room52_20200219
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にソードさんが現れました。 (02/19-20:49:47)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にエリザベートさんが現れました。 (02/19-20:51:05)
ソード > (時はちょっとさかのぼって2/14のある日の話である)巡回はいいけど、警備ってのは、どーも退屈でいけねぇなぁ…。(広場の一角にて、いつものように腰に差した剣の柄に手を載せつつ、半分ほけーと気の抜けた感じで立っている。今日は広場の警護。巡回ではなく、いわゆる定点監視みたいなものである。が、何もなければ暇の一言に限るわけで)ふぁー。(漏れる欠伸) (02/19-20:52:38)
エリザベート > (ご機嫌な様子で広場までやってくると、周囲をきょろきょろ) ...あ、いた。ソード(目当ての人物を見つければ、そちらへ駆け寄ってくる) (02/19-20:54:29)
ソード > (漏れる欠伸を手で隠そうともしない)あ゛ー…。(欠伸し終えれば、長い溜息をついて。そして、ふと気が付くだろう。こちらに駆け寄ってくる姿を)…お? よぅ、エリー。どうしたよ。(わざわざここまで来たということは、何か用なのだろう、と。偶然見つけて会った感じとは雰囲気が違う。そこだけは敏感に察する男であった) (02/19-20:56:42)
エリザベート > 詰め所、ソードいない。広場って(だから来た、とソードの前までくれば立ち止まって見上げてくるだろう。その腕の中にはむーたんがいて、そのむーたんの腕の中にさらに紙袋が収まっていた) ソード、今日、バレンタイ。チョコあげる(ゆらゆらと羽を揺らしながらそう言うと、むーたんが持っていた紙袋をソードに向けて差し出すだろう) (02/19-20:59:33)
ソード > おぉ、わざわざ探してきたのか。(エリザベートの言葉を聞けば、少しばかり驚いたように目を丸くして)……バレンタイン?(コテリ、と首をかしげて)あぁ、そういや今日はそうか!!わざわざ持ってくれてまで、ありがとうよ。(差し出された紙袋を両手で受け取って)…どれどれ?(と興味津々と言った様子で紙袋を開けようか) (02/19-21:04:17)
エリザベート > (紙袋の中には、3つの箱が入っている。サイズはどれも同じのようだ) ソードと――...で、3つ(ソードに続く残り2つの名前は小声で。彼女なりの親切らしい。箱の中に入ってるチョコはそれぞれ違っており、1つ目の箱に剣型のチョコ、2つ目の箱に鞘のチョコ、3つ目の箱に円形のミルクチョコの表面にホワイトチョコで剣が描かれたコインチョコが複数枚、となっている) ちなみに、鞘、ちゃんと剣、収まる (02/19-21:18:55)
ソード > んあ、3つ…?(バレンタインのチョコが3つも。不思議そうな顔をするも、続く言葉を聞けばその目が丸くなって)はっ。はははははははっ。そういうことか!!気ぃ利かせすぎだっての。(笑いながら告げて相手の頭にポンと手を置こう。そしてわしゃわしゃと撫でようとするだろう)まじか。どれどれ…。(ひとしきり撫でたら、試しに剣のチョコを鞘のチョコに収めてみたりして)すげぇ…!!(大 感 激) (02/19-21:23:51)
エリザベート > バレンタイン、本命、一人だけ。ソード、一人だけど、一人じゃない。どれも大切。だから3つで、1つ(ぽんぽんわしゃわしゃしてくれるなら、嬉しそうに目を伏せて羽を揺らすだろう) 頑張った。ソード嬉しいなら、エリーも嬉しい (02/19-21:27:15)
ソード > まぁ、確かにそれはそうだけどさ。(笑いながら、チョコ剣をチョコ鞘から抜く)そこでそういう発想に行くところがすげぇと言うか、なんというか。…って、本命?(んんっ?と、眉をひそめて)まぁ、とりあえずもらったんだ。早速いただくぜ?…あむっ。(ぱくり、と円形のコインチョコから食べよう)ん、美味い。(満足げな顔で頷き)…これ、もしかしてもしかしなくても手作りか。(なんか気づいた) (02/19-21:31:57)
エリザベート > ソード、剣好き。きっと、喜ぶ(そう思って考えたらしい。ちなみに鞘にも装飾がされてある) バレンタイン、本命、一番好きな男の人。エリー、ソードが一番好き。だからソード、あげる(ほわほわと笑みを浮かべて) うん、手作り(こくこくと頷き) (02/19-21:36:45)
ソード > あぁ、実際最高のプレゼントだと思ったぜ。ぶっちゃけ、食べるのが惜しい。(チョコ剣と鞘をにらみつつ、難しい顔になって)そっか。俺が一番か。そいつぁ、嬉しい限りだな。ホント、ありがとよ。(笑みを浮かべる姿に釣られるように、こちらも笑みを浮かべる。一番と言われればそれはそれで名誉なことだと考えて)ほぁー。すげぇな。よく使ったな、マジで。というか、ガチで腕を上げたなぁ。(最初のクッキーが嘘みたいだぜ、とはさすがに言わなかった) (02/19-21:41:17)
エリザベート > それは失敗。小物が、よかった(ハッとした顔になって) えへへ...(喜んでくれるなら、こちらも嬉しそうに表情を綻ばせるだろう。嬉しくて羽がまたゆらゆらして、むーたんも耳が揺れる) 頑張った。最初、ひどすぎた(軽くトラウマである) (02/19-21:49:32)
ソード > いや、でもせっかく作ってくれたんだから食う。(あぁもったいねぇなぁ…!!とか思いつつ、剣と鞘を一緒にして食べよう。別々にどっちから食べようか迷った上の選択である)むぐむぐ。うむ、こっちも美味い。(満足げな表情)あれはなぁ。でも、ここまでばっちり作れたんなら、料理ばっちりじゃね?(俺は作れねーもんな、と笑って) (02/19-21:53:48)
エリザベート > ありがとう(意を決して食べてくれるなら、心から感謝を述べるだろう) きっと、もう大丈夫。ソードのご飯、また作るね(恐らく前に約束してからも何度か持ってきていることだろう) (02/19-21:58:27)
ソード > 食い物なら、やっぱり食べてなんぼだからな。うん、マジで美味かった。(ニィッと笑みを浮かべて)おう、差し入れの方も楽しみにしてるぜ。エリーの持ってくる弁当はどれも美味いからな!!(たまに差し入れしてくれるのも、もうすっかり安心して食べられるようになった。しかも美味いのだからなおのこと。ちなみに、差し入れの件で自警団の一部の人間内でちょっとした噂があるのだが、それは本人たちの知らないところの話である←) (02/19-22:01:53)
エリザベート > 嬉しい。ソード、喜ぶ、褒めてくれるから、作るの、楽しい(ほわほわと笑みを浮かべて) ソード、何か食べたいの、ある?(小首を傾げて) (02/19-22:05:56)
ソード > だって、実際エリーの料理は美味いからな。それに毎回上達してるのがわかるしよ。(変なところで鋭い男である)んー、そうだなー。(ふっと視線を空へと向けて)やっぱ、こう…外でも気軽に食える奴がいいな。具体的に言ったら、そうだな。最近食ってないもので…。ホットドッグとかどうよ。(エリーならどんなのにする?とちょっと挑戦めいた眼差しを向けてみたりして) (02/19-22:09:03)
エリザベート > うん、手も、怪我しない(包丁も上手く使えるようになったらしい) 実際、食べやすい。パン系か、おにぎり、手堅い。手に汚れ、つきにくい、前者。卵サラダパン、零れそう...バーガー、横、零れそう...やっぱりホットドッグ、かな?(それが一番妥当かな、とそちらを見つめ返すだろう) (02/19-22:17:34)
ソード > おぉ、まじか。そこまで上達したか、さすがだなぁ。(差し入れ最初の頃を思い出したりして)バーガーとかでも全然平気だぜ。ほら、包み紙とセットなら少しくらい零れても大丈夫だろ?(具体的にどうするかは任せるわ、と) (02/19-22:20:48)
エリザベート > わかった、色々、考える(あとで候補をまとめて、絞ろうと) じゃあ、そろそろ帰る。ソード、またね(渡すものも渡したし、相手もまだ勤務中だろうと、ここらで失礼するようだ) (02/19-22:28:54)
ソード > おう、楽しみにしてるぜ。(コクリと頷いて)気を付けて帰れよー。あと、改めてチョコありがとな!!(帰る相手に、そんな声をかけて) (02/19-22:30:37)
エリザベート > また作るねー(そう言って片手を振れば、館へと帰っていく――) (02/19-22:31:35)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からエリザベートさんが去りました。 (02/19-22:31:36)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からソードさんが去りました。 (02/19-22:31:59)
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