room03_20200214
ご案内:「森の深部 -洞窟のある拠点-」にレヴォールさんが現れました。 (02/14-23:37:21)
ご案内:「森の深部 -洞窟のある拠点-」にメルさんが現れました。 (02/14-23:38:13)
レヴォール > (いつもと変わらぬ森の深部。今日は外に出ておらず、洞窟の中で横になっていた。) (02/14-23:41:30)
メル > (ガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャン……毎度毎度のうるさい音と共に、何かがやってきた。その音はどんどん近づいて来て――洞窟の中にめっちゃ反響し始めた。そしてその音は止まり――)ごめんくださーい!!(元気な声が響いた。) (02/14-23:44:27)
レヴォール > んあああああうるせぇ!!!!(足音が聞こえた段階でヘルメットを被り、相手の挨拶とほぼ同時にそちらへ体を向けて叫んだ。)やっぱりお前か!…んで、ここに来たってことは、何か用事があるんだろ?(身体を起こして、座りなおしながら。) (02/14-23:48:39)
メル > はい、メルです!!ちゃんとつけてこられないように毎度気をつけてやってきました!!(うるさいけど元気一杯、笑顔いっぱいで話しかけ、座り込んだレヴォールのもとにそのまま足早に近寄ってゆく。)えへへ、今日のなんの日かわかります?……バレンタイン、ですよ!!大好きな相手に親愛の気持ちをカードやチョコレートの贈り物で送るといい、そんなステキな日なんだそうてす!!(手をパタパタと揺らして、とても機嫌良さそうにレヴォールにやってきた目的を話した!そう、今日はバレンタイン!贈るほチョコにあり) (02/14-23:53:37)
レヴォール > ばれん、たいん…?そんな日があるのか。ほ~ん…。(どうやら彼の記憶には該当する日が無かったらしく、今一ピンと来ていない様子。リアクションも薄かった。)で、そのバレンタインで態々こんな場所に?…お前も物好きだなぁ。(やれやれと肩を落とした。正直こんな辺鄙な場所に来るより、彼女のマスターのもとで楽しくやっていてほしいと思ってしまう。) (02/14-23:58:50)
メル > 発祥はよくわかんないんですけど、そういうイベントがあったら乗っかるのもいいかなって思いまして。メル、ちょうどレヴォールさんがそういうカテゴリでしたので!!(バタバタさせていた腕を大きく上げて、まるでアリクイの威嚇のような体勢をとった!)はい!!というわけで、レヴォールさん!ハッピーバレンタインです!!(レヴォールの考えなんて知ってか知らずか、そのまま綺麗にラッピングされた紅い箱を差し出した!メルの顔を象ったシールなんかも貼られていて、ちょっと手作りと既製品の真ん中くらいの雰囲気だ) (02/15-00:02:33)
レヴォール > そ、そうか。じゃあ、有難く受け取っておく…。(メルの言う「大好きな相手」のカテゴリに含まれていることに気付き、素直に喜ぶべきか恥ずかしがるべきかよく分からなくなり、微妙な表情で箱を受け取った。表情はヘルメット越しなので相手には気付かれないはず。)…これ、お前の顔か?まあよく似せたもんだな。(シールを見れば、メルの顔と見比べて少し笑った。)…いつも貰ってばっかで悪いな。何か欲しいものがあれば探してくるんだがな。(申し訳無さそうにぼそりと呟いた。) (02/15-00:08:47)
メル > こう見えてメルは高性能AI搭載型マシンなので!!指先の器用さも真似るくらいは簡単ですよ、えへん(よく似せたな、なんて言われれば胸を張ってみせた。)じゃあ、メルもヘルメットが欲しいんですけど作ってくれませんか?デザインはお任せします、期間はひと月後で!!ホワイトデーって言うんですけど、どうですかレヴォールさん!!(メルは目をキラキラさせてレヴォールの頭部パーツを見て要求した!できないことはないよね、と言わんばかり!) (02/15-00:13:41)
レヴォール > 高性能AI搭載でもケーキ作りは失敗するのにな…。(と、以前のパーティを思い出してメルに投げかけた。)え、コイツのことか?(と今自らが被っているヘルメットを掴んで見せる。)まあ作れないことはないけど、こういうのもお前のマスターの方がうまく作れるんじゃないのか?(性能重視でのレヴォールの意見。作り手とか気持ちとか気の利いた考えは彼には出てこない。)あぁ、バレンタインの返礼用とする日も定められてるんだな…。 (02/15-00:20:56)
メル > ハッ!?いやその、アレは……こ、今回のはカカオ含有率多めで美味しく作りましたよ!!美味しいはずです、多分!!(ものすごく焦った様子で主張した!今回はいいはず、多分!!)そうです!!毎回カッコいいなって思いまして……メルも、同じやつが欲しいんですよ!!デザインはおまかせしますけど……えっ、マスター?マスターは……うーん?(頭の中でマスターが作った場合を考える。真面目に考えて――首を傾げた。) (02/15-00:26:18)
レヴォール > ふ~ん。ま、期待しとくかな。(受け取った箱を指先で弄りながら、ちらとメルを見やる。)ん?マスターはこういうの言っても作ってくれないのか?89 (02/15-00:31:59)
レヴォール > ふ~ん。ま、期待しとくかな。(受け取った箱を指先で弄りながら、ちらとメルを見やる。)ん?マスターはこういうの言っても作ってくれないのか?(メルの表情に疑問を抱いたので、思わず聞いてしまった。) (02/15-00:33:05)
メル > な、中身開けてみます……!?今回のは自信作なんですけど……!(ドキドキした様子で、そう告げた)いえ、そういうわけではないんですが……メルとセンスが合うかなーって思いまして。なにかと多機能にするのが好きですので、あの方は (02/15-00:35:46)
レヴォール > ほぉ?じゃあ確認と行こうか。(鍵爪を器用に動かし、包装をひとつずつ破かずに解いていく。破かないのは、粗暴な性格のレヴォールなりの敬意らしい。)なるほど、天才は何かと利便性持たせがちな気がするしな。そういうことなら、作ってやるとするか。…あんまり期待するなよ? (02/15-00:40:48)
メル > (レヴォールが器用にラッピングを取り払ったその下の紙箱の中から出てきたのは、コロコロとしたネジやボルト、ナットの形をしたひとくちサイズのチョコレート。黒々と深みのある色合いはカカオの香りが漂い、あまり甘くはなさそうなものだ。いい素材を使っているのだろう、苦いだけでなく深みのあるアロマであり口の中に含めば特有の香りが吹き抜けてゆくのを感じられそうだ。冷やしていた状態から常温に戻っているためか、なかなか食べごろっぽい)あー、天才関係なくマスターはロマンに走りがちでして。正直そこまでの機能はいらないけどいっぱい詰め込みそうなんですよね。それに、レヴォールさんの手作りっていうのがいいんです!!いえ、期待して待ってますよ!!メル、レヴォールさんの作ったものならステキなものだって思ってるので!! (02/15-00:57:09)
レヴォール > これは…機械のパーツを催した…チョコレート?(ボルト型を摘まみ上げてよく観察する。形は似ているが、金属ほど固くなく、重くもない。確かにチョコレートのようだ。)確かに、これはよく出来てるな。どう見ても本物にしか見えん。(試しに今摘まんでいたチョコを口に放り込む。噛めば程よく溶けていき、カカオの風味が鼻を抜けていった。味はよく分からなかったが、悪くはなかった。)オレの手作りが…?よくわからんが、一応作ってみるか。やめろ、ハードルを上げるな! (02/15-01:08:29)
メル > はい!!メルらしいのを、と考えたら機械のパーツがいいかなって思いまして!!型を頑張って作って、それで色々とやってみたんです!!料理らしい料理はまだちょっと苦手ですが、こういう精密動作で補えるものならばなんとでも!!しかし喜んでいただけたようで嬉しいです、レヴォールさん!!(満面の笑みで嬉しそうにレヴォールを見つめる。美味しく食べてもらえて一安心!というわけだ)むむ、ハードルは上げているというか……ワクワクは止められないんです!!ああ、いつかレヴォールさんと一緒に深淵的なやばいダンジョンに行ってみたいですねぇ。頼れるお兄さんとメルで……うふふっ (02/15-01:20:56)
レヴォール > へえぇ、結構考えて作ったんだな。(嬉しそうに話すメルを見ながら、もうひとつ別のチョコを口へ放り込む。)メルが色々工夫して作ってくれたのはよくわかったよ。…オレも相応な返ししないとじゃねーか。(彼女の微笑みを受けて顔を反らす。やはり面と向かった好意は慣れない。)なんだそれ…。オレは冒険者じゃないぞ。別にそんな憧れなんかねぇし…。(メルの妄想話に呆れた顔をする。) (02/15-01:30:51)
メル > えへへっ、褒めてもらえてとっても嬉しいです!レヴォールさんっ(そのままレヴォールの横に座って、身をずいずい寄せた!)でも、レヴォールさんってメルが誘ったら一緒に行ってくれそうじゃないですか?メル、いろんなことしたいです!!(妄想話を語るメルはやっぱりレヴォールにキラキラした目を向けるぞ!) (02/15-01:36:06)
レヴォール > っ!(身を寄せられれば、顔を赤くしてそっぽを向く。)ど、どうだかな。面倒事はやらねぇぞ…!(精一杯の返しをするが、顔を明後日の方向へ向けているため会話が頭に入ってこない。)((なんで今日はやけに距離が近いんだコイツ???やりずらいんだが…!!))(内心は穏やかじゃないようだ。) (02/15-01:41:13)
メル > ……あれ?どうしてそちらの方を?まあ、面倒ごとかどうかは別としても……そんなこと言いながら困ったら助けてくれるって思うんですよね。レヴォールさん、ですから!!(顔が赤いのに気づかぬまま、メルはとても楽しげに笑ってみせて。レヴォールくんの悶々とした気持ちに気づかないままである!)そうだ、せっかくですし今夜はここで寝てもいいですか?もう夜遅いですし……帰るのちょっと面倒くさくなっちゃって (02/15-01:53:57)
レヴォール > ああもうわかったから!ちょっと離れろ!せ、狭い!(何とかそれっぽい理由をつけて無理矢理メルを離れさせる。)…はぁ?(突然の泊まる宣言に、一瞬時が止まる。) (02/15-01:58:48)
メル > ま、こんなに広いんですしね!メルもレヴォールさんもちっちゃいですから!!(二人共子どもなのでなるほどと納得してそのまま離れた。)レヴォールさんと一緒にいるとなんだか出力が安定して……なので、良かったら一晩ここでゆっくりしていきたいんです。レヴォールさんさえよければ、なんですけど……どうですか?(尋ねるメルは、ちょっと伏し目がちになって静かに彼を見上げて告げた) (02/15-02:01:38)
レヴォール > (普段とは少し様子の異なるメルの視線に心を揺さぶられ、レヴォールは大きくため息をつく。)…まあ、手の込んだチョコレートも貰ったし、今日ぐらいはいいか。(仕方なく泊まらせることにした。流石にここで無理矢理追い出すのは気が引けたのだろうか。)自由に過ごしてっていいが、置いてある物はあんまり手を出すなよ。(拠点には簡素な寝床の他に、戦利品として持ち帰った素材の数々が乱雑に置かれている。彼が作ったデバイスや、作成途中の物まで置いてあった。) (02/15-02:08:33)
メル > !!やったーー!レヴォールさんとお泊りー!!(許可を出されるとメルは大きく跳ねて全身で喜び、一気にレヴォールから離れたところに着地した!)えっと、手を出さなければいいんですね!!わかりましたー!!じゃあ、もうちょっと見て回りますねー!!ああ、レヴォールさんとお家……気になってたんですよー!!突撃隣の……なんだっけ?まあいいか!!(とかなんとか言いつつ、メルは洞窟内の探検をし始めた!いろんな素材にデバイス、そういうものを見ては目を輝かせ――レヴォールのもとに戻るまでは、まだ少しかかるだろう。その後もレヴォールにお仕事のこととか聞いて目を輝かせることは違いない) (02/15-02:14:27)
ご案内:「森の深部 -洞窟のある拠点-」からメルさんが去りました。 (02/15-02:14:31)
レヴォール > だぁ~っ、騒ぐな!ったく…。(はしゃぎ回るメルにまた一喝するが、やれやれとその姿を黙って見守る。)冒険なんて、誰がするかよ…。(彼女が遠くに離れたところで小さく呟き、再び横になる。)((なんでアイツはこうもオレを気に掛けるんだろうなぁ…。))(そんなことを考えながら、夜は更けていくだろう。) (02/15-02:18:47)
ご案内:「森の深部 -洞窟のある拠点-」からレヴォールさんが去りました。 (02/15-02:18:51)
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