room55_20200222
ご案内:「※アンドレイファミリーの屋敷」に真夜さんが現れました。 (02/22-21:05:11)
ご案内:「※アンドレイファミリーの屋敷」にさんが現れました。 (02/22-21:05:55)
ご案内:「※アンドレイファミリーの屋敷」にロゼリアさんが現れました。 (02/22-21:06:09)
ご案内:「※アンドレイファミリーの屋敷」にステュキアさんが現れました。 (02/22-21:07:08)
ご案内:「※アンドレイファミリーの屋敷」にノーマンさんが現れました。 (02/22-21:07:42)
黒外套 > (アンジェラの遺産相続と、喋れるようになったという報告を受けた黒外套が一同をここへと呼び出す。琴音以外にもしのぶの姿も見える)久しぶりだ、早速なんだが……前任者について分かった。恐らく真夜を直す方法を知っている奴だ (02/22-21:10:07)
> !(黒外套の言葉に反応する)真夜…元に戻るんですか!? >黒外套 (02/22-21:12:34)
ステュキア > その人を探せばいいのかな?(真夜を直すと聞いて、表情を明るくして訊ねました) >黒外套 (02/22-21:15:50)
琴音 > (前置きがちょっと足らなかったのだが、応接間みたいな広い部屋にてお話している。ソファー席でテーブルを囲うような配置。司の反応に少し表情を曇らせつつも頷いて)恐らく、というところです。まだ情報不足なところも多いので…(なので、絶対とは言えないというところ)>司 (02/22-21:15:53)
ノーマン > (ひとまずは、静かに耳を傾けている) (02/22-21:16:35)
ロゼリア > 面倒なやつじゃなければ良いんだが(ソファに腰かけ、腕を組みつつ、黒外套の方を見る)>黒外套 (02/22-21:16:53)
> ……(手にしている真夜の姿を出現させる装置にギュ、と力を込めて)そうだよな、でも、もし方法を知ってるならコンタクト取ってみたいな >黒外套、琴音 (02/22-21:18:19)
黒外套 > そこが問題だ、面倒なやつといえば面倒なやつだ(ロゼリアとスティの言葉に頷きつつ、写真を皆の前へ差し出した。少しやつれた感じがするが、どこにでもいそうな中年の男といった感じの姿が写っている)前任者はこのニクラスという男のようなんだが……足取りが全く分からない。この屋敷を出た後、彼をみたという情報が一切ない、一切だ(神妙な面立ちで面倒だという理由の一つを語り)恐らくだが、世界を跨いだんじゃないかと思う。クレヴィスがいい例だろう? (02/22-21:20:50)
真夜 > 司……(困ったように笑いつつ、人形サイズで彼の傍に浮かび上がっている) (02/22-21:21:31)
ステュキア > 別の世界に行ってるかもしれないんだ……(写真を見ながら、黒外套の推測を聞いて呟きます) >黒外套 (02/22-21:22:35)
ノーマン > 世界を跨いだとなると、足取りを追うのは途端に難しくなるんだよね。行き先がクレヴィスであれば探すことは出来るけど、そう都合よくそこに向かったというわけでもないだろうし。(腕を組みつつ、思案顔になって) (02/22-21:23:28)
> えぇ!?(黒外套の言葉に衝撃を受けたように)世界をまたがってる???え???いや、ここも跨ってるっちゃ跨ってるのか、いやでも…!?(そんなのどうやって追えばいいんだ、と途方に暮れたように黒外套や一同の顔を見やる) >黒外套 (02/22-21:24:14)
ロゼリア > ...意図的に消えたのか、誰かに連れていかれたのか...そこも問題だな(肩にとまった蝶がゆらゆら羽を揺らす) (02/22-21:25:14)
黒外套 > その通りだ(ノーマンとスティの言葉に頷きつつ)コンタクトを取ろうにも、足取りが追えない。それはクレヴィスを経由せず、直接別世界に飛んだと思える(司に申し訳無さそうにそんな事を呟くと、もう一枚の写真を取り出す。そっちは真っ白いローブのようなものを纏った青年の姿)これが二クラスを逃した奴らしいんだが、奇妙なことに、アンドレイ氏の私物に写真があった。何より意味深なのは、その裏だ(写真を裏返すと、そこにはこう記されている。”種が語る時に会おう”と) (02/22-21:29:08)
> ………(写真の裏の文字を見て眉を潜める)種が語る時に会おう…??種…真夜??(文字の意味が解らず、真夜の方を見てそんなことを呟いたりする)それにアンドレイさんの私物にあったなら、元々知り合いで…?ううん??(状況を読み解くことが出来ないようで困惑顔) >黒外套、all (02/22-21:32:19)
ロゼリア > これは...真夜のことなのか?(裏返された写真に残された文字を見れば、ぽつりと呟く) (02/22-21:32:29)
ステュキア > !(ロゼの呟きにハッとして、真夜に視線を向けました) (02/22-21:33:33)
ノーマン > そうだろうね。現状、種の状態ではあるが、今こうして言葉を交わすことができる。まさに種が語る状態だ。(落ち着いた様子のまま、静かに)それが何らかの魔具であることを考慮すると、起動が相手に伝わってる可能性もあるかもね。 (02/22-21:35:15)
真夜 > ……司がこの装置に私をセットした後、この装置に入っているデータが私の中に流れてきたわ。本当は直ぐに言うべきだと思ったのだけど……それどころではなかったのよ(そうでしょう?というように微笑みながら司を見やり)その人は戎(かい)、錬金術師らしいわ。 (02/22-21:36:32)
> あー…まあ…(真夜の言葉に決まりが悪そうにそう頷いて)…戒…(まさに今のことなのか、とゴクリと息を飲む) (02/22-21:37:53)
真夜 > 戎は、二クラスに錬金術を教えた人でもあるみたい。ただ、彼に魔法を教える事ができなかったから、万が一の時に連絡を取れる手段を与えてたらしいわ。それで、基礎理論ができた頃に危うさを覚えて逃げることにしたみたい(装置に記録されていた情報を自身の傍に投影していく。所謂日記のようなものがデータ化されている様子)足取りはかいてないけど、この装置を使えば、戎の居場所には行けるようになってるみたい。 (02/22-21:46:36)
ステュキア > じゃぁ、まずは戎さんに話を聞いてみればいいんだね(真夜が投影してくれた情報を眺めながら頷きました) (02/22-21:48:26)
> !(真夜の言葉に、周囲の面々を見回す)………今………行く感じですかね?(何があるか分からないから一応剣も持ってきてはいるけど、と自分の腰の剣に軽くふれながら) (02/22-21:48:49)
ロゼリア > そうだな、兎にも角にもまずは接触してみるところからだ(うむ、と頷き) (02/22-21:49:30)
ノーマン > それを決めるのは君じゃないかな、司。(ソファーに座ったまま、穏やかな表情でそちらに視線を向けて) (02/22-21:50:59)
琴音 > (日記の情報を見つつ)……装置に必要な魔力が本体の容量を超えてますが、私で補えそうですね(同じフロリバンダの核を持つ個体の波長の魔力を注ぐ必要があるらしい) (02/22-21:53:04)
> …っ!…い、今、行きましょう。お願いします、付き合ってください(心強い面々がいるなら、今をおいて他にタイミングはないだろう。ノーマンの言葉に決心したように、一同の顔を見回した) >ノーマン、all (02/22-21:53:19)
ノーマン > じゃあ、決まりだね。(コクリと小さく頷いて) (02/22-21:54:21)
ステュキア > もちろんだよ~(にこりと笑みを浮かべながら頷きました) >司 (02/22-21:54:43)
ロゼリア > ああ、いいとも(小さく笑みを浮かべて頷く)>司 (02/22-21:55:23)
真夜 > ……皆、ありがとう(快諾する一同に嬉しそうに微笑みながらお礼を)>ALL (02/22-21:56:21)
> 魔力…頼める?無理はしないでほしいけど(一同が快諾してくれるのを確認すると、魔力を補ってくれると言った子と音に (02/22-21:59:06)
> 魔力…頼める?無理はしないでほしいけど(一同が快諾してくれるのを確認すると、魔力を補ってくれると言った琴音にそうお願いを) >琴音 (02/22-21:59:39)
琴音 > 大丈夫です、ちょっと疲れる程度ですから(微笑みながら問題ないと答えると、真夜の装置へと近づき、自身の掌をかざして魔力を注ぐ。すると近くに魔力で作られたゲートが出現する)それと、司さんはしのぶを連れて行ってあげてください。万が一の時、真夜無しでは大変だと思いますので(苦笑いを浮かべて)>司、ALL (02/22-22:00:31)
ノーマン > これは…。まさか直通とはね。(ゲートが開くのを見れば、少しばかり驚いた様子で。コンパス的な物だろうと思っていたのである) (02/22-22:02:11)
ステュキア > わ、すごい(現れたゲートに目を丸くします) (02/22-22:03:25)
ロゼリア > ほう..(蝶が、現れたゲートをじっと見つめる) (02/22-22:04:48)
> (出現するゲートに目を丸くしつつも、琴音の言葉に頷く)──あ、ああ!これな!(真夜以外を武器化とするには何だか躊躇いがあり、必要なかったこともあって試してはいないが、一応持ってはいたカプセルを取り出す)えっと…ケース開けたら来てくれるんだっけ?今呼んだ方がいい? >琴音 (02/22-22:05:07)
しのぶ > (一応部屋の隅には居たのだが、じっと彼を見ているだけだったりする。その声が聞こえれば、ととっと走ってくると、彼の傍へ)>司 (02/22-22:06:42)
> あ!(いたのか、としのぶを見て)……ごめんな、もし何かあったら、力貸してくれるか? >しのぶ (02/22-22:09:50)
しのぶ > も、勿論…です(小さく何度か頷き)あの時……混乱してたけど、今は……こうやって琴音ちゃんと一緒にいれるから、良かったと思います…(薄っすらと微笑み、そして行きましょうというようにゲートの方を見やる)>司 (02/22-22:11:44)
> (しのぶの言葉に少し言葉に詰まるようにして、それからグッと泣きそうな顔で笑った後、真夜の台座を抱え直してゲートへ向かおうと) >しのぶ、all (02/22-22:13:34)
ロゼリア > (ソファから立ち上がると、司に続いて歩き出すだろう) (02/22-22:14:30)
ステュキア > (立ち上がると、皆に続いて元気良くゲートへ進みました) (02/22-22:15:27)
ノーマン > それじゃあ行ってみようか。(静かに立ち上がれば、司の後から続いてゲートへと向かおうか) (02/22-22:16:07)
真夜 > (小さく頷くと、司に連れられてゲートをくぐると、そこは自然豊かな平野といった世界へと繋がる。そこらに薬草の小さな畑が点在し、離れたところにポツンと木造の一軒家が見えるだろう)>ALL (02/22-22:17:55)
> (おそるおそるゲートをくぐれば、そこに広がるのは全く別の風景。離れた場所にある一軒家を見てゴクリと息を飲む)……あれが……もしかして戒さんの家とかかな >all (02/22-22:20:09)
ノーマン > 良いところだね。(ゲートの先へと出れば、その風景に目を細めて) (02/22-22:24:01)
真夜 > 多分そうじゃないかしら…?(それ以外に建物は見当たらないしというように、辺りを見渡すも、建物はない。周囲は森林に囲まれており、ここだけ開けてる感じである) (02/22-22:24:33)
ステュキア > 隠者の家って感じがするね(森に囲まれた小さな畑と一軒家を見て、そんな感想を口にします) (02/22-22:25:03)
ロゼリア > 一応調べておくか...(念のため偵察用の蝶を出現させて、周囲を調べてみる)>真夜 (02/22-22:25:20)
真夜 > (周囲を調べると、野生の動物の痕跡やらは見えるが、不思議なことに人間の形跡がまったくない。屋敷の方へと蝶が近づこうとすると、金属の擦れる音を響かせて、何かが蝶を切り裂こうとするがその動きは見えない)>ロゼ (02/22-22:26:47)
> 隠者…確かに(スティの発言に納得するように頷いて、ロゼが偵察用の蝶を飛ばす様子を見守る)…どうですか? >スティ、ロゼ (02/22-22:26:56)
ロゼリア > ....っ(何かが蝶を斬ったのに気づいてハッとする) 偵察していた蝶が斬られた。防衛機能が働いているのかもしれないな>司 (02/22-22:29:42)
??? > <<ザンッ!!>>(何処からともなく現れると、跳躍と共に一同へ向けて刀を振り抜く。風切る音の後、建物と一同の合間を遮るように地面から氷の壁が高く伸びていき、その上へと飛び乗った) (02/22-22:32:25)
ノーマン > とりあえず、普通にお客さんらしく行こう。正面から玄関に向かって、ノックしてみればいい。こういう場所で下手に偵察を飛ばすと、変な警戒をされてしまうよ。(言うのがちょっと遅かったなぁ…とちょっとだけ眉尻を下げつつ) (02/22-22:33:06)
??? > (見た目は20代前半の女性、ジーンズに長袖のシャツとラフな格好をした東洋人らしい顔立ちをしている) (02/22-22:33:12)
> ………え(蝶が斬られたと聞いて表情が変わる)それって(言いかけて、突然現れた人物と氷の壁に目を丸くする) >ロゼ、all (02/22-22:33:56)
ロゼリア > ...悪い(やってしまった、とノーマンの方を向く)>ノーマン・ALL (02/22-22:34:24)
ステュキア > わ……(目の前に出現した氷の壁と女性に唖然とした表情を浮かべました) >ALL (02/22-22:34:58)
??? > アンタ達、どっから来たのか知らないけど、 (02/22-22:35:53)
ノーマン > 司、種と魔具を。誤解を解くのなら、それが一番早いよ。こちらの状況を伝えたうえでね。(氷の壁と、その上に立つ人物を見上げれば、視線はそらさぬままに)>司 (02/22-22:37:00)
??? > ここは鋼の賢者の世界。アイツが呼んできたやつ以外はだいたい面倒事しか起こさないのが相場なの、氷漬けにされてぶった切られたくなかったら、回れ右してくれる?(刀を方に担ぐようにしつつ、げんなりとした様子で呼びかける)>ALL (02/22-22:37:11)
ノーマン > …まぁ、強奪したのかお前!!って勘違いして荒事になる可能性もあるから、そっちの心の準備はしておくといいかもしれない。(女性の言葉を聞きながら、そっとこちら側の皆に小声で告げて)>ALL (02/22-22:39:35)
> ま…待って!(女性の言葉に慌ててそう声をかけて、ノーマンの言うとおり魔具と真夜の種を取り出そう)あいつって…戒さん、ですか?種が、語りました。お会いしたいんです >女性、ノーマン (02/22-22:39:35)
ロゼリア > (こくりと頷く)>ノーマン (02/22-22:40:55)
??? > そう、戎の事だよ。種が語った…?(とつぶやきながら目を凝らすように細めて、司が盛っているものを見やるも)だから何?(分かっていない様子)>司 (02/22-22:41:09)
ステュキア > (心配そうな表情で成り行きを見守っています) (02/22-22:41:23)
ノーマン > …当事者しか知らないってオチかな、これは。(わかってない様子を見れば、困ったように苦笑して) (02/22-22:42:22)
> (あー!駄目だ!って顔でノーマンをちらりと見て、それから女性に視線を戻す)か、戒さんにそう伝えてもらえれば分かる…かもしれない…?争うつもりはないんです、お話を聞きたいだけで(何とか分かって貰えないだろうか、と女性にそう語りかける) (02/22-22:44:57)
??? > なるほどなるほど、そういう事ね(何やら納得した様子で何度か頷くも、切っ先を一同へ向けて)大体そういって皆近づこうとするんだよ、その手はもう飽きた!(横薙ぎに奮った刃に冷気を宿しながら構えると、司へ斬りかからんと壁から飛び降りようとしたのだが…) (02/22-22:46:56)
青年 > チェーンシルヴァリオン(建物の方角から響いた別の声と共に、無数の銀の鎖が伸びてくると、女を絡め取って家の方へと連れ去ってしまう)スティールエッジ(そして、壁の傍に出現した鉄の刃が壁を切り崩すと、氷は溶けて消えてしまう。その向こう側で女を引きずって家の中に消えていくのが見えるだろう) (02/22-22:49:02)
青年 > (その横顔は写真にあった顔と全く同じだったりする) (02/22-22:50:08)
ロゼリア > .....アレだな(何ごともなく去っていった相手の方を向いて) (02/22-22:51:01)
> っ!(女性が戦闘態勢になるのを見て身構えるが、次に響いた声と、それと共に引きずられていく女性を呆気にとられた顔で見送るが)…ま、待って!待ってください!(青年の顔を見て慌ててそう声をかけて後を追おうと) >青年、all (02/22-22:51:26)
ステュキア > !?(目の前で起こった出来事に目を丸くするも、青年の姿を認めます)戒さん…… (02/22-22:52:00)
ノーマン > あー…。(鎖にからめとられてドナドナされていく女性を見送って)…とりあえず改めて行ってみようか。行く手を遮る氷の壁も崩してくれたということは、少なくとも拒絶はされてないんじゃないかな。本当に会いたくなければ、むしろ残しておくものだし。(玄関と思しき方向を指さしつつアプローチしてみようよ、と) (02/22-22:52:57)
しのぶ > (司が後を追いかけるのを見ると、一同をちらちらと見た後、やはり司の方を追いかけて走っていってしまう) (02/22-22:54:15)
ステュキア > うん、そうだね(ノーマンの言葉に頷いて、司の後を追うでしょう) (02/22-22:55:48)
ロゼリア > ああ..(小さく頷き、後を追う) (02/22-22:56:27)
青年 > (一同が向かった一軒家は、彼らを迎え入れるように独りでに扉を開いた。魔女の屋敷といった様な、自然味あふれる室内の作りをしている)いらっしゃい、蒼(あおい)が早とちりしたみたいでごめんね。どうぞ、座ってください(と、椅子に座るように進めつつ、自身も腰を下ろす)>ALL (02/22-23:01:24)
ロゼリア > いや、こちらこそ警戒させてしまった。申し訳ない(きっと正面からいっても揉めただろうが、あまりに露骨だったので謝罪する。それから椅子に腰かけよう)>青年 (02/22-23:03:23)
> (ひとりでに開く扉に驚きつつも、雰囲気的に警戒する感じでもないのでおそるおそる中に足を踏み入れる)お邪魔します…あの…戒さん、ですよね?(と青年の謝罪にはいいえと首を振り、一同の様子を見た後おずおずと椅子に座ろう)じゃあ…失礼します(座った司の膝の上には真夜がいるだろうか) >青年 (02/22-23:04:41)
青年 > いやいや、どっちかといえば蒼が警戒し過ぎでね。何かあっても大丈夫だって言ってるんだけど、ちゃんと聞いてくれなくて(困った様に笑いつつ、頭を振って)>ロゼ (02/22-23:04:55)
ステュキア > (穏やかな様子の青年にほっとしつつ、自然味あふれる室内に懐かしさを覚えながらも、ぺこりと頭を下げます)招き入れてくれて、ありがとう(そして静かに椅子に腰かけました) >青年 (02/22-23:06:28)
青年 > うん、そうだよ(司の問いには小さく頷いて答えて)種が語ったって言ってたけど、思い当たるとしたらニクラスさんの事かな?(真夜とその装置を見やりつつ、問い返して)>司 (02/22-23:06:33)
ノーマン > 初めまして。僕はノーマンと言う。まぁ、用事があるのは彼の方なのだけどね。(そう言って、ちらりと司の方へと視線を向けて)>青年 (02/22-23:06:41)
ノーマン > (そして勧められるままに椅子へと腰掛けよう) (02/22-23:07:22)
> どういたしまして、こちらこそわざわざこんな辺鄙な地までご足労いただき、ありがとう(柔らかに微笑みながら)>スティ (02/22-23:08:09)
> ノーマンだね、彼の言う通り、僕は戎。さっき襲いかかったのは僕の幼馴染の蒼(と軽く自己紹介しつつ微笑む)>ノーマン (02/22-23:09:16)
ロゼリア > よほど心配なのだろう...ああ、余はロゼリアだ(こちらも名乗ろう)>戎 (02/22-23:10:55)
> そうです!(戎の言葉に頷いて)えっと…俺、ニコラスさんを探しているんです。足取りが掴めなくて…この装置、これで戎さんのところまで来れると知って来ました。種のこと、この装置のこと、ニコラスさんのこと、何かご存じではないですか?(どこからどう説明したらいいか分からず、とりあえずそんな風に切り出す) >戎 (02/22-23:13:01)
ステュキア > わたしはステュキアだよ。よろしくね(にこりと微笑んで名乗りました) >戒 (02/22-23:14:05)
> ちょっとそれが思い余っちゃうのが困るところだけどね、ロゼリアにステュキアだね、よろしく(微笑みながら答えていき)>ロゼ、スティ (02/22-23:15:30)
> (司の言葉に耳を傾けて、何度か頷いた後、少し表情が曇る)そっか……彼を。種って言ってたから、多分彼の研究の話だと思ったんだけどね(そういうと立ち上がり、窓辺へと近づき、裏庭の方へと視線を向けた)彼ならあそこに居るよ(示した先にあるのは、小さな墓標。彼が最後に身を修めた終着駅)>司、ALL (02/22-23:17:16)
ノーマン > あぁ、よろしく。……ちなみにさっきの彼女は…。(ちょっと気になったので聞いてみるの図)>戒 (02/22-23:18:05)
> (周囲の自己紹介にハッとしたように、今更な自己紹介を自分もしよう)あっ、すみません、申し遅れましたが俺は司といいます。この種はこちらの真夜、俺の彼女です。元に戻す手がかりを探しています(その後、示された墓を見て衝撃を受けたようにする)………亡くなられて、いたんですか >戎 (02/22-23:18:31)
> 僕の幼馴染、蒼っていうんだ。剣術の凄い使い手なんだけど、心配性なのが玉に瑕ってところかな(困ったように微笑み、軽く肩をすくめて)>ノーマン (02/22-23:19:18)
ロゼリア > .......(指し示した場所を蝶が見れば、主の表情がハッとする) (02/22-23:19:23)
ノーマン > なるほど。その様子だと、色々苦労も多そうだね。(困ったような身を浮かべる相手に、こちらも苦笑いを浮かべて)>戒 (02/22-23:20:35)
ステュキア > ……(小さな墓標を見て眉尻を下げます) (02/22-23:20:54)
ノーマン > ……。(ちらりと墓標の方を見れば、静かに目を閉じて) (02/22-23:21:57)
> 司に真夜だね、そっか……彼の研究を引き継ぐものが出てきちゃったんだね(なるほどと言うように頷いて)うん、死んじゃったのはつい最近。一度逃したあと、僕のところにやってきたんだ。病を抱えてしまったみたいでね、”万が一の時” に備えたいって(彼らの方へと振り返りつつ)>ALL (02/22-23:22:29)
> ………(つい最近、という言葉に何ともいえない顔になるが、戎の言葉に顔を上げる)…万が一、とは…? >戎 (02/22-23:23:34)
> 種を持ってくる人が居たときの為。芽吹かせるための装置を作るためだよ(小さく頷きつつ)>司 (02/22-23:24:55)
> ──っ…(戎の言葉に立ち上がる)………あの、じゃあ………(キュ、と真夜と種を抱える手に力を込める)………芽吹かせることが、出来るんですか? >戎 (02/22-23:28:45)
ステュキア > (静かに戒と司のやり取りを聞いています) (02/22-23:29:38)
> うん、出来るよ(微笑みながら小さく頷き)ただ、装置はまだ完成してないんだ。残りの部分は僕一人でも出来るから、もう少し待って欲しい(そんな説明を付け加えた後、赤い石が嵌ったパーツを取り出すと、司へと差し出す)これは装置がある世界へ繋ぐための情報が入ったものと、魔力の供給源。どの世界でも言われる言い方をすると、賢者の石って奴だね(ちなみに真夜の装置に丁度ぴったり嵌りそうな接続口があったりする)>司 (02/22-23:33:00)
> そうだね、さっきのこと窘めたら拗ねて部屋に閉じこもっちゃったよ(苦笑いを浮かべて、二階へ通じる階段を見やる)>ノーマン (02/22-23:33:47)
ロゼリア > 賢者の石...(あまりにも見知ったワードに、苦い顔をする) (02/22-23:35:10)
> け、賢者の石!?(司の感覚ではとてつもないものなので、ギョッとしたようにその赤い石を見やりながら受け取る)待ちます!ありがとうございます!>戎 (02/22-23:36:43)
ノーマン > 君が知ってるものとは、また違うものだよ。(苦い顔をするロゼリアにそっと小声でささやいて)>ロゼリア (02/22-23:39:26)
> ……何かこれにあったのかな?(賢者の石に表情をしかめたのを見やれば、困ったように眉をひそめて問いかける)>ロゼ (02/22-23:39:55)
ロゼリア > わかってはいるんだがな...いい思い出がないもんで(つい、とノーマンに小声で返す)>ノーマン (02/22-23:41:33)
ロゼリア > まあ、いろいろと...すまない、気にしないでくれ(苦笑しつつ肩を竦めて)>戎 (02/22-23:42:09)
> うん、これを求めに悪い奴がよく来るんだ。これは動力源用として調整したものだから、そいつらも気づかないものだけどね?(だからあまり見られないようにねと言いたげに、唇に人差し指を当てて)ありがとう、それと気をつけてね? 蒼が外の世界に出かけた時、その娘に似た子がニクラスさんを探してたらしいから(苦笑いを浮かべて)>司 (02/22-23:42:25)
> ……もし、それに関わることで困ってたら、遠慮なく相談して欲しいな。これは色々過ぎたる力だけど、僕は制御の仕方を沢山学んだから(力に慣れると思うというように微笑み)>ロゼ (02/22-23:44:07)
> (戎の忠告に真面目な顔で頷いて)真夜に似た子が…?(そう言えばもう一人、格持ちの娘がいる、という琴音の話を思い出して黙り込む)……… >戎 (02/22-23:47:10)
ロゼリア > ああ、ありがとう...その際はお言葉に甘えさせてもらおう(相手の親切が嬉しくて、ふと微笑んで)>戎 (02/22-23:47:21)
> うん、ピンク色の薔薇の花を付けた子だって(苦笑いを浮かべて)…ここも、装置が置いてある場所も、僕が作った世界だからそう簡単に見つかることはないともうけど、用心するに越したことはないから(そこそこに警戒しておいてほしいというように眉をひそめて)>司 (02/22-23:51:16)
> うん、困ったらいつでも頼ってね(小さく頷きつつ、柔和な微笑みを見せる)>ロゼ (02/22-23:51:47)
> ………分かりました(表情を硬くしてそう頷き)あの、俺はただ待っているだけでいいのでしょうか。何かやることはありますか?春になったら芽吹くのだろうと聞いていましたけど、それより早く装置は出来そうでしょうか >戎 (02/22-23:55:40)
> うん、待ってるだけで大丈夫だよ。装置もあと数日で完成するから、調整を含めても1週間ぐらいかな(それなら春には間に合いそうかなと言うように微笑んで)>司 (02/22-23:59:25)
> ………1週間(思ったより早いと呆気に取られて、それから安堵したように笑う)ありがとうございます…俺、待ってます。(後は待つのみであれば、これ以上は司には特に疑問などはないようだ) >戎 (02/23-00:02:37)
ステュキア > ((あと1週間で真夜さんは戻るんだ……))(戒の言葉を聞いて、嬉しそうに笑みを浮かべました) (02/23-00:03:02)
> うん、ニクラスさんがすごく頑張ってたから…あと、技術の引き継ぎもちゃんとしてあるから、装置になにかあっても対処できるよ(小さく頷いて)>司 (02/23-00:04:34)
ロゼリア > ((邪魔が入らないと良いけれど...))(わずか1週間、されど1週間だ、と) (02/23-00:05:11)
ノーマン > 良かったね。(ニコリと司の方へと笑みを浮かべて)>司 (02/23-00:05:25)
> ………はい(ノーマンの言葉にうっすらと微笑んで)突然お邪魔してすみませんでした。色々と…本当にありがとうございます。あまり長居してもなんですし、そろそろ失礼します(と、ここら辺でおいとますることにしようか) >ノーマン、戎、all (02/23-00:08:43)
ステュキア > ありがとうございました(微笑みながらぺこりとお辞儀をして、司に続くでしょう) >戒 (02/23-00:10:51)
ノーマン > もし何か出来ることがあったら、クレヴィスと言う街の自警団宛てにでも。僕はそこにいるから。(一応連絡先を伝えて。それから司に続いてその場を離れることとなろうか)>戒 (02/23-00:13:08)
ロゼリア > 色々とありがとう。今後も気を付けてくれ(こちらも軽くお辞儀をして、皆と共にその場をあとにしよう)>戎 (02/23-00:13:46)
> ありがとう、その時は蒼にお使いを頼むよ(小さく頷き)>ノーマン (02/23-00:14:28)
> うぅん、こちらこそ、お気遣いありがとう(微笑んで答えて)>ロゼ (02/23-00:15:02)
> ううん、いつかこういう日がくるとは思ってたから(苦笑いで頭を振って)わかった、じゃあまたね?装置が完成したら蒼から伝えさせるね(そう告げると一行を見送ろう。ゲートへ向かう一行を、二階の窓からふくれっ面で見送る蒼の姿もみえたかもしれない)>ALL (02/23-00:15:04)
> はい、分かりました(戎の言葉に頷いて、外へ出れば見下ろす蒼のふくれっ面が見えて苦笑しながらぺこりと頭を下げよう。そのままゲートへと向かうでしょう──) (02/23-00:16:45)
ご案内:「※アンドレイファミリーの屋敷」からさんが去りました。 (02/23-00:16:51)
ご案内:「※アンドレイファミリーの屋敷」からノーマンさんが去りました。 (02/23-00:17:00)
ご案内:「※アンドレイファミリーの屋敷」からステュキアさんが去りました。 (02/23-00:17:19)
ご案内:「※アンドレイファミリーの屋敷」からロゼリアさんが去りました。 (02/23-00:18:24)
ご案内:「※アンドレイファミリーの屋敷」から真夜さんが去りました。 (02/23-00:18:28)
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