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ご案内:「時狭間の付近―湖畔」にキヨヒメさんが現れました。 (02/21-21:14:41)
キヨヒメ > (イグニスに言われたこと――楽しいことを見つけ、それで遊ぶということ。楽しいことといえば稽古であるが、水の力についてはそれは当てはまらない。開眼、という言葉の通り赤子の如き現状では自らを鍛えるということなどできるはずもなく。その趣味は選択肢から外れようというものだ) (02/21-21:16:38)
キヨヒメ > (では何をするか?少し考えたキヨヒメは、泉にやってきてその身を清水の中に浸していた。全身を包む柔らかく優しい水。水の中で生きることができるキヨヒメは、陸上で良い空気を吸うように全身に感じる綺麗な水を楽しんでいた。)――――(まるでこの世界の一部になったようだ。木々の合間から差し込む月光を浴び、目を閉じてただ静かに感じていた) (02/21-21:20:02)
キヨヒメ > (長い髪が湖畔に広がり、月の光を受けて一本一本が艶めくように光を受けて煌めく。目を閉じる彼女はやがて――目を開き小さな飛沫を立てて湖畔に深く潜った) (02/21-21:24:25)
キヨヒメ > (全身をくねらせてまるで海蛇のような独特の泳法で水中を苦もなく泳ぎ、時折しなやかにターンして浮上して、アクロバティックに泳いでゆく。全身を使って舞い踊るような彼女のシルエットは何処か蛇のように映るだろうか。人知れず続く水泳はしなやかに続いてゆく) (02/21-21:26:49)
キヨヒメ > (キヨヒメにとっての楽しいといえば遊泳だ。『川』という流れる水の化身である彼女は泳ぐことにかけては生まれついて出来ることであり、そしてあまり機会はないがコレはとても楽しいことなのだ。肌に感じる水と内にある水。魂と命が結合するような感覚に浮足立つような高揚を覚える。やりたいことが思うがままに叶う――そして好きなように泳ぐ。ただそれが楽しいのだ。ミズチ化するのもイイが、人の体のまま続けるのも良いものである) (02/21-21:33:27)
ご案内:「とある場所 -1-」にジェシカさんが現れました。 (02/21-21:38:56)
ジェシカ > <ぱっかぱっか>(徒歩(馬)で来た! 別にペガサスだからって飛ばなきゃいけないわけじゃない。というか、飛ぶと寒いのだ)――時狭間、久しぶりだなー。(はふ。冬の白い吐息を吐きながら、独り言じみた言葉) (02/21-21:40:17)
ご案内:「とある場所 -1-」にシルヴィアさんが現れました。 (02/21-21:40:40)
キヨヒメ > (やがて、魚のように勢いよく浮上すると顔だけを水面に出して――)うーん。さすがに外に出たら寒そうですわね……(ちら、と焚き火のほうを見やって呟いた。一応用意していた暖房対策。普段着ている振り袖も温めているところだ。だが、ジェシカを見ると人懐こい笑みを浮かべて手を振った)ジェシカさーん!(なるべく大きな声で。ジェシカが振り向けばそこには顔だけ出したキヨヒメが見えるぞぉ) (02/21-21:41:36)
シルヴィア > (時狭間で一杯飲んだ帰り道。ふと何気なくちょっと散歩しようという気分になって、適当に歩いてたらたどり着いたのは、湖畔だった)こんなところに、湖とかあったかしら…? まぁ、何があっても不思議ではないところだから気にするほどのことではないわね。(ふっと、笑みを漏らせば、そのままゆっくりと湖畔に沿って歩き出す。やがて少し向こうに見える焚火に気が付き、好奇心からそちらへと向かおう) (02/21-21:43:10)
ジェシカ > キヨヒメちゃん!? ちょっ! 何やってるのこんな時にー!?(冬、夜、という状況で思いっきり水泳との時期外れ、何でこんな時に!? 急いで馬から降りて駆け出すよ)体壊しちゃうじゃない!!(風邪じゃすまない気がするんだ!) (02/21-21:52:13)
キヨヒメ > いえ、これ自体は大丈夫ですわ。私は元来水については相性が良いので、これくらいなら(と、言いながら陸上に上がってジェシカに何でもないと言わんばかりに振舞ってみせ――)くしゅん(くしゃみをした) (02/21-21:54:45)
シルヴィア > (さらに歩いて、焚火がさらによく見えてくれば。人影がいるのも見えるだろう。夜の種族ゆえに、はっきりと見える。接点はあまりないが、一応見知ってる間柄だ)こんばんは。良い夜…と言うには、ちょっと寒いかしらね。(とりあえず近づいて行って挨拶をしよう)>ALL (02/21-21:55:41)
キヨヒメ > あら、あなたは……お久しゅうございます。いつぶりでしたか……ええ、ですが星が綺麗ですよね(シルヴィアの姿を認めると、柔らかく控えめな笑みを返してみせた。そして、とりあえず焚き火の方へと進んでゆく) (02/21-21:58:40)
ジェシカ > いや、それにしたって――ダメじゃん!?(おもいっきりくしゃみしたのに思わずツッコミ。ペガサスの方へと走って行って、鞍の後ろについているかばんから、タオルを引っ張り出すぞ)――あ、っと、こんばんは。……えと、シルヴィアさん……?(何分久しぶりなもので、名前が出てくるのに時間かかった) (02/21-21:59:27)
シルヴィア > 誰かと思えば。(おや、とその姿を捉えれば、笑みを浮かべて)少し前に、オルーサと言う子の世界で一緒に行動した時ぶりかしら。……寒中水泳?(水から上がってきていたのを見ていたんで、少し驚いた様子で見つめて)>キヨヒメ (02/21-22:00:36)
シルヴィア > えぇ、それで合ってるわ。貴女は、ジェシカだったわね。お久しぶり。(にこり、と微笑んで)ナギも元気そうね。(一緒にいるであるペガサスの方へも視線を向けて)>ジェシカ (02/21-22:01:28)
キヨヒメ > ええっと、どんなに寒くても水の中であれば問題はないのですが寒い夜風はちょっと……ごめんなさいね、お手間をかけます(タオルで拭いてくれるならばそのままお願いしようと。ちなみにこの白い着物はキヨヒメの下着用のやつなので、素肌の上に薄いの一枚着てるだけだ!そして、焚き火にあたりながらもシルヴィアの言葉に頷いて)はい。まあ、ちょっといろいろとありまして……水浴びをして遊んでいたのです。そしたらいつの間にやらこんな時間に……お恥ずかしい限りでございます(ぽっと顔を赤らめて、口元を隠して恥じらった) (02/21-22:04:28)
ジェシカ > えぇ、お久しぶりですっ!(シルヴィアさんには、言葉は丁寧だけど、キヨヒメちゃんがずぶぬれだから、慌ててタオルを頭に被せてごしごしするよ!)いや、水の中の方が寒いでしょうに……。濡れてるトコに風が吹くとキツいけどさ。<ヒヒン>(と、シルヴィアさんの方に、ナギからもご挨拶の後、キヨヒメちゃんに頭を押し付ける様に寄り添うぞ。馬の体温は人より高いから、きっとあったかい) (02/21-22:06:47)
シルヴィア > 色々あって、水浴びを兼ねた遊びを…?(とても不思議そうな顔になって)この季節に水遊びをすることにした事情と言うのに、少し興味があるわね。どういったことがあれば、そういう流れになるのか。とても気になるわ。(恥ずかしがる姿に、ちょっとおかしそうに口元に手を当てつつ笑って)>キヨヒメ (02/21-22:07:35)
シルヴィア > 貴女は元気にしてた?と聞くまでもなく、元気そうね。何よりだわ。(声の調子一つで分かる元気っぷり。良いことだ、と小さく頷いて)貴女は…夜の散歩? 私はそうなのだけど。(そのあたりはどうなのかな?と)>ジェシカ (02/21-22:09:02)
キヨヒメ > 凍死する魚はいませんわ。でも、凍りついて死ぬことはありますので……(成されるがまま……だが、ナギに顔を寄せられれば軽く抱擁して、愛でるようにその顎下を撫でようと。拭いてもらった、あと!)事情ですか?そうですね……私、水の異能を持つのですがその力を使うにはまず遊んで行かねばならないと言われまして。ですので、こうしてまずは遊泳して楽しんでみているのですわ。もしかしたら、何かの役に立つかもと思ってのことですの(水と同化して、水と共に在る。そういう意図があるわけではないが頑張って遊んでいたわけだ) (02/21-22:12:00)
ジェシカ > 時狭間にいこうかなーっと。久々にこっち来れたから。(つ、と時狭間の方を指さして。元気は元気だったけど、元の世界で忙しかったとかなんとか。シルヴィアさんに答えつつ、バスタオルサイズのタオルでキヨヒメちゃんごっしごっし)……。(そういえば、神様系と縁深かったり、いつぞやの魔法少女騒動でも水が多かったか。)…ま、そういう事なら大丈夫かな? 水から上がった後が大変かもだけど。この季節。(シルヴィアさんとキヨヒメちゃんの話を聞いて、うぅむ。普通なら絶対辞めさせる所だけど、それはぐっと飲み込んだ。) (02/21-22:15:24)
シルヴィア > 水の異能?ふむ…。(事情を聞けば、すっと目を細めて)…なるほど。(何かわかったのか小さく頷き)それで、力を使い方を覚えるために水遊びをしてたというわけね。なるほど。なかなかいいんじゃないかしら。異能と言うのは、身近に感じるほどに扱いやすくなるものだしね。(そう告げて、顎へと手をやって)…それなら、提案なのだけど。ここにいる面子で少し遊んでみる…? 一人遊びもいいけど、誰かと遊ぶのはまた違ったものがあるでしょう?(と、ジェシカを巻き込んでの提案を。もちろん、拒否権はある)>ALL (02/21-22:17:06)
キヨヒメ > ありがとうございます、ジェシカさん(ごっしごっしされながら目を細めて気持ち良さそうにそれを受けていた。でも、次の言葉には裏の意図を感じるが――シルヴィアの言葉に目を開く。)へ?みんなで遊ぶ、ですか?……えっと、それはどういう……?(シルヴィアに対して尋ね返し、ジェシカを見上げたよ) (02/21-22:21:12)
ジェシカ > シルヴィアさん寒いのや冷たいの平気なんです!? ――…平気そうですね。(そういや吸血鬼だったこの人。夜の闇と冷気とは相性が良さそうだ。)……流石にわたしはこの時期、この時間で水遊びは凍えちゃうカナー?(シルヴィアさんの提案には。こちとら普通の人間である。)(まぁ、キヨヒメちゃんには本来全力で止める案件だけど、それは良くないと思ったから、理解はできてもどこか納得はいってない。それゆえに、言葉にどこか含みが出来てしまった)(さて、拭き終わったら、ジェシカは離れて、入れ違いにナギがすっとキヨヒメの後ろに回り込んで、自慢の翼で包もうとするぞ! 真っ白い羽はふっかふかだよ! 多少は風よけにもなるだろう。流石に服は濡れたままだろうし)>キヨヒメ (02/21-22:25:42)
シルヴィア > たまに海とかで見たことない?水をかけあうアレよ。私とジェシカは道具を使うわ。それでキヨヒメは自分の異能を使うの。あまりうまくは動かせないかもしれないけど、水を動かしてぶつけるくらいはできるでしょう?(笑みを浮かべながらルールを説明していく)季節の寒さとかは、私が力を使ってなんとかするわ。どうかしら? 季節外れの水遊び。やってみない?(キヨヒメとジェシカを交互に見つめて) (02/21-22:26:35)
キヨヒメ > あ、あの。ナギさん?(ふわふわの翼に包み込まれてキヨヒメは少し困惑したように声をかけた。だが、これはこれで有り難いがどうしたものかと思いながらシルヴィアの発言を聞きながら。)つまり水のかけあいを?ジェシカさん、どういたしましょう?(その提案はキヨヒメ的には良いものだった。だが、ジェシカの方はどうだろうか?一応尋ねてみようとせんとす) (02/21-22:29:25)
シルヴィア > そのあたりは、やりようがあるのよ。色々とね。(ジェシカの問いかけには、笑みを浮かべつつ答えよう。私にいい考えがある!!的な)大丈夫、やるのならそのあたりもしっかりと対策するわ。やる場合はね?>ジェシカ (02/21-22:32:23)
ジェシカ > 道具……?(バケツとか? 携帯鍋なら一応はあるけど。んー……、と難しい顔をしたが)………。ま、お店も近いし、やってみますか。(もし寒くなったら皆で駆け込めばいい。一応、革鎧なので、胸部と肩部の部分を外し始めた)シルヴィアさんの力も、キヨヒメちゃんの力も興味があるしね。力を見ないのに心配だけするってのも変な気がするし。(ちょこっと悪戯っぽい顔で笑った)<ヒヒン>(と、ナギはキヨヒメちゃんに対して悪戯気な鳴き声だ。動きづらいだろーとでもいいたげな、ちょっぴり悪戯) (02/21-22:33:29)
シルヴィア > あぁ、服は今脱がなくても大丈夫よ。私がやるから。(そっと片手を出して制止しつつ)>ジェシカ (02/21-22:34:51)
ジェシカ > えっ?(やるって脱がす? それともバリアー的な?? きょとんとして動きが止まった) (02/21-22:35:54)
キヨヒメ > (キヨヒメはナギに包まれて困りながらも、話が纏ったのならと手をあげた。)で、であれば私もやらせていただきますわ!ちょっと加減がわかりませんがっ(なんだかイタズラっぽい天馬の翼に包まれたキヨヒメはだいぶ見えない。小さいからこその弊害!) (02/21-22:36:02)
シルヴィア > じゃあ、ちょっと本気を出しつつ準備しましょうか。私の方を見てもらえる?(にこりと微笑みながら、二人へと視線を向けるだろう。向けられるのは、不思議と吸い込まれるような感じもする金色の瞳だ。そして、目が合うと同時に周囲の風景が一変しよう。真冬の夜の湖畔から、真夏の昼の湖畔へと周囲の風景が、気温が、吹き抜ける風が。取り巻く環境の全てが一変するだろう) (02/21-22:38:47)
シルヴィア > (そして、同時に自分たちの姿が水着姿になってるのにも気づけるかもしれない。もちろんシルヴィア自身の姿変わっている) (02/21-22:39:35)
ジェシカ > <ヒヒヒンッ!>(悪戯っぽい鳴き声だけれど、ちゃんとキヨヒメちゃんをあっためる意図と、防風の意図もあったりする。とはいえ、防風は完全とは言えないけれど。とはいえ、ちゃっかりナギもシルヴィアさんの方へと視線を向けたらしく、)<ヒヒーン>(大きく鳴いて、思わず羽根を広げちゃったとか)?(そしてジェシカも素直に見ちゃう。――が、一気に景色が変わった!)えっ、ちょっ!! 何これっ!? え、えええええーーーーっっ!!(回りの風景も変わって、気づいたら服装も変わってる! 辺りを見渡して、それから自分の体も見下ろして) (02/21-22:43:58)
キヨヒメ > (澄んだ瞳だ。そして、妖しいその眼差しは見覚えのあるものだ。そうだ、これはアヤカシの眼。九つの尾を持つ狐のような大妖に匹敵する大いなる力は何の抵抗もなく受け入れ、世界が塗り替えられていくのを感じる。全てが終わるとキヨヒメの姿は――浜辺の天女といった様子の姿に変わっていた)……すごい術ですわ。シュテン様の鬼術のような――(そう、言いながら軽く前へ歩み出る。その一歩で足元に水音が。キヨヒメの姿はプロフ参照だゾ) (02/21-22:44:31)
シルヴィア > どういう仕組みかは秘密ね。でもこれなら、おもいっきりやれるでしょう?(そう言いながら湖畔の方へと歩いて行って。それから、指輪のようなものを一つジェシカへと投げてよこそう)それは水を操ることができるマジックアイテムなの。水の量が多くなるほど単純な動きしかできなくなるけど、逆に水量を減らせば器用な動かし方も出来るわ。効果時間の限られた使い捨てだけど。今回遊ぶには良い道具でしょう?(そう言いながら、自分もはめて軽く手を動かしてみる。すっと手を上に上げれば、その動きに釣られるように腕くらいの太さの水柱がすっと立つだろう)こんな感じにね。さぁ、これで条件はフェア。と言っても一度に動かせる水量はキヨヒメの方が上のはずだから。うまく立ち回ってね。(笑みを浮かべたままにジェシカにそう告げて) (02/21-22:50:10)
ジェシカ > ――わたしもこんな術ほすぃ……。(ただの槍兵がぼそっとこぼした、ら。何か投げ渡された)やっぱり凄いなぁ……(ほへー。)ま、いっか。今回は術者の気分を味わいましょっか。(右手に指輪をはめて、準備運動代わりに伸びを一つ。)――ナギは離れててねー。(ペガサスに声をかけて、ぱか、ぱかと離れていくのを確認。)(ちなみにジェシカの水着は、胸元がふりるになった、ちょっと可愛らしいデザインのものだ) (02/21-22:55:00)
シルヴィア > …水着は各人の自分の水着のイメージで反映させたけど。キヨヒメのは、なかなかにオシャレね。そういう水着があるとは知らなかったわ。(キヨヒメの水着を見れば、これはすごいと幾らか目を丸くして)>キヨヒメ (02/21-22:55:19)
シルヴィア > ジェシカの水着もなかなかにかわいいわね。もっとシンプルなものかと思ったのだけど。(そう言うシルヴィアの水着は、いわゆる競泳系っぽい感じの奴である)>ジェシカ、ALL (02/21-22:56:23)
キヨヒメ > なんというか、ビックリいたしました。皆々様もかなり可愛らしかったり色気があったりしますね……私のは秘蔵の水着でございました(浜辺の天女スタイルのキヨヒメは、とりあえずその場から離れて手の内から水を溢れさせる。出す、引っ込める。そういったことは出来るらしい) (02/21-22:59:21)
ジェシカ > えぇっとぉ……(ちょっと恥ずかしい)……あんまり女っ気のある服、仕事中は着れないですし。(兵士ですから。騎士ですから。私服に関しての趣味は別にあると。…いうのもちょっと恥ずかしい。なんとなく)ともかく。(こほん。右手を軽くかざせば、ジェシカの周りに水球が4つ程浮かび上がって) (02/21-23:01:01)
シルヴィア > 水遊びではあるけど人によって水の使い方も違うだろうから、何かの参考になるかもね。後は…貴女は思ったままに水を振るえばいいわ。それでも十分、この水遊びでは脅威になりうるわ。何気にシード枠だからね?(ふふッと笑いつつ)>キヨヒメ (02/21-23:01:17)
シルヴィア > それじゃあ、始めましょうか。(すっと片手を胸の高さに上げれば、水が蛇のような水流となって、シルヴィアの腕に絡みつくだろう)>ALL (02/21-23:02:19)
キヨヒメ > わかりました!では、私はまだまだ未熟な身。どうかお手柔らかにお願いしますね(ペコリ、と頭を下げて。そして、キヨヒメは特に何をするでもなく離れる。)ジェシカさんも、可愛いですよね……(彼女の姿を見て、ボソリとつぶやいた。) (02/21-23:03:21)
ジェシカ > (腕に水流。やっぱりこういったセンスは、慣れている人のがあるのかも、とシルヴィアさんを見てちょっと思う。キヨヒメちゃんの言葉には、)こっちは未熟というかぶっつけ本番だけどネ。(ふふ)――ま、ぶっつけ本番で魔法ってのは前にもあったしね。(魔法少女、天空警邏フェルマメントパトイア。――それはともかく)や、だって、ここに来るときいつもあの恰好だし。せめてオフの時くらいは――あぁそれはともかく、いくよっ! ――えいっ!(指輪をはめた手をキヨヒメの方へ向ければ、浮かんだ水球のうち1個が、キヨヒメへと真っ直ぐに飛来する。投げナイフ程度の速さのストレートボールだ!) (02/21-23:06:58)
キヨヒメ > いえ、いいと思います!私、ジェシカさんのカワイイ姿は見ておきたいですから!(なんて言っていいよいいよー!とばかりに反応しつつ、ジェシカの挑戦の言葉に眉をキリッとさせた!)そーれ!(キヨヒメは何かを投げるような動作で、勢いよく当たれば人を倒せるようなサイズの水塊を投げつけて迎撃にかかる!そして、戦士としての本能か目を鋭く細めるの次の手を取るべく水を足元に出現させ始めた) (02/21-23:11:31)
シルヴィア > じゃあ、この隙に。それ…っ!!(片手を大きく横に振り抜けば、手にまとった水流が遠心力で放たれ、水が鞭のように横一文字に広がりつつ二人に迫るだろう。横には広いが、縦には狭いそんな感じで、二人とまとめての攻撃!!) (02/21-23:15:02)
キヨヒメ > 水よ!(キヨヒメはシルヴィアに気づくとつま先で地面を叩き、水のカーテンを生み出してそれを防ぐ。層は薄いがそれでも単純な発射で動きを作り、そして腕を軽く振り上げると自らの意思を持つようにシルヴィアに向けて勢いよく触手のようにまっすぐ伸びてゆく。動きはとても大雑把だが、細い腕が振り抜かれる!) (02/21-23:17:36)
ジェシカ > (キヨヒメちゃんにストレートに言われて赤面。あぁもうなんだろう。私服すっとばしていきなり水着姿だもんだから、恥ずかしさがいつもより大きいのかも。あんまり女の子としてこの世界に来た事無かったのもある)うわっ!(小さな弾には大きな弾で打ち消しながらの迎撃。理にかなっているが予想以上。素早く横に――)わちゃっ!(避けたら、シルヴィアさんの横薙ぎがマトモに入ったの図。冷たいのにむしろ夏の気候で気持ちが良いという不思議な感覚)――ならっ!(真っ向から撃っても当たらないと判断。残った水球二つをシルヴィアさんの方へと向けて放ち)<バシャ>(シルヴィアさんのすぐ前で、二つの水球がぶつかり合い、弾けた。ただの水球の直線的な攻撃だと思ったのなら、一気に範囲が広がって驚くはず) (02/21-23:19:22)
シルヴィア > あら。(巧みに水のカーテンを作り出す様子を見れば、少しばかり目を丸くして笑みを浮かべて)これは、ちょっとまずいかしらね。(腕に水流を纏ったまま、それの流れを早くして。伸びてきた触手のような水の腕を逆に巻き取ってしまおうとして)わ…っ(それに気を取られた瞬間に、ジェシカの放った水球二つによって生じた炸裂弾で水をまともに浴びてしまうだろう)…やるわね。(本当にぶっつけ本番かしら、と評価値を秘かに引き上げる。二人ともなかなかにやるというものだ) (02/21-23:22:40)
キヨヒメ > (キヨヒメは放出については出来ていた。イグニスにもらった道具の補助というのもあるが、感覚はもう掴んでいる。水のカーテンを出すのもただ放出すれば良いだけのこと――というわけだ。)きゃっ!(だが、水の触手の着弾を確認する前に炸裂した水を受けてキヨヒメは楽しそうに目を細めた。)ふふ、ならばこちらから行きますわ!(そう、いうなりキヨヒメはジェシカの方に軽く走り――足裏に水を纏わせて滑走してそちらに向かう!速い) (02/21-23:27:19)
ジェシカ > へへー、真っ直ぐ撃つだけじゃ、芸が無さすぎるもんネ。(にしし、と笑って、水球をまた宙に、今度は5つ程浮かばせて――続けた操作をする前に)わっ、たたたっ!(速い! キヨヒメちゃんの速さは知ってはいるが、今までとは質の異なる―スケートの様な速さに驚く。慌てててをかざせば、5つの内一番高い位置の1個が、キヨヒメちゃんへと向かう。慌てているので芸はほとんどないが、高い位置からの斜め下へと向けての発射だ。) (02/21-23:29:50)
シルヴィア > ここは思い切って。(キヨヒメがジェシカの方へと向かい、ジェシカの注意がそちらに向いたのを見れば、今のうちに大技の準備をしようと。両手を大きく広がれば、少しずつ水がシルヴィアの周りに集まっていく) (02/21-23:33:32)
キヨヒメ > それなら、こちらもちょっとしたことをお見せしますわ!(そのまま、キヨヒメは足裏にさらに水を炸裂させて高々と飛んだ!その瞬間、その場に残された水が大きく膨れ上がりジェシカに向けて小さな津波のように襲いかかる!そのまま空中で水を放出して頭上から襲いかかりつつ態勢を整えると着地して少しグラついた。) (02/21-23:35:26)
キヨヒメ > それなら、こちらもちょっとしたことをお見せしますわ!(そのまま、キヨヒメは足裏にさらに水を炸裂させて高々と飛んだ!その瞬間、その場に残された水が大きく膨れ上がりジェシカに向けて小さな津波のように襲いかかる!そのまま空中で水を放出して態勢を整えると着地して少しグラついた。) (02/21-23:38:16)
ジェシカ > ふぁっ!?(高々と飛ぶのと、そのあとに残しておいた水が一気に襲い掛かる。完全に対処が遅れて、小さな津波を一気に浴びた。―一気にベトベトだ! 浮かべていた水球も飲み込まれてしまった!)ごほっ! これほどとは……!(ほとんど魔術師の様なイメージで動いていたけれど、術と剣士としての―あるいは剣士以上の―機動性を両立するとは)なら!(両手を掲げて、大きな水球を作り出せば、せーのっ! とばかりにキヨヒメちゃんへと投げた! こっちもずぶぬれにさせる算段だ! …でも、マトモにくらっちゃったから、ぐらつきの隙を付くのは無理かもしれない)(――そして、ちゃっかり水球の1~2割程の水は手元に残しておいて、大きめの水球がジェシカの辺りに残っているという)(――シルヴィアさんノーマークの図!) (02/21-23:42:26)
シルヴィア > さぁ、いくわよ。それいけっ。(集めた水を二つに分けて、水流として放とう。威力は全然低いが、消防車のホース水流(低威力)みたいなものだ。だが、集めた水を繰り出しているので持続時間が長い。照射型だ!!)>ALL (02/21-23:44:45)
キヨヒメ > (キヨヒメは 一切 魔法を使えない。魔法使いではなく魔法使えないなのだ。それゆえ水をブチかましたキヨヒメはそのまま着地して投げられた水球を見て慌てて自らの身を下げた!)そうは行きませんわ!(はだけて見える大きな胸を押し潰すように倒れた彼女は、そのままうつ伏せ姿勢のまま滑った。水びたしなのでできる芸当だ!えっ?あっ!!(そのまま照射された水を見てキヨヒメはちょっと目を見開いた。まずいわこれ!)) (02/21-23:46:00)
ジェシカ > (そして水球の1割を残しているので、倒れ込んで躱したなら追撃もでき――なかった)わっ! きゃーーーっ!!(ぴょんぴょん跳ねて避けようとするけれども、ちょっと持続が長すぎて避けきれない。水流を受けながらも、苦し紛れとばかりに残りの浮かんだ水をシルヴィアさんの方へと飛来させて) (02/21-23:48:22)
シルヴィア > フフフ、油断大敵とはまさにこのこと—――(水流の方向調整に意識を割かれていたため、ジェシカの悪あがき的な一撃が顔面を捉えた)ぶふっ?!(大きくのけぞった拍子に、水流の制御が途絶えて、水の勢いが止まった) (02/21-23:50:57)
キヨヒメ > ああーっ!!(そのままキヨヒメは上から降りかかる水流をもろに食らって悲鳴をあげた!) (02/21-23:52:06)
ジェシカ > えっ、ちょっ、顔面っ!((笑)がつきそうだったら思わず自己突っ込み。まともに狙いを定める余裕が無かったが、まさか顔面にあたるとは。しかもセリフ的に凄い面白いタイミングで!)――水球、水を浮かべられるんなら………。(ぷか、と再び浮かぶ3つの水球)えーいっっ!(空に思いっきり腕を振り上げた! 勢いよく空高く飛ぶ水球が3つ! 狙いはつけてないけど、油断してると時間差でどっかに3つ落ちてくるぞ!) (02/21-23:58:14)
シルヴィア > 痛み分けってところかしらね。っと、さすがにそれは当たらないわ。(時間差で落ちてくる水球はちゃっかりとかわして)…さて、区切り的にはちょうどいいし、このあたりで幕を閉じましょうか。あまり長くはよくないしね。(そう告げて、ぱちんと指を鳴らす。それと共に周囲の風景が、空気が、風が元に戻る。そしてあんなに動き回っていたのに、立っていた位置も始める前に戻っているだろう。それこそ、夢でも見ていたかのように。だが、水を受けた感触や手ごたえは全て本物だったと記憶はハッキリと) (02/22-00:03:52)
キヨヒメ > はぶっ(倒れた状態で時間差の水をおっかぶったキヨヒメはそのまま大人しくしていたが――立ち上がり、何もかもが元の姿に戻ればキョロキョロと見渡した。)すごいものですね。結局、どうなっているのでしょう(感想はそのひとつ。しかし、皆が皆楽しくやっていたのは確かだったと感じながら、いつもの着物を拾い上げた。) (02/22-00:06:20)
ジェシカ > まぁ、水合戦なんて互いにずぶぬれになってナンボよね。(元々海に遣ってやるものだから、早々避けきれるもんでもないしい)……本当に凄いわよね。……というか、シルヴィアさん的にダメージが大きそうな環境だったけど……?(キヨヒメちゃんに同意しながら。吸血鬼と真逆ともいえる能力に、首をひねるばかりだ。ひねりながらも、貰った指輪を外して、シルヴィアさんに差しだそうか) (02/22-00:08:02)
シルヴィア > 一言でいえば、鮮明な幻を見ていたといった感じかしらね。それが私の力なのよ。(キヨヒメの疑問にはそんな風に答えて)あぁ、大丈夫。流水は全く影響ないから。(続くジェシカの問いかけにもこたえつつ、返してくれた指輪を受け取ろう)とりあえず今日はここまで。どうだった水遊び? 季節外れではあったけど。(二人の姿を交互に見つめて) (02/22-00:10:39)
キヨヒメ > 鮮明な幻……なるほど、世界そのものを塗り替えているというわけではないのてわすね。不思議でございますわ(だが、言葉ほど驚いてはいないようだ。しかし特に何もなく、シルヴィアが感想を聞いてくれば笑顔になり)とても楽しゅうございました!また、暖かくなったらやりたいですね(元気一杯に、そして嬉しそうに答えた!) (02/22-00:14:17)
ジェシカ > むしろ……太陽??(そっちの方がツッコミどころだった。ジェシカ的には。吸血鬼の弱点的にも、そっちの方がメジャーだしね。)予想以上に面白かったわ。ちょっとした魔術師気分だったし。(ニッと笑って。水球ばっか使ってたから、むしろ気軽な雪合戦だったかもしれない。)――じゃ、わたしたちもいきましょっか。キヨヒメちゃん、良かったら送ってくケド。ナギー(ペガサスの方へと手を振って) (02/22-00:16:14)
シルヴィア > ふふふ、それはなにより。(二人の感想を聞けば、満足そうに頷いて)ちょっとだったけど、色々水の使い方の参考にでもなれば一石二鳥と言ったところね。あと、かなりうまく使えてたと思うわよ現時点でも。(まだまだ制限があるみたいな言いぶりではあったが、現状でも十分うまく扱えていたのでは、と言う感想)>キヨヒメ (02/22-00:16:47)
シルヴィア > …あぁ。私はデイライトウォーカーだから。耐性があるのよ。…それに幻だから、私だけカットしてたわ。(なので平気、と)>ジェシカ (02/22-00:18:43)
キヨヒメ > お褒め下さり、ありがとうございます。ですが今はまだ放出しかできなくて……シルヴィアさんがなさっていたようなあの薄い水刃や、ジェシカさんの拡散弾などを私もやってみたくはありますね。もっともっと練習してああいうようなことを剣術に組み込めるようにしようと思います(褒められれば。嬉しそうにはするけどそれはそれで精進する気だ)ああ、ではお言葉に甘えますわ(ジェシカの方を見て、嬉しそうに笑った) (02/22-00:21:14)
シルヴィア > それでは、私もそろそろ帰るわね。また機会があれば、どこかで。良い夜を。(そう告げて、その場を後にする。そして、夜闇に溶け込むようにしてその姿は見えなくなり—―) (02/22-00:21:38)
ご案内:「とある場所 -1-」からシルヴィアさんが去りました。 (02/22-00:21:42)
ジェシカ > ――あ、なるほど。(自分だけカットした。と聞いて、納得。自分の能力だもんね。そりゃそうだ)(さて、ペガサスを呼び戻せば、キヨヒメちゃんを乗せて一緒に神隠しの森の館へと行くのだろう。)――相変わらず、末恐ろしいというか。体術を組み合わせられるなら、いくらでも広がりそうよね。(何て、雑談も交えながら、ペガサスでぱっかぱっかと行くのだろう――) (02/22-00:23:18)
ご案内:「とある場所 -1-」からジェシカさんが去りました。 (02/22-00:23:26)
キヨヒメ > (いつか、私は――ジェシカの言葉を聞きながらも、雑談の中でキヨヒメは今回の経験を忘れぬように胸に刻む。水の感触はある。そして、それを使う方法も見つけた。ならばもっと、遊ぶのみだ。ナギに乗ったキヨヒメはジェシカを見つめただそう考える) (02/22-00:25:20)
ご案内:「とある場所 -1-」からキヨヒメさんが去りました。 (02/22-00:25:22)
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