room41_20200217
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にユーフォニアさんが現れました。 (02/17-21:58:38)
ユーフォニア > (スコーン…!!と小気味のいい音が響く。その音の主は、修練場から少し離れたところに生えている木だ。今、そこには木の幹から直接花のようなものが咲いているように見えているだろう)次は、このくらい…かな?(手元で番えた矢をくるくると螺子を回すように回し、そして本日十数回目となる矢を放つ) (02/17-22:01:17)
ユーフォニア > (放たれた矢は、真っすぐに飛び、木にすでに刺さっている矢を真っ二つに割き、木へと突き刺さる。真っ二つになった矢は反り返って、後ろを大きく広げている。それが十数本分。幾つもの矢が真っ二つに角度を変えて割かれて、広がり、そこはかとなく花のようになっていたりする)うーん、良い感じ。もうちょっと付け足すかなー。(そんなことを言いつつ、背中の矢筒から次の矢を番える)…次は…うーん。切れ目からいくと…。(ぶつぶつと呟きながら、再び矢を手元で螺子のように回して)このくらいかな? いや、もうちょっとこっちかな…? (02/17-22:05:33)
ユーフォニア > さすがに序盤みたいにいい加減にやると、奇麗にはならないからねぇ。(慎重に狙い…と言うより矢の角度を調整しつつ)……。よし、この辺で!!(次が決まった。口元に笑みを浮かべれば、そこからすかさず矢を放つ。直射。真っすぐに放たれた矢は、またしても今放った矢を真っ二つに割く。だが、その割き具合は、先ほどともまた違った具合。等間隔に矢を半分に割いて、”華”の完成度はさらに上がることだろう)…よし。(満足げに頷きつつ、そっと弓を下ろして) (02/17-22:10:11)
ユーフォニア > ふっふーん♪ 我ながら上出来と言ったとこ…ろ……。(妙技の極みともいえるそれを眺めていたが、やがてふとあることに気づいたのか。表情が少しずつ変わっていく)…………。(満足そうな表情から、どこかひきつった笑みに)あー…。これは、つい調子に乗っちゃったって奴…かなぁ? は、ははははははは。(とりあえず笑う。ひとしきり笑ってから、おもむろにその場に膝から崩れ落ちた)あぁぁぁぁぁぁぁ~(orz) (02/17-22:13:48)
ユーフォニア > 私のばかー!!弓矢の矢ってただじゃないのよー!!(矢を射ったところに、さらに矢を射ち、前の矢を半分に割く。それは確かに妙技。神業と言ってもいい。だが、それをすれば矢としては使い物にならなくなる。だというのに)何本射ったっけ…。わー、すごーい。よく出来てる-。…ぐふっ。(ふとした思い付きで、何本も真っ二つに割いて、華っぽい物を作るという戯れをやってしまった。犠牲になった矢の数を考えると、致命傷ではないが、ちょっと痛い。お財布が) (02/17-22:23:49)
ユーフォニア > もし今日戯れにダメにした矢の数で、魔物なり狩りとかして稼げば――(ガチャガチャ、チーン。地味に計算が早い音)—―あぁぁぁぁぁぁ~↓(再びその場で本日二度目の膝から崩れ落ち。orz)生活費に余裕が出来たから、つい…。あぁ、なんてことを……。(その場で両手両膝を突いてうなだれた体勢で一人しばし凹むの図) (02/17-22:28:13)
ユーフォニア > 寝よ…。(のっそりと立ち上がれば、ふらふらと館の中へと入っていき—―) (02/17-22:36:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からユーフォニアさんが去りました。 (02/17-22:36:20)
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