room49_20200221
ご案内:「※アグナの家」にアグナさんが現れました。 (02/21-21:41:52)
ご案内:「※アグナの家」にフィーネさんが現れました。 (02/21-21:42:16)
アグナ > (落下地点の穴も、大分芝生が張り付いてきた今日このごろ。日の暖かな今日は庭の草地に腰を下ろし、本を呼んでいた。庭の主たるみーたんはと言えば、彼の膝の上で大人しく撫でられている珍しい状態だったりする) (02/21-21:48:00)
フィーネ > アグナさぁ~ん(タタッと軽快な足取りで中庭までやってくると、アグナの横にちょこんと座るだろう。相変わらず無邪気だ) みーたぁーん(彼の膝の上に座っているみーたんを撫でようと片手を伸ばす) (02/21-21:57:07)
アグナ > (その声につられるように顔を上げると、そちらを見やりながら薄っすらと微笑む、珍しくメガネをしているのも見えるはず)相変わらず元気だな…(無邪気な様子に口角を上げつつ、隣に座る彼女を撫でようと大きな手を伸ばす。みーたんも鼻を鳴らしながらも、されるがまま撫でられている) (02/21-22:00:52)
フィーネ > ふふーっ!アグナさん、みーたん、ハッピーバレンタインなの!(撫でられれば、それは嬉しそうな笑みを浮かべて。それから、片手に持っていた籠を自分の膝の上にちょこんとのせて、中に入っていた箱をアグナに、にんじんをみーたんに差し出すだろう) (02/21-22:06:53)
アグナ > バレンタイン…あぁ、そういえばそんな季節だったな(あぁと納得した様子で差し出された箱を受け取ると、ありがとうと薄っすらと微笑みながらお礼を告げる。一方のみーたんは、鼻をひくつかせると、そのまま人参にかじりつこうとしている)さて……(早速というように包みを開いていくが、結構丁寧に開けるのは性格が出ている) (02/21-22:11:28)
フィーネ > おたべ~(みーたんが人参にかじりつくなら、そのまま手を離して好きにさせるだろう) チョコ作るの初めてだったから、ドキドキしたけど、アーニャママが優しく教えてくれたの! 召し上がれ~♪(アグナにほわほわと笑みを浮かべて、様子を見守る。箱の中にはハート型のチョコがたくさん入っているようだ。苺味のチョコの上に、ミルクチョコをコーティングしている) (02/21-22:16:23)
アグナ > (人参、我人参貪ると言わんばかりに噛み付いた人参を引っ張り寄せて、抱えるようにしてガリガリ食べ始めるみーたん)アーニャが教えてくれたのか…娘二人目ともなれば、教えるのも手慣れたものだろうな。あぁじゃあ早速いただこう(最近妙にアーニャの機嫌が良かったのも、このおかげかと思いつつ目を細めると出来栄えに感心する。見た目は素晴らしいに尽きるが、味はいかがなものかと思えば、一つ手に取ると確かめてみる事に) (02/21-22:21:04)
フィーネ > みーたんも気に入ってくれたみたいなの(抱えながら食べる様子に微笑んで) うん、すっごく楽しかったの!また何か作ってみたいの(なんて無邪気に答えるだろう。味は見た目どおりというべきか。いかにも手作りといった仕上がり。要するに並み程度。口に含めば甘いイチゴとミルクチョコの味が広がることだろう) (02/21-22:27:32)
アグナ > (まさしくバリムシャァな勢いで貪るみーたんである)それは良かった…それなら、ソーニャの仕事場の差し入れに、焼き菓子とかはどうだ?(大体皆甘いもの食べてるしなと思い浮かべつつ、無邪気な様子に微笑みながら答える。そしてチョコのお味は手作りならではといったモノで、小さく何度か頷く)ん……美味い、上手にできたな(そっと手を伸ばせば、再び翡翠色の髪へ重ねて撫でようとする。子供を褒めるように何度も撫でようとするだろう) (02/21-22:32:14)
フィーネ > それがいいの!どんな焼き菓子にするか、後でまた考えないと~(何にしようかな、と今からわくわくしているようだ) ほんと?良かったの~! アーニャママのおかげなの。でも、愛情もいっぱいつめたんだよ(撫でてくれる手に頭を寄せて、甘えるような仕草をみせる) (02/21-22:39:55)
アグナ > そうだな……それなら、あまりベタベタしないものがいいと聞いたな。結局コンソールに触れる時に、汚れるのは困るらしい(魔石駆動のタッチコンソールをよく使っているので、そんな事を言っていたのを思い出しつつ助言を一つ)アーニャに俺からもお礼を言わないとだ。あぁ…これだけ手の混んだものだ、愛情いっぱいだ(二層になったチョコレートという作りも、わざわざ形を整えているのも手間だっただろうにと思えば、納得した様子で頷きつつ微笑む。甘えてくるなら何度かその頭を撫でつつ、そっと頬へと滑らせて優しく撫でていく。そして、顎に指をかけようとし、届くならそのまま上向きに傾けて唇を奪うだろう) (02/21-22:45:17)
フィーネ > じゃあクッキーがいいかな?一口サイズならポロポロもしないの(きっと食べやすい!と) ふふー、アグナさんが褒めてくれたら、アーニャママも嬉しいの。私も幸せなの(頭からやがて顎へすべる指先に目を細め、愛しい人からの口づけを受けるだろう。胸元の首飾りが、与えられる愛情でほわりと光る) (02/21-22:53:38)
アグナ > それがいい。でも、送るなら早いほうがいいぞ? 暫く旧坑道に行くと言ってたからな(小さく頷きつつも、75mm事件の場所の話がでてきたり)そう言ってもらえるのは、こっちも嬉しいものだ…(娘からも嫁からもと思いつつ、唇を重ねていくと片手を背中に回して細い体を抱き寄せていく。数秒が永く永く感じるほどに静かに重ね続ければ、そっと唇を離していく)……愛してる(静かに囁く一言。それに全ての気持ちを込めて吐き出すと、紅の瞳を覗き込む) (02/21-23:00:30)
フィーネ > え、旧坑道に?....75mm...ウゥッ...(いつかのトラウマが頭をよぎってしかめっ面になる) ん...私も、愛してるの、アグナさん(短く長く、甘いキスを味合えば、互いの額をぴたっとくっつけた状態でこちらも見つめ返すだろう) (02/21-23:09:30)
アグナ > 何でも魔石を使った装置の開発も出来るように、設備調整をするらしい(75mm事件は聞いているので、顰めっ面に薄っすらと微笑んだり)……もうすぐ1年経つところだが、女の子の (02/21-23:11:26)
アグナ > 何でも魔石を使った装置の開発も出来るように、設備調整をするらしい(75mm事件は聞いているので、顰めっ面に薄っすらと微笑んだり)……もうすぐ1年経つところだが、女の顔がところどころ見えてくるようになったな(艶というべきものだろうかと思いつつも、視線を重ねたまま改めて唇を重ねようと顔を傾けていく。暫くそのままみーたんの存在を忘れたかのようにじゃれ合い、何時しか二人は部屋へ戻るのだろう。いつもよりも深く二人の時を過ごしながら) (02/21-23:14:57)
フィーネ > そうなんだ...お手伝い、はしない方が良さそうなの...(遠い目) そっか、私もうすぐ1歳なんだね。1年はあっという間なの ...?フィーネは最初から女の子なの(意味を理解していないようで、不思議そうに小首をかしげ、やがて無邪気に笑うだろう。それからもう一度口づけを交わし、共に甘い時間を過ごす――) (02/21-23:18:58)
ご案内:「※アグナの家」からアグナさんが去りました。 (02/21-23:19:33)
ご案内:「※アグナの家」からフィーネさんが去りました。 (02/21-23:20:22)
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