room00_20200215
ご案内:「時狭間」にヴァントゥディシアさんが現れました。 (02/15-22:53:12)
ヴァントゥディシア > <カラ~ン>(ドアベルの音と共に開いたドアからするりと入ってきたのは、いつものマルシュキニアイの上に紫色の格子柄ケープを羽織った、紫髪の小柄な少女。マスターに向かってぺこりと挨拶しました)こんばんは、また来た (02/15-22:55:10)
ヴァントゥディシア > (そのまま真っ直ぐコタツの場所へ移動すると、ブーツを脱いでコタツに入り込みました)ぬくぬく (02/15-22:56:13)
ヴァントゥディシア > マスター、キャラメルホットミルクをお願い(早くも眠そうな藤色の瞳をマスターに向けながら注文します) (02/15-22:57:37)
ヴァントゥディシア > (しばらくしてマスターがミルクを持って来てくれました)ありがとう(さっそく口に運びます)体が温まる。コタツも暖かい。ぼくは今、地上の楽園に居るんだ(ぬくぬく空間に目を細めて幸せそうな笑みを浮かべました) (02/15-22:59:46)
ヴァントゥディシア > (時折ミルクを飲みながら、まったりした時間を過ごします) (02/15-23:05:02)
ご案内:「時狭間」にヴィンセンスさんが現れました。 (02/15-23:17:29)
ヴィンセンス > (ドアを開けてやってくると、何気なく辺りを見渡し)……ぁ、ヴァン、こんばんわ(そちらへご挨拶しつつコタツに入る姿をみやり、不思議そうな顔をしてたり。コタツ初めて見た) (02/15-23:19:55)
ヴァントゥディシア > (ドアベルの音で入口に顔を向けると、友達の姿に気付いて、小さく手を振ります)ヴィンさん。こんばんは。こたつ暖かいよ(僅かに笑みを浮かべて、手招きしました) (02/15-23:22:58)
ヴィンセンス > コタツ…?(なにそれみたいな顔しつつ、手招きに応じてそちらへと近づいていく。とりあえず彼女のマネをするようにして足を突っ込んでいき)わ……っ、温かい(驚きながらも、笑みを浮かべて) (02/15-23:24:28)
ヴァントゥディシア > 一度入ったら出られない、底なし沼へようこそ(コタツの暖かさに気付いた様子のヴィンに、ドヤ顔で歓迎します)ぼくもこないだ初めてこれを体験した。違う世界の文化みたい。ここで注文すれば、マスターが持ってきてくれる(そう説明しました) (02/15-23:29:41)
ヴィンセンス > 底なし沼……?(ドヤ顔にキョトンとしたまま、首を傾げて問い返す)へぇ~…床に直接座るのって倭国とかの文化だったっけ? 文献でちょっと見たことあるけど(なるほどと頷きつつもそんな事を答えると、マスターにはコーヒーをお願いする) (02/15-23:35:25)
ヴァントゥディシア > あったかくて、抜け出せないの(そう言うと、ふふっと笑みを浮かべました)どこの国かは知らないけど、ぼくの世界には無かった(こくりと頷きます)そだ、ここでヴィンさんに会えたのは丁度良かった(持ってきていた籠から可愛い模様の紙袋を取り出すとヴィンに手渡しました)はい、バレンタインチョコ(中身は、ハート形の手作り一口チョコレートが9個入っています。味は、ハニーチョコ、ベリーチョコ、ポルチーニチョコの3種類です) (02/15-23:40:03)
ヴィンセンス > なるほどね、それで底なし沼ってことだね(クスッと微笑みながら頷き、そしてちょうどよかったと差し出された紙袋を受け取っていくも、何処と無くよく分かってなさそう)ありがとう、バレンタインチョコ……?(贈り物なのは分かるので、お礼は忘れない。しかし、ヴァンの国の習慣かな?と言いたげに、キョトンとしたまま小首をかしげた) (02/15-23:44:25)
ヴァントゥディシア > こっちの世界には、2月14日に親しい人やお世話になっている人にチョコレートを贈るバレンタインっていう風習があるんだって。口に合うといいけど(僅かに笑みを浮かべて説明しました) (02/15-23:49:43)
ヴィンセンス > そうなんだ? ぁ、じゃあ僕も準備しないとだね(なるほどと納得したものの、それなら自分にとってのヴァンもまさにそれだと思えば、ハッとして)気持ちがこもってるんだし、間違いなく口にあうよ。ありがとう(改めてお礼を告げつつ、早速頂くことに。ハニーチョコを一つ頂くと……咀嚼した後、瞳孔が窄まり、そして何故か項垂れながらに小さく震えた) (02/15-23:53:53)
ヴァントゥディシア > 基本的には女から男に贈るものみたい(お礼を言われれば、少し照れた様ににこりと笑みを浮かべるでしょう。そしてチョコを食べたヴィンが項垂れると、心配そうに眉尻を下げます)だいじょうぶ? (02/15-23:57:57)
ヴィンセンス > なるほどね、逆に男の人から送る場合って別の日なのかな?(貰いっぱなしってことは無いだろうしと思いつつ、照れた様子に笑みを深めていく)……おいひぃ(今まで簡素な砂糖菓子は口にしたことがあったが、ココアの香りと甘みが程よい上等なものは殆ど無い。顔を上げると、美味しさに若干瞳が潤んでいた) (02/16-00:00:55)
ヴァントゥディシア > 3月14日がお返しを贈る日なんだって(こくりと頷きました。そして、ヴィンの口から美味しいと言葉が出れば、安堵したように微笑みます)よかった(ベリーチョコは甘酸っぱさがあり、ポルチーニチョコはヘーゼルナッツとよく似た香りがあります) (02/16-00:07:10)
ヴィンセンス > なるほどね、じゃあその時に送るよ(小さく頷きつつ、微笑みのまま答えていき)うん……ほら、あまりこういうの、食べる機会なかったし…たまーに砂糖菓子とかは貰ったんだけど、甘すぎて口に合わなかったんだ。でもこれはすごく美味しい…(こくこくと頷きながらゆっくりと頂いていく。三種一つずつ頂いていくのだが、マスターが淹れてくれたコーヒーで口をリセットしつつ、噛みしめるように堪能している) (02/16-00:13:13)
ヴァントゥディシア > ふふ、楽しみにしてる(にこりと笑みを浮かべました)そうだったんだ(続く言葉に、以前聞いたヴィンの世界の事情を思い出して眉尻を下げます)そう言ってもらえると、作った甲斐がある(4姉妹で協力して作ったチョコを褒められて、満足そうに微笑みました) (02/16-00:19:04)
ヴィンセンス > 勿論、期待してて?(これだけ美味しいものを貰ったのだから、確りとお礼をしたいと思えば満面の笑みで頷く)ご、ごめんね…?なにか心配させたみたいで。 それにしても…これだけ美味しいの作れるの、凄いなぁ(どうやって作ったんだろうと想像すら浮かばないので、しみじみと感心しながら呟いて) (02/16-00:27:31)
ヴァントゥディシア > ぼくの国には他にも美味しいものがあるから、ヴィンさんにいつか食べてほしい。姉さんが作るツェペリナイは逸品。ちなみに、ぼくは魚料理が得意(そう自国の料理を説明します。美味しいものをたくさん食べて、幸せを味わってほしいと思うのでした) (02/16-00:36:35)
ヴィンセンス > それは楽しみだなぁ、こんど行ってみないとだね。ツェペリナイ…?(こくこくと小さく頷いていたが、聞き慣れない単語に首を傾げて)そうなの? じゃあ今度教えてほしいなぁ、川とかで魚獲ったりするけど、いっつも燻製にするぐらいしかしないから(微笑みながら相変わらずな食生活を宣っているが、この燻製も中々に曲者だったりする) (02/16-00:41:43)
ヴァントゥディシア > うん、歓迎する。ツェペリナイは、中に挽肉が入ったじゃがいも団子みたいな感じ。それにクリームソースをかける。もちもちで美味しい(味を思い出したのか、僅かに頬を緩めながら伝えます)いいよ。マリネにしたり、ゼリーで固めたり、ミートボールにしたり、焼いたり、揚げたり、色々ある。保存するなら燻製が一番だけど(ヴィンの食生活に興味を持ちつつ、こくりと頷きました) (02/16-00:50:26)
ヴィンセンス > わぁ……それは美味しそうだっ(想像するだけでお腹が空きそうな料理に、子供っぽく目を輝かせたり)凄いなぁ、魚でそれだけ料理できるなんて……ははっ、とりあえずこれだけは覚えろって師匠に教えられたから…(そんなお話をしつつ、楽しいひと時を過ごすのだろう。尚、燻製は香り高いチップではなくそこらの木々の枝でやってたという驚愕の事実を宣うだろうけれど) (02/16-00:54:35)
ヴァントゥディシア > なんでも、ひと手間で結構味が変わる(そんな説明をしながら、その辺の枝で燻製を作ってると知って驚いたりするでしょう。そんな料理談義で楽しい時間が過ぎていくのでした───) (02/16-00:59:26)
ご案内:「時狭間」からヴァントゥディシアさんが去りました。 (02/16-00:59:39)
ご案内:「時狭間」からヴィンセンスさんが去りました。 (02/16-00:59:57)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::