵闇のヴェールが茜色の景色を覆っていく……雲の波の合間から、闇色の蒼と、星の煌きと、月の光が差し込んでいるのが視界の端に映る。) (02/11-18:24:08)
ダリア=E > (吐息を吐くと、靄が出て、霧散して、風の中に消えて行く……――――。) (02/11-18:25:20)
ダリア=E > (まるで――。)私の魂のように―――。(消えて行く――。) (02/11-18:25:55)
ダリア=E > 「お姉ちゃんは何処から来たの?」(大道芸を見て、はしゃいでいた子供たちの一人が、不意に黒衣の女に尋ねる。無邪気な顔で。) (02/11-18:27:34)
ダリア=E > とても、遠い所から、よ。(微笑みながら、人差し指を立てて、そう答えた。) (02/11-18:28:23)
ダリア=E > (その子供としばらく、他愛もない話を楽し気に話していると、子供の母親が「こーら、もう帰るわよ~。」と、子供を連れて行く。相手して貰ってすみませんなどと言われながら、黒衣の女は笑顔で子供と母親に手を振って、見送った。) (02/11-18:30:04)
ダリア=E > 祝福が……――。(ありますように。と、瞳を柔らかく細めて、母親と子供を見送る。何の、とも、誰の、とも言わずに、ただ。独りで囁くように。) (02/11-18:31:20)
ダリア=E > (中央広場の噴水の縁に腰掛けて、一休み。人々が過ぎては去って行き、子供たちの姿が消えて、仕事帰りの人々らしき群れが通り過ぎていく。酒の話をしている所を見ると、酒場か何処かに行くのだろうか。) (02/11-18:33:11)
ダリア=E > (笑いながら愚痴を言う者、疲れた疲れた言う者、家で誰かが待っている、と言う者、たくさん、色々な人々が通り過ぎていく。紳士たち、男たち、淑女たち、女たち―――。) (02/11-18:34:38)
ダリア=E > (若い少年たちが、やんちゃな格好で、騒ぎながら、肩を叩き合って元気に通り過ぎていく。少女たちが、何処かパーティにでもでかけるのだろうか?華やかな服装でうきうきと通り過ぎていく。) (02/11-18:35:32)
ダリア=E > (黒衣の女は異邦人。この世界の住人ではない。この街の事は何も知らない―――。) (02/11-18:36:27)
ダリア=E > (けれども、この街の詩(うた)の中に、今、この時は―――。) (02/11-18:37:26)
ダリア=E > さて。(そろそろ、あちらの世界でも日が暮れる頃。あまり、ぼうっともしていられない。噴水が絶えず水を溢れさせている美しい様子を、ほんの少しだけ振り返って眺めてから、軽やかに立ち上がり、歩き出した。) (02/11-18:39:22)
ダリア=E > (そうして、黒衣の女の異邦人は、街の歌からはずれて、異世界へと帰っていった―――。) (02/11-18:40:17)
ご案内:「クレヴィスの街 ―中央通り―」からダリア=Eさんが去りました。 (02/11-18:40:20)
ご案内:「※クレヴィスの街 -工業区画の喫茶店-」にテオドールさんが現れました。 (02/11-21:00:03)
ご案内:「※クレヴィスの街 -工業区画の喫茶店-」にライネさんが現れました。 (02/11-21:01:26)
テオドール > ((マジでそんなもんなのかねぇ…?))(ライネからのお呼び出しに馳せ参じたところ。カウンター席の片隅で携帯端末にて、調べごとをしながら彼女がやってくるのを待っていた) (02/11-21:04:16)
ライネ > (小さな紙袋を手にして店内に入ってきたのは、白いコートを着た青髪の小柄な少女。カウンター席のテオドールに気付くと、笑みを浮かべて近づきます。薄っすら化粧をして、少し大人びた雰囲気です)お待たせ(コートを脱いで、白色のブラウスに紺色のジーンズ姿になると、隣の椅子に腰かけました) (02/11-21:08:14)
テオドール > ……!(特別にデートという感じだとは思っていなかったのだが、現れた姿は普段よりも女の子感がマシマシで、コーヒーカップを口に運ぶ手が止まるほどに驚いた)たいして待っちゃいねぇさ、というか……いつも可愛いが、今日はそれ以上に可愛いな(隣の席に座る彼女をまじまじと眺めつつ、満足げに笑みを深めていく) (02/11-21:11:22)
ライネ > 化粧のせいじゃないか?せっかくもらったし使ってみたよ(驚いた様子のテオドールに眉尻を下げて笑いながら、店主にホットココアを注文します)わざわざ呼び出したのは、渡したいものがあってな。日頃お世話になってる礼だ(そう言うと、持ってきた格子柄の小さな紙袋を手渡しました) (02/11-21:17:40)
テオドール > やっぱりか、すげぇ似合ってる(普段よりも少し背伸びした大人っぽさが可愛らしく、何度か頷くようにして満足気に微笑む)おっ、そりゃもしかして……(この季節となればというもので、差し出された紙袋を受け取りつつ、それと彼女の合間を何度か視線が往復して) (02/11-21:24:39)
ライネ > ありがとう(褒められて、照れくさそうに微笑みます)バレンタインチョコだよ。先日搬入してもらった調理器具を使って作ってみたんだ(紙袋の中身はシンプルにラッピングされたラムボールが6個入っています) (02/11-21:28:18)
テオドール > 可愛いぜ、ホントによ(はにかんだ微笑みも、普段と違った艶っぽさを感じて目を細めていく)マジかっ、ありがとうな! 早速お役に立ったみてぇだな(目を丸くしつつ驚くと、嬉しそうに包みを眺めていた。一応彼女に断ってからそれを開くと、姿を表すチョコの香りに鼻が小さく反応する)チョコにしちゃ、変わった良い香りがすんな…(カカオの香りとは別に交じるそれに、気づいた様子) (02/11-21:35:59)
ライネ > ラムレーズンやラム酒が入ってるからな。大人に渡すチョコで、わたしが作れるようなやつを従妹に聞いたら、レシピと作り方を送ってくれたんだ(そう得意気に説明しました。使用したチョコもビターチョコで大人向けです) (02/11-21:39:55)
テオドール > そりゃオシャレだな(たまに洋菓子店の前を通ったりすると感じたりする香り。なるほどと納得した様子で頷く)ライネの従妹か、そりゃその娘に感謝しねぇとな(こんな良いものを送ってもらえるきっかけを作ってくれたのだからと思いつつ、嬉しそうに頷くと早速一つ頂いてみることに)ん……甘みも程よくていいな、こりゃライネを嫁に貰った時がより楽しみになった(甘すぎず、ほんのりと感じる苦味。ゆっくりと咀嚼していただきつつ、嬉しそうに微笑む) (02/11-21:45:17)
ライネ > そのうち会う機会もあると思う(従妹と呼んでいるもう一人の自分について、そんな事を伝えました)それならよかった(喜んでもらえて微笑みながら、店主が出してくれたホットココアを口に運びます) (02/11-21:50:25)
テオドール > ほぉ~…そりゃあれか、俺を恋人って紹介してくれるってことか?(クツクツと冗談めかして微笑みながら告げて)ホント、ありがとな?(あとは大事に頂くとしようと一旦しまうと、そうそうと何かを思い出し)この間設備持ってったときなんだけどよ、冷凍食材でも高く作っていってただろ? そっちだと食料とかって少ないもんなのかね?(量産品の冷凍食材なら、自分の世界ではそこまで高いものではなかった。それ故にあのときの言葉が引っかかっていた様子) (02/11-21:54:51)
ライネ > まだ恋人ではないと思うよ(ぐいぐい来るテオドールに苦笑しながら応じました)そんなことはないけど、[リデルハート]の予算上食費が抑えられてるってだけかな。お金さえ潤沢なら色々なものが食べられると思う(研究開発費がその他諸々を圧迫しているのです) (02/11-22:01:22)
テオドール > まだちょいと遠いみてぇだなぁ(でも、こうしてチョコレートを送ってもらえるだけの仲にもなったわけだしと、前進している事に変わりはないと前向き思考)一体どんだけエンゲル係数削ってんだ…? ライネとフランみてぇなエースも居て、ジーニアスみたいな((ちょいと変わっちゃいるが))キレ者がいりゃ、金のめぐりなんざ良さそうに見えるが…(実際、あれだけの武装を揃えているわけだしと思いつつ、不思議そうに首を傾げて) (02/11-22:07:33)
ライネ > うーん、そうなんだけど、開発班がな……。湯水のように資金を使うから、稼いでも稼いでもなかなか追いつかないんだ(困ったものだ、と眉尻を下げながら、ホットココアを口に運びます) (02/11-22:11:49)
テオドール > マジかよ…(一緒に受けた依頼の報酬額も結構なものだったし、腕前からその手の仕事も入ってくるだろうしと思えば、それが追いつかないという言葉に明らかに困惑した様子を見せて)そんなに資金突っ込んで何研究してんだ…?(それだけの研究の果てを問いつつ、こちらもコーヒーを頂いていく) (02/11-22:17:05)
ライネ > 新兵器の類から、何に使うのかよく分からないものまで、思いつきやひらめきで色々手を出しているらしい。わたしのピエステレやヴァイニクラピスに搭載された兵装の数々もその成果だよ(そう知っている事を伝えました)凄腕の会計士でも居れば、また変わってくるのかもしれないけど…… (02/11-22:25:32)
テオドール > 新兵器は分からなくもねぇが……って、思いつきとひらめきの結果が過ぎるだろ(それで資金繰りがキツくなるのは流石にヤバいと冷や汗が垂れそうな心地。たしかにあのライネの機体、特にヴァイニクラピスの火力は尋常ではない。ある意味納得ではあるが)ん? そんなのジーニアスがやってんじゃねぇのか?(金の勘定ぐらい余裕だろうと思えば、不思議そうに首を傾げて) (02/11-22:32:20)
ライネ > 艦長は研究に没頭してるからな、そんな暇はないんだ(わたしも最初はそう思った、と眉尻を下げて笑みを浮かべます)わたしも会計の真似事はするけど、所詮真似事だしな (02/11-22:38:59)
テオドール > リーダーが既に沼に沈んでるってか…(そりゃ酷いと、納得した様子で苦笑いをこぼし、苦労の言葉に切なくなりながら手をのばす。労うように優しく頭を撫でようとして)なら、ライネに会計の仕事教えてやろうか? 俺の場合なんか、自営業みてぇなもんだからよ(一人で全てを管理する仕事故に、結構お金の計算はやっているので、そんな提案を) (02/11-22:42:29)
ライネ > (頭を撫でられれば、さらさらと心地よい手触りを返すでしょう)いいのか?そうしてもらえると助かる。そうか、テオドールは一人で色々やっているのか(ありがたい申し出に嬉しそうな声を上げました) (02/11-22:47:02)
テオドール > (こんな可愛い子に苦労させてと思いつつ、優しく撫で続けて)あぁ、それでライネの苦労が減るならお安いもんだ。そりゃな、出費と収入の釣り合いが分からねぇと、赤字仕事になっちまう(にっと笑いながら、頭を撫でていた掌をそっと頬へ滑らせようとする)ホントは俺がやってやるよっていいてぇが、色々気にすんだろ?(先日の食材の話を思えば、そんな理由を添えたり) (02/11-22:52:19)
ライネ > 赤字じゃ生活できないもんな(手が頬に触れれば、しっとりぷにぷにの感触です)班長達もいつかは受け入れてくれると思うんだけど……(先日の整備班長達の反応を思い出して苦笑しました) (02/11-22:56:44)
テオドール > (そういうこったと言いたげに小さく頷く。柔らかな感触に、戦う姿とは相反した愛らしさを覚えて目を細める)あぁ……最初顔合わせた時ゃ、殺されるかとおもったな(こちらを見て早々の殺気を思い出せば、困ったように笑いつつも小さく頷いて)愛されてる証拠だな (02/11-22:59:53)
ライネ > 整備班長や班員達には、可愛がってもらっているよ(そう言って微笑みます。その後もジャンク屋の話やテオドールの話など、長居をして話に花を咲かせました───) (02/11-23:03:36)
テオドール > (だろうなと微笑みつつ、そんな彼女の家族の話を楽しむことだろう) (02/11-23:05:26)
ご案内:「※クレヴィスの街 -工業区画の喫茶店-」からライネさんが去りました。 (02/11-23:05:48)
ご案内:「※クレヴィスの街 -工業区画の喫茶店-」からテオドールさんが去りました。 (02/11-23:06:00)
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