room51_20200214
ご案内:「思い出の場所」にロゼリアさんが現れました。 (02/14-21:30:39)
ご案内:「思い出の場所」にノーマンさんが現れました。 (02/14-21:31:19)
ロゼリア > (仕事を終えていつもの部屋へやってくれば、ふぅ、と息を吐く。今日はバレンタインデーということもあって、詰め所も街も大変だった)((なんか去年より増えてなかった...?)) (02/14-21:32:42)
ノーマン > お邪魔するよ。(部屋に戻ってきてから、ほんの少しして。そんな声が響くだろう)毎年のことながら、今年もすごかったよ。(そう告げる表情はちょっとだけ疲れの色が浮かんでいたり。そんなことを言いつつ、ロゼの方へと歩いていこう) (02/14-21:35:05)
ロゼリア > (愛しい人の声が聞こえれば、そちらに振り返る)ああ、お疲れ様だな 今年もまた壮絶だったようで そのうち本当に街中の女からもらうハメになるのではないか?(なんて言いつつソファに腰を下ろして) (02/14-21:39:24)
ノーマン > さすがにそれはないと思いたいな。クレヴィスの人口を考えれば、あれは割合少ない方だよ。(苦笑いを浮かべつつ、ごく自然にロゼリアの隣へと腰を下ろして)ロゼと付き合ってることを公表したりもしたから、減るかと思ったんだけど。(そんなことはなかった) (02/14-21:44:46)
ロゼリア > それでもあれだけもらうやつはまずいないだろう(なんて言いつつ苦笑して) それぐらいで株が下がるような男じゃないということだな。やれやれ(肩を竦めて) まだ余の分を貰うくらいの余裕は残しているだろうな?(意地悪な笑みを浮かべつつ、隣に座るノーマンを見る) (02/14-21:49:46)
ノーマン > 確かにそんな気もするね。半ば自警団の風物詩になりつつもあるんだけど。(大量のチョコを抱えて帰る姿が)僕としては、逆に不思議なくらいなんだけどね。(お付き合い始めましたと言っても、株が下がらない不思議)余裕も何も。最初はロゼのと決めてるからね。他のには、まだ手も付けてすらいないんだ。(そう言って、にっこりと笑って) (02/14-21:53:30)
ロゼリア > 見世物じゃないんだぞって言ってやれ(どうしても目立つのだから無茶な話ではあるが) それだけお前がイイ男だということd....はぁっ?!?!?...ああ、いや、まぁそうか...そうだな(さらりと出た言葉に驚き) なら早いとこ渡さないとだな?(照れ隠しにそっぽ向きながら仮面を外すと、それをテーブルへ。そして傍に置いていた紺色の箱を持って、ノーマンに差し出すだろう) は...はい....どうぞ(顔真っ赤で、俯きながら) (02/14-22:01:16)
ノーマン > 別に迷惑には思ってないから、特にどうこうするつもりはないよ。(楽しそうに笑いながらに告げて)…うん?(何やら驚く姿に、穏やかな笑みを浮かべつつ不思議そうに首を傾げよう。そして、仮面を外して差し出される箱を見れば、うれしそうに笑って受け取ろう)ありがとう、ロゼ。ここで開けてもいいよね? (02/14-22:04:07)
ロゼリア > ((私が良い顔しないんですけど..!))(なんて言葉にしない代わりに少し頬をふくらませる) もちろん。今年も、それなりに頑張ったから、まずくはないと思うけど...(それでも自信はあんまりないようで、ドキドキしている。箱をあければ、そこにはアーモンドがのったプラリネが綺麗に収まっているだろう) (02/14-22:10:24)
ノーマン > …?(なんか少し頬を膨らませる様子に、?マークが一つ浮かんで)ふむ。ではいただくとしよう。(箱を開け、中身へと視線を向ける)これは美味しそうだ。よく出来てる。(嬉しそうに微笑めば、ぱくりと一口食べて)…うん、美味しい。やっぱり大事な人からの物となると、美味しさもひとしおだね。(そう言いながら、もぐもぐと) (02/14-22:13:52)
ロゼリア > あ、ありがとう...今年はちゃんとした形で渡せて良かったわ(美味しそうに食べてくれるなら、ほっと胸をなでおろして) (02/14-22:16:57)
ノーマン > 去年は、少し早めのバレンタインだったからね。とはいえ、あれもある意味ちゃんとした形での渡しだと思ってたのだけど。(もぐもぐとプラリネを堪能するかのようにゆっくりと食べつつ。ちょっと時期が早かっただけだよね?と)…何気に、ロゼって実は料理とかはあまり得意じゃない方だったりするのかい?(渡すときの一言を思い出せば、ふとそんなことを尋ねたりして) (02/14-22:20:27)
ロゼリア > だ、大分恥ずかしいというか、みっともない形だったと思うけど..(もごもご) そうね、あまり自信はないわ。見るからにマズイようなものを作ったりはしないけど(単に自信がないだけでもある。スキルとしては並みだ) (02/14-22:31:49)
ノーマン > そんなことはなかったと思うよ? 少なくとも、僕にはよく出来ているように見えたよ。何よりも、僕のために頑張ってくれたのがわかるのが良い。(まだ食べてないプラリネを一つ指で持てば、目の高さに掲げて)そうなのか。じゃあ、僕が保証しよう。充分、美味しいよ。(そう言ってにこりと微笑んで見せて) (02/14-22:35:05)
ロゼリア > そう?そう言ってくれるなら、頑張った甲斐があるわね。実際、貴方のために気持ちをこめたもの(褒めてくれるのが嬉しくて、ほんのり笑みを浮かべてみせる) ふふ、ありがとう... (02/14-22:38:10)
ノーマン > うん。すごく伝わってきたよ。(笑みを浮かべたまま、コクリと頷いて)これは、ロゼにしか出せない味だからね。(目の高さに掲げた最後の一個をぱくりと食べて)ごちそうさま。これは、お返しもがんばらないといけないね。 (02/14-22:41:00)
ロゼリア > あんまり言われると、照れちゃうわ(伏せた目を片手で覆ってあわあわする) な、なんだって良いのよ?見返りがほしくて作ったわけじゃないから (02/14-22:48:13)
ノーマン > でも事実だし。(そう言いながら、そっと片手をロゼの方へと回せば自分の方へと寄せようか)うん、わかってるとも。でも、やっぱり大事な彼女が心を込めて作ってくれたものだ。普通のお返しじゃ釣り合わないだろう?(わずかにそちらへと視線を向けつつ) (02/14-22:51:13)
ロゼリア > うぅ...そういうとこよ(そっと引き寄せれば、自らもそちらに身を寄せる) じゃ、じゃあ...期待しちゃうわよ?(こちらに視線を向けるなら、伏せた目の代わりに肩にとまった蝶がそちらを見るだろう) (02/14-22:57:04)
ノーマン > うん?(そういうとこ、と言われれば、小さく首をかしげる。相変わらずの無自覚天然っぷりである)そうだね。どこまで期待に添えられるかはわからないけど、最善を尽くすとしよう。(こちらを見る蝶の方へと視線を向けて)さしあたって、今日はこのままここでゆっくりさせてもらおうかな。自宅でもいいんだけど、こっちの方が気を使わないで良いからね。(ふぅ、と一息吐いて) (02/14-23:00:33)
ロゼリア > ....なんでもない(ぽすんと胸元に顔を埋めて) 念を押すけど、それだけの気持ちで用意してくれるならなんでもいいからね?(顔はあげないが、代わりに蝶がパタパタ揺れる) ええ、いいわよ。私もここにいると落ち着くし...ノーマンがいるなら、尚の事 (02/14-23:05:09)
ノーマン > そうかい?(胸元に顔を埋める姿に、目を瞬いて)わかった。気負わずに考えるよ。(笑みを浮かべながら、そっと頭を撫でようか)それじゃあ、そういうことで。…あぁ、そうだ。そういえば—―(と、そのまま何気ない日常話なんかを始めたりするだろう。そうやって、二人だけの時間を静かに過ごしていって—―) (02/14-23:09:23)
ロゼリア > ん?何かしら...(そっと身を寄せたまま、ノーマンとの他愛のない会話をしつつ、ゆっくり過ごそう) (02/14-23:11:34)
ご案内:「思い出の場所」からノーマンさんが去りました。 (02/14-23:12:01)
ご案内:「思い出の場所」からロゼリアさんが去りました。 (02/14-23:13:35)
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