room51_20200220
ご案内:「魔海」にセフィードさんが現れました。 (02/20-21:01:20)
ご案内:「魔海」からセフィードさんが去りました。 (02/20-21:01:32)
ご案内:「魔海」にセフィさんが現れました。 (02/20-21:02:00)
セフィ > (手に埋め込まれた鍵を使い、閉じていた目を開ける。目を開けているのか閉じているのか、上なのか、下なのか。感覚すらもあやふやな魔海が広がっていた)っはぁーー、あっぶな、魔力枯渇するところだった・・・。(何度もお邪魔したこの場所は、今ではすっかり体に馴染んでいる。暴力的にも思える流れ込んでくる魔力にも、きつくないとは言わないが、大分慣れて来ていた。)一気に入れるとパンクしちゃう・・・。(枯渇寸前の魔力は、貪欲に流れ込む魔力を取り込みたいと全身の魔道を広げようとする。意識をして、少しずつ、自分の内へと入れていく) (02/20-21:06:29)
セフィ > もう時間も無いんだよな・・・。(魔力枯渇寸前まで、自分の魔力を放出し。空っぽの状態で此処へ飛ぶ。手っ取り早く魔力を増やすには、これが一番効果的なのは判っている。それでも、自分では増えているのか分からない。背が伸びても、褒められても、自分は何も変わっていない様に感じる。ただ、手ごたえは感じていないわけじゃない。上手く行けば、約束の期限までに、間に合う確信はある。――ああ、頭がガンガンする。ふは、と息を吐きだすと、白い泡が立ち上り) (02/20-21:17:52)
セフィ > (体の中を、魔力が暴れまわっている気がする。まるで異物を排除しようとしているみたいだ。激しすぎる魔力の波が、血管の壁をぶち破ろうとしている様な感覚。ぐるり、と視線を巡らせて)((この力は、『誰か』の力、だったんだよな・・・))(目を伏せて、十字を切る。放出する為に注ぎ込む力。無駄に、しているのかもしれない。けれど、ひ弱な自分が力を得ようとするならば、頼るしか無い。自然に魔力が戻るのを待つだけの時間が、無い。)必ず、身に着けて、別の形で帰すから・・・。(お師匠様は、『弟子』と呼んでくれた。その呼び名に相応しくなりたい。何より、オルーサに胸を張れる自分でありたい。ただの、格好つけでも、オルーサが好きでいてくれる自分でありたい。ほっぺたを可愛らしく染めて嬉しそうに笑ってくれる彼女の笑みが、何より自分に自信をくれるから) (02/20-21:25:45)
セフィ > よし・・・っ。(あっという間に魔力は満ちる。食事で言うなら食べ過ぎでお腹ぱんぱんな状態。もう満腹。鍵を発動して離脱――) (02/20-21:31:26)
ご案内:「魔海」からセフィさんが去りました。 (02/20-21:31:30)
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