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ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上(日中)-」にティムさんが現れました。 (02/20-22:05:29)
ティム > (暖かな日差しが降り注ぐ館の屋根で寝そべっているのは、コルトを着た灰髪の猫獣人。気持ち良さそうに目を細めています)良い天気だな~ (02/20-22:06:49)
ティム > (むくりと上体を起こすと、長いざらざらの舌で右手を舐め、その右手で顔を洗い始めました。耳の後ろまで念入りに洗います) (02/20-22:08:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上(日中)-」にオルーサさんが現れました。 (02/20-22:09:49)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...軽い足取りでやってくると、周囲をきょろきょろします。散歩していたら、遠くまでよく聞こえるお耳が、屋根の上の微かな音を拾ったようです)んと...この辺、かな? (02/20-22:15:00)
ティム > あ、オルーサ(気配に気付いて視線を向けると、お世話になった女の子だったので、表情が綻びます。ピンクの肉球がある掌を振りました)今、日向ぼっこをしてたんだ~ (02/20-22:19:35)
オルーサ > (上から確かに聞こえた声に、パッと顔をあげます)あっ、ティムさん!こんにちは~! 今日、暖かいですもんね(寒いのが一番好きですが、温かいのも好きです。同意するようにパタパタと尻尾と羽が揺れるでしょう) そっちいってもいいですかぁ~? (02/20-22:24:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上(日中)-」にゲルデさんが現れました。 (02/20-22:26:56)
ティム > うん、おいでよ。気持ち良いから~(そう言うと、屋根から出していた顔を引っ込めます。屋根の上は日差しを遮るものは無く、ぽかぽかなのでした) (02/20-22:28:04)
オルーサ > えへへ、ありがとうございます!(OKが出れば、羽をつかって屋根まで移動しましょう。無事着地すれば、ティムさんの隣まで来てちょこんと座ります) うわぁ、ここからの景色も素敵ですね...!(屋根の上にあがったのは初めてなので、そこから見える景色に目を輝かせます)>ティム (02/20-22:31:09)
ゲルデ > (空が歪み、暗雲が立ち込めると共に渦巻く。雷鳴が鳴り響いた後、白い光に包まれながら、暗雲からこぼれ落ちる。自由落下しながら屋根の上へと落ちていくと激突手前で光が霧散するように減速し、ふわりと屋根の上に倒れ込む) (02/20-22:31:37)
オルーサ > Σはわぁっ!?(突然上空から雷鳴が轟いたかと思えば、女性が落ちてきたではありませんか!驚いてぴょーんっと飛び跳ねてしまいます)>ゲルデ (02/20-22:32:56)
ティム > 良い眺めだよね(同意するようにこくこく頷きます)オルーサに教えてもらえたから、おいら、しばらくこの館に住む事になったんだ(ほっとした表情で報告しました) >オルーサ (02/20-22:34:18)
ティム > わっ?!(突然聞こえた雷鳴と落ちてきた女性に、毛をぶわっと逆立てて目を丸くします。ピンと張った髭を女性に向けながら、慌てて近づこうとしました) >ゲルデ (02/20-22:36:16)
ゲルデ > (ちなみに傍らには大きなトランクバッグも一つあったりする。大分使い込まれた古めかしいもの)……ぅ…(ぴくっと眉が跳ねると、ゆっくりと起き上がり、メガネを直しながら辺りを見渡し)……!?(ティムとオルーサを見るやいなや、目を丸くして驚き、尻もちをつくように後ろへよろけた) (02/20-22:38:33)
オルーサ > (驚きすぎて、しばらくぽかーんとしています。でもでも、ティムさんが声をかけるなら、こちらもハッと我に返って声をかけるでしょう)け、怪我とかしてないですか?空から落ちてきたみたいですが....>ゲルデ (02/20-22:40:58)
ティム > だ、だいじょうぶ?(女性に心配そうな声をかけて、片手を差し出します) >ゲルデ (02/20-22:41:15)
ゲルデ > (声をかけられると、鱗や尻尾などに視線を向けて、それから彼女の顔へ視線を向ければ驚いているのが見えるはず)は、はい……。空? 崖からではなくてですか…?(戸惑いながらも答えるも、空と言われれば、訝しげに問い返してしまう)>オルーサ (02/20-22:44:48)
ゲルデ > ……ぬいぐるみじゃ、ないのですね(手を差し出されれば、瞳を幾度も瞬かせながら随分な答えが思わず溢れて、ハッとした様子で自身の唇を覆うように指先を添える)>ティム (02/20-22:45:52)
ゲルデ > ……ぬいぐるみでは、ないのですね(手を差し出されれば、瞳を幾度も瞬かせながら随分な答えが思わず溢れて、ハッとした様子で自身の唇を覆うように指先を添える)>ティム (02/20-22:46:07)
オルーサ > 崖?貴方は崖から落ちたんですか..?こう、上から、雷鳴と共に...(まさかの事実に目を丸くします。それからざっくりと落ちてきた様子を語りましょう) あの、私オルーサって言います。宜しければ貴方のお名前、聞かせていただいてもいいですか?>ゲルデ (02/20-22:49:18)
ティム > ぬいぐるみ?おいらはヒトだよ(気にしない様子で答えながら、女性が立ち上がれるように片手を差し出したままです。ピンク色の肉球が見えるでしょう。オルーサの説明に同意するようにこくこく頷きました) >ゲルデ (02/20-22:50:20)
ゲルデ > はい……久しくお暇をいただけたので、街へ向かう途中でした(何度か頷きつつ、説明される言葉に信じられないというように目を丸くして、唇が僅かに開く)オルーサさん……私はゲルデと申します。シリングス家の雑役女中です(と簡単な自己紹介を返して)>オルーサ (02/20-22:52:40)
ゲルデ > 人……なのですか?(それにしては毛深いというかなんというかと、不思議そうにそちらを見やりつつ、差し出した掌に見える肉球に薄っすらと微笑むと、そっとその手に自身の手を重ねていく)>ティム (02/20-22:53:36)
オルーサ > ゲルデさんですね 街に向かう途中で崖に、って...何があったんですか?(何か事故に巻き込まれたのだろうか、と心配そうに見つめる)ざつえきじょちゅう...?(とは何だろう、と小首を傾げる)>ゲルデ (02/20-22:59:09)
ティム > ゲルデだね。おいらはティムっていうんだ(重ねてくれた手を優しく引いて、立ち上がらせようとします。肉球のぷにぷにした感触が伝わるでしょう) >ゲルデ (02/20-22:59:59)
ゲルデ > はい……街へ向かおうと荷馬車を借りて移動していたのですが、大きな地震が起きたのです。それに驚いた馬が暴れて、段差で馬車から投げ出されたのですが…(何故かここに居たというように、怪訝そうに呟いて)はい、えっと……お屋敷などで家事をする使用人です(ようはメイドである。柔らかに微笑みながらそんな説明を)>オルーサ (02/20-23:02:52)
ゲルデ > ティムさんですね、ありがとうございます(手を引っ張ってもらいつつ立ち上がると、手に感じた感触に目を細めつつ、そっと手を解いていく)>ティム (02/20-23:04:15)
オルーサ > 地震が...ともかく無事で何よりです。これは推測ですが、恐らくゲルデさんは...時空の狭間に飲み込まれて、こちらに飛ばされたのではないでしょうか?(小首を傾げて) わわ、メイドさんなんですね!素敵です...(ぱぁっと表情を明るくさせます)>ゲルデ (02/20-23:08:16)
ゲルデ > えぇ、助からないと思ってましたから…(苦笑いを浮かべつつ瞳を伏せて、あのまま落ちていたら間違いなく死んでいたと思いつつ)時空の狭間……? 飛ばされたというのは…?(何のことだと言うようにぽかんとしつつ、続く言葉にクスッと微笑み)そうでしょうか? 家政婦であれば分かりますけども(そこまで上り詰めたわけではないしと、苦笑いをこぼして)>オルーサ (02/20-23:10:54)
ティム > おいらも別の世界から、この世界にやってきたみたいなんだ(オルーサの説明を補足するように、自分の事も伝えます)メイド……(どこかで聞いたことあるような、と小首を傾げました) >ゲルデ (02/20-23:12:04)
ゲルデ > 別の世界から……(だからこんなぬいぐるみ感満載なのかなと思いつつ、じっとそちらを見やりつつ)はい、ティムさんのところにはあまり見かけない仕事でしたか?(珍しいものかなと思えば、苦笑いを浮かべて問いかける)>ティム (02/20-23:15:25)
オルーサ > んと、信じにくいとは思うんですが、時空の狭間といって、時々違う世界につながる裂け目みたいなものが突然現れることがあるんです。其処に落ちると、この世界――私は時狭間の世界って呼んでますが、ここにたどり着くことがあるみたいなんです。(彼女なりに、一生懸命伝えます)>ゲルデ (02/20-23:17:06)
ティム > それが、おいら、この世界に来た時に頭をぶつけちゃって、元の世界の事が思い出せないんだ(大きな耳をぺたりと伏せます)でも、この館にはメイドって呼ばれてる人がいるよ(聞き覚えはそこだった、と気付きました) >ゲルデ (02/20-23:21:11)
ゲルデ > …まるで小説の様なお話、ですね…(にわかに信じられないというように目を瞬かせるも、崖から落ちたという事実と今を照らし合わせれば、嘘とは思えず戸惑いながらも頷いて)死ななかったのは運が良いと思うしかなさそうですね…(小さくため息を零しつつ、今後を思うと表情が曇る)>オルーサ (02/20-23:21:21)
ゲルデ > それは…辛いですね。でも、ティムさんの優しさはきっと元来のモノなんでしょうね?(記憶が消えても、その名残はあると言いたげに、柔らかに微笑みながら告げて)このお屋敷……といいますか、今更なのですが、私、屋根の上にいたのですね(妙に周囲が開けて見えると思ったら、屋根の上という現状に少し驚いていたり)>ティム (02/20-23:24:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上(日中)-」に星の少年さんが現れました。 (02/20-23:25:30)
オルーサ > 現実は小説より何とやら、ですよね(うんうん、と頷き) もしかしたら、何か意図があったのかもしれませんが、確証はないので... あの、この館、無料で使えるんです。良かったらしばらくはここで休まれてはどうですか?情報収集するなら、クレヴィスという街も紹介できますよ!(曇った表情を明るくさせようと、あれこれ話します)>ゲルデ (02/20-23:26:54)
ティム > そうなのかな(優しいと言われて、照れた笑みを浮かべます)うん、おいらがここで日向ぼっこしてたら、オルーサが来て、その後にゲルデが落ちてきたんだ(簡単に屋根の上に居た事情を説明しました) >ゲルデ (02/20-23:28:01)
ゲルデ > (同意するように微笑みながら、何度か頷いて)意図……ですか。無料……で? あの、それは本当にですか…?(自分をここへ送った理由というものに、見当はつかず。首を傾げていると、続く言葉に目を丸くしつつ、信じられないのかあわあわしながら問い返して)>オルーサ (02/20-23:30:18)
星の少年 > (館の周囲をキョロキョロしながら彷徨っていた少年は、ふと微かな話し声を聞き取って見上げ、屋根の上の3人に目をとめるとパアッと嬉しそうな顔になる。遠目にジッと3人の様子を観察し、少し迷うようにした後、ふわり、と宙に浮いて屋根の上までやってくる)やあ、オネエサンたち!ちょっと聞いてもいいかな?(人懐こい笑顔でコテン、と首を傾げるようにして、3人にそう話しかけてきた) (02/20-23:31:52)
ゲルデ > きっとそうです、心根はそう変わらないと聞きますから(クスッと微笑みながら答えて)それは、ご歓談のところお邪魔してしまいましたね…(申し訳ないというように眉をひそめて、小さく頭を下げて謝罪を)>ティム (02/20-23:31:57)
ゲルデ > (浮かび上がってやってきた少年に驚きつつも、じっとそちらを見やり)何でしょうか…?(寧ろ来たばかりの身に答えられる事があるか、疑問ではあるが一応答える)>少年 (02/20-23:33:48)
オルーサ > (突然見慣れない少年さんがふわっと現れて、ちょっとびっくり!でもでも明るくご挨拶します)こんにちは、はじめまして! どうかされました?(小首を傾げて)>星の少年 (02/20-23:35:05)
ティム > (現れた紺髪の少年に興味深そうな翡翠色の瞳を向けながら挨拶しました)こんにちは、どうしたの? >星の少年 (02/20-23:35:46)
ティム > 邪魔じゃないよ。賑やかになって嬉しいんだ(まだ僅かに赤面したまま、慌てて首を振りました) >ゲルデ (02/20-23:35:57)
ゲルデ > それなら良かったです(微笑みのまま安堵する様子を見せ)私もティムさんみたいに優しい人に助けてもらえて、嬉しいですよ?(可愛らしい反応に目を細めながら、嬉しそうにそんな言葉を重ねて)>ティム (02/20-23:39:22)
星の少年 > 初めまして、綺麗なオネエサンたち!あと、君も!(二人の女性と一人の獣人に笑いかけて、それからマントの裾を整えると再び顔を上げた)あのね、僕、この辺りに来たばかりなんだ。分からないことだらけで・・・・・もし良かったら、取りあえず住める場所とか、この世界のお金の稼ぎ方とか、教えてもらえないかなあって >ゲルデ、オルーサ、ティム (02/20-23:39:24)
オルーサ > 本当ですよ!宿帳に記入させすれば、どなたでもご利用できます!厨房にも一応食料がありますし、自炊ができるのであれば当面暮らす分には問題ないと思います。 クレヴィスならお仕事もあるでしょうし!もし他にも何か必要であれば、私が用意できます(ぽんぽん、と胸を片手で軽く叩きます。任せてください!と)>ゲルデ (02/20-23:39:54)
ゲルデ > な、なにか裏があるとかじゃ……ないですよね…!?(気前の良さに逆に不気味さすら感じてしまい、落ち着きなくそちらを見やり)お仕事は…メイドとしての仕事と、多少針仕事もできますが、それぐらいしか。ありがとうございます…オルーサさんも優しい人ですね(クスッと微笑みながらお礼を告げて)>オルーサ (02/20-23:43:22)
ゲルデ > 私も今ここに来たばかりなので、右も左も分からないところです(同じですねというように苦笑いを浮かべて)ここの館が無料で住めるというお話と、クレヴィスというところで、お仕事が探せるというのは今聞いたばかりですが…(前者は本当に裏なく無料なのか、不安は拭えないので、苦笑いを浮かべているが)>少年 (02/20-23:44:51)
ティム > (ゲルデの言葉に、えへへと嬉しそうな笑みを浮かべました)うん、おいらもオルーサに教わってこの館でしばらく暮らすことにしたんだ。お金持ってなかったから、すごく助かった~(そう補足します) >ゲルデ (02/20-23:44:52)
オルーサ > えへへ、ありがとうございます。私はオルーサって言います(綺麗と褒めてくれるなら、嬉しそうに微笑むでしょう) わわ、貴方も!?良いですよ。 んと、この足元にある館は、宿帳に記入さえすればどなたでも無料で使えます。お金については、クレヴィスという、ここと繋がってる別の世界にある街に行くといいですよ!色んな種族の方がいて、色んなお仕事がありますから!(自分のわかる範囲で、情報を提供しましょう)>星の少年 (02/20-23:45:25)
ティム > (ゲルデの言葉に、えへへと嬉しそうな笑みを浮かべました)うん、おいらもオルーサに教わってこの館でしばらく暮らすことにしたんだ。お金持ってなかったから、すごく助かった~(そう補足します) >ゲルデ、少年 (02/20-23:45:50)
ゲルデ > ティムさんも暮らしてるのですか…?(既に住んでいる人が居たのかと思えば、瞳を瞬かせて)>ティム (02/20-23:48:40)
オルーサ > ないです、ないです!びっくりするとは思いますが、本当に何もなく安全に暮らせますよ(むしろ安全過ぎてやばいくらいだ、といつかお師匠様から聞いた強襲を思い出して苦笑します) それでも充分ですよ!ホントに色んなお仕事がありますから えへへ、お役に立てたなら嬉しいです(照れくさそうに羽を揺らします)>ゲルデ (02/20-23:48:49)
ゲルデ > ……私の国、いえ…世界では考えられない話だったもので(苦笑いを浮かべつつ答えていき)そうでしょうか…? でも、身売りしなくて済むのは助かります、ありがとうございます(最悪の事態は免れそうだと思えば、柔らかに微笑みつつお礼を)>オルーサ (02/20-23:50:59)
星の少年 > オネエサンも?わあ、仲間だねえ(ゲルデの言葉に、自分と同じだ、と親近感を覚えるように笑うが、続く彼女の言葉に驚いたように目を丸くした)無料で!?無料って、えっと、タダでってことかい?見返りなしで・・・・・何の等価交換もなしで、ってこと??(信じられないというようにしつこくそう聞き、オルーサとティムの説明に自分の足元の屋根から館の外観をマジマジと眺める)こんなに立派な建物に住んでいいの?何だか信じられないけど・・・・・すごいや、運がいいなあ!(嬉しそうに頷きながら、そう言って3人に笑いかけた)そっちのオネエサンは来たばっかりだって聞いたけど、そっちの2人は元からここに住んでる住民なのかい? >ゲルデ、オルーサ、ティム (02/20-23:52:53)
ティム > 住み始めてもう2週間くらいになるかな。料理とかは自炊だけど、メイドさん達が館の掃除とかしてくれるから綺麗だし、快適なんだ(こくこく頷くでしょう) >ゲルデ (02/20-23:52:59)
ゲルデ > えぇ、一緒ですね(困ったものですと言うように苦笑いを浮かべて頷き)>少年 (02/20-23:54:50)
ティム > おいらも別の世界から来たみたいなんだ。この館に住み始めて2週間くらいだよ。ゲルデや君とあまり変わらないね(ふふっと微笑みます) >少年 (02/20-23:55:22)
ゲルデ > そんなに…ですか(二週間も住んで何も起きないとなれば、やはり裏は無いのだろうかと思い始めたり)そのメイドの方達を雇われている主様も、こちらにいらっしゃるのですか?(いるなら挨拶せねばと思いつつ、そんな問を)>ティム (02/20-23:56:18)
オルーサ > そうですよね、普通はなかなか...(罠だと思っても無理ないです、と) み、身売りだなんてそんな!もしそんな風になっちゃうくらいなら、私のところにメイドさんで来てもらいます(あわあわ)>ゲルデ (02/20-23:57:11)
ティム > どうなんだろう?そこまでは分からないや。メイドさんに聞けば分かると思うけど……(申し訳なさそうに大きな耳を伏せます) >ゲルデ (02/20-23:59:04)
ゲルデ > ごめんなさい、疑うような感じになってしまって(瞳を伏せながら謝罪を)ふふっ、オルーサさんみたいな、若く可愛らしい主様なら、よくしてくれそうですね(アワアワする様子に微笑みを浮かべていく)>オルーサ (02/20-23:59:37)
ゲルデ > そうですか……いえ、気遣わせてしまったならごめんなさい、少し気になったものですから(大丈夫というように微笑みながら頭を振って)>ティム (02/21-00:00:26)
オルーサ > ナシです、タダです、自炊できるなら一応食料もあるので最低限の生活は保障されますよ!(自分で言ってててなんだが、本当にすごいことだなぁと思うのです) 私はここには住んでいませんけど、私のお友達がいるので時々足を運ぶんです。ここに住んでる人たちは皆個性的で素敵ですよ~>星の王子様 (02/21-00:00:31)
星の少年 > 別の世界・・・・・から・・・・・?(ティムの説明に、目をぱちくりとさせて同じ言葉を呟く)・・・・・えっとね。実は、僕もそう。別の世界から来ちゃったみたいなんだ。・・・・・ここでは、よくあることなのかい?って、君も来たばっかりなんだね、じゃあこんなこと聞かれても困るかな?(自分で聞いたことに自分で苦笑して、そう質問を取り消した)そっか、この辺りで一番よく見るニンゲンとは違うなあって思ってたんだ。でも、僕、君みたいなのも好きだな(獣人独特の毛皮に覆われた容姿を眺めながら、にこにことそう笑って好意を示す) >ティム (02/21-00:02:15)
オルーサ > ムリないですよ、気にしないでください!ここは恐らく、ゲルデさんの常識を覆すようなものがたくさんあると思うので、わからないことがあれば聞いてくださいね?(ほわりと笑みを浮かべます) えへへ...いっぱい甘えたりもしちゃいますけど...>ゲルデ (02/21-00:04:04)
ティム > 君もそうなんだ。うん、珍しくはないみたい(少年の問いにこくりと頷きました)そう言ってもらえると嬉しいな(示された好意に対し、素直に喜んで微笑みます) >少年 (02/21-00:06:26)
星の少年 > どうして?どうして何の見返りも要らないの?(不思議そうにそう聞きながら、ここはチキュウとほぼ同じだと思っていたけど、違う常識もやっぱりあるものなのか、と納得したようだ)ううん、何でもない。そっか、本当にそのまま住んじゃっていいんだね…すごいなあ。オネエサンはここに友達がいるんだね。友達って憧れるなあ、僕も出来るかな?(オルーサの説明を楽しそうに聞きながら、友達、というものの存在に思いを馳せるような表情を浮かべる) >オルーサ (02/21-00:08:13)
ゲルデ > (気にしないでと言われれば、ありがとうというように苦笑いを浮かべて)私の常識を覆すようなもの…ですか、既に色々ありますけど(ティムのことも、オルーサの見た目もさることながら屋敷のことを思えばなんとも言えぬ表情を浮かべて)ふふっ、侍女をするのも慣れてますから、お気にせずです(どちらかと言えばガヴァネスに近いかもと思うが、それは言わずに柔らかに微笑む)>オルーサ (02/21-00:11:22)
オルーサ > んと、何ででしたっけ...でも、悪意とかはまったくないんです。こうして迷い込む人も多いので、重宝されてますし(もしかしたらそういう人達のためにも提供されているのかもしれません。実際のところはわかりませんが) できますよ!貴方が良ければ、私もお友達になりたいですし...あ、良かったらお名前聞かせてもらっていいですか?>星の少年 (02/21-00:14:06)
星の少年 > (珍しくない、と聞いて安心したように胸を撫でおろす)そっか、それは良かった。悪目立ちしたらどうしようって思っちゃった。君は、君が元いた世界とこことで、常識とか色々違ったりする?(どの程度知らないことを露見して、どの程度知ってる風で周囲に合わせればいいのか分からず、そうリサーチをするようだ) >ティム (02/21-00:14:16)
オルーサ > そもそもこの世界に飛んできたこと自体が常識外れですもんね(あはは、と苦笑します) ...ゲルデさんのいた世界は、どんな場所なんですか?メイドさんがいるということは、貴族とかがいるんでしょうか>ゲルデ (02/21-00:17:12)
ティム > それが、おいら、この世界に来た時に頭をぶつけちゃって、元の世界の事を思い出せないんだ(大きな耳をぺたりと伏せます)でも、この館で暮らしてて、困った事はないな~(そんな感想を伝えるでしょう) >少年 (02/21-00:18:11)
星の少年 > へぇー・・・・・それって、色んな人がいるのかい?僕、悪目立ちしないかな?(少し不安そうに、この館のことに詳しそうなオルーサにそう尋ねてみる。それから、オルーサの続く言葉に驚いたような顔になった)・・・・・友達、僕と?いいの?(徐々に喜びが浸透していくようで、はにかんだ顔になっていく。ちらちらと視線を足元に向けながら、上目遣いにオルーサを見上げて恥じらうように笑う)えっと・・・・・名前・・・・・(迷うようにした後、申し訳なさそうに口を開いた)・・・・・アーストゥロ、って呼んでくれると嬉しいな。他に本当の名前があるんだけど、僕、自分の名前が好きじゃないんだ >オルーサ (02/21-00:21:15)
ゲルデ > ですね、空想科学の物語みたいです(クスッと微笑みながら頷いて)私の世界は……戦争で大分荒れた世界でした。貴族もいましたが、その栄え具合は雲泥の差があると聞いてます(小さく頷くと、自身の生まれ故郷の世界について答えていく)>オルーサ (02/21-00:23:13)
オルーサ > 大丈夫ですよ。この世界には神様みたいな妖精さんや、AIロボさんや、幸せの青い鳥さんや、頭のおかしい魔術師とかいますから! それに私だって、こうみえて実際は60mサイズの竜ですから(えへへ、と笑います。実に個性的です) はい、もちろんです! じゃあ、アーストゥロ君...ですね?わかりました(言動で、相当な理由があると察して、何も問わずに優しく微笑むでしょう)私のことも気軽にオルーサと呼んでください!>アーストゥロ (02/21-00:29:27)
星の少年 > 記憶がないのかい?それは厄介だねえ(ティムの言葉に悲しそうな表情になる)そうなんだ、困ったことはないんだね。きっと、ここは暮らしやすいんだね。僕も、戻る場所がなくて・・・・・お金とかも要らないみたいだし、しばらくここで暮らしてみようかな。もし良かったら、同じ住民になる者同士、時々でもお話してくれると嬉しいな(白い歯を見せてそう微笑んで、ティムがどんな反応をするかうかがっているようだ) >ティム (02/21-00:30:17)
ティム > そうなんだ。うん、その方が良いと思う(この館で暮らせるなら、それが一番、と同意します)もちろんだよ、アーストゥロ。おいらはティム。よろしく!(聞こえた名前を呼んで、自分も名乗ると、にこりと笑みを浮かべました) >少年 (02/21-00:33:52)
オルーサ > きっと貴重な体験ができると思います...良くも悪くも(ちょっとだけ遠い目をします) えっ...ぁ...そうだったんですね....ゲルデさんの国は、無事なんですか?(戦争、という言葉にハッとして、眉を下げます。聞いて良いのかな、と思いつつおずおずと尋ねるでしょう)>ゲルデ (02/21-00:34:41)
ティム > よし、おいらはそろそろ部屋に戻るよ。またね!(屋根の端へ行き、3人に笑顔で手を振ると、身軽に飛び降ります。そのままくるっと庭に着地すると、玄関の方へ走って行きました───) >ALL (02/21-00:35:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上(日中)-」からティムさんが去りました。 (02/21-00:35:18)
オルーサ > あ、お気をつけて~!(ティムさんが去るなら、そちらに顔を向けて片手を振りましょう)>ティム (02/21-00:35:47)
星の少年 > (オルーサの言葉に目を丸くする)そんなに多様な存在が・・・・・同じ世界に集まるなんて、すごいや。うん、アーストゥロ…長いから、アースって呼んでくれたらいいよ。オネエサンはオルーサっていうんだね、よろしくね!(オルーサが何も問わないでくれることに安堵したようで、そう笑う。それからふと気になったようで、再び質問を投げかける)神様?神様もいるのかい?(ここで不安になったようで、頭上の空をキョロキョロと見上げる。だが見えるのは何の変哲もない青空ばかりだ。声を潜めて、オルーサに尋ねる)・・・・・この世界には、ゼウス様という王様の影響力があったりするかい? >オルーサ (02/21-00:36:28)
ゲルデ > その様子からすると……良いというか、悪いほうが強い気がしますが(遠い目をするのを見やると、苦笑いを浮かべていき)どうなんでしょうか……幸い、お屋敷が首都に近かったもので、戦況はあまり耳にしなかったものでして(国がどうなっているかは分からないと、頭を振って答える)>オルーサ (02/21-00:37:33)
星の少年 > ティム・・・・・うん、ありがとう。またね、よろしくね(ティムに手を振り返して、彼が飛び降りて去って行くのを見送る) >ティム (02/21-00:37:35)
ゲルデ > はい! ではまた…!?(見送ろうとしたところで屋根から飛び降りる様子に驚き、縁まで駆け寄ると、落ちないように覗き込む。軽やかに着地して走っていく様子に驚きながらも、ぺたんと座り込む)>ティム (02/21-00:39:32)
オルーサ > あ、じゃあアース君、と呼ばせてもらいますね!(えへへ、と笑って) そうなんです、とても凄い世界なんです。きっとアース君の力になってくれる人もたくさんいると思います(パタパタと羽を揺らします) この世界の神様はみたことないですが、別世界の神様なら...んと、その人の名前は聞いたことないです。この世界に国というものはないので、王様という存在もないですよ!(きっと大丈夫です、と小声で返しましょう。ひそひそ)>アース (02/21-00:45:16)
オルーサ > そ、そんなことないですよ!ただ妖精さんとかに遭遇するとちょっと危ないといいますか...(あわあわ) そう、ですか...お屋敷の人達も無事だと良いのですが(首都といっても、いつどうなるかわからないのが戦争というものです。とても心配になるでしょう)>ゲルデ (02/21-00:51:12)
星の少年 > ───ああ、良かった。じゃあ、本当に全然別の世界なんだ(オルーサの言葉に安堵するように胸を撫でおろして苦笑する)へえ、この世界は国みたいなまとまりはないんだね。それでこれだけの文明を築いてるの、すごいや(感心したように頷いて、数日前に自分が見てきたクレヴィスの街を思い出したりなんかする)ここって色々と面白そうだね。慣れたらもっと見てみたいな。僕、そろそろ行くね。館の中も、早く見てみようかなって(そう、オルーサとの話を切り上げるようにして、ニコニコ顔で後ずさる) >オルーサ (02/21-00:52:28)
オルーサ > あ、じゃあ私、案内しますよ。ゲルデさんも、一緒にいきましょう?ゲルデさん一人くらいなら、だっこして降ろせますから(アース君とゲルデさんを交互に見て)>アース・ゲルデ (02/21-00:54:41)
ゲルデ > 異世界を改めて強く感じた気がします(こんな高さから降りたら、足が折れるとか思いつつオルーサの方へと戻っていく)妖精もいるんですか…?(それこそ御伽噺の存在に目を丸くして)シリングス家の方々ならきっと大丈夫です、主様は聡明な方ですし、奥様も落ち着きある方ですから(戦火が及んだとしてもどうにか出来るだろうと思えば、不安はあれど大丈夫と微笑んで見せて)>オルーサ (02/21-00:55:16)
ゲルデ > いいんですか……? 本当に色々とお世話になります(申し訳無さそうに眉をひそめつつ、大きなトランクバッグを手に取る)>オルーサ (02/21-00:56:08)
星の少年 > (それから、あまり話さなかったゲルデの方にも笑顔を向ける)オネエサンも、今後ここで暮らすのかなぁ。そうだと嬉しいなぁ。オネエサン、とっても美人さんだからお近づきになりたいな。ね、もしここで暮らすなら、また今度お話しようよ。(ニコニコ、子供らしい笑顔でゲルデにそう誘いかける)じゃあね、色々と教えてくれてありがとう。とっても助かったよ!夜空の道しるべ、宇宙の希望。星々の光のご加護の、あらんことを!(二人にそう挨拶をすると、屋根からふわり、と飛び降りる。その身体は一定の速度を保ったまま地上へと落ちていき、軽やかに着地すると軽快な足取りで館の中へ入っていった) >ゲルデ、オルーサ (02/21-00:57:13)
星の少年 > (ごめんなさい、オルーサさんの発言の前に発言してしまいました。ありがとうございました、失礼します) (02/21-00:58:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上(日中)-」から星の少年さんが去りました。 (02/21-00:58:41)
オルーサ > いえいえ、できることは何でもやりますよ!(そう言ってゲルデさんをひょい、と竜パワーで抱き上げて、アース君が先に降りたのを確認してからぴょーんと飛び降ります。羽をパタパタさせてゆっくり降りるから大丈夫!それから地上に着地すれば、館の中を案内するでしょう――) (02/21-01:00:18)
ゲルデ > 恐らくは…そうなるかと。ふふっ、お上手ですね(褒め言葉にクスクスと微笑みながら答えていき、同意するように小さく頷いて。そして飛び降りる様子に思わず驚いて目を見開くも、多分危うい音はしなかったので、先程のティムと同じく問題ないのだろうと思うが、少し顔色が悪い)>少年 (02/21-01:00:27)
オルーサ > PL:お気になさらず!お相手感謝です~ (02/21-01:00:33)
ゲルデ > ありがとうございま……!?(簡単に抱えられると、見た目とは裏腹な力強さに驚きつつも、地上へと降ろされていく。その後は彼女に連れられ、館の中へ案内されていくのだろう) (02/21-01:01:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上(日中)-」からオルーサさんが去りました。 (02/21-01:02:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上(日中)-」からゲルデさんが去りました。 (02/21-01:02:47)
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