room41_20200215
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (02/15-21:03:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」にアルファスさんが現れました。 (02/15-21:04:19)
Blauer Vogel > (少し遡って14日のバレンタインデー。どことなく普段よりご機嫌そうな様子で、台所に立っている) .....これでよし、ですね(最終確認を終え、コーヒーを淹れたカップと、手作りチョコの入ったお皿をトレーに乗せて、リビングに持っていこう) (02/15-21:08:03)
アルファス > (リビングのソファーに座って、じっと戻ってくるブラウの姿を見ているだろう。いつものポーカーフェイスではあるが、そこはかとなく落ち着きなさげな雰囲気も漂っている)なぜ去年は、人の姿になるというアイデアに至らなかったのでしょうか。(そして、ちょっとだけ一人苦悩するの図) (02/15-21:11:16)
Blauer Vogel > お待たせしました、アル(トレーを持ってリビングまでくれば、テーブルにお皿とコーヒーを並べていく) ...どうかしましたか?(なんだか苦悩する表情をしている気がして、小首を傾げるだろう) (02/15-21:13:24)
アルファス > いえ、去年にこの発想に至っていれば、去年の段階でブラウの用意したチョコレートをいただけたのだろうか、とそんなことを。(ふと顔を上げれば、そんな返答を。最も、去年はチョコを食べれないからと言うことでプレゼントをもらったので、今更な気もするのだが)さしあたって、過ぎたことです。それよりも、今年こうやってブラウのチョコがいただけることが嬉しいです。(そう言って、ふっと落ち着いた笑みを浮かべることだろう) (02/15-21:16:32)
Blauer Vogel > 嗚呼、確かにそうですね...ですがその分、今年は美味しくいただけると考えるとお得なのではないでしょうか?(ふふ、と笑みを浮かべて) 私も、今年は召し上がっていただけるとのことで、一生懸命作らせていただきました。お口に合えば良いのですが...(言いつつアルファスの隣に腰かければ、皿にのせたチョコに顔を向ける。そこにはホワイトチョコを使ったトリュフと、ヘーゼルナッツチョコを使ったプラリネが交互に配置されている) (02/15-21:24:27)
アルファス > 確かに。(その分…と言われれば納得がいったように頷いて)手作りなのですね。楽しみです。(隣にブラウが座って、お皿に乗ったチョコ二種類へと視線を向けようか)もういただいてもいいですか?(ちらり、とブラウの顔を見て) (02/15-21:27:23)
Blauer Vogel > ええ、お召し上がりください(遠慮なくどうぞ、と微笑んで) (02/15-21:30:19)
アルファス > では。(と、さっそく手を伸ばす。まずはホワイトチョコのトリュフから)………。(モグモグモグ…。そして、次にヘーゼルナッツチョコを使ったプラリネへと手を伸ばして)………。(モグモグモグ)……なぜでしょうか。以前にも人の姿になったときにチョコを食べてはいるのですが。今回はどこか何か違うような気がします。(と、何か不思議そうにお皿の上のチョコを見つめて) (02/15-21:33:03)
Blauer Vogel > そうなのですか?....嗚呼、もしかして、変でしたか?(美味しくないのかもしれない、と思って心配そうにそちらを見る) (02/15-21:35:09)
アルファス > いえ、味の方は全く問題はありません。とても美味しいです。(心配そうなブラウの様子を見れば、小さく首を振って)美味しいと同時に、うまく言葉には表現できない何かがあるような気がします。(そう言いながら、さらに一個チョコを頬張る。幸運や不運を感知できるブラウなら、きっと今のアルファスが幸せを感じていることがわかるだろう。それは依然街でデートしてチョコを食べたときよりも大きなものだ) (02/15-21:38:14)
Blauer Vogel > 嗚呼....嬉しいです。心から満ちていただけているようですね(とびきり幸せを感じてくれていることを感じ取れば、こちらも嬉しそうに微笑み、その姿を青色に変化させる) たくさん作ったので、いっぱい食べてくださいね(ぱたぱたと羽を揺らしながらそう言うと、ご機嫌そうにコーヒーに口をつける) (02/15-21:43:04)
アルファス > あぁ、なるほど。なんとなくですが、わかりました。(ブラウの言葉で察した)これはブラウが私のために作ってくれたものですから。それゆえに特別なものを感じているのでしょう。—はい、いただきます。(手にしたチョコを見れば、わずかに目を細めて。そしてさらに一口ぱくりと食べて)そうでした。実は私もチョコを用意してきたので、ぜひ受け取ってください。(ゲートシステムを使って開いた空間穴から、お皿の上に両手に乗るサイズの長方形の小箱が乗ったものを取り出そう)どうぞ。(そっと差し出す) (02/15-21:48:05)
Blauer Vogel > ふふ、気合を入れて作って良かったです(大好評の様子に、表情が緩みっぱなしである) 嗚呼、今年もいただけるのですね、嬉しいです(ゲートからチョコの入った小箱を取り出して、渡してくれるなら、それをありがたく頂こう) ありがとうございます、アル。開けますね?(どきどきわくわくしつつ、丁寧に開封しよう) (02/15-21:51:21)
アルファス > きっと、こういう気分で味わえるものに、とても美味しいという評価ができるのだと思います。(表情は相変わらずだが、いつもより幸せオーラが漂っている。人間姿ゆえに特にわかりやすいだろう)えぇ、どうぞ。(一旦食べるのを止めて、箱を開ける姿を見守ろう)(ちなみに中身は、ワンカットされたチョコレートケーキだ。チョコレートケーキ自体は比較的普通だが、その上にはデフォルメされたミニアルファスとミニブラウの人形がちょこんと座っている。よくよく見れば、それは砂糖菓子で作られたものだとわかるだろう) (02/15-21:54:53)
Blauer Vogel > まぁ....っまぁまぁ....なんて愛らしいのでしょうか(チョコレートケーキにちょこんと座った自分とアルファスを見て、目をキラキラと輝かせることだろう。それは、あの青薔薇が咲いたと聞いた時に見せたものと同じだ) 薔薇も驚きましたが、まさか人型や機体まで再現できるとは....た、たべてしまうのですか...?(もったいなさすぎる!) (02/15-22:00:19)
アルファス > 一からデザインして作りました。…砂糖菓子ゆえ、放っておくと駄目になってしまいます。(食べるのか、と聞かれればコクリと頷く。さすがに食べづらい!!的な感情への機微はなかった模様) (02/15-22:02:33)
Blauer Vogel > 本当に素晴らしいです...では、砂糖菓子は最後にいただきますね(もったいなさすぎるので、そっと砂糖菓子を皿の上に移動させて) では、ケーキの方からいただきますね(一旦席を離れて、フォークとお皿を持ってくれば、そこにケーキを移動させてから一口ぱくり) ......嗚呼、やっぱりアルの作るものは何より美味しくて、幸せです(片手を頬に添えて、幸せそうな笑みを浮かべる) (02/15-22:08:13)
アルファス > それは良かった。今回は、味の方もレシピ通りではなく、自分で少しアレンジを加えて調整しました。なのでうまくできているか、少し心配だったのですが。それは何よりです。(どうやら、うまく作れたようだ、と満足そうに微笑んで) (02/15-22:10:00)
Blauer Vogel > 0から1を作れるようになるというのは大きな進歩です。アルはまたひとつ、成長したのですね(愛しそうに目を細めて、アルファスの頬に触れようとする) (02/15-22:14:50)
アルファス > もしやと思い試してみたところできそうだと判断したので、実行に移してみました。ひとまず成功のようです。……そうですね。(成長した、との言葉には同意するように頷いて。頬に触れようとするのであれば、そっとそちらを向いて触れやすくするだろう。当然拒否などはしない) (02/15-22:17:34)
Blauer Vogel > ええ、大変満足しました。私も気持ちをこめていっぱい作りましたが、この1個には敵いませんね(ふふ、と笑って、そのまま髪に触れればまた撫でて) (02/15-22:25:12)
アルファス > それはよかった。…いえ、比べるのであれば同格だと思われます。お互いにお互いを思って作り上げたものですし。(髪を撫でられれば、おとなしくじっとしたままに答えて)何よりもバレンタインの風習はすでに知っていましたが、こうして食べることができたことが私は嬉しいです。(静かにブラウの方を見つつ答えよう) (02/15-22:28:15)
Blauer Vogel > ふふ..そう言っていただけるなら...(ふわふわ撫で撫で。一通り堪能すればそっと手を離して) ええ、今年は味わってもらえて嬉しかったです...お礼をしないと、ですね(ふと目を細めて微笑めば、そっと顔を寄せて、額に口づけよう) (02/15-22:36:04)
アルファス > お礼なら、すでにいただいているような気もしますが。(チョコを作ってもらったこと自体が、もはやそれに該当するのでは、と)………。そこでいいのですか?(額に口づけするのを感じれば、おもむろにそんな一言を) (02/15-22:39:31)
Blauer Vogel > 嬉しい気持ちをいっぱい詰めたつもりですが、アルからも頂いたことで溢れてしまったので(クスクスと笑って) 額への口づけは祝福を意味しますから(それはつまり、幸運の付与を意味する。これによりアルファスの幸運度がさらにあがるだろう) ...物足りませんか?(そっと互いの額を重ねて、相手を見つめる。そこから伝わる体温は温かく、その白い頬も淡く朱に染まっているだろう) (02/15-22:48:10)
アルファス > …なるほど。(そのために、さらなるお礼と言うわけですね、と理解)…物足りないわけではありませんが。今の姿でしか出来ませんので。(額が触れ合っている距離。後はほんの僅か。そっとブラウの頬へと手を伸ばして)言葉も贈り物も足りていますが、行動もまた大事だと思いました。(そう告げて、そっと重ねようと) (02/15-22:53:32)
Blauer Vogel > 嗚呼...そうですね(自分がよく口にしていた言葉を、相手が口にするならば、ふと目を細めて) ふふ...じゃあ、じっくり堪能しなくてはいけませんね(目を伏せ、甘い口づけを受け取ろう) (02/15-23:03:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」からアルファスさんが去りました。 (02/15-23:06:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (02/15-23:07:10)
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