room40_20200221
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にアリエッタさんが現れました。 (02/21-23:52:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からアリエッタさんが去りました。 (02/21-23:53:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアリエッタさんが現れました。 (02/21-23:54:20)
アリエッタ > (ミルクティーの入ったマグカップを片手に、もう片手は本を抱えてホールにやってくる)あら…今日は誰もいないのね(珍しい…と思いつつも、ここ数日が賑わっていたのかも、と思い直すと一旦手にしていたものをテーブルに置こう。それから椅子を暖炉の傍まで引いてくる)そういえば、ここはいつも快適な温度だわ…これもメイドさんんが知らないうちにやってくれているのかしら(ふと、そう思い当るように独り言を) (02/21-23:56:23)
アリエッタ > ふふ、面白い本を見つけちゃった。今日は夜更かししちゃおうかしら(ウキウキとしながら急いで本とマグカップを取りにテーブルに戻ろうと、振り向きざまに足を踏み出そうとして)──あっ(バランスを崩して盛大に転ぶ)…っ…いた、た…(転んだ体勢のまま、ぶつけた場所をさする)このドレスでこんなに動き回ること、今までなかったからかしらね。もうちょっと動きやすい普段着が必要ね…(元の世界から着てきた、この服に愛着はあるけども) (02/22-00:01:01)
アリエッタ > さて、冷める前に…(立ち上がってテーブルに向かうと、また転んだりしてミルクティーを零さないように慎重になりながら、マグカップと本を手に椅子まで戻ろう。椅子に腰かけて、パラリと本を開きながらミルクティーを口にする、至福の時間) (02/22-00:04:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアースティアさんが現れました。 (02/22-00:08:19)
アースティア > (恐る恐るというようにアースティアはホールに入ってきた。中の温かい空気にほう、と息を吐くと、ホールの中を興味深気に見回すようにする。アリエッタの姿に、人がいる!と笑顔になって元気よく挨拶をした)こんばんは、オネエサン!初めまして!(タタッと駆け寄ってくると、人懐こい笑顔で首を傾げるように笑う。それからキョロキョロと周囲を見て、再びアリエッタに視線を戻した)オネエサン、一人なんだね?ここの人? >アリエッタ (02/22-00:16:23)
アリエッタ > ──あら(アースティアが挨拶してくるのを聞いて、開いていた本を閉じると微笑みかける)こんばんは、初めまして。ええ、今は私一人なの。そう、私はここに住んでいるのよ…(初めて見る少年の姿と少年の様子に、もしかして新しく来た子だろうか?と首を傾げる)貴方は?もしかしてここに来たばかりなのかしら? (02/22-00:18:55)
アースティア > ウン!昨日この建物に来て───でも、まだ住んではいないんだ!住むことを考えてはいるんだけど、様子見してるとこ(にこにこと笑顔で頷いて、アリエッタがここに住んでいることを聞くとパアッと嬉しそうな顔になる)やったあ!こんな綺麗なオネエサンも住んでるんだ!この世界のオネエサンはみんな美人さんなんだねえ(ご機嫌な様子で手を叩くと、改めて姿勢を正すとアリエッタの方を見る)僕は、アースティアっていうの。───本当は別の名前があるんだけど、アースって呼んでほしいな >アリエッタ (02/22-00:25:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエリザベートさんが現れました。 (02/22-00:27:10)
アリエッタ > まあ、そんなに来たばかりだったのね。ここはいいところよ、みんな良くしてくださるわ(少年の話に微笑みながら相槌を打つが、アースティアが自己紹介をするのに合わせてこちらも自己紹介をしよう)アースさんね。私はアリエッタといいます。よろしくね(立ち上がるとスカートの裾を摘まんでそうお辞儀を) (02/22-00:27:16)
エリザベート > (ふわぁ、とあくびをしつつ部屋からやってくる)....アリー? (誰かと話しているのに気づいて、アースティアの方に顔を向ける。初めて見る人だ) (02/22-00:29:27)
アースティア > えへへ、アリエッタさんかあ。アリエッタおねえさん、よろしくね! (02/22-00:29:42)
アリエッタ > あら、エリーちゃん!(エリーがホールに来たことに気付いて手を振る)エリーちゃん、新しく来た人みたい。アースさん、こちらエリーちゃん、私と同室のお友達なのよ(エリーをアースにも紹介しよう) >all (02/22-00:32:45)
アースティア > アリエッタおねえさん!(アリエッタの名前を聞いてそう頷いて、エリーがホールに来たことに気付く)わあ、また綺麗なオネエサンだ!こんばんは!僕、アースティアだよ!ここに住もうかなって、考えてるとこなの!(エリーにもそう挨拶をしよう)  >all (02/22-00:34:22)
エリザベート > 新しい、人...(アリエッタの言葉に、ちらっとアースティアの方を見ればぺこりとお辞儀して) こんばんは、エリーは、エリザベート。ここ、とても良い。きっと、快適(こちらも名乗って、ほわりと笑みを浮かべる)>アリエッタ・アースティア (02/22-00:38:24)
アースティア > エリーさん?あ、エリザベートが名前でエリーが呼び名ってことかな?(首を傾げるも、思い当るようにポンと手を打った)僕もね、本名は別にあるんだ。でも、アースって呼んでほしいな。本名を出さなくて、気を悪くしたらごめんよ(少しだけ申し訳なさそうに、エリーにそう告げる) >エリー (02/22-00:42:24)
アリエッタ > 今はどこに住んでらっしゃるの?(ここに住もうと思っているということは、今は違う場所にいるということ。アースの言葉に気になったようで尋ねる)あ…もしかして、この世界自体に来たのが最近なのかしら? >アース (02/22-00:46:17)
エリザベート > そう、皆、エリー。エリザベートでも良い(好きに呼んでくれていいよ、と) アース...わかった、そう呼ぶ(本名が言えない、という人が身近にもいるので、責めることはないだろう)>アースティア (02/22-00:47:56)
アースティア > アリエッタお姉さんとエリーお姉さんは一緒に暮らしてるの?わあ、楽しそうだなあ!仲のいい友達がいるって、いいね!僕も、そんな相手が欲しいなって思ってるとこなんだ!(頬を紅潮させて、ピョンピョンと跳びながらアリエッタの話に興奮するようにする)そう、この世界に最近来たんだ。今は、外で寝てるよ。でもやっぱりニンゲンは建物で暮らすものでしょう?だから、無料でいいのならお世話になろうかなって >アリエッタ (02/22-00:48:07)
アリエッタ > ふふ、きっと出来るわよ。友達と親友は別ですものねえ。なら、まずは私とお友達になりましょう?(アースとエリーの会話を聞いて)そうだわ、私のこともアリーって呼んでちょうだいな。──まあ、外で寝てるの (02/22-00:50:11)
アリエッタ > ふふ、きっと出来るわよ。友達と親友は別ですものねえ。なら、まずは私とお友達になりましょう?(アースとエリーの会話を聞いて)そうだわ、私のこともアリーって呼んでちょうだいな。──まあ、外で寝てるのの?テントもなしに?(こんなに寒いのに、と顔を曇らせて) >アース (02/22-00:50:46)
アースティア > えへへ、ありがとう。じゃあエリーお姉さんって呼ぶね!ここの人たちは、みんな優しいね。本名を言わないのって相手に失礼なことだから、もっと嫌な顔されちゃうかと思っちゃった(それでも言わないよりはまだ誠実だろうと、そんな考えで本名ではないことは伝えることにしているアースティアである) >エリー (02/22-00:53:17)
エリザベート > お姉さん...新鮮。でも、大丈夫(自分はどちらかというと妹や幼い子供のように見られることが多いので、その呼び方に少し目を丸くしつつも、嬉しそうに目を細めるだろう) そんなことない。本名、言いたくても、言えない。そういう人、いる。大丈夫(気にしなくていいよ、と)>アース (02/22-00:56:51)
アースティア > アリー?アリエッタだからアリー、エリーお姉さんとお揃いみたいだねえ。本当に仲がいいんだね、二人は親友なの?(にこにこと、そう首を傾げる)テント?うぅん、僕、暑いのとか寒いのとかは平気な方なんだ。それより、星光浴が好きだから >アリエッタ (02/22-00:58:24)
アリエッタ > ふふっ(アースの言葉に嬉しそうに含み笑いをする)ええ、私たち親友なの。ね、エリーちゃん?(隣のエリーにそう同意を求めるように笑いかけ、キュッとエリーの腕を抱き寄せるようにしよう)星光浴?って何かしら? >アース、エリー (02/22-01:00:15)
アースティア > 新鮮なのかい?うーん、でも、エリーお姉さんは僕より年上に見えるよ。エリーお姉さん、何歳なの?(女性に年齢の話はしない方がいいという概念はないらしく、きょとんとそんなことを尋ねる)───そっかあ、本名、言えない人僕だけじゃないんだね。それなら、ちょっと安心かも(エリーの言葉に胸を撫でおろすようだ) >エリー (02/22-01:02:41)
エリザベート > うん、アリー、エリー、親友。ずっと、仲良し(とと、とアリエッタの傍までくれば、甘えるようにぴとっと寄り添う)>アリエッタ (02/22-01:04:36)
エリザベート > いくつ...わからない。意識を得た時、きっとずっと昔。今の姿、つい最近(自分でもよくわからない、と眉を下げる) 色んな種族、色んな事情、ある。ここ、良い人多い。安心できる>アース (02/22-01:06:48)
アリエッタ > ふふっ(ぴとっと寄り添うエリーに嬉しそうにこちらもくっついて)それぞれ、友達はいるけどね。エリーちゃんは特別だもの。ずっと仲良しでいましょうね >エリー (02/22-01:09:01)
エリザベート > うん、約束。アリー、大好き(ほわほわ、と笑みを浮かべて)>アリエッタ (02/22-01:10:48)
アースティア > 星光浴───(あぁ、ニンゲンにはない言葉か、と思い当るようにして説明を始める)星の光を浴びることだよ。それが僕の食事で、休養なの。(仲のいいアリエッタとエリーの様子を見て、羨ましそうに目を輝かせる)特別・・・・・特別、かあ・・・・・ウン、決めた!僕、僕もお姉さんたちみたいな親友を作りたい! >アリエッタ (02/22-01:12:01)
アースティア > ・・・・・?(エリーの言葉に首を傾げた)つまり───エリーお姉さんは、元々はニンゲンの形じゃなくて、意識だけの存在だったってこと?へえ・・・・・ニンゲンの姿でそういう存在って、僕初めて会うや。───世界って、広いんだなぁ。(目を丸くして、それからエリーの言葉に安心したように気の抜けた笑顔になった)そうだね、僕も、僕ってちょっと特殊なんだ。だから悪目立ちしたらどうしようって心配だったけど、安心したよ >エリー (02/22-01:15:30)
エリザベート > エリー、元々は本。人間違う。世界、とても広い。無限大(うんうん、と頷き) アース、いい人そう。きっと大丈夫(ゆらゆらと羽を揺らして)>アース (02/22-01:19:05)
アリエッタ > まあ…星の光が食事で、休息?(少しだけ目を丸くするが、この世界には色んな存在がいることを知っているので、そう驚きもしないようで)うふふ、あなたみたいに物怖じせずにお話出来る子なら、きっとすぐに仲のいい友達が出来ると思うわ。でも親友って、作ろうと思って出来るものでもないと思うの…運命…そう、運命ってあるのかも(きっとアースにもそんな相手が出来る、と安心させるような笑顔でそんなことを) >アース (02/22-01:19:38)
エリザベート > ほわ...アリー、眠い。もう寝る(小さく欠伸をすれば、眠そうにアリエッタを見る)>アリエッタ (02/22-01:22:03)
アリエッタ > もうこんな時間だものね…!(エリーの様子に時計を見てハッとした様子で)私ももう戻るわ、一緒に戻りましょう?(本とマグカップを手にすると、アースの方に向き直る)アースさん、私たち、そろそろ寝るわね…ここに住まれるのなら、またお話しましょう?楽しみにしているわ(そう言うと、エリーと共にホールを出るようで──) (02/22-01:23:46)
エリザベート > おやすみアース、またね(ねむねむしつつ、アースに片手を振って、アリエッタと共に部屋へ戻る――) (02/22-01:24:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエリザベートさんが去りました。 (02/22-01:24:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアリエッタさんが去りました。 (02/22-01:25:01)
アースティア > うん、そうだよね、ニンゲンは夜は寝る習性だものね!(二人の様子にハッとしたように、コクコクと頷く)二人ともありがとう、僕またここにきてもいいかな?夜空の道しるべ、宇宙の希望。星々の光のご加護の、あらんことを(手を振りながら、二人を見送る。それから、ホールを出ていって館の外へと歩いていく) (02/22-01:26:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアースティアさんが去りました。 (02/22-01:26:54)
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