room53_20200213
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にノーマンさんが現れました。 (02/13-21:53:24)
ノーマン > ふぅ。(クレヴィスの中央広場。その一角にあるベンチにて、コーヒーの入った紙コップを片手にちょっとのんびりしてるの図)今日も比較的何もなく…と言ったところかな。(広場を行き交う人々を眺めつつ、たまにこちらに気づいて頭を下げてきたり、手を振ってきたりする人達にも答えたりして) (02/13-21:55:27)
ノーマン > そういえば、結局あれは何だったんだろうな。何か害のあるような物ではなさそうだったけど。(くつろぎつつ、ふと思い出すのは何日か前に気づいた不思議な”ソレ”のこと。いつの間にか紛れ込んでいて、ふと気が付いて手を触れたら、そのまま崩れてしまった。アレは何だったのだろう?)……何も残らなかったからなぁ。(調べようもないな、と苦笑して) (02/13-21:58:19)
ノーマン > 見たところでは、カードのようだったけど…。(うーむ、と少し思案顔になって)うん、わからないな。今は置いてこう。(ふっと目を閉じれば、コーヒーを一口飲んで) (02/13-22:02:34)
ノーマン > はぁ…、やっぱり寒い日は、温かいコーヒーが身に染みる…。(両手でコーヒーのコップを持ちつつ、ほぅ…と一息。そのまま周りをさりげなく見まわしつつ、しばしのんびりまったりするとしよう) (02/13-22:04:58)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」に真っ白な少女さんが現れました。 (02/13-22:19:33)
真っ白な少女 > おっ、イケてるお兄さんはっけーん!(なんだかとても明るい声と共に、パタパタと走ってくる影が一つ。その手には――誰かのサイフが!スニーカー姿のその少女は、そのままノーマンに歩み寄るとそれを突き出した)これさ、道端に落ちてたんでお届けに来たよっ。……て、アレ?さっきなんか考えてたっぽいけど何かあったの?(いきなり距離感が近いゾ) (02/13-22:21:57)
ノーマン > (イケてるお兄さんと言われても特に反応はせず。けれども歩み寄ってくれば、さすがに自分のことかと気づくだろう)おや、そうなのかい? それなら、預かっておこう。あとで持ち主が取りに来るかもしれないからね。(そう言いながら、突き出されたそれを受け取って)うん? いや、大したことじゃないよ。現状どうにかできるものでもなさそうだからね。(笑みを浮かべながら、やんわりと答えて) (02/13-22:24:53)
真っ白な少女 > ええっと、ノーマンさん、だろ?色んな人からノーマンさんのことイケてるってよく聞くんだけど本人は別にそう思ってないんだね。罪作りなイケオジ……いや、オジサンって感じじゃないな?まあいっか、サイフは預かっといておくれよ。中身抜き取られると悲しいからねー(血のように紅い螺旋模様のある異形の瞳を楽しそうに笑ませ、禍々しい黒に光る右目を開く形でウィンクして誤魔化した!)へえ、自警団の隊長さんでもどうにか出来ないもの?それってどんなのなんだろ。だいたい何とかなるだけの力はあるでしょ、天災とか人災みたいな力じゃどーにもならない類?(やんわり答えるノーマンに対して興味を抱いてか、ぐいぐい行く) (02/13-22:29:43)
ノーマン > そんなに噂になってるんだね。あぁ、見た目は若いままだからね。でも実年齢的には、おじさんでも間違いはないんじゃないかな。うん、しっかり預かっておくよ。(コクリと頷いて。変わった瞳を持つ相手には少しだけ見つめる目が細まる)さぁ、どういったものだろうね。まぁ、なくなったものはどうしようもないって話だよ。(ぐいぐい来られてもペースは変わらず、マイペースに応えて) (02/13-22:34:10)
真っ白な少女 > 噂になってるってうかさー、大人気だよ?僕もデザインが気に入ってポストカード買っちゃったもん。これがまた出来が良くって!僕の見た目からすればオジサンって言ってもいいのかな?でも見た目的に若くもなければオジサンってわけでも――気になるかい?カッコいいでしょ(ふふーん、と笑いながら目を開いてノーマンを見上げた。紅く染まった螺旋の瞳。漆黒に輝く右の瞳。冬の朝日に照らされる降り積もった銀雪のようにも見える純白の肌と髪もあってか、何処か浮世離れしたような雰囲気である。そして、その顔立ちも何処か『人形めいて』精緻なもので――)なくなったものはどーしようもないって……ふーん、完了形でもどうにかなる術はあるわけか。まあ、この時空は基本何にでも続いてるし、そう無理な話でもないかもね。で、何がなくなったの?モノによっては僕にも一枚噛ませてよ。得意技は紅い衝撃波とか隕石転送とか、あと時空切断とかやれます(手を上げて自己主張。闘争なら任せてよとばかりの顔である) (02/13-22:44:37)
ノーマン > ポストカード?(え、そんなのあるの?って顔)僕的には、別におじさんと呼ばれても気にはならないかな。なんだか特別な何かがありそうに思えるね。(相手の瞳を見れば、ふんわりとほほ笑んで)いつの間にか紛れ込んでいた何かだよ。触れたらなくなったんだ。(ほんとに何だったんだろうね?と笑って)…今のところ、それらの能力が必要そうな案件はないかな?(ちょっぴり苦笑い) (02/13-22:48:41)
真っ白な少女 > もちろん。あといろんなグッズもあるよ!その手の肖像権、許可してるんじゃないの?(うん?と首を傾げて)じゃ、おじさんって呼ぶね。あ、僕はアリシアっていうの。よろしくな、ノーマンおじさん! そ、れ、はー……何でも見れる目なんだよ、コレ。だから大抵のモノは見れるし、わかる。まあいつもは単にカッコいいだけなんだけどさ(ふんわり微笑む彼に肩をすくめてみせた。)あー、そういう。自警団に難しいことっていったら楽しいゲームの予感がしたけど早とちりだったみたいだね。やれやれ、逸っちゃったよ (02/13-22:57:36)
ノーマン > 許可を出した覚えはないかな。まぁ、別に迷惑を被ってるわけではないから止める気もないけどね。(いろんなグッズと言われれば、そうなのか…と目を瞬いて)アリシアか。うん、よろしく。…なるほど、そういう類のものか。(説明を受ければ、すぐに理解したようで小さく頷いて)自警団絡みではなく、単に個人的にちょっと気になった程度のことだよ。悪いね。(変に期待させちゃったかな?と笑って。そこで小さくピピッと音が響くだろう。それと同時にノーマンの表情が真面目なものになる。すっと片手を耳に当てて)僕だ。どうかしたかい? ………わかった、すぐに行く。(静かに立ち上がる)すまないけど、急用が入ったから失礼するね? (02/13-23:05:05)
真っ白な少女 > え、マジ?おじさん優しいもんだねー、法の番人なら見せしめ的にそのへん吊るし上げるモンかと思ってたけども(妙に物騒なことを考えているようだ。だが、特に深く聞く気もないのかニシシ、と笑う。)そういう類のもの、さ。まあ、目そのものに機能がついてる時点で結構イケてね?右目だけしかその機能ついてないけど、一つ目モンスターなんかにヒケは取らないさ(胸を張って自慢げに告げる。どうやらかなり自信があるようだ)ボクは戦うことが好きでさ、強い奴とも弱いやつとも遊びたくってそういうのにどうも敏か……おや?……クッ、ケンカならついていきたいところだけどそれをやったら僕が傷害で捕まりかねない……!仕方ないなあ、じゃあまたよろしくねー(また楽しげに笑うと、ノーマンに手を振った!) (02/13-23:12:57)
ノーマン > 自警団はあくまで、街の力になりたい有志の集まりだからね。法的な特権みたいなのは、実はそんなにないんだよ。(表向きは)そうだね、見通せる目と言うのは使い方さえ気を付ければカッコいいものだと思うよ。(自信たっぷりに告げる相手に、微笑ましげな表情を向けて)…さすがに傷害沙汰は困るな。それじゃあ、またね。(手を振るのを見れば、軽く手を上げて応じる。それからどこかへと走り去っていって—―) (02/13-23:16:58)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からノーマンさんが去りました。 (02/13-23:17:01)
真っ白な少女 > げっ、失言だった!?や、やらないからやめてくれよぉ。僕そういうのしないからさぁ!(わたわたと手を振って、思い切りそれを否定して。離れゆく彼を見送るとホッとひと息ついて――アリシアも去っていった) (02/13-23:27:26)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」から真っ白な少女さんが去りました。 (02/13-23:27:28)
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