room40_20200212
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にノラさんが現れました。 (02/12-20:06:52)
ノラ > (ガッサガッサと大きめのコンビニ袋を両手で抱え、館の扉を開けて入室。挙動不審にきょろりらこそこそしつつ、無駄な忍スキルで足音を立てずにコソドロ宜しくコソコソ厨房へと移動する人相の悪い青年。厨房に着けば外をきょろきょろ見渡して、袋を厨房のテーブルへと降ろし。 ・・・にへらっ) (02/12-20:09:28)
ノラ > えーっと・・・。(ごそごそごそ。袋の中身を漁り、取り出すのはどこぞの書店の紙袋。ぺりぺりとセロハンテープを剥がし、中の本を取り出して。薄っぺらい、カラフルな写真の載った本を取り出した)・・・。(ぎゅ。本を抱えるとまたきょろきょろ。よし。にへらー)・・・どれがえいかなぁ・・・。(ぺらり、ぺらり) (02/12-20:12:28)
ノラ > (ぺら。ぱら。ぺら)はわぁぁぁ・・・。(ぱぁぁー。乙女か、ってくらい頬を赤くして見入る見入る)これ、えいなぁ・・・。 (02/12-20:15:38)
ノラ > かんたん・・・。俺でも出来るがかなぁ・・・。可愛いちゃぁ・・・。(そわわわ。よし、っと材料をわさわさ取り出して、手をしっかりと洗って、エプロンつけて、お鍋に水を入れて火を付ける)えーっと・・・。チョコを刻む・・・。(ごっついブロックチョコを手に取って。こういうのは得意だ。腕まくり。行くぜーっとしゃっしゃかチョコレートを削り始めて) (02/12-20:19:01)
ノラ > んーーー、で・・・(本を覗き覗き)・・・ボウルに、入れてー(わささささ)ゆせん・・・。(沸いたお湯のお鍋にボウルを乗せて100均のゴムベラ使って混ぜ混ぜ混ぜ・・・)おし! ・・・ん、でー・・・。はくりきこ・・・と、ココア、とー・・・ベーキングパウダー・・・。(ふむふむふむ。測り測り。振るい振るい) (02/12-20:22:38)
ノラ > たまご、卵黄・・・???ああ。(そーいうことかと殻を使って黄身だけGET。もう一個卵を割って混ぜ混ぜ混ぜ・・・)んで・・・? ぁ、オーブンオーブン・・・。  ・・・・・・。(おおぶん。薪!? え、これ温度とかどうやって図るの? チンじゃないのか)・・・。不安じゃなー・・・。難しそうじゃ・・・。(ぅぅーむ。取りあえず、金属の厚い蓋を開ける。薪突っ込む。ポケット漁る。何故か置いてあるライター。なんでやねんと突っ込みつつもライターで火を付ける)んぷ。 (02/12-20:26:42)
ノラ > 180度なんち言われても判らんが・・・。(どのくらいじゃと思いつつ、取りあえず考えるの止めた。)バター、に、砂糖・・・。(常温で柔らかくなってたバターをボウルに入れて砂糖を測りこれまた100均の泡だて器で混ぜる混ぜる混ぜる)ふぬぬぬぬっ!!<がっしゃこがっしゃこがっしゃこ> (02/12-20:29:27)
ノラ > んで、チョコ・・・っ。(片手でチョコ湯煎したボウルを取ってヘラでバターの中にIN.)手早くーーー、混ぜる!(しゃかしゃかしゃかしゃか)たまごーー(ちょぼっ。)混ぜる!(しゃかしゃかしゃかしゃか)もういっちょ・・・(ちょぼ)混ぜるっ(ぺったらぺったらぺったら)残りっ、で、混ぜる・・・っ(ねたねたねたねた)粉っ(わさーーーっ)混ぜる・・・っ(わさわさわさわさねたねたねたねたぺったらぺったらぺったら)混ぜてばっかしじゃな・・・。女の子ってすげぇ・・・。(ぐた) (02/12-20:32:49)
ノラ > んで・・・牛乳・・・。(測り測り。たぱぱぱぱー)混ぜ・・またかい。(ねりねりねりねり)残りを入れて・・・牛乳・・・また混ぜる・・・。んがー・・・(ねりねりねりねり)ふっは・・・ (02/12-20:34:36)
ノラ > んし!!! んでぇー・・・?(本覗きこんで)・・・っしゃ。(ほくほくとカップを取り出して。)はちぶんめー・・・こんくらいか?(てろーん)とんとんする・・・。(とんとんとんとん)で、オーブン・・・。(大丈夫かこれ。オーブンを開ける。もわっ)・・・今何度じゃ・・・? ぁーーもう、判らん。えいがっ。(作ったのをオーブンにIN!!パタン!)んで・・・ぐはっ。(がくーん) (02/12-20:37:17)
ノラ > 卵白・・・。(とっておいた卵白をボウルに入れて)粉砂糖・・・少しずつ・・・?こうか?(サラサラ)混ぜる・・・。(くそぅ。混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ) (02/12-20:38:29)
ノラ > どんだけ混ぜるんじゃ・・・。(粉砂糖継ぎ足し継ぎ足し。とろーり)っし! んーと・・・。どれがえいかなぁ・・・。(物色物色)やぁーっぱこうじゃねー。(ぱたりぱたり。混ぜ混ぜ混ぜ)おーーーー!(目ぇきらきらっ)こる・・・こるね???ってなんぞ・・・??(やべぇつまった!と思ったが、この流れなら多分)これかぁーーーー! うん、これじゃな。(つめつめつめ) (02/12-20:41:43)
ノラ > ・・・。どうじゃろ・・・。(匂いは良い。とってもいい匂いがする。 そろーーー。オーブンOPEN! 結果は―― [100面1個 29=29] (02/12-20:43:30)
ノラ > ・・・・・・・・・・・(もわっ。)Σ!?(出て来た代物は・・・めっちゃ焦げてる!!慌てて取り出し。涙目で串を探すとぷすり・・・。生焼けだ!)・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(思わず膝から崩れ落ちた) (02/12-20:45:10)
ノラ > んはーん・・・。こんな・・・こんなもん使えるかぁーーーーい!!!現代人舐めるなやぁーーーッ!!!(薪の!!オーブンなんて!!使ったことない!!!) (02/12-20:46:38)
ノラ > ・・・やり直しじゃぁねー・・・。(くすん。のそのそ失敗した生地を纏めて。そして振出しに戻る―――) (02/12-20:48:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からノラさんが去りました。 (02/12-20:48:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエリザベートさんが現れました。 (02/12-23:17:56)
エリザベート > (日課の運動を終え、ジャージから洋服に着替えた後、ホールで一休み中。ぱぱっと作ったココアとか飲んでる)...ふぅ (02/12-23:20:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイルミネさんが現れました。 (02/12-23:20:40)
イルミネ > (ホールへ続く階段からキジトラねこの着ぐるみ姿で降りてくるイルミネ。ホールの人影に、そして昨日出来たばかりの友人であると気づいて走るように駆け下りてくる) こんばんは、エリザベートさんっ (02/12-23:23:10)
エリザベート > (ふと声をかけられ、そちらに顔を向けると、可愛らしい着ぐるみのイルミネがそこにいた) イルミネ、こんばんは(ほわりと笑みを浮かべて軽く会釈すれば、膝に座っているむーたんも片手を振るだろう) イルミネ、何か飲む?(せっかくだから何か用意しようかな、と) (02/12-23:27:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアリエッタさんが現れました。 (02/12-23:28:52)
アリエッタ > (一冊の本を手に書庫から出てきて、階段を降りてホールまでやってきた。そこにいる二人に目をとめ、優しく笑う)あら、エリーちゃん帰ってたのね。お帰りなさい──と、イルミネさん、こんばんは。 >all (02/12-23:30:11)
イルミネ > うふふ、むーたんさんもこんばんは(エリザベートの膝に居るむーたんへと手を振り返して挨拶する) あ、大丈夫ですよ。うふふ、今お部屋でハーブティー飲んできたとこなんですよ(そう返事をするとエリザベートの居るテーブルの空いている椅子に腰かけてしまう) うふふ、昨日あんまりゆっくり話せなかったから…>エリザベート (02/12-23:30:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にステュキアさんが現れました。 (02/12-23:31:38)
イルミネ > あ、アリエッタさんも。こんばんは、今夜も会えて嬉しいです(にこにこと微笑み、アリエッタが自分たちのテーブルに来るだろうと待っている>アリエッタ) (02/12-23:32:12)
ステュキア > (ホールの階段を下りてきたのは、いつものマルシュキニアイの上に青色の格子柄ケープを羽織った、青髪の小柄な少女。エリーとイルミネとアリエッタの姿に気付くと、にこりと手を振ります)こんばんは~。そちらの方は初めまして!(イルミネとアリエッタにぺこりとお辞儀しました) >ALL (02/12-23:32:47)
アリエッタ > (そのまま当然のようにイルミネ達がいるテーブルまで来て)二人ともお話してたのかしら?私もご一緒してもいい? >イルミネ、エリー (02/12-23:33:58)
エリザベート > そっか、わかった(大丈夫そう、とわかれば頷き) ううん、人いっぱい。イルミネ、衣装渡す、大事なこと。むしろエリー、邪魔じゃ、なかった?(小首を傾げて)>イルミネ (02/12-23:34:04)
アリエッタ > ──あら(振り返ってスティの姿を認める)こんばんは、初めまして。あなたもここに住んでらっしゃるの?(可愛らしい少女に目を細めて、スカートの裾を摘まんで挨拶) >スティ (02/12-23:35:17)
エリザベート > アリー、スティ、こんばんは(二人がホールにやってくれば、これまた嬉しそうに羽を揺らしながら挨拶しよう)>アリエッタ・ステュキア (02/12-23:35:17)
イルミネ > ((あら、またかわいらしい方が)) うふふ、はい。初めまして、イルミネといいます。仲良くしてくださいね(鮮やかな青髪の少女に椅子から立ち上がってしゃがむようなお辞儀を返す)>ステュキア (02/12-23:35:47)
ステュキア > ううん、恋人がここに住んでて、会ってきた帰りなんだよ(ふふっと嬉しそうにアリエッタに答えます)わたしはステュキアっていうんだ、よろしくね(にぱっと笑顔でアリエッタとイルミネに挨拶しました) >ALL (02/12-23:38:11)
イルミネ > 邪魔だなんてっ!ううん全然そんなこと無かったですよ、エリザベートさん。(エリザベートからの質問に両手をふって、とんでもないという風に返事をする)あ、そうそう、この着ぐるみのオーダーの話もちゃんと伝えなくちゃって思ってたんですよー>エリザベート (02/12-23:38:32)
ステュキア > また会えて嬉しいんだよ~(羽を揺らすエリーに微笑みました) >エリー (02/12-23:40:11)
エリザベート > スティ、恋人いる?素敵(ぱぁっ、と目を輝かせる。一体誰なんだろう、とか興味を抱いたりするようで)>ステュキア (02/12-23:40:21)
イルミネ > ((まあ、昨日は気づかなかったけれどエリザベートさんにき綺麗な羽根が…うわあうわあ、チョウチョかな?)) (しばしエリザベートの可愛らしくも素敵な姿に見惚れているイルミネであった) (02/12-23:40:27)
エリザベート > エリーも嬉しい(嬉しいと言われれば、こちらも嬉しくて、にこにこと笑顔になるだろう)スティ、恋人いる?素敵(ぱぁっ、と目を輝かせる。一体誰なんだろう、とか興味を抱いたりするようで)>ステュキア (02/12-23:40:21) (02/12-23:41:08)
アリエッタ > まあ、恋人さんがここに住んでいらっしゃるのね…!素敵だわ。(恋人、という言葉にうっとりと目を細めて)ステュキアさん、私はアリエッタというの。こちらこそ、仲良くしてくださると嬉しいわ。 >ステュキア (02/12-23:41:18)
アリエッタ > (ちょん、とエリーの隣の椅子に座り、手にしていた本は今は読まないようでテーブルの上に置く)エリーちゃん、トレーニングお疲れ様。今日はそんなに疲れていないみたいね、体力がついてきたのかしら? >エリー (02/12-23:42:26)
エリザベート > それなら、良かった(ほっとした表情になって) 着ぐるみ、作ってくれるお話?する。したい(自分にも番がきて嬉しいのか、羽をパタパタ揺らすだろう) ...コレ?(見惚れている視線に気づいて、羽をそちらに向ける様に体をずらす)>イルミネ (02/12-23:43:37)
ステュキア > えへへ、ここのT-37に住んでるアヴニール……アヴィが恋人なんだ(少し照れた様に説明します) >エリー (02/12-23:43:41)
イルミネ > ((ステュキアさんは恋人に会いにここへ…うふふ素敵)) (目の前で交わされる話を聞きながらイルミネは微笑むのだった) (02/12-23:44:28)
ステュキア > イルミネさんとアリエッタさんだね、覚えたんだよ~(嬉しそうな笑みを浮かべました)わたしはスティって呼ばれてるから、名前が呼びづらかったらそっちで呼んでね(眉尻を下げて微笑みます) >イルミネ、アリエッタ (02/12-23:44:36)
ステュキア > イルミネさんは、どうして着ぐるみを着ているの?(可愛らしい格好なので、不思議そうに小首を傾げて訊ねました) >イルミネ (02/12-23:45:17)
エリザベート > かも?前より、ぜーはー、言わない(自分の成長を評価してもらえて嬉しいようで、ほんのり笑みを浮かべる) もうすぐ、春。温かくなる。アリー、散歩する?(ウォーキングくらいなら一緒にできそうかな?と)>アリエッタ (02/12-23:45:49)
エリザベート > アヴィ..覚えた。どんな人?(照れた様子に益々相手が気になるようで)>ステュキア (02/12-23:47:19)
アリエッタ > スティさんね、じゃあ私もアリーって呼んでちょうだな(スティとイルミネにもそう提案し)スティさんの恋人さんはアヴニールって方なのね。(相槌を打ちながら、エリーがどんな人かと聞くなら自分も気になるようでスティの言葉の続きを待っている) >スティ、イルミネ (02/12-23:48:36)
イルミネ > ステュキアさん、スティ、さんですね。うふふ、じゃあお言葉に甘えてスティさんって呼ばせてもらいますね。あ、これですか?(着ぐるみへの質問に自分の姿を見下ろして) うふふ、これ館の衣裳部屋でお借りしてるのですよ。スティさん。簡単な作りだから今似たような部屋着を作ったりしてるんです>ステュキア (02/12-23:48:52)
アリエッタ > すごいわエリーちゃん、進歩しているのねえ…!(エリーの成長が自分のことのように嬉しいようで、拍手しながら笑顔でそう喜ぶ)そうだわ、もうすぐ春なのね…早く春にならないかしら。温かくなったら散歩素敵ねえ(エリーの提案に、まだ見ぬ春を思ってうっとりとそう頷く) >エリー (02/12-23:50:10)
ステュキア > えっと、錬金術士の卵で、礼儀正しくて、格好良くて、可愛くて……、素敵な恋人だよ(頬を染めてどぎまぎしながら答えるも、自信を持って断言するとにこりと微笑みました) >ALL (02/12-23:50:17)
ステュキア > アリーさんだね、わかった(笑みを浮かべながら、こくりと頷きます) >アリー (02/12-23:50:52)
ステュキア > 館の衣装部屋にそんな可愛いのがあったんだ~(いいな~といった様子でキジトラの着ぐるみを色んな角度から見ようとします) >イルミネ (02/12-23:52:18)
イルミネ > アリーさん?うふふ、アリーさん(愛称を呼ぶことで更に仲良くなれたようでイルミネはとても嬉しそうだ) (02/12-23:52:18)
イルミネ > うふふ、良かったらスティさんにもお作りしますよ~。あっあっ簡単なのだから気に入って貰えるかわからないのですけど>スティ (02/12-23:53:38)
エリザベート > 錬金術..アヴィ、凄い(知識として存在は知っているが、その技術には一切触れたことがないので、感心するだろう) ここの人なら、いつか、会ってみたい>ステュキア (02/12-23:54:19)
イルミネ > アリーさんとエリザベートさんも興味があるようでしたし、もし良ければお好きな形でオーダーしてくださいね(そういいながら自分の格好が見えるように立ち上がって、ゆっくりくるくると回り始める) (02/12-23:55:14)
アリエッタ > 錬金術!?(スティの言葉に驚いたように目を見張る)それって、どんなことが出来るのかしら?もしかして…金を生み出したり、賢者の石を作ったり、そういうすごいことが…?(アリエッタの世界ではそんなことは出来ないが、この世界なら可能なのかもしれない、とドキドキしながらそう問う) >スティ (02/12-23:55:29)
ステュキア > ほんとう?嬉しいな、お言葉に甘えてお願いするんだよ~(願ってもない申し出に、嬉しそうににぱっと笑顔でお願いしました) >イルミネ (02/12-23:55:54)
エリザベート > えへへ..頑張った(テレテレ) お花も咲いて、ぽかぽか、気持ちいい ピクニックも、いい(春はとにかく外でエンジョイしやすくていいよね!と羽をゆらゆら)>アリエッタ (02/12-23:56:18)
アリエッタ > まあ!オーダー!?いいのかしら…手作りなのでしょう?大変じゃないかしら?(そう遠慮しつつも、イルミネの提案に心躍るようで目を輝かせている) >イルミネ (02/12-23:56:29)
ステュキア > うん、アヴィはもうすぐわたしの世界にお引越しするんだけど、その前でも後でも、ここでお茶しよっか(なんて楽しそうに提案します) >エリー (02/12-23:57:56)
イルミネ > 大丈夫ですよー、エリーさん。うふふ、形は動物でなくても良いし、お時間貰えれば作りますよ~>アリエッタ (02/12-23:58:24)
エリザベート > 好きな、形...えっと...(何がいいかな、と考えて視線を落とす。するとむーたんと目があうだろう) うさぎさん、いい?(イルミネに顔を向け、小首を傾げてそう提案するだろう)>イルミネ (02/12-23:58:33)
ステュキア > 服のボタンを大きな盾にしたり、わたしの髪の毛1本を丈夫なロープにしたり、木箱を金属の箱にしたり、色々してたんだよ~(自分が目にしたアヴィの錬金術を身振り手振りで説明します) >アリー (02/12-23:59:48)
アリエッタ > そう?それじゃあ…お言葉に甘えて。………そうねえ………(昨日のメンツの着ぐるみと、エリーがウサギと言うのを聞いて、悩んでいるよう) >イルミネ (02/13-00:00:01)
イルミネ > あら素敵ですね、そしたらスティさんの恋人さんにお茶をお淹れしないと。ハーブティーはお好きですか?こちらのハーブ園で生ったもので作ったんですよー(引っ越した後、これからも館に来るのだというステュキアに大喜びでハーブティーを薦める)>ステュキア (02/13-00:01:01)
アリエッタ > そんなことが出来ちゃうのね!?すごいわ…まるで魔法みたい(目を丸くして驚いている)錬金術師って豊富な知識がないとなれないって聞くわ。アヴィさんはきっと博識な方なのでしょうね…! >スティ (02/13-00:03:24)
イルミネ > はい、エリーさんはうさぎさんですね、うふふ真っ白なうさぎさんかな、可愛いですね(しっかりとオーダーを頭に覚え付けてエリザベートに微笑みで返事をする)>エリザベート (02/13-00:03:26)
ステュキア > ハーブティーは好きだよ~。ここはハーブ園があったんだ。ここのハーブティーは飲んだ事がないから、楽しみ~(新情報に僅かに目を丸くして、嬉しそうな笑みを浮かべました) >イルミネ (02/13-00:03:50)
エリザベート > お引越し?スティと、暮らす?(つまりそういうことかな?と) いいの?スティとアヴィ、お茶、したい(素敵な提案に、ほわほわと笑みを浮かべる)>ステュキア (02/13-00:04:58)
イルミネ > アリーさんは、あ、そうだ!私アリーさんは白鳥さんなんか似合うなって昨日思ってたんですよ~(考え込むアリエッタに、決して押し付けではないが自分の妄想を言葉にして話すのだった)>アリエッタ (02/13-00:05:40)
ステュキア > アヴィはここの書庫でよく読書をしてるんだよ。あと生みの親のジェイドさんから錬金術を教わってるみたい(環境が良いのかも、とそう説明します) >アリー (02/13-00:07:08)
イルミネ > 私、この館ではフィリアさんの下でメイドのお手伝いもしてるんです。うふふ、ハーブティーは趣味で作ってるけれどお嫌いでなければ皆さんにお分けしますね>ALL (02/13-00:07:37)
アリエッタ > 白鳥…?(イルミネの言葉にきょとんとイルミネを見て、それからふわりと嬉しそうに笑う)まあ、そんな素敵な鳥さんが私に似合うのかしら?でも嬉しいわ。白鳥、ぜひお願いしたいわ…!(手の平を合わせて身を乗り出すようにする) >イルミネ (02/13-00:07:38)
エリザベート > むーたんと、お揃い。だから、うさぎさん(問題ないようであれば、うさぎの方向でお願いするだろう) 何か、必要なもの、あれば用意する(それは素材だったりお金だったり諸々を意味するようで)>イルミネ (02/13-00:09:01)
ステュキア > うん、わたしの世界で、わたしや家族と一緒に暮らすんだ(その時が待ち遠しい、といった表情で嬉しそうに話します)じゃぁ、決まりだね!楽しみ~(ふふっと笑みを浮かべました) >エリー (02/13-00:09:12)
イルミネ > ((スティさんの恋人のアヴィさんにはジェイドさんっていうお父さまが居るのね)) (交差する興味深い話題に参加はせずとも情報を仕入れていくイルミネだったが…) (02/13-00:09:42)
ステュキア > フィリアさんのお手伝いをしてるんだ。すごいな~(へぇ~と蒼色の瞳を輝かせます) >イルミネ (02/13-00:10:11)
アリエッタ > なるほど…!私も読書は好きだけど(とテーブルの上に置いた本を見せて)でもそんな専門的な知識はないわね…錬金術のお師匠さんがいるのね。確かに、錬金術って師弟があるイメージだわ(と、ここでエリーと会話を聞いて)スティちゃんともっと仲良くなりたいわ。恋人さんとも。私も混ざっていいかしら? >ステュキア、エリー (02/13-00:11:27)
イルミネ > はい、アリーさん。白鳥さんみたいな翼を両手の部分にして…足元は、うふふ私の着てるのと一緒のズボンだけど周りに翼のような巻きスカートがいいかなあって(妄想はすすみ、既にアリエッタ用の着ぐるみの施策が頭に出来ているように話すイルミネ)>アリエッタ (02/13-00:12:08)
イルミネ > むーたんさんとお揃い?うふふ、うさぎさんにうさぎさんの、ですね。エリザベートさん (02/13-00:13:10)
ステュキア > もちろんだよ~。わたしもアリーさんやイルミネさんやエリーさんともっと仲良くなりたいんだ(笑顔でこくりと頷きます) >ALL (02/13-00:13:30)
アリエッタ > 翼を両手に…なるほど、そうなるのね。(想像力に感心したように自分の腕を見て、イルミネの着ぐるみを眺めて白鳥の着ぐるみを想像するようで)イルミネさんは服飾の知識と技術がすごいのね。私は刺繍には少し自信があるけど、服飾は全くなの。自分の思うようにお洋服が作れたら、きっと楽しいでしょうねえ >イルミネ (02/13-00:15:37)
イルミネ > お引越しの時はお手伝いもしますから、良ければ声を掛けてくださいねスティさん。私は41号室におりますので>ステュキア (02/13-00:16:12)
エリザベート > 皆一緒、素敵。スティ、とても幸せ(自然と温かい気持ちになって、羽もゆらゆら揺れる) エリーも、楽しみ。いつか、スティの世界も、行きたい(なんて思いを馳せて)>ステュキア (02/13-00:16:17)
イルミネ > アリエッタさんは、えっと、その、なんていうか…お姫様のような雰囲気があって。えっと、その、頭に王冠の飾りなんかを付けてもいいですか?(自分の突っ走った妄想に気づいて少し反省するイルミネは、だが着ぐるみへの飾り提案をアリエッタにしないではいられなかった)>アリエッタ (02/13-00:17:55)
ステュキア > いいの?ありがとう~。荷物が多かった時は頼りにさせてもらうね(ありがたい申し出に、嬉しそうに応じました) >イルミネ (02/13-00:18:51)
アリエッタ > えぇ?(お姫様のような、というイルミネの言葉に恥ずかしそうに笑って)イルミネさんの思うように作ってくれると嬉しいわ。私をイメージしてくださってるのよね?どんな出来上がりになるのか、とっても楽しみ! >イルミネ (02/13-00:20:14)
ステュキア > えへへ、素敵な所があるから、たくさん案内するんだよ~。美味しい料理も色々あるんだ。ご馳走するよ!(幸せそうなエリーに、顔を綻ばせます) >エリー (02/13-00:20:37)
アリエッタ > じゃあ…私、そろそろ部屋に戻るわね(とテーブルに置いた本を手にして立ち上がる)エリーちゃんは…どうする?もう少し、お話していく? >エリー、all (02/13-00:21:05)
イルミネ > うふふ、はい!お任せください!!!(謀らずもここに居る全員への返答が同じになったことに、イルミネはひと際大きなはっきりとした声で発言するのだった)>ALL (02/13-00:21:41)
エリザベート > ありがとう、イルミネ。 エリー、できること、何でもいって?(作ってもらう分、自分にできることがあれば協力したいようだ)>イルミネ (02/13-00:22:52)
エリザベート > うん、アリーも一緒。絶対楽しい(断る理由などあるわけもなく、むしろ益々嬉しそうな表情になることだろう)>アリエッタ (02/13-00:23:56)
イルミネ > そうだ、スティさんも着ぐるみ部屋着お作りしますから、形が決まったら是非オーダーしてくださいね~>ステュキア (02/13-00:24:52)
イルミネ > ありがとうございます、エリーさん。じゃあ一緒にまたお茶しましょう。うふふアリーさん、スティさんも~>ALL (02/13-00:25:52)
ステュキア > ありがとう~。材料とか何か必要なのがあったら言ってね!わたしは何がいいかな~。熊か梟かな~(楽しそうに着ぐるみのモチーフを想像します) >イルミネ (02/13-00:27:05)
エリザベート > あ、じゃあエリーも戻る(アリエッタが部屋に戻すなら、カップを片付けてそちらへ向かおう) お話できてよかった。皆、おやすみなさい(ぺこりと周りにお辞儀して)>ALL (02/13-00:28:56)
イルミネ > あらあら、うふふ(かわいらしいステュキアがクマらフクロウの言葉を出したことに少し驚き、また面白く感じたイルミネは笑ってしまった。だがそれは決して馬鹿にしたものではなく、微笑ましいと感じているような微笑みだった) (02/13-00:29:32)
アリエッタ > jaa (02/13-00:30:02)
アリエッタ > じゃあ一緒に戻りましょう。皆さん、おやすみなさい。冷えないように温かくしてね(イルミネとスティにそう言い残し、エリーと共にホールから出ていくでしょう──) >all (02/13-00:30:52)
イルミネ > はい、おやすみなさい。アリーさん、エリーさん。またお話しましょうね(部屋に戻ろうとする二人に挨拶をするのだった)>アリエッタ、エリザベート (02/13-00:31:01)
ステュキア > うん、おやすみなさい~。またお話しようね!(にこりと笑みを浮かべながら、手を振って見送ります) >アリー、エリー (02/13-00:31:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエリザベートさんが去りました。 (02/13-00:31:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアリエッタさんが去りました。 (02/13-00:32:08)
ステュキア > 熊は森で遊ぶ動物の中で一番大きいし、梟は女神様の使いなんだよ~(微笑んでいるイルミネに補足します) (02/13-00:32:55)
イルミネ > まあ、そうなんですね。フクロウさんは女神様。そして…えっえっ?遊ぶ?クマさんと森で?(ステュキアから返った言葉にふむふむと頷いたかと思ったイルミネは、内容をしっかりと理解した途端、目を白黒させていた) (02/13-00:35:57)
ステュキア > うん、森の動物達とは仲良くできるんだ(えへへ、と少し得意気に伝えます)他には、キツネとかオオカミとかリスとか~ (02/13-00:40:06)
イルミネ > まあっまあっ!素敵ですスティさんっ。素敵っ。ああきっとかわいらしいのでしょうね。森の動物たちと戯れるスティさん(ステュキアの言葉をすぐに頭の中で勝手な映像に変換をして、イルミネは愛情の溢れる優しい世界に心奪われてしまうのだった) (02/13-00:44:36)
ステュキア > あは、ありがとう(イルミネのリアクションに少し照れたように微笑みました)あと、森で歌を歌うと聴きに来てくれたりするんだよ~。わたしは歌うのが好きだから(ふふっと笑みを浮かべます) (02/13-00:47:55)
イルミネ > あら歌も?うふふ本当に素敵ですスティさん。あ、良ければいつか私にも、その動物達をトリコにする歌を聞かせてくださいね(なごやかに会話が進む中、ふと気づいたイルミネが立ち上がる) あっ、私ったらお茶も淹れずに…スティさん、まだお時間ありますか?良ければハーブティーを飲んで帰ってね。体が温まりますよ~(早速ハーブティーをステュキアに薦める。もし断られなければ急ぎ厨房でお茶を用意して戻ってくるのだろう) (02/13-00:52:33)
ステュキア > もちろんだよ~。イルミネさんは優しくて可愛いから、きっと森の動物達も心を許すと思うんだ(愛くるしい着ぐるみ姿ににこりと笑みを浮かべました)ありがとう、せっかくだから頂いてから帰るね(嬉しそうにこくりと頷きます) (02/13-00:57:11)
イルミネ > はい、待っててくださいねスティさん(ハーブティータイムの了解を貰えて嬉しそうに厨房へと駆けていくイルミネ。そう時間もかけずにトレイにティーカップをふたつとハーブの入ったポット。それにフィリア特製のクッキーの幾つかを皿にのせて戻ってくる) うふふ、フィリアさんのクッキー美味しいから好き~。スティさんお待たせしました。これねこれねフィリアさんのクッキー美味しいのー…(テーブルに戻り、しばしの間お茶やお菓子をステュキアと楽しむのだった) (02/13-01:01:45)
ステュキア > (イルミネがハーブティーとクッキーを持ってきてくれれば、ありがとう、と言って受け取るでしょう)フィリアさんが作ったクッキーなんだ~、いただきます(クッキーを口に運べば、すぐに表情が綻びました)美味しい~(そうして、しばし楽しい時間をイルミネと過ごすのでした───) (02/13-01:06:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からステュキアさんが去りました。 (02/13-01:09:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイルミネさんが去りました。 (02/13-01:09:37)
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