room00_20200212
ご案内:「時狭間」にジーナスさんが現れました。 (02/12-22:21:01)
ご案内:「時狭間」にキヨヒメさんが現れました。 (02/12-22:21:36)
ジーナス > すやぁ…。(なぜかカウンターに突っ伏して寝ているの図。その傍らには、お皿と湯飲みが一つずつ。どうやら食べ終わって、そのまま寝てしまっているようだ) (02/12-22:21:49)
キヨヒメ > (ドアベルを控えめに鳴らし、やって来たキヨヒメは微笑みながら現れる。あまり音を立てない歩き方で進み――眠りにつくジーナスを見やると、くす、と微笑んで。外を出歩くときに使う被衣を広げ、ジーナスの背にかけてやろうと。) (02/12-22:25:33)
ジーナス > むにゃむにゃ。5日ぶりの睡眠、最高…。(寝言) (02/12-22:26:56)
キヨヒメ > (その一言を聞いた瞬間、キヨヒメの表情が微笑みのまま固まった。ピシリ、という効果音が似合うだろうほどに硬直し――しかし、ジーナスの眠りを邪魔せぬように隣に座った。マスターはいろいろ察したようにお茶を置き、引っ込んでいった) (02/12-22:30:06)
ジーナス > …むにゃむにゃ。あぁ、ごはんどうしましょう。あ、カロリーメイトありました、これにしましょう…。むにゃ。(寝言第二弾) (02/12-22:31:27)
キヨヒメ > (微笑みを消さぬまま――その寝言を聞いていた) (02/12-22:32:13)
ジーナス > …………むにゃ?(何やら、何とも言えない何かを感じて、うっすらと目が開く。かすかに見えるのは水色の瞳。すぐに糸目になってしまうが)……なんでしょうか。何か、こう、私の直感にピピっと…。(むくり、と身を起こして) (02/12-22:33:59)
キヨヒメ > ――5日ぶりの睡眠は如何でしたか?ジーナスさん。この際、たっぷり曙まで眠ったらどうでしょうか(静かに、ゆっくりと。ただそう声をかけた。怒りなどは感じさせない顔ではある。穏やかな顔のままだ……) (02/12-22:36:45)
ジーナス > ひっ…?!(静かな声。それを聞けば、びくぅ?!と肩を震わせる。どうじに、ぼわっと尻尾が逆毛だって)…あ、あ…。き、キヨヒメ…さん? え、えっと、その。…なぜそれを?(寝言でカミングアウトしてたとは気づかない。ただ、何か嫌な予感がビンビンしている。だらだらと脂汗が浮かんで) (02/12-22:38:42)
キヨヒメ > そのようなことはどうでもいいことでしょう。――わらわが申したことを一切、聞き入れておらなんだということは確かであったということだけはわかりますからのう(口調が、違う)わらわは寝るべき時は眠り、食事も真っ当なものを食せと申したはずじゃ。そなた様はそれを敢えて無視したのですかな?それとも、忘れておられましたか?(まっすぐにジーナスを見上げる瞳、それは笑っていない……!) (02/12-22:46:38)
ジーナス > あ、あわわわわ…。(口調が、口調が違う!?怖い!!)あ、いえ、決して無視していたというわけではなくてですね…?(あわあわと手を振りつつ)…そ、その。ちょっと、作業にハマって忘れて…。(なおも脂汗だらだらと浮かべつつ) (02/12-22:48:44)
キヨヒメ > 忘れて?なるほどなるほど、では忘れぬようにまた言わねばなりませぬなァ(そのセリフに被せるような言葉は有無を言わさぬ勢い)そもそも、人の心も身体も眠らねばならぬようにできておるのです。眠るからこそ心が休まり、肉体の疲れをとって日の出とともに一日が始まるのじゃ。それをおろそかにすることがどういうことか存じぬそなた様ではありますまい? (02/12-22:53:51)
ジーナス > ………。(いつの間にか、キヨヒメの方へと座りなおしていた。両ひざの上に両手を置いて背筋をピンとして。尻尾はプルプル震えているが)あ、はい。一応存じています…。(コクコクと首を縦に振って) (02/12-22:55:55)
キヨヒメ > 一応、では駄目じゃ。いくら楽しいからといって寝食を忘れて没頭すれば集中はできぬ、力は落ちる、そして有事の際に対応するための力が弱まる。生活の時間をめちゃくちゃにしてはまともに身体が動くはずもないのじゃ。その上、粗食とは……かける言葉もないとはこのことですぞ、ジーナスさん(ハア、と大きくため息をついた)これは言っておきますが、睡眠と食事は重要なことです。身なりは最低限キチンとしておくのが人としての『当たり前』というものですぞ。他は譲歩しても、コレばかりは許容できませぬ (02/12-23:04:36)
ジーナス > あ、ハイ…。(釘を刺されれば、びくぅ?!と肩を震わせて)あ、いえ。一応。そのあたりは意外と……いえ、なんでもないです!!(人と違うからその辺大丈夫と言おうとして、口を閉ざす。これ言ったらダメな奴だ!!と本能的に察した)そ、その。返す言葉もありません…。(心なしか、一回りか二回り小さくなっているようにすら見えるかも知れない)…おっしゃる通りです、ハイ…。(※ちなみに、こちらが何倍と言わず長生きしている大人なのだが。今のところは完全に主導権を握られている) (02/12-23:09:14)
キヨヒメ > そうやって自らの身体能力に甘えるのが良くないと言っておる!!この間からまったく反省しておらぬではないか!!これを終えてすぐに忘れてまた不養生不摂生をなさる気か?身体が良くても悪しき習慣は正さねばそのままズルズルといきまするぞ!!(言いかけた言葉に一気に爆発して叱りつけた!)まったく!自炊ができぬのであれば何故それを代行してくれる女中のひとりも雇わぬのですか。あれだけの設備、あれだけの社――それがあってカネがないということもありますまい。あのカラクリでも良いでしょう、世話役のひとりでも用意したらどうですか…… (02/12-23:20:46)
ジーナス > ぴゃ…っ?!(ぶわっと尻尾と耳が逆毛だって、さらに縮こまって)……………。(キヨヒメの世話役~の一言を聞けば、ぴたっと動きが止まる。糸目ではあるが、じーっとキヨヒメを見つめて)……その発想はありませんでした。目からうろこです。(おぉ…!!とポンと手を打って) (02/12-23:25:08)
キヨヒメ > 思いついてすらいなかったのですか……なら、徹底的に管理していただいたほうがよろしい。わらわとて師匠に時間をしっかりと管理されていた身、そういったことの重要さは理解しておるつもりです。……ただ、今日はしっかりと寝るように!5日も寝ていないなど言語道断じゃ! (02/12-23:27:26)
ジーナス > 考えもしませんでした…。(天才とは得てして興味範囲外にはへっぽこなものである)…は、はい!!しっかりと寝ます。でもって、明日から世話役さんをなんとかします…!!(ガタっと立ち上がれば、なぜかピシッと敬礼をして) (02/12-23:30:01)
キヨヒメ > ふう……わかっていただけたようで何よりです。まあ、最悪の場合私が女中として手伝いに行くことまで考えておりましたが、必要はないようですね。……では、くれぐれも無理はなさらぬようにするのですよ?(口元をへの字にして、見送る様子) (02/12-23:33:01)
ジーナス > わ、わかりました。善処します…!!(コクコクと何度も頷いて)で、では。今日は寝ますので、これで。キヨヒメさん、ありがとうございます。(最後にお礼を一言言って、そそくさと時狭間を後に。いや、大急ぎなので転移を使って帰るのであった—―) (02/12-23:40:13)
ご案内:「時狭間」からジーナスさんが去りました。 (02/12-23:40:28)
キヨヒメ > (大丈夫でしょうか、とジーナスの背を見つめながら――マスターの方に振り向いて)――ところてんをお願いしますわ(何やら注文して、そのまま夜のひとときを過ごし始めた……) (02/12-23:41:41)
ご案内:「時狭間」からキヨヒメさんが去りました。 (02/12-23:41:50)
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