room50_20200212
ご案内:「舞台裏世界」に謎のメイドさんさんが現れました。 (02/12-17:16:44)
謎のメイドさん > (とりあえず作ったキャラを試しに動かしてみようという考えのもと、形成された舞台裏世界。とりあえずとして、真っ白な世界にポツンとテーブルと椅子が置かれている)……はて。ここはどこでしょうか。おや、こんなところにメモがあります。(テーブルの上に置かれているメモを手に取る) (02/12-17:18:20)
謎のメイドさん > なになに?「ちょっとしたお試し空間みたいなものなので、好きにしてもらって構わないよ」ですか。好きにしてもらって構わないと言われましても。(周りを見回す)何もないのに何をしろと。私のご主人様の愚痴でも並べてみましょうか。それでとりあえず1時間くらいは時間が潰せるでしょう。おや、通信が?(ちょっとの間)やめてください? そう思うなら、もうちょっと生活をきちんとしていただきたいですね。(ため息) (02/12-17:21:43)
ご案内:「舞台裏世界」に少年狩人さんが現れました。 (02/12-17:22:26)
少年狩人 > ……困ったな。見回りをしていたらこんなところに来てしまうとは(黒い犬を引き連れたひとりの少年が、ゆっくりと現れた。年の頃はまだまだ幼いが、その足取りに迷いはなく自分よりも大きな魔犬を撫でて静かに進んでゆく)おや?こんなところにメイドさんがいるなんて。初めまして、ここは何処のお宅かな?(大きく声を張り上げて、メイドさんに声をかけた!) (02/12-17:25:18)
謎のメイドさん > せめて何かあれば掃除なり何なりするのですが。ここはその必要もなさそうですし。………。試射とかいいかもですね。(そう言いながら、ロケットランチャ―を取り出す)ちょうど試してみたい、試作弾頭があるのでした。これだけ広ければ周辺被害も気にする必要はないですし、ちょうどいいかもしれません。(静かに構え) (02/12-17:25:35)
謎のメイドさん > おや。(手に持ったロケットランチャーを消して、静かに向き直る)いえ、ここはいわゆる舞台裏と呼ばれる場所のようです。初めまして。まだ名前が決まってない、ただのメイドさんです。どうぞ、お見知りおきを。(そう言って、カーテシーをしてみせよう) (02/12-17:28:15)
少年狩人 > なっ!?おいガル、離れンぞ!!(少年はロケットランチャーを見るなり、速やかに魔犬の背に飛び乗った!――のだが、次の言葉には安心したように息を吐く)なるほど。そういうことだね……ぼくはヨハネス、おそらく君に会うことはない者だ。ええと、あなたのことはメイドさんと呼べばいいのかな?可愛らしいお姉さん。(そう言いながらヒラリと犬から飛び降り、帽子をとって会釈するように頭を下げた。そして、またかぶり直し)すまないね、本当なら礼服の一つでも着てくるべきだったのだろうけど、生憎と泥だらけだ(と言いながら、服についた乾いた泥を払ってそちらに歩み寄る) (02/12-17:33:09)
謎のメイドさん > 驚かせてしまって申し訳ありません。人目がないと思い、普段できないことでもやろうかと思ったもので。(静かに目を閉じて、頭を下げて)ヨハネス様ですね。私のことは、そうですね。その呼称でよろしくお願いします。…ナンパですか?(コテリ、と首をかしげて)どうぞお気になさらず。場所が場所であれば、強引に剥ぎ取って洗濯しようかと思いましたが、ここではさすがに出来そうにはないですし。(両手を腰の前で組みつつ、直立不動のままに応えよう) (02/12-17:37:48)
少年狩人 > そういうことなら大丈夫だ、ぼくに構わずやってくれていい(そういうことなら、と手を振った)様、とつけられると少しむず痒いな。ハンス、或いはヨハンと呼んでくれていいよ。ただの猟師だからさ? ――ああ、礼を欠いてしまったのかい?名も知らぬメイドさん(銃身長が短く、撃鉄の機構が廃されたモックじみた長銃が背中から見える。ただのおもちゃのように見えるが?)それは困るな。洗ってくれるのは助かるけれど、生憎とこの一丁しかないからなぁ(ははは、と気楽に笑って見せて) (02/12-17:47:07)
謎のメイドさん > いえ、さすがに有事でもないの火器を振り回すのは、表向き無害なメイドである身としてはあるまじきなのでやりません。(静かに首を横に振って)そうですか。では、ハンス様と。いえ、問題はありません。特に失礼に思うよなことはされていませんよ。(大丈夫です、と静かに)そこは特に気にしませんが、そもそも洗濯する手段がここにはありません。水でも出せると違うのですが、あいにくとその手の類の力は持っていません。 (02/12-17:52:37)
少年狩人 > 表向きは無害……ね。都会は物騒なんだな……それが必要になるときが来ないといいね(明らかにヤバそうな武器を見たからか、少年は少し苦笑しながらつぶやいた。)じゃあ、それが呼びやすければ。 それなら良かった。ぼくは田舎者の猟師だからさ、無礼を働いても少し目こぼしを頼むよ?(失礼ではないと聞くとちょっとは勘弁してね、と告げた。)そういえばそうだね。出口も入り口も見当たらないし、ロクに家具だってありゃしない。白い空間ばかりだな。ここはなんだろう? (02/12-17:57:59)
謎のメイドさん > そうですね。ですが私のご主人様は、結構あちこちに狙われている身なので。必要にならないという事態はないと思います。残念ながら。(はぁ、と小さく肩を落として)はい。そのあたりの融通は利く性格だと思っていますので、ご心配は無用です。(コクリ、と小さく頷いて)私にもわかりません。ただの思い付きで生成された場所だと思います。恐らく、ここを設定した人は「なんとなく、こんな感じだと不思議感が出ていいんじゃない?」とか安易に考えたのでしょう。 (02/12-18:01:25)
少年狩人 > はあ、やっぱり血なまぐさい話は尽きないか。みんな仲良くとはいかないものだね……ま、戦士が必要になるのはある意味では正常だな(うん、とうなずいて)はは、それはありがたい(こちらは田舎者ではあるが礼儀はなるべく守りはする――のだが、それはそれとして気にしないでもらえるのは嬉しいと)……設定?なんだかよくわからないけど、不思議とそのうち出られそうな予感がするね。しかしまあ……さっきまでいたのが村の精肉所だったからオシャレすぎて現実感ないなあ…… (02/12-18:08:09)
謎のメイドさん > 可能であれば平穏に過ごしたいものです。(同意するように頷いて)マナーは階級によって差があれど、本当に必要な部分は最低限だと考えています。そこさえわきまえていれば、十分だと思います。その点、ハンス様も大丈夫かと。(コクリ、と再度頷いて)おそらくは。とか言ってる間に、扉が出てきましたよ。(すっと、片手を向ければ、「出口」と書かれた看板とドアが)それはそれですごいギャップですね。 (02/12-18:11:47)
少年狩人 > そうもいかないから、傭兵なんて職業もあるんだ。まあ、ぼくもワルを猟銃で撃つことがあるから仕方ないとは思っているけどね。こいつ、ガルっていうんだけど彼にも苦労をかけさせる(と言いながら、泥と血の匂いがする首からナイフをペンダントのように提げた犬を撫でた。)ノブレスオブリージュ……とは違うけど、舞踏会に出るときなんかは相応の礼節が必要だからねぇ。ははっ、高貴そうなメイドさんにお墨付きをもらえるのなら田舎者にしちゃ上出来だな(うなずくままに笑って)……これまたわかりやすいな。至れり尽くせりってところか。 ああ、獲物はとったらまず冷やして、それから精肉所で切り分けるんだ。こう見えて古株なんでね、ひと通りのことはやれる。ガルにエサやって、肉を切り分けて袋に詰めるのが終わったら風呂に入ろうと思ってたんだけどそのまま来ちゃってこの通りさ (02/12-18:19:03)
謎のメイドさん > こちらは、ガル様と言うのですね。(一緒にいる犬へと視線を向ければ、静かに目礼をして)いえ、さすがに私は高貴なメイドというわけではありませんので。(フルフルと首を横に振って)わかりやすいのはいいことです。それは、大変でしたね。(絶妙なタイミングで呼ばれてしまったわけですね、と苦笑を浮かべて)それでは、そろそろ戻るとしましょう。少しの間でしたが、お会いできて良かったです。それでは、私はこれで。お先に失礼させていただきます。(そう言って、静かに礼をすれば一足先に扉をくぐっていって) (02/12-18:22:48)
ご案内:「舞台裏世界」から謎のメイドさんさんが去りました。 (02/12-18:22:51)
少年狩人 > (犬はメイドさんを見てしっぽをふるでもなく、ただ受け入れるように見上げた。なんだかのんきな雰囲気だ……)そうか?見たところかなりお貴族様を見慣れているようにも見えたけれど……(違ったのかな?と首を傾げて)ああ、こちらこそ。いつか別の形で会えるといいね(メイドさんにそう告げると、少年も犬を連れて扉の先へと去っていった――) (02/12-18:26:05)
ご案内:「舞台裏世界」から少年狩人さんが去りました。 (02/12-18:26:07)
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